>超属性環境のサンブレイクですら、汎用性を買って状態異常武器・無属性武器を好んで使うプレイヤーは存在しますし、そのプレイスタイル自体を批判することは無理があります。
この指摘についてなのですが、はっきり言って比較にならないです。サンブレイクの蓄積強化系は汎用ビルドですが、ホロロブーメランは汎用ではありませんよ。
>「知識があるプレイヤーがサポート目的であえてホロロ武器を装備している」ことと、「知識がないプレイヤーが思考停止で、または寄生を目的として使っている」ことの区別がつきづらい点です。
問題となるのは、汎用ビルドとして使用されている点です。そのため、区別は容易です。というか、睡眠爆破などの活用を考慮せずに担ぐ時点で思考停止なのです。 また、ニャンターwikiには記載がないだけで、ホロロ武器が不適切であることは熟練者の間では認識されている事でした。白疾風よりもさらに期待値が低いから当然ではありますが。
ホロロ武器はにわか○○とナンニデモ系の二種類の側面を持つ不適切なビルドです。また、にわか系に見られる「断片的な知識で正しく運用していない」という構造の、そもそもホロロ武器を汎用扱いにするというもともとの知識そのものが間違っているという点がもっとも重視される点です。 熟練者目線でジャッジしているというよりも、ホロロ武器が汎用装備にされているという点が一番の突っ込みどころなのです。
事後になって申し訳ないですが モンハン用語/ラギア復活はまず復活を望まれているのはラギアクルスだけに限らないこと、 この先将来、絶対復活しないとまで断言できるモンスターはいないと思われること、 そして記事内容が全体的にファンへの攻撃を目的としているような印象を受けましたので削除しました
マルチプレイにおいて、パーティへの貢献方法は基本的に火力を出すことであり、そのために情報収集を含めて万全の備えをするべきという考え自体が、上級者目線のバイアスの掛かった考えではないでしょうか。超属性環境のサンブレイクですら、汎用性を買って状態異常武器・無属性武器を好んで使うプレイヤーは存在しますし、そのプレイスタイル自体を批判することは無理があります。無属性双剣にしても、無属性であること自体を問題視して地雷装備として掲載されているのはあまりなく、おそらく例として挙げているアトラル双剣についても、心眼鈍器を発動させている、概要で言う「スキル不一致、欠如」に該当するとして載せているのでしょう。 加えて問題なのが、「知識があるプレイヤーがサポート目的であえてホロロ武器を装備している」ことと、「知識がないプレイヤーが思考停止で、または寄生を目的として使っている」ことの区別がつきづらい点です。さすがに超大型や睡眠耐性が高い敵にも使っているのなら首を傾げざるを得ませんが、そうでなければ、十把一絡げに地雷扱いできるほど性能の低い装備ではないはずです。 そして、性能というより使い手に問題があった装備として掲載されている例は多くありますが、それは装備単体の問題ではなく「掲示板やSNSなどのコミュニティで大きく取り上げられるほど地雷装備として悪名高かった」という点が大きいと思います。MH4のアジダルが、状態異常故に火力が低く、武器スレから排斥される騒ぎになったといった具合にです。はっきり言って私自身は、MHXXのオンラインで特定のニャンター装備が問題視されるほど流行っていたという話は聞いたことがありません。というかニャンター自体が流行っているとは言いがたい状況でしたので。ニャンター上級者間で問題視されていた装備という観点でも、ニャンターwikiに記載があるナンニデモ白疾風の方がまだ説得力があります。
ご意見をありがとうございます。 まず、表現の調節に関しては取り入れたいと思います。 ただし、「XXのオンラインマルチで目的もなしに睡眠属性を担ぐ近接は皆無」については「皆無」かはわかりませんが、私が3000時間ほどオンラインプレイした上で言えば、実体として間違っているとも言えません。 本当に、初心者から熟練者まで近接睡眠武器は稀少です。拘束目的で担がれるとしても、まだパラコイルドエッジなどの麻痺武器ですね。 よって、この表記は主観と断定できません。
おそらく、当該武器が地雷装備として例示される要点としては本来双剣のように属性を活かさなければ火力を出せない双剣同様の武器で無属性同様の選択を行っている、という部分が大きな理由です。 他の地雷として具体例が挙げられている武器の理由と比較しても、さほど違いはないと考えますがどうでしょうか。
>またMHXXのニャンターは一般に、(もし属性火力を考慮した場合であっても)ハンターと比べて火力面で劣ることは事実です。しかし、その場合により火力に振り切った構成を組むか、火力を割り切って状態異常によるサポートに転じるか、という二択から後者を選ぶのもおかしくはありません。
この指摘に関してなのですが、はっきりと言えば、後者の選択肢は非合理です。 ハンターと比べて火力に劣るからサポートになるという選択肢が生じるほど過激で極端な格差はありませんし、超特殊許可の単体10分切りなどの報告もあるため、ブメニャンは「火力出ないからサポするわ」と言わなければならないような武器ではないんですね。 基本的に、しっかりと火力貢献しなければならないんです。 ニャンターは既に研究がされ切っているため、「ナンニデモ装備」として選択されている場合はしっかりと装備を選んでいないと見做されても仕方のない状況であると言えます。 これは、白疾風武器でも同様のことが言えます。
つまり、 >火力の大小だけで地雷装備を判断する というよりも、セオリーに基づかない、知識がない故に起こしてしまっている状況という理由が存在するわけです。 改稿に際してはこの部分を明確化するようにします。
当該記述をそのまま復活させることには反対します。 まず、当該記述は「(ホロロネコ装備は)睡眠を生かさない限り何の意味もない武器」や、「XXのオンラインマルチで目的もなしに睡眠属性を担ぐ近接は皆無」など、筆者の主観の多く含まれた記述・行き過ぎた表現が多く見られます。 また、記述内で睡眠を無視して攻撃を続けることについて「睡眠を活用する意図すら毛頭ない」と断言していますが、睡眠という状態異常は睡眠爆破の他にも、入眠・復帰モーションを含めた長時間モンスターを拘束し、一方的に攻撃し続けるという利用法があります。(これはシステム/睡眠の記事中でも、少しですが記述があります)。プレイヤーがそういった目的で睡眠を活用している/PTメンバーにそう促しているのならば、この一点だけで睡眠を有効活用していないことにはならないのではないかと思います。ですから、当該記述の、睡眠武器を担いでいるのに睡眠を活かせていない=地雷や、睡眠武器はサポートに適さないどころか迷惑であるという前提に疑問を感じます。 加えて、ホロロネコ装備(特に獰ホロロネコパラソル)はオトモ用状態異常武器として、特に属性値の高さから非常に優秀であり、かつブーメラン特化型であることから、ニャンターで拘束系の状態異常を扱いたい場合にブーメランニャンターと合わせて選択肢に上がることは当然ありえます。またMHXXのニャンターは一般に、(もし属性火力を考慮した場合であっても)ハンターと比べて火力面で劣ることは事実です。しかし、その場合により火力に振り切った構成を組むか、火力を割り切って状態異常によるサポートに転じるか、という二択から後者を選ぶのもおかしくはありません。 そういった点を踏まえて、そもそもブーメランニャンターで状態異常武器を扱うことが火力を出せないから地雷行為と判断するとしても、(装備指定がある周回部屋ならともかく)一般的に見た火力の大小だけで地雷装備を判断するべきではないと私は考えています。そうでなければ、プレイヤー間で強武器とされる特定武器の装備の強要すら成り立ってしまうからです。それよりも改善点が明確な、システムへの著しい無理解や、他人への迷惑行為などの方が判断のウェイトとして大きいのではないでしょうか。そのため、ランク相応に整った装備であり、状態異常を用いたサポートという目的がはっきりしているが、本人の火力は低いという装備を、火力が低いというだけで地雷装備として掲載することには慎重になるべきだと考えます。 以上の理由から、本記述をそのまま復活することは避け、仮にホロロ装備ブーメランニャンターを地雷装備の具体例として挙げるとしても、地雷であると判断できる理由が明確になるように、問題点のある記述を改稿すべきだと提案します。
編集議論を提起します。 地雷装備/具体例の記事にて、 ホロロ武器ブーメランニャンター の節がこれといって削除するだけの理由もなく削除されているのを発見しました。 こうした行為は基本的に荒らしであると考えますが、このタイプの荒らしと向き合ってきた個人的経験からして、単に再掲載するだけでは再び削除するという陰湿な行為に出る可能性が強く予測されます。 そこで、運営コミュニティの決定を経て再掲載という形で荒らしとの間で編集合戦が発生した場合の対処をスムーズにするための形式的な処理を行いたいと思います。
「ホロロ武器ブーメランニャンターが地雷の一種」であることそのものはMHXXでニャンターに詳しい方であれば特に説明の必要もないと思います。 従って、地雷装備/具体例の項目にて述べることも合理的に肯定されると思います。 削除された記述の復活に異論のある方は 西暦2024年6月10日午後22時 までに申し出てください。 特に反対意見が無ければ、そのままコミュニティでの正式な決定とし、再掲載します。 再掲載後に再度削除された場合、以降は荒らしとして処理します。
https://wikiwiki.jp/nenaiko/?cmd=backup&page=モンハン用語/地雷装備/具体例&age=145&action=nowdiff
当Wikiの内容そのものを無断で転載することはご遠慮いただいております。 ただし、「引用」は著作権法で認められているため、これは拒否することはできません。 そのため、「引用」と「無断転載」の違いを十分ご理解の上、参考にしていただくことそのものは一般的には問題ないと思われます。
なお、当Wikiの内容を引用、あるいは参考にすることによって何らかのトラブルが生じた場合、当Wikiおよび管理人は一切の責任を負いません。 また、自由な編集が行われるWikiの性質上、記載されている情報が正しいか否かも保証しません。 それをご理解の上、あくまで自己責任でご利用ください。
初見です。どこで聞けばいいのかよくわからなかったのでここで質問します。間違っていたらごめんなさい。youtubeなどで動画を作成する際にこのwikiを参考にするのはダメでしょうか?
特に反対意見も無いようなので、新しく武器/バサル武器の記事を立てたいと思います。
修正案を上げた者ですが、反対意見が多かったので削除させていただきました。 ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
漂移錬成の薄字愚痴がくどい気がします
MenuBarの「新雑談版」ですが、移行してからだいぶ時間が経っており、またMenuBar内に旧雑談板へのリンクもないため、「雑談板」へと変更することを提案します。(あと板じゃなくて版になってる)
武器/グラビド武器からバサルモスの武器を分離し、個別記事として独立させることを提案します。
元々グラビド武器の中にバサル武器が含まれていたのは、過去作においてバサル武器からグラビド武器に直接派生する武器が多かったからだと思われますが、 近年ではグラビド武器に派生しないバサル武器も増え、MHRiseではバサルモスのみが登場しグラビモス不参戦という事態になったことから、バサル武器についての個別記事があった方が良いのではないかと考え、提案させていただきました。
記事の草案をsandboxに置いておきましたので、ご意見等あればよろしくお願い致します。 1週間ほど様子を見て、反対意見がなければ記事の作成に取り掛かりたいと思います。
しばらく待って特に意見等はありませんでしたので、記事を上記の通りに編集したいと思います。
ページ名変更および文字列置換処理を実行しました。記事に不具合等がないかご確認下さい。
以下のページ名変更及び文字列置き換えをお願いいたします。 総合編集議論板7229に基づく変更になります。
問題無いようですので提出いたします。
記事を更新いたしました。
ゴアマガラの記事で下記のような記載がありましたが実際に検証したところ、ゴアマガラがすぐに移動する場合もある事、他のモンスターでも居座る場合もある事から誤りと判断しましたので修正致します。
「なお、操竜で別のエリアに連れ出した場合は元居た場所に戻ろうとはせずに移動先に居座る。 たとえ操竜大技を出させても移動せずにその場で戦闘を続行し、なんと大技を放った相手の方をそのエリアから追い出してしまう。 何気に、古龍やそれに準ずるモンスターですら成し得なかった快挙である。」
ついでにMenuの「各武器種別リンク」もregionが使われているのでfoldに直したほうがいいかもしれませんね
トップページに >※折りたたみメニュー(region)は文字が折りたたまれているだけで、折りたたみメニューを使用しない場合以上に負荷がかかります。 と言う記述がありますが、regionプラグインはすでに非推奨になっていますし、#foldにした方がいいんじゃないでしょうか?
以下のページ名の変更を提案します。 1週間ほど様子を見て、異論が無ければ変更依頼を提出いたします。
【理由】 「乱入発生!」「見えざる脅威」といった乱入クエスト専用BGMを統括で取り扱う記事内容のため
モンスター/ライゼクスの記事に書いてある「中空突進攻撃【帯雷】」と「飛翔回転ダイブ」の二つの技名についてですが、誤記の可能性を提唱します。
これら技名の出所はサンブレイク公式ガイドブックだと思われますが、そちらのライゼクスのページでは、 「攻略ガイド」の欄にて、滑空後に尻尾でなぎ払う攻撃を「飛翔回転ダイブ」、全身帯電時の必殺技を「中空突進攻撃」と称しています。
一方で「操竜アクション」の欄では空中での強攻撃1を「中空突進攻撃」(空中から飛び込んで翼を叩きつけながらドタバタ突進する攻撃)、 全身帯電時の操竜大技のフィニッシュを「飛翔回転ダイブ」(飛び上がったあと地上に着地して大放電する攻撃)と解説しており、食い違いが発生しています。 (なお、滑空後の尻尾なぎ払いは「回転尻尾攻撃」と解説されています)
各攻撃解説の欄では飛翔回転ダイブ【帯雷】が最も攻撃力の高い120、中空突進攻撃【帯雷】が攻撃力80と書かれており、 実際に喰らった時のダメージから考えても、操竜アクションの欄で解説されている名称の方が正しいと思われます。
以上を根拠に、必殺技の大放電攻撃を「飛翔回転ダイブ【帯雷】」、滑空後に尻尾をなぎ払う攻撃を「回転尻尾攻撃」に修正したいと思いますがいかがでしょうか。
(尤も、ライトニングブレードをガード可としていたり、翼爪なぎ払い攻撃を「飛び上がり、尻尾攻撃。」と解説していたりと、公式ガイドブックには怪しい記述が多いので、そもそもの信頼性に欠けるのも事実ですが…。)
どう見ても書いてる途中っぽいですしSandBoxの方に移動してもいいかもしれませんね
武器/ブルームアーチ(記事建て時だと「ブルームアーチ」のみだったのでこちらで変更)ですが この記事の薄さで立てていいもんですかね……
注釈は個人的にはテンポの悪さは感じていませんでした
現在の列挙はもう少し数を絞った方がいい気がするのは賛成ですが ネタにされている武器名の命名則に沿って武器群の総称をつけるのは面白い試みだと思って記事を見ていますし 外れて別の馴染みのある単語に変えてしまってはそれは再現の面白さが損なわれているのではと思います そしてsandboxの修正案では味気ないと思います
列挙する数を減らすだけで現状維持でもいいのではないでしょうか
名前変更の直後なので仕方ないです 数日とか数週間くらい待てば変わると思います
Google等でミラボレアスと検索しても以前の「モンスター/ミラボレアス」のままで「モンスター/黒龍 ミラボレアス」のページが表示されないのですが私だけでしょうか?
システム/眩暈の記事について、編集箇所が多くなってしまったので一旦sandboxに投げました。 1週間ほど様子を見て、問題なさそうなら原本の編集に取り掛かりたいと思います。
追記ありがとうございます。 内容は今ので問題ないという認識です。
記述を確認しました。 そこに、個人的に「ここが足りないかな?」という部分と、継続的にアップデートを繰り返して新モンスターを始めとした、新規コンテンツ追加が当たり前だったMHFを長年プレイして得た知見も踏まえて書いたほうが良いと思う内容を追加し、MHFの方にも改めて触れる形で記述を加えました。 あと、COの内容を変更し、編集合戦に発展しそうになった時に改めて、この場で議論する旨を伝える形にしました。
確かに、ネタ武器の記事としてあそこまで内容を削って味気なくしてしまうのはどうかと思います。 ですが、現在の記事内に大量にある注釈祭りだけは何とかできないでしょうか…?
>> 7181でも書いていますが、面白さのテンションを維持したいネタ記事と冷静な解説を挟む注釈ってそもそも相性があまり良くないんだと思います。 注釈も使い方次第で面白くなるとは思いますが、流石にあれだけの数があるとスムーズに読み進められなくなるデメリットの方が大きいのではないかと。
注釈が増える原因となっている「馴染みのない外来語を多く使っている」件について、ネタ記事としてのテンションを保ちつつどうにか改善できないでしょうか? 例えば、本来の銘の言語からは外れるが分かりやすい英語などを使って再現するとか、元の武器銘を一つ代表としてそのまま載せるとか…。
あと、ある程度形にできるならさっさと記事に書き起こして、足りない部分を後から追加することができるWikiの利点を活用するのもありかなと思います。
了解しました。 とりあえず上述した点はゲーム用語/アップデートに追記しました。
https://wikiwiki.jp/nenaiko/ゲーム用語/アップデート#d1bec1e1
IDが変わっているかもしれませんが>> 72です。 ご対応ありがとうございました。たった4ページのはずが想像以上の影響力でした……。
処理対象のページ数がとんでもなく多かったため「RecentChanges」のログが流れています。 過去の更新を確認したい場合は「編集差分ログ」(RecentChangesの右上の「最近の投稿を詳しく見る」)からご確認ください。
「ネタ武器としての面白さがどこにあるのか」は個人差が強くあり、安易に減らすのは非常にまずいです
実際、カラフルな部分とリンクを伴った大喜利系の表現やツッコミ表現がゴッソリ消され、 「ビン性能」や「紅龍防具」など丁寧に解説されている項目はほぼそのまま残り、 比較的個数もなく話題にも挙げられなかった下ネタ系のあだ名がさり気なく消されている事、どちらの表現でも問題ない「ミラバルカン防具」が「ミラバル防具」に「MHW」が「MHWorld」に変更されている事からも分かる通り 結局は表現の個人的好みかと思います (もし自分が修正案を提出すると全く逆の傾向になる)
様々な表現が一堂に会し共存する「モンハン用語/ネタ武器」の修正は猛烈に反対します
PCとスマホを行き来してややこしくしてしまって申し訳ないです やるからにはしっかりやりたいので時間が欲しいというのが本音です(MHF含めた歴代ハンティングアクション全部に引っかかる部分があるので、結構ややこしいんですよね) あと、ある程度形にできるならさっさと記事に書き起こして、足りない部分を後から追加することができるWikiの利点を活用するのもありかなと思います。私が追加で提示するのを待つより、いろんな人の見解をすぐ反映できるというのもあって、すぐ行動に移してしまって良いかなと そこで問題が発生したら、改めて議論して纏めた方が良いですし、それに問題が発生するほどに注目されて、議論すべき情報も十分に集まっていて、0の状態よりはかなり動きやすいかなと思います
既にCOの中で案内はされてたんですね…失礼しました。 とりあえず全文COして気づきやすいようにしました。
メリットデメリットについては、色々考えたのですが私の中ではこんな感じです。
●メリット ・門戸が広いことで多様なハンターがソロ、マルチで遊ぶことが出来る ・近年のシリーズではクリア出来なくても素材を入手できる手段があり、根気があれば一足跳びで強力な装備が入手出来る
●デメリット ・見ず知らずの人とのマルチプレイで明らかに装備や立ち回りができてないプレイヤーが混じってしまうことになり、必然的にクリア率が低くなりやすい
他にメリットデメリットありましたらあげてもらいたいです。
以下のページ名変更及び文字列置き換えをお願いいたします。 編集議論板総合スレ>> 7188〜>> 7214に基づく変更になります。
特に問題なさそうですので、上記の変更案を提出いたします。 ありがとうございました。
>超属性環境のサンブレイクですら、汎用性を買って状態異常武器・無属性武器を好んで使うプレイヤーは存在しますし、そのプレイスタイル自体を批判することは無理があります。
この指摘についてなのですが、はっきり言って比較にならないです。サンブレイクの蓄積強化系は汎用ビルドですが、ホロロブーメランは汎用ではありませんよ。
>「知識があるプレイヤーがサポート目的であえてホロロ武器を装備している」ことと、「知識がないプレイヤーが思考停止で、または寄生を目的として使っている」ことの区別がつきづらい点です。
問題となるのは、汎用ビルドとして使用されている点です。そのため、区別は容易です。というか、睡眠爆破などの活用を考慮せずに担ぐ時点で思考停止なのです。
また、ニャンターwikiには記載がないだけで、ホロロ武器が不適切であることは熟練者の間では認識されている事でした。白疾風よりもさらに期待値が低いから当然ではありますが。
ホロロ武器はにわか○○とナンニデモ系の二種類の側面を持つ不適切なビルドです。また、にわか系に見られる「断片的な知識で正しく運用していない」という構造の、そもそもホロロ武器を汎用扱いにするというもともとの知識そのものが間違っているという点がもっとも重視される点です。
熟練者目線でジャッジしているというよりも、ホロロ武器が汎用装備にされているという点が一番の突っ込みどころなのです。
事後になって申し訳ないですが
モンハン用語/ラギア復活はまず復活を望まれているのはラギアクルスだけに限らないこと、
この先将来、絶対復活しないとまで断言できるモンスターはいないと思われること、
そして記事内容が全体的にファンへの攻撃を目的としているような印象を受けましたので削除しました
マルチプレイにおいて、パーティへの貢献方法は基本的に火力を出すことであり、そのために情報収集を含めて万全の備えをするべきという考え自体が、上級者目線のバイアスの掛かった考えではないでしょうか。超属性環境のサンブレイクですら、汎用性を買って状態異常武器・無属性武器を好んで使うプレイヤーは存在しますし、そのプレイスタイル自体を批判することは無理があります。無属性双剣にしても、無属性であること自体を問題視して地雷装備として掲載されているのはあまりなく、おそらく例として挙げているアトラル双剣についても、心眼鈍器を発動させている、概要で言う「スキル不一致、欠如」に該当するとして載せているのでしょう。
加えて問題なのが、「知識があるプレイヤーがサポート目的であえてホロロ武器を装備している」ことと、「知識がないプレイヤーが思考停止で、または寄生を目的として使っている」ことの区別がつきづらい点です。さすがに超大型や睡眠耐性が高い敵にも使っているのなら首を傾げざるを得ませんが、そうでなければ、十把一絡げに地雷扱いできるほど性能の低い装備ではないはずです。
そして、性能というより使い手に問題があった装備として掲載されている例は多くありますが、それは装備単体の問題ではなく「掲示板やSNSなどのコミュニティで大きく取り上げられるほど地雷装備として悪名高かった」という点が大きいと思います。MH4のアジダルが、状態異常故に火力が低く、武器スレから排斥される騒ぎになったといった具合にです。はっきり言って私自身は、MHXXのオンラインで特定のニャンター装備が問題視されるほど流行っていたという話は聞いたことがありません。というかニャンター自体が流行っているとは言いがたい状況でしたので。ニャンター上級者間で問題視されていた装備という観点でも、ニャンターwikiに記載があるナンニデモ白疾風の方がまだ説得力があります。
ご意見をありがとうございます。
まず、表現の調節に関しては取り入れたいと思います。
ただし、「XXのオンラインマルチで目的もなしに睡眠属性を担ぐ近接は皆無」については「皆無」かはわかりませんが、私が3000時間ほどオンラインプレイした上で言えば、実体として間違っているとも言えません。
本当に、初心者から熟練者まで近接睡眠武器は稀少です。拘束目的で担がれるとしても、まだパラコイルドエッジなどの麻痺武器ですね。
よって、この表記は主観と断定できません。
おそらく、当該武器が地雷装備として例示される要点としては本来双剣のように属性を活かさなければ火力を出せない双剣同様の武器で無属性同様の選択を行っている、という部分が大きな理由です。
他の地雷として具体例が挙げられている武器の理由と比較しても、さほど違いはないと考えますがどうでしょうか。
>またMHXXのニャンターは一般に、(もし属性火力を考慮した場合であっても)ハンターと比べて火力面で劣ることは事実です。しかし、その場合により火力に振り切った構成を組むか、火力を割り切って状態異常によるサポートに転じるか、という二択から後者を選ぶのもおかしくはありません。
この指摘に関してなのですが、はっきりと言えば、後者の選択肢は非合理です。
ハンターと比べて火力に劣るからサポートになるという選択肢が生じるほど過激で極端な格差はありませんし、超特殊許可の単体10分切りなどの報告もあるため、ブメニャンは「火力出ないからサポするわ」と言わなければならないような武器ではないんですね。
基本的に、しっかりと火力貢献しなければならないんです。
ニャンターは既に研究がされ切っているため、「ナンニデモ装備」として選択されている場合はしっかりと装備を選んでいないと見做されても仕方のない状況であると言えます。
これは、白疾風武器でも同様のことが言えます。
つまり、
>火力の大小だけで地雷装備を判断する
というよりも、セオリーに基づかない、知識がない故に起こしてしまっている状況という理由が存在するわけです。
改稿に際してはこの部分を明確化するようにします。
当該記述をそのまま復活させることには反対します。
まず、当該記述は「(ホロロネコ装備は)睡眠を生かさない限り何の意味もない武器」や、「XXのオンラインマルチで目的もなしに睡眠属性を担ぐ近接は皆無」など、筆者の主観の多く含まれた記述・行き過ぎた表現が多く見られます。
また、記述内で睡眠を無視して攻撃を続けることについて「睡眠を活用する意図すら毛頭ない」と断言していますが、睡眠という状態異常は睡眠爆破の他にも、入眠・復帰モーションを含めた長時間モンスターを拘束し、一方的に攻撃し続けるという利用法があります。(これはシステム/睡眠の記事中でも、少しですが記述があります)。プレイヤーがそういった目的で睡眠を活用している/PTメンバーにそう促しているのならば、この一点だけで睡眠を有効活用していないことにはならないのではないかと思います。ですから、当該記述の、睡眠武器を担いでいるのに睡眠を活かせていない=地雷や、睡眠武器はサポートに適さないどころか迷惑であるという前提に疑問を感じます。
加えて、ホロロネコ装備(特に獰ホロロネコパラソル)はオトモ用状態異常武器として、特に属性値の高さから非常に優秀であり、かつブーメラン特化型であることから、ニャンターで拘束系の状態異常を扱いたい場合にブーメランニャンターと合わせて選択肢に上がることは当然ありえます。またMHXXのニャンターは一般に、(もし属性火力を考慮した場合であっても)ハンターと比べて火力面で劣ることは事実です。しかし、その場合により火力に振り切った構成を組むか、火力を割り切って状態異常によるサポートに転じるか、という二択から後者を選ぶのもおかしくはありません。
そういった点を踏まえて、そもそもブーメランニャンターで状態異常武器を扱うことが火力を出せないから地雷行為と判断するとしても、(装備指定がある周回部屋ならともかく)一般的に見た火力の大小だけで地雷装備を判断するべきではないと私は考えています。そうでなければ、プレイヤー間で強武器とされる特定武器の装備の強要すら成り立ってしまうからです。それよりも改善点が明確な、システムへの著しい無理解や、他人への迷惑行為などの方が判断のウェイトとして大きいのではないでしょうか。そのため、ランク相応に整った装備であり、状態異常を用いたサポートという目的がはっきりしているが、本人の火力は低いという装備を、火力が低いというだけで地雷装備として掲載することには慎重になるべきだと考えます。
以上の理由から、本記述をそのまま復活することは避け、仮にホロロ装備ブーメランニャンターを地雷装備の具体例として挙げるとしても、地雷であると判断できる理由が明確になるように、問題点のある記述を改稿すべきだと提案します。
編集議論を提起します。
地雷装備/具体例の記事にて、 ホロロ武器ブーメランニャンター の節がこれといって削除するだけの理由もなく削除されているのを発見しました。
こうした行為は基本的に荒らしであると考えますが、このタイプの荒らしと向き合ってきた個人的経験からして、単に再掲載するだけでは再び削除するという陰湿な行為に出る可能性が強く予測されます。
そこで、運営コミュニティの決定を経て再掲載という形で荒らしとの間で編集合戦が発生した場合の対処をスムーズにするための形式的な処理を行いたいと思います。
「ホロロ武器ブーメランニャンターが地雷の一種」であることそのものはMHXXでニャンターに詳しい方であれば特に説明の必要もないと思います。
従って、地雷装備/具体例の項目にて述べることも合理的に肯定されると思います。
削除された記述の復活に異論のある方は 西暦2024年6月10日午後22時 までに申し出てください。
特に反対意見が無ければ、そのままコミュニティでの正式な決定とし、再掲載します。
再掲載後に再度削除された場合、以降は荒らしとして処理します。
https://wikiwiki.jp/nenaiko/?cmd=backup&page=モンハン用語/地雷装備/具体例&age=145&action=nowdiff
当Wikiの内容そのものを無断で転載することはご遠慮いただいております。
ただし、「引用」は著作権法で認められているため、これは拒否することはできません。
そのため、「引用」と「無断転載」の違いを十分ご理解の上、参考にしていただくことそのものは一般的には問題ないと思われます。
なお、当Wikiの内容を引用、あるいは参考にすることによって何らかのトラブルが生じた場合、当Wikiおよび管理人は一切の責任を負いません。
また、自由な編集が行われるWikiの性質上、記載されている情報が正しいか否かも保証しません。
それをご理解の上、あくまで自己責任でご利用ください。
初見です。どこで聞けばいいのかよくわからなかったのでここで質問します。間違っていたらごめんなさい。youtubeなどで動画を作成する際にこのwikiを参考にするのはダメでしょうか?
特に反対意見も無いようなので、新しく武器/バサル武器の記事を立てたいと思います。
修正案を上げた者ですが、反対意見が多かったので削除させていただきました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
漂移錬成の薄字愚痴がくどい気がします
MenuBarの「新雑談版」ですが、移行してからだいぶ時間が経っており、またMenuBar内に旧雑談板へのリンクもないため、「雑談板」へと変更することを提案します。(あと板じゃなくて版になってる)
武器/グラビド武器からバサルモスの武器を分離し、個別記事として独立させることを提案します。
元々グラビド武器の中にバサル武器が含まれていたのは、過去作においてバサル武器からグラビド武器に直接派生する武器が多かったからだと思われますが、
近年ではグラビド武器に派生しないバサル武器も増え、MHRiseではバサルモスのみが登場しグラビモス不参戦という事態になったことから、バサル武器についての個別記事があった方が良いのではないかと考え、提案させていただきました。
記事の草案をsandboxに置いておきましたので、ご意見等あればよろしくお願い致します。
1週間ほど様子を見て、反対意見がなければ記事の作成に取り掛かりたいと思います。
しばらく待って特に意見等はありませんでしたので、記事を上記の通りに編集したいと思います。
ページ名変更および文字列置換処理を実行しました。記事に不具合等がないかご確認下さい。
以下のページ名変更及び文字列置き換えをお願いいたします。
総合編集議論板7229に基づく変更になります。
問題無いようですので提出いたします。
記事を更新いたしました。
ゴアマガラの記事で下記のような記載がありましたが実際に検証したところ、ゴアマガラがすぐに移動する場合もある事、他のモンスターでも居座る場合もある事から誤りと判断しましたので修正致します。
「なお、操竜で別のエリアに連れ出した場合は元居た場所に戻ろうとはせずに移動先に居座る。
たとえ操竜大技を出させても移動せずにその場で戦闘を続行し、なんと大技を放った相手の方をそのエリアから追い出してしまう。
何気に、古龍やそれに準ずるモンスターですら成し得なかった快挙である。」
ついでにMenuの「各武器種別リンク」もregionが使われているのでfoldに直したほうがいいかもしれませんね
トップページに
>※折りたたみメニュー(region)は文字が折りたたまれているだけで、折りたたみメニューを使用しない場合以上に負荷がかかります。
と言う記述がありますが、regionプラグインはすでに非推奨になっていますし、#foldにした方がいいんじゃないでしょうか?
以下のページ名の変更を提案します。
1週間ほど様子を見て、異論が無ければ変更依頼を提出いたします。
【理由】
「乱入発生!」「見えざる脅威」といった乱入クエスト専用BGMを統括で取り扱う記事内容のため
モンスター/ライゼクスの記事に書いてある「中空突進攻撃【帯雷】」と「飛翔回転ダイブ」の二つの技名についてですが、誤記の可能性を提唱します。
これら技名の出所はサンブレイク公式ガイドブックだと思われますが、そちらのライゼクスのページでは、
「攻略ガイド」の欄にて、滑空後に尻尾でなぎ払う攻撃を「飛翔回転ダイブ」、全身帯電時の必殺技を「中空突進攻撃」と称しています。
一方で「操竜アクション」の欄では空中での強攻撃1を「中空突進攻撃」(空中から飛び込んで翼を叩きつけながらドタバタ突進する攻撃)、
全身帯電時の操竜大技のフィニッシュを「飛翔回転ダイブ」(飛び上がったあと地上に着地して大放電する攻撃)と解説しており、食い違いが発生しています。
(なお、滑空後の尻尾なぎ払いは「回転尻尾攻撃」と解説されています)
各攻撃解説の欄では飛翔回転ダイブ【帯雷】が最も攻撃力の高い120、中空突進攻撃【帯雷】が攻撃力80と書かれており、
実際に喰らった時のダメージから考えても、操竜アクションの欄で解説されている名称の方が正しいと思われます。
以上を根拠に、必殺技の大放電攻撃を「飛翔回転ダイブ【帯雷】」、滑空後に尻尾をなぎ払う攻撃を「回転尻尾攻撃」に修正したいと思いますがいかがでしょうか。
(尤も、ライトニングブレードをガード可としていたり、翼爪なぎ払い攻撃を「飛び上がり、尻尾攻撃。」と解説していたりと、公式ガイドブックには怪しい記述が多いので、そもそもの信頼性に欠けるのも事実ですが…。)
どう見ても書いてる途中っぽいですしSandBoxの方に移動してもいいかもしれませんね
武器/ブルームアーチ(記事建て時だと「ブルームアーチ」のみだったのでこちらで変更)ですが
この記事の薄さで立てていいもんですかね……
注釈は個人的にはテンポの悪さは感じていませんでした
現在の列挙はもう少し数を絞った方がいい気がするのは賛成ですが
ネタにされている武器名の命名則に沿って武器群の総称をつけるのは面白い試みだと思って記事を見ていますし
外れて別の馴染みのある単語に変えてしまってはそれは再現の面白さが損なわれているのではと思います
そしてsandboxの修正案では味気ないと思います
列挙する数を減らすだけで現状維持でもいいのではないでしょうか
名前変更の直後なので仕方ないです
数日とか数週間くらい待てば変わると思います
Google等でミラボレアスと検索しても以前の「モンスター/ミラボレアス」のままで「モンスター/黒龍 ミラボレアス」のページが表示されないのですが私だけでしょうか?
システム/眩暈の記事について、編集箇所が多くなってしまったので一旦sandboxに投げました。
1週間ほど様子を見て、問題なさそうなら原本の編集に取り掛かりたいと思います。
追記ありがとうございます。
内容は今ので問題ないという認識です。
記述を確認しました。
そこに、個人的に「ここが足りないかな?」という部分と、継続的にアップデートを繰り返して新モンスターを始めとした、新規コンテンツ追加が当たり前だったMHFを長年プレイして得た知見も踏まえて書いたほうが良いと思う内容を追加し、MHFの方にも改めて触れる形で記述を加えました。
あと、COの内容を変更し、編集合戦に発展しそうになった時に改めて、この場で議論する旨を伝える形にしました。
確かに、ネタ武器の記事としてあそこまで内容を削って味気なくしてしまうのはどうかと思います。
ですが、現在の記事内に大量にある注釈祭りだけは何とかできないでしょうか…?
>> 7181でも書いていますが、面白さのテンションを維持したいネタ記事と冷静な解説を挟む注釈ってそもそも相性があまり良くないんだと思います。
注釈も使い方次第で面白くなるとは思いますが、流石にあれだけの数があるとスムーズに読み進められなくなるデメリットの方が大きいのではないかと。
注釈が増える原因となっている「馴染みのない外来語を多く使っている」件について、ネタ記事としてのテンションを保ちつつどうにか改善できないでしょうか?
例えば、本来の銘の言語からは外れるが分かりやすい英語などを使って再現するとか、元の武器銘を一つ代表としてそのまま載せるとか…。
了解しました。
とりあえず上述した点はゲーム用語/アップデートに追記しました。
https://wikiwiki.jp/nenaiko/ゲーム用語/アップデート#d1bec1e1
IDが変わっているかもしれませんが>> 72です。
ご対応ありがとうございました。たった4ページのはずが想像以上の影響力でした……。
ページ名変更および文字列置換処理を実行しました。記事に不具合等がないかご確認下さい。
処理対象のページ数がとんでもなく多かったため「RecentChanges」のログが流れています。
過去の更新を確認したい場合は「編集差分ログ」(RecentChangesの右上の「最近の投稿を詳しく見る」)からご確認ください。
「ネタ武器としての面白さがどこにあるのか」は個人差が強くあり、安易に減らすのは非常にまずいです
実際、カラフルな部分とリンクを伴った大喜利系の表現やツッコミ表現がゴッソリ消され、
「ビン性能」や「紅龍防具」など丁寧に解説されている項目はほぼそのまま残り、
比較的個数もなく話題にも挙げられなかった下ネタ系のあだ名がさり気なく消されている事、どちらの表現でも問題ない「ミラバルカン防具」が「ミラバル防具」に「MHW」が「MHWorld」に変更されている事からも分かる通り
結局は表現の個人的好みかと思います
(もし自分が修正案を提出すると全く逆の傾向になる)
様々な表現が一堂に会し共存する「モンハン用語/ネタ武器」の修正は猛烈に反対します
PCとスマホを行き来してややこしくしてしまって申し訳ないです
やるからにはしっかりやりたいので時間が欲しいというのが本音です(MHF含めた歴代ハンティングアクション全部に引っかかる部分があるので、結構ややこしいんですよね)
あと、ある程度形にできるならさっさと記事に書き起こして、足りない部分を後から追加することができるWikiの利点を活用するのもありかなと思います。私が追加で提示するのを待つより、いろんな人の見解をすぐ反映できるというのもあって、すぐ行動に移してしまって良いかなと
そこで問題が発生したら、改めて議論して纏めた方が良いですし、それに問題が発生するほどに注目されて、議論すべき情報も十分に集まっていて、0の状態よりはかなり動きやすいかなと思います
既にCOの中で案内はされてたんですね…失礼しました。
とりあえず全文COして気づきやすいようにしました。
メリットデメリットについては、色々考えたのですが私の中ではこんな感じです。
●メリット
・門戸が広いことで多様なハンターがソロ、マルチで遊ぶことが出来る
・近年のシリーズではクリア出来なくても素材を入手できる手段があり、根気があれば一足跳びで強力な装備が入手出来る
●デメリット
・見ず知らずの人とのマルチプレイで明らかに装備や立ち回りができてないプレイヤーが混じってしまうことになり、必然的にクリア率が低くなりやすい
他にメリットデメリットありましたらあげてもらいたいです。
以下のページ名変更及び文字列置き換えをお願いいたします。
編集議論板総合スレ>> 7188〜>> 7214に基づく変更になります。
特に問題なさそうですので、上記の変更案を提出いたします。
ありがとうございました。