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初心者さん案内スレ 7 ヶ月前
クーデター以降、企業達は"政府の力を借りない"形で帝国としては初の南極進出を果たし研究拠点を建設した。名前は帝国企業連合機構(IBALLI)へ南極進出を提言した第一人者であり研究者のナーリスヴァーラ夫妻から。
企業の出資(主にエレナ・ニーナとANH、アルメリア海洋権益保証基金会の3社)を受けて複数の研究室が様々な課題に向けての研究を行っている。
・ヒミノ研究室
極地生態系の保護を目的とする研究室。という建前でエーギル関連の研究を行う。極地の環境におけるエーギルの生存性や特性の研究が主
責任者は旧連邦移民二世で生物学者のヒミノ・アオイ(氷見野 翠)。
・ハインリヒ研究室
気候変動の影響に関する研究を行う研究室だが、南極での作物栽培に関する研究も行っている。南極は極端な寒冷環境や土壌の欠如、限られた資源などにより全く農業に向く環境ではない。しかし、ハインリヒはコンテナ型の温室で土を使わず水耕栽培や水霧栽培を採用する計画を立案した。物資輸送が限られる中、南極で野菜を食べられるのは研究者たちにとってとてもありがたいことである。将来的には月や火星での宇宙農業にも応用できるだろう。
責任者はサラゴサ農業大学教授であるハインリヒ・C・イェリネク。
・イロフスキー研究室
新素材などに関する研究を行う研究室。物質の実験や解析など。責任者はユスチン・イロフスキー。
陸上総軍隷下の特殊部隊。海外派遣や国内の有事における緊急展開、対テロ作戦や海外での邦人救出などを主な任務とする。
編成
連隊本部
本部管理中隊
├情報小隊
├対戦車小隊
├重迫撃砲小隊
├補給小隊
├整備小隊
├衛生小隊
第1中隊
第2中隊
第3中隊
工兵中隊
爆発装置・化学武器防護中隊
レンジャー中隊
独語表記∶Regierungsorganisation des Territoriums des Heiligen Kaisers
英語表記∶Holy Emperor Territory Government Organization
設立∶1997年
人員∶184,500人
帝国の警察組織。ナバラ紛争などの民族紛争における治安維持が求められたことで、従来の警察機構を統合して設立された。エレクシアに国家中央憲兵本部を、各領邦の主要都市に国家地方憲兵管理局を設置している。また自治領などには国家地方憲兵事務所を配置して警察業務を執り行っている。国内の警察業務の他、国境警備任務も行っており国境憲兵防衛局が軍と共同して国境警戒にあたっている。権限は帝国全土、領邦や自治領などにもおよび一部例外はあるものの帝国内であれば領邦間を超えて捜査を行うことができる。
・執行部隊(英:Enforcement Force)
EF。非常事態宣言地域に派遣される特務部隊。対テロ集団に特化した装備をしており、ヌエバ・エスパーニャ領内の反政府運動鎮圧ミッションやナバラ反政府運動鎮圧ミッションに派遣されている。
・警備部隊(英:Security Squad)
SS。反政府活動や暴動・騒擾の調査や警戒、防諜などの公安警察活動を行う部隊。
・親衛警備部隊(英:SS Guards)
SSG。警備部隊の一つであり帝都やグラナダなど皇帝のおひざ元を警備する。
・装甲警備部隊(英:Armored Guards)
AG。警備部隊の一つ。装甲車を装備しており小から中規模の暴動の鎮圧に派遣される。
・警務部隊(英:Police Force)
PF。地方の一般的な警察任務を遂行し治安を維持する。
名前:レオノーラ・フォン・ヘルツォーゲンベルク
種族:純人間種
身長:141cm
容姿:銀髪、暗灰色の瞳、合法ロリ
所属:山猫砦
好きな物:建設的な研究 自分より劣っている者
嫌いなもの:頭のおかしいヤツ 他者からの憐憫
概要(真):
実際の『レオノーラ・フォン・ヘルツォーゲンベルク』という人物を語る上での評価は少々異なったものとなってくる。まず第一にヘルツォーゲンベルクの性格を一言で表すのであれば''劣等感と独善の塊''と言える。
ヘルツォーゲンベルクはバイエルン州のユンカースの家系にて五人兄妹の三女として生を受けた。ヘルツォーゲンベルクの生まれた時代には既にユンカースという概念は形骸化していたが、ヘルツォーゲンベルクの家には先祖の財を元手とし資産運用したことによる莫大な財があり、何不自由ない幼少期を過ごすこととなる。そんなヘルツォーゲンベルクの人生が音を立て壊れたのは9歳の夏の頃のことであった。ある日、バルコニーの柵に見たこともない美しい蝶が止まっていることに気がついたヘルツォーゲンベルクはその蝶を捕らえようとするもすんでのところで逃げられてしまった。しかし欲に駆られ''バルコニーの柵の外へ身を乗り出した''ヘルツォーゲンベルクはそのまま柵外へと落ちてしまう。ほんの少しの背伸びに対し負った代償は下半身の若干の麻痺。そして...、これから先の一生を9歳の幼き日の姿で過ごすことであった。両親はヘルツォーゲンベルクへ対する興味を完全に失い、彼女を''居ないもの''として扱った。それはどんなにヘルツォーゲンベルクが努力し自身を磨き上げても変わらず、唯一目を向けてくれた祖父ですら、その目の奥底にはヘルツォーゲンベルクへ対する憐憫の感情があった。どんなに努力をしようとも見向きもされない。幼き日に課された代償はヘルツォーゲンベルクへ対し容赦なく牙を剥いた。大学にて博士課程を終え研究職に着いた後でも''ソレ''は続き、次第に周囲へ対する劣等感に苛まれてきたヘルツォーゲンベルクは『他者を蹴落とすことで自身の存在を上げるようになる』。そんなことを繰り返しているうちに、国にマークされたヘルツォーゲンベルクは''難のある研究者達の隔離施設''ルクス・シャンツェへと配属されそこで''真の怪物''と出会うこととなる。何をやらせても自身を凌駕する天才。ヘルツォーゲンベルクにとってミーナ・フェアリュクトという人物はまさに自身のコンプレックスそのものであった。しかし、だからこそミーナが人間として転げ堕ちていく様を誰よりも楽しんでもいた。実際、ミーナ・フェアリュクトが現在の''人外もびっくりなバケモノ''になるまでのプロセスにはヘルツォーゲンベルクが何枚か噛んでいたりする()
自身より優れた人間へ対し劣等感を抱く、ヘルツォーゲンベルクにとって人間としての大切な要素が欠如したミーナや持つべきものを元から持ちえなかったエリック、持つもの全てを奪われたモーネの存在などは何よりの精神安定剤となっている。
ヘルツォーゲンベルクの価値観について:
サイフを落として嘆いている人がいるとする→その人の隣に住んでいる住民の家を燃やす→キミの近くにいる人間が不幸になったからキミは相対的に幸せになったよ!!
名前:モーネ
種族:純人間種
身長(義足込み):190cm
容姿:コーカサス系 むちむち 黒髪 銀灰色の目 火傷 梅毒による壊死 技肢獣脚義足
所属:山猫砦
好きな物:ミーナさん
嫌いなもの:ミーナさん
概要:コーカサス系地方有力者の家の妾の子として産まれた。屋敷の火事で重度の火傷と四肢欠損を負った結果、ニンゲンオ○ホとして売られてしまったところをミーナさんに拾われた(というよりその娼館がミーナさんのモルモット集積所だった)
薬物と精神的負担(ンアーッ!!)の日々の中に舞い降りたミーナさんという名の一筋の希望()次第にミーナさんへ対し陶酔していくモーネであったが、ある日娼館がミーナさんの手によるものであったと知り完全にぶっ壊れた()
あの辛い日々を作り出した元凶である娼館を経営していたミーナさんのことが憎いが、それを理由として離れるにはあまりに真実を知るのが遅すぎた。ミーナさんへ対し愛憎入り乱れる感情を抱く中、ふと『自身の中で渦巻く感情の正体を知りたい』と思ったモーネは『子供たちへ自身の経験を追体験』させそれを観察することによって、その感情の正体を解明できるのではないかと考えた...。
ちなみに:子供に限らず大人でも老人でも被検体にしようとしてきます(断った場合には、急にヒステリックに喚き散らした後に重量数十kgの鉄脚が飛んできます。なお受け入れて被検体になった場合には徹底的にデロデロに甘やかされた後に、心を開いたあたりで全身を焼かれ、四肢を切断された状態で梅毒と薬物に犯され''まだ私のことを愛しているか''どうか問うてきます()ここでYESと答えた場合には急に叫び始めたモーネにボコボコにされます()NOと言った場合には急に叫び始めたモーネにボコボコにされます()その後、正気に戻った?モーネがボロボロ泣いて謝りながら抱き絞め殺してくるまでがワンセット定期)
モーネの義母はかなりの癇癪持ちだったとか...
名前:エリック・アンダルソン
種族:純人間種
身長:178cm
容姿:茶髪、茶目、線が細めの優男
所属:山猫砦
好きな物:黙々とした時間
嫌いなもの:すぐ怒る人
概要:中流階級出身の研究員。山猫砦の生き物係()先天的な疾患として、他人の感情表情が分からず、目に映る人間は全員笑っているように見える。本人は喜怒哀楽の見分け方を確立することを研究目標としており、そのために日々邁進している。ヤメテクレヨォ
相手が苦しんでいるのか喜んでいるのかよく分からんので、とりあえず嬉々として実験にかける。
過去概要:
アルゴンの一般家庭に生まれる。先天的な疾患として''他者の感情表現を全て好意的なものとして認識する''という認知性の疾患を患い産まれた。エリックの両親は温和かつ理解力があり、エリックの抱える問題に対し、パターン学習を行うなどして向き合ってきた。が、しかし本人の思いとは裏腹に学習の成果は中々出ず、学校においても次第に周囲から孤立するようになる。そんなある日、両親、弟含めた家族4人で避暑旅行へ出かけた際に事故にあってしまう。エリック自身は父親によって炎上する車内から救助されるも、車内には未だに母親と3歳年下の弟が取り残されていた。その時の妻子を必死に助けんとする父の横顔が''唯一エリックに見分けることの出来る明確な『違い』であった''その後、炎上するクルルァは突如として激しく炎を巻き上げ爆散したとの事
名前:ゼーべスティア・グレイヒト
種族:純人間種
所属:山猫砦
身長:168cm
身体的特徴:茶髪茶目、ツリ目
好きな物:物分りのいいゴミ
嫌いな物:自身へ対する否定
概要:山猫砦のミーナさんチームに所属する研究員。感受性に難があり非常に面倒くさい性格をしている。
自身の信念に対するこだわりが強く、その信念こそが最も優れていると信じて疑わない(認めた同格以外にはとことん厳しく、平然と他者をゴミ呼ばわりする)
過去概要:
アルゴンの著名工科大学を首席入学するほどの天才であったが、周囲の人間と''感性''の違いすぎたゼーベスティアは''どんなに優秀な成績を収めても他人に否定されている''と感じていた。ある日、ゼーベスティアなりの''我慢''は限界に達することとなる。自身の研究成果を賞賛する教授に対し、''皮肉を言われ侮辱された''と感じたゼーベスティアは叩き割ったガラス器具の破片で教授を刺殺してしまう。当然、殺人の罪に問われたゼーベスティアは現在の立場を追われることとなるが...。
ちなみに:
ゼーベスティアと会話を行った場合の代表例⤵
ゼーベスティアの研究を否定する→「ゴミの分際で知った気にならないように」(dead end)
ゼーベスティアの研究を肯定する→「ゴミの分際で知った気にならないように」(dead end)
ゼーベスティアの研究に対して何も言わない、触れない→「思考すら放棄したゴミは大人しく〇ね」(dead end)
オマケにタチの悪いことに、山猫砦所属後のゼーベスティアは半サイボーグ化しており些細な言動ひとつで56されかねない為、ミーナさんチーム以外の人間でゼーベスティアに関わろうとする者はほぼ居ない。
名前:リーペル・アインファッハ
種族:純人間種
所属:山猫砦
身長:155cm
外見的特徴:褐色肌、黒髪黒目
好きな物:人564
嫌いな物:束縛
概要:元は紛争地域生まれの腕利きの5648☆であったが、IEDの直撃♡をくらい足を失い引退。その後の鬱屈とした生活に不貞腐れていたことろをミーナさんに拾われ☆改造☆された(当の本人は大型重機並の膂力が出せる現在の体に満足している...、が相棒♂︎を喪ったことに対しては多大なるファントムペイン()を感じている)
武器はチャクラムとダガーを合わせたような形状の軽武器を使用しており、腕に持つ他、足で保持し切りつけるなど柔軟かつ多彩な攻撃を行ってくる。
ちなみに:人斬り大好きサイコ野郎ではあるが仕事と自己防衛以外の564を行う気はない上、ミーナさん本人を含めたチームメンバーがあまりにもアレすぎて一周まわって一番の常識人だったりする()
ホワイトハウス:大統領警護隊
国防総省:ISAF陸海空軍、州軍、
国務省:内務保安局直接行動室・武装対策班
NSA:特殊対応部局(ミッドナイト・イーグル)
GIB: SAC(特別行動センター)、情報工作室
UBCI:HRT(司法省)
ATF:FECT(司法省)
沿岸警備隊:CGC-2
・37号計画(Dewdrop-Plan)
航空宇宙センターとエレナ・ニーナが行っている土星探査計画。Dewdrop-37などを制作、運用している。
・46号計画
航空宇宙センターとエレナ・ニーナが行っている火星に関係する探査計画。最終的には世界初の火星への有人着陸を目指す。
・45号計画「Sui-Plan」
龍威航空工業集団とエレナ・ニーナの共同で行われた宇宙ステーションの構築計画。ISS-45「歳」が地球軌道にて正式に稼働を開始した。
・54号計画
各探査機や宇宙ステーションとの長距離通信を中継する衛星の計画。
・56号計画「ムーン・プライム」
月面着陸計画。
ということで解散総選挙です。テイラー引き摺り下ろしたい人は野党陣営か保守党の他派閥にご自由に投票してみてください。
保守党



・テイラー
父権的保守主義、強硬主義、経済成長、軍拡。モデルはサッチャー
・モードリング
寡頭的自由主義、経済成長、ECSC派。モデルはまんまレジナルド・モードリング
自由民主党

・フォレスト
キリスト教自由主義、社会改造、孤立主義。モデルはまんまフィリップ・ハート
労働党


・エイヴォン
改革社会主義、福祉政策、社会保障。モデルはまんまハロルド・ウィルソン
・チャリントン
左翼ポピュリズム、労働組合優遇、労働者の生活向上。組合の代弁者。
国民党


・テムズ
国民保守主義、孤立主義、対外強硬主義、軍拡。元保守党員のナショナリスト
・ウォリック
ディキシークラット、「今こそ人種隔離を!明日も人種隔離を!永遠に人種隔離を!」
ちなみに引き分けや投票数ゼロとなった場合、強制的にテイラーとなります。
私自身はこの後の改革を進めるためにもテイラーがいいです()、同志よおらんかとりあえずウォリックは何が何でも阻止するとして
エイヴォンに投票します
以下同文。エイヴォンさんに投票します
テイラーさんで()
テイラーさんで()
テイラーさんで)
エイヴォンさんで…
逆張りしてテイラーさんに()
同じくテイラー
エイヴォンさんに…
とりあえず
テイラー:4票
エイヴォン:2票
って感じですね。締切を4/1にしておきますのでこれからもどんどんお願いしますー
対異性体鎮圧-戦闘・情報総合支援ユニット。
某ミーナさんからの技術提供を受けた負荷軽減器とモジュール化された武装ユニット(下記参照)、脳波増幅デバイス(VRゴーグルっぽいやつ)、視覚補助装置、姿勢制御機構から構成される。シナノや他国の異性体と比べ戦闘能力に劣るリューディアの専用兵装として試作されたものだが、本体の能力だけでは装置の機能を維持するには負荷が重く同化を早めてしまうデメリットがあった。それを解決するため量産型の負荷軽減装置を背面に複数搭載し、軽減効果のなくなった負荷軽減装置は本体に伝播するのを防ぐため自動的に排出される。
なお使用者にはエネルギーユニットとして説明される。そのため負荷軽減装置をすべて消費するまでがタイムリミットであり、更にユニット構成や装置の稼働状況によるがフルで稼働した場合、稼働時間は10分程度と短くなるため長期戦には向かない。
↑イメージ()
・脳波増幅デバイス
リューディアの「共鳴者」の能力を利用し、メロン体から発された脳波(超音波)を機械を通して増幅させ各デバイスに制御信号を送受信させる。盲目のリューディアのため超音波の反射から地形を確認できる視覚補助装置も取り付けられている。
・姿勢制御装置
様々な装置を積み込んだため、いくら半エーギルといえど重量に悩まされるものとなった。姿勢制御装置は補助脚やスラスターなどが組み込まれ重量負担の軽減及び機動性の確保を担う。
・負荷軽減装置
ミーナさんから提供されたオリジナルを解析しエレナ・ニーナが改良を施したもの。投棄時には証拠隠滅、拡散防止の観点から自動的に発火し中身を燃やし尽くすように設計されている。なお、オリジナルの欠点の一つである「思考の流入」は解消されていない。武装ユニットは↓からそれぞれ1基または2基装備されるが、混載はできない。
・対暴徒鎮圧支援ユニット
催涙弾ランチャー、機関銃ポッド、ブレードから構成されるユニット。左右1基ずつの計2基。
・対装甲狙撃ユニット
某ハルコンネンもどきと装填装置、衝撃軽減装置から構成されるユニット。装甲目標への攻撃を想定しているが、使用時は衝撃などの問題から移動しながらの運用はできない。左右1基ずつの計2基。
・対異性体ユニット
シナノレールガン()の模倣を試みたSNN-R20を大口径化したものと電源装置、冷却装置、装填装置などから構成される大型ユニット。威力こそ高いが大型化のため1基のみ運用が想定される。
なお当たるとは言っていない()おお…こいつはかっこいい…!
女の子がクソデカユニット付けているの大好き侍なので最高です…なんかパラデウスとカートリッジ混ぜたとんでもないものの匂いがするんー、きちんと燃やすことで著作権を守る著作物使用者の鑑()
まさか本当に使うとは思いもしなかったコレガヒトノヤルコトデスカ!(ドン引き)妖怪などの非人間種族に関する事件、事故の捜査を行う警察組織。略称[特事]
職員数:400~500人
組織
・総務課
庶務、会計等の事務作業を担当。
・特殊事案捜査1課
妖怪などの非人間種族に関する事故の捜査を担当。
・特殊事案捜査2課
妖怪などの非人間種族に関する事件の捜査を担当。
・特殊事案捜査3課
ポルターガイストなどの霊的現象及び存在の捜査を担当。
・特殊事案捜査4課
呪物などの異常物品に関する事件の捜査を担当。
・機動部隊
特事所属の武装部隊。非人間種族の制圧または確保、特事捜査課では対処不能な事案への対応を行う。
解析課
回収した異常物品の解析を行い対抗策の調査や考察を行う。
ーーー神社行方不明事件
廃神社となったーーー神社に動画を撮りに行った若者数名が行方不明になったと付近の駐在所に通報が入り捜査を開始。廃神社の境内に霊的な痕跡などが発見されたため特事捜査3課が出動。廃神社の本殿内を捜索中、行方不明者を発見したところ、奥の物置から霊的実体が数体出現したため、強制除霊を執行、数体は除霊できたが、数体がいつの間にか消えていた。なぜ神社内に霊的実体がいたかは現在調査中。なおこの廃神社は事件後、警察庁から神武庁へ対応が移つされ第二種霊的物件として、定期的に神道準拠の祓いを行い霊的実体、現象の鎮静化が行われています。
日本さんの特別災害対策部を参考にさせていただきました。
こちらの艦隊は領海の防衛に使用される艦隊である
基本的に防衛に使用されるため戦力が多く、駆逐艦16隻、フリゲート7隻、コルベット4隻、巡洋艦1隻、航空母艦2隻、戦艦2隻が配備されている
比較的頻繁に行動し、我が海軍で一番練度が高い艦隊として知られている
こちらの艦隊は第一艦隊とは真逆で攻撃などに使用される艦である
こちらも各艦隊の2番目の戦力を配備されており
駆逐艦10隻、フリゲート4隻、コルベット3隻、戦車揚陸艦3隻、巡洋艦1隻、戦艦1隻、空母2隻が配備されている
打撃力に特化した訓練がされており、愛国心が高い兵士たちで構成される
こちらは第一艦隊と行動を共にする艦隊
配備艦艇は少なく
駆逐艦2隻、フリゲート1隻、コルベット2隻、戦車揚陸艦7隻となっている
主な役割は警備のため、夜間での訓練量が海軍で一番多い艦隊となっている
第二艦隊と同じ役割を持つ艦隊
駆逐艦15隻、フリゲート5隻、コルベット12隻、戦艦2隻となっている
第二艦隊を援護するために主に通信系の訓練が多い
第五艦隊
我が海軍の実験任務を主とする艦隊
打撃力もある為、実験、戦闘の両方を担う艦隊である
駆逐艦15隻、コルベット7隻、エクラノプラン2隻を配備している
研究者などもいるため、兵器への信頼度が持てる
>> 1921
これで投票は終わりですかね?
サビーネ帝の即位初期から核実験を行い、原爆や水爆といった核戦力を有するが、2024年5月にチェコ政府の仲介によるSoSSZ-Ⅰで164発中33発の削減が行われたため、現在持つのは131発である。ほとんどは海軍や航空宇宙軍が保有し陸軍は運用設備を持たないため弾道ミサイルの運用システム構築を行っている。
海軍
・ジャン・フランソワ級戦略原子力潜水艦
・風焔(フウエン)級戦略原子力潜水艦
・U1503型戦略原子力潜水艦
空軍(航空宇宙軍)
・Thu-156
・Thu-99M4
・J-39(戦術核のみ)
・som-120(戦術核のみ)
陸軍
・整備中
2022/07/27:バルカン戦争(仮称)。シュバルツ帝国、ジェルディナリア、オーガスレリアがオーストリア、スイス、クロアチア、スロベニアへ侵攻。
2022/7/29:マドリード条約機構、ハノイ協商同盟が成立。モルトラヴィス帝国を盟主とするマドリード条約機構とチェコクリパニアを盟主とするハノイ協商同盟が成立
2022/08/10:オーガスレリア、内戦終結宣言。1900年代から続き、延べ1500万人もの兵員が動員され、敵味方合わせ約16万人が死亡した戦争が終結
2022/9/22:モルトラヴィス帝国、エーギル自治領へ侵攻。モルトラヴィス帝国を構成する自治領のひとつであるエーギル自治領に対する侵攻
2022/09/24:グラトス内戦:グラトス・サスペジア社会主義連邦における内戦
2022/10/22:アルヴィース家とオーガスレリア王家の婚姻。モルトラヴィス帝国の貴族であるアルヴィース家のフレデリック妃とオーガスレリア連合王国のアーデルヘルム皇太子が結婚
2022/10/28:クレタ紛争。クレタ島からのミサイル攻撃に対する報復として、モルトラヴィス帝国がクレタ島を攻撃。オーガスレリアが対抗してイラクリオンを保護し紛争に発展。マドリード条約機構とハノイ条約機構間での戦闘になる
2022/11/06:クレタ共和国(第一共和政)成立。帝国などマドリード条約機構が占領したクレタ島の西部に成立した傀儡政権
2022/11/20:アラスカ会談。オーガストレリア、プルマー、モルトラヴィス、グラトス・サスペジアの4か国間によるクレタ紛争停戦が実現するも終戦には至らず
2022/11/28:モルトラヴィス帝国、水爆実験に成功。水素爆弾の保有国へ
2023/01/04:カテドラル会議。アラスカ会談に引き続き、4か国が参加。クレタ紛争終戦が実現
2023/01/19:モルトラヴィス帝国、南仏侵攻 |モルトラヴィス帝国による南フランス侵攻
2023/01/26:ブレスト条約。南仏、帝国領に
2023/03/02:スカーレット公国のクリムゾン学園都市で学生運動勃発。
2023/03/04:バルト海沿岸地震。バルト海北部を震源域とするM8.2の巨大地震。グラトス・サスペジアに大きな被害
2023/03/07:台湾問題。英国とクリーパーとの関係が悪化
2023/03/19:リバティニアへ国号を変更。英国、リバティニア連合王国へ
2023/03/22 :リバティニア、核保有国へ
2023/04/09 :シュバルツ帝国、リビアとチュニジアへ侵攻
2023/04/11:マドリード条約機構解体
2023/05/28:ハノイ協商同盟解体
2023/06/10:ガルダン帝国、正式な国へ
2023/06/24:第二次台湾危機。リバティニアがクリーパーへと再侵攻
2023/06/28:モルトラヴィス、クレタ島統一のため領土返還を要求
2023/07/19:高雄会談。台湾危機の講和会議。台湾が3国に分割される
2023/08/08:ルシフェロ級、建造開始
2023/08/18:ミクロネシア条約。ミクロネシア連邦が日本国領へ
2023/08/20:北極同盟(ATTO)の誕生。リバティニア、ファントム、グラトス・サスペジアの3国による同盟
2023/09/19:モルトラヴィスとリバティニアの交渉が決裂。新冷戦へ。
2023/09/19:ガルダン帝国、AI兵器がシャットダウン。AI戦争
2023/10/04:中華連邦成立。南台湾共和国と中華王国が合併
2023/10/08:英国、トラスト市へ侵攻。
2023/11/11:英国、ジョージ王太子の国葬
2023/11/16:スカーレット公国、連邦制へ
2023/12/01:チェコクリパニア連邦、ATTOへ加盟
2023/12/08:モルトラヴィス、イラク内戦へ介入。イラク内戦が代理戦争化
2023/12/18:イラン革命
2024/01/06:ジブラルタル海峡封鎖。
2024/01/07:英国、ペルシャ湾封鎖
2024/01/10:ホルムズ海戦
2024/01/15:英国、アーサー国王が崩御。エリザベスが女王として即位
2024/01/17:TDK社崩壊()
2024/01/24:連邦ビル襲撃事件
2024/01/30:英国、世界初の月面着陸を達成
同日:オーガスレリア、アンゴラを併合
2024/02/06:ナムルノ、国民社会主義党のフランク氏が当選
同日:オーガスレリア、ECSC加盟
2024/02/10:チェコ、南昌市を制圧
2024/02/25:景徳鎮の戦い
2024/03/18:トラスト民主共和国成立。トラスト侵攻の終結
2024/04/01:英国、テイラー氏が首相へ
2024/04/03:チェコ、ラドヴァン・ドゥプチェク氏が首相へ
2024/04/04:イラク内戦、休戦へ
2024/04/13:大韓帝国、満洲帝国へ
2024/04/14:モルトラヴィス、ルミナス氏が当選
2024/04/21:SoSSZ-1締結。雲英の核の一部が破棄される
2024/05/04:北米連、マンハッタンに世界貿易センターが完成
2024/05/16:エレクシア会談。雲英間の冷戦が終結
同日:OCST解体。
2024/06/30:サウジ戦役。ECSC諸国がサウジへ侵攻
2024/07/15:莆田暴動。トラストが崩壊
2024/07/17:サスペジア革命戦線、ナルヴィクを占拠
2024/07/30:帝国領南仏、南フランス連合王国へ統合
2024/08/05:ベルリン五輪
2024/08/13:欧州国家連合(UES)が設立
同日:第二次トラスト侵攻
2024/08/29:グ連邦崩壊、ジナビア社会民主主義連邦が成立
2024/09/15:第二次トラスト侵攻が終結
2024/09/18:中秋節の大虐殺
2024/09/22:福江国宣言
2024/10/03:ナムルノ、首都ワルシャワにてテロ
2024/10/04:ブビヤン条約。英国がクウェートを併合
2024/10/05:湾岸戦争
2024/11/01:オーガスレリア、一部領土を分離し首都をプレトリアへ移転
同日:モルトラヴィス、クレタ島へ再侵攻
2024/11/29:北米連合ら多国籍軍、パナマ湾封鎖へ
2024/12/01:チェコ、クレメント・ノヴォトニー氏が首相へ
2024/12/03:ハルビン協力機構(HCO)が成立。アジア最大の軍事同盟
2024/12/10:オーガスレリア、エスワティニへ侵攻
2024/12/14:モルトラヴィス、親衛隊が蜂起。イベリアの火が始まる
2024/12/18:レッドオーシャン、クーデター発生
2024/12/25:チェコ、世界初の有人南極探査に成功
2024/12/27:秋津洲、南極上陸。二例目。
2024/12/30:英国エイムズ氏、暗殺される
2025/01/03:イベリアの火が終結。反乱側(臨時政府)が勝利。シナノ政権が成立
2025/01/08:雲ルミナス政権、スリランカに亡命政権を成立
2025/01/27:ミザルー作戦、英国がアラビア地域の一部を占領
同日:ポウロワイ号事件
同日:サウジ戦役が終結
2025/01/29:ECSC解体
2025/01/31:第5次中東戦争
2025/02/03:SEIVが成立
2025/02/08:ロサリア会談、英秋間の関係が改善し安全保障体制が確立
2025/02/14:ロサンゼルス合意、雲秋間の関係が改善。
2025/02/15:中華の雨、東州共和国で内戦へ
2025/2/18:英マーガレット王女、雲ユリアン氏(アステシア=アルヴィース家)と婚約
同日:雲大宰相選挙、シナノ氏が再選
2025/02/21:第5次中東戦争が終結。HCO側の勝利
同日:英、シンガポール購入
同日:雲英、アースリング体制を発足
2025/02/22:モルトラヴィス、チェコに対してマカオを含む地域を請求。マカオ危機
2025/02/23:利雲、港澳大橋建設へ
同日:かざゆき事件。レッドオーシャン、サウジ再侵攻へ
2025/02/24:英、東州から広東を併合
同日:CESA・NARDECを統合しCESTAを設立。米大陸最大の陣営
2025/03/03:スリランカ宣言。HCO=SEIV間の冷戦が終結
(ざいにちちぇこぐん、チェコ語: Česká japonská posádka、CJP)は、
日本国内に駐留するチェコクリパニア軍(捷軍)である。
朝霞駐屯地(東京)
・第9海兵旅団「ヤーラ・チムルマン」
・第5独立空挺防空連隊
相馬原駐屯地(群馬)
・第18独立空中機動大隊「ケサン」
所沢通信基地(埼玉)
・第22独立通信連隊
相模総合補給廠(神奈川)
鶴見貯油施設(同上)
・第5憲兵大隊(分散配備)
岩手駐屯地(岩手)
久慈国家石油備蓄基地(同上)
・第2特殊空挺旅団「プロ・ヴァスト」(分散配備)
空軍
横田飛行場(東京)
・第27航空師団(戦闘飛行隊×3)
・第633航空師団(空中給油飛行隊×5)
硫黄島航空基地(東京)
・第33航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
・第72航空師団(偵察飛行隊×2)
・第522航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
三沢飛行場(青森)
・第64航空師団(電子戦飛行隊×4)
・第71航空師団(偵察飛行隊×2)
新田原基地(宮崎)
・第307航空師団(無人機飛行隊×1)
・第82航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
・第46航空師団(輸送飛行隊×8)
海軍
横須賀海軍施設(神奈川)
【太平洋第3空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母 フライト2x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x2
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx1
┣・ジリナ級潜水艦x1
┗・トルナヴァ級補給艦x2
横浜ノース・ドック(神奈川)
┣・ブラチスラヴァ級巡洋戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x2
大湊基地(青森)
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x3
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx3
┗・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
舞鶴基地(京都)
【太平洋第2遠征打撃軍】
┣・ヴルタヴァ級揚陸指揮艦x1隻
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1隻
┣・ノヴェー・ザームキ級ドック型輸送揚陸艦x3隻
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライト2x1隻
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x2隻
┗・ジリナ級潜水艦x1隻
佐世保基地(長崎)
┣・ポヴァシュスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x3
┣・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x3
┗・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx2
第一次トラスト侵攻にチェコ軍は参戦してますか?
してる設定ですね
帝国では今日に至るまで発展を続けてきたが、民間サービスも同様に情勢に影響されながらも発展してきた。
通信技術分野においては、エレナ・ニーナとGMC、CLAECMによって急速な発展を遂げた。GMCによって通信インフラが構築されエレナ・ニーナが打ち上げた通信衛星を用いた全地球測位衛星システム「EN-ASPS」が現在の帝国におけるネット・GPSなど通信関連の標準となった。1998年に立ち上げられたCLAECMは、半導体生産に尽力し通信導体の普及を押し進めた。
ディートリヒ帝(モルトラヴィス1世)の治世に開発が進められていた包括的生涯福祉支援システム「LCWSS」によって大規模な監視ネットワークを形成している(中国の金盾みたいなもの)。多民族国家故の事情から情報検閲が行われており外国のネットサービスなどの一部は使用できなくなっているが、代わりとして国内におけるサービスの充実化が行われている。
余計なことしなければ快適()な生活ができるぞ!()その他、都市部におけるAIカメラを統合した監視システムである「REVIUR」など帝国では情報に関して非常に神経質である。
適当に追加します()
帝国のこんなの知りたいとかあったらどうぞ
ちなみに現広東国行政長官の楊煌明くんは、支持基盤の連合王国政府(主に財務相)と企業たちからの支持を得るため奔走しており、彼の所属する広東民政府はそのため汚職と賄賂が蔓延っている設定です
>> 1889
談話室にもある通り、これからディストピアを作っていくかに当たって、楊煌明くんには消えてもらう必要があるのです
もう不要なのだよ君は後継者候補としては
<平等化!自由化!汚職死ね!
・民主派の翁敬黎(中)
・財界派のハイゼン・チョン(新)
<実力を認めてもらうんだ…
・ルコラ派の榊貞一(日)
<合理化!寡頭!利益!
のおじさん三名がいます。
美少女なんかいねぇよ残念だったなッ!貞一さんが相棒の右京さんに見える…()
あっ後継者は貞一さんでお願いします。
ルコラ派が企業から支持を受けている人かな...
(中)とかが中国人日本人を表すなら新ってなんだろ...新人類?
「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーッ!!」わかりづらくてすみませぬ、新嘉坡 でござんす
あっなるほど()
とりあえず貞一を推します
帝国企業をご贔屓にグヘッヘッ貞一を推しておきます
(表嘘) 翁敬黎!自由だろオラっ!
(裏本) 榊貞一に決まってんだルルォ?
(元)チェコ人のハイゼン・チョン君を推します、
中立的立ち位置らしいのでダメだったとしても外務長官には就任できるらしい。
どっちに転んでもいいルート。
翁敬黎さんで
自由とか言って結局沼るところが見たいのだ
私の推しは貞一です
ヴァセルグラード



帝国の帝都。エレクシアは、アステシア王国(スペイン王国下)の首都であり旧名はジブラルタル。帝国の成立に伴い1991年に首都をマドリードからグラナダへ、グラナダからエレクシアへと遷都した。帝国の発展に伴い高層化が進み、更に都市圏が拡大し現在の「エレクシア」を指す地域はジブラルタル湾沿岸全体にまで広がった。モルトラヴィス1世による「世界都市」構想によって土地の拡張が行われ、その結果海上市街地区が新たな新地区として誕生した。
なお、皇帝の住まいがあるのはエレクシアではなくグラナダ。
ロサンゼルス。ロサンヘレスは帝国側での地名でありスペイン語読み。近辺とまとまって都市圏を形成しその人口は1,477万人と帝都大都市圏と匹敵する大きさを誇る。帝都が政治の中心であるのなら、ロサンへレスは経済の中心であるといえる。夜になろうと都市のネオンの灯りは消えることない。
モルトラヴィス1世が衰弱しつつも生きている世界線です()
ー 法 ー
貿易法∶輸出重視
産業法∶戦争経済
動員法∶限定的徴兵
ー 政治 ー
政党支持率∶
アステシア王党派(89)
マグダレーナ党(7)
民族均衡連合(3)
共産党(1)
ー 国民精神 ー
パクス・アステシカ
効果∶
週の政治力+0.25
安定度+10.0%
戦争協力度+25.0%
中核州の徴兵可能人口+5.0%
消費財-5.0%
大帝国となったアステシア朝を国民は誇りに思っている。彼らは大帝国の繁栄を享受し、陛下のための尽力を惜しまないだろう。
帝国債務管理局の期限
効果∶
消費財+25.0%
民需工場建設速度-10.0%
帝国が急速な拡大を行ったとき、膨大な金は帝国企業からの借金で賄われた部分も大きい。企業によって設立された債務管理局は帝国政府へと返済を要求している。もし何らかの形で完済や和解しなかったのなら、企業が帝国を乗っ取るかも知れない
未定の帝位
効果∶
ディシジョン「各貴族との交渉」を開放。
モルトラヴィス1世の持病が悪化し、懸命な治療が行われているが先は長くないだろう。しかし、皇帝の妻と子は既に他界し有力な貴族達による帝位の継承問題が燃え上がりつつある。早急に関係機関を説得し新皇帝を選定しなくてはならない。
・アステシア朝(サビーネ帝)
条件:
「各貴族との交渉」で貴族達の均衡をサビーネ側に傾ける。
・アステシア朝(アルヴィース家)
条件:
「各貴族との交渉」で貴族達の均衡をアルヴィース側に傾ける。
・イサベラ朝(イサベラ家)
条件:
「各貴族との交渉」で貴族達の均衡を拮抗状態に保つ
国家方針「傀儡帝の擁立」を達成している
・モルトラヴィス社会主義連邦共和国(共産化)
条件:
「各貴族との交渉」で貴族達の均衡を拮抗状態に保つ
国民精神「空白の帝位」を有している。
国家方針「君主の廃止」を達成している。
与党が共産党である。
・モルトラヴィス連邦(共和・連邦化):
条件:
「各貴族との交渉」で貴族達の均衡を拮抗状態に保つ
国家方針「君主の廃止」を達成している。
国家方針「帝国諸邦の解放」を達成している。
与党がマグダレーナ党である。
・イベリア経済自由連合(企業連)
条件:
「各貴族との交渉」で貴族達の均衡を拮抗状態に保つ
国民精神「帝国債務管理局の期限」を有する
帝国の企業債権が50%以上である
アステシア朝(アルヴィース家)は貴族やエリート有利の貴族保守主義、
イサベラ朝は軍部の傀儡王朝になってそう
ウダロイ1級大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」「ジュダーノフ」
キンダ級ミサイル駆逐艦「クレスタ」「タリン」「ヴォルナ」
ハミナ型ミサイル艇2隻
ナヌチュカ型ミサイルコルベット2隻
バーズネスト級航空母艦「クロムウェル」
第一次臨時編成艦隊です!
第二次臨時編成艦隊は後日出します
あと、ディスポッサブルは英語で「使い捨て」という意味なんだとか…()ジナビア経済の中心地となっている人口約1250万人の都市、ジアストポーコレにはさまざまな娯楽施設が多く建設されており、休日は大混雑となる上、長期休みの際には多くの観光客も加わり夜更けでもネオンの明かりは絶えることはない。
服を買いたい、美味しいものを食べたい、パチを打ちたいなど贅沢をしたいときにはジナビア国民はだいたいジアストポーコレに訪れる。
スウェーデン南部に位置。
香港が中国本土から分離されて2世紀近く経つが、最も大きく変貌を遂げたのは広東の下でである。連合王国と広東が持ち込んだのは、言語、町の30%近くを占める彼らの民族自身、そして何より冷酷な企業精神である。空調の効いた部屋で過こす黒い背広を着た男たちが、ヴィクトリア帝国全体に供給する残忍な機械のために何百万人もの奴隷を維持するという政策を決定しているのはこの地だ。凡人の想像を絶する規模の富が築かれ、財界の無味乾燥な言語で覆われた役員室において悪辣な戦いが繰り広げられているのもこの地だ。
しかしこの街では、人々は不眠不休で働き、企業の締め付けを感じながらも、勤勉に働きながらより良い明日を夢見ているのだ。漁師が網を張る場所、落ち着きのない学生が友人とサッカーをする場所、老人が孫と食事をする場所。きりのない競争は全てを費やしていくが、人々はひと時だけでもそこから逃れる方法を見つけていた。
香り漂う三珠の港であり、美しく活気に満ちていると同時に残酷で無慈悲な香港は、金融と事業の重要な拠点だ。広東の他地域の汚らしさ、暴力、残酷さは、きらめくガラス張りの高層ビルの上層階に居ては視界に入らないのである。
欧米では広東市と呼ばれる広州市は、真珠のように輝く川を持った都市である。250年以上前には世界有数の商業結節点であり、100年前には国民党という白い太陽の燃え盛る核であった。時の濁流が流れ、泡立ち、ぶつかり合っていく中で、街は真珠を葬ろうとするどの流れにも導かれることなく残ってきた。
しかし、連合王国が広東全体を支配すると、他のアジア各都市と同様に街は新秩序に翻弄されることになった。この地は新たなロンドンの主人によって一から作り直され、真新しい技術の拠点にして真新しい国家の首都となった。可能性は、無限に枝分かれし花開いていく。現在の広州市は、生命力の輝きではなく、白熱電球のような輝きを放っている。その光は、広告看板、過密な住宅地、有害な煙の間を通り抜け、街の輪郭を決定づけるようになっていった。
また、数少ない健康的生活を送れる地域には、日本人や欧米人の建設業者や現場監部、事業専門家などが集まり、他地域からの視線を遮ろうとしている。今日、多数派の中国人が何人手足を失ったかは、(少しは考慮されたとしても)ほとんど重要ではない。広州はまさに広東の都、三珠の都である。企業のための要塞都市として、誰もが認める高い位置にあるのだ。
・帝国軍
陛下の軍(英∶His Majesty's Army。HMA)とも。帝国憲法に定められた国軍であり1991年の連邦内戦終結後に親帝国武装勢力らを再編して設立されたのが始まり。帝国陸軍、帝国海軍、帝国防空軍、帝国航空宇宙軍、帝国戦略ミサイル軍、帝国特殊作戦群の6つから構成される。
・帝国親衛隊
皇帝及び帝室の護衛にあたる軍事組織。事実上帝国政府の指揮下にある帝国軍とは違い、通常は大宰相、非常時に皇帝の指揮下に入る。基本的には皇帝の住まいがあるグラナダ、帝都などアステシア王国領内にのみ駐屯しているが「イベリアの火」では非常事態を宣言し名目上のみ皇帝の指揮下に入り、帝都を占拠した。共にクーデターに参加した帝国軍との中はお世辞にもいいとは言えず、近々親衛隊の排除に動き出すのではという噂もある。
・諸邦連合自治国防軍
帝国の構成国からなる防衛軍。帝国の対外軍事政策の増加に伴い、海外への派兵や駐留、戦争の長期化により国内の防備の薄化を危惧した帝国軍が、各領邦が独自に保有していた部隊の上部組織として帝国軍とは別の司令部を設置したことに始まり、ネーデルラント統合軍やヌエバ・エスパーニャ軍などが指揮下に入る。
・HEGO
神聖皇帝領統治機構。帝国の警察機構だが、内戦のトラウマから各地の警察機関などを統合してメガシンカ。通常の警察業務は勿論、暴徒鎮圧のための部隊や脅威の排除を行う執行部隊など多種多様な部隊を有する。巷では「黒いヘリを見たらすぐ走れ」という教訓が密かに語り継がれている。逃げずすぐ捕まることをオススメする。
ーーおまけ
・ヴァルハラ小隊
シナノ元外務宰相の組織する私設護衛部隊。親衛隊に比べれば規模こそ小さいが、元戦犯の軍人や化け物、テロリストなどくせ者ばかり、ただシナノが見込んで自らスカウトしたこともあってか練度は高い。なお、ヴァルハラ小隊というのは正式名称ではなく都市伝説として語られる際に用いられる通称である。正式名称は「帝国外務省特別保安任務部隊」だが、シナノが大宰相になった後外務省から離れたため正式名称も形骸化し、ヴァルハラ小隊という呼称が本家でも用いられるようになった。