最後のエールだったり、竜蛇×23って過剰戦力に反して犠牲者出てなかったりで、妨害というよりはラボラトリの思惑に便乗しつつ何かしらのフラグ立てだったり主人公の強化イベを起こしに来たみたいなイメージだったな。あとへの字口だったのが主人公が復活してからは笑顔見せるようになったりとかも。
とりあえず、敵の能力に便乗してでも過去に戻って自分を半殺しにしたくなるようなつらい未来が少なくとも23通りあった、という事。その23通りはもう発生しなくなったから、未来の自分と現在の自分の利害の衝突はある意味でもう解消されたけど。
それを始端(基準点)の離断と時間(の連続性)の離断で実行したってことだと思うけど、当然大人の自分は対抗できるはずだけどあえて食らって背を押してくれたって描写と解釈した。つか始端の離断とか直撃したら相手はいなくなる系のえぐいのきたね。
未来の自分は、何らかの理由で過去の自分を邪魔する決断をした。(そういう決断をした未来を選んで敵が召喚した)。今の自分の選択を後悔して殴り倒して止めたくなるような「何か」がそれぞれの未来で起こったのだろうけど、それが何かはもう聞かなかった。主人公の能力で「彼らと同じ未来」は発生しなくなったから、人生やり直したいと思う程の後悔が何なのかはもうわからない。
IFフーヴァーの描写的に本人の中で折り合いがつけられてこっちについてくれるIFを召喚しているらしいから、うまく説得したんだろう。同ループ内の行動方針を挫けば割と簡単に協力してくれる世界代行者あたりの手のひらクルーぶりを見るにちゃんと話ができればみんな話は通じるって描写が基本だしね(自己判断の次に来るのは理と和による協調)
主人公が、他の世界代行者から各追放者の姿に見えてるのと似た感じで、八犬士が主人公からはシノに見えてる、息子たち個別に注目すると別人格だけど、揃うと死んだ父親の面影が重なって感じる。八人それぞれが父親の一部を少しずつ補う事で、最終的にシノがその場にいて剣を振ったのと同じ結果が起こる。あの男が成長した息子を見たらこう言うだろう、という台詞が、聞こえる。物理的には幻覚の域だけど、すくなくとも、アプリのシステムはそこにシノがいると判定するくらいには近い存在になってる…という風に書いてる感じがする。
そろそろ☆4主人公の神器Lvあげたいけどアマテラスとミカイールのリフレインクエストでないのかな
よくよく考えたらフューチャー達もおかしい気がするんだよなー。竜蛇達が支配者側の手先になるのかね?それとも思惑があって使われてた、て感じになるのかな(主人公強化の為とか)
気付いたらヒーローが笑顔になって消滅しました(白目)
少なくとも主人公以外には見えない存在、としか言えないのかなあ。説明が少なすぎてなんとも…どうせなら劇的に復活するような描写でも良かった気もする…
バレタカのフィギュア買う人います?
わかんないけどって描写のあった通り説明が省略されてたけども、二種類の離断をかけあわせるという新技をくりだしたのは理解できた
結局シノは八犬士が揃ったときに現れるスタンドのような存在になった…ってコト!?もう少し厳密に解釈するなら、シノの構成に必要な要素(8つの霊玉、伏姫)は揃ったので、時期(と運)次第で転光召喚に応じるようになった…みたいな感じか?
オニャンコポンいわくパパの能力は「後を追う事が出来なくなる」そうだから、「一度起こったことはもう二度と発生しない」それを未来の自分に対して使ったら、今の自分はもうその未来にはたどり着けなくなる。自分と未来の縁が切れて別人になる。だから、相手に行動を読まれることもなくなるし、そもそも自分同士の縁でこの世界に召喚されてたのが切れるから存在が消えるのかな。多分そんな感じ。
「自分の選択」で「未来の自分の可能性」との縁を断ち切って消滅させたってんなら、そっちのルートに向かうフラグをへし折ったってことじゃないの? 目の前にサンプルとして未来の自分のビジョンがあるわけだから、それ見て「俺はこうはならない」と自覚することでその未来には向かわなくなるよね。つまり相手と自分の連続性は断たれて別人に等しくなるわけで、相手から見たら過去に当たる行動を先読みされることもなくなる。まあ「夢を諦める」に等しい行為だけど。「俳優になった自分」とか「**と結婚した自分」とか自分の可能性を一つ一つ切り捨てて潰していって、誰でもない状態になったんだと私は解釈したよ。そして大人の自分は、人生を過去の若い頃の自分に否定されてしまったわけだけど、自分とは違うその選択を笑って祝福してあげたってことなんじゃないかね。知らんけど。
わかんないッピ……(諦め
フィーチャーヒーローにどう勝ったのか理解できた人いますか…?
メインクエのキョウマ先生で薙ぎ払えない奴をピンポイントで削り殺すのに向いてそう。サポート枠で喜ばれそうな一枚。
話の展開とかは間違い無く熱いんだけども、ちょっと概念的な所が多すぎて消化しきれないわ…ちょっと色々風呂敷広げすぎじゃね?感ががが。あと上で言われてたようにコレ前編じゃなくてエージェンツ掘り下げ章で独立させて良かった気もする…いや、全然話自体は面白かったんだけども。
確かにマスターズもエクスターズも全然でてこねーな
3月から始めてやっと追いついた!順番に読みたかったからダンジョンで時間かかっちゃった 主2でやってるんだけど、これまでデートの時すらへの字口だった主2が口を開けて微笑んだああああしかもシャベッタアアアアアアってなってちょっと泣いた 続き気になるし楽しみ!アルクのダンジョン来ますよね?サモナーズの活躍もあるといいなー!
上限100でない「我ら」か「チェックメイト」をサポートに出しているフレンドがいれば能動的に端数調整可能ではあります
なんか画像が軒並みガビガビになってないか?
16章前編最終話の更新分であっという間に沼に落とされてしまった…………
あーそうか、たぶん戦友ポイントアップの効果かもしれないとは思っていたけど、レベルを上げてないARを使っている人もいるのか。それでいくら自分で調整しようとしても駄目だったのか……ようやく合点がいった。ありがとうございます。 戦友ポイントアップ系は全部レベル上げちゃったしなぁ。なんとかすっきり自分で調整できたらなぁ……。
プランDもあるはずだから本編がまだ続きそうで嬉しい。八犬士が揃ったのにエリィいないのがちょっと気になる
本編なのにキャラ内面がメインでストーリー本筋があんまり進んでない印象だった。キャラの深堀はイベントとかキャラクエでやってほしかったな。
そもそもエクスターズってどんなやつらだっけ どっかで語られてたかな
フッキとスモゴは電脳空間のディープウェブで消えてた筈だけど、回収してるなら自力でディープウェブまで行って回収してきたのだろうか。
しかし今回16章前編、ゲームマスターズ×エクスターズと銘うっておきながら終わってみればほぼほぼエージェンツだった・・・16章エージェンツってサブタイじゃあかんかったんだろうか
不意のヴォイスは心臓に悪いとあれほど
あそっか、そういうことなのか。最初のでもそうだったし、ストーリーが終わった直後に回収したのかも?
質問かこっちかで迷ったんですけど、最新話で主人公が23人を倒せたのってどういう理屈なんでしょ?ニャメの剣が自分の行いを断つ(?)もので、ユートピアの剣が時間を断つものですよね。読解力がないサモナーに教えてください!
ブレイクが意味深な登場してたけど、あのシーンで退場した世界代行者の姿をブレイクが見せてたんだとしたら、やっぱり直接回収してる描写のなかった世界代行者の神器も既に回収済みなのかな。
とりあえずで片付けられる大きさじゃないなぁ…
終わるのは第二部だろうから、とりあえず片づける必要があるのはマザー、ブレイク、ヨヨギとあと今回追加された新キャラと新エリアくらいか
ボイスとかすごい熱い展開だったけど、これ…本当後編で終わるの?放サモ本編最終章やりますとかだったら嬉しいけど…
ユートピアの追放者がウェルズのタイムマシーンに登場する科学者で確定か。ということは、マザーの正体は進化したウィーナか?他にそれっぽい登場人物いないし
スタミナ半額じゃなくてドロップ倍にしてよッッッッッッッ
おそらくフレさんに「戦友ポイントアップAR(サポート装備時有効)」をMAX Lv100未満(おそらく Lv1)のままで使ってるひとがいると思われます。(自分側がMAX Lv1だとほぼ毎回端数がかわるので、たまに使われるフレさん側の問題ではないかと推測) 「我ら今は共に歩みて」、「ぼくたちのチェックメイト」あたりですね。MAX Lv100だと、レベル上げてなくても、戦友ポイントが5の倍数で入るから端数切りがいいままなんですけどねえ。
もし自分でサポート装備時有効じゃなくても、戦友ポイントアップARのMAX Lv1を持ってたら、端数調整できるんですけどね。
最後のエールだったり、竜蛇×23って過剰戦力に反して犠牲者出てなかったりで、妨害というよりはラボラトリの思惑に便乗しつつ何かしらのフラグ立てだったり主人公の強化イベを起こしに来たみたいなイメージだったな。あとへの字口だったのが主人公が復活してからは笑顔見せるようになったりとかも。
とりあえず、敵の能力に便乗してでも過去に戻って自分を半殺しにしたくなるようなつらい未来が少なくとも23通りあった、という事。その23通りはもう発生しなくなったから、未来の自分と現在の自分の利害の衝突はある意味でもう解消されたけど。
それを始端(基準点)の離断と時間(の連続性)の離断で実行したってことだと思うけど、当然大人の自分は対抗できるはずだけどあえて食らって背を押してくれたって描写と解釈した。つか始端の離断とか直撃したら相手はいなくなる系のえぐいのきたね。
未来の自分は、何らかの理由で過去の自分を邪魔する決断をした。(そういう決断をした未来を選んで敵が召喚した)。今の自分の選択を後悔して殴り倒して止めたくなるような「何か」がそれぞれの未来で起こったのだろうけど、それが何かはもう聞かなかった。主人公の能力で「彼らと同じ未来」は発生しなくなったから、人生やり直したいと思う程の後悔が何なのかはもうわからない。
IFフーヴァーの描写的に本人の中で折り合いがつけられてこっちについてくれるIFを召喚しているらしいから、うまく説得したんだろう。同ループ内の行動方針を挫けば割と簡単に協力してくれる世界代行者あたりの手のひらクルーぶりを見るにちゃんと話ができればみんな話は通じるって描写が基本だしね(自己判断の次に来るのは理と和による協調)
主人公が、他の世界代行者から各追放者の姿に見えてるのと似た感じで、八犬士が主人公からはシノに見えてる、息子たち個別に注目すると別人格だけど、揃うと死んだ父親の面影が重なって感じる。八人それぞれが父親の一部を少しずつ補う事で、最終的にシノがその場にいて剣を振ったのと同じ結果が起こる。あの男が成長した息子を見たらこう言うだろう、という台詞が、聞こえる。物理的には幻覚の域だけど、すくなくとも、アプリのシステムはそこにシノがいると判定するくらいには近い存在になってる…という風に書いてる感じがする。
そろそろ☆4主人公の神器Lvあげたいけどアマテラスとミカイールのリフレインクエストでないのかな
よくよく考えたらフューチャー達もおかしい気がするんだよなー。竜蛇達が支配者側の手先になるのかね?それとも思惑があって使われてた、て感じになるのかな(主人公強化の為とか)
気付いたらヒーローが笑顔になって消滅しました(白目)
少なくとも主人公以外には見えない存在、としか言えないのかなあ。説明が少なすぎてなんとも…どうせなら劇的に復活するような描写でも良かった気もする…
バレタカのフィギュア買う人います?
わかんないけどって描写のあった通り説明が省略されてたけども、二種類の離断をかけあわせるという新技をくりだしたのは理解できた
結局シノは八犬士が揃ったときに現れるスタンドのような存在になった…ってコト!?もう少し厳密に解釈するなら、シノの構成に必要な要素(8つの霊玉、伏姫)は揃ったので、時期(と運)次第で転光召喚に応じるようになった…みたいな感じか?
オニャンコポンいわくパパの能力は「後を追う事が出来なくなる」そうだから、「一度起こったことはもう二度と発生しない」それを未来の自分に対して使ったら、今の自分はもうその未来にはたどり着けなくなる。自分と未来の縁が切れて別人になる。だから、相手に行動を読まれることもなくなるし、そもそも自分同士の縁でこの世界に召喚されてたのが切れるから存在が消えるのかな。多分そんな感じ。
「自分の選択」で「未来の自分の可能性」との縁を断ち切って消滅させたってんなら、そっちのルートに向かうフラグをへし折ったってことじゃないの? 目の前にサンプルとして未来の自分のビジョンがあるわけだから、それ見て「俺はこうはならない」と自覚することでその未来には向かわなくなるよね。つまり相手と自分の連続性は断たれて別人に等しくなるわけで、相手から見たら過去に当たる行動を先読みされることもなくなる。まあ「夢を諦める」に等しい行為だけど。「俳優になった自分」とか「**と結婚した自分」とか自分の可能性を一つ一つ切り捨てて潰していって、誰でもない状態になったんだと私は解釈したよ。そして大人の自分は、人生を過去の若い頃の自分に否定されてしまったわけだけど、自分とは違うその選択を笑って祝福してあげたってことなんじゃないかね。知らんけど。
わかんないッピ……(諦め
フィーチャーヒーローにどう勝ったのか理解できた人いますか…?
メインクエのキョウマ先生で薙ぎ払えない奴をピンポイントで削り殺すのに向いてそう。サポート枠で喜ばれそうな一枚。
話の展開とかは間違い無く熱いんだけども、ちょっと概念的な所が多すぎて消化しきれないわ…ちょっと色々風呂敷広げすぎじゃね?感ががが。あと上で言われてたようにコレ前編じゃなくてエージェンツ掘り下げ章で独立させて良かった気もする…いや、全然話自体は面白かったんだけども。
確かにマスターズもエクスターズも全然でてこねーな
3月から始めてやっと追いついた!順番に読みたかったからダンジョンで時間かかっちゃった
主2でやってるんだけど、これまでデートの時すらへの字口だった主2が口を開けて微笑んだああああしかもシャベッタアアアアアアってなってちょっと泣いた
続き気になるし楽しみ!アルクのダンジョン来ますよね?サモナーズの活躍もあるといいなー!
上限100でない「我ら」か「チェックメイト」をサポートに出しているフレンドがいれば能動的に端数調整可能ではあります
なんか画像が軒並みガビガビになってないか?
16章前編最終話の更新分であっという間に沼に落とされてしまった…………
あーそうか、たぶん戦友ポイントアップの効果かもしれないとは思っていたけど、レベルを上げてないARを使っている人もいるのか。それでいくら自分で調整しようとしても駄目だったのか……ようやく合点がいった。ありがとうございます。
戦友ポイントアップ系は全部レベル上げちゃったしなぁ。なんとかすっきり自分で調整できたらなぁ……。
プランDもあるはずだから本編がまだ続きそうで嬉しい。八犬士が揃ったのにエリィいないのがちょっと気になる
本編なのにキャラ内面がメインでストーリー本筋があんまり進んでない印象だった。キャラの深堀はイベントとかキャラクエでやってほしかったな。
そもそもエクスターズってどんなやつらだっけ どっかで語られてたかな
フッキとスモゴは電脳空間のディープウェブで消えてた筈だけど、回収してるなら自力でディープウェブまで行って回収してきたのだろうか。
しかし今回16章前編、ゲームマスターズ×エクスターズと銘うっておきながら終わってみればほぼほぼエージェンツだった・・・16章エージェンツってサブタイじゃあかんかったんだろうか
不意のヴォイスは心臓に悪いとあれほど
あそっか、そういうことなのか。最初のでもそうだったし、ストーリーが終わった直後に回収したのかも?
質問かこっちかで迷ったんですけど、最新話で主人公が23人を倒せたのってどういう理屈なんでしょ?ニャメの剣が自分の行いを断つ(?)もので、ユートピアの剣が時間を断つものですよね。読解力がないサモナーに教えてください!
ブレイクが意味深な登場してたけど、あのシーンで退場した世界代行者の姿をブレイクが見せてたんだとしたら、やっぱり直接回収してる描写のなかった世界代行者の神器も既に回収済みなのかな。
とりあえずで片付けられる大きさじゃないなぁ…
終わるのは第二部だろうから、とりあえず片づける必要があるのはマザー、ブレイク、ヨヨギとあと今回追加された新キャラと新エリアくらいか
ボイスとかすごい熱い展開だったけど、これ…本当後編で終わるの?放サモ本編最終章やりますとかだったら嬉しいけど…
ユートピアの追放者がウェルズのタイムマシーンに登場する科学者で確定か。ということは、マザーの正体は進化したウィーナか?他にそれっぽい登場人物いないし
スタミナ半額じゃなくてドロップ倍にしてよッッッッッッッ
おそらくフレさんに「戦友ポイントアップAR(サポート装備時有効)」をMAX Lv100未満(おそらく Lv1)のままで使ってるひとがいると思われます。(自分側がMAX Lv1だとほぼ毎回端数がかわるので、たまに使われるフレさん側の問題ではないかと推測)
「我ら今は共に歩みて」、「ぼくたちのチェックメイト」あたりですね。MAX Lv100だと、レベル上げてなくても、戦友ポイントが5の倍数で入るから端数切りがいいままなんですけどねえ。
もし自分でサポート装備時有効じゃなくても、戦友ポイントアップARのMAX Lv1を持ってたら、端数調整できるんですけどね。