そういえば、最近やけにストーリー番号がすごい勢いで増えてね?と思い、それぞれのパートナーが有するストーリー番号とかをざっと見返してみたんですよ。
結果、複数のストーリー(進捗状況にあるやつ)を持つパートナーが以下の11人だったんです。
・光(0-1~3、1-1~9、V-0~4、VS-1~8、Final Verdict)※1 ・対立(0-1~3、2-1~9、V-0~4、VS-1~8、Final Verdict)※2 ・レーテー(5-1~6、18-I~III) ・エト&ルナ(10-1~6、19-1~8) ・彩夢(11-1~3、11-4~8) ・サヤ(3-1~6、18-1~7) ・ミール(8-1~3、8-4~9) ・ヴィータ(12-1~3、12-?、12-4~6、23-1~8)※3 ・マヤ(15-1~6、23-1~8) ・ノノカ(21-1~5、22-5~1)
※1:進捗状況の欄では「0-3、2-3、1-9、V-4…」という表示。Eternal Coreが1-1~3と2-1~3を開放できるパック故の内部的な事情と思われる。 ※2:進捗状況の欄では「0-3、2-3、V-0、V-4…」という表示。V-0を対立側のストーリーとして扱っているが故の内部的な事情と思われる。 ※3:進捗状況の欄では「12-?、12-6、23-8」という表示。12-?が12-1~3と完全に繋がっていることを表している?
これらのうち、番号が同じであるストーリーはそれぞれ、
・ヴィータ(Unseeing Eyes/12-4~6)、彩夢(Colorful Dream/11-4~8)のは、既に綴られているストーリーの続編である。故に、直前のストーリーを解禁する必要があり、ストーリー名も同じ。 ・ミール(Vermillion Shield/8-4~9)のは、直前のストーリーの後に綴られてはいるが、続編には位置しない。故に、直前のストーリーを解禁する必要はなく、ストーリー名(Obsidian Blade)も異なる。
(・Unseeing Eyes/12-?は、同番号の如何なるストーリーも解禁する必要がないが、一個しかないが故かストーリー名が同じである。5-?が18-I~IIIに変更されたのと同じようなことが起きるのだろうか?)
という説明ができましたし、番号が異なるストーリーも、
・Arcaea/0-1~3は、読む際に表示される右上の対応パートナーが存在しない。光と対立、あるいは彼女らを含むArcaea全体にまつわるストーリーであるため、光(1)とも対立(2)とも異なる特殊な番号(0)が割り当てられている。 ・光と対立のストーリー(V-0~4、VS-1~8、Final Verdict)は、対応パートナーが光と対立の二人であるため、特殊な番号(V、VS、F)が割り当てられている。 ・レーテーのストーリー(Ambivalent Vision/18-I~III)は、対応パートナーがほぼレーテーとサヤの二人であり、Absolute Nihil/18-1~7のレーテー視点的なストーリーでもあるため、Absolute Nihilの実装と共に答え合わせのような形で、Absolute Nihil(18)と同じ番号が割り当てられた。Absolute Nihilの実装前までは5-?という表記であったように、Ambivalent Vision/5-1~6の続編という扱いでもあるため、5-6を解禁する必要があり、ストーリー名もAmbivalent Visionのままである。 ・サヤのストーリー(Absolute Nihil/18-1~7)は、対応パートナーはサヤのみだが、複数のパートナーがストーリーで登場しているため、新しい番号(18)が割り当てられている。 ・Rotaeno/19-1~8はコラボストーリーなので新しい番号(19)が割り当てられている。 ・ヴィータとマヤのストーリー(Liminal Eclipse/23-1~8)は、対応パートナーはマヤのみだが、マヤとヴィータがなんやかんやしたり、そもそも元々のマヤのストーリー(15)が識眼(16)にマーヤァ……されちゃってたりしてるので、新しい番号(23)が割り当てられているのは妥当。
(・一応、白姫がS-5以降から紅と一緒になっているが、そっちの場合は端から紅と一緒になるストーリーとして綴られているからとか、一時的に紅と一緒になっただけだからノーカンとか、そういう説明でどうにかできる。)
といった感じの説明がそれぞれできたんですが……ノノカだけやたら異質なんです。
ノノカのストーリー番号が21と22で分かれている理由が現時点で最も不明なんですよ。
「語り手が違う」?──確かに、21と22では全体的な語り手の口調が異なります。ですが、おそらくそれはヒントにすぎません。 それだけが決め手ならば、Unseeing Eyesも12-1~3と12-?がラグランジュ、12-4~6が多分非登場人物の三人称視点で語り手が異なるため、 12-4~6もラグランジュが語ってるわけでもないならば、番号が別でもおかしくないことになってしまいます。
きっと、他になにかしらの要因があるか、マジでラグランジュがなんかすごいことをしているかのどちらかによって、ノノカのストーリー番号は区別されている……はずです。
語り手の口調がヒントにすぎなかったとしても、それでもヒントではあるはず。以下に21-1~5、22-5~1の語り手の口調をまとめておきます。なにか手がかりがあるといいなぁ。
・21-1:常体(だ・である調) ・21-2:常体(だ・である調) ・21-3:常体(だ・である調) ・21-4:常体(だ・である調)→視点をノノカに移行し始めた? ・21-5:???→ノノカ
・22-1:敬体(ました・でした・のです等) ・22-2:常体(だ・である調) ・22-3:常体(だ・である調)、2・4・5ページ目に敬体(ました・でした・のです等)が混じっている ・22-4:敬体(ました・でした・のです等) ・22-5:敬体(ました・でした・のです等)
私はmemory archiveに1曲とアリス&テニエルの覚醒&追加ストーリーに5曲だと思っています。なんでアリス&テニエルがこの話題で出たのかと言うと2020年12月に追加されて以来約5年覚醒が実装されていないからそろそろ来てもおかしくないかなと。(もし来るとしたら6.10.0で同時に実装されるか6.9と6.10.0の間にmemory archiveに1曲来て6.10.0で5曲かな〜という感じ)
World Extend 4とMemory Archiveに公募が計3曲入って、Extant Animaに3曲Appendで入る(Shifting Veilみたいに)っていう超逆張り予想してるんですけど、みんなはどう思ってますか?残り6曲
ヴィータの記憶が普通にArcaeaのVoidにある(ラグランジュが見れてる)のにマヤをヴィータの記憶が肉体を持ったカタチってするの、やっぱりすごく違和感が拭えないな…。 あと時系列整理すると18って多分23の前だよね?その場合、「ヴィータ=稀有(きちょう)なモノ」っていう識眼の言い方を考えてもヴィータの記憶それ自体が"稀有なモノ"って言われてるわけではない気もする…。それともしマヤがヴィータならArcaea世界を不可視の目で全部見てる識眼さんがマヤの本当の名前が『ヴィータ』って知らないのも違和感かなりあるかも。23-8でしっかりサヤじゃないこと表すために「双眸」って言うあたり、Arcaeaのストーリーってそんな杜撰じゃないだろうし、識眼さんのマヤに対しての「歌うのが好きだっただろう?」の部分も12にそういう描写がないからやっぱり違和感ある。ヴィータの記憶をマヤが完全に保持していて尚マヤは識眼のこと知らない人扱いだったけど識眼は「会ったことがある気がするんだ」って言ってたり……通常の可哀想な女の子(=マヤ)が好きな変態リョナラーではない気がする。パラノイアかもって言われたら元も子もないけど……
Undying Maculaの演出の縦連?のところなんか少しラグく?なるんだけどそれも演出?(スペックが低いのを認めたくない) やっぱりもしかしたらラグくなってないかも
補足情報
◻︎空間のはざまについて マヤとヴィータが出会った場所は、空間のはざまであると記載しているが、これはストーリー内で突然出てきた名称であり、空間のはざまが具体的にどこを示しているのかは定かではない。 ただ、マヤが拐われた場所がvoid内にあると仮定するなら、空間のはざまはvoidを指しているか、その比喩であると思われる。 少なくとも空間のはざまは、新たに出てきた場所ではなく、もしそうだとしてもこれから出てくることはあまりないと考えられるので、そんな気にしなくていいと思う。
◻︎12-?の時系列 12-?でラグランジュがマヤ見つけたタイミングは明確ではないが、状況的にマヤがヴィータから摘出され、arcaeaによって形成されていくところ目撃したったぽいので、12-?はヴィータとマヤがarcaeaに降り立つ直前の出来事と思われる。
◻︎マヤが拐われた場所 マヤが拐われた場所は十中八九識眼の領域で間違いなさそう。だが、誘拐したマヤに一切顔を見せなかったのは違和感がある(これについての考察は割愛)。
◻︎ネールとの関係 今回のストーリーから、ネール=マヤ+ヴィータの線はほぼ確でないと思われる。そうすると、今度は識眼はなぜマヤを誘拐したのかが謎だが、マヤが識眼に対して妄想、妄執のようなもの感じていたというのは今後のカギになりそう。これからのストーリーに期待。
自力で解禁できました!アドバイスくれた人ありがとう!
マヤの物語の終わり(Terminal Song)としてはこれ以上ないタイミングだった(ラクリミラと違ってマヤは前回の公募の副賞以上のものがないので)。そしてヴィータに包含という形でメインストーリーに繋げるやり方も良かった
うわぁぁぁぁマヤ8あったぁーーー!
マヤ-1はどんな謎解きでしたか?今回はああいう謎解きになってます。がんばって
6.9.1(内部6.9.3)が配信されてた
全然解禁できない(;_;)プレイ順だと思ったのに違った…
やってると音割れしてだんだん曲が遅れてくるせいで判定がズレるようになってる 昨日のアプデ前は大丈夫だったのにした後からこうなる 原因なんだろうか
とっくの昔に解放したはずのTestifyが何故か解放してない扱いになってて泣いた(解禁自体は終わってて警告が出る状態) あとAxium of Endなんか変わってない……?
端末にもよると思いますが私の環境だと4点押しに関係なく時々無反応が発生し、アクセスガイドをオンにすると無反応の頻度が急増したり画面表示がバグるなどより悪化する状況です。iPadでは不具合があるもののiPhoneでは不具合がないとの報告もあります(私もiPhone側では不具合は特に確認できませんでした)。iPadならアプデはしない方がよくiPhoneであれば自己責任にはなりますがしてみてもいいかも、という状況かと思います。
わかりました!頑張ってみます🥺
自力でも解禁できる難易度です
新パックの隠し曲自力で解禁したいけどマヤ8で止まってる…ネタバレ欲しくないんだけど、自力で解禁するのって難しい?
そういえばiOS26の不具合の件ってどうなったの?アプデしようか迷ってる
最後のシーンに関してはTo Be Continuedを物語文表してる気がする。ストーリーの最後を、で終わらせてるし確実にこの続編は来るって示唆じゃないかな
相変わらず情報整理力が高くて助かります
譜面のこだわりは有りそう、それはそれで考察や妄想が捗るので嬉しい。
個人的に色々な意見があった方が考察ってしやすいですし、あんまり気にしなくていいと思いますよ。
⚪︎ヴィータとマヤに起こったこと 以下にヴィータがいた世界からこれまでに起こったことを、時系列順にまとめる。
1.ヴィータのいた世界において、ヴィータは自分の頭をグリッドに接続し、政治的ななんやかんやの仕事をしていた。 2.未知の通信信号がヴィータの脳に受信、その通信からペトルフという歴史から消された人種と国の名を知る(通信はそのペトルフ人からの救難信号)。 3.救難信号を出したペトルフ人の、グリッドを開け(逃避のための要求)という要求をヴィータは了承。ほんの一瞬グリッドを開いた。しかし、救難信号自体がヴィータの母星が敵対している帝国軍の罠であり、グリッドを航行してきた帝国艦隊によって母星は滅んでしまった。 4.(ここからarcaeaでの話)ヴィータはarcaeaに送られる際に、前世の記憶を失ったヴィータと、その記憶を媒介として作られたマヤという2人の少女に分けられ、同時にarcaeaへと降り立った。 5.ヴィータはarcaeaを彷徨う中でサヤと出会って共に旅をするが、マヤは識眼によって拐われ違う世界に監禁されてしまう。 6.マヤは監禁された世界で見つけた空白の日記を綴っていった。 7.1人で寂しくなったマヤは自分に応えてくれる誰かを見つけるために、世界の外へ呼びかけた。そしてその呼びかけにヴィータが応えた。 8.ヴィータとの会話を続けていく日々の中で、マヤの体は徐々に崩れていった。自分がもう終わりに近いと悟ったマヤは、ヴィータと一緒にいたいと願った(多分)。そしてarcaeaがその願いを叶えた。 9.arcaeaによってマヤとヴィータは、空間のはざまで邂逅する。そしてヴィータはマヤを救うために、マヤと一つになることを選んだ。 10.再びarcaeaで目を覚ましたヴィータの手には、マヤの手記があった。
⚪︎彷徨ヴィータについて 12-1〜6までのストーリーではヴィータの外見を明確した記載は一切なく、12-6のスチルでも外見の半分しか分からず、今ヴィータが彷徨ヴィータなのかははっきりしていなかった。 ただ、追加された12-?のスチルや、18-4のサヤの言葉から、arcaeaに降り立った時のヴィータは彷徨で間違いなさそう。
⚪︎追憶ヴィータについて ヴィータとマヤが融合して、仮にその後彷徨ヴィータから追憶ヴィータになったとしたら、ヴィータが再び目覚めた後に本について言及した人物が誰であろうと、見た目についての言及がないのはおかしな話である。 追憶ヴィータがゲームに追加された際に追加されたヴィータのストーリーは、前世のヴィータの世界と、その顛末であった。そして追憶という言葉からも、追憶ヴィータは前世のヴィータの世界の姿だと考えられる。 (ただ、マヤと融合したあとの姿が彷徨ヴィータと変わらないのも、それはそれで変ではある。)
⚪︎マヤの生い立ちについて ヴィータから摘出された記憶が形となって出来たのがマヤであるというのがマヤの正体であったが、何故ヴィータの記憶だけ形取られたのかは定かではない。 正直arcaeaという世界が気まぐれなので、23-8で記されているように、arcaeaの欠陥ということにしておく他ないと感じる。ヴィータの悲惨な過去にarcaeaが同情して、その記憶を消すことに躊躇ったから実体化したみたいなそんなとこだと思う。 対立を生き返らせたり、マヤとヴィータを会わせてくれたりと、結構な頻度で願いを叶えてくれるとこを見るに、マヤが言ったように多少はarcaeaにも可能性があるのかもしれない。
余談だが、マヤが監禁されてた世界で日記を綴っていたが、前世のヴィータも同じように紙の本を持ち歩いていた。マヤが日記を綴ったのは、この前世の行動によるものだったらめっちゃエモい。
⚪︎マヤの体が崩れていった理由 マヤはarcaeaによって作られた存在であるため、前世などは存在せず、他のキャラクターとは違う生い立ちになっている。もとはヴィータの記憶であり、それをarcaeaが形にしただけの存在であるため、arcaeaの外へ出てしまうと、その存在は徐々に崩れていくというのがストーリーでの流れであった(多分)。 しかし、ラグランジュもarcaeaの外に出た際に同様に体が崩れてしまったため、マヤは生い立ちは特別であるが、本質は他のキャラクターと同じと思って良さそう。 ただ、ガラスで作られた存在に臓器の概念があるかはよく分からない。ラグランジュが崩れた際には脳の片鱗みたいなのが残ってた気がしたが…。
⚪︎ヴィータとラグランジュ 12-1〜3、はヴィータのストーリーであるが、ある人物が語り部となってストーリーが進行していく。そしてその人物は12-?からラグランジュでほぼ間違いないと考える。 また、12-?はナンバリングが不明なことから時系列が不明瞭だが、ラグランジュがvoid内でヴィータの記憶を見つけるというストーリーから、12-?は12-1の前にあった出来事だろう。 ラグランジュがvoidて見つけたのは、ヴィータの記憶であり、ラグランジュが他の記憶とは違うことを示唆していることからもマヤの可能性が高い。 ラグランジュは他のキャラクターの存在を一方的に知っていたり、オリジナルの光を目撃したりと、他のキャラクターと違う行動をしてる点から、今後メインキャラクター級の活躍をしてくれるかも(12-1〜3で語ってた相手も気になる。プレイヤーとかだったらアツい)。
⚪︎前世のヴィータの世界とリフォンの関係性について 宇宙規模での交易や戦争をしていたり、魔法がふつうに存在していたりとかなりファンタジーな世界。ただ言及されている魔法の存在が、リフォン世界での創形師と似ている部分があったり、その魔法が選ばれたものにしか使えなかったりと、ノノカの世界同様どことなくリフォンに近いものを感じる。 20-3では、世界そのものがリフォンから生まれると記述があるため、ノノカとヴィータの世界は別の世界であるが、どちらもリフォンから生まれた世界かもしれない。リフォンのルーツを2つの世界に感じるのは、リフォンを元にしてこの2つの世界が作られたのだとしたら違和感は少ない。
⚪︎本について言及した人物 ヴィータが再びarcaeaで目覚めた後に、本について言及した人物がいる。ここのシーンの時系列は不明瞭であるため、この人物が誰かはわからないが、候補としてはサヤ、識眼、ラグランジュの3人くらいか。 サヤの場合、言及の文が敬語なのはおかしいし、文脈的にも辻褄が合わないところがある。 識眼の場合、識眼はマヤと同じようにヴィータにも興味を示してた描写が18-7にもあったため、そこ関連でヴィータ繋がりを持ったりしそうだが、流石に流れが不自然すぎる。 ラグランジュの場合、敬語の感じも合ってるし、追憶ヴィータのストーリーからも、ヴィータとラグランジュのメタ的な関係はあると思われるが、いかんせん時系列がおかしい。 この中で1番可能性が高いのはラグランジュだが、そうなるとこの出来事はサヤとレーテーの闘いに識眼が参戦してしばらく経った後ということになる。正直、今いくら考えたところで時系列がぐっちゃぐちゃなおかげで明確な答えが出そうにないので、これからの公式からの供給に期待。
結構な頻度でこの長いストーリーの考察書いてるけど、長く書きすぎて他の方々の意見を封殺してるような気がして不安。
識眼の蒐集癖で魂も身体も珍しい存在のマーヤァをとりあえずゲットして家に連れ込んだら満足したのですっかり忘れ去ってた話 のようにも読めるけどArcaeaが作った身体(黒髪の半身)の方に用があってヴィータの魂と分離するのを待ってたか、あるいはそうなるように仕組んだ話のように思える… 例の黒い髪の人にもご執心だし
今回全部の曲でトレースノーツ2本で作ったレールの間にスカイを置くという配置がある どういう表現なんだろうか、ヴィータとマヤを表している…?
メインストーリーの繋がりが分からなさすぎる問題 LHはまだ識眼の真実って過去編のノリでいいけど今回のパックはそもそもいつの話なのかとか最後のシーンの謎とかが残りすぎてる気がしてならない… 風呂敷の広げすぎになってそうで正直不安
結局ネールとの関係は何だったんだろう、ヴィータとマヤはそれぞれ身体と記憶って関係なんだろうけど、識眼はネールとの関係性を見出してマヤを拉致したのかただの好みだっただけなのかわからん
てかこれ合ってんじゃん
確かに変わってる(前も一応変なスクロール方法でスクロールしたら奥までは見れた) 良い改善
確かに!サヤではなさそう ということは識眼乱入の後なのかな🤔
ワールドモード報酬さきのもみれるようになってね?元からだっけ?
ストーリーの最後でヴィータに話しかけてきたのはラグランジュじゃないかな ちょっと前の唐突ストーリー追加でヴィータの話しながらカロンの名前が出てたし、敬語だし、12-1~3の記憶を収集してたのはラグランジュっぽいし
最後に話しかけてきた相手がサヤならサヤとヴィータの2人で行動してた時期になるのかなと。 ただその喋り方がサヤっぽく無いんだよね。双眸ってストーリーで出てきたけど片目が花で潰れてるサヤは合わなくね?っていう。
マヤとヴィータが交信してたのはヴィータがサヤと出会った後で、識眼がサヤとレーテーの争いに乱入してくる前に2人はもう融合してたのかな??
公募最終組って誰がボスになるのかさっぱり予想つかないメンツ ストーリーもどういう方向になるのか期待が高まる
Arcaeaの手違いでバグ(マヤ)発生→狂った女に一目惚れされて自宅?に拉致監禁→死を覚悟しつつ本体のヴィータとてえてえ交信→手違いのお詫びとしてArcaeaが2人をマッチング→融合→ヴィータ帰還 結果として大切なマーヤァを自分の手で死に至らしめた識眼は今後どうなるんでしょうね
ストーリーの感想。てぇてぇ。以上。
時系列が過去一分からない
読み終わった! 融合するのはそりゃそうだろうなとはなるけど時系列どうなっとる???
そういえば、最近やけにストーリー番号がすごい勢いで増えてね?と思い、それぞれのパートナーが有するストーリー番号とかをざっと見返してみたんですよ。
結果、複数のストーリー(進捗状況にあるやつ)を持つパートナーが以下の11人だったんです。
・光(0-1~3、1-1~9、V-0~4、VS-1~8、Final Verdict)※1
・対立(0-1~3、2-1~9、V-0~4、VS-1~8、Final Verdict)※2
・レーテー(5-1~6、18-I~III)
・エト&ルナ(10-1~6、19-1~8)
・彩夢(11-1~3、11-4~8)
・サヤ(3-1~6、18-1~7)
・ミール(8-1~3、8-4~9)
・ヴィータ(12-1~3、12-?、12-4~6、23-1~8)※3
・マヤ(15-1~6、23-1~8)
・ノノカ(21-1~5、22-5~1)
※1:進捗状況の欄では「0-3、2-3、1-9、V-4…」という表示。Eternal Coreが1-1~3と2-1~3を開放できるパック故の内部的な事情と思われる。
※2:進捗状況の欄では「0-3、2-3、V-0、V-4…」という表示。V-0を対立側のストーリーとして扱っているが故の内部的な事情と思われる。
※3:進捗状況の欄では「12-?、12-6、23-8」という表示。12-?が12-1~3と完全に繋がっていることを表している?
これらのうち、番号が同じであるストーリーはそれぞれ、
・ヴィータ(Unseeing Eyes/12-4~6)、彩夢(Colorful Dream/11-4~8)のは、既に綴られているストーリーの続編である。故に、直前のストーリーを解禁する必要があり、ストーリー名も同じ。
・ミール(Vermillion Shield/8-4~9)のは、直前のストーリーの後に綴られてはいるが、続編には位置しない。故に、直前のストーリーを解禁する必要はなく、ストーリー名(Obsidian Blade)も異なる。
(・Unseeing Eyes/12-?は、同番号の如何なるストーリーも解禁する必要がないが、一個しかないが故かストーリー名が同じである。5-?が18-I~IIIに変更されたのと同じようなことが起きるのだろうか?)
という説明ができましたし、番号が異なるストーリーも、
・Arcaea/0-1~3は、読む際に表示される右上の対応パートナーが存在しない。光と対立、あるいは彼女らを含むArcaea全体にまつわるストーリーであるため、光(1)とも対立(2)とも異なる特殊な番号(0)が割り当てられている。
・光と対立のストーリー(V-0~4、VS-1~8、Final Verdict)は、対応パートナーが光と対立の二人であるため、特殊な番号(V、VS、F)が割り当てられている。
・レーテーのストーリー(Ambivalent Vision/18-I~III)は、対応パートナーがほぼレーテーとサヤの二人であり、Absolute Nihil/18-1~7のレーテー視点的なストーリーでもあるため、Absolute Nihilの実装と共に答え合わせのような形で、Absolute Nihil(18)と同じ番号が割り当てられた。Absolute Nihilの実装前までは5-?という表記であったように、Ambivalent Vision/5-1~6の続編という扱いでもあるため、5-6を解禁する必要があり、ストーリー名もAmbivalent Visionのままである。
・サヤのストーリー(Absolute Nihil/18-1~7)は、対応パートナーはサヤのみだが、複数のパートナーがストーリーで登場しているため、新しい番号(18)が割り当てられている。
・Rotaeno/19-1~8はコラボストーリーなので新しい番号(19)が割り当てられている。
・ヴィータとマヤのストーリー(Liminal Eclipse/23-1~8)は、対応パートナーはマヤのみだが、マヤとヴィータがなんやかんやしたり、そもそも元々のマヤのストーリー(15)が識眼(16)にマーヤァ……されちゃってたりしてるので、新しい番号(23)が割り当てられているのは妥当。
(・一応、白姫がS-5以降から紅と一緒になっているが、そっちの場合は端から紅と一緒になるストーリーとして綴られているからとか、一時的に紅と一緒になっただけだからノーカンとか、そういう説明でどうにかできる。)
といった感じの説明がそれぞれできたんですが……ノノカだけやたら異質なんです。
ノノカのストーリー番号が21と22で分かれている理由が現時点で最も不明なんですよ。
「語り手が違う」?──確かに、21と22では全体的な語り手の口調が異なります。ですが、おそらくそれはヒントにすぎません。
それだけが決め手ならば、Unseeing Eyesも12-1~3と12-?がラグランジュ、12-4~6が多分非登場人物の三人称視点で語り手が異なるため、
12-4~6もラグランジュが語ってるわけでもないならば、番号が別でもおかしくないことになってしまいます。
きっと、他になにかしらの要因があるか、マジでラグランジュがなんかすごいことをしているかのどちらかによって、ノノカのストーリー番号は区別されている……はずです。
語り手の口調がヒントにすぎなかったとしても、それでもヒントではあるはず。以下に21-1~5、22-5~1の語り手の口調をまとめておきます。なにか手がかりがあるといいなぁ。
・21-1:常体(だ・である調)
・21-2:常体(だ・である調)
・21-3:常体(だ・である調)
・21-4:常体(だ・である調)→視点をノノカに移行し始めた?
・21-5:???→ノノカ
・22-1:敬体(ました・でした・のです等)
・22-2:常体(だ・である調)
・22-3:常体(だ・である調)、2・4・5ページ目に敬体(ました・でした・のです等)が混じっている
・22-4:敬体(ました・でした・のです等)
・22-5:敬体(ました・でした・のです等)
私はmemory archiveに1曲とアリス&テニエルの覚醒&追加ストーリーに5曲だと思っています。なんでアリス&テニエルがこの話題で出たのかと言うと2020年12月に追加されて以来約5年覚醒が実装されていないからそろそろ来てもおかしくないかなと。(もし来るとしたら6.10.0で同時に実装されるか6.9と6.10.0の間にmemory archiveに1曲来て6.10.0で5曲かな〜という感じ)
World Extend 4とMemory Archiveに公募が計3曲入って、Extant Animaに3曲Appendで入る(Shifting Veilみたいに)っていう超逆張り予想してるんですけど、みんなはどう思ってますか?残り6曲
ヴィータの記憶が普通にArcaeaのVoidにある(ラグランジュが見れてる)のにマヤをヴィータの記憶が肉体を持ったカタチってするの、やっぱりすごく違和感が拭えないな…。
あと時系列整理すると18って多分23の前だよね?その場合、「ヴィータ=稀有(きちょう)なモノ」っていう識眼の言い方を考えてもヴィータの記憶それ自体が"稀有なモノ"って言われてるわけではない気もする…。それともしマヤがヴィータならArcaea世界を不可視の目で全部見てる識眼さんがマヤの本当の名前が『ヴィータ』って知らないのも違和感かなりあるかも。23-8でしっかりサヤじゃないこと表すために「双眸」って言うあたり、Arcaeaのストーリーってそんな杜撰じゃないだろうし、識眼さんのマヤに対しての「歌うのが好きだっただろう?」の部分も12にそういう描写がないからやっぱり違和感ある。ヴィータの記憶をマヤが完全に保持していて尚マヤは識眼のこと知らない人扱いだったけど識眼は「会ったことがある気がするんだ」って言ってたり……通常の可哀想な女の子(=マヤ)が好きな変態リョナラーではない気がする。パラノイアかもって言われたら元も子もないけど……
Undying Maculaの演出の縦連?のところなんか少しラグく?なるんだけどそれも演出?(スペックが低いのを認めたくない) やっぱりもしかしたらラグくなってないかも
補足情報
◻︎空間のはざまについて
マヤとヴィータが出会った場所は、空間のはざまであると記載しているが、これはストーリー内で突然出てきた名称であり、空間のはざまが具体的にどこを示しているのかは定かではない。
ただ、マヤが拐われた場所がvoid内にあると仮定するなら、空間のはざまはvoidを指しているか、その比喩であると思われる。
少なくとも空間のはざまは、新たに出てきた場所ではなく、もしそうだとしてもこれから出てくることはあまりないと考えられるので、そんな気にしなくていいと思う。
◻︎12-?の時系列
12-?でラグランジュがマヤ見つけたタイミングは明確ではないが、状況的にマヤがヴィータから摘出され、arcaeaによって形成されていくところ目撃したったぽいので、12-?はヴィータとマヤがarcaeaに降り立つ直前の出来事と思われる。
◻︎マヤが拐われた場所
マヤが拐われた場所は十中八九識眼の領域で間違いなさそう。だが、誘拐したマヤに一切顔を見せなかったのは違和感がある(これについての考察は割愛)。
◻︎ネールとの関係
今回のストーリーから、ネール=マヤ+ヴィータの線はほぼ確でないと思われる。そうすると、今度は識眼はなぜマヤを誘拐したのかが謎だが、マヤが識眼に対して妄想、妄執のようなもの感じていたというのは今後のカギになりそう。これからのストーリーに期待。
自力で解禁できました!アドバイスくれた人ありがとう!
マヤの物語の終わり(Terminal Song)としてはこれ以上ないタイミングだった(ラクリミラと違ってマヤは前回の公募の副賞以上のものがないので)。そしてヴィータに包含という形でメインストーリーに繋げるやり方も良かった
うわぁぁぁぁマヤ8あったぁーーー!
マヤ-1はどんな謎解きでしたか?今回はああいう謎解きになってます。がんばって
6.9.1(内部6.9.3)が配信されてた
全然解禁できない(;_;)プレイ順だと思ったのに違った…
やってると音割れしてだんだん曲が遅れてくるせいで判定がズレるようになってる
昨日のアプデ前は大丈夫だったのにした後からこうなる
原因なんだろうか
とっくの昔に解放したはずのTestifyが何故か解放してない扱いになってて泣いた(解禁自体は終わってて警告が出る状態)
あとAxium of Endなんか変わってない……?
端末にもよると思いますが私の環境だと4点押しに関係なく時々無反応が発生し、アクセスガイドをオンにすると無反応の頻度が急増したり画面表示がバグるなどより悪化する状況です。iPadでは不具合があるもののiPhoneでは不具合がないとの報告もあります(私もiPhone側では不具合は特に確認できませんでした)。iPadならアプデはしない方がよくiPhoneであれば自己責任にはなりますがしてみてもいいかも、という状況かと思います。
わかりました!頑張ってみます🥺
自力でも解禁できる難易度です
新パックの隠し曲自力で解禁したいけどマヤ8で止まってる…ネタバレ欲しくないんだけど、自力で解禁するのって難しい?
そういえばiOS26の不具合の件ってどうなったの?アプデしようか迷ってる
最後のシーンに関してはTo Be Continuedを物語文表してる気がする。ストーリーの最後を、で終わらせてるし確実にこの続編は来るって示唆じゃないかな
相変わらず情報整理力が高くて助かります
譜面のこだわりは有りそう、それはそれで考察や妄想が捗るので嬉しい。
個人的に色々な意見があった方が考察ってしやすいですし、あんまり気にしなくていいと思いますよ。
⚪︎ヴィータとマヤに起こったこと
以下にヴィータがいた世界からこれまでに起こったことを、時系列順にまとめる。
1.ヴィータのいた世界において、ヴィータは自分の頭をグリッドに接続し、政治的ななんやかんやの仕事をしていた。
2.未知の通信信号がヴィータの脳に受信、その通信からペトルフという歴史から消された人種と国の名を知る(通信はそのペトルフ人からの救難信号)。
3.救難信号を出したペトルフ人の、グリッドを開け(逃避のための要求)という要求をヴィータは了承。ほんの一瞬グリッドを開いた。しかし、救難信号自体がヴィータの母星が敵対している帝国軍の罠であり、グリッドを航行してきた帝国艦隊によって母星は滅んでしまった。
4.(ここからarcaeaでの話)ヴィータはarcaeaに送られる際に、前世の記憶を失ったヴィータと、その記憶を媒介として作られたマヤという2人の少女に分けられ、同時にarcaeaへと降り立った。
5.ヴィータはarcaeaを彷徨う中でサヤと出会って共に旅をするが、マヤは識眼によって拐われ違う世界に監禁されてしまう。
6.マヤは監禁された世界で見つけた空白の日記を綴っていった。
7.1人で寂しくなったマヤは自分に応えてくれる誰かを見つけるために、世界の外へ呼びかけた。そしてその呼びかけにヴィータが応えた。
8.ヴィータとの会話を続けていく日々の中で、マヤの体は徐々に崩れていった。自分がもう終わりに近いと悟ったマヤは、ヴィータと一緒にいたいと願った(多分)。そしてarcaeaがその願いを叶えた。
9.arcaeaによってマヤとヴィータは、空間のはざまで邂逅する。そしてヴィータはマヤを救うために、マヤと一つになることを選んだ。
10.再びarcaeaで目を覚ましたヴィータの手には、マヤの手記があった。
⚪︎彷徨ヴィータについて
12-1〜6までのストーリーではヴィータの外見を明確した記載は一切なく、12-6のスチルでも外見の半分しか分からず、今ヴィータが彷徨ヴィータなのかははっきりしていなかった。
ただ、追加された12-?のスチルや、18-4のサヤの言葉から、arcaeaに降り立った時のヴィータは彷徨で間違いなさそう。
⚪︎追憶ヴィータについて
ヴィータとマヤが融合して、仮にその後彷徨ヴィータから追憶ヴィータになったとしたら、ヴィータが再び目覚めた後に本について言及した人物が誰であろうと、見た目についての言及がないのはおかしな話である。
追憶ヴィータがゲームに追加された際に追加されたヴィータのストーリーは、前世のヴィータの世界と、その顛末であった。そして追憶という言葉からも、追憶ヴィータは前世のヴィータの世界の姿だと考えられる。
(ただ、マヤと融合したあとの姿が彷徨ヴィータと変わらないのも、それはそれで変ではある。)
⚪︎マヤの生い立ちについて
ヴィータから摘出された記憶が形となって出来たのがマヤであるというのがマヤの正体であったが、何故ヴィータの記憶だけ形取られたのかは定かではない。
正直arcaeaという世界が気まぐれなので、23-8で記されているように、arcaeaの欠陥ということにしておく他ないと感じる。ヴィータの悲惨な過去にarcaeaが同情して、その記憶を消すことに躊躇ったから実体化したみたいなそんなとこだと思う。
対立を生き返らせたり、マヤとヴィータを会わせてくれたりと、結構な頻度で願いを叶えてくれるとこを見るに、マヤが言ったように多少はarcaeaにも可能性があるのかもしれない。
余談だが、マヤが監禁されてた世界で日記を綴っていたが、前世のヴィータも同じように紙の本を持ち歩いていた。マヤが日記を綴ったのは、この前世の行動によるものだったらめっちゃエモい。
⚪︎マヤの体が崩れていった理由
マヤはarcaeaによって作られた存在であるため、前世などは存在せず、他のキャラクターとは違う生い立ちになっている。もとはヴィータの記憶であり、それをarcaeaが形にしただけの存在であるため、arcaeaの外へ出てしまうと、その存在は徐々に崩れていくというのがストーリーでの流れであった(多分)。
しかし、ラグランジュもarcaeaの外に出た際に同様に体が崩れてしまったため、マヤは生い立ちは特別であるが、本質は他のキャラクターと同じと思って良さそう。
ただ、ガラスで作られた存在に臓器の概念があるかはよく分からない。ラグランジュが崩れた際には脳の片鱗みたいなのが残ってた気がしたが…。
⚪︎ヴィータとラグランジュ
12-1〜3、はヴィータのストーリーであるが、ある人物が語り部となってストーリーが進行していく。そしてその人物は12-?からラグランジュでほぼ間違いないと考える。
また、12-?はナンバリングが不明なことから時系列が不明瞭だが、ラグランジュがvoid内でヴィータの記憶を見つけるというストーリーから、12-?は12-1の前にあった出来事だろう。
ラグランジュがvoidて見つけたのは、ヴィータの記憶であり、ラグランジュが他の記憶とは違うことを示唆していることからもマヤの可能性が高い。
ラグランジュは他のキャラクターの存在を一方的に知っていたり、オリジナルの光を目撃したりと、他のキャラクターと違う行動をしてる点から、今後メインキャラクター級の活躍をしてくれるかも(12-1〜3で語ってた相手も気になる。プレイヤーとかだったらアツい)。
⚪︎前世のヴィータの世界とリフォンの関係性について
宇宙規模での交易や戦争をしていたり、魔法がふつうに存在していたりとかなりファンタジーな世界。ただ言及されている魔法の存在が、リフォン世界での創形師と似ている部分があったり、その魔法が選ばれたものにしか使えなかったりと、ノノカの世界同様どことなくリフォンに近いものを感じる。
20-3では、世界そのものがリフォンから生まれると記述があるため、ノノカとヴィータの世界は別の世界であるが、どちらもリフォンから生まれた世界かもしれない。リフォンのルーツを2つの世界に感じるのは、リフォンを元にしてこの2つの世界が作られたのだとしたら違和感は少ない。
⚪︎本について言及した人物
ヴィータが再びarcaeaで目覚めた後に、本について言及した人物がいる。ここのシーンの時系列は不明瞭であるため、この人物が誰かはわからないが、候補としてはサヤ、識眼、ラグランジュの3人くらいか。
サヤの場合、言及の文が敬語なのはおかしいし、文脈的にも辻褄が合わないところがある。
識眼の場合、識眼はマヤと同じようにヴィータにも興味を示してた描写が18-7にもあったため、そこ関連でヴィータ繋がりを持ったりしそうだが、流石に流れが不自然すぎる。
ラグランジュの場合、敬語の感じも合ってるし、追憶ヴィータのストーリーからも、ヴィータとラグランジュのメタ的な関係はあると思われるが、いかんせん時系列がおかしい。
この中で1番可能性が高いのはラグランジュだが、そうなるとこの出来事はサヤとレーテーの闘いに識眼が参戦してしばらく経った後ということになる。正直、今いくら考えたところで時系列がぐっちゃぐちゃなおかげで明確な答えが出そうにないので、これからの公式からの供給に期待。
結構な頻度でこの長いストーリーの考察書いてるけど、長く書きすぎて他の方々の意見を封殺してるような気がして不安。
識眼の蒐集癖で魂も身体も珍しい存在のマーヤァをとりあえずゲットして家に連れ込んだら満足したのですっかり忘れ去ってた話
のようにも読めるけどArcaeaが作った身体(黒髪の半身)の方に用があってヴィータの魂と分離するのを待ってたか、あるいはそうなるように仕組んだ話のように思える…
例の黒い髪の人にもご執心だし
今回全部の曲でトレースノーツ2本で作ったレールの間にスカイを置くという配置がある
どういう表現なんだろうか、ヴィータとマヤを表している…?
メインストーリーの繋がりが分からなさすぎる問題
LHはまだ識眼の真実って過去編のノリでいいけど今回のパックはそもそもいつの話なのかとか最後のシーンの謎とかが残りすぎてる気がしてならない…
風呂敷の広げすぎになってそうで正直不安
結局ネールとの関係は何だったんだろう、ヴィータとマヤはそれぞれ身体と記憶って関係なんだろうけど、識眼はネールとの関係性を見出してマヤを拉致したのかただの好みだっただけなのかわからん
てかこれ合ってんじゃん
確かに変わってる(前も一応変なスクロール方法でスクロールしたら奥までは見れた) 良い改善
確かに!サヤではなさそう
ということは識眼乱入の後なのかな🤔
ワールドモード報酬さきのもみれるようになってね?元からだっけ?
ストーリーの最後でヴィータに話しかけてきたのはラグランジュじゃないかな
ちょっと前の唐突ストーリー追加でヴィータの話しながらカロンの名前が出てたし、敬語だし、12-1~3の記憶を収集してたのはラグランジュっぽいし
最後に話しかけてきた相手がサヤならサヤとヴィータの2人で行動してた時期になるのかなと。
ただその喋り方がサヤっぽく無いんだよね。双眸ってストーリーで出てきたけど片目が花で潰れてるサヤは合わなくね?っていう。
マヤとヴィータが交信してたのはヴィータがサヤと出会った後で、識眼がサヤとレーテーの争いに乱入してくる前に2人はもう融合してたのかな??
公募最終組って誰がボスになるのかさっぱり予想つかないメンツ ストーリーもどういう方向になるのか期待が高まる
Arcaeaの手違いでバグ(マヤ)発生→狂った女に一目惚れされて自宅?に拉致監禁→死を覚悟しつつ本体のヴィータとてえてえ交信→手違いのお詫びとしてArcaeaが2人をマッチング→融合→ヴィータ帰還
結果として大切なマーヤァを自分の手で死に至らしめた識眼は今後どうなるんでしょうね
ストーリーの感想。てぇてぇ。以上。
時系列が過去一分からない
読み終わった!
融合するのはそりゃそうだろうなとはなるけど時系列どうなっとる???