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第一艦隊
旗艦:プリンシペ・デ・アストゥリアス
艦艇:ルポ、カルバハル、ネレイデ、セラ、カイオ・マリオ、クラウディオ・ディベリオ、ザッフィ―ロ、コンテ・ディ・カブール
第二艦隊
旗艦:チャクリ・ナルエベト
艦艇:ダイヤモンド、ズメラルド、トパツィオ、ペルセオ、ビシャビセンシオ、アルミランテ・グラウ、オッタヴィアーノ・アウグスト、コルネリオ・シッタ、ナザリオ・サウロ、トゥルビネ、ダンテ・アエリエーギ
第三艦隊
旗艦:シュゼッペ・ガリバルディ
艦艇:チェザーレ・バッティスティ、パオロ・エミリオ、クラウディオ・ドルゾ、ディアマンテ、レオナルド・ダ・ヴィンチ
警備艦隊
旗艦:ナイアデ
艦艇:ガラテア、アメティスタ
全ての艦隊が侵攻目的ではなく防衛目的で動きます
・航空機
イーグル・スカイ社が完全独占状態。ヘリや無人機は、財団独自が開発したものもある。いたって普通
・軍艦艇
偶然の重なり合いによって成功したエリアック造船工のお家芸。キャーリー級ミサイルフリゲートから始まった製造は、無事に財団内でヒットし成功を収めた。修理・メンテナンスもエリアック造船工の担当
・軍用車両
ファイヤー・ストロング社と財団の共同開発。温室育ちのエリートが担当した「駄作」のATシリーズから打って変わり、現場組中心で製作されたVシリーズがヒット。今では財団の主力戦車となっている。MMAVシリーズやTシリーズ歩兵装甲車もファイヤー・ストロング社。
・小火器
元はAR-15系統のパーツを製作していたKRGM社の担当。最初は評価の良くなかったF46(財団に採用されてから好評の嵐が)から始まったAR-15クローンモデルの製作だが、今では北米連合といった大口顧客や民間まで愛されるFシリーズとなった。狙撃銃のMPPRもKRGM社。
今では「M4クローンのクローンが作られる」ほど愛されている()
・航空兵装
財団とイーグル・スカイの合同開発。
・航空機
過去はヴィンソン・ヴァリアンティクスが大半を製造していたが、数年前に手を引いたことで新たな企業(例:ミンスク航空制作所(元は民間航空機を生産))が参戦しつつある。ミンスクとその他企業は現在新型機の製造を計画している。
・軍艦艇
ヴァニア・コーポレーション造船部署が大半を占めるが、近年ヴィンソン・ヴァリアンティクスが進出。だがここ最近まで両者とも艦艇を製作しておらず、国産艦艇よりも北米艦艇と雲艦艇の合計の方が多いという始末。ここ最近はヴァニア・コーポレーションが新型艦艇を計画していると噂が。
・軍用車両
ヴィンソン・ヴァリアンティクスの独占市場。過去にはアナイアレーターなど別会社の車両が制式採用されることも多々あったが、現在では上記企業のTシリーズが採用され続けている。同社は近々新型の「TSシリーズ」を公表する予定。
・小火器
国産。それ以外のことについては誰も知らない。
作らなすぎ・エンジン
戦車エンジン等はヴィンソン(以下略。それ以外はリアルで作ってない。
攻勢部隊
【WOLF社】
┣・機動部隊アルファ-4 "飛び出た弾は戻らぬ"
┣・機動部隊ベータ-4 "鷲の眼"
┣・機動部隊ベータ-7 "力量より適応を"
┣・機動部隊ベータ-777 "白銀の槍"
┣・WOLF陸戦隊第二旅団
┗・WOLF陸戦隊第一旅団
【チェコ陸軍隷下東州方面陸上軍】
┣・第2独立自動車歩兵旅団
┣・第3山岳旅団「ボ・トゥ・レン・ナム・ナム・チン」
┣・第1戦略防空連隊
┣・第2戦略防空連隊
┣・第4戦略防空連隊
┗・第5戦略防空連隊
【チェコ空軍隷下東州方面航空軍】
・第22航空師団
┣・第17戦闘飛行隊
┗・第26戦闘飛行隊
・第5航空師団
┣・第11戦闘爆撃飛行隊
┣・第23戦闘爆撃飛行隊
┣・第77戦闘爆撃飛行隊
┗・第81戦闘爆撃飛行隊
・第47航空師団
┣・第251爆撃飛行隊
┗・第252爆撃飛行隊
・第3航空師団
┗・第17電子戦飛行隊
・第21航空師団
┣・第241輸送飛行隊
┣・第242輸送飛行隊
┣・第263輸送飛行隊
┣・第25輸送飛行隊
┗・第26輸送飛行隊
占領地における治安維持部隊
【WOLF社】
┣・機動部隊ガンマ-13 "平和の番人"
┗・機動部隊イオタ-10 "ポリのなりかけ"
【チェコ陸軍隷下東州方面陸上軍】
┣・第1憲兵大隊
┣・第2憲兵大隊
┣・第3憲兵大隊
┣・第4憲兵大隊
┗・第5憲兵大隊
1.展開
シベリア支部のサイト5-5、満洲支部のサイト-6から
WOLF社の部隊をチェコ・東州帝国国境へと展開。
チェコ軍も同様に国境から展開する。
2.制圧
機動部隊ベータ-4及び機動部隊ベータ-7、第3山岳旅団を先鋒として攻勢開始。
チェコ空軍は第17戦闘飛行隊のみを制空権確保の為に投入し、
残りの航空隊は近接航空支援を行う。
なお、輸送飛行隊も無誘導爆弾を搭載して空爆を行う。
前線突破後に
機動部隊アルファ-4、ベータ-777、陸戦隊第一・二旅団、
第2独立自動車歩兵旅団を投入し縦深攻撃を開始。
3.後方攪乱
ベータ-777及び第3山岳旅団から優秀な狙撃手を引き抜き、
後方における敵指揮官や重要人物の暗殺を行う。
備考:可能ならば月夜仁なども参加させるように。
東州帝国制圧作戦。
2025年冬季チェコ軍編成(予定)
説明:将来的なチェコ軍の編成、
軍事費と経済力と装備を獲得したらこうなります。
まあ、規模と練度の関係で完全に戦力化するには
3か月~半年ぐらいかかりそうですが()
(以下、馬鹿長い編成表)
【南シナ方面軍】
第1軍
┣・第1独立戦車旅団
┣・第4独立戦車旅団
┣・第1独立自動車歩兵旅団
┣・第2独立自動車歩兵旅団
┣・第5独立自動車歩兵旅団
┣・第4空挺旅団「ハブラン」
┣・第7騎兵空挺旅団「ルドヴィーク・スヴォボダ」
┣・第1戦略防空連隊
┗・第1憲兵大隊
第7軍
┣・第601独立特殊任務旅団
┣・第15独立空挺防空連隊
┣・第38独立通信連隊
┣・第24空挺軍教育センター
┗・第32空挺軍准尉学校
【南シナ艦隊】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx2
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライトIIx1
┣・ブラチスラヴァ級巡洋戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x7
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x5
【南シナ第1戦艦打撃軍】
┣・プラハ級戦艦x1
┣・ハヴィジョフ級巡洋艦x2
┣・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x3
┗・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
【南シナ第4空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母 フライト2x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x1
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦x1
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
┣・ジリナ級潜水艦x1
┗・トルナヴァ級補給艦x2
【南シナ方面航空隊】
┣・第245航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
┣・第28航空師団(戦闘飛行隊×3)
┗・第36戦闘飛行隊 スコール
┣・第5航空師団(攻撃飛行隊×4)
┣・第30航空師団(戦闘爆撃飛行隊×4)
┣・第24航空師団(戦略爆撃飛行隊×5)
┣・第47航空師団(戦術爆撃飛行隊×4)
┣・第263航空師団(輸送飛行隊×8)
┣・第17航空師団(電子戦飛行隊×4)
┣・第33航空師団(偵察飛行隊×2)
┣・第909航空師団(空中給油飛行隊×5)
┣・第510航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
┣・第332航空師団(無人機飛行隊×1)
┣・第85航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
┗・第98航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
【インド洋方面軍】
第2軍
┣・第5独立戦車旅団
┣・第7独立戦車旅団
┣・第14独立自動車歩兵旅団
┣・第15独立自動車歩兵旅団
┣・第16独立自動車歩兵旅団
┣・第5空挺旅団「ルドルフ・ヴィエスト」
┣・第8騎兵空挺旅団「ヴィクター・チャーリー」
┣・第2戦略防空連隊
┗・第2憲兵大隊
第6軍
┣・第10特殊空挺旅団「フリークエント・ウィンド」
┣・第19独立空中機動大隊「スアンロク」
┣・第6憲兵大隊
┣・第6独立空挺防空連隊
┗・第23独立通信連隊
【インド洋艦隊】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライトIIx1
┣・ジェイムズ・ロス級砕氷艦x1
┣・プラハ級戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x7
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x5
【インド洋第1遠征打撃軍】
┣・ヴルタヴァ級揚陸指揮艦x1隻
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1隻
┣・ノヴェー・ザームキ級ドック型輸送揚陸艦x3隻
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライト2x1隻
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x2隻
┗・ジリナ級潜水艦x1隻
【インド洋第2戦艦打撃軍】
┣・ブラチスラヴァ級戦艦x1
┣・ハヴィジョフ級巡洋艦x2
┣・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x3
┗・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
【インド洋第2空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母 フライト2x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x2
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
┣・ジリナ級潜水艦x1
┗・トルナヴァ級補給艦x2
【インド洋第1潜水艦艦隊】
┣・ジリナ級攻撃型潜水艦x7
┗・ニトラ級巡航ミサイル潜水艦x5
【インド洋方面航空隊】
┣・第8航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
┗・第28教導戦闘飛行隊 ノーイースター
┣・第21航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
┣・第43航空師団(戦闘飛行隊×3)
┣・第41航空師団(戦闘飛行隊×3)
┣・第43航空師団(攻撃飛行隊×4)
┗・第5攻撃飛行隊 ハブーブ
┣・第20航空師団(戦闘爆撃飛行隊×4)
┗・第7攻撃飛行隊 マエストラーレ
┣・第26航空師団(戦術爆撃飛行隊×4)
┣・第22航空師団(輸送飛行隊×9)
┣・第2航空師団(電子戦飛行隊×4)
┣・第16航空師団(偵察飛行隊×2)
┣・第625航空師団(空中給油飛行隊×5)
┣・第912航空師団(空中給油飛行隊×5)
┣・第553航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
┣・第306航空師団(無人機飛行隊×1)
┣・第331航空師団(無人機飛行隊×1)
┗・第84航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
【太平洋方面軍】
第5軍
┣・第2特殊空挺旅団「プロ・ヴァスト」
┣・第9海兵旅団「ヤーラ・チムルマン」
┣・第18独立空中機動大隊「ケサン」
┣・第5憲兵大隊
┣・第5独立空挺防空連隊
┗・第22独立通信連隊
【太平洋艦隊】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx1
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・ブラチスラヴァ級巡洋戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x6
┣・ポヴァシュスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x5
【太平洋第2遠征打撃軍】
┣・ヴルタヴァ級揚陸指揮艦x1隻
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1隻
┣・ノヴェー・ザームキ級ドック型輸送揚陸艦x3隻
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライト2x1隻
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x2隻
┗・ジリナ級潜水艦x1隻
【太平洋第3空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母 フライト2x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x2
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・フリゲートx3
┣・ジリナ級潜水艦x1
┗・トルナヴァ級補給艦x2
【太平洋方面航空隊】
┣・第33航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
┣・第27航空師団(戦闘飛行隊×3)
┣・第46航空師団(輸送飛行隊×8)
┣・第64航空師団(電子戦飛行隊×4)
┣・第72航空師団(偵察飛行隊×2)
┣・第71航空師団(偵察飛行隊×2)
┣・第633航空師団(空中給油飛行隊×5)
┣・第522航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
┣・第307航空師団(無人機飛行隊×1)
┗・第82航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
【中東方面軍】
第3軍
┣・第8独立戦車旅団
┣・第38独立戦車教導旅団
┣・第11独立自動車歩兵旅団
┣・第12独立自動車歩兵旅団
┣・第17独立自動車歩兵旅団
┣・第6空挺旅団「デゥーラバ・コチュカ」
┣・第11騎兵空挺旅団「アプ・バク」
┣・第3戦略防空連隊
┗・第3憲兵大隊
第4軍
┣・第1特殊空挺旅団「トマーシュ・マサリク」
┣・第3山岳旅団「ボ・トゥ・レン・ナム・ナム・チン」
┣・第17独立空中機動大隊「イア・ドラン」
┣・第4戦略防空連隊
┣・第4独立空挺防空連隊
┗・第21独立通信連隊
【中東艦隊】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・ブラチスラヴァ級巡洋戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x7
┣・ポヴァシュスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x4
【中東第1空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x2
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
┗・ジリナ級潜水艦x1
【中東方面航空隊】
┣・第454航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
┣・第211航空師団(戦闘飛行隊×3)
┗・第59戦闘飛行隊 コシャヴァ
┣・第46航空師団(戦略爆撃飛行隊×5)
┣・第251航空師団(戦術爆撃飛行隊×4)
┣・第51航空師団(輸送飛行隊×8)
┣・第3航空師団(電子戦飛行隊×4)
┣・第22航空師団(偵察飛行隊×2)
┣・第789航空師団(空中給油飛行隊×5)
┣・第513航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
┣・第313航空師団(無人機飛行隊×1)
┗・第83航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
陸軍
チェコ:27個旅団
従属国:16個旅団
計:43個旅団
海軍
数えたくもないので一旦保留()
空軍
∟戦闘機:700機(15個飛行隊+電子戦20個飛行隊+
空中給油25個飛行隊+早期警戒20個飛行隊)
∟多用途機:440機(15個飛行隊+4個艦上戦闘機戦隊)
∟攻撃機:200機(16個飛行隊)
∟戦略爆撃機:120機(10個飛行隊)
∟戦術爆撃機:144機(12個飛行隊)
∟輸送機:520機(33個飛行隊)
∟電子戦機:80機(20個飛行隊)
∟空中給油機:70機(25個飛行隊+早期警戒20個飛行隊)
∟偵察機:40機(10個飛行隊)
∟偵察機:40機(10個飛行隊)
∟早期警戒機飛行隊:20機(20個飛行隊)
∟計:2374機
目的
・秋津洲連邦共和国との友好関係を深める
・いつかされるであろう宣戦布告に対し、共同で撃滅、あるいは撃退できるように備えておく
状況
ルミナリア共和国領海内に侵犯した制海権、制空権を狙う某国の空母艦隊の撃滅、あるいは撃破
参加艦艇
秋津洲連邦共和国
夕暮(ddg‐166) 朝凪(ddg‐173)
ルミナリア共和国
敵艦隊役
旗艦:プリンシペ・デ・アストゥリアス
艦艇:ナイアデ、ガラテア、アメティスタ
味方艦隊役
旗艦:チャクリ・ナルエベト
艦艇:レオナルド・ダ・ヴィンチ、ルポ
作戦名、作戦内容
作戦名:escudo de dios(神の盾)作戦
作戦内容
1:敵艦ガラテアが対艦ミサイル攻撃を仕掛ける
2:それに対し、ルミナリア共和国、秋津洲連邦共和国の艦隊がvls、ciws,シースパローで迎撃
3:報復の対艦ミサイル攻撃(秋津洲が行う) ナイアデが迎撃
4:ルミナリア共和国、秋津洲連邦共和国でミサイル飽和攻撃、敵艦隊旗艦を狙う
5:当たった場合になれば敵艦隊旗艦戦闘不能→撤退 外れた場合になればそのまま敵艦隊撤退
こんな流れです
空母戦闘団
空母:1隻
巡洋艦:2隻
駆逐艦:4隻
フリゲート:1隻
潜水艦:2隻
第7艦隊の展開は?----
既に台湾近海に。------
ウッ
何かあるんだこのあと()ガタガタ
考案者:ウォルター・ハワード(太平洋艦隊司令官・海軍元帥)
対象:王立海軍
目標:大規模な揚陸作戦用戦力の再編
概要:強襲揚陸艦を筆頭にヘリコプター揚陸艦やエア・クッション型揚陸艇、輸送艦などを建造し、多数師団を用いた大規模な上陸作戦を可能とする。
・キューブリック級強襲揚陸艦
詳細:揚陸のための本格的な装備を持つ強襲揚陸艦、モデルはアメリカ級
同型艦:4隻
・コックス級強襲揚陸艦
詳細:航空戦力の運用を主軸とした強襲揚陸艦、モデルはキャンベラ級
同型艦:6隻
・モンタルド級強襲揚陸艦
詳細:小型万能な量産性重視の強襲揚陸艦、モデルはイオー・ジマ級
同型艦:8隻
・コッポラ級ヘリコプター揚陸艦詳細:輸送ヘリなどによる上陸を行うことをモデルとした揚陸艦、モデルはオーシャン級
同型艦:4隻
・タランティーノ級ドック型輸送揚陸艦詳細:輸送から揚陸までを行う揚陸艦、モデルはアルビオン級
同型艦:8隻
・モリコーネ級補助揚陸艦
詳細:装甲戦力などの輸送を目的とした揚陸艦、モデルはベイ級
同型艦:6隻
・デンプシー級エア・クッション型揚陸艇
詳細:歩兵輸送用のLCAC、モデルはグリフォン2000TDX級
同型艦:12隻
・ラムゼー級エア・クッション型揚陸艇
詳細:車両運搬用のLCAC、モデルはLCAC-100級
同型艦:39隻
考案者∶-
実行部隊∶帝国特殊作戦軍
対象∶
亡命政権
自由モルトラヴィス軍幹部
目的∶反乱分子の排除
王は二人もいらない。モルトラヴィスの名を冠するものは、我々のみである。
Project:Hard worker 進捗
構想ネリネリ
↓
コンセプト設計案作成
↓
シャーシ作成、M4の砲塔乗せ←イマココ
↓
砲塔作成
↓
シャーシにのっける
↓
塗装
↓
兵器紹介に投下
【ジナビア陸空軍:東州戦線部隊】
┣・第4機械化歩兵師団
┣・第6機械化歩兵師団
┣・第7機械化歩兵師団
┣・第1南部機甲師団
┣・第2南部機甲師団
┣・第3戦闘防空大隊
┣・第4戦闘防空大隊
┗・第3陸上輸送大隊
・第7航空師団
┣・第2戦闘機飛行隊
┗・第14戦闘機飛行隊
・第5航空師団
┣・第3戦闘攻撃隊
┣・第6戦闘攻撃隊
┗・第7戦闘攻撃隊
・第2航空師団
┣・第5爆撃飛行隊
┗・第12爆撃飛行隊
その他輸送部隊等
【ジナビア陸空軍:投入兵器】
・T-92BM2
・2S19 Koyalitsiya Mk.B自走榴弾砲
・Stnv 112A メドヴェーチ
・Volga S1自走式防空システム
・BDM-3 GRV1
・Mig-32
・Mig-32SM
・Mil-60U 攻撃ヘリコプター
・その他小火器など
ジナビア軍は前線での戦闘の他、後方指揮にも参加
第2戦闘偵察連隊
├第21,22機械化偵察大隊
├第23海兵中隊
├第2武装偵察中隊
├後方支援大隊
敵部隊の威力偵察、民間人保護と避難支援を主に東部方面で行っている。人員数は700~600人ほど。
海兵襲撃部隊チーム3
後方線に侵入し破壊工作や情報収取中。
フィリピン方面第1後方支援連隊
├工兵大隊
├整備大隊
├輸送隊
├衛生隊
├補給隊
海兵隊の後方支援部隊。東州で活動中の同盟国軍の補給関係の支援を行っている大忙しの部隊。人員数は500~600人ほど。
第1空母航空団
├第11戦闘攻撃飛行隊
├第12戦闘攻撃飛行隊
空母「あかぎ」に搭載されている飛行隊。沿岸地域の防空任務を担当中。
説明:狂犬病の一種。人間には感染せず、周りに伝染させることもない。生まれつきに有することが多い。一般的には無害とされることが多いが、ごくまれに強力な毒性を有する個体が出現する(現状一体のみ)
体中から常に痛みを感じるが、その代わりに身体能力と治癒能力が著しく向上し、普通では考えれない生命力を有することができる。しかし心臓への負担が増加し、心臓病のリスクが増加、末期には高かった身体能力・治癒能力が低下、最悪死に至るとされている。また、一定条件下では「狂犬」という状態になり激しい倦怠感、鬱状態、頻繁に起こる少量の吐血が発生し、自分自身による行動のコントロールができなくなる。
明確な治療方法は確立しておらず、現状は麻薬成分を使った精神鎮静剤・鎮痛剤である「BT-8」での抑制しかできない。
・リバティニア
PSC本社(ホノルル)、CNBZダブリン・マリン・クラフターズ(アイルランド)、ENリバティニア支社(ロンドン)、ENトラスト支社(福江国)、LAIG龍門北方工業公司支社(福江国)、ENハーマン・ハーウィット支社(シンガポール)
・北米独立国家連合
アヴァンセ・アントルプリーズ支社(ニューヨーク)、ENノースアメリカ支社(ニューヨーク)、バルセロナ・ザリツィア造船公社支社(ニューヨーク)、
・八洲帝国
リャオニン・マリン・ユナイテッド(旅順)
・大和共和国
PSC白風造船所(白風、マガダン)、ENシベリア支社(神室、ハバロフスク)
・チェコクリパニア連邦
ノース・エスパニョーラ・マリナー支社(ベトナム?)
・日本国
ENジャパン支社(横浜)
・オーガスレリア連合王国
ENアフリカ支社(カテドラル)、CNBZシャホヴィニツィア・アンド・メディテレーニアン(クロアチア)
・ジナビア
CNBZヨーテポリ・マリナーズ(ヨーテポリ)
・レッドオーシャン王立合衆国
CNBZブリュネル・コンストラクション・ナベール(ル・アブール)
・アルゴン第三帝国
CNBZバルセロナ・ハンブルク造船公社(ハンブルク)
・ナムルノ公国
ENナムルノ支社、ドルヌィ・シロンスク工場株式会社
多分無いですが、もし茶番とかで使うことになったらご覧ください。
・強化外骨格は略称として、「Re」や「ゴーレム」と呼ばれることがある。
・強化外骨格のパイロットは基本的に「重騎兵」と呼ばれます。
・改造パーツを付ける事で既存の重火器を持たせれられます。
・強化外骨格単体の強さは既存のIFVより強くMBTより弱くなっています。
・装甲は全体的には重装甲だが、関節部分は装甲が薄いのでそこ対物ライフルなどで撃つと行動不能にできる。
・民間でも使用されており、工事現場などでよく見られる
・大きさは9mくらいで、マンション3階くらい。
・戦場では主に歩兵の盾になったり市街地での戦車の支援を仕事とする。
・様々なオプション装備があり、様々な任務に対応できる。
・値段は民間用が9700万円くらいで、軍用が1億500万円くらいです。
・通常型はシールドを装備しており戦車砲を2発くらい防げる。
気になる事があったらドゾ
沼地や湿地帯でMBTなどのようにハマったりはします?
ハマります()。脚がついてるといっても沼にはまったらひとたまりもありません。
おぉ!ありがとうございます。
帝国ネーデルラント君主連邦の大学教授ヴィレム・ルッテによって提案された構想を、帝国が発展させたもの。締結国間における海運ルートの安全保障、ルートを結ぶ都市の港湾設備などインフラへの投資、貿易の促進を行う計画である。
・マガリャネス=ライン
1522年に史上初となる世界周航を達成したフェルナン・デ・マガリャンイス(西:フェルナンド・デ・マガリャネス)に由来する。アースリングの由来。
・コロンブス=ライン
ヨーロッパとアメリカ大陸間の貿易路、貿易港の整備計画。
・ヴァスコ・ダ・ガマ=ライン
ヨーロッパとインド方面間の貿易路、貿易港の整備計画。
ISAFにおけるCANAT軍(米州連合軍)供出部隊は、主に中央方面軍及び欧州・アフリカ方面軍から構成される。
ISAF中央方面軍より:
第2歩兵師団第3旅団戦闘団
第65機甲師団第1装甲旅団戦闘団
第1騎兵師団第2旅団戦闘団
第5艦隊第190任務部隊(空母打撃群)
ISAF欧州・アフリカ方面軍より:
第61歩兵師団
第81機甲師団第1機甲連隊戦闘団
第10山岳師団第61歩兵連隊第5大隊
第4艦隊第817任務部隊(駆逐艦隊)
第5航空陸戦旅団
これらの部隊は有事に指揮系統を必要に応じISAFから離脱させ、派遣地域のCANAT軍指揮官に司令権を移譲する。
秋津洲連邦共和国は排水量1000トン以上の大型巡視船を48隻保有しているが、大西洋側にその大部分を配置している。そこで戦力の再配置と運用効率化のため従来の1州1管区制を廃止し、大西洋方面に第1・第2管区を、太平洋方面に第3・第4管区を設置、さらにマゼラン海峡・ビーグル水道といった交通の要衝を抱える南部に第5管区を設置し、船艇の振り分けを行う。
また、48隻で約1万kmの長大な海岸線を完全にカバーするのは難しく、同時多発的な事案への対処は困難である。そのため、汎用性の高い大型・中型巡視船を複数建造し対応力を高める。
さらに、第1管区はロサリオ港やサンタフェ港を擁するパラナ川(ラプラタ川)の警備任務を担っていることから、巡視船の補助を必要としない新型巡視艇を建造する。
近年増加するアジア地域における問題に迅速に対処するために計画。
中華連邦に小〜中規模な軍事多目的基地を建築。
ナムルノ本土/サウジ終結後の部隊/から陸海空軍の戦力を一部招集。
計画としてはサウジ戦線を半月ほどで終結させ3/20までには台湾へ部隊を集結させる。
主な任務としては空軍による対艦攻撃任務や防空戦、また必要に応じては中国大陸へ侵攻可能なMBT/AFVの配備。
平常時は空挺軍3個大隊、海上戦力はリゲートクラス1隻、駆逐艦クラス2隻の計3隻、空軍はF-17Vシリーズを5セットと防空システム1セット配備する予定。
また太平洋地域独自の警戒レベル(デフコンPO)を稼働させる予定である。
以下は現在計画されているレベル
デフコン5:国際緊張が極めて低いor新冷戦が終結した時のみ使用
デフコン4:平常通りの国際関係、これといった問題は発生していない状態
デフコン3:アジア地域にてナムルノが介入していない紛争/武力衝突が発生している場合←今ココ
デフコン2:アジア地域にてナムルノが介入している紛争/武力衝突が発生している場合
デフコン1:熱戦勃発or直前のみ使用←2/24とか
その他各消耗部品及び燃料、弾薬を陸海空フル稼働想定の一ヶ月分貯蓄予定。
その他の目的としてはTDK社の製品シェアをアジア/中南米地域まで拡大させることで更なる外貨獲得で
モルさんからの艦艇購入を計画している。国債すりすりしよう!()いざとなれば帝国系企業を進出させて資金を肩代わりし、ナムルノ経済を支配するんだ()広東は企業!
江西は農業!
台湾は軍需!
次はナムルノを経済植民地にするか…()もう本当に助からないゾ()
支配される前にモルさんと連合王国の陸軍需要を支配すればいいのか、、、()というわけで()
何か艦艇買いますか(
お船じゃなくてヒコーキってありますかね、、、
可変翼で軽空母に詰めるぐらいのサイズでできればステルスのやつとかって、、、
条件キツすぎんそんなチート機があったら私も欲しいとりあえず軽空母に詰めれるヒコーキください()
そんな高性能機あったら輸出してないです()som-1125Sかmak-1kかmg-1129ぐらいすかね、兵器紹介に置いてあります
じゃあsom-1125Sを実験機として数機もらうのと、mak-1kを正式採用します。
これからもよろしくお願いします〜
性別:男性
年齢:49歳
誕生日:1月29日
職業:広東国行政長官
思想:国家統制企業支配
呼び名:支配人
身長:178cm
体重:72kg
出身地:広州
血液型:O型
宗教:無神教
使用言語:英語
中国語
趣味:将棋
色々:楊煌明は王立陸軍の元将校であり、元中華連邦経済大臣として、戦後の台湾経済の構築とその後のアジアにおける連合王国による新秩序の経済計画に深く関わってきた。2024年から経済学者として活躍した鈴木は、エイムズ首相から広東省の次期行政長官に指名され、中国での経験、軍事的コネクション、経済的専門知識を駆使して、広東国の企業をロンドンの意向に沿わせることを目指した。
広東国の自由奔放な経済運営に対する彼のハンズオン、国家主義的なアプローチは、最小限の干渉で広東国を運営することに慣れた大企業達にとっては不都合である。しかし、長年にわたるロンドンの監督不行き届きと、エイムズ首相の指示による現地企業へのバックアップによって培われた腐敗文化は、楊にとって、今のところ大企業達を足並みを揃えるのに十分なものである。
楊の目には、欲に目がくらみ、義務を忘れ、その結果どうなるかということに無頓着な領域が映っている。広東省の中国人に特別な感情を抱いているわけではないが、(中華連邦のように)ロンドンから強力な警備体制を維持するための資源がなければ、中国の反体制活動に対して裸の弾圧は持続可能な解決策にはならないことを痛感している。連合王国のために、楊は新しい広東の礎を築き、大企業とその経営者たちを屈服させる。
米州国境沿岸警備局(FRONCOS)
英語訳 : American Border and Coast Guard Agency
スペイン語訳 : Agencia de Guardia Frontera y Costera Americana
本部所在地 : ボルチモア(北米独立国家連合)
概要 : 各国の警察・国境警備・沿岸警備機関の連携を強化し、共同で不法入国や人身売買・麻薬犯罪等に対抗する。本部は北米独立国家連合のボルチモアで、カリブ海地域に近いことなどから選定された。
責務 : 本機関は米州連合加盟国及びその協力国の警察・国境警備・沿岸警備機関の運用上の協力のため各機関の活動を調整し、犯罪行為に対する情報共有や共同訓練の実施を主導する。
構成国 :
米州連合加盟国
協力国 :
リバティニア連合王国
モルトラヴィス帝国
対カルテルとかの機関です。
お、凄く私の癖に刺さる機関ができてる()ABAC とかかな…
英語表記だと
米州資源開発局(ARDA)
英語訳 : American Resource Development Agency
スペイン語訳 : Autoridad Interamericana de Desarrollo de Recursos
本部所在地 : ヌーク(統合国家ファントム)
概要 : 米州連合内での資源産出を拡大するとともに、加盟国の発展のため資源の公平かつ合理的な分配を可能とするため創設された。
責務 : 加盟国各国での鉱産資源発掘を支援し、企業による過剰採掘などを防止する。また、アフリカ大陸領土で得られる資源の米州連合内での分配を主導する。
構成国 :
米州連合加盟国
ジナビア連邦 初代大統領
性別:男性
年齢:37歳
誕生日:1月9日
職業:ジナビア連邦大統領
思想:社会民主主義
呼び名:ファースト・オブ・ジナビア
身長:185cm
体重:77kg
出身地:ケミ
血液型:O型
宗教:なし
使用言語:英語、ロシア語
趣味:読書と飲食店巡り
第一次、二次内戦共に革命軍の将校を務め、一時はグラトス政府に指名手配され隠れながらの戦場指揮を行っていた。ジナビア連邦成立後の臨時政府では高官となり、その後のジナビア初の大統領選挙で将校時代からの人望の高さなども相まって大統領に選ばれた。36歳(当時)という若さで大統領選に立候補した彼に対して国内では賛否両論あったが、掲げられた「新生ジナビアに平和と繁栄を」というスローガンと誰よりも強い熱意が功を奏して多くの票を獲得した。
彼は大統領として「国」をまとめることはできるのか、彼はどんな野望を持っているのか。それはまだわからない。
帝国国務省がエレナ・ニーナなどと共同で開発したLCWSS>> 1547をベースに帝国民を管理する監視ネットワークを全土に形成する計画。「豊穣の角」計画とも。
コルヌコピアは、古代ギリシアなどにおいて食べ物と豊かさの象徴として用いられた角のイメージであるが、本計画は豊かさの意味合いから名前が付けられた。
クーデター以降、企業達は"政府の力を借りない"形で帝国としては初の南極進出を果たし研究拠点を建設した。名前は帝国企業連合機構(IBALLI)へ南極進出を提言した第一人者であり研究者のナーリスヴァーラ夫妻から。
企業の出資(主にエレナ・ニーナとANH、アルメリア海洋権益保証基金会の3社)を受けて複数の研究室が様々な課題に向けての研究を行っている。
・ヒミノ研究室
極地生態系の保護を目的とする研究室。という建前でエーギル関連の研究を行う。極地の環境におけるエーギルの生存性や特性の研究が主
責任者は旧連邦移民二世で生物学者のヒミノ・アオイ(氷見野 翠)。
・ハインリヒ研究室
気候変動の影響に関する研究を行う研究室だが、南極での作物栽培に関する研究も行っている。南極は極端な寒冷環境や土壌の欠如、限られた資源などにより全く農業に向く環境ではない。しかし、ハインリヒはコンテナ型の温室で土を使わず水耕栽培や水霧栽培を採用する計画を立案した。物資輸送が限られる中、南極で野菜を食べられるのは研究者たちにとってとてもありがたいことである。将来的には月や火星での宇宙農業にも応用できるだろう。
責任者はサラゴサ農業大学教授であるハインリヒ・C・イェリネク。
・イロフスキー研究室
新素材などに関する研究を行う研究室。物質の実験や解析など。責任者はユスチン・イロフスキー。