モンテビデオ特別行政区の中央部、アルティガス広場。ウルグアイ建国の父、アルティガスの乗馬した精悍な姿が青銅で作り上げられている。ウルグアイの建国記念日には1万以上の群衆の集まる、人気の観光地でもある。 しかし、その歴史的な広場は今、その原型をとどめていない。大理石で作り上げられた像の台座は割れ、警備ロボットの残骸がそこら中にころがされている。そして、ちぎれた腕、飛び出た内臓、体に突き刺さった石の破片、それらは地獄のような光景とさえいえるだろう。内戦を経験したモンテビデオ市民ならばその光景を見たことがあるかもしれない。爆弾の爆破された跡だった。日頃、ニュースを見たことのある人なら、ここ1週間世界中で連続して起こっているロシアのカルト宗教のテロだと直感的に確信するだろう。爆風は周囲のビルにもおよび、歴史的な石材で作り上げられたビルは石が割れ、ガラスは時折パラパラとビルから落ちてきていた。 騒然としている。悲鳴が聞こえる。騒がしい。血が見える。人の声のみが聞こえる。赤い。私の手か、とっさに目を覆った手だった。血だらけだ。休日だからと言ってこんなところに来なければよかった。 もう片方の手を持ち上げようとする。くにゃっとする感覚を感じる、危険だ。体が自然とこれ以上持ち上げるのを避ける。骨折だ、急に爆風に吹き飛ばされて手を突いたのがよくなかった。 突然、騒然さに異音が混じる。サイレンの音だ、救急車か警察か、爆発からすぐに警察が来るのはさすがモンテビデオだといえる。 ドン、突然耳元で音がする。ビルから石材が落ちてきた。あと1mずれていたら私の頭のある位置は石にとってかわられていただろう。危ないと思って立とうとするが、痛みが強くて足に力が入らない。周りを見るが、私より重症な人が多い。救急隊も私は一瞬目を通すだけで別の方向に向かっていく。 突然、強烈な音が聞こえてくる。重い音だ、その方向を見ると巨大な金属の塊が動いている。装甲車だ、第二次ウルグアイ内戦を思い出す。いやな記憶だ。 中から人が出てくる。ヘルメットとアーマー、見たことのない形の銃だ。最後に出てきた人は目に憶えがある。あの特徴的な服装はほかにはない、カロリーナ警護室長だ。ここも戦場か。私も、機関銃で肩を撃ち抜かれなければ彼女のように戦い続けていたのだろうか。なつかしい、狭く平和だった戦前。 ふと、私に今死ぬのだろうかという感情がわいてくる。こんな過去のことを考えながら死にたくない。寒い。ふと下を見ると、腹から血が流れている、急に痛みが強まる。死にたくない。足をばたつかせる。広場になる悲鳴がやまない、しかし私は叫べない、理性が急に強まる。なぜ、これほど私は冷静なのだろうか。 悲鳴の波を、涙の波が覆い隠すころ。私は目を閉じていた、もはや雲一つない青々しい空が憎ましく見えた。後ろに人の立つ音がする、そして私の肩を強くつかむ。驚き、私は目を開けてしまった。 「意識があるのですか」 私は驚いた。肩をつかむ力からてっきり男性だと思いこんでいたが、聞こえてきたのは女性の声だった。私はとっさに後ろをみようと顔を上へ向ける。 「あっ」 石片の刺さったからだを無理に動かそうとするのだ、体に刺さった破片が変に動き私の皮膚の表面をかき乱す。とっさに声が漏れてしまう。 「だいじょうぶですか、息できますか」 わたしの体の上に体を乗り上げる。それは、見たことのある顔だった。さっき、装甲車から降りてきた警護室長だった。 「できます」 私がかろうじて答えると、彼女は私の両脇に腕を通す。 「体持ち上げますよ、足に力入れてくださいね」 そういうと、90キロあると私の体を悠々と持ち上げる。 「歩けますか、あそこの装甲車まで歩きますよ」 運よく擦り傷で済んだ足は、彼女の支えのもと一歩一歩歩みを進めていく。立って見るアルティガス広場は寝てみる時より地獄だった。死体の前で泣いているのは親族だろうか友人だろうか。アルティガス広場の奥に見える、内戦のメモリアルモニュメントの死者たちの像が異様に私の目をとらえて離さない。ここが死体でおおわれるのは、第二次モンテビデオ大会戦以来だ。私は、負傷を理由に戦闘員ではなく医療要員として赴いた。そして、一人も救えぬままただここでの時間を通り過ぎさせていった。 「こちらに座ってください」 装甲車の隣に置かれた白い簡易ベッドに座らされる。正面にアルティガス像が見える。フレームだけになった像の持つ天高くそびえたつ剣は折れ、爆心地に突き刺さる。
りん…ニュース…くりかえ…えします…大統領は…へ第二次攻撃を…する…を決定し……た…我々は自由のために戦う……
5月27日 アルティガス広場で爆破テロ 本日、正午にアルティガス広場にて爆破テロが発生しました。死者12名、重傷者26名、軽症者多数の被害が発生しました。 フッチェ警察局長官は、警察局本部で記者会見を行いました。記者会見には、フッチェ長官のみでなくメンドーサ官房長官も出席しており、警察局での記者会見としては極めて異例の対応となりました。 フッチェ長官は記者会見の最初に、アルティガス広場の監視カメラがとらえた実行犯の映像を映しました。実行犯と思われる二人の人物を監視カメラはとらえています。二人とも喪服のような黒い服に、大型キャリーケースを持っていました。事件発生時にはこの二つの大型キャリーケースが爆発しました。このときに使用された、爆弾片の形状や組成が以前英国で使われたロシアカルト宗教組織の爆弾と共通しており、ロシアカルト宗教の関与が極めて強く疑われます。 フッチェ警察長官は、自身の警察体制の責任を取り6か月間の警察長官という職の給料を受け取らない判断を下しました。現状どのような、ルートで入国をしたのか、や爆弾を輸入したのかが明かされておらず、特別捜査本部を設立し徹底した捜査を進めていくとしています。記者会見に出席したメンドーサ官房長官は、これを踏まえての対外政策についてオルドーニェス大統領の意向を含めて発言しました。オルドーニェス大統領は現状の対ロシア攻撃を強化していく姿勢を示しているとのことで、今後のオルドーニェス大統領の正式な記者会見についての憶測が飛びかいます。
5月23日 自由の炎作戦が実行へ オルドーニェス国防長官はヒュペルボレイオス教団への大規模ミサイル攻撃作戦、自由の炎作戦を実行したと発表しました。作戦の第一段階である本日は対地ミサイル32発がヒュペルボレイオス教団の物資集積地に発射されました。ウルグアイ統合作戦本部はこれにより、ISAF軍の後方に位置する数十トン以上の砲弾や食料を使用不能にしたと発表しています。軍部は、この作戦の第一段階が成功したと述べています、オルドーニェス大統領とビンソン上下院安全保障委員会委員長は可及的速やかに第二段階を開始すると発表しています。 一方で、ジャン・モロー教授は使用された32発というミサイルの数と敵の被害の少なさがつり合いが取れていないことを指摘しイリュージョナーと呼ばれる敵による衛星欺瞞と、資材の分散化により思うような戦火が上がらなかったのではないかと指摘しています。 また、合衆国国防軍の幹部は、オルドーニェス大統領の意向に反してテトラテス(統合司令部)は軍部により消極的な作戦による大きな成果を求めており、統合作戦本部は対応に苦慮しているのではないかと指摘しています。
カロリーナ・ボルダベリー 基礎設定 【名前】カロリーナ・ボルダベリー 【性別】女 【戦闘経験】第二次モンテビデオ内戦 【出身地】ウルグアイ・首都モンテビデオ 【誕生日】2006年8月15日 【種族】聖人 【身長】170㎝ 能力 主な能力は、再生能力、基礎身体能力の向上。再生能力については、各人外の中でも比較的協力で通常のNATO弾による攻撃では数分あれば再生してしまう。しかし、継続的に大きなダメージを与えられる武器、重機関銃、特に火炎放射器に弱い。また、ナイフなどの近接武器で大きなダメージを与えられることも苦手である。 個人履歴 ウルグアイ共和国大統領フアン・ボルダベリーのもとに生まれる。1歳の時にはもう父はいなく、国内の動乱の中で治安悪化した地域で過ごすこととなる。その後、治安維持の強化により治安が回復したのち短期間で初等教育を終え中等教育、高等教育を受ける。 高等教育を受ける中で、当時新任教師であったオルドーニェスと出会う。学生運動の中で民主化運動に参加する。その後、民主化運動が内戦に発展した後も戦い続け、民主運動組織同盟「自由同盟」の指導者にオルドーニェスが就任したのちは、オルドーニェスの護衛として活躍する。 彼女のその生活に転機が訪れたのは、軍部によるオルドーニェス暗殺計画である。軍部は、自由同盟の中心人物であったオルドーニェスを暗殺しようと精鋭部隊を送り込んだ。カロリーナはオルドーニェスを守り切った一方で、自身は重傷を負う。オルドーニェスは彼女を蘇生するため、人外化の手術を使った。彼女が人外化の手術を乗り切り生活が可能になったのは、内戦後であった。 内戦後には、オルドーニェスの鶴の一声により特設部隊である大統領警護室の室長に就任する。彼女は、国民や報道機関からオルドーニェスの最側近と呼ばれるようになる。分析して
カロリーナ・ボルダベリー
5月15日 オルドーニェス大統領声明を発表 オルドーニェス大統領は議会の中庭で取材陣に向けて声明を発表しました。大統領は「我々の北海にいる潜水艦隊は臨戦体制にある。自由国家機構が攻撃されている、我々は自由のために戦わなければならない。我々は自由と正義のために戦う事を辞さない」と述べました。ウルグアイが、外国への武力行使について明確にメッセージを発することは、ウルグアイ合衆国史上初でり極めて異例です。 ビンソン上下院安全保障委員長は、議会では既に状況に応じて攻撃の許可は出ているも発言しました。ビンソン氏は、攻撃については議会は艦艇による攻撃に限定してされており、地上兵力の派遣は政治的、何より軍事的合理性の視点からあり得ないと話しました。
5月11日 ウルグアイ海軍の潜水艦隊が北海で確認 民間の衛星画像解析チームが、ウルグアイ海軍の潜水艦隊8隻が北海の英国近海で確認されたと発表しました。これは、ウルグアイの潜水艦隊月の大規模遠洋航海となります。アロガンシア級潜水艦4隻、モンゴロイド級4隻の計8隻の艦隊です。巡航ミサイル潜水艦であるアロガンシア級は巡航ミサイルを多数搭載した艦であり、ウルグアイ海軍最大の打撃力を持った艦です。この艦を欧州に派遣することは、政府になにかしらの意図があることは明確であり、今後の政府の発表が何かしらあるのではないだろうかと注目されます。 最近、ロシアではカルトとの激しい武力衝突が発生しており、それに関連する動きではないかとモンテビデオ中央大学は分析しています。軍部の幹部は、アロガンシア級に搭載された巡航ミサイルは艦対地ミサイルであると話しており、ロシアへの対地攻撃も検討されているのではないかとモンテビデオ中央大学は分析しています。
武装:大型対宙レーザー砲 4機 エンジン:サターン7型化学エンジン 概要 ウルグアイ合衆国航空宇宙軍初の大型有人航宙戦闘艦である。製造は国営ウルグアイ重工業が担当しており、電子機器などはルズ工学やエレクトロニカ工業が担当している。 6ブロックに分かれて構成されており、レーザー砲を搭載した戦闘ブロック、加圧された居住ブロック、ソーラーパネル2機、燃料タンク、エンジンブロックの6つである。戦闘ブロックがもっとも大型であり、非常に大型のレーザー発生装置と最新の全個体型リチウムイオン電池、照準装置を内蔵している。高性能な冷却装置を内蔵している一方で宇宙空間に放出する能力はないため、連射をすることは不可能である。ラジエーターはエンジンと一体化している一方で小型であり放出能力には欠ける。エンジンは核エンジンという非常に魅力的な候補と重ねて比較されたものの、初の艦艇ということもあり試作という面も大きいことを踏まえて化学エンジンが採用された。航続距離や食料品などは月軌道上までを余裕で往復する程度の能力を有する一方で、火星へ行く場合スイングバイを最大限活用した場合でも戦闘はあきらめなければならないほどエネルギーを消耗する。
モンテビデオの潜水艦基地。3階建のコンクリート製の建造物から数百人の海兵が出てくる。そして彼らは、吸い込まれるかのように桟橋に停泊している彼らの乗艦の潜水艦へ歩いていく。桟橋には、就役したばかりのアロガンシア級原子力巡航ミサイル潜水艦とモンゴロイド級攻撃潜水艦が並んでいた。 「アロガンシア級とモンゴロイド級の初めての遠洋航海がこんなこととなるとはな」 潜水艦基地から水兵たちを見下ろしながらベレンデル参謀長が言った。 「アロガンシア級どころか、我が国初の潜水艦の遠洋航海だ」 隣に立つモンテビデオ基地司令のバウアーが言う。海兵への命令の為、二人は潜水艦基地にいた。 「初の遠洋航海が初の戦闘にならなければ良いがな」 「北アメリカの奴らも空母打撃群を派遣したらしい。同盟国だぞ、どう対応する。中央はなんと言っている」 バウアーがベレンデルに質問する。 「まだ、北米は空母打撃群を派遣したと正式には言っていない。その中で、コンタクトは取れないとの事だ。少なくとも、国防省はそう言っていた」 「ビンソン委員長やオルドーニェス大統領はなんと言っている?」 「大統領は役割はただの観戦だと言っていた。あと、私がビンソン派じゃ無いことは知ってるだろう、ビンソン派の君が聞いてくれ」 「それもそうだな」 一瞬の静寂が両者に訪れる。そのとき、背後で声をかける瞬間を窺っていた部下が声をかける。 「アロガンシア級4隻、モンゴロイド級4隻、全8隻の出航準備が完了しました。基地司令の命令でいつでも出航します」 バウアー基地司令が命令を出すと、全艦がスクリューを回し始めた。ウルグアイ海軍潜水艦隊は初の遠洋航海に出かけた。
5月1日 労働党がフッチェ警察局長の責任を追及 労働党は警察に対して2点で追及を行いました。まず、一つ目はフッチェ警察局長官の警察機構内での権力の強大化、二つ目は警察がアメリゴ邸の突入をしなかった原因です。 本日もフッチェ警察局長官は議会に出席しなかったためメンドーサ官房長官が代弁する形となりました。まず、警察機構内でのフッチェ警察局長官の権力の強大化は上位組織である公共安全委員会が監視しており、強権化については常時チェックする体制であるとしています。 次に、アメリゴ邸の突入にて警察ではなく大統領直轄組織である大統領警護室長が突入を実行したのかが労働党から強く質問されました。カロリーナ警護室長はこれらの質問にたいして、以前と変わらず警察の実力不足と対象目標の武装を理由に挙げました。ただ、以前とは違い警察局の作成した詳細な資料や押収された軽機関銃などの武器を公開しました。警察局の作成資料では、内戦後に弾圧に強く関与した人物を除名したため、10年以上の経験を持つ警察官は79名を下回っており、5年以上は163名とされており、実務を続けているのはこれ以下だとしています。これらのなかでも室内戦闘を遂行する能力を遂行することができる人物は皆無に近かったため、戦闘や制圧に特化した大統領警護室に任務を譲ったとして回答しました。
4月29日 アメリゴ大臣の不正資料が発見 本日警察が、3度目のアメリゴ大臣の家宅捜索を行い金庫からアメリゴ大臣の不正資料を発見しました。そのなかには、犯罪組織との金融的なつながりについての資料も存在していました。 犯罪組織との関係性については、脱税、政治資金調達などに犯罪組織を活用していたとされます。脱税については、給与や土地資源を犯罪組織に渡し外国を通じてマネーロンダリングをしたのち自身に現金で譲渡させていたと警察は発表しています。政治資金調達は、港湾などでの密輸などで便宜を図る代わりに麻薬密輸の利益の3割を受け取っていたとされています。 ようやく出てきた具体的なアメリゴ大臣の不正資料ですが、依然として資料の数が不足しているほか押収された文章資料についても警察が独占しており公開されていません。今後、警察がさらなる資料を発見できるか注目されます。
4月26日 海洋技術総合学院校舎の建設が開始 モンテビデオのラ・プラタ沿岸で重機40台による海洋技術総合学院校舎建設プロジェクトが開始されました。着工式では、ビンソン安全保障委員長、ナギスタ設計局長なども来賓として参加しました。 海洋技術総合学院は海洋についての軍事目的、商業目的の双方の教育を目的として新設された教育機関であり、大学に相当する機関として位置付けられています。これは、造船業や貿易産業の強化を進めるための最重要施策として位置付けられています。 ビンソン安全保障委員長は「ウルグアイの国際的な交流の拡大のためにくる生徒、国を守る志を持ってきた生徒。全ての生徒にとっての最高の場にこの校舎がなることを祈念して着工式の祝辞を終わらせていただきます」と、述べた。
4月25日 レッドオーシャン合衆国について言及 タレイラント外務長官は本日、レッドオーシャン合衆国との外交関係について投稿を行いました。最初にレッドオーシャン合衆国との、長い冷えきった関係について「外交上の不可避の結果だった」と話しました。その後、「しかし、それは先日のレッドオーシャン政府の電話会談の英断により終わりにつかずきつつある」と話しました。 レッドオーシャン合衆国との貿易の拡大の予想もありウルグアイではさらに経済が拡大するのではないかという楽観的な見方が広まっています。
4月25日 次世代エネルギーガイドライン発表 本日、上院で科学系議員、産業系議員を中心に、次世代エネルギーガイドラインが採択されました。エネルギー安全保障に関する会議で前年から検討が進められてきたガイドラインがようやくの採択に至ったものとされます。 内容としては、AIサービスの普及や、ウルグアイの発展の中で大規模なエネルギー重要が増えている中、国産エネルギーを持続可能な形でどう増やすかが焦点となっています。具体的には、再生可能エネルギーを増加させつつ、原子力発電の技術開発を進め、国際的な核融合プロジェクトにも大規模な投資をしていくとしています。 評論家からは実現性については、行政府への負担が大きく高い能力を求める内容であった一方で、これまで不透明だったエネルギー戦略が議会主導で明文化されたことは大きな進歩だという声が上がっています。
4月24日 犯罪組織から麻薬が押収 犯罪組織の倉庫から5kgの麻薬が発見されました。麻薬はウルグアイで合法化されているものよりも強力なものであり違法な麻薬であったとしています。同時に、麻薬輸出船の船長も逮捕されたと発表しています。 麻薬の輸出による利益についての資料も発見された他、1億8000万円の現金も発見されました。逮捕された船長は、ペルーやアフリカ、中東などを転々としながら少量ずつ輸出していたと話しました。国際的な犯罪がウルグアイを中心として発生していたことはウルグアイの国際的な地位を確保する上で最大の問題であり、改善すべきであり、強行な捜査を進めていくべきだという意見もネット上で拡散されています。 オルドーニェス大統領は、強行捜査については一貫して反対しており、強行捜査が行われる見通しはありません。
4月22日 潜水艦隊が大規模演習 本日、ラプラタ沖で国防海軍の潜水艦隊が演習を行いました。ビンソン安全保障委員長、メンドーサ官房長官、シグイ進歩新党幹事長も参加し、制海艦ウルグアイの艦上から視察を行いました。 演習では、アロガンシア級八隻による大型対艦ミサイルの発射誘導訓練や、モンゴロイド級八隻による魚雷攻撃訓練が行われました。また、制海艦ウルグアイの艦上には民間人を多くみられました。これは、軍事力強化の実感を国民に持ってもらい、国防予算にしっかりとした納得を持ってもらうためだと、メンドーサ官房長官は取材に答えました。 視察には、進歩新党のレヌ・シグイ幹事長も参加していました。また、自由党と進歩新党の国防分野における協力関係のアピールとしてメンドーサ官房長官とシグイ幹事長の握手する姿も写真に収められました。
4月21日 犯罪組織捜査本部が設立 モンテビデオ特別行政区の広場で警察局長官が犯罪組織捜査本部の設立の式を行いました。 フッチェ長官本人が本部長として就任するという異例かつ強力ね形です。この体制を成立するため、警察局内の官僚体制の最適化も進めていくとしてます。フッチェ長官は式にて「南米で最も治安が良いウルグアイは過去か未来か、今になるのだ」と述べました。 オルドーニェス大統領は前日、ローラー式捜査はせず、最大限市民生活を維持するとしていました。フッチェ長官はこれについて変更はなく、警察の中だけで最適化し強力に捜査を進めて行くものだけであって、犯罪組織が武力を持って抵抗しない限り警察も1発の銃弾も使わない発言しました。
4月19日 警護室長が議会で説明 カロリーナ警護室長が議会に出席しました。前日の議会にて労働党から実働部隊の証言を提出するよう要求したことに答えた形です。労働党はフッチェ警察局長官の出席も要求していましたが、それには応じませんでした。 カロリーナ警護室長は内部での戦闘について、短機関銃や散弾銃、防弾アーマーを装備した戦闘員が内部で確認できたと証言しています。一方で、重機関銃やロケットランチャーなどの高火力装備はドラコ邸の中では確認できませんでした、と証言しています。ドラコ国土長官本人は、突入時点では隠し通路から逃走していた事が、警護室により確保された敵戦闘員の証言により発覚しました。
4月17日 ドラコ長官逮捕理由説明 オルドーニェス大統領が議会にてドラコ元国土長官逮捕に踏み切った理由を説明しました。オルドーニェス大統領は、逮捕に踏み切った理由としては非合法組織との関係性や、少女への暴行行為への加担を挙げました。 非合法組織との関係性を発見した理由として、パブロ・ホセ・トラヤヌスの少女への暴行事件への犯罪組織について捜査をし、供述をもとに人間関係を操作していく中にドラコ元国土長官が浮上したとしています。ドラコ元国土長官は、麻薬密輸組織との関係を持ち港湾での密輸ルートを作り出す作業を行っていたと発言しています。 野党労働党は、ドラコ元国土長官についての逮捕の正当性について追及せず、オルドーニェス大統領の権力使用についての追及をしています。一方で、野党進歩新党のバシヤ氏はより強硬な捜査を求めており、警察部隊を大規模動員したローラー捜査を主張しています。
4月16日 外相 新聞で英国改革に期待と発言 タレイラント外務長官がウルグアイ合衆国の国営放送の提供する新聞のコラムに、英国の亜人に関する改革につ期待しているという内容のコラムを掲載した事が、議会でオルドーニェス大統領に対して追及されました。野党は外務長官が個人的な外交見解をコラムに掲載することは、責任感が無いと主張しました。また、外務長官の見解は政府の見解なのかという質問もされました。 オルドーニェス大統領は公式見解では無いとする一方で外務長官とは常に外交的見解について深く協議し共有している、とどちらともいえない発言をしました。付け加えて、タレイラント外務長官の退任は考えていないと発言しており、強く責任は追及しないスタンスです。
4月15日 大統領が議会開会の大統領令に署名 メンドーサ官房長官はオルドーニェスが、停止中だった議会を再開する大統領令に署名したことを記者会見で明かしました。同時に、メンドーサ官房長官は翌日から議会を再開し、5日間のオルドーニェス大統領の出席する集中質問の期間を設ける事を下院議長と協議している事を明かしました。普段は多忙を理由に、予算審議の時期以外は週に一度しか議会に参加しないオルドーニェス大統領としては異例の事態であり、今回の説明責任への向き合いようを示しているといえます。 ブラウダー労働党党首は「国民の満足できる深い討論ができる事を期待している」と述べていました。福音党のガルペリ党首は「キリスト者として道徳的にしっかりと向き合っていきたいと述べました。」
4月14日 警察がドラコ元長官を逮捕 オルドーニェス大統領が4日間の沈黙を破り記者会見を開きました。企業連合に所属していない記者が記者会見に多く参加するなどこれまでの会見とは違う様相も見られました。 オルドーニェス大統領は、本日ドラコ元国土長官が警察により逮捕された事を公表しました。ドラコ邸突入から逮捕まで数日が経過していることについては、ドラコ元長官が逃走する中で確実な逮捕を求めたからとしています。また、ドラコ元長官が幾つかの地下組織を跨いで逃走していたことも明らかにしました。 国内からはオルドーニェス大統領への強い説明責任が問われています。記者会見は、記者達の抗議の中、予定通りの1時間で終了を迎えました。議会が停止している中、野党も議会での説明を強く求めており、オルドーニェス大統領が説明責任をしっかりと果たすか注目されます。
1810年:イベリアハプスブルク帝国から独立 三国戦争時代 1840年:ウルグアイが主権国家として形成 1845年:コロラド党と国民党の二党分治法成立 二党分治時代(第一共和制) 1903年:第一次ウルグアイ内戦 1904年:旧オルドーニェスがウルグアイ統一 1905年:旧オルドーニェスが大統領制を廃止 コロラド党時代(第二共和制) 1955年:畜産業の低迷と都市ゲリラの台頭 1960年:大統領制が復活 1964年:政権交代しキリスト教民主党が政権へ 1968年:大統領が戒厳令を施行 1969年:陸軍が治安維持を目的に出動 1970年:軍事クーデター 1971年:高木正雄政権成立 開発独裁時代(第三共和制) 1989年:高木正雄暗殺、ウルグアイの春 1990年:軍事クーデター 軍政時代(第四共和制) 2005年:国民蜂起によりウルグアイ内戦開始 内戦時代 2024年:ウルグアイ内戦終結、民主化 2025年:新オルドーニェス政権成立 現代(第五共和制)
基礎情報 【名前】カロリーナ 【性別】女性→中性 【年齢】19歳 【戦闘経験】第二次ウルグアイ内戦 【出身地】ウルグアイ 【誕生日】8月10日 【種族】ネフィリム 【身長】160cm
【来歴】 カロリーナ・ボルダベリーは、元大統領の娘として生まれながらも、幼少期は親の不在のもと治安の悪い地域で過酷な生活を送った。内戦の最中に瀕死の重傷を負うが、オルドーニェス大統領の依頼により東方の賢人たちから「人外化手術」を施され、一命を取り留める。この手術により彼女は強力な再生能力を獲得し、小銃程度の弾では命を落とさず、肉体年齢も18歳のまま固定される特異な存在となった。一方で、その代償として「七つの罪源」のうち憤怒と色欲が増幅されるという精神的副作用を抱えることとなる。また、手のひらと足に残る傷痕を隠すため常に手袋を着用している。現在は高卒ながら大統領警護室長として重責を担い、剣術に優れた戦闘能力で職務を全うしている。自身を救った大統領に対しては強い敬意を抱いている。
4月10日 ドラコ邸突入 ドラコ国土長官の家へ本日、大統領警護室が突入しました。先日のオルドーニェス大統領の記者会見の際には警察部隊が突入すると発表していましたが、現地リポーターの情報によると警察が包囲する中で装甲車から出て来た戦闘員が突入を実行したとしています。 オルドーニェス大統領は本日は記者会見を開かず行政ビルで沈黙を続けています。ドラコ邸では数十回ほど銃声が聞こえたとされており、何かしらの戦闘が発生したことが確実視されています。カロリーナ警護室長も確認されたという情報もあり、大統領警護室の全ての室員が派遣された可能性が指摘されています。
4月9日 アメリゴ大臣罷免 本日急遽、アメリゴ・ドラコ国土長官がオルドーニェス大統領により罷免されました。この罷免についてオルドーニェス大統領は他の事件の捜査の中でドラコ長官に少女への性的暴行の疑いが発生したことを理由としています。 現在、ドラコ長官は家に閉じこもっており、警察が捜査を進めており翌日にはドラコ宅まで捜査を進めるとしています。一方で、フッチェ長官はこの一連の操作について質問に一切答えず、同様に記者会見も開かない方針を見せています。 ブラウダー労働党党首は記者会見にて、議会に一言もなく長官を罷免することは独裁的であると批判しています。しかし、法律的に問題のない判断であるとして議会での捜査介入は行わない方針であると説明しています。
4月7日 英国から戦闘機が導入 オルドーニェス大統領は本日、モンテビデオ飛行場で演説を行いました。その背後には、全50機の先日英国から輸入された戦闘機が置かれています。 英国から輸入された機体はヴァンパイアと呼ばれる小型STOL戦闘機で、英空軍でも広い地域で使用されている機体です。軍事評論家はヴァンパイアは小型軽量で軍用の大型飛行場が実現していない現状のウルグアイでも高いパフォーマンスを発揮できる機体と評しています。また、英国での生産数の多さにより部品供給が安定している事も、良い点だと話していました。 オルドーニェス大統領は、選挙にて空軍の強化を国家の命題だと位置付けて、外国製戦闘機の導入を図って来ました。一方で、労働党などからは、3軍の中でも特に高い運用費を要し騒音も大きな空軍の増強には反対の意見も多く発せられており、労働党員などが主となるデモ隊1500人がモンテビデオ飛行場周辺で更新を現在もしています。
3月29日 労働党改革へ? アーレ・ブラウダー氏が就任した翌日である今日、ブラウダー党首からさまざまな改革が打ち出されました。ブラウダー氏は改革の内容は主に二つだと語っており、「世界のどの党よりも政策で戦う党に」「どんな難しい政策でも脚色なく丁寧にわかりやすく説明」だとしています。 この二つの改革は二つの党内組織の新設により行われる予定です。政策で戦う党という面については執行委員会を縮小する代わりに経験豊かな重鎮議員を政策委員会に転身して政策議論を活発にしていくとしています。党内新聞については、これまで国営ウルグアイ放送の新聞に掲載されてきましたが、これを10面ほどの党内新聞を発行できるように新聞委員会を拡張して労働党の政策についてしっかり国民に浸透させていく方針です。 これらのブラウダー党首の打ち出した政策は労働党内では歓迎をもって迎えられており、これからの労働党の方向性が注目されます。
3月28日 労働党ブラウダー氏党首就任 以前、選挙中にラッテンバーグ氏が倒れてから臨時党首として活動してきたアーレ・ブラウダー臨時党首が正式に党首に就任しました。 党内で選挙は行われたもののブラウダー氏以外の候補が立候補せずブラウダー氏の不戦勝に終わりました。党内ではラッテンバーグ派を中心とする中央執行委員会はブラウダー氏の重用に不満を示していましたが、ラッテンバーグ氏不在の求心力の低下や対立候補として選出しようとしたラッテンバーグ氏の最側近であるカウルキー最高顧問がブラウダー氏応援の方向に固まったためブラウダー氏選出賛成にまわりました。 今年の選挙でオルドーニェス大統領率いる自由党に大敗した労働党とブラウダー。これからどのように再現されるか注目されます。
3月27日 議会で亜人推進の答弁 本日の議会での答弁にて進歩新党のバシヤ・ケイン代表がオルドーニェス大統領の推進する亜人移住政策を批判する論戦をくる広げました。 ケイン代表はオルドーニェス大統領の移民推進について大きく3点を比較しました。一つ目は治安の悪化、個性のある亜人が移住することによって行政コストは大きく使用されて改善して行くべき治安を悪くする懸念です。二つ目は、亜人を一方的に優遇するのは平等の点から憲法に反しているという点です。三つ目は亜人とホモサピエンスは構造的に別の存在であり同じに扱うのはおかしいという論でした。 これに対してオルドーニェス大統領は治安悪化については国民の大半が亜人である国が存在している事を例に挙げて今回の事件は極端なケースに過ぎないとしています。また、亜人を優遇することについては、世界には亜人に対する差別が行われている地域も存在しておりそれを受けている亜人を保護するための政策だとしています。そして、ホモサピエンスと亜人の構造的問題については構造的進化体系より現在同種として扱うことが可能であるかが問題であるとし大学などの研究機関のデータに裏付けて多数のデータを元に同種として扱うことが可能であると説明しました。 議会での論戦はその後も続きましたが、最終的な結論を得るまま終わりました。明日も同様に論戦が続く見通しです。
3月23日 移住してきた亜人が性的暴行 本日、モンテビデオのセルロノルテ通りの裏路地で10歳の少女が頭から血を流しているのが発見されました。少女は頭の他にも背中や頭にもアザがありました。病院に運ばれ命に別状は無いとされています。 暴行の一部は今年からモンテビデオ限定で導入された防犯監視ドローンによって捉えられており、警察の捜査によりモンテビデオのセルロノルテ通りのシェアハウスに住む小学校教師、羊系人種のパブロ・ホセ・トラヤヌスが逮捕されました。 トラヤヌスは犯行の動機や少女について「小学校で教えていてとても可愛いと思った。性的暴行をしようと思って手を出したが抵抗されて殴った。頭から血を流してる少女の姿を見て自分が怖くなって逃げた」と供述しています。 また、犯人の居住するセルロノルテ通りは第一共和制後期から内戦までテロ組織や独裁政府の軍閥によって女性、特に少女に対する性的暴行が多発していた地域であり、一時は性的暴行を受けている人を見ない日は無いと言われるほどの惨状でした。犯人は、同時からの市民から性的暴行の方法などについて教えてもらっていたと供述しています。
オルドーニェス ウルグアイ合衆国大統領、自由党党首。高い支持率を持っている。 ジョー・ボックス 自由党幹事長。元IT企業役員で今でも深い関係性であり続けている。 タレイラント ウルグアイ合衆国外務長官 フッチェ 警察局長兼情報局長
「Vtuberという存在がAIに取って代わられる日は来ると思うか」 「どういうことだ?ボックス」 「私が前、Vtuberという存在について話をしただろ」 「それがどうしたってAIに繋がるんだ」 「あれは見た目は全てデジタルで作られているだろ」 「そうだな」 「だから、AIで再現するにはしっかり中身の筋肉を再現する必要のある実写のアイドルや配信者と違ってAIの言語モデルとの3Dモデルあとは簡単な表情モデルだけで再現できるのではと思うんだ」 「まあ、私の知る限りでも、欧州やアジアでもそのようなプロジェクトが成功を収めていたし、君の言葉が現実になりつつあるな」 「では、今ようやく技術的に実現し社会的に受け入れてもらえる事ができるようになったVtuberという存在はすぐにでも消えてしまうのだろうか」 「私にはわからん。私はアイドルとか詳しくないが、人間には人間の良さがあるのではないか」 「もちろんそうだ。しかし、配信者はリスナーとの一対一の対話はできない」 「AIならそれができると言いたいんだな」 「そのとおりだ。そうしたら、一対一の会話ができるAIに人間のVtuberは勝てないのではないだろうか、という話だ」 「しかし、アイドルには物語というものも重要じゃないのか」 「もちろんそうだ。しかし、身近にあるAIという存在には勝てないのではと思うんだ。オルドーニェス、君は本当はどう思っているんだ」 「ボックス、それほど難しい話じゃない。民衆に求められるものが残る。ただそれだけだ」 「では消える可能性は」 「半世紀後には産業としては消えてる可能性も充分高いだろう」 「君は良いのかそんな世の中で」 「良いでもなんでもない。私はそのような考えを持ってはいけないのだ」 「しかし、一人一人が必死に努力して作り上げた一輪の花のような新しい文化を産業革命の暴力で踏み躙って良いものか」 「君は手作業で作ったハンカチと機械が作ったハンカチの見分けがつくのか」 「つかない」 「そういう事だ。受ける人は誰が作ったかをそれほど気にしない。それが現実だ」 「しかし、君がさっき言ったように物語の重要性もあるじゃないか。AIには無いものだろう」 「AIが、使い手、受け手と共に成長する。それだけで充分な物語になるじゃないか」 「君はAIの存在をどこまで許すのかオルドーニェス」 「それは、君は私にAIを人間の仕事から遠ざけろというのか。非合理に従えというのか」 「そうではないが、AIの進歩のさせすぎも良くないのではないか。せっかくの努力の結晶のような新しい文化を踏み潰すような」 「君はさっきVtuberの構造的問題、一対多のの問題を話していただろう。そのような構造的な問題を指摘できるということはそれを改善する、それ以上のものを生み出せる方法があるということだ。それを行わないのは罪だ」 「それは君の勝手な倫理観じゃないか」 「ボックス、君の黒い噂は聞かないようにしてるんだ。それは君を買っているからだ。それでも私のやり方に介入してきた日には話は変わるぞ。一企業の一部門の都合を私に持ってくるんじゃない」 「わかった。やめた。君を私が動かそうとしたのがバカだった」 「次はタレイラントでも連れてきて私を説得するのか」 「その根回しはもうしたよ。失敗した。その気はないと言われたよ」 「あいつはAIに関するビジネスに投資して儲けているからな」 「知らなかったよ、本人から聞いたのか」 「いや、フッチェが教えてくれた」 「なるほど、私が知らないわけだ」 「君もフッチェに聞けば良いのに」 「彼は私の提示した条件じゃピクリとも動かないんだ。諦めたよ」 「そうか、また耳寄りの話があれば私の方から教えてあげよう」
3月17日 外国製戦闘機導入の進展はいかに タレイラント外務長官は外国製戦闘機の導入に関して複数の国から打診があったということを明かしました。具体的な戦闘機についての開示はありませんでしたが現時点だけでも米国、英国との具体的なスペックに関しての協議は進められていると発言しました。他の国からも打診があったと話しており、ウルグアイ空軍はこの時代において歴史的とすら言える抜本的な改革が行われるだろう話している。 一方で、タレイラント外務長官個人の私見であるとしつつも、ウルグアイは外交的な難しい関係を維持することを迫られることは避けられないだろう、と話している。
3月16日 トイレ法可決 本日、下院で「公共施設衛生管理法」通称トイレ法が可決された。これは、先進国と比べて不衛生であることが指摘されているウルグアイの公共施設の衛生レベルを引き上げることを目的とした法律である。本法では、すべての公共施設での水洗トイレの設置が義務付けられる事からトイレ法の通称がつけられた。他にも、アルコール消毒の使用や一定以上の規模の施設での清掃員の雇用義務などが書かれている。 本法は与野党からの幅広い賛成をもとに可決した。野党からは審議時間の不足も指摘されたが、専門家からは「労働党などの野党は本法に関する具体的な反対意見や改善策を持っておらず、審議時間が長くても結果に一切の変化はなかっただろう」とのコメントがなされた。
春季戦闘機コンペ
性能要求 ・全長、全幅は自由 ・制空戦闘、迎撃機としての任務を重視 ・ステルス性能については問わない(高くて悪いことはない) ・変態機でもOK
武装関連 ・ウェポンベイはステルス性能と同様に問わない ・最低8発の兵装
参加可能条件:誰でもフリー 締め切り:3月中 参加する方はリアクションをお願いします!
3月13日 オルドーニェス批判 本日議会ではオルドーニェス批判が野党により展開されました。批判の内容は、先日の外国製戦闘機の導入に関する委員会の大統領令が非民主的であるという事についてです。軍の重要装備、それも戦闘機という高額兵器に関する委員会を無断で設置したオルドーニェス大統領に対してブラウダー労働党党首は「民主主義の指導者として考えられない、議会軽視だ」と発言した。 一方で、多忙を極めるオルドーニェス大統領の代わりに出席したメンドーサ官房長官は「法的にはまったく問題はない。そもそも、外国製戦闘機導入に関する委員会はあくまで議会で検討するに値するかを議論するものである」との答弁を繰り返した。
3月12日 外国製戦闘機に関する委員会発足 外国製戦闘機の導入に関する委員会が大統領令に基づき発足した。委員は国防省から13名、軍から8名、民間から3名、ウルグアイ重工業から6名の計30名が選出されました。 本委員会は選挙以前からオルドーニェス大統領の肝入りの軍事政策として公言されていましたが、所信表明演説の翌日に大統領令により委員会を発足させるなどオルドーニェス大統領の素早い実行力を最初から見せてきました。
本潜水艦は通常動力の大型攻撃型潜水艦として開発された艦であり、主に敵潜水艦の排除と艦隊護衛を主任務とする。全長120m、排水量約5500トンの大型船体を持ち、西欧式の単殻構造を採用する。推進方式はディーゼル機関と半固体リチウム系高性能電池を組み合わせたディーゼル電気推進で、最大速力は22ノット、静粛巡航速度は5ノットである。電池性能の向上により、低速潜航状態で最大16日間の無補給潜航が可能となっている。航続距離は約16000kmであり、遠洋での長期間任務にも対応する。潜航能力も高く、最大潜航深度は450mに達する。兵装として艦首に533mm魚雷発射管を8門備え、魚雷やミサイルを含め最大40本の弾薬を搭載可能である。主兵装である有線誘導魚雷は最大射程約60kmを持ち、敵潜水艦や水上艦艇への攻撃に使用される。また魚雷発射管から発射可能な対艦ミサイルも装備しており、その射程は約260kmに達する。探知装置としては分散配置された艦首ソナー、側面ソナー、さらに曳航ソナーを装備し、対潜戦能力を重視した構成となっている。乗員は自動化の進展により約60名に抑えられている。本艦は20隻が建造され、敵潜水艦の狩猟任務や艦隊外周での哨戒を担うほか、巡航ミサイル潜水艦の外周警戒などにも運用される予定である。
3月11日 所信表明演説 大統領下院合同選挙後初の議会が開かれました。まず、大統領の所信表明演説から始まり各省長官の任命、野党党首による大統領への質疑後行われました。 オルドーニェスは所信表明演説で強く推進していくものとして四つ挙げました。 一つ目は、モンテビデオの再開発、新時代のスマート都市を築くとしています。二つ目は、経済成長による金を国民に還元すること。三つ目は、軍事力の強化による南大西洋周辺へのプレゼンスの強化。四つ目が衛生環境の改善、水道の衛生を日本や欧州レベルまで引きあげ、スラムも解消させるとしています。
モンテビデオ特別行政区の中央部、アルティガス広場。ウルグアイ建国の父、アルティガスの乗馬した精悍な姿が青銅で作り上げられている。ウルグアイの建国記念日には1万以上の群衆の集まる、人気の観光地でもある。
しかし、その歴史的な広場は今、その原型をとどめていない。大理石で作り上げられた像の台座は割れ、警備ロボットの残骸がそこら中にころがされている。そして、ちぎれた腕、飛び出た内臓、体に突き刺さった石の破片、それらは地獄のような光景とさえいえるだろう。内戦を経験したモンテビデオ市民ならばその光景を見たことがあるかもしれない。爆弾の爆破された跡だった。日頃、ニュースを見たことのある人なら、ここ1週間世界中で連続して起こっているロシアのカルト宗教のテロだと直感的に確信するだろう。爆風は周囲のビルにもおよび、歴史的な石材で作り上げられたビルは石が割れ、ガラスは時折パラパラとビルから落ちてきていた。
騒然としている。悲鳴が聞こえる。騒がしい。血が見える。人の声のみが聞こえる。赤い。私の手か、とっさに目を覆った手だった。血だらけだ。休日だからと言ってこんなところに来なければよかった。
もう片方の手を持ち上げようとする。くにゃっとする感覚を感じる、危険だ。体が自然とこれ以上持ち上げるのを避ける。骨折だ、急に爆風に吹き飛ばされて手を突いたのがよくなかった。
突然、騒然さに異音が混じる。サイレンの音だ、救急車か警察か、爆発からすぐに警察が来るのはさすがモンテビデオだといえる。
ドン、突然耳元で音がする。ビルから石材が落ちてきた。あと1mずれていたら私の頭のある位置は石にとってかわられていただろう。危ないと思って立とうとするが、痛みが強くて足に力が入らない。周りを見るが、私より重症な人が多い。救急隊も私は一瞬目を通すだけで別の方向に向かっていく。
突然、強烈な音が聞こえてくる。重い音だ、その方向を見ると巨大な金属の塊が動いている。装甲車だ、第二次ウルグアイ内戦を思い出す。いやな記憶だ。
中から人が出てくる。ヘルメットとアーマー、見たことのない形の銃だ。最後に出てきた人は目に憶えがある。あの特徴的な服装はほかにはない、カロリーナ警護室長だ。ここも戦場か。私も、機関銃で肩を撃ち抜かれなければ彼女のように戦い続けていたのだろうか。なつかしい、狭く平和だった戦前。
ふと、私に今死ぬのだろうかという感情がわいてくる。こんな過去のことを考えながら死にたくない。寒い。ふと下を見ると、腹から血が流れている、急に痛みが強まる。死にたくない。足をばたつかせる。広場になる悲鳴がやまない、しかし私は叫べない、理性が急に強まる。なぜ、これほど私は冷静なのだろうか。
悲鳴の波を、涙の波が覆い隠すころ。私は目を閉じていた、もはや雲一つない青々しい空が憎ましく見えた。後ろに人の立つ音がする、そして私の肩を強くつかむ。驚き、私は目を開けてしまった。
「意識があるのですか」
私は驚いた。肩をつかむ力からてっきり男性だと思いこんでいたが、聞こえてきたのは女性の声だった。私はとっさに後ろをみようと顔を上へ向ける。
「あっ」
石片の刺さったからだを無理に動かそうとするのだ、体に刺さった破片が変に動き私の皮膚の表面をかき乱す。とっさに声が漏れてしまう。
「だいじょうぶですか、息できますか」
わたしの体の上に体を乗り上げる。それは、見たことのある顔だった。さっき、装甲車から降りてきた警護室長だった。
「できます」
私がかろうじて答えると、彼女は私の両脇に腕を通す。
「体持ち上げますよ、足に力入れてくださいね」
そういうと、90キロあると私の体を悠々と持ち上げる。
「歩けますか、あそこの装甲車まで歩きますよ」
運よく擦り傷で済んだ足は、彼女の支えのもと一歩一歩歩みを進めていく。立って見るアルティガス広場は寝てみる時より地獄だった。死体の前で泣いているのは親族だろうか友人だろうか。アルティガス広場の奥に見える、内戦のメモリアルモニュメントの死者たちの像が異様に私の目をとらえて離さない。ここが死体でおおわれるのは、第二次モンテビデオ大会戦以来だ。私は、負傷を理由に戦闘員ではなく医療要員として赴いた。そして、一人も救えぬままただここでの時間を通り過ぎさせていった。
「こちらに座ってください」
装甲車の隣に置かれた白い簡易ベッドに座らされる。正面にアルティガス像が見える。フレームだけになった像の持つ天高くそびえたつ剣は折れ、爆心地に突き刺さる。
りん…ニュース…くりかえ…えします…大統領は…へ第二次攻撃を…する…を決定し……た…我々は自由のために戦う……
5月27日 アルティガス広場で爆破テロ
本日、正午にアルティガス広場にて爆破テロが発生しました。死者12名、重傷者26名、軽症者多数の被害が発生しました。
フッチェ警察局長官は、警察局本部で記者会見を行いました。記者会見には、フッチェ長官のみでなくメンドーサ官房長官も出席しており、警察局での記者会見としては極めて異例の対応となりました。
フッチェ長官は記者会見の最初に、アルティガス広場の監視カメラがとらえた実行犯の映像を映しました。実行犯と思われる二人の人物を監視カメラはとらえています。二人とも喪服のような黒い服に、大型キャリーケースを持っていました。事件発生時にはこの二つの大型キャリーケースが爆発しました。このときに使用された、爆弾片の形状や組成が以前英国で使われたロシアカルト宗教組織の爆弾と共通しており、ロシアカルト宗教の関与が極めて強く疑われます。
フッチェ警察長官は、自身の警察体制の責任を取り6か月間の警察長官という職の給料を受け取らない判断を下しました。現状どのような、ルートで入国をしたのか、や爆弾を輸入したのかが明かされておらず、特別捜査本部を設立し徹底した捜査を進めていくとしています。記者会見に出席したメンドーサ官房長官は、これを踏まえての対外政策についてオルドーニェス大統領の意向を含めて発言しました。オルドーニェス大統領は現状の対ロシア攻撃を強化していく姿勢を示しているとのことで、今後のオルドーニェス大統領の正式な記者会見についての憶測が飛びかいます。
5月23日 自由の炎作戦が実行へ
オルドーニェス国防長官はヒュペルボレイオス教団への大規模ミサイル攻撃作戦、自由の炎作戦を実行したと発表しました。作戦の第一段階である本日は対地ミサイル32発がヒュペルボレイオス教団の物資集積地に発射されました。ウルグアイ統合作戦本部はこれにより、ISAF軍の後方に位置する数十トン以上の砲弾や食料を使用不能にしたと発表しています。軍部は、この作戦の第一段階が成功したと述べています、オルドーニェス大統領とビンソン上下院安全保障委員会委員長は可及的速やかに第二段階を開始すると発表しています。
一方で、ジャン・モロー教授は使用された32発というミサイルの数と敵の被害の少なさがつり合いが取れていないことを指摘しイリュージョナーと呼ばれる敵による衛星欺瞞と、資材の分散化により思うような戦火が上がらなかったのではないかと指摘しています。
また、合衆国国防軍の幹部は、オルドーニェス大統領の意向に反してテトラテス(統合司令部)は軍部により消極的な作戦による大きな成果を求めており、統合作戦本部は対応に苦慮しているのではないかと指摘しています。
カロリーナ・ボルダベリー
基礎設定
【名前】カロリーナ・ボルダベリー
【性別】女
【戦闘経験】第二次モンテビデオ内戦
【出身地】ウルグアイ・首都モンテビデオ
【誕生日】2006年8月15日
【種族】聖人
【身長】170㎝
能力
主な能力は、再生能力、基礎身体能力の向上。再生能力については、各人外の中でも比較的協力で通常のNATO弾による攻撃では数分あれば再生してしまう。しかし、継続的に大きなダメージを与えられる武器、重機関銃、特に火炎放射器に弱い。また、ナイフなどの近接武器で大きなダメージを与えられることも苦手である。
個人履歴
ウルグアイ共和国大統領フアン・ボルダベリーのもとに生まれる。1歳の時にはもう父はいなく、国内の動乱の中で治安悪化した地域で過ごすこととなる。その後、治安維持の強化により治安が回復したのち短期間で初等教育を終え中等教育、高等教育を受ける。
高等教育を受ける中で、当時新任教師であったオルドーニェスと出会う。学生運動の中で民主化運動に参加する。その後、民主化運動が内戦に発展した後も戦い続け、民主運動組織同盟「自由同盟」の指導者にオルドーニェスが就任したのちは、オルドーニェスの護衛として活躍する。
彼女のその生活に転機が訪れたのは、軍部によるオルドーニェス暗殺計画である。軍部は、自由同盟の中心人物であったオルドーニェスを暗殺しようと精鋭部隊を送り込んだ。カロリーナはオルドーニェスを守り切った一方で、自身は重傷を負う。オルドーニェスは彼女を蘇生するため、人外化の手術を使った。彼女が人外化の手術を乗り切り生活が可能になったのは、内戦後であった。
内戦後には、オルドーニェスの鶴の一声により特設部隊である大統領警護室の室長に就任する。彼女は、国民や報道機関からオルドーニェスの最側近と呼ばれるようになる。分析して
カロリーナ・ボルダベリー
5月15日 オルドーニェス大統領声明を発表
オルドーニェス大統領は議会の中庭で取材陣に向けて声明を発表しました。大統領は「我々の北海にいる潜水艦隊は臨戦体制にある。自由国家機構が攻撃されている、我々は自由のために戦わなければならない。我々は自由と正義のために戦う事を辞さない」と述べました。ウルグアイが、外国への武力行使について明確にメッセージを発することは、ウルグアイ合衆国史上初でり極めて異例です。
ビンソン上下院安全保障委員長は、議会では既に状況に応じて攻撃の許可は出ているも発言しました。ビンソン氏は、攻撃については議会は艦艇による攻撃に限定してされており、地上兵力の派遣は政治的、何より軍事的合理性の視点からあり得ないと話しました。
5月11日 ウルグアイ海軍の潜水艦隊が北海で確認
民間の衛星画像解析チームが、ウルグアイ海軍の潜水艦隊8隻が北海の英国近海で確認されたと発表しました。これは、ウルグアイの潜水艦隊月の大規模遠洋航海となります。アロガンシア級潜水艦4隻、モンゴロイド級4隻の計8隻の艦隊です。巡航ミサイル潜水艦であるアロガンシア級は巡航ミサイルを多数搭載した艦であり、ウルグアイ海軍最大の打撃力を持った艦です。この艦を欧州に派遣することは、政府になにかしらの意図があることは明確であり、今後の政府の発表が何かしらあるのではないだろうかと注目されます。
最近、ロシアではカルトとの激しい武力衝突が発生しており、それに関連する動きではないかとモンテビデオ中央大学は分析しています。軍部の幹部は、アロガンシア級に搭載された巡航ミサイルは艦対地ミサイルであると話しており、ロシアへの対地攻撃も検討されているのではないかとモンテビデオ中央大学は分析しています。
武装:大型対宙レーザー砲 4機
エンジン:サターン7型化学エンジン
概要
ウルグアイ合衆国航空宇宙軍初の大型有人航宙戦闘艦である。製造は国営ウルグアイ重工業が担当しており、電子機器などはルズ工学やエレクトロニカ工業が担当している。
6ブロックに分かれて構成されており、レーザー砲を搭載した戦闘ブロック、加圧された居住ブロック、ソーラーパネル2機、燃料タンク、エンジンブロックの6つである。戦闘ブロックがもっとも大型であり、非常に大型のレーザー発生装置と最新の全個体型リチウムイオン電池、照準装置を内蔵している。高性能な冷却装置を内蔵している一方で宇宙空間に放出する能力はないため、連射をすることは不可能である。ラジエーターはエンジンと一体化している一方で小型であり放出能力には欠ける。エンジンは核エンジンという非常に魅力的な候補と重ねて比較されたものの、初の艦艇ということもあり試作という面も大きいことを踏まえて化学エンジンが採用された。航続距離や食料品などは月軌道上までを余裕で往復する程度の能力を有する一方で、火星へ行く場合スイングバイを最大限活用した場合でも戦闘はあきらめなければならないほどエネルギーを消耗する。
モンテビデオの潜水艦基地。3階建のコンクリート製の建造物から数百人の海兵が出てくる。そして彼らは、吸い込まれるかのように桟橋に停泊している彼らの乗艦の潜水艦へ歩いていく。桟橋には、就役したばかりのアロガンシア級原子力巡航ミサイル潜水艦とモンゴロイド級攻撃潜水艦が並んでいた。
「アロガンシア級とモンゴロイド級の初めての遠洋航海がこんなこととなるとはな」
潜水艦基地から水兵たちを見下ろしながらベレンデル参謀長が言った。
「アロガンシア級どころか、我が国初の潜水艦の遠洋航海だ」
隣に立つモンテビデオ基地司令のバウアーが言う。海兵への命令の為、二人は潜水艦基地にいた。
「初の遠洋航海が初の戦闘にならなければ良いがな」
「北アメリカの奴らも空母打撃群を派遣したらしい。同盟国だぞ、どう対応する。中央はなんと言っている」
バウアーがベレンデルに質問する。
「まだ、北米は空母打撃群を派遣したと正式には言っていない。その中で、コンタクトは取れないとの事だ。少なくとも、国防省はそう言っていた」
「ビンソン委員長やオルドーニェス大統領はなんと言っている?」
「大統領は役割はただの観戦だと言っていた。あと、私がビンソン派じゃ無いことは知ってるだろう、ビンソン派の君が聞いてくれ」
「それもそうだな」
一瞬の静寂が両者に訪れる。そのとき、背後で声をかける瞬間を窺っていた部下が声をかける。
「アロガンシア級4隻、モンゴロイド級4隻、全8隻の出航準備が完了しました。基地司令の命令でいつでも出航します」
バウアー基地司令が命令を出すと、全艦がスクリューを回し始めた。ウルグアイ海軍潜水艦隊は初の遠洋航海に出かけた。
5月1日 労働党がフッチェ警察局長の責任を追及
労働党は警察に対して2点で追及を行いました。まず、一つ目はフッチェ警察局長官の警察機構内での権力の強大化、二つ目は警察がアメリゴ邸の突入をしなかった原因です。
本日もフッチェ警察局長官は議会に出席しなかったためメンドーサ官房長官が代弁する形となりました。まず、警察機構内でのフッチェ警察局長官の権力の強大化は上位組織である公共安全委員会が監視しており、強権化については常時チェックする体制であるとしています。
次に、アメリゴ邸の突入にて警察ではなく大統領直轄組織である大統領警護室長が突入を実行したのかが労働党から強く質問されました。カロリーナ警護室長はこれらの質問にたいして、以前と変わらず警察の実力不足と対象目標の武装を理由に挙げました。ただ、以前とは違い警察局の作成した詳細な資料や押収された軽機関銃などの武器を公開しました。警察局の作成資料では、内戦後に弾圧に強く関与した人物を除名したため、10年以上の経験を持つ警察官は79名を下回っており、5年以上は163名とされており、実務を続けているのはこれ以下だとしています。これらのなかでも室内戦闘を遂行する能力を遂行することができる人物は皆無に近かったため、戦闘や制圧に特化した大統領警護室に任務を譲ったとして回答しました。
4月29日 アメリゴ大臣の不正資料が発見
本日警察が、3度目のアメリゴ大臣の家宅捜索を行い金庫からアメリゴ大臣の不正資料を発見しました。そのなかには、犯罪組織との金融的なつながりについての資料も存在していました。
犯罪組織との関係性については、脱税、政治資金調達などに犯罪組織を活用していたとされます。脱税については、給与や土地資源を犯罪組織に渡し外国を通じてマネーロンダリングをしたのち自身に現金で譲渡させていたと警察は発表しています。政治資金調達は、港湾などでの密輸などで便宜を図る代わりに麻薬密輸の利益の3割を受け取っていたとされています。
ようやく出てきた具体的なアメリゴ大臣の不正資料ですが、依然として資料の数が不足しているほか押収された文章資料についても警察が独占しており公開されていません。今後、警察がさらなる資料を発見できるか注目されます。
4月26日 海洋技術総合学院校舎の建設が開始
モンテビデオのラ・プラタ沿岸で重機40台による海洋技術総合学院校舎建設プロジェクトが開始されました。着工式では、ビンソン安全保障委員長、ナギスタ設計局長なども来賓として参加しました。
海洋技術総合学院は海洋についての軍事目的、商業目的の双方の教育を目的として新設された教育機関であり、大学に相当する機関として位置付けられています。これは、造船業や貿易産業の強化を進めるための最重要施策として位置付けられています。
ビンソン安全保障委員長は「ウルグアイの国際的な交流の拡大のためにくる生徒、国を守る志を持ってきた生徒。全ての生徒にとっての最高の場にこの校舎がなることを祈念して着工式の祝辞を終わらせていただきます」と、述べた。
4月25日 レッドオーシャン合衆国について言及
タレイラント外務長官は本日、レッドオーシャン合衆国との外交関係について投稿を行いました。最初にレッドオーシャン合衆国との、長い冷えきった関係について「外交上の不可避の結果だった」と話しました。その後、「しかし、それは先日のレッドオーシャン政府の電話会談の英断により終わりにつかずきつつある」と話しました。
レッドオーシャン合衆国との貿易の拡大の予想もありウルグアイではさらに経済が拡大するのではないかという楽観的な見方が広まっています。
4月25日 次世代エネルギーガイドライン発表
本日、上院で科学系議員、産業系議員を中心に、次世代エネルギーガイドラインが採択されました。エネルギー安全保障に関する会議で前年から検討が進められてきたガイドラインがようやくの採択に至ったものとされます。
内容としては、AIサービスの普及や、ウルグアイの発展の中で大規模なエネルギー重要が増えている中、国産エネルギーを持続可能な形でどう増やすかが焦点となっています。具体的には、再生可能エネルギーを増加させつつ、原子力発電の技術開発を進め、国際的な核融合プロジェクトにも大規模な投資をしていくとしています。
評論家からは実現性については、行政府への負担が大きく高い能力を求める内容であった一方で、これまで不透明だったエネルギー戦略が議会主導で明文化されたことは大きな進歩だという声が上がっています。
4月24日 犯罪組織から麻薬が押収
犯罪組織の倉庫から5kgの麻薬が発見されました。麻薬はウルグアイで合法化されているものよりも強力なものであり違法な麻薬であったとしています。同時に、麻薬輸出船の船長も逮捕されたと発表しています。
麻薬の輸出による利益についての資料も発見された他、1億8000万円の現金も発見されました。逮捕された船長は、ペルーやアフリカ、中東などを転々としながら少量ずつ輸出していたと話しました。国際的な犯罪がウルグアイを中心として発生していたことはウルグアイの国際的な地位を確保する上で最大の問題であり、改善すべきであり、強行な捜査を進めていくべきだという意見もネット上で拡散されています。
オルドーニェス大統領は、強行捜査については一貫して反対しており、強行捜査が行われる見通しはありません。
4月22日 潜水艦隊が大規模演習
本日、ラプラタ沖で国防海軍の潜水艦隊が演習を行いました。ビンソン安全保障委員長、メンドーサ官房長官、シグイ進歩新党幹事長も参加し、制海艦ウルグアイの艦上から視察を行いました。
演習では、アロガンシア級八隻による大型対艦ミサイルの発射誘導訓練や、モンゴロイド級八隻による魚雷攻撃訓練が行われました。また、制海艦ウルグアイの艦上には民間人を多くみられました。これは、軍事力強化の実感を国民に持ってもらい、国防予算にしっかりとした納得を持ってもらうためだと、メンドーサ官房長官は取材に答えました。
視察には、進歩新党のレヌ・シグイ幹事長も参加していました。また、自由党と進歩新党の国防分野における協力関係のアピールとしてメンドーサ官房長官とシグイ幹事長の握手する姿も写真に収められました。
4月21日 犯罪組織捜査本部が設立
モンテビデオ特別行政区の広場で警察局長官が犯罪組織捜査本部の設立の式を行いました。
フッチェ長官本人が本部長として就任するという異例かつ強力ね形です。この体制を成立するため、警察局内の官僚体制の最適化も進めていくとしてます。フッチェ長官は式にて「南米で最も治安が良いウルグアイは過去か未来か、今になるのだ」と述べました。
オルドーニェス大統領は前日、ローラー式捜査はせず、最大限市民生活を維持するとしていました。フッチェ長官はこれについて変更はなく、警察の中だけで最適化し強力に捜査を進めて行くものだけであって、犯罪組織が武力を持って抵抗しない限り警察も1発の銃弾も使わない発言しました。
4月19日 警護室長が議会で説明
カロリーナ警護室長が議会に出席しました。前日の議会にて労働党から実働部隊の証言を提出するよう要求したことに答えた形です。労働党はフッチェ警察局長官の出席も要求していましたが、それには応じませんでした。
カロリーナ警護室長は内部での戦闘について、短機関銃や散弾銃、防弾アーマーを装備した戦闘員が内部で確認できたと証言しています。一方で、重機関銃やロケットランチャーなどの高火力装備はドラコ邸の中では確認できませんでした、と証言しています。ドラコ国土長官本人は、突入時点では隠し通路から逃走していた事が、警護室により確保された敵戦闘員の証言により発覚しました。
4月17日 ドラコ長官逮捕理由説明
オルドーニェス大統領が議会にてドラコ元国土長官逮捕に踏み切った理由を説明しました。オルドーニェス大統領は、逮捕に踏み切った理由としては非合法組織との関係性や、少女への暴行行為への加担を挙げました。
非合法組織との関係性を発見した理由として、パブロ・ホセ・トラヤヌスの少女への暴行事件への犯罪組織について捜査をし、供述をもとに人間関係を操作していく中にドラコ元国土長官が浮上したとしています。ドラコ元国土長官は、麻薬密輸組織との関係を持ち港湾での密輸ルートを作り出す作業を行っていたと発言しています。
野党労働党は、ドラコ元国土長官についての逮捕の正当性について追及せず、オルドーニェス大統領の権力使用についての追及をしています。一方で、野党進歩新党のバシヤ氏はより強硬な捜査を求めており、警察部隊を大規模動員したローラー捜査を主張しています。
4月16日 外相 新聞で英国改革に期待と発言
タレイラント外務長官がウルグアイ合衆国の国営放送の提供する新聞のコラムに、英国の亜人に関する改革につ期待しているという内容のコラムを掲載した事が、議会でオルドーニェス大統領に対して追及されました。野党は外務長官が個人的な外交見解をコラムに掲載することは、責任感が無いと主張しました。また、外務長官の見解は政府の見解なのかという質問もされました。
オルドーニェス大統領は公式見解では無いとする一方で外務長官とは常に外交的見解について深く協議し共有している、とどちらともいえない発言をしました。付け加えて、タレイラント外務長官の退任は考えていないと発言しており、強く責任は追及しないスタンスです。
4月15日 大統領が議会開会の大統領令に署名
メンドーサ官房長官はオルドーニェスが、停止中だった議会を再開する大統領令に署名したことを記者会見で明かしました。同時に、メンドーサ官房長官は翌日から議会を再開し、5日間のオルドーニェス大統領の出席する集中質問の期間を設ける事を下院議長と協議している事を明かしました。普段は多忙を理由に、予算審議の時期以外は週に一度しか議会に参加しないオルドーニェス大統領としては異例の事態であり、今回の説明責任への向き合いようを示しているといえます。
ブラウダー労働党党首は「国民の満足できる深い討論ができる事を期待している」と述べていました。福音党のガルペリ党首は「キリスト者として道徳的にしっかりと向き合っていきたいと述べました。」
4月14日 警察がドラコ元長官を逮捕
オルドーニェス大統領が4日間の沈黙を破り記者会見を開きました。企業連合に所属していない記者が記者会見に多く参加するなどこれまでの会見とは違う様相も見られました。
オルドーニェス大統領は、本日ドラコ元国土長官が警察により逮捕された事を公表しました。ドラコ邸突入から逮捕まで数日が経過していることについては、ドラコ元長官が逃走する中で確実な逮捕を求めたからとしています。また、ドラコ元長官が幾つかの地下組織を跨いで逃走していたことも明らかにしました。
国内からはオルドーニェス大統領への強い説明責任が問われています。記者会見は、記者達の抗議の中、予定通りの1時間で終了を迎えました。議会が停止している中、野党も議会での説明を強く求めており、オルドーニェス大統領が説明責任をしっかりと果たすか注目されます。
1810年:イベリアハプスブルク帝国から独立
三国戦争時代
1840年:ウルグアイが主権国家として形成
1845年:コロラド党と国民党の二党分治法成立
二党分治時代(第一共和制)
1903年:第一次ウルグアイ内戦
1904年:旧オルドーニェスがウルグアイ統一
1905年:旧オルドーニェスが大統領制を廃止
コロラド党時代(第二共和制)
1955年:畜産業の低迷と都市ゲリラの台頭
1960年:大統領制が復活
1964年:政権交代しキリスト教民主党が政権へ
1968年:大統領が戒厳令を施行
1969年:陸軍が治安維持を目的に出動
1970年:軍事クーデター
1971年:高木正雄政権成立
開発独裁時代(第三共和制)
1989年:高木正雄暗殺、ウルグアイの春
1990年:軍事クーデター
軍政時代(第四共和制)
2005年:国民蜂起によりウルグアイ内戦開始
内戦時代
2024年:ウルグアイ内戦終結、民主化
2025年:新オルドーニェス政権成立
現代(第五共和制)
基礎情報
【名前】カロリーナ
【性別】女性→中性
【年齢】19歳
【戦闘経験】第二次ウルグアイ内戦
【出身地】ウルグアイ
【誕生日】8月10日
【種族】ネフィリム
【身長】160cm
【来歴】
カロリーナ・ボルダベリーは、元大統領の娘として生まれながらも、幼少期は親の不在のもと治安の悪い地域で過酷な生活を送った。内戦の最中に瀕死の重傷を負うが、オルドーニェス大統領の依頼により東方の賢人たちから「人外化手術」を施され、一命を取り留める。この手術により彼女は強力な再生能力を獲得し、小銃程度の弾では命を落とさず、肉体年齢も18歳のまま固定される特異な存在となった。一方で、その代償として「七つの罪源」のうち憤怒と色欲が増幅されるという精神的副作用を抱えることとなる。また、手のひらと足に残る傷痕を隠すため常に手袋を着用している。現在は高卒ながら大統領警護室長として重責を担い、剣術に優れた戦闘能力で職務を全うしている。自身を救った大統領に対しては強い敬意を抱いている。
4月10日 ドラコ邸突入
ドラコ国土長官の家へ本日、大統領警護室が突入しました。先日のオルドーニェス大統領の記者会見の際には警察部隊が突入すると発表していましたが、現地リポーターの情報によると警察が包囲する中で装甲車から出て来た戦闘員が突入を実行したとしています。
オルドーニェス大統領は本日は記者会見を開かず行政ビルで沈黙を続けています。ドラコ邸では数十回ほど銃声が聞こえたとされており、何かしらの戦闘が発生したことが確実視されています。カロリーナ警護室長も確認されたという情報もあり、大統領警護室の全ての室員が派遣された可能性が指摘されています。
4月9日 アメリゴ大臣罷免
本日急遽、アメリゴ・ドラコ国土長官がオルドーニェス大統領により罷免されました。この罷免についてオルドーニェス大統領は他の事件の捜査の中でドラコ長官に少女への性的暴行の疑いが発生したことを理由としています。
現在、ドラコ長官は家に閉じこもっており、警察が捜査を進めており翌日にはドラコ宅まで捜査を進めるとしています。一方で、フッチェ長官はこの一連の操作について質問に一切答えず、同様に記者会見も開かない方針を見せています。
ブラウダー労働党党首は記者会見にて、議会に一言もなく長官を罷免することは独裁的であると批判しています。しかし、法律的に問題のない判断であるとして議会での捜査介入は行わない方針であると説明しています。
4月7日 英国から戦闘機が導入
オルドーニェス大統領は本日、モンテビデオ飛行場で演説を行いました。その背後には、全50機の先日英国から輸入された戦闘機が置かれています。
英国から輸入された機体はヴァンパイアと呼ばれる小型STOL戦闘機で、英空軍でも広い地域で使用されている機体です。軍事評論家はヴァンパイアは小型軽量で軍用の大型飛行場が実現していない現状のウルグアイでも高いパフォーマンスを発揮できる機体と評しています。また、英国での生産数の多さにより部品供給が安定している事も、良い点だと話していました。
オルドーニェス大統領は、選挙にて空軍の強化を国家の命題だと位置付けて、外国製戦闘機の導入を図って来ました。一方で、労働党などからは、3軍の中でも特に高い運用費を要し騒音も大きな空軍の増強には反対の意見も多く発せられており、労働党員などが主となるデモ隊1500人がモンテビデオ飛行場周辺で更新を現在もしています。
3月29日 労働党改革へ?
アーレ・ブラウダー氏が就任した翌日である今日、ブラウダー党首からさまざまな改革が打ち出されました。ブラウダー氏は改革の内容は主に二つだと語っており、「世界のどの党よりも政策で戦う党に」「どんな難しい政策でも脚色なく丁寧にわかりやすく説明」だとしています。
この二つの改革は二つの党内組織の新設により行われる予定です。政策で戦う党という面については執行委員会を縮小する代わりに経験豊かな重鎮議員を政策委員会に転身して政策議論を活発にしていくとしています。党内新聞については、これまで国営ウルグアイ放送の新聞に掲載されてきましたが、これを10面ほどの党内新聞を発行できるように新聞委員会を拡張して労働党の政策についてしっかり国民に浸透させていく方針です。
これらのブラウダー党首の打ち出した政策は労働党内では歓迎をもって迎えられており、これからの労働党の方向性が注目されます。
3月28日 労働党ブラウダー氏党首就任
以前、選挙中にラッテンバーグ氏が倒れてから臨時党首として活動してきたアーレ・ブラウダー臨時党首が正式に党首に就任しました。
党内で選挙は行われたもののブラウダー氏以外の候補が立候補せずブラウダー氏の不戦勝に終わりました。党内ではラッテンバーグ派を中心とする中央執行委員会はブラウダー氏の重用に不満を示していましたが、ラッテンバーグ氏不在の求心力の低下や対立候補として選出しようとしたラッテンバーグ氏の最側近であるカウルキー最高顧問がブラウダー氏応援の方向に固まったためブラウダー氏選出賛成にまわりました。
今年の選挙でオルドーニェス大統領率いる自由党に大敗した労働党とブラウダー。これからどのように再現されるか注目されます。
3月27日 議会で亜人推進の答弁
本日の議会での答弁にて進歩新党のバシヤ・ケイン代表がオルドーニェス大統領の推進する亜人移住政策を批判する論戦をくる広げました。
ケイン代表はオルドーニェス大統領の移民推進について大きく3点を比較しました。一つ目は治安の悪化、個性のある亜人が移住することによって行政コストは大きく使用されて改善して行くべき治安を悪くする懸念です。二つ目は、亜人を一方的に優遇するのは平等の点から憲法に反しているという点です。三つ目は亜人とホモサピエンスは構造的に別の存在であり同じに扱うのはおかしいという論でした。
これに対してオルドーニェス大統領は治安悪化については国民の大半が亜人である国が存在している事を例に挙げて今回の事件は極端なケースに過ぎないとしています。また、亜人を優遇することについては、世界には亜人に対する差別が行われている地域も存在しておりそれを受けている亜人を保護するための政策だとしています。そして、ホモサピエンスと亜人の構造的問題については構造的進化体系より現在同種として扱うことが可能であるかが問題であるとし大学などの研究機関のデータに裏付けて多数のデータを元に同種として扱うことが可能であると説明しました。
議会での論戦はその後も続きましたが、最終的な結論を得るまま終わりました。明日も同様に論戦が続く見通しです。
3月23日 移住してきた亜人が性的暴行
本日、モンテビデオのセルロノルテ通りの裏路地で10歳の少女が頭から血を流しているのが発見されました。少女は頭の他にも背中や頭にもアザがありました。病院に運ばれ命に別状は無いとされています。
暴行の一部は今年からモンテビデオ限定で導入された防犯監視ドローンによって捉えられており、警察の捜査によりモンテビデオのセルロノルテ通りのシェアハウスに住む小学校教師、羊系人種のパブロ・ホセ・トラヤヌスが逮捕されました。
トラヤヌスは犯行の動機や少女について「小学校で教えていてとても可愛いと思った。性的暴行をしようと思って手を出したが抵抗されて殴った。頭から血を流してる少女の姿を見て自分が怖くなって逃げた」と供述しています。
また、犯人の居住するセルロノルテ通りは第一共和制後期から内戦までテロ組織や独裁政府の軍閥によって女性、特に少女に対する性的暴行が多発していた地域であり、一時は性的暴行を受けている人を見ない日は無いと言われるほどの惨状でした。犯人は、同時からの市民から性的暴行の方法などについて教えてもらっていたと供述しています。
オルドーニェス
ウルグアイ合衆国大統領、自由党党首。高い支持率を持っている。
ジョー・ボックス
自由党幹事長。元IT企業役員で今でも深い関係性であり続けている。
タレイラント
ウルグアイ合衆国外務長官
フッチェ
警察局長兼情報局長
「Vtuberという存在がAIに取って代わられる日は来ると思うか」
「どういうことだ?ボックス」
「私が前、Vtuberという存在について話をしただろ」
「それがどうしたってAIに繋がるんだ」
「あれは見た目は全てデジタルで作られているだろ」
「そうだな」
「だから、AIで再現するにはしっかり中身の筋肉を再現する必要のある実写のアイドルや配信者と違ってAIの言語モデルとの3Dモデルあとは簡単な表情モデルだけで再現できるのではと思うんだ」
「まあ、私の知る限りでも、欧州やアジアでもそのようなプロジェクトが成功を収めていたし、君の言葉が現実になりつつあるな」
「では、今ようやく技術的に実現し社会的に受け入れてもらえる事ができるようになったVtuberという存在はすぐにでも消えてしまうのだろうか」
「私にはわからん。私はアイドルとか詳しくないが、人間には人間の良さがあるのではないか」
「もちろんそうだ。しかし、配信者はリスナーとの一対一の対話はできない」
「AIならそれができると言いたいんだな」
「そのとおりだ。そうしたら、一対一の会話ができるAIに人間のVtuberは勝てないのではないだろうか、という話だ」
「しかし、アイドルには物語というものも重要じゃないのか」
「もちろんそうだ。しかし、身近にあるAIという存在には勝てないのではと思うんだ。オルドーニェス、君は本当はどう思っているんだ」
「ボックス、それほど難しい話じゃない。民衆に求められるものが残る。ただそれだけだ」
「では消える可能性は」
「半世紀後には産業としては消えてる可能性も充分高いだろう」
「君は良いのかそんな世の中で」
「良いでもなんでもない。私はそのような考えを持ってはいけないのだ」
「しかし、一人一人が必死に努力して作り上げた一輪の花のような新しい文化を産業革命の暴力で踏み躙って良いものか」
「君は手作業で作ったハンカチと機械が作ったハンカチの見分けがつくのか」
「つかない」
「そういう事だ。受ける人は誰が作ったかをそれほど気にしない。それが現実だ」
「しかし、君がさっき言ったように物語の重要性もあるじゃないか。AIには無いものだろう」
「AIが、使い手、受け手と共に成長する。それだけで充分な物語になるじゃないか」
「君はAIの存在をどこまで許すのかオルドーニェス」
「それは、君は私にAIを人間の仕事から遠ざけろというのか。非合理に従えというのか」
「そうではないが、AIの進歩のさせすぎも良くないのではないか。せっかくの努力の結晶のような新しい文化を踏み潰すような」
「君はさっきVtuberの構造的問題、一対多のの問題を話していただろう。そのような構造的な問題を指摘できるということはそれを改善する、それ以上のものを生み出せる方法があるということだ。それを行わないのは罪だ」
「それは君の勝手な倫理観じゃないか」
「ボックス、君の黒い噂は聞かないようにしてるんだ。それは君を買っているからだ。それでも私のやり方に介入してきた日には話は変わるぞ。一企業の一部門の都合を私に持ってくるんじゃない」
「わかった。やめた。君を私が動かそうとしたのがバカだった」
「次はタレイラントでも連れてきて私を説得するのか」
「その根回しはもうしたよ。失敗した。その気はないと言われたよ」
「あいつはAIに関するビジネスに投資して儲けているからな」
「知らなかったよ、本人から聞いたのか」
「いや、フッチェが教えてくれた」
「なるほど、私が知らないわけだ」
「君もフッチェに聞けば良いのに」
「彼は私の提示した条件じゃピクリとも動かないんだ。諦めたよ」
「そうか、また耳寄りの話があれば私の方から教えてあげよう」
3月17日 外国製戦闘機導入の進展はいかに
タレイラント外務長官は外国製戦闘機の導入に関して複数の国から打診があったということを明かしました。具体的な戦闘機についての開示はありませんでしたが現時点だけでも米国、英国との具体的なスペックに関しての協議は進められていると発言しました。他の国からも打診があったと話しており、ウルグアイ空軍はこの時代において歴史的とすら言える抜本的な改革が行われるだろう話している。
一方で、タレイラント外務長官個人の私見であるとしつつも、ウルグアイは外交的な難しい関係を維持することを迫られることは避けられないだろう、と話している。
3月16日 トイレ法可決
本日、下院で「公共施設衛生管理法」通称トイレ法が可決された。これは、先進国と比べて不衛生であることが指摘されているウルグアイの公共施設の衛生レベルを引き上げることを目的とした法律である。本法では、すべての公共施設での水洗トイレの設置が義務付けられる事からトイレ法の通称がつけられた。他にも、アルコール消毒の使用や一定以上の規模の施設での清掃員の雇用義務などが書かれている。
本法は与野党からの幅広い賛成をもとに可決した。野党からは審議時間の不足も指摘されたが、専門家からは「労働党などの野党は本法に関する具体的な反対意見や改善策を持っておらず、審議時間が長くても結果に一切の変化はなかっただろう」とのコメントがなされた。
春季戦闘機コンペ
性能要求
・全長、全幅は自由
・制空戦闘、迎撃機としての任務を重視
・ステルス性能については問わない(高くて悪いことはない)
・変態機でもOK
武装関連
・ウェポンベイはステルス性能と同様に問わない
・最低8発の兵装
参加可能条件:誰でもフリー
締め切り:3月中
参加する方はリアクションをお願いします!
3月13日 オルドーニェス批判
本日議会ではオルドーニェス批判が野党により展開されました。批判の内容は、先日の外国製戦闘機の導入に関する委員会の大統領令が非民主的であるという事についてです。軍の重要装備、それも戦闘機という高額兵器に関する委員会を無断で設置したオルドーニェス大統領に対してブラウダー労働党党首は「民主主義の指導者として考えられない、議会軽視だ」と発言した。
一方で、多忙を極めるオルドーニェス大統領の代わりに出席したメンドーサ官房長官は「法的にはまったく問題はない。そもそも、外国製戦闘機導入に関する委員会はあくまで議会で検討するに値するかを議論するものである」との答弁を繰り返した。
3月12日 外国製戦闘機に関する委員会発足
外国製戦闘機の導入に関する委員会が大統領令に基づき発足した。委員は国防省から13名、軍から8名、民間から3名、ウルグアイ重工業から6名の計30名が選出されました。
本委員会は選挙以前からオルドーニェス大統領の肝入りの軍事政策として公言されていましたが、所信表明演説の翌日に大統領令により委員会を発足させるなどオルドーニェス大統領の素早い実行力を最初から見せてきました。
本潜水艦は通常動力の大型攻撃型潜水艦として開発された艦であり、主に敵潜水艦の排除と艦隊護衛を主任務とする。全長120m、排水量約5500トンの大型船体を持ち、西欧式の単殻構造を採用する。推進方式はディーゼル機関と半固体リチウム系高性能電池を組み合わせたディーゼル電気推進で、最大速力は22ノット、静粛巡航速度は5ノットである。電池性能の向上により、低速潜航状態で最大16日間の無補給潜航が可能となっている。航続距離は約16000kmであり、遠洋での長期間任務にも対応する。潜航能力も高く、最大潜航深度は450mに達する。兵装として艦首に533mm魚雷発射管を8門備え、魚雷やミサイルを含め最大40本の弾薬を搭載可能である。主兵装である有線誘導魚雷は最大射程約60kmを持ち、敵潜水艦や水上艦艇への攻撃に使用される。また魚雷発射管から発射可能な対艦ミサイルも装備しており、その射程は約260kmに達する。探知装置としては分散配置された艦首ソナー、側面ソナー、さらに曳航ソナーを装備し、対潜戦能力を重視した構成となっている。乗員は自動化の進展により約60名に抑えられている。本艦は20隻が建造され、敵潜水艦の狩猟任務や艦隊外周での哨戒を担うほか、巡航ミサイル潜水艦の外周警戒などにも運用される予定である。
3月11日 所信表明演説
大統領下院合同選挙後初の議会が開かれました。まず、大統領の所信表明演説から始まり各省長官の任命、野党党首による大統領への質疑後行われました。
オルドーニェスは所信表明演説で強く推進していくものとして四つ挙げました。
一つ目は、モンテビデオの再開発、新時代のスマート都市を築くとしています。二つ目は、経済成長による金を国民に還元すること。三つ目は、軍事力の強化による南大西洋周辺へのプレゼンスの強化。四つ目が衛生環境の改善、水道の衛生を日本や欧州レベルまで引きあげ、スラムも解消させるとしています。