>> 1
おけおけ! 詳細に決めちゃってもいいけどね!
今回の信長の野望のバロメーターは統率・武勇・知略・政務の4種類だから。
私の名前の新武将作っていいよーオビディの家臣として使ってくれ。 私の名前の由来は海軍の南雲忠一とは無関係だけど、下の名前をつける時はそれにちなんで南雲宙二という設定(宙なのは子供の頃に宇宙好きだったから。別に中二病ではない)。 傾向はどう考えても武力がないから内政型ね。その他詳細は適当に!
>> 235 これ柊かがみと柊つかさ、藤林杏と藤林椋、琴葉茜と琴葉葵、みたいな双子に言われたらこっちが病んじゃいそう
同じフレーズしかないのにここまで中毒性出せるのか……
今日は金曜日だ、嬉しいねぇ。
>> 867 まじでそれっぽく思えてきたw
信長の野望、三淵藤英が登場してないのが地味に気になる。 細川藤孝関係優遇されてるから余計(まあそれだけみんな有名な人物ってことなんだけど)
例えば、父親の三淵晴員(藤英と藤孝の父)、藤孝の養父の元常(信長の野望では晴員の兄とされてる)はしっかり登場してる上、しれっと息子の三淵光行は登場(次男だけど)してるから余計に気になる。
もっというと藤孝の正妻の沼田麝香、嫡男忠興とその正妻ガラシャ(まあこれは光秀の娘だし有名だからわかるけども)、次男興元 さらに忠興の次男興秋、三男忠利(そういえば長男登場してないな)も登場しててなぜにそこだけと……。
ロマンのあるニュースだ。
「高校野球道3」いつもここでモチベ落ちるって場所があって進まなくなってる。 超強豪校になって甲子園で何度か優勝するとゲームバランスを保とうとしてるのか知らんけど新入生のレベルが激落ちしてくる。 弱いうちは、強くなるごとに学校の評価が上がって、評価が上がると新入生も優秀になるという好循環でどんどん強くなる。 ところが頂点を極めてしまうと新入生を弱体化させることで「ゲーム」を成立させようとする。 毎回ここでモチベが下がる。
それとは関係ない話だけど、新設校作るのは名前を考えるのが好きだったりする。 いつも無人島の名前をつけたり絶対高校が存在しえない山やら海岸の名前をつけたり「○○小学校附属高校」にしたりするんだけど今回初めてリアルの自分にゆかりのある名前をつけてて(リアルでそれは学校ではない)愛着あるんだよな。
最近信長の野望やってる。 新生は面白いんだけど、支配下にある城主の息子まで本城で出てくるのなんか違う…… やっぱり城主の息子はその城主にいてほしい……
ごめんよ...。
今日もちょっと遅くなったけどしっかり見てるよ👀
>> 866
いつも見てはいるし投稿も毎日するつもりなんだけど、正直反応がないからいいかなとズルズル……。 やっぱちょっとしたリアクションくらい欲しいよねーっていうワガママ……w
「なんで今年はこんなに短いんだ」って毎年思って年々短くなってる感覚しかない。 10歳にとって1年間は人生の10分の1だから、体感として30歳の3年分、50歳の5年分、70歳の7年分に相当するのか…?
俺は今月は1日1投稿と密かに目標を決めてる。 ちなみに覗くだけなら今のところ皆勤賞だよ。
おはよう。 最近浮上するの遅くなりがちだから浮上率上げないとなー。
YouTubeで表示してた一覧が変わっちゃって、一度見てたコミュニティを見失った。
1番上のコメントが気になって 「摩擦も適用されてないとしたら、幽霊って(存在してると仮定して)どうやって服着てるんだろうな。」ってな感じで書こうとしてた。
久々にこの手の話題にYouTubeで触れたかったのに無念。
どれだけ時間が経つのが早かろうと、その時間が濃密なら俺はそれでいいと思うんだ。
というよりは、勉強やら部活やら青春やらであっという間に卒業式が終わる学生時代に対して、その後の生活っていい会社に入ってしまえば基本的に死ぬまでお世話になるわけで、生活も大して変わらないまま老いて気づけば人生が終わる……っていう文脈の話だと思ってる。 今でこそ転職やら第二の人生やら言われて変わってきてるからもうちょい希望はありそうだけどね。
>> 855 >> 858 なにか学んでる間は体感時間長くなる気がする。 自分にとって嫌な行事って長くなるんちゃうかな…社会入って最初の頃とかめっちゃ長かった気がする。
野球のゲームはパワプロしかやったことないな。 当時、周りの影響で野球にハマってたからやってた。 その中でなんかサクセスストーリーモードで弱小高校野球チームを監督として助けるっていうやつがあったのを覚えてる。
パワプロは基本的には野球をやるゲームなんだけど、そのモードだけは自分はまったく野球をやらず、コンピュータがやってるのを応援するってスタイルだった。 すごろく形式で高校球児たちを育てるって感じのゲームだったな。
>> 860
おー、それは面白そうだ。
今月はいよいよ知的探求ラボの運営を本格化しようと思う。
来年はアニサマも行きたいな。
今日はなんかめっちゃ遅くなっちゃったな。
体感的な人生の中間地点は、物理的な中間地点よりはかなり低いかもしれんけど、長生きすればだんだん上昇すると思う。 高卒とか大卒の時点で止まったりはしないと思うけどな。
SPYAIRの野外ライブまで、いよいよ1ヶ月を切ったところで各ホテルと交通機関の予約をした。
特典グッズ付きのバスツアーがあったけど、いきなり会場入りするため、宿泊用の荷物をホテルに置きに行けず断念。 仕方ないので周辺の宿泊施設に前日から泊まることにした。
day1とday2の2講演を見るため、3泊4日の宿泊は必須。 同じことを考える人が多いのか、この時点で予約可能な施設は少なかったけど、なんとか予約することができた。 しかも運の良いことに、近辺に利用可能な交通機関があり、値段も1桁万円と来た。
当日は絶対晴れてくれよ。
時は金なりだな。
>> 854
どうだろ。 今はもうちょい伸びて大学卒業するまで、じゃないかなぁ。
エリクソンのアイデンティティの確立の話だったか忘れたけど、例えば現代社会では青年期が当時よりもだいぶ遅れてて、これがどんどん遅くなってると言われてたはず。 定説では青年期はだいたい20歳までとされてる。 青年期は要するに、自己の確立ができるまでの期間って言われてて、それが達成されると成人期になるって事なんだけど、今でいうと少なくとも大学卒業するまでは自分探しが許されるわけで、もうちょい遅くなる方向にズレてきてるっていう学問的なお話。
まあ、イメージでいうと、昔は高卒でそのまま働くのが普通だった、ってことでそのまま大人扱いされてたよねって話に近いかな。 これが江戸時代や戦国時代までいくと、15、16で元服(今でいう成人式のこと)だから、12、3では頼りないながらも補佐付きで大人と同じような仕事が大体できたんじゃないかなと(今の高校生みたいな感覚かなってね)
高校3年生の18歳までで人生の半分は終わってるらしい。体感時間の話
早すぎ( ; ; )
そういえばもう9月だねぇ。 もう数ヶ月で今年も終わるね。
おはよう。 昨日寝る時浮上できなかったよ。
野球ではないけどFF10にもブリッツボールという架空の球技がある。
端的に言えば「完全水中サッカー(ハンド可)」だ。 前後半5分の試合時間で、6vs6の攻防が行われる。操作感覚はコマンド式のサッカーゲームに近い。
作中の設定としては世界中から愛される競技で、この世界に住まう人々の数少ない娯楽になっている。主人公はこの競技のプロアスリートとしての一面も持っていて、そのスペックはゲーム中でも健在。 特にぶっ壊れ技の1つとされているジェクトシュートは、ディフェンスに向かって激しくボールをぶつけることで、最大2人までダウンさせることができる。 これによりカット能力がずば抜けて高い選手も、その能力を無視してシュートすることができてしまう。 また、シュート時の威力も高いため、ほとんどのキーパーは歯が立たない。 ゆえに、よほどおかしな場所でない限り確実にゴールを決められるしまうのだ。
ただし、長いパスができなかったり、ボールを奪う能力はかなり低く設定されている。 他の選手からパスを繋いで貰ってシュートを決めるのが定石になる。 こんな風に各選手のパラメーターは非常にバランス良く出来ている。 これだけでもただのミニゲームの域を脱しているけど、さらにスカウトシステムも設けられている。
ストーリーを進めるごとに新たな町やダンジョンに行くことができるようになるが、そこに登場するNPCに声をかけることができる。 自チームの育成をするにあたり、世界各地に散らばる最強メンバーを集めるのも、やり込み要素の1つだ。
何より、勝利数など特定の条件を満たすことで、パーティーのうちの一人のゲーム中最強武器を入手することができる。
父親を越えるというなら、これはスッとクリアしなくてはならない。
そして三階櫓を一つ建ててみました!
ちなみに中はこんな感じ。 とても狭い。
おはよう。 今日もマイクラやってます。
そして隙間に新しい倉庫を建ててみた。 この倉庫の場所めっちゃ使いやすい。
ほんのちょっと整えてみた。
越えられない壁があるなら、ぶち壊せばいいじゃない。
>> 1
おけおけ!
詳細に決めちゃってもいいけどね!
今回の信長の野望のバロメーターは統率・武勇・知略・政務の4種類だから。
私の名前の新武将作っていいよーオビディの家臣として使ってくれ。
私の名前の由来は海軍の南雲忠一とは無関係だけど、下の名前をつける時はそれにちなんで南雲宙二という設定(宙なのは子供の頃に宇宙好きだったから。別に中二病ではない)。
傾向はどう考えても武力がないから内政型ね。その他詳細は適当に!
>> 235
これ柊かがみと柊つかさ、藤林杏と藤林椋、琴葉茜と琴葉葵、みたいな双子に言われたらこっちが病んじゃいそう
同じフレーズしかないのにここまで中毒性出せるのか……
今日は金曜日だ、嬉しいねぇ。
>> 867
まじでそれっぽく思えてきたw
信長の野望、三淵藤英が登場してないのが地味に気になる。
細川藤孝関係優遇されてるから余計(まあそれだけみんな有名な人物ってことなんだけど)
例えば、父親の三淵晴員(藤英と藤孝の父)、藤孝の養父の元常(信長の野望では晴員の兄とされてる)はしっかり登場してる上、しれっと息子の三淵光行は登場(次男だけど)してるから余計に気になる。
もっというと藤孝の正妻の沼田麝香、嫡男忠興とその正妻ガラシャ(まあこれは光秀の娘だし有名だからわかるけども)、次男興元
さらに忠興の次男興秋、三男忠利(そういえば長男登場してないな)も登場しててなぜにそこだけと……。
ロマンのあるニュースだ。
「高校野球道3」いつもここでモチベ落ちるって場所があって進まなくなってる。
超強豪校になって甲子園で何度か優勝するとゲームバランスを保とうとしてるのか知らんけど新入生のレベルが激落ちしてくる。
弱いうちは、強くなるごとに学校の評価が上がって、評価が上がると新入生も優秀になるという好循環でどんどん強くなる。
ところが頂点を極めてしまうと新入生を弱体化させることで「ゲーム」を成立させようとする。
毎回ここでモチベが下がる。
それとは関係ない話だけど、新設校作るのは名前を考えるのが好きだったりする。
いつも無人島の名前をつけたり絶対高校が存在しえない山やら海岸の名前をつけたり「○○小学校附属高校」にしたりするんだけど今回初めてリアルの自分にゆかりのある名前をつけてて(リアルでそれは学校ではない)愛着あるんだよな。
最近信長の野望やってる。
新生は面白いんだけど、支配下にある城主の息子まで本城で出てくるのなんか違う……
やっぱり城主の息子はその城主にいてほしい……
ごめんよ...。
今日もちょっと遅くなったけどしっかり見てるよ👀
>> 866
いつも見てはいるし投稿も毎日するつもりなんだけど、正直反応がないからいいかなとズルズル……。
やっぱちょっとしたリアクションくらい欲しいよねーっていうワガママ……w
「なんで今年はこんなに短いんだ」って毎年思って年々短くなってる感覚しかない。
10歳にとって1年間は人生の10分の1だから、体感として30歳の3年分、50歳の5年分、70歳の7年分に相当するのか…?
俺は今月は1日1投稿と密かに目標を決めてる。
ちなみに覗くだけなら今のところ皆勤賞だよ。
おはよう。
最近浮上するの遅くなりがちだから浮上率上げないとなー。
YouTubeで表示してた一覧が変わっちゃって、一度見てたコミュニティを見失った。
1番上のコメントが気になって
「摩擦も適用されてないとしたら、幽霊って(存在してると仮定して)どうやって服着てるんだろうな。」ってな感じで書こうとしてた。
久々にこの手の話題にYouTubeで触れたかったのに無念。

どれだけ時間が経つのが早かろうと、その時間が濃密なら俺はそれでいいと思うんだ。
というよりは、勉強やら部活やら青春やらであっという間に卒業式が終わる学生時代に対して、その後の生活っていい会社に入ってしまえば基本的に死ぬまでお世話になるわけで、生活も大して変わらないまま老いて気づけば人生が終わる……っていう文脈の話だと思ってる。
今でこそ転職やら第二の人生やら言われて変わってきてるからもうちょい希望はありそうだけどね。
>> 855
>> 858
なにか学んでる間は体感時間長くなる気がする。
自分にとって嫌な行事って長くなるんちゃうかな…社会入って最初の頃とかめっちゃ長かった気がする。
野球のゲームはパワプロしかやったことないな。
当時、周りの影響で野球にハマってたからやってた。
その中でなんかサクセスストーリーモードで弱小高校野球チームを監督として助けるっていうやつがあったのを覚えてる。
パワプロは基本的には野球をやるゲームなんだけど、そのモードだけは自分はまったく野球をやらず、コンピュータがやってるのを応援するってスタイルだった。
すごろく形式で高校球児たちを育てるって感じのゲームだったな。
>> 860
おー、それは面白そうだ。
今月はいよいよ知的探求ラボの運営を本格化しようと思う。
来年はアニサマも行きたいな。
今日はなんかめっちゃ遅くなっちゃったな。
体感的な人生の中間地点は、物理的な中間地点よりはかなり低いかもしれんけど、長生きすればだんだん上昇すると思う。
高卒とか大卒の時点で止まったりはしないと思うけどな。
SPYAIRの野外ライブまで、いよいよ1ヶ月を切ったところで各ホテルと交通機関の予約をした。
特典グッズ付きのバスツアーがあったけど、いきなり会場入りするため、宿泊用の荷物をホテルに置きに行けず断念。
仕方ないので周辺の宿泊施設に前日から泊まることにした。
day1とday2の2講演を見るため、3泊4日の宿泊は必須。
同じことを考える人が多いのか、この時点で予約可能な施設は少なかったけど、なんとか予約することができた。
しかも運の良いことに、近辺に利用可能な交通機関があり、値段も1桁万円と来た。
当日は絶対晴れてくれよ。
時は金なりだな。
>> 854
どうだろ。
今はもうちょい伸びて大学卒業するまで、じゃないかなぁ。
エリクソンのアイデンティティの確立の話だったか忘れたけど、例えば現代社会では青年期が当時よりもだいぶ遅れてて、これがどんどん遅くなってると言われてたはず。
定説では青年期はだいたい20歳までとされてる。
青年期は要するに、自己の確立ができるまでの期間って言われてて、それが達成されると成人期になるって事なんだけど、今でいうと少なくとも大学卒業するまでは自分探しが許されるわけで、もうちょい遅くなる方向にズレてきてるっていう学問的なお話。
まあ、イメージでいうと、昔は高卒でそのまま働くのが普通だった、ってことでそのまま大人扱いされてたよねって話に近いかな。
これが江戸時代や戦国時代までいくと、15、16で元服(今でいう成人式のこと)だから、12、3では頼りないながらも補佐付きで大人と同じような仕事が大体できたんじゃないかなと(今の高校生みたいな感覚かなってね)
高校3年生の18歳までで人生の半分は終わってるらしい。体感時間の話
早すぎ( ; ; )
そういえばもう9月だねぇ。
もう数ヶ月で今年も終わるね。
おはよう。
昨日寝る時浮上できなかったよ。
野球ではないけどFF10にもブリッツボールという架空の球技がある。
端的に言えば「完全水中サッカー(ハンド可)」だ。
前後半5分の試合時間で、6vs6の攻防が行われる。操作感覚はコマンド式のサッカーゲームに近い。
作中の設定としては世界中から愛される競技で、この世界に住まう人々の数少ない娯楽になっている。主人公はこの競技のプロアスリートとしての一面も持っていて、そのスペックはゲーム中でも健在。
特にぶっ壊れ技の1つとされているジェクトシュートは、ディフェンスに向かって激しくボールをぶつけることで、最大2人までダウンさせることができる。
これによりカット能力がずば抜けて高い選手も、その能力を無視してシュートすることができてしまう。
また、シュート時の威力も高いため、ほとんどのキーパーは歯が立たない。
ゆえに、よほどおかしな場所でない限り確実にゴールを決められるしまうのだ。
ただし、長いパスができなかったり、ボールを奪う能力はかなり低く設定されている。
他の選手からパスを繋いで貰ってシュートを決めるのが定石になる。
こんな風に各選手のパラメーターは非常にバランス良く出来ている。
これだけでもただのミニゲームの域を脱しているけど、さらにスカウトシステムも設けられている。
ストーリーを進めるごとに新たな町やダンジョンに行くことができるようになるが、そこに登場するNPCに声をかけることができる。
自チームの育成をするにあたり、世界各地に散らばる最強メンバーを集めるのも、やり込み要素の1つだ。
何より、勝利数など特定の条件を満たすことで、パーティーのうちの一人のゲーム中最強武器を入手することができる。
父親を越えるというなら、これはスッとクリアしなくてはならない。
そして三階櫓を一つ建ててみました!
ちなみに中はこんな感じ。
とても狭い。
おはよう。
今日もマイクラやってます。
そして隙間に新しい倉庫を建ててみた。
この倉庫の場所めっちゃ使いやすい。
ほんのちょっと整えてみた。
越えられない壁があるなら、ぶち壊せばいいじゃない。