描写に使ってる端末側のソフトウェアが違う(MetalやDirectX等)し、FPSや端末性能や回線速度が全部キャラ/遺物性能に影響するからデバッグ作業量がめちゃくちゃ増える。iOSはAppStoreの規約で対応必須だから避けられないだけで出来る限り避けたいんだと思う。
そもそもFPS諸々が影響してるのはバグだからそこを治せばいいんだけどね
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描写に使ってる端末側のソフトウェアが違う(MetalやDirectX等)し、FPSや端末性能や回線速度が全部キャラ/遺物性能に影響するからデバッグ作業量がめちゃくちゃ増える。iOSはAppStoreの規約で対応必須だから避けられないだけで出来る限り避けたいんだと思う。
そもそもFPS諸々が影響してるのはバグだからそこを治せばいいんだけどね
Unity製ゲームが令和7年にもなって最大FPS変えるだけで作業量増大なんてそんなことある?というかゲームプログラムから見た動作環境の均質化を担うのがグラフィックAPIなのだからその理屈は何かおかしくないか?大変という割には安定動作するらしい上限解除MODが広く普及してて取締りのBAN事例も皆無なようだし
あと120Hz対応を求めるAppStoreの規約って随分アホらしい内容だがホンマか??ちな鳴潮のiOS版は120Hz非対応みたいだけどどんな適応条件だよ
リグレッションテストは当然行うし、120fps対応必須って一次ソースどこ?かなり重要な話だけど。ProMotion対応は推奨事項止まりのはず。
あとphysics updateはfpsの影響はあるけど、レンダリングパイプラインとは無関係だよ。frame genでもなければコマンドの頻度が増えることによる影響はないね。