明日から仕事やわ😡 くっそ〜😡
おはよう。これは昼夜逆転だー。 まあ盆休みだからセーフ……
Quoraのゴミ箱:Vol.28
論文に関わりのない人にとってもタメになる話だな。
ゲームしてたらこんな時間だ。おやすみ。
>> 453
わかる。信長の野望は基本的に織田信長と武田信玄と上杉謙信(あと北条氏康とか)がアホみたいに強くてほっとくとどっちかが天下統一しちゃうって感じだよね。 まあ私は基本的に斯波氏とか足利氏とか畠山氏とか保守勢力ばっかやるのもあって、その旧領統一を目指しつつ敵大名家の一族が転がり込んできたらその大義名分を掲げて勢力拡大する、みたいな遊び方でそこまで内政重視しないから気にならないけどね。
寝落ちてた。おはよう。
Quoraのゴミ箱:Vol.27
Quoraのゴミ箱:Vol.26
Quoraのゴミ箱:Vol.25
まぁ、趣味で触ってみる分には楽しめそうだ。
>> 450 信長の野望と三國志は、昔はやってたけどやらなくなって久しいな。
ゲームと関係ないけど私が最初に読んだ三国志は横山光輝の漫画。あれを見てものすごく思ったことがある。 死期を悟った孔明に、姜維がお祓いを進言。孔明は七日七晩不眠不休の祈祷に入る。最後の夜、孔明の病気を察した仲達が探りの攻撃を仕掛け、それを報告に来た魏延が誤ってロウソクの火を消してしまって孔明の祈祷が失敗に終わった。怒った姜維が魏延に斬りかかろうとする。魏延「まてっ、謝っているではないか」、姜維「謝ってすむことか!」 私は思った。孔明の死因は魏延が火を消したからではなく、重病の身で七日七晩不眠不休の祈祷をしたせいじゃないか?もともと孔明の病名は「過労」だったはずやぞ?祈祷さえしなきゃもう少し生きたんじゃないか?姜維が余計なことさえ言わなければ…。
信長にせよ三國志にせよ、私は内政をじっくりやってから戦をするのが好きなのに、コンピューターはすぐに攻めてくるんよな。周囲の大名に直接攻められなくても内政をやってるうちにあっという間に巨大勢力ができて太刀打ちできなくなる。そこんとこが私が飽きた大きな原因だった。
>> 759 私の思い浮かぶのは、「他人の人生への共感」という感じかな。
ゲームが、人生かどうかはともかく自分で何らかのリスクのある選択をしてリターンを得るものなら、ストーリーは他人が選択をしてその結果を得ることを傍観する。人間は共感性を持つ生き物だから他人にも感情移入する。場合によっては読者や視聴者が「それを選んじゃいけない!」と分かっている選択をすることもあるが、それは自分の友人が間違った選択をしようとしているのに自分はそれを正すことのできない無力感に通じるものがある。 他人の人生に対して自分は無力。感情移入していたら、それがくやしい時もある。逆にハッピーエンドを迎えたら嬉しいだろう。登場人物に自分自身を投影したり、または友人のような感情を抱けばその人物を応援して、その人物と喜怒哀楽を共有する。
しかし問題は登場人物に共感できるかどうかだ。根本的に異質の思考をする人物がいたって共感できないし、そんな自分とも友人とも程遠い人物が不幸になってもあまり悲しくない。むしろ幸せになるほうが違和感がある。もしくはそんな人物の幸不幸に関心を持てない。
たとえ異世界が舞台だったり異能力を持っていたりしても、メンタリティーを共有し、共に人生を歩めるかどうか。そういうところじゃないかな、と思う。
お互いスナイプしてオンラインで6連戦。 引き分けに持ち越したけど、先に角だけ取らせて辺の中を抑える舐めプを仕掛けてきてコレだったので、多分ホントはもっと強い。
どういうゲームだっけ?
映画でもマンガでも何でもいいんだけど、そのストーリーに対して感じる良し悪しの正体って何なんだろう。
「スマブラ」や「星のカービィ」の生みの親である桜井政博さんは、リスクを冒してリターンを得る遊びこそがゲーム(性)だと言っている。 厳密にはそのジャンルやシステムによるとはしながらも、多種多様あるものに対して、その根幹にあるものを一言で言語化したのは凄いと思う。
じゃあストーリーに対する良し悪しは何で決まるんだろうか?
ゲームは自分で操作するものだ。 何でもかんでも思い通りというわけではなく、ある程度の制限はあるけど、一方である程度の自由も確かに存在している。だからこそリスクを冒してリターンを得るという構図が成り立つ。
でもストーリーはそうはいかない。 ゲームなら自分の選択で結末が変わるということはあるけど、映画やマンガでは全ての運命を制作側が握っている。自分たちは見せられるがままだ。
つまりゲームとは全く異なるところに良し悪しがあると考える。 ではそれが一体何なのか、誰か言語化できる人はいないか?
>> 25 あー、そんなやつあったなー。 良ゲーとして有名なやつだよね。 やったことはないから、いつかやってみたいな。
>> 23 PS1ならディノクライシスってバイオハザードの恐竜版が出てくるホラーゲーム好きだったわ
>> 1とはあんま関係ないけど、戦国武将メモ。 日本史(特に戦国時代)を勉強してて個人的に興味深いのが、名前。 諱と字もそうなんだけど、字の中にも輩行名と受領名があってややこしい。 さらにややこしいのが戦国武将ってアホみたいに名前変えるんだよね。
輩行名は太郎とか次郎とかいわゆる一族内の序列をあらわす名前で、後には源太(源氏の太郎)や平次(平氏の次郎)みたいな自分たちの血統をあらわしてたりする。 これのややこしいのは父親の名前を継承することがあるってところ。 織田信長でいうと三郎ってのがそう。 信長は嫡男だけど、そもそも信長の家自体が分家筋だから三郎になってる。 徳川家康でいうともっと複雑で、次郎三郎になる。 これは次郎家の三郎の家って意味で次郎三郎っていう……(ちなみに家康は嫡男)
受領名は本来は先祖のもらった土地に由来したり先祖のもらった官職を名乗るものなんだけど、けっこうデタラメだったりする。 特に戦国時代は自分の立場によって名乗りを変える傾向にある。 かみ・すけ・じょう・さかんはしっかり守ってて、これでその人が偉いかがわかる。
だいたい左(右)衛門尉がいちばん下の武将で、ちょい偉い人になると掃部助とか名乗るようになる。 もっと偉くなって家老や戦国大名クラスになると、大和守とかを名乗るようになる。 さらに偉くなると、左京大夫とか民部少輔とか名乗るようになる。 後北条氏でいうと、現当主は左京大夫を名乗って隠居した当主は相模守を名乗ったとか(ちなみに鎌倉時代の執権北条氏にあやかったもの)。 ちなみに大夫クラスになると朝廷に認めてもらわないと名乗れなかったらしい。
ちなみに輩行名は幼名や元服したての時に名乗ることが基本。 家を継ぐとその家の受領名を名乗ったり(織田信長でいうと弾正忠とか)、敵対勢力に喧嘩売る理由で相手の受領名を名乗ったりする(真田昌幸の安房守とか)。 〇〇守の場合は自分の先祖の出身地だったり、適当だったりするらしい(一応国ごとの格があってその格がそのまま反映されてるとかされてないとか) 特に地元愛の強い武将は自分のいる土地を名乗ることもある。 家康の三河守とかね(まあ家康のに関しては朝廷から任命を受けてるけども)。
オカルトではないけど、こういう話は現実でもあるからゾッとする...。
信長の野望・新生、ちょっとやってみたけどなかなか面白いかも。 まだやり方よくわかってないけど、創造のシステム感が嫌だったからそれと比べるとだいぶ没入感がある。 家臣にほとんど任せるってシステムは賛否両論ありそうだけど私は好きだ。
>> 448
レイトン懐かしすぎる。 イナズマイレブンの体験版がついてたのが印象に残ってる。
>> 756
リアルタイムで対戦できるようになったんだ、なんかすごい。
>> 165 私もあるよ。教師じゃないけど。 そんなに美しい話でもないし立派な話でもなくて、当時20代だった私の未熟さを痛感した話。 詰めが甘かった。 でもその後もできる限りの力を尽くした。 こんな抽象的な語り方しかできない。でもバッドエンドを回避できたのは私の努力もあったと思ってる。
作品におけるジャンルについて 知人と話していた所うみねこのなく頃には推理ジャンルかのような導入がある癖に ノックスの十戒を守ってないから許せないがひぐらしのなく頃には大変面白かったと言ったのを聞いて ひぐらしのなく頃にもうみねこのなく頃にと同様に最初はまるで読者に謎を出題するかのような 推理ジャンルとして始まるがミステリージャンルとしてみたら破綻どころの話じゃないだろう?って話になった ちなみにうみねこのなく頃にはほぼほぼこいつが犯人って人間がちゃんと居る
個人的には世界系とかのジャンルでもそうなんだけど 読者がその謎について何を思うか?解決について何を思うか?は作品の評価に影響しないと思ってるんだよね 世界系は凄く残された謎について色々考えてしまうなんてのを俺は見て 所謂考察系の筆者を尊敬して世界系ジャンルに足を入れたことがあるけれど 所々明かされない謎はあったけれどそ物語が終わって 主人公が作中で納得したなら良いんじゃないかなって思っちゃったんだ だからノックスの十戒だかを守ってるとか守ってないとか ミステリージャンルとして崩壊してるとかしてないとか どうでも良くない?ってジャンルってそんなに大事かな?って
叙述トリックのように後々読み返す事で あーーーここ伏線だったのか!って作品別に悪くはないし ミステリージャンルにおけるお約束であるノックスの十戒を守るのであれば この通りになってないと行けない訳だが 個人的には別にあってもなくても良いし犯人が全然関係ないぽっと出でもいいと思ってる 作品における評価ってそこなの?と形式を守ってることが大事なの?って ストーリーの内容や主人公たちの成長を評価するんじゃないの?って 弁当の味聞いてんのにいや弁当箱が便器の形じゃ気分悪いわって言われてるのと同じ感覚 そこ評価してどうするんやって感じ
昔はそれこそ親の仇のように悪を恨んでいたのにいざ最終局面で会話してみたら赦しちゃう そんなご都合展開が確かに不満だった 例えば紅って小説は主人公がいい奴過ぎてどんな死闘を繰り広げても最後は許して命までは取らない 若かりし頃は関係ねえだろ殺せと思ってたが 今はなんか作中のキャラクターってもうその世界に確かに存在している一個人であって その一個人が許すって言うのなら部外者であってしかも普通の人間ではあり得ない神様視点を使って俯瞰してる 第三者がいやいやいやいや許すなよ殺せって突っ込むのもおかしな話何じゃないかと思い始めたんだ
Quoraのゴミ箱:Vol.24
良い話だよ。本当に。
>> 161 中学のとき見たモーセの『十戒』の映画で、名前を問われた神が「私は有る」(日本語吹き替えだから元の単語はわからない)と答えるシーンがあった。 それについて、「唯一だから名前が無い」、「絶対だから名前に縛られない」みたいな解説を聞いた覚えがある。
Quoraのゴミ箱:Vol.23
この時期は水難事故が増える時期だからなぁ。
Quoraのゴミ箱:Vol.22
Quoraのゴミ箱:Vol.21
ゆる言語学ラジオの初回で似た話があった。
言語学の父と呼ばれるソシュールは
単語は差異でしか決まらない。 それ1つが存在しているだけでは、単語は生まれない。 それ1つとは違う別の何かがあって初めて単語が生まれるのだ。
と言った。
例えば、この世に「ペン」しかないのであれば、「ペン」という単語は生まれない。 区別しないといけないものがないのだから、その単語は必要にならない。
例えば、馬へんの漢字には次のようなものがある。 ・馬(薄い黒色の馬) ・駿(速い馬) ・騮(赤毛で尾が黒い馬)
日本人にはおよそ馴染みのない漢字で、いつどこで使うのか存在意義すら疑わしい。 けれども、漢字発祥の地である中国にはかつて馬がたくさん生息していた。それらを区別するために単語が作られたことには合点がいく。 我々からすれば「馬」だけで十分だから、馬へんの漢字は日常ではそう見かけない。
これらはつまり、各言語が「こう分けたら便利だよな」と設定していることになる。 単語が生まれるのはそういう経緯があるというのが彼の言い分だ。
実際、他の言語にも当てはめて考えることができる。
英語では「クロコダイル」と「アリゲーター」で区別しているところを、日本語では「ワニ」と一纏めにしている。 一方で、その日本語は「蝶」と「蛾」を区別するが、フランス語では「パピヨン(papollon)」と一纏めにされている。
おはよう。 起きたらこんな時間だった。
全国採点みたいなのあって同じ曲歌ってる人達とリアルタイムで順位競うの楽しい
寝不足(・_・;
眠いからそろそろ寝る。 明日は起きたら浮上します〜。
おやすみー。
Quoraのゴミ箱:Vol.20
ネタバレ注意
Quoraのゴミ箱:Vol.19
個人的には肌の色は関係なくて体形に左右されるな。 人種ごとに好みが分かれるとしたらそこだな。
Quoraのゴミ箱:Vol.18
俺は会社では⑤だな。 まぁ、まだ新人だから大体みんなそうなるんだけど。
さっさと買ってしまいたいのと、ポイントをつけたいのとですぐにクレカ支払いにしちゃうな。 気をつけねば。
何気にやったことのないシリーズ。
駿河屋のクレカ情報流出がXのトレンドに上がってる…。
内容を見る限り、以前ソースネクストがやらかしたのと同じじゃないだろうか。 私はソースネクストで問題の期間に買い物してクレカ決済もしたが被害にはあわなかった。 というのも、決済情報の入力フォームが改ざんされて、そこに入力して送信したものが横流しされたようなので、すでに登録済みの情報だけを使った決済には関係なかったみたい。
今度の駿河屋も、見る限り同じ手口のような感じだ。 仮にそうであれば問題の期間にクレカ決済で買い物をしていても、すでに登録していた情報のみを使った人は被害を受けないことになる。 登録していなくても問題の期間に単発でもクレカ決済をしたり、新規登録をした人は情報を抜かれたことになる。 入力フォームの改竄が原因だとしたら、そのフォームを使ったかどうかで決まる。
それにしても何度も同じ手口が使われるのだとしたら、クレカ決済をしているサイトの運営はあらかじめ防御策ができないものかな。 私はなるべくクレカ決済は避けて代引きとか銀行振込とかコンビニ受け取りをするけど、クレカじゃないとできないことも多いからな…。とにかく、新規登録はなるべく避けたい。といっても避けられない場合もあるから怖い。
脳トレは日常生活にかなり役に立つんだよね。
明日から仕事やわ😡
くっそ〜😡
おはよう。これは昼夜逆転だー。
まあ盆休みだからセーフ……
Quoraのゴミ箱:Vol.28
論文に関わりのない人にとってもタメになる話だな。
ゲームしてたらこんな時間だ。おやすみ。
>> 453
わかる。信長の野望は基本的に織田信長と武田信玄と上杉謙信(あと北条氏康とか)がアホみたいに強くてほっとくとどっちかが天下統一しちゃうって感じだよね。
まあ私は基本的に斯波氏とか足利氏とか畠山氏とか保守勢力ばっかやるのもあって、その旧領統一を目指しつつ敵大名家の一族が転がり込んできたらその大義名分を掲げて勢力拡大する、みたいな遊び方でそこまで内政重視しないから気にならないけどね。
寝落ちてた。おはよう。
Quoraのゴミ箱:Vol.27
Quoraのゴミ箱:Vol.26
Quoraのゴミ箱:Vol.25
まぁ、趣味で触ってみる分には楽しめそうだ。
>> 450
信長の野望と三國志は、昔はやってたけどやらなくなって久しいな。
ゲームと関係ないけど私が最初に読んだ三国志は横山光輝の漫画。あれを見てものすごく思ったことがある。
死期を悟った孔明に、姜維がお祓いを進言。孔明は七日七晩不眠不休の祈祷に入る。最後の夜、孔明の病気を察した仲達が探りの攻撃を仕掛け、それを報告に来た魏延が誤ってロウソクの火を消してしまって孔明の祈祷が失敗に終わった。怒った姜維が魏延に斬りかかろうとする。魏延「まてっ、謝っているではないか」、姜維「謝ってすむことか!」
私は思った。孔明の死因は魏延が火を消したからではなく、重病の身で七日七晩不眠不休の祈祷をしたせいじゃないか?もともと孔明の病名は「過労」だったはずやぞ?祈祷さえしなきゃもう少し生きたんじゃないか?姜維が余計なことさえ言わなければ…。
信長にせよ三國志にせよ、私は内政をじっくりやってから戦をするのが好きなのに、コンピューターはすぐに攻めてくるんよな。周囲の大名に直接攻められなくても内政をやってるうちにあっという間に巨大勢力ができて太刀打ちできなくなる。そこんとこが私が飽きた大きな原因だった。
>> 759
私の思い浮かぶのは、「他人の人生への共感」という感じかな。
ゲームが、人生かどうかはともかく自分で何らかのリスクのある選択をしてリターンを得るものなら、ストーリーは他人が選択をしてその結果を得ることを傍観する。人間は共感性を持つ生き物だから他人にも感情移入する。場合によっては読者や視聴者が「それを選んじゃいけない!」と分かっている選択をすることもあるが、それは自分の友人が間違った選択をしようとしているのに自分はそれを正すことのできない無力感に通じるものがある。
他人の人生に対して自分は無力。感情移入していたら、それがくやしい時もある。逆にハッピーエンドを迎えたら嬉しいだろう。登場人物に自分自身を投影したり、または友人のような感情を抱けばその人物を応援して、その人物と喜怒哀楽を共有する。
しかし問題は登場人物に共感できるかどうかだ。根本的に異質の思考をする人物がいたって共感できないし、そんな自分とも友人とも程遠い人物が不幸になってもあまり悲しくない。むしろ幸せになるほうが違和感がある。もしくはそんな人物の幸不幸に関心を持てない。
たとえ異世界が舞台だったり異能力を持っていたりしても、メンタリティーを共有し、共に人生を歩めるかどうか。そういうところじゃないかな、と思う。
お互いスナイプしてオンラインで6連戦。
引き分けに持ち越したけど、先に角だけ取らせて辺の中を抑える舐めプを仕掛けてきてコレだったので、多分ホントはもっと強い。
どういうゲームだっけ?
映画でもマンガでも何でもいいんだけど、そのストーリーに対して感じる良し悪しの正体って何なんだろう。
「スマブラ」や「星のカービィ」の生みの親である桜井政博さんは、リスクを冒してリターンを得る遊びこそがゲーム(性)だと言っている。
厳密にはそのジャンルやシステムによるとはしながらも、多種多様あるものに対して、その根幹にあるものを一言で言語化したのは凄いと思う。
じゃあストーリーに対する良し悪しは何で決まるんだろうか?
ゲームは自分で操作するものだ。
何でもかんでも思い通りというわけではなく、ある程度の制限はあるけど、一方である程度の自由も確かに存在している。だからこそリスクを冒してリターンを得るという構図が成り立つ。
でもストーリーはそうはいかない。
ゲームなら自分の選択で結末が変わるということはあるけど、映画やマンガでは全ての運命を制作側が握っている。自分たちは見せられるがままだ。
つまりゲームとは全く異なるところに良し悪しがあると考える。
ではそれが一体何なのか、誰か言語化できる人はいないか?
>> 25
あー、そんなやつあったなー。
良ゲーとして有名なやつだよね。
やったことはないから、いつかやってみたいな。
>> 23
PS1ならディノクライシスってバイオハザードの恐竜版が出てくるホラーゲーム好きだったわ
>> 1とはあんま関係ないけど、戦国武将メモ。
日本史(特に戦国時代)を勉強してて個人的に興味深いのが、名前。
諱と字もそうなんだけど、字の中にも輩行名と受領名があってややこしい。
さらにややこしいのが戦国武将ってアホみたいに名前変えるんだよね。
輩行名は太郎とか次郎とかいわゆる一族内の序列をあらわす名前で、後には源太(源氏の太郎)や平次(平氏の次郎)みたいな自分たちの血統をあらわしてたりする。
これのややこしいのは父親の名前を継承することがあるってところ。
織田信長でいうと三郎ってのがそう。
信長は嫡男だけど、そもそも信長の家自体が分家筋だから三郎になってる。
徳川家康でいうともっと複雑で、次郎三郎になる。
これは次郎家の三郎の家って意味で次郎三郎っていう……(ちなみに家康は嫡男)
受領名は本来は先祖のもらった土地に由来したり先祖のもらった官職を名乗るものなんだけど、けっこうデタラメだったりする。
特に戦国時代は自分の立場によって名乗りを変える傾向にある。
かみ・すけ・じょう・さかんはしっかり守ってて、これでその人が偉いかがわかる。
だいたい左(右)衛門尉がいちばん下の武将で、ちょい偉い人になると掃部助とか名乗るようになる。
もっと偉くなって家老や戦国大名クラスになると、大和守とかを名乗るようになる。
さらに偉くなると、左京大夫とか民部少輔とか名乗るようになる。
後北条氏でいうと、現当主は左京大夫を名乗って隠居した当主は相模守を名乗ったとか(ちなみに鎌倉時代の執権北条氏にあやかったもの)。
ちなみに大夫クラスになると朝廷に認めてもらわないと名乗れなかったらしい。
ちなみに輩行名は幼名や元服したての時に名乗ることが基本。
家を継ぐとその家の受領名を名乗ったり(織田信長でいうと弾正忠とか)、敵対勢力に喧嘩売る理由で相手の受領名を名乗ったりする(真田昌幸の安房守とか)。
〇〇守の場合は自分の先祖の出身地だったり、適当だったりするらしい(一応国ごとの格があってその格がそのまま反映されてるとかされてないとか)
特に地元愛の強い武将は自分のいる土地を名乗ることもある。
家康の三河守とかね(まあ家康のに関しては朝廷から任命を受けてるけども)。
オカルトではないけど、こういう話は現実でもあるからゾッとする...。
信長の野望・新生、ちょっとやってみたけどなかなか面白いかも。
まだやり方よくわかってないけど、創造のシステム感が嫌だったからそれと比べるとだいぶ没入感がある。
家臣にほとんど任せるってシステムは賛否両論ありそうだけど私は好きだ。
>> 448
レイトン懐かしすぎる。
イナズマイレブンの体験版がついてたのが印象に残ってる。
>> 756
リアルタイムで対戦できるようになったんだ、なんかすごい。
>> 165
私もあるよ。教師じゃないけど。
そんなに美しい話でもないし立派な話でもなくて、当時20代だった私の未熟さを痛感した話。
詰めが甘かった。
でもその後もできる限りの力を尽くした。
こんな抽象的な語り方しかできない。でもバッドエンドを回避できたのは私の努力もあったと思ってる。
作品におけるジャンルについて
知人と話していた所うみねこのなく頃には推理ジャンルかのような導入がある癖に
ノックスの十戒を守ってないから許せないがひぐらしのなく頃には大変面白かったと言ったのを聞いて
ひぐらしのなく頃にもうみねこのなく頃にと同様に最初はまるで読者に謎を出題するかのような
推理ジャンルとして始まるがミステリージャンルとしてみたら破綻どころの話じゃないだろう?って話になった
ちなみにうみねこのなく頃にはほぼほぼこいつが犯人って人間がちゃんと居る
個人的には世界系とかのジャンルでもそうなんだけど
読者がその謎について何を思うか?解決について何を思うか?は作品の評価に影響しないと思ってるんだよね
世界系は凄く残された謎について色々考えてしまうなんてのを俺は見て
所謂考察系の筆者を尊敬して世界系ジャンルに足を入れたことがあるけれど
所々明かされない謎はあったけれどそ物語が終わって
主人公が作中で納得したなら良いんじゃないかなって思っちゃったんだ
だからノックスの十戒だかを守ってるとか守ってないとか
ミステリージャンルとして崩壊してるとかしてないとか
どうでも良くない?ってジャンルってそんなに大事かな?って
叙述トリックのように後々読み返す事で
あーーーここ伏線だったのか!って作品別に悪くはないし
ミステリージャンルにおけるお約束であるノックスの十戒を守るのであれば
この通りになってないと行けない訳だが
個人的には別にあってもなくても良いし犯人が全然関係ないぽっと出でもいいと思ってる
作品における評価ってそこなの?と形式を守ってることが大事なの?って
ストーリーの内容や主人公たちの成長を評価するんじゃないの?って
弁当の味聞いてんのにいや弁当箱が便器の形じゃ気分悪いわって言われてるのと同じ感覚
そこ評価してどうするんやって感じ
昔はそれこそ親の仇のように悪を恨んでいたのにいざ最終局面で会話してみたら赦しちゃう
そんなご都合展開が確かに不満だった
例えば紅って小説は主人公がいい奴過ぎてどんな死闘を繰り広げても最後は許して命までは取らない
若かりし頃は関係ねえだろ殺せと思ってたが
今はなんか作中のキャラクターってもうその世界に確かに存在している一個人であって
その一個人が許すって言うのなら部外者であってしかも普通の人間ではあり得ない神様視点を使って俯瞰してる
第三者がいやいやいやいや許すなよ殺せって突っ込むのもおかしな話何じゃないかと思い始めたんだ
Quoraのゴミ箱:Vol.24
良い話だよ。本当に。
>> 161
中学のとき見たモーセの『十戒』の映画で、名前を問われた神が「私は有る」(日本語吹き替えだから元の単語はわからない)と答えるシーンがあった。
それについて、「唯一だから名前が無い」、「絶対だから名前に縛られない」みたいな解説を聞いた覚えがある。
Quoraのゴミ箱:Vol.23
この時期は水難事故が増える時期だからなぁ。
Quoraのゴミ箱:Vol.22
Quoraのゴミ箱:Vol.21
ゆる言語学ラジオの初回で似た話があった。
言語学の父と呼ばれるソシュールは
と言った。
例えば、この世に「ペン」しかないのであれば、「ペン」という単語は生まれない。
区別しないといけないものがないのだから、その単語は必要にならない。
例えば、馬へんの漢字には次のようなものがある。
・馬(薄い黒色の馬)
・駿(速い馬)
・騮(赤毛で尾が黒い馬)
日本人にはおよそ馴染みのない漢字で、いつどこで使うのか存在意義すら疑わしい。
けれども、漢字発祥の地である中国にはかつて馬がたくさん生息していた。それらを区別するために単語が作られたことには合点がいく。
我々からすれば「馬」だけで十分だから、馬へんの漢字は日常ではそう見かけない。
これらはつまり、各言語が「こう分けたら便利だよな」と設定していることになる。
単語が生まれるのはそういう経緯があるというのが彼の言い分だ。
実際、他の言語にも当てはめて考えることができる。
英語では「クロコダイル」と「アリゲーター」で区別しているところを、日本語では「ワニ」と一纏めにしている。
一方で、その日本語は「蝶」と「蛾」を区別するが、フランス語では「パピヨン(papollon)」と一纏めにされている。
おはよう。
起きたらこんな時間だった。
全国採点みたいなのあって同じ曲歌ってる人達とリアルタイムで順位競うの楽しい
寝不足(・_・;
眠いからそろそろ寝る。
明日は起きたら浮上します〜。
おやすみー。
Quoraのゴミ箱:Vol.20
ネタバレ注意
Quoraのゴミ箱:Vol.19
個人的には肌の色は関係なくて体形に左右されるな。
人種ごとに好みが分かれるとしたらそこだな。
Quoraのゴミ箱:Vol.18
俺は会社では⑤だな。
まぁ、まだ新人だから大体みんなそうなるんだけど。
さっさと買ってしまいたいのと、ポイントをつけたいのとですぐにクレカ支払いにしちゃうな。
気をつけねば。
何気にやったことのないシリーズ。
駿河屋のクレカ情報流出がXのトレンドに上がってる…。
内容を見る限り、以前ソースネクストがやらかしたのと同じじゃないだろうか。
私はソースネクストで問題の期間に買い物してクレカ決済もしたが被害にはあわなかった。
というのも、決済情報の入力フォームが改ざんされて、そこに入力して送信したものが横流しされたようなので、すでに登録済みの情報だけを使った決済には関係なかったみたい。
今度の駿河屋も、見る限り同じ手口のような感じだ。
仮にそうであれば問題の期間にクレカ決済で買い物をしていても、すでに登録していた情報のみを使った人は被害を受けないことになる。
登録していなくても問題の期間に単発でもクレカ決済をしたり、新規登録をした人は情報を抜かれたことになる。
入力フォームの改竄が原因だとしたら、そのフォームを使ったかどうかで決まる。
それにしても何度も同じ手口が使われるのだとしたら、クレカ決済をしているサイトの運営はあらかじめ防御策ができないものかな。
私はなるべくクレカ決済は避けて代引きとか銀行振込とかコンビニ受け取りをするけど、クレカじゃないとできないことも多いからな…。とにかく、新規登録はなるべく避けたい。といっても避けられない場合もあるから怖い。
脳トレは日常生活にかなり役に立つんだよね。