たまたま出てきたけど怖すぎるな。
本当に悲しい。
>> 784 俺も首につけたけど最初の30分だけやったな気持ちよかったの…… 溶けたらただのお荷物や
>> 781
おい丸山!!外暑すぎてしぬって!!
ほんまにやばいって!!
>> 195 斬られた部分から出血してないの面白すぎる
昨日おやすみ言うの忘れてた。おはよう。
男って結局バカなんだよw
Quoraのゴミ箱:Vol.39
猫バスって雄だったんだ...。
二次創作と聞いて真っ先に頭に思い浮かぶのがコレだ。
Quoraのゴミ箱:Vol.38
Quoraのゴミ箱:Vol.37
確かに、最低限の情報や知識すらない中で問題を解決しなければならないことも往々にしてあるから、それに依存しないことも重要だ。 ゆえに知識をインプットしていることが即ちエリートとはならない。
だけどそのインプットも積み重ねていけばより有効な武器になる。問題解決には情報や知識が多い方が有利だ。 それが分かっているからこそインプットを積み重ねるわけだ。 何事も自力で何とか思いつくより、最初から知っていた方が良いに決まってる。 "確実さ"と"早さ"を求めると、どうしてもどうなる。
Grokも使用してる。 ただ、Grokは物語生成に向いてない感じがするんですよね。 解説や分析には長けてるけど、台詞がたどたどしい日本語になる。 後は一度要望すると、一度限りにしてほしいのがその次の次も前の要望を含めてしまうからめちゃくちゃカオスになる。
取り消して!って言っても、いや…そうじゃねぇんだよな…。みたいなことが起こる。
────────
ここの人達でAIのべりすと使用者がどのくらいいるのか AI自体受け入れられない否定派の人のが多そうだからなぁ 企画倒れになりそうだからちょっと考えどころ
ちなみに私はイラストAIは苦手だけど、ノベルAIは有りとする派です。
AIのべりすとと自分で交互に書いてたりするけど、文章がどこまで認識されてるのかが気になる点ではある。前の文が反映されてるのか、それとも後の文から続きに反映させてくれるのか
認識範囲に限度がある様な説明は掲載されてたから
Quoraのゴミ箱:Vol.36
ちなみに逆転裁判4クリアしました。 ちょっと飽きてきたから信長の野望に逃げてたけど今日から逆転裁判5やってます!
吉が多いな。いいけど。
オビディ.さんの今日のHOPEおみくじの結果は 吉 でした!
>> 15
悲しいねぇ。 私もそろそろSwitch本体が壊れないか心配だ(Switch発売日に買ったやつだから)
この前ネッククーラーの手首バージョン(電動じゃなくて28度以下で凍る素材のやつ)見つけたから買ってみた。 ネッククーラー自体は電動のを買ったからね。
意外に冷たくていける。 氷ほどは冷たくないけどしっかりひんやりしてる。 しかも溶けて水になるから不思議な感じがするね。 エアコンの部屋に置いとくだけで凍るし冷凍庫だと5分で凍るから便利ではあるけど、体感30分〜1時間くらいしかもたない感じがするね。 ちょっとした買い物にー、とかならいいかもしれないけど、遠出には役立たないかもね。 まあエアコンがついてる部屋に置いとけば凍るかもしれない。
トノサマンのテーマのボーカル入りなんてあったんだw
【補足】「原理的には『絶対悪』(=やってはいけないこと)であるはずの二次創作」というのは、ここではファン道徳的な意味ではありませんし、ましてや法的な意味でもありません(それはそれで問題でしょうが、ここでは別問題です)。
二次創作の作品は、オリジナルの作者ではない、どこの馬の骨ともわからぬヤツの妄想ですから、オリジナルの作品に共感もしくは感情移入している人がその妄想に共感したり感情移入したりすることは、原理的にありえない。つまり100パーセントのリスクを背負うものなので「やってはいけないこと」なはずなのです。原理的に考えれば、いくら作品として出来がいいとしても、「紛い物 (マガイモノ)」が許容されるはずはないのです。
ところが現実には許容されているし、人気もあり、商業(まあ、闇市みたいなもんですが)として成立しているわけです。むしろ馬鹿にできない巨大な経済圏を確立している。これは単にそういう需要があり、それを望む読者が存在する、というだけでは説明できない。みんな二次創作がやりたいのです。法的・道徳的には許せないとしても、みんな自分の好きなキャラクターを動かしたくてしょうがないわけです。そういう人たちが相互に求め合って成立しているという部分がある。そこにある「リターン」とは何なのか。……なんか、別に「中動態」を導入しなくても説明できる気がしてきましたが、まあ、そういうことなんですね。
大変そうだな...。
ちょっと前に、國分功一郎の『中動態の世界』が話題になりましたが、「能動でも受動でもない第三の在り方」としての「中動態」という概念で、二次創作の原作者の「リターン」が何であるのかを考えることができるかもしれません。
【要約マップ】『中動態の世界』を図解してわかりやすく解説します https://mindmeister.jp/posts/chudotainosekai
ある者は原作への共感や解釈の許容範囲を越えてしまい、リターンを得られない。また別のある者は何のリスクも冒さず、「わざわざ二次創作する意味ある?」というような、能動性もその先にある超越性(原作の面白さという事実を超越しているという意味。音楽でいうとカヴァーバージョンが評価されるケース)もない作品となってしまい、やはりリターンが得られない(まあ、私のように「別にリターンとかいらんねん」という立場もあるでしょうが)。
うーん、ここまで書いてきて、二次創作の場合、「リターン」の概念が難しいということがわかりました。ゲームの能動的享受やストーリーの受動的享受のように「自己満足」で終らせることができない(私は「自己満足」で終らせていますが)。二次創作の読者は、二次創作の作者や改変されたストーリーやキャラクターに感情移入していると言えるでしょう。つまりストーリー(原作)とほとんど同じです。しかし、二次創作の作者はどうなのか?――こういう問題を立てると、今度は「じゃあ、原作の作者はどうなんだよ」と問題が広がっていくように思えますが、私が問題にしているのは、「二次創作の作者の(原作の)消費者としてのリターンはどこにあるのか」ということなのです。
どうなんでしょうね?
そうなってくると、「二次創作に対して感じる良し悪しの正体」とは何なのか?何故、原理的には「絶対悪」であるはずの二次創作に相対的な「良し悪し」が生まれ、中には行列ができるほどの商業的価値をもつものまでが現れるのか?ということが問題になるわけです。
その解答に、ナチュラル氏の考えが応用できるのではないかと愚考します。「ストーリーやキャラクターへの共感や感情移入がつもつ選択的な能動性」を「ストーリーやキャラクターの改変という超越的な能動性」にまで押し進めることのもつリスク、これをあえて冒すことでリターンを得る冒険性。これこそが、「二次創作に対して感じる良し悪しの正体」なのではないでしょうか?
私の考えでは、「二次創作」というものの面白さは、この延長線上で説明できるのではないかと思います。ご承知の通り、二次創作は「原作」の受動的な享受、そして特定のキャラクターへの圧倒的な感情移入というものが原点にあります。これを忘れて、まるでゲームのプレイヤーのように勝手にキャラクターを動かすと、同じように原作を享受しキャラクターに共感している人たちから反感をかうわけです。私も喧嘩界を「原作」とした小説を書き、オビディ氏に強烈な駄目出しをされました。非常によい勉強をさせていただいたと思っております。
一方で、原作の受動的な享受だけでは収まらない人々がいるわけです。もともと、ストーリーやキャラクターの受動的な享受にも「解釈」の幅があり、「自分はこう解釈する」というある種の能動性があるわけですが、その範囲では飽き足らず、「自分ならこう動かす」というふうにストーリー改変、そして場合によってはキャラ改変にまで踏み出してしまう人々がいるわけです。
このように書くと、論理的には二次創作全般が「ストーリーの破壊」「キャラクターの破壊」であって、「やってはいけないこと」となってしまうわけですが、現実にはある程度許容され、それどころか面白がられ、場合によっては商業的な価値まで生まれてしまっているわけです。
すると、ナチュラル氏はその回答に対してこう打ち返した。
「ゲームはおよそ主観的なのに対して、映画やマンガ俯瞰的で一見すると真逆でも、リスクを冒してリターンを得る喜びという点は共通するのかもしれない。何がどうなるのかは完全に中のキャラクターたち次第で、そのキャラクターに感情移入する必要があるけど、それができればキャラクターの目標というリターンに対して、敵・味方の存在や置かれている環境に一定のリスクがあって、それをどう乗り越えるのかという駆け引きが面白いわけだ。」
つまり、ストーリーの受動性の中に「誰に感情を移入するか」という選択の能動性が宿り、そこにゲームと共通する「リスクを冒してリターンを得る遊戯性」が発生するというわけですね。
「ストーリーに対して感じる良し悪しの正体」。これは非常に面白い議題であるとともに、趣味とはいえ、小説を書いている私にとっては非常に重要なテーマですね。
まずナチュラル氏は「ゲームに対して感じる良し悪しの正体」を取り上げ、それを「リスクを冒してリターンを得る遊戯性」に見ました。
それと対比する形で「ストーリーに対して感じる良し悪しの正体」は何かと問うた。
この対比の根底にあるのは、ゲームの能動性とストーリーの受動性です。
それに対する南雲氏の回答が、「他人の人生への共感、ないし感情移入」です。
「他人の人生に対して自分は無力。感情移入していたら、それがくやしい時もある。逆にハッピーエンドを迎えたら嬉しいだろう。登場人物に自分自身を投影したり、または友人のような感情を抱けばその人物を応援して、その人物と喜怒哀楽を共有する。」
これが南雲氏の考える「ストーリーに対して感じる良し悪しの正体」となるわけです。
AIのべりすと、最近全然使ってませんね~
キャスフィ避難所に「AIのべりすと実験スレッド」( https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=free&mode=list&no=18170 )を建てて二年以上になりますが、いまだ使い勝手がよくわかりません。
私の場合は、まず自分がアイデアやあらすじ・構成を考えて、ChatGPTとGrokとGeminiにある程度書いてもらう。そうすると、短かすぎるし全然面白くはないものの、叩き台になるような何かが生まれます。それをAIのべりすとに持って行って、詳細を何度も何度もリライトさせる。そうすると、AIのべりすじゃなくて私がいい文章を思いつくんですね。そういうのを繰り返しているうちに、「AIのべりすといらんがな」みたいになってしまいました。
しかし、ここのみんなで「AIのべりすと活用スレッド」みたいなのを建てて、一緒に小説などを作っていったら面白いかもしれません。設定が得意な人もいれば構成が得意という人もいるでしょうし、作品内容には関わらないが技術面でならサポートできますよ、なんていう人もいるかもしれない。あとはいろんな考証(時代考証、衣装の考証、設定上のつじつま等々…)とか。AIのべりすとは、他の生成AIと違って、共同作業に向いているような気がします。
おはよう。 今日もこんな時間に……。
よく分からないので足りない頭で勝手な解釈をする
脚注/オーサーズ・ノート (,カンマで[]内の単語を分ける|。は有り?) [ジャンル︰〇〇。キーワード︰〇〇〇〇,〇〇,〇〇,〇〇⋯]
メモリ (人物の性格等を書く) Q.メモリでも書く文章はブラケット[]が必要になる?(私は一応外して書いている)
私の書き方
〇〇〇さん︰真面目で責任感が強い教師 〇〇〇は美術教師として、生徒たちに厳しく指導する姿勢を持つ。授業中の「姿勢を正して!」「集中しなさい!」といった発言から、彼女は教育に真剣で、生徒の成長を願うプロフェッショナルな一面がある。
──────────
あらすじはどこに書くのか不明
小説本文に組み込むのは外し、本来書く箇所があれば頭に入れておきたい。 これもまた私の勝手な解釈だが、トークン=文章量の認識範囲 だと思っている。
出来れば本文の文章を認識してもらって反映させたい。
・言語モデルの賢い順をいまいち把握しきれていない。
・文章スタイルはデフォルトにしてある。 著者の好みに合わせてほしいと思っているので下手にいじっていない
・ハイパーロングタームメモリの「コンテキストサイズ」の意味を理解しきれてない
・詳細オプションの調整でベストな数値(一部推奨が書かれているが⋯)、特に中で知っておきたいは「AIが読み取るコンテキストの長さ」と「出力の長さ」の良い具合の数値、それからランダム度とトップPのバランス
・ユーザー設定にある開発版GUIと旧版GUIの詳細はどこに掲載されているか
夢の断片的な記憶を矛盾のないように再構成して記憶を上書きしてしまう
最後だけは強く記憶に残ってる(時間経って忘れる事もある)って事はよくある。
衝撃の最終回を見てしまって記憶に強制的に植え付けられた様な感じ
───────
夢をリアルモニターで視聴して人の本性を見抜くテストみたいなの描きたい。
対象人物に予めこれは夢だということを理解させたうえで(リアルで映像化させられてるのは露知らず) あなたは〇〇やってますか?みたいな質問等を問いかけたりして、人がどこまで本性を出すのかがとても気になる。
※明晰夢持ちの人間に絞られる
AIのべりすと
フリーアカウントじゃ制限かかるっていうことでブンゴウ会員になったが、急に解釈不一致な返しが続くようになった。始め触れた頃は私の好みをピンポイントで突いてきてたのに
私の使い方が悪いのだろうか。 上手い使い方解説動画的なの出してる人も見当たらんから悲しい
マインクラフトで町を開拓するという夢をそろそろ叶えたいな。
そろそろ寝る。また明日。
最近、パソコン(ハードウェア)関連のトラブルが続く…。 がちで悲しい。 パーツは今の所は手に入りそうだが、予算の確保で躓いている…。
>> 13
これは悲しい……。
最近メインで使ってた10年PCのキーボードが…。 (キーボードは何度か自力で変えてる)
信長の野望、養子を送り込んで家乗っ取りとかできたら面白いのになって思う。 毛利家とかだとイベントであるけど、一般大名でも威信とかそういうのでできてもおかしくない……。 実際の歴史だと戦闘するよりそっちの方が多いしね(というか家督争いを避けるために次男以降は他家に送るor出家させるのが一般的)
今日は吉だったよ。
∫⒃さんの今日のHOPEおみくじの結果は 小吉 でした!
いつもの
おはよう。 最近ずっと信長の野望やってる。
たまたま出てきたけど怖すぎるな。
本当に悲しい。
>> 784
俺も首につけたけど最初の30分だけやったな気持ちよかったの……
溶けたらただのお荷物や
>> 781
おい丸山!!外暑すぎてしぬって!!
ほんまにやばいって!!
>> 195
斬られた部分から出血してないの面白すぎる
昨日おやすみ言うの忘れてた。おはよう。
男って結局バカなんだよw
Quoraのゴミ箱:Vol.39
猫バスって雄だったんだ...。
二次創作と聞いて真っ先に頭に思い浮かぶのがコレだ。
Quoraのゴミ箱:Vol.38
Quoraのゴミ箱:Vol.37
確かに、最低限の情報や知識すらない中で問題を解決しなければならないことも往々にしてあるから、それに依存しないことも重要だ。
ゆえに知識をインプットしていることが即ちエリートとはならない。
だけどそのインプットも積み重ねていけばより有効な武器になる。問題解決には情報や知識が多い方が有利だ。
それが分かっているからこそインプットを積み重ねるわけだ。
何事も自力で何とか思いつくより、最初から知っていた方が良いに決まってる。
"確実さ"と"早さ"を求めると、どうしてもどうなる。
Grokも使用してる。
ただ、Grokは物語生成に向いてない感じがするんですよね。
解説や分析には長けてるけど、台詞がたどたどしい日本語になる。
後は一度要望すると、一度限りにしてほしいのがその次の次も前の要望を含めてしまうからめちゃくちゃカオスになる。
取り消して!って言っても、いや…そうじゃねぇんだよな…。みたいなことが起こる。
────────
ここの人達でAIのべりすと使用者がどのくらいいるのか
AI自体受け入れられない否定派の人のが多そうだからなぁ
企画倒れになりそうだからちょっと考えどころ
ちなみに私はイラストAIは苦手だけど、ノベルAIは有りとする派です。
AIのべりすとと自分で交互に書いてたりするけど、文章がどこまで認識されてるのかが気になる点ではある。前の文が反映されてるのか、それとも後の文から続きに反映させてくれるのか
認識範囲に限度がある様な説明は掲載されてたから
Quoraのゴミ箱:Vol.36
ちなみに逆転裁判4クリアしました。
ちょっと飽きてきたから信長の野望に逃げてたけど今日から逆転裁判5やってます!
吉が多いな。いいけど。
オビディ.さんの今日のHOPEおみくじの結果は 吉 でした!
>> 15
悲しいねぇ。
私もそろそろSwitch本体が壊れないか心配だ(Switch発売日に買ったやつだから)
この前ネッククーラーの手首バージョン(電動じゃなくて28度以下で凍る素材のやつ)見つけたから買ってみた。
ネッククーラー自体は電動のを買ったからね。
意外に冷たくていける。
氷ほどは冷たくないけどしっかりひんやりしてる。
しかも溶けて水になるから不思議な感じがするね。
エアコンの部屋に置いとくだけで凍るし冷凍庫だと5分で凍るから便利ではあるけど、体感30分〜1時間くらいしかもたない感じがするね。
ちょっとした買い物にー、とかならいいかもしれないけど、遠出には役立たないかもね。
まあエアコンがついてる部屋に置いとけば凍るかもしれない。
トノサマンのテーマのボーカル入りなんてあったんだw
【補足】「原理的には『絶対悪』(=やってはいけないこと)であるはずの二次創作」というのは、ここではファン道徳的な意味ではありませんし、ましてや法的な意味でもありません(それはそれで問題でしょうが、ここでは別問題です)。
二次創作の作品は、オリジナルの作者ではない、どこの馬の骨ともわからぬヤツの妄想ですから、オリジナルの作品に共感もしくは感情移入している人がその妄想に共感したり感情移入したりすることは、原理的にありえない。つまり100パーセントのリスクを背負うものなので「やってはいけないこと」なはずなのです。原理的に考えれば、いくら作品として出来がいいとしても、「紛い物 (マガイモノ)」が許容されるはずはないのです。
ところが現実には許容されているし、人気もあり、商業(まあ、闇市みたいなもんですが)として成立しているわけです。むしろ馬鹿にできない巨大な経済圏を確立している。これは単にそういう需要があり、それを望む読者が存在する、というだけでは説明できない。みんな二次創作がやりたいのです。法的・道徳的には許せないとしても、みんな自分の好きなキャラクターを動かしたくてしょうがないわけです。そういう人たちが相互に求め合って成立しているという部分がある。そこにある「リターン」とは何なのか。……なんか、別に「中動態」を導入しなくても説明できる気がしてきましたが、まあ、そういうことなんですね。
大変そうだな...。
ちょっと前に、國分功一郎の『中動態の世界』が話題になりましたが、「能動でも受動でもない第三の在り方」としての「中動態」という概念で、二次創作の原作者の「リターン」が何であるのかを考えることができるかもしれません。
【要約マップ】『中動態の世界』を図解してわかりやすく解説します
https://mindmeister.jp/posts/chudotainosekai
ある者は原作への共感や解釈の許容範囲を越えてしまい、リターンを得られない。また別のある者は何のリスクも冒さず、「わざわざ二次創作する意味ある?」というような、能動性もその先にある超越性(原作の面白さという事実を超越しているという意味。音楽でいうとカヴァーバージョンが評価されるケース)もない作品となってしまい、やはりリターンが得られない(まあ、私のように「別にリターンとかいらんねん」という立場もあるでしょうが)。
うーん、ここまで書いてきて、二次創作の場合、「リターン」の概念が難しいということがわかりました。ゲームの能動的享受やストーリーの受動的享受のように「自己満足」で終らせることができない(私は「自己満足」で終らせていますが)。二次創作の読者は、二次創作の作者や改変されたストーリーやキャラクターに感情移入していると言えるでしょう。つまりストーリー(原作)とほとんど同じです。しかし、二次創作の作者はどうなのか?――こういう問題を立てると、今度は「じゃあ、原作の作者はどうなんだよ」と問題が広がっていくように思えますが、私が問題にしているのは、「二次創作の作者の(原作の)消費者としてのリターンはどこにあるのか」ということなのです。
どうなんでしょうね?
そうなってくると、「二次創作に対して感じる良し悪しの正体」とは何なのか?何故、原理的には「絶対悪」であるはずの二次創作に相対的な「良し悪し」が生まれ、中には行列ができるほどの商業的価値をもつものまでが現れるのか?ということが問題になるわけです。
その解答に、ナチュラル氏の考えが応用できるのではないかと愚考します。「ストーリーやキャラクターへの共感や感情移入がつもつ選択的な能動性」を「ストーリーやキャラクターの改変という超越的な能動性」にまで押し進めることのもつリスク、これをあえて冒すことでリターンを得る冒険性。これこそが、「二次創作に対して感じる良し悪しの正体」なのではないでしょうか?
私の考えでは、「二次創作」というものの面白さは、この延長線上で説明できるのではないかと思います。ご承知の通り、二次創作は「原作」の受動的な享受、そして特定のキャラクターへの圧倒的な感情移入というものが原点にあります。これを忘れて、まるでゲームのプレイヤーのように勝手にキャラクターを動かすと、同じように原作を享受しキャラクターに共感している人たちから反感をかうわけです。私も喧嘩界を「原作」とした小説を書き、オビディ氏に強烈な駄目出しをされました。非常によい勉強をさせていただいたと思っております。
一方で、原作の受動的な享受だけでは収まらない人々がいるわけです。もともと、ストーリーやキャラクターの受動的な享受にも「解釈」の幅があり、「自分はこう解釈する」というある種の能動性があるわけですが、その範囲では飽き足らず、「自分ならこう動かす」というふうにストーリー改変、そして場合によってはキャラ改変にまで踏み出してしまう人々がいるわけです。
このように書くと、論理的には二次創作全般が「ストーリーの破壊」「キャラクターの破壊」であって、「やってはいけないこと」となってしまうわけですが、現実にはある程度許容され、それどころか面白がられ、場合によっては商業的な価値まで生まれてしまっているわけです。
すると、ナチュラル氏はその回答に対してこう打ち返した。
「ゲームはおよそ主観的なのに対して、映画やマンガ俯瞰的で一見すると真逆でも、リスクを冒してリターンを得る喜びという点は共通するのかもしれない。何がどうなるのかは完全に中のキャラクターたち次第で、そのキャラクターに感情移入する必要があるけど、それができればキャラクターの目標というリターンに対して、敵・味方の存在や置かれている環境に一定のリスクがあって、それをどう乗り越えるのかという駆け引きが面白いわけだ。」
つまり、ストーリーの受動性の中に「誰に感情を移入するか」という選択の能動性が宿り、そこにゲームと共通する「リスクを冒してリターンを得る遊戯性」が発生するというわけですね。
「ストーリーに対して感じる良し悪しの正体」。これは非常に面白い議題であるとともに、趣味とはいえ、小説を書いている私にとっては非常に重要なテーマですね。
まずナチュラル氏は「ゲームに対して感じる良し悪しの正体」を取り上げ、それを「リスクを冒してリターンを得る遊戯性」に見ました。
それと対比する形で「ストーリーに対して感じる良し悪しの正体」は何かと問うた。
この対比の根底にあるのは、ゲームの能動性とストーリーの受動性です。
それに対する南雲氏の回答が、「他人の人生への共感、ないし感情移入」です。
「他人の人生に対して自分は無力。感情移入していたら、それがくやしい時もある。逆にハッピーエンドを迎えたら嬉しいだろう。登場人物に自分自身を投影したり、または友人のような感情を抱けばその人物を応援して、その人物と喜怒哀楽を共有する。」
これが南雲氏の考える「ストーリーに対して感じる良し悪しの正体」となるわけです。
AIのべりすと、最近全然使ってませんね~
キャスフィ避難所に「AIのべりすと実験スレッド」( https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=free&mode=list&no=18170 )を建てて二年以上になりますが、いまだ使い勝手がよくわかりません。
私の場合は、まず自分がアイデアやあらすじ・構成を考えて、ChatGPTとGrokとGeminiにある程度書いてもらう。そうすると、短かすぎるし全然面白くはないものの、叩き台になるような何かが生まれます。それをAIのべりすとに持って行って、詳細を何度も何度もリライトさせる。そうすると、AIのべりすじゃなくて私がいい文章を思いつくんですね。そういうのを繰り返しているうちに、「AIのべりすといらんがな」みたいになってしまいました。
しかし、ここのみんなで「AIのべりすと活用スレッド」みたいなのを建てて、一緒に小説などを作っていったら面白いかもしれません。設定が得意な人もいれば構成が得意という人もいるでしょうし、作品内容には関わらないが技術面でならサポートできますよ、なんていう人もいるかもしれない。あとはいろんな考証(時代考証、衣装の考証、設定上のつじつま等々…)とか。AIのべりすとは、他の生成AIと違って、共同作業に向いているような気がします。
おはよう。
今日もこんな時間に……。
よく分からないので足りない頭で勝手な解釈をする
脚注/オーサーズ・ノート
(,カンマで[]内の単語を分ける|。は有り?)
[ジャンル︰〇〇。キーワード︰〇〇〇〇,〇〇,〇〇,〇〇⋯]
メモリ
(人物の性格等を書く)
Q.メモリでも書く文章はブラケット[]が必要になる?(私は一応外して書いている)
私の書き方
〇〇〇さん︰真面目で責任感が強い教師
〇〇〇は美術教師として、生徒たちに厳しく指導する姿勢を持つ。授業中の「姿勢を正して!」「集中しなさい!」といった発言から、彼女は教育に真剣で、生徒の成長を願うプロフェッショナルな一面がある。
──────────
あらすじはどこに書くのか不明
小説本文に組み込むのは外し、本来書く箇所があれば頭に入れておきたい。
これもまた私の勝手な解釈だが、トークン=文章量の認識範囲 だと思っている。
出来れば本文の文章を認識してもらって反映させたい。
──────────
・言語モデルの賢い順をいまいち把握しきれていない。
・文章スタイルはデフォルトにしてある。
著者の好みに合わせてほしいと思っているので下手にいじっていない
・ハイパーロングタームメモリの「コンテキストサイズ」の意味を理解しきれてない
・詳細オプションの調整でベストな数値(一部推奨が書かれているが⋯)、特に中で知っておきたいは「AIが読み取るコンテキストの長さ」と「出力の長さ」の良い具合の数値、それからランダム度とトップPのバランス
・ユーザー設定にある開発版GUIと旧版GUIの詳細はどこに掲載されているか
最後だけは強く記憶に残ってる(時間経って忘れる事もある)って事はよくある。
衝撃の最終回を見てしまって記憶に強制的に植え付けられた様な感じ
───────
夢をリアルモニターで視聴して人の本性を見抜くテストみたいなの描きたい。
対象人物に予めこれは夢だということを理解させたうえで(リアルで映像化させられてるのは露知らず)
あなたは〇〇やってますか?みたいな質問等を問いかけたりして、人がどこまで本性を出すのかがとても気になる。
※明晰夢持ちの人間に絞られる
AIのべりすと
フリーアカウントじゃ制限かかるっていうことでブンゴウ会員になったが、急に解釈不一致な返しが続くようになった。始め触れた頃は私の好みをピンポイントで突いてきてたのに
私の使い方が悪いのだろうか。
上手い使い方解説動画的なの出してる人も見当たらんから悲しい
マインクラフトで町を開拓するという夢をそろそろ叶えたいな。
そろそろ寝る。また明日。
最近、パソコン(ハードウェア)関連のトラブルが続く…。
がちで悲しい。
パーツは今の所は手に入りそうだが、予算の確保で躓いている…。
>> 13
これは悲しい……。
最近メインで使ってた10年PCのキーボードが…。

(キーボードは何度か自力で変えてる)
信長の野望、養子を送り込んで家乗っ取りとかできたら面白いのになって思う。
毛利家とかだとイベントであるけど、一般大名でも威信とかそういうのでできてもおかしくない……。
実際の歴史だと戦闘するよりそっちの方が多いしね(というか家督争いを避けるために次男以降は他家に送るor出家させるのが一般的)
今日は吉だったよ。
オビディ.さんの今日のHOPEおみくじの結果は 吉 でした!
∫⒃さんの今日のHOPEおみくじの結果は 小吉 でした!
いつもの
おはよう。
最近ずっと信長の野望やってる。