今日、京都文化博物館で開催中の、画家今井憲一の「幻想とリアルのあわい」と、ついでに「京都工芸美術作家協会展」を見に行き、ついでに街並みも撮ってきました。
今井憲一は京都市出身の画家で、シュルレアリズムと幻想的なイメージの融合した作風で、展示点数は多くはありませんが、作品作りの参考になりました。
ついでに見た「京都工芸美術作家協会展」は染織、陶芸、漆芸、金工、他いろいろな作品が多数展示されており、芸術性も高く、作品作りに大いに参考になりました。
今回は一部を除き、展示室も含め撮影可能となっています。
途中で撮った写真を掲示します
京都文化博物館
イノダコーヒー店
縄暖簾
途中で見つけたオブジェ