Steel Hunters 攻略wiki

システムツリー

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v0.40 公式解説

格納庫でハンター毎のシステムツリー(英語ではProgression)を進める事でハンターを強化する事ができる。

システムツリーではハンターレベルに応じて貰えるシステムポイントでハンターの基本性能とアビリティを強化し、クレジットでMOD効果を解放・強化する。MOD効果1は初期状態でアンロックされている。

システムツリーは4つのセクションに分かれており、規定のハンターレベルと取得ノード数に達しないと先のセクションにはアクセスできない。
セクション2以降はMOD効果を強化するためのクレジットが増え、基本的に全てを取得する事は困難であるため必要なMOD効果を取捨選択する必要がでてくる。v0.40時点で全てのノードを開放するのに必要なクレジット量は固有ノードを含めると220万程度である。

システムポイント

システムツリーを進めるためのポイント。ハンターレベルが1上がるとシステムポイントが与えられる。システムポイントはハンター毎に別れており他のハンターには使用できない。
また、システムポイントとは別にクレジットも要求される。

強化ノード

システムツリーのノードは以下の種類がある。

名称効果要求リソース
ダメージ武器威力+5%1システムポイント
アーマーHP+10%1システムポイント
シールドシールド+10%1システムポイント
アビリティ1アビリティ強化3システムポイント
アビリティ2アビリティ強化3システムポイント
MOD効果解放MOD効果の取得クレジット
MOD効果強化MOD効果の強化クレジット

固有ノード

ハンター固有の能力を追加するノード。強力だが大量のリソースを要求される。
v0.41.1で要求リソースが半減し解放済みのプレイヤーには余剰クレジットが返還された。

固有ノードにも下記のアンロック要件が存在するので注意。

固有ノード必須ノード数必須ハンターレベル必要クレジット
120+20+62,500
230+30+100,000
330+、および1つ上の列の4つのノード全て30+250,000
整備兵
作成: 2025/02/15 (土) 01:12:00
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v0.41 バランス調整

  • 固有ノードのクレジットコストを50%削減しました。
  • 最初の固有システム効果ノードの位置を固定しました。
  • システムツリー画面に「仕組み」ポップアップを追加しました。
  • スペースキーを使用したノードのアンロックを無効にしました。
  • 装備における各効果の効果番号を追加しました。
  • システムツリー内の詳細ウィジェットの内容を調整し、ノードを切り替えた際にジャンプしないようにしました。
  • システムツリーを開く際に発生する点滅効果を修正しました。
  • システムツリーを開いた際に表示されていた空白の詳細を修正しました。
  • システムツリーのロジックを調整し、プレイヤーがハンターを切り替えた場合、未確認のノード選択を破棄するようにしました。
  • ハンターレベルが不足している状態でノードをアンロックしようとした際の説明文を修正しました。