名無しの旅人
2022/08/06 (土) 11:17:30
9b057@20744
神の目ストーリーの「現人神の巫女として、当然ながら心海は自分の神の目を所持している。」がどうも引っかかる 神の目って単純に家系によるものではないだろうし、ならオロバシの遺志が与えたもの?でもオロバシは天理や神の目以前の存在という考察もあったし……もしかしてオロバシの遺志に対して神の目が与えられ続けている?……などなど
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心海って謎が多いよね。ヴィシャップ関連の匂わせのようなものもあるし。これから色々判明すればいいな。
為政者としての責務≒願いにより与えられた神の目だと思ってたな。けど心海は謎と伏線があまりにも多いからつい勘ぐってしまいがちになるのもわかる、浪漫もあるし
テイワットの神の目持ちの価値がどんなもんだろうってのもある。物語の都合もあるだろうけど、ジンさんも凝光さんも刻晴ちゃんも裟羅さんもみんなトップに近い人間は持ってるし、持ってれば要職に就けるor要職に就けるほどの人物だから当然持ってるみたいな風潮があるかどうか。
少なくとも天おじや九条鎌治は持ってないし七星の残り四人や大団長は不明だしみんな持ってるとまでは言い難いかなあ。それだけで決まるようなレベルではないかと
「~さんもみんな」って表現は先に羅列した人全員が持ってるって意味で書いたけど、「トップに近い人間はみんな持ってる」って伝わったならごめんね。当然神の目持ち以外の偉い人も出てきているけど、神の目所有者は劇中で特別視されてる節があるから、現実で言えば年功序列で長になった人と天才的手腕でその地位に就いた人以上の何かがあるかどうか。「原神」の意味があれだし、物語のテーマとして神の目を持つことによる何かしらの責務やトップとしての適性が発生していたりする可能性もある。
「現人神の巫女」という神に近いものなら「神」の目を持っていてもおかしくはない、みたいな冗談めかしたニュアンスじゃない?