遅れてすみません、新曲の集計所です Acheron (Lv 9+)
リアクション数すぅぅぅぅご
25日が楽しみだねぇ:) https://tgs.cesa.or.jp/jp/exhibition?alphabet=I - L&page=10&detail=04081
多数の人が見る場でありながら過激なことを書いてしまい申し訳ありませんでした、まあ18になにかあると信じてはおきます
内心でなら別にいいですけどここに吐くのはやめてくださいね そもそもイレギュラーなアプデあったからなくても全然おかしくないです
それなんて人外魔境決戦?
arcaeaに来たノノカと識眼がバトるかもしれない
ここで突然のメイン側更新にいかにも何かしらの解禁で使いそうなパートナー実装までしたあたりノノカのお話は一旦一区切りで異彩賞はメイン側でボス張る説ワンチャンある?
これ需要ありますかね?リアクションで反応お願いします
パートナーでEX以下は失敗ってないよね?ポテ下がりたくないけどドロシー覚醒だとハイスコアEX+取っちゃうとボーダーラインがEX+になっちゃうし…
元々いたほうのヴィータがarcaea世界にくる前の姿で、追加された姿のヴィータがarcaea世界にきた後の姿なんじゃないかと思います! Arcaea世界でのヴィータの人生の始まりみたいな?
まとめは無いはず 作っても良いかも
特殊演出曲ともう一度見る方法が完璧にまとまってるページって Wiki外含めても無いですよね?
Xの告知文の終わった物語のはじまりって何?今回追加されたのってはじまり要素あった?
ありがとうございます、今のところ明確に記述はされていないみたいですね…… マヤのカラーリングについて、今回Acheronと彷徨ヴィータ実装に際して告知時間などから「反転」がキーワードなのではと言われていたので考えたことが少し
反転といえば、マヤが実装された2023年のエイプリルフール楽曲0xe0e1ccullは#1f1e33の反転色でした そこでマヤの髪色はこの楽曲名の2色で構成されているのではないかと思い、ストーリー中で具体的な色の言及があったか尋ねてみたという次第です 単なる思いつき・当てずっぽうなのであまり意味はないかもしれませんが、一応書かせていただきました
ロンドン旅行いってらっしゃい👋
マヤについて述べられているのは15,16だけだったハズなのでその部分を全部読み直してみたんですが、なさそうでした
草
今回のアプデでミツコのパートナー化の線が希望薄になりました。ここで実装されないとなるとストーリー的にどんどん実装のタイミングがなくなりますね。 今からarcaea本社に凸ってきます。覚悟しろ。
あとマヤの右半身(金髪紅眼じゃない方)の色について、ストーリーで具体的に何色か言及されてましたでしょうか 有識者の方いらっしゃいましたら教えていただきたいです
Lasting Eden(1)でArcaeaに夜ができた後「堕ちる流星のように生まれ出た少女が二人」って書かれてるけど、やはりこれはマヤとヴィータのことなんだろうか? 少女は二人目だった、一つ目の流星の鏡像のようだったって言われてるから、マヤとヴィータ(彷徨)の反転してるとも言える色彩のことかなーと思ったり あとマヤもヴィータもArcaeaで目覚めた時に泣いてたっぽいこと、Arcaeaで新しく構造され直す旨の記述があることからもそう思った
まぁそれだとヴィータとマヤの半身が金髪赤眼なこととネールの関係性はわかんないけど。マヤとヴィータのヴィータ側の記憶の合致部分にも納得できないし。そこはまだ考察の余地だいぶあるかなぁ…。それと、再読してあれってなったのはヴィータも崩壊後に生まれてたの???ってこと。そうなら時系列の話は意味ないね、お釈迦です…。 あともう一つ、前にリフォン世界と似てるって言ったヴィータ世界、ノノカ世界にもよく似てるな??階級、帝国、宇宙戦争。個人的には人類史に準えて、(これらは"世界"全体を束ねる概念)人々が神を信仰し、世界間が統一されていたリフォン時代。技術発展と信仰の低下によって段々と分離していったヴィータ時代(創形師はまだいるので、リフォン時代後期と捉えるべきかも)。リフォン神の死によって明かりや世界の繋がりは失われ技術のみを人々が信じるようになったノノカ時代。まぁ…これは根拠も薄弱だし少し妄想じみている気もしますけど。でも世界観はある程度共有されてると思います。共通点かなり多いので。ていうかノノカ異彩賞前にヴィータのお話が来たから、メタ的にも絶対なんかあるよねっていう…。
そろそろサントラ出ないかな。2枚分は十分溜まってると思うんだけど
【追加アンケ】「8-EM/FTR」における「Rave Gallery」→絶滅 へ編入 1→賛成 2→反対
前も言ったけど、マヤが外殻を示す単語で、ヴィータが生命を示す単語だし、マヤとヴィータに対する識眼さんの執着からマヤの半身+ヴィータの半身=ネールっていうのは確定だと思ってるし、ネールかはまだ完全にはわからないけど、今回でほぼ確定したと思ってる。 今回のストーリーを読んでて思っていた仮説がようやくカタチになった気がするのだけど、マヤのもう半身(黒い方)とヴィータのもう半身(完全に白い方)はなんらかの要因で別れてしまったネールの魂(Astral Qantizationの公式説明文を参照)のもう半分を補完しないとArcaea世界には存在できなくて(文字通り半身だけのエラーとなるため)、Arcaea世界がバックアップを取っている対立と光(蘇生体と複製体)の身体でそれぞれ補完してんじゃないかな? ヴィータとマヤが同一存在だったなら降り立った時間に差異があるのは普通では可笑しいわけで…。 ヴィータの方が先に世界に降り立った理由は創造主:光がバックアップとして最初からArcaea世界に存在したからで、遅れたマヤの方は光が対立を蘇生、世界が対立を再構築したことによって対立の蘇生体がバックアップとして手に入ったからArcaea世界崩壊後に誕生した、つまりActⅡで出てきたとか。 この理論だと時系列に上手く説明がつくかな、と思うけれどどうだろう。 それと、12-?ではラグランジュによって光とヴィータが意図的に述べられているし、構成体の話もしているし。ラグランジュの言う「あの世界の境目で踏みとどまっていた魂」もマヤのことなのかも。 ラグランジュの見た『欠落した記憶』はやはりネールの記憶(と魂)なのかな?識眼は何度もナニカの記憶について固執しているし、20-8の「そうさ、いくつかの歴史は忘却に値する。――だがなあ。…おまえの名前くらいは、しっかり思い出さないとねェ?」に関して見ても、ナニカ大事な記憶を識眼が失っていることがわかるし、異常な固執を見せていたのにも関わらず今の識眼の口から一回もネールという単語が漏れたことがないことを見ても、執着に反してマヤ(と先に生まれたもう1人)への記憶がうろ覚えだったところを見ても、ネールの記憶は(無欠の願いで描写された対立の記憶を除いて)全ての世界から棄却されてるんだと思ってた。でも、もしラグランジュが識眼が執着してそうなその記憶を見て、覚えているなら、ラグランジュと識眼の邂逅も近いかもね。20-8で(たぶん)イリスが識眼のこと盗み見てたこともバレてたし、Void組(イリスとラグランジュ)がメインストーリーに来るのもきっと近いだろう。絶無を冠する神はイリスで、第11天賦究明者はラグランジュだと個人的に思ってるし、メインに関わってきそう感満々でワクワクする!
そろそろインファルについての続報が来てほしいとも思ったが、TGSで来るんだったね
瑞獣/nora:neko について、賛成多数ではありますが反対もそれなりにいるので保留とします 今後新譜面が出てきた場合もう一度アンケ取ります
18-4に「片方だけ金髪紅目で、もう一方は白く褪せた色の人間を見て、」とあるので間違いないかと
関係ないかもしれんけど、6.0から追加されたストーリーモードのパートナー別進捗のとこはずっと「ヴィータ→マヤ→識眼」の順だったよ
↑できんかったっす
となるとAshen 6oundaryのジャケにいるのは追憶じゃなくて彷徨の方のヴィータなのかね 首から上しか描かれてないから服がわからない、真横からのアングルにしては追憶の時の頭飾りが見えないから彷徨ヴィータと解釈したほうがいいのかも
Hyper Visionについても同様(首襟は追憶/彷徨にかかわらずあるので)
7.0近いのか…?1年すら空けずに来るとは個人的に思えん
あ、ヴィータの話です
全く気がつかなかっただけでもしかしてnihilパックのストーリーに出てきたのって彷徨のほうなのかな?
アゲナの演出って彷徨ヴィータでできるんやろか
あれ? 何で木にくっついてるんだ?(´・ω・`)
(`・ω・´)/ハイ! どうしても見直してほしい曲が一つあります! それは、 「ディストーション・ニンゲン」 です!
これが+2帯なのって、旧譜面が途轍もなくアークが抜けることが原因だったと思うんですけど、今は修正されて取りやすくなったどころか、ギザギザアークが大量にあるお陰で超クリアしやすい譜面に様変わりしたと思います!
お願いしまーす!
直近のアップデートの鍵は「反転」って話を見て:ヴィータの白とマヤの藍はまんま光・対立の配色で、それぞれに入ってる赤はノノカの青とそれぞれ対照的になってるかなと思った それにあのヴィータの目の色は白っぽさ(虚さ?)が強調されてて特徴あるなと
『模造』って言葉回しがよく分からないのと、身体は同じっていう話がどうもよく噛み合わなくてモヤモヤしてる
個人的にはその予定調和感が引っかからんでもない(流石に気のせい)
遅れてすみません、新曲の集計所です
Acheron (Lv 9+)
リアクション数すぅぅぅぅご
25日が楽しみだねぇ:)
https://tgs.cesa.or.jp/jp/exhibition?alphabet=I - L&page=10&detail=04081
多数の人が見る場でありながら過激なことを書いてしまい申し訳ありませんでした、まあ18になにかあると信じてはおきます
内心でなら別にいいですけどここに吐くのはやめてくださいね そもそもイレギュラーなアプデあったからなくても全然おかしくないです
それなんて人外魔境決戦?
arcaeaに来たノノカと識眼がバトるかもしれない
ここで突然のメイン側更新にいかにも何かしらの解禁で使いそうなパートナー実装までしたあたりノノカのお話は一旦一区切りで異彩賞はメイン側でボス張る説ワンチャンある?
これ需要ありますかね?リアクションで反応お願いします
パートナーでEX以下は失敗ってないよね?ポテ下がりたくないけどドロシー覚醒だとハイスコアEX+取っちゃうとボーダーラインがEX+になっちゃうし…
元々いたほうのヴィータがarcaea世界にくる前の姿で、追加された姿のヴィータがarcaea世界にきた後の姿なんじゃないかと思います!
Arcaea世界でのヴィータの人生の始まりみたいな?
まとめは無いはず 作っても良いかも
特殊演出曲ともう一度見る方法が完璧にまとまってるページって
Wiki外含めても無いですよね?
Xの告知文の終わった物語のはじまりって何?今回追加されたのってはじまり要素あった?
ありがとうございます、今のところ明確に記述はされていないみたいですね……
マヤのカラーリングについて、今回Acheronと彷徨ヴィータ実装に際して告知時間などから「反転」がキーワードなのではと言われていたので考えたことが少し
反転といえば、マヤが実装された2023年のエイプリルフール楽曲0xe0e1ccullは#1f1e33の反転色でした
そこでマヤの髪色はこの楽曲名の2色で構成されているのではないかと思い、ストーリー中で具体的な色の言及があったか尋ねてみたという次第です
単なる思いつき・当てずっぽうなのであまり意味はないかもしれませんが、一応書かせていただきました
ロンドン旅行いってらっしゃい👋
マヤについて述べられているのは15,16だけだったハズなのでその部分を全部読み直してみたんですが、なさそうでした
草
今回のアプデでミツコのパートナー化の線が希望薄になりました。ここで実装されないとなるとストーリー的にどんどん実装のタイミングがなくなりますね。
今からarcaea本社に凸ってきます。覚悟しろ。
あとマヤの右半身(金髪紅眼じゃない方)の色について、ストーリーで具体的に何色か言及されてましたでしょうか
有識者の方いらっしゃいましたら教えていただきたいです
Lasting Eden(1)でArcaeaに夜ができた後「堕ちる流星のように生まれ出た少女が二人」って書かれてるけど、やはりこれはマヤとヴィータのことなんだろうか?
少女は二人目だった、一つ目の流星の鏡像のようだったって言われてるから、マヤとヴィータ(彷徨)の反転してるとも言える色彩のことかなーと思ったり
あとマヤもヴィータもArcaeaで目覚めた時に泣いてたっぽいこと、Arcaeaで新しく構造され直す旨の記述があることからもそう思った
まぁそれだとヴィータとマヤの半身が金髪赤眼なこととネールの関係性はわかんないけど。マヤとヴィータのヴィータ側の記憶の合致部分にも納得できないし。そこはまだ考察の余地だいぶあるかなぁ…。それと、再読してあれってなったのはヴィータも崩壊後に生まれてたの???ってこと。そうなら時系列の話は意味ないね、お釈迦です…。
あともう一つ、前にリフォン世界と似てるって言ったヴィータ世界、ノノカ世界にもよく似てるな??階級、帝国、宇宙戦争。個人的には人類史に準えて、(これらは"世界"全体を束ねる概念)人々が神を信仰し、世界間が統一されていたリフォン時代。技術発展と信仰の低下によって段々と分離していったヴィータ時代(創形師はまだいるので、リフォン時代後期と捉えるべきかも)。リフォン神の死によって明かりや世界の繋がりは失われ技術のみを人々が信じるようになったノノカ時代。まぁ…これは根拠も薄弱だし少し妄想じみている気もしますけど。でも世界観はある程度共有されてると思います。共通点かなり多いので。ていうかノノカ異彩賞前にヴィータのお話が来たから、メタ的にも絶対なんかあるよねっていう…。
そろそろサントラ出ないかな。2枚分は十分溜まってると思うんだけど
【追加アンケ】「8-EM/FTR」における「Rave Gallery」→絶滅 へ編入
1→賛成
2→反対
前も言ったけど、マヤが外殻を示す単語で、ヴィータが生命を示す単語だし、マヤとヴィータに対する識眼さんの執着からマヤの半身+ヴィータの半身=ネールっていうのは確定だと思ってるし、ネールかはまだ完全にはわからないけど、今回でほぼ確定したと思ってる。
今回のストーリーを読んでて思っていた仮説がようやくカタチになった気がするのだけど、マヤのもう半身(黒い方)とヴィータのもう半身(完全に白い方)はなんらかの要因で別れてしまったネールの魂(Astral Qantizationの公式説明文を参照)のもう半分を補完しないとArcaea世界には存在できなくて(文字通り半身だけのエラーとなるため)、Arcaea世界がバックアップを取っている対立と光(蘇生体と複製体)の身体でそれぞれ補完してんじゃないかな?
ヴィータとマヤが同一存在だったなら降り立った時間に差異があるのは普通では可笑しいわけで…。
ヴィータの方が先に世界に降り立った理由は創造主:光がバックアップとして最初からArcaea世界に存在したからで、遅れたマヤの方は光が対立を蘇生、世界が対立を再構築したことによって対立の蘇生体がバックアップとして手に入ったからArcaea世界崩壊後に誕生した、つまりActⅡで出てきたとか。
この理論だと時系列に上手く説明がつくかな、と思うけれどどうだろう。
それと、12-?ではラグランジュによって光とヴィータが意図的に述べられているし、構成体の話もしているし。ラグランジュの言う「あの世界の境目で踏みとどまっていた魂」もマヤのことなのかも。
ラグランジュの見た『欠落した記憶』はやはりネールの記憶(と魂)なのかな?識眼は何度もナニカの記憶について固執しているし、20-8の「そうさ、いくつかの歴史は忘却に値する。――だがなあ。…おまえの名前くらいは、しっかり思い出さないとねェ?」に関して見ても、ナニカ大事な記憶を識眼が失っていることがわかるし、異常な固執を見せていたのにも関わらず今の識眼の口から一回もネールという単語が漏れたことがないことを見ても、執着に反してマヤ(と先に生まれたもう1人)への記憶がうろ覚えだったところを見ても、ネールの記憶は(無欠の願いで描写された対立の記憶を除いて)全ての世界から棄却されてるんだと思ってた。でも、もしラグランジュが識眼が執着してそうなその記憶を見て、覚えているなら、ラグランジュと識眼の邂逅も近いかもね。20-8で(たぶん)イリスが識眼のこと盗み見てたこともバレてたし、Void組(イリスとラグランジュ)がメインストーリーに来るのもきっと近いだろう。絶無を冠する神はイリスで、第11天賦究明者はラグランジュだと個人的に思ってるし、メインに関わってきそう感満々でワクワクする!
そろそろインファルについての続報が来てほしいとも思ったが、TGSで来るんだったね
瑞獣/nora:neko について、賛成多数ではありますが反対もそれなりにいるので保留とします 今後新譜面が出てきた場合もう一度アンケ取ります
18-4に「片方だけ金髪紅目で、もう一方は白く褪せた色の人間を見て、」とあるので間違いないかと
関係ないかもしれんけど、6.0から追加されたストーリーモードのパートナー別進捗のとこはずっと「ヴィータ→マヤ→識眼」の順だったよ
↑できんかったっす
となるとAshen 6oundaryのジャケにいるのは追憶じゃなくて彷徨の方のヴィータなのかね
首から上しか描かれてないから服がわからない、真横からのアングルにしては追憶の時の頭飾りが見えないから彷徨ヴィータと解釈したほうがいいのかも
Hyper Visionについても同様(首襟は追憶/彷徨にかかわらずあるので)
7.0近いのか…?1年すら空けずに来るとは個人的に思えん
あ、ヴィータの話です
全く気がつかなかっただけでもしかしてnihilパックのストーリーに出てきたのって彷徨のほうなのかな?
アゲナの演出って彷徨ヴィータでできるんやろか
あれ?
何で木にくっついてるんだ?(´・ω・`)
(`・ω・´)/ハイ!
どうしても見直してほしい曲が一つあります!
それは、
「ディストーション・ニンゲン」
です!
これが+2帯なのって、旧譜面が途轍もなくアークが抜けることが原因だったと思うんですけど、今は修正されて取りやすくなったどころか、ギザギザアークが大量にあるお陰で超クリアしやすい譜面に様変わりしたと思います!
お願いしまーす!
直近のアップデートの鍵は「反転」って話を見て:ヴィータの白とマヤの藍はまんま光・対立の配色で、それぞれに入ってる赤はノノカの青とそれぞれ対照的になってるかなと思った
それにあのヴィータの目の色は白っぽさ(虚さ?)が強調されてて特徴あるなと
『模造』って言葉回しがよく分からないのと、身体は同じっていう話がどうもよく噛み合わなくてモヤモヤしてる
個人的にはその予定調和感が引っかからんでもない(流石に気のせい)