要するに Android-TV(Google TV)でした。
CPUは、不明だけど、Android 11 が入っていました。
基本的に、ネット接続が前提で、スマートテレビって奴ですかね?
テレビと言って良いのか分からないけれど、狙いは悪くなく、惜しい商品だったかもしれない。
自分たちのように、ネット中心の利用であれば、利用価値は高いかも。
メーカー:JVC(既に倒産)
製品名:JL-43N4L
主な仕様
CPU:不明
RAM:DDR 2GB
ROM:eMMC 16GB
液晶パネル:LEDバックライト 3,840x2,160(4K)
Bluetooth:5.0(A2DP,AVRCP,HID,HOGP)
無線LAN:IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz)/IEEE802.11 a/n/ac(5GHz)
有線LAN:RJ-45 10BASE-T/100BASE-TX
USB:2.0x2
HDMI:x3(HDMI1のみeARC/ARC対応)
他、ビデオ入力端子、光デジタル音声出力端子
スピーカー:10W + 10W
とりあえず、ネットに繋がなくても、USB刺せば、メディアプレイヤーで動画が再生出来るようなので、
ドガレコ⇒USBにコピー⇒動画垂れ流ししながら、その他の機能も、ボチボチ試し中。
大きな画面での「カバネリ海門決戦」は、迫力があったよ。
今、水星タヌキをリアタイ垂れ流ししているけど、でかい画面で観ても、やっぱり、綺麗だなぁ...
前回観た時は、PCモニタだったので、あまり感じなかったけど、
大きな画面で、古い作品から最近の作品まで見比べてみると、最近の作品は、本当に緻密で圧倒されちゃう。
この作品だって、結構、お金掛かっていると思うけど、大盤振る舞いしちゃって良いのかな?
まぁ、ガンダムシリーズは、プラモとかでも稼いでいるから、別格なのかなぁ?笑
最近の作品は元が1920x1080ですからねぇ。
1280x720のアップコンバートとはやっぱり画質が違います。
全然関係ないけど、いつ頃からかな?
最近の爆発パターンってピンクが強くない?
CGのエフェクトパターンみたいな感じで処理されるようになったのかな?
作品によっては、紫っぽい時もあるけど、なんか違和感あるんだよなぁ...
手描きの時代は、適度にデフォルメされて、それはそれで、嘘っぽかったけど(苦笑)、
赤じゃなきゃダメとも思わないけど... 紫はまだしも、炎色反応でピンクってあるんか?
それにしても...
改めて観ると、水星タヌキも、結構、人死ぬなぁ... -"-;
そういうのは気にしてなかったなぁ。
まぁ化学薬品に引火してその色が付いているのでしょう(いい加減なw)
生活習慣って、全てではないけど、環境に合わせて成り立っている部分もあるよね。
テレビを観るのも、昔のクセが抜けなくて、リアタイとなると、ついつい張り付いてしまう。
見逃したら巻き戻しも一時停止も出来ないから、食い入るように観てたよね。
CMの間にトイレダッシュとか。
ちょっと前までは、PCで動画視聴していたので、ネットサーフィンの延長みたいな感じで、
視聴専用というデバイスではなかったから、他の作業との兼ね合いで優先度が決まっていた。
テレビでは、なかったよね。
今回、どんなもんかと買ってみたオモチャだけど、やっぱり、これは、テレビだね。
だから、YoutubeよりABEMAになったし、録画の感覚で「どがれこ」も使うようになった。
専用機だから、点けっぱなしの垂れ流しでも、何も問題ない。
むしろ、それでこその専用機。
画面も大きいしね。
こいつのお陰で、これまでの生活習慣が崩壊して、一時期、限界突破!!
こんなの、WoTにはまって、寝る間を惜しんで出撃していた頃以来かなぁ?
ようやく、新しい環境での生活習慣が、再構築されつつある感じ。
ABEMAの番組表をこまめにチェックして、録画したい作品をマイリストに追加。
気になる作品は、リアタイで垂れ流し、めぼしい作品がない時間帯は、お気に入りをUSBで再生しておく。
録画は、PCの方で、粛々と進める。
録画にも慣れてきたので、リアタイの視聴も気楽になった。
保存しておけば、いつでも観直せるからね。
もうね、迷ったり悩んだりするくらいなら、片っ端から保存ですよ!!
我が道を突き進みます!!
ABEMAもどがれこも、超便利です!!
ありがとう!!
凄いエンジョイしてますねw
結局今の時代、チャンネルが沢山あり過ぎて、全部なんて観られない訳だし、そうなるのも当然だと思いますね。
ある程度行き付く所まで行ったら、たぶん新作とリアタイのみになりますよ。
じゃないと、それこそ私の様にストレージがパンクしますw
リアタイ視聴の方は、水星タヌキの途中から、イニDにスイッチ!!笑
水星タヌキは、今回、しっかり保存したので、これで、いつでも観られるから。
そして、イニD、懐かしい~!!
旧作の方なので、作画も古臭いし、車のCGモデルも、まだまだ、カクカクの時代だよね。
それでも、なんだか、味があって、これはこれで良い。
子安さんとか関智とか、まだまだ、若い頃?
関智は、これとかイザークとか、どこでも絶叫芸がキレキレだよね~。
自分的には、ちょっと前に観てたくらいの感じだけど、もう20数年前...
おっそろし~!!
美味しんぼなんて、なつかし'80チャンネル... え?40数年前なの?
まぁ、グルメブーム時代の作品だから、バブル前だもんね... そうなるのか...
今でも、美味しんぼで覚えた食の知識を大事にしているけど、もうネタとしては、賞味期限切れか?
でも、米問題とか、割と現実問題になっているよねぇ... 苦笑
イニDも何度も繰り返してますよねぇ。
このシリーズも長いから、ところどころの話数を持っていなくて、欲しいなとは思っているんですけど・・・。
ぶっちゃけ6期+OVAともなると。エンコードする気も、観る気も起きませんw
それだったら新劇場版だけでいいかなぁってなってます。
キャストが初代は三木さんだっけ?劇場版は宮野くんかな?
で、豆腐屋の親父さんが運昇さんで、劇場版は誰だっけ・・・。😅
平田さんだったw、でもイメージは運昇さんなんですよねぇ。
https://www.youtube.com/watch?v=HQE7FjuSJV8
ちょっと面白かった。
子安さんは初めて知ったのは「ふしぎ遊戯」かなぁ?
たぶんその辺りなんですけど、有名にしたのは間違いなく高橋涼介の役ですよね。
SEEDはもっと後だと思うし。汚い方の関くんはね、色んなアニメに出てるからなぁw
でもイニDも懐かしアニメに入る勢いだよねぇ。
時間が経つのって恐ろしい・・・。
しかし、時代を感じるなぁ...
僕らの世代は、スーパーカーブームがあったり、F1ブームがあったり、
バブル崩壊までは、車は、ステータスアイテムの一つだったもんね。
コスパやタイパを重視するような、今の時代じゃ、
お金も時間もがっつり使った上で、リスクしかない走り屋なんて、そりゃ流行らんわ。
湾岸ミッドナイトに出てくる親父たちなんて、正に、昭和って感じ。
ちょっと、理屈っぽいのが多いけど... 笑
そう考えると、やっぱり、時代によって、価値観も大きく変わるんだなぁ... って痛感するね。
ラブコメ物だって、あの頃は、あっけらかんとした感じの物が多かった気がする。
今の時代は、良くも悪くも、ゲーム世代の価値観なのかなぁ?
ゲーム内のステータスが、そのまま、その人の評価基準になるような世代。
異世界物でも、ゲームシステムベースの物が多いし、恋愛物も攻略として捉えてみたり。
まぁ、そればかりでもないんだけど...
リアル物で、夢や希望を努力や根性で叶えたり、
あっけらかんとした学園生活とか恋愛関係とか描いたとしても、
今の世の中では、なんとなく、嘘っぽく見えちゃうんだろうなぁ...
誰もが、大谷君や藤井君みたいに、マンガの世界から飛び出てきたような傑物になれる訳じゃないからなぁ...
むしろ漫画とかと違って、今の若い人達って、大きな夢を追いかけたりしないで堅実に生きてますよね。
そういった点で「もっと夢を見てもいいんじゃない」と声を大にして言いたいかな。
若さってだけで、何をするのにも大きな武器になるんだからさ。
もっと自分のやりたい事に向かって貪欲になってもいいと思うんだけど、なんか今時の子ってドライだよね。
だいたい転生ものなんかが多く作られて、それが人気になるのって、今の人生を諦めた先の話な訳だしさ、
じつは今の若者の価値観が社会的におかしいんじゃないかと私は感じたりもしてます。
昔の子供たちの方が、夢を持った子が多かったのかも知れませんよね。
やべぇ...
適当にチャンネルを変えてたら、ついつい「鬼灯の冷徹」ってのに、ぶち当たってしまった。
直前まで観る気はなかったんだけど、出来心で、ちょっとだけ観てみたら、意外と面白かった!!
日本神話とか昔話をベースにしたギャグ系?
何気に勉強になるし、シュールな笑いが、ちょっとクセになりそう。笑
保存しよ。
ほおづきは一応全部観たかな?
撮るのはいいけど、3クールくらいありますよ。
原作付録のOVAもあるみたいだけど持ってないかな。
ブラックジョークの部類になるのかな、好き嫌いは強いけど面白いですよ。
安元さんが主人公のアニメって感じw、あんまり主役はやらないからねぇ。
脇役で有名な人ではあるけど、主役ってたぶんこれだけかも。
「鬼灯」観てたら、そう言えば、怪異物?にも、面白い作品が多かったような気がしてきた。
ニャンコ先生は、すぐ出てきたんだけど、蟲師だったかな?とか、
最近も何か観た気が... 必死に調べて「不機嫌なモノノケ庵」だった。
どれも Youtube だったかなぁ?ABEMAにはないか... 残念...
もっと早く「どがれこ」使えるようになっていれば... とも思うけど、
Youtubeの方は、どうも、安定して保存するのが難しいからなぁ...
出来れば、ABEMAに来て欲しいなぁ...
怪異もの妖怪ものみたいなのはジャンル的にも広いので結構ありますよね。
人気作の有名どころだと、やっぱり「蟲師」とか「もっけ」辺りかなぁ。
見せ方が他の作品と違う変わったものだと「モノノ怪」「化物語」とかになるかな。
ホラー系や敵が怪異のバトルものも含めると、このジャンルの作品って凄く幅広くなっちゃうから何とも。
だって犬夜叉や、それこそダンダダンも怪異ものと言えばそうなっちゃいますしねぇ。
分けて考えるのは難しそうです。
「不機嫌なモノノケ庵」は前にABEMAにあった気がするけど今は無いのね?
あれも確か2期があったと思うから、それなりに話数はあるかも。
正直、自分も、今の若い衆は... と思わなくもない。
異世界に行ってチート能力で無双する、なんて、考えてみれば、情けない話だよね。
現代の知識を持ったまま、過去に行くとかさ。
とにかく、大きな労力を掛けず、相対的に、自分が強い立場になれる展開。
そこに、努力や根性なんてのは、必要ない。
裏を返せば、努力や根性なんて、時間の無駄で報われる事はない。
産まれた時代が悪いだけで、時代や場所が違えば、自分も活躍出来たかもしれない、みたいな。
でも、半分は、その通りで、
終戦から、高度経済成長を経て、バブルまで、基本、右肩上がりで成長してきた時代と、
バブル崩壊から、実質、右肩下がりの時代とでは、やはり、マインドも違ってくると思う。
戦争で焼け野原となり、等しく貧しい状態から、とにかく復興を考えていた時代と、
そこから、更に豊かになろうとして、一億総中流階級を目指していた時代は、
格差もそれほど気にならず、頑張れば頑張った分、報われた時代だったとも言える。
そりゃ24時間でも、戦えますわ。笑
今は、変な話、頑張った分だけ損する、と言っても過言じゃないよね。
コツコツ真面目に頑張ってきても、給料は横這い、会社が傾けば、リストラの嵐。
美味い汁を吸えるのは、器用に世渡り出来る奴ばかりで、正直者が馬鹿を見る。
そんな世の中を見て育てば、そりゃぁ、Youtuberになってお金持ちになりたい、とか言い出すよね。苦笑
夢なり憧れなりを魅せてあげられない、大人たちにも、責任の一端はありそうだね。
とは言え、自分も、人の事を言えないかなぁ...
ぶっちゃけ、自分が困らなければ、あえて行動を起こそうとは思わないよね。
日常生活もルーチン化してしまうと、変化も無く、同じ事を繰り返すだけで...
安定していると言えば、聞こえは良いけど、悪く言えば、硬直化の極みだよね。
部屋だって、定位置のスペースが確保されていれば、後は、散らかり放題だったし、
PCだって、とりあえず用意したマシンで事足りていたので、
買い集めたパーツだけど、急いで組む必要も無く、積んだままになっているし...
そういう意味では、今回のオモチャ、良いキッカケになっているかもしれない。
とりあえず、それなりに大柄な子なので、置き場所を確保する為に、片付けが必要だったし、
テレビとの距離も、それなりに必要なので、周りも掃除する事になった。(現在進行形)
前述した通り、生活パターンにも、少し変化があったし、
ストレージ確保の為に埋もれていたHDDを掘りおこしたり。(現在進行形)
何より、新しいオモチャを弄り倒すのは、楽しいよね。
ハニーには、色々教えて貰って、本当に感謝してます。
こんなにABEMAにハマルとは、思ってもいなかったよ。
私は何もしていませんよ、むしろアニメの沼にハメてしまったと後悔すらありますw
でも仰る通りで今の時代に夢を持つのは難しいのかも知れませんね。
こんな事を言ってるから時代遅れの年寄りと思われるんだろうなぁ。😓
まぁ部屋の片付けは、毎日ちょっとづつやってると意外と片付くものですよ。
その、ちょっとづつが、なかなか出来ないんですけどねw
数日前に、「心叫」と「空青」を観直したんだけど、
「空青」のアオイちゃんって、ダンダダンの桃ちゃんだよね?
辛うじて聞き分けられるようになったのが、フェルンとヨルさんと桃ちゃん?
フリーレンは、振れ幅がでかいので、難易度高いよね。
時々、アーニャ声になるけど...
とにかく、片っ端から観まくって聴きまくれば、少しずつ、聞き分けられるようになってくるね。
それにしても、ダンダダンの2期、待ち遠しいねぇ。
ABEMAでは、既に、2期用の箱が用意されているね。
そそ、若山詩音さんね。若山さんも結構幅広く出てるんじゃないのかなぁ?
てか、マケインにも出てるんですね?
まだ観てないから、どんな役か分からないけど。
フリーレンの種﨑さんはキャラの振れ幅が凄いから、そうだと言われても信じられない事すらありますw
だって、ぷりきゅあもやってるんですよ、あの人w
そうそうダンダダンの2期枠はもうABRMAに出来ていて、PVもあがってるんですよねぇ。
第2弾PVも出てるんですけど、YouTubeのと同じなので紹介しようか迷ってたんです。
ぶっちゃけ、あまりブログに投稿すると回転が早すぎて、ログがトップから消えるのが早いんですよ。
せっかくアニメの情報を出しても見えなくなっちゃうし、ゲームの投稿も直ぐ消えちゃうので。
やっぱりアニメとゲームや日記みたいなのは分けた方がいいなぁと考えてます。
なんと、マケインにも、桃ちゃんいた!?
って、調べてみたら、檸檬だったか~!!
分からんかった... orz
なんと言うか、声色だけで判別するのは難しくて、クセと言うかな?得意な台詞回しみたいな?
桃ちゃんは、あの喧嘩売るような勇ましさとか、「ウリャ~!!」みたいなノリ?
アオイは、桃ちゃんとキャラ的な共通点が多いのもあったのか?
檸檬も活発なタイプではあったけど... 観直すか...
リアタイ視聴だと、どうしても、取捨選択を迫られるし、
見逃し配信も、気付けば終わってたりで、
名も無いアニメは、何かきっかけでもない限り、視聴する可能性は低いよねぇ...
でも、沼って、片っ端からとなると、普段観ないような作品も含まれてきて、
ラブコメジャンルもムチャクチャたくさん作品があって... 色々と観てみようと。
今、「結婚するって、本当ですか」を観てるんだけど、ヨルさんいた。笑
最初、フェルン?って思ったんだけど、暫く観てたら、ポンコツ具合がまんまヨルさんだった。
ラブコメも面白いよね。
「とらドラ」も、途中まで観たんだけど、これ、元祖「もう付き合っちゃえよ!!」だよね。
確かに、キャラデザや表情の端々で、あの花とかに通じる物を感じるよね。
ただ、これ、原作物のようだから、アニメスタッフの好きなようには出来なかったのかな?と。
タイガみたいな、チビキャラ、ある意味鉄板だよね。
ちっこい時点で、かわいさ3割増しだもん。
ちょい前に「好きな子がめがねを忘れた」も観てたので、チビ属性、ちょい被る感じもした。
あと、タイガの口の悪さ。
「バカチー」とか「忠犬・駄犬」とか、クセになるよねぇ。笑
「とらドラ」は人間の表と裏、心の葛藤を描いた良作だと思います。
本当の気持ちはこうなんだけど、でも相手の為にはこの方がいい。
という、せめぎ合いに悩む若者たちの群像劇かなぁ。
その中にあって、ひたすら真っすぐに生きる大河。
それが分かっていても簡単には出来ない周りの友人たち。
って感じで。悩め若者よ、て当時は思ったw
大河役の釘宮理恵さんは「灼眼のシャナ」「ゼロの使い魔」でもヒロインをやっていますが、
ほとんど話し方が大河と同じで、ひょっとして口癖?かと思ったら、素は凄く穏やかな人でしたw
もし声優繋がりで興味があって、どこかで観られる事があったら是非。(銀魂の神楽もやってるけどね)
今日から、ガンダムチャンネルでは、ファーストが配信されている。
Youtubeでも、週一で1話ずつ配信されているけど、やっぱり、ABEMAの方が楽だね。
この後、また、SEEDシリーズも来そうだね。
いつまで続くか分からないし、片っ端から、保存するぞ!!
「幽☆遊☆白書」も一話に戻ったようだけど、なんか、リアタイ配信のみ?
無料配信期間が無いパターンもあるのか...
保存出来ないのは、なんか、悔しいな... ^^;
ちなみに「どがれこ」ってリアタイ配信も録画できるよん。(ボソ・・・。)
その辺りの仕様は「らじれこ」と同じです。
パリィを観直したんだけど、これ、やっと序章が終わって、これから本番!!って感じだよね。
勿体無いなぁ...
見えてるだけでも、死人の奴とか、黒幕の敵国とか、未回収要素で、もう1クール分くらいは行けそうだよね。
魔竜にも、もっと活躍して欲しかったし、10人衆は、活躍の場すらなかったもんね。
ただ、パリィ縛りのまま話を広げていくのは、なかなかに難しいのかなぁ?
原作小説は10巻まで刊行されてて、コミカライズ版が4巻までなのかな?
2期が出来る分くらいは原作がありそうですが、そこまで人気があった作品ではないので、どうなんでしょうね。
ちょ~~~!!!!
「好きな子がめがねを忘れた」の三重さん、アーニャ?と思ったら、桃ちゃんじゃん!!
いや、桃ちゃんには聞こえないんだけど、エンドロール見たら、詩音ちゃんだった...
まぁ、喋りがスローで舌足らずな感じのクセのあるキャラだから、分からんのもあるか?
それにしても、さすが声優と言ったところだなぁ。
若山さんってホントに色々出てるんですよ。
Wikiを見ると、元々は劇団ひまわりの子役からみたいなので、演技は上手いんだと思います。
声優としては2020年前後から活動されてて、私も知ったのはそのくらいから。
個人的に井ノ上たきなの話し方が一番若山さんの素に近いのかなと思いますね。
釘宮さんって、アルフォンス...(確認中...)だよね。笑
まぁ、男の子を声を女性の声優さんがあてるのは、良くある事か...
じっくり聴けば、同じ声優さんって感じ?
と言うか、むしろ、タイガの方が、男勝りに聞こえてくるなぁ。
そっち系の声優さんと言うと、パクロミさんかなぁ...
ガチな男の子より、かっこいい声に聞こえたりする...
ブリーチの冬獅郎とか、キャラにもハマっていて、え?女性なの?って思った。
後で、ターンエーガンダムのロランが、代表作品とか知った。
そういや、ターンエーには、子安さんも出ていて、この頃からガンダムに関わっていたらしい。
で、たきなって、リコリコの?(確認中...)ホントだ... ^^;
うっそ~~~!!
キャラ的には、フェルンっぽいから、そっちに引っ張られちゃうよねぇ...
いや~、絵の印象とか、役柄の印象とか、大きいもんねぇ。
フェルンとスレッタも、パッと聴いただけでは、別人だもんねぇ...
たきなも、パッと聴いただけでは、桃ちゃんとは思えん...
たきなの怒りモードの時に、ちょっと、桃ちゃん成分が入る感じ?笑
いやぁ、つくづく、声優さんってすげ~な~!!!!
ああ、でもリコリコラジオを聴くと、声のトーンはたきなで話し方はモモちゃんかなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=JGzEs-jfr6k
しかしテンション高いなぁw、ほんとリコリコの収録は楽しそうですよねw
今更だけど、ラブコメって、ラブ・コメディーだよね?
コメディーとギャグで比べたら、ギャグの方が、より笑い寄りと言うか、えげつない?笑
「とらドラ」は、基本、ラブコメ風を装っているけど、青春物と言うか、心の声を感じるよね。
ギャグと言うと「拷問の時間です」とか「できる猫」とか?
「鬼灯」は、確かに、ブラックユーモア?と言うか、辛辣な所もあるけど、これもギャグ系かなぁ?笑
でも、サブキャラが、いちいち、かわいいのよ。
彼らのちょっとおバカなやりとりに、ついクスッと笑ってしまう。
コメディーなりギャグなり、笑いに徹しているなら、それはそれで楽しめる訳だけど、
そうなると、面白いという評価は、大いに笑える、という楽しみ方であって、
ストーリーを通して、何を伝えたかったのか?何を訴えたかったのか?何を感じて欲しかったのか?みたいな、
そういう考察だとか深堀を楽しむ作品とは、全く、別だよね。
まぁ、そこまで、きっちり線引きが出来る訳でもないし、ダンダダンなんて、テンコ盛りだもんね。笑
「とらドラ」を観て、秩父三部作も含め、考察という程ではないけれど、
ふと、どの作品も、主人公の両親って、揃ってなかったな... と。
「とらドラ」は、シングルマザーで、「あの花~」は、シングルファザーだったような?
「心叫」では、シングルファザーだけど、実質、祖父母に任せきり。
「空青」では、シナリオ上、前提条件となるけど... 両親共に事故死していて、姉が親代わり。
まぁ、今の時代、両親共に仲良し家族なんて方が、嘘っぽくなってしまうのかもしれないけど...
これらの作品では、一貫して、家族愛がベースにあるような気がした。
家族と言っても、実の家族とは限らず、赤の他人でも、家族になり得る相手もいる。
逆に、実の家族という関係が、お互いの気持ちをこじらせる場合もある。
色々な関係があって、色々な思いがあって、その都度、考えさせられる。
たかがアニメ、されどアニメ、だね。
「とらドラ」はラブコメの括りにされる事が多いんですけど、実際にはコメディ要素って少ないんですよねぇ。
長井監督の作品って人間関係や家族友人もそうかな、人と人との気持ちを描いた作品が多いですね。
両親が居ないとか登場しないのって、わりと作家さんの怠慢というか、出さなくてもいいなら出ない方が、設定とかキャラを考えなくてもいいし、楽だからというのはありますw
日常系アニメなんかでは、親が一切出て来ない作品もあるくらいですよ。
まぁご都合的な制作側の設定ですね。
ABEMA、ほんとに、ほんと~に、やべぇなぁ...
もう、すっかり、テレビを点けっぱなしが定常化してきているんだけど、
24時間、何かしら配信しているから、ついつい、張り付いちゃう...
しかも、一挙配信が多いから、続きが気になって、結局、観続けてしまう。
今も、チョイチョイ、チャンネル変えてみたら、面白そうだったので、
「僕だけがいない街」ってのを観てみたら、ミステリー物で、止まらなくなっている...
ミステリー物は、激ヤバだ。
保存して後でゆっくり観れば良いじゃん!!と、頭では、分かっているんだ。
でもね、ちょっとでも観ちゃうと、
え?ここから、どうなるの?ってのを、今すぐ知りたいモードになっちゃう。苦笑
やめられない、とまらない~!!
これは、もう、廃人製造機だ!!
「僕だけがいない街」も当時は観ていたんですが、完全に内容を忘れていたので、前から何度か無料公開になってたんですけど紹介しなかったんです。
あんまり記憶に残ってないから本当に観ていたのかすら疑わしいくらいです。
まぁほどほどに観ましょうねw
頭では、分かっているんだよねぇ...
こんな生活、大の大人の生活じゃないよなぁ... って。
でも、そういう世間の常識だとか、当たり前だと思われている事、
そういう力が、良くも悪くも、ブレーキになって、やりたい事を素直にやれなかったりする。
いつの間にか、やりたい事を押し殺す事に慣れてしまって、
最後には、やりたい事が何だったのか、分からなくなってしまう。
やりたい事って、理屈じゃないんだよね。
衝動と言うのかな?
そうしないと気が済まない、みたいな。
多分、自分の中に刻まれている何かが、それを求めているんだ。
だから、今は、観たいだけアニメを観るのが正解なんだ。
結果「僕だけがいない街」という作品を知れた。
そして、また、考える。
考えると言うか、感じたいんだと思う。
例え作り話だとしても、その中で、嬉しかったり、悲しかったり、楽しかったり、苦しかったり...
人は、大きく心を動かされた時、泣くのだと思う。
それも、また、理屈を超えている。
美味しいご飯に涙が出る。
大事な物を傷付けられて涙が出る。
仲間を守れた事に涙が出る。
想い人に再会出来て涙が出る。
そういう、心の揺れを感じる事が、なんだか、とても、大切な事のように思う。
だんだんポエムみたいになって来てますが大丈夫ですか?w
歳を取ると涙脆くなるんですよw
ほんと、Youtube の方は、しょっちゅう、ダウンロード不可になる。
さっき、youtube-dl を更新したら、新しくなってた。
さっきまでダウンロード出来なかった動画が、ダウンロード出来るようになった。
でも、更新する前にダウンロードしようとしていた、いくつかの動画は、既に、公開終了している。
ハニーの言う通りイタチゴッコだ。
まぁ、配信する側の気持ちも分かるので、文句は言えないけど...
ABEMAの方が、太っ腹って事か。
動画配信サービスも競争が激しいから、攻めてるのかなぁ?笑
思っていた以上に、ABEMA 頑張っているよね。
あら?知らなかったぁ、またアプデされてたんだぁ。
そう、だから私も結局はABEMAかTVerだけになってしまいました。
YouTubeはホントに中身の仕様をコロコロ変えてきますよね。
てか、TOPページのサムネイル画像の個数をもっと多くして欲しい。
こんなに大きな画像じゃなくてもいいし、画面上の表示件数を多くしたい。
スクロールするのが面倒なのじゃ~。ショート動画も別で表示して。
ポエムという程でもないが... 涙脆くなるってのは、あるかもなぁ... 苦笑
まぁ、それだけ、自分も痛い目を見てきた... という事なのかもしれない。
「僕だけがいない街」では、児童虐待シーンがあって、
こういう境遇にある子供たちも、少なくはないだろうなぁ... と。
自分には、縁が無い話だけれど、親になれば、無条件に子供を愛せる、という訳でもないんだろうなぁ...
自分は、何もしていないから、失敗もしていないだけで、
自分だって、立派な親になれたかどうかは、分からないよね。
そう考えると、軽々に正義感だけで片付く話でもないのかなぁ... と思ったり。
とりあえず、お腹一杯食べられて、安心して寝られるだけでも、恵まれているんだよね... きっと。
深夜アニメチャンネルでリコリコ全話の無料配信が来ますよ!!
これは、絶対、保存しないと。
マイリストに片っ端から登録していったら、ムチャクチャな状態になってしまった。
リストを消化するだけでも大変だ...
深夜アニメチャンネルって、放映時に深夜枠だったアニメって事かな?
このチャンネル、案外、良作が多い印象。
ただ、このチャンネル名で24時間配信ってのも、深夜じゃなくね?ってなりそう。苦笑