草編成でもかなり強いと思ってたけど編成や運用に草関連の情報がないんだな。かなり意外だわ。
心海を使う草元素編成には大体書いてあるし、こっちから書くことあるかって言われると微妙なとこだけど、草に関しての記載が1つもないのも確かに違和感あるしなんかしら必要か。とりあえずパッと思いつくのは「草元素について 主に核の生成兼回復役として使用される事が多い。スキルによる付着が2秒間隔なので行秋や夜蘭に比べると核の生成量は少ないが、草元素の供給量が少ない場合には過剰に草元素を消費せず水下地になりにくいという利点がある。超開花や烈開花に繋ぐ場合は熟知は不要だが、自然開花や豊穣開花(ニィロウ)においては心海の熟知が重要になる。」ぐらいか。
複数敵が存在する時はここみならナヒーダで草つけた後に纏めて水付着して一度に多くの核を生成出来るから、行秋夜蘭に比べても便利な場面が多い印象。 ボス相手なら行秋夜蘭で複数ならここみっていう使い分けが1番しっくり来てる。 行秋夜蘭とここみを一緒に編成してナヒーダで殴るのも強いし、草編成を組む上でここみは安定択の一つではあるよね。
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心海を使う草元素編成には大体書いてあるし、こっちから書くことあるかって言われると微妙なとこだけど、草に関しての記載が1つもないのも確かに違和感あるしなんかしら必要か。とりあえずパッと思いつくのは「草元素について 主に核の生成兼回復役として使用される事が多い。スキルによる付着が2秒間隔なので行秋や夜蘭に比べると核の生成量は少ないが、草元素の供給量が少ない場合には過剰に草元素を消費せず水下地になりにくいという利点がある。超開花や烈開花に繋ぐ場合は熟知は不要だが、自然開花や豊穣開花(ニィロウ)においては心海の熟知が重要になる。」ぐらいか。
複数敵が存在する時はここみならナヒーダで草つけた後に纏めて水付着して一度に多くの核を生成出来るから、行秋夜蘭に比べても便利な場面が多い印象。
ボス相手なら行秋夜蘭で複数ならここみっていう使い分けが1番しっくり来てる。
行秋夜蘭とここみを一緒に編成してナヒーダで殴るのも強いし、草編成を組む上でここみは安定択の一つではあるよね。