過去ログを見たけど
- 往生夜行の亜種にフリーナ編成を追加
- 往生夜行とフリーナ編成で分離>> 6133
- 往生夜行、フリーナ全体回復編成、フリーナ特殊ローテで調整>> 6145
- 最初の言い合い(時期尚早↔編集が進んだ後で言うな)>> 6151
- 発案者の目的と論点の整理>> 6162
- Gsimにフリーナ追加、各自シュミレーション
- 調整案>> 6294
- フリーナ無凸が〜シュミレーションが〜
で議論がすすんでいて、現在は無凸でも強いだろ↔無凸だと記載する価値なしが争点であってるかな。
初心者が〜という意見をよく見かけるけど
①ガチ初めたて→②聖遺物考え始める→③最難秘境45突破螺旋8層→④聖遺物厳選淵月螺旋→⑤12層突破→⑥12層星9クリア
の〜③あたりまでを初心者としている人はスキルで水付着してくれたり探索面での優位性をもとに無凸フリーナを評価している一方で、〜⑤を初心者としている、もしくは初心者を考慮していない人はローテーションの複雑さや凸の依存性をもとにフリーナを評価していて、そこが議論が解決しない原因のように思う。
>> 6512>> 6513で出ている意見をもとに無凸と凸ありでの評価や運用を整理して、無凸と凸ありで分けて記載する方向で議論を進めるのがいい気がする。
通報 ...
①現状の記載感のまま、②無凸は記載しない、③分離する、の3案から③案で進めるのが有力そうなのはログからも有意と見て良さそうです(>> 6507>> 6512>> 6513>> 6519>> 6593>> 6597>> 6598>> 6624)。次の論点となるのは、分離案は現在の特殊ローテの項を、無凸フリ・凸有フリで分割するかどうか、になるでしょうか。同じキャラの編成例が二つ並ぶのは、少し違和感あります(だから編集者さんは統合案を推していた?)が、論点としてはどうでしょう?
>> 6622で言われているように、まずは相性の良いキャラにフリーナ追加する必要があると思う。
説明は凸とは関係のないスキルだけで水付着できる・お互いスキルで完結しフリーナは回復水上歩行アベラントCT減少もでき探索で便利らへんを書いて、注意点としてほとんどの状況で胡桃の血のかまどとフリーナのテンションは両立できないことを書くのがいいと思う。
編成例は
の3編成の記載を維持して、
往生夜行亜種の詳細内で
の3つのローテを記載するのはどうかな。
発案者だけど、ある程度まとまったら砂場は自由に編集していいよ。今回の件で自分が話し出しても初めから喧嘩腰の人がいることがわかったから、第三者に任せられるなら任せたい。往生夜行とフリーナ編成を水2として纏めるかどうかも任せる。仮にフリーナ無凸と2凸で記載するなら、フリーナの文量が増えるから別記載の方が纏まりが良いかしら。まぁともかく砂場は自由に使って良いよ。俺は対応に疲れたので隠居したい……
多分、冷静かつ「各種意見に対して中立的な考えの人」じゃないとまとめられない状態でしょうね。どっちかの意見に寄ってると"ここは譲れない"見たいのが邪魔してこれまでみたいに平行線になる。
なんか砂場作成者には申し訳ない、砂主には思うところはなかったしむしろ水2編成に入れるの自体には賛同なんだが、どうしても火力が上回る、とかそういうのを一緒に捻じ込もうとするコメント見ると、違うんじゃない、って噛みついてしまってな・・・。DPSとか凸数による区別とかそういうのなしで、水2編成(=水付着を満たす組み合わせ)で作るの自体は、(自分含めて)反対してる人は多分居ないんじゃないかな。
(>> 6628心中お察しします)>> 6627案を踏まえつつ、砂場2を更新してみました。編集する中で、特殊ローテをあくまで一部として扱うなら本編成の特徴は「生存枠に回復ではなくシールドを採用する」点にあると思ったので、見出しを「フリーナ編成(特殊ローテーション)」から「フリーナ編成(シールド軸)に変更してみました。その他修正含め、できるだけユーザ視点に立ち、中立に記載したつもりですが、違和感ある内容があればご指摘ください。
更新ありがとうございます。下記の点が気になったので編集させていただきました。
シールド軸について、フリーナ無凸の評価が争点になってるのに推奨凸を消すのはまずいです
シールド軸の中で凸数に応じて推奨されるローテーションがあるという感じだと思うのでローテーションの方に推奨凸数を付けました。
シールド軸冒頭の表で凸目安かあるかについてもパッと認識できるようにするべきなので、凸目安行は残してフリーナのところは「※下記参照」とかしたほうがいいと思います。
水付着要員としてならフリーナ含め行秋夜蘭全員が凸関係なし(無凸)で要件満たして運用上問題ないのに凸目安とか要らないのでは? 凸目安が必要なのは凸らないと運用が出来ない編成だけで合って、水2胡桃としての案件は無凸で良いから蛇足だし、そういうのを無理に捻じ込もうとして争論になってるとしても、『大本の水2編成としての記載とはまた別の問題』なんで、せっかく纏めようと進んでるのをまた混ぜっ返すの・・・? ってなる。ひとまず凸関係は今回記載から除けて良いんじゃない? 水2の編集終わってから改めてやりたい人で新しく別の編集としてスタートしてやれば
>> 6636どの凸からでも編成自体は機能するので、編成単位の推奨凸や注釈は記載不要という結論だったかと思います。一方、取り回しの単位では凸がないと機能しない例があるので、運用方法の項目で推奨凸を提示するのが現在の記載感です。懸念されている点を解消する書きっぷりにはなっているのではないかと思いますが、いかがですか?
いえ、「水付着要員としてならフリーナ含め行秋夜蘭全員が凸関係なし(無凸)で要件満たして運用上問題ない」点の認識も一緒ですし、読み進めていくと運用によっては(特殊ローテor完凸ローテ)凸推奨または必須のものを紹介してるので、まず目につく冒頭に誘導として書いておく(最初に結論や重要点の要約を見出しとして提示して、下で詳細)という話です。別に文章全体として内容が変わるわけではないですよ
編成表直下あたりに太字or下線付で「フリーナ凸推奨の特殊ローテあり(詳細は下記参照)」のような記載で詳細に誘導するのはいかがでしょうか
そうですね、それでも良いと思います。
※で推奨凸に関する補足を記載しました。