自分で考えた<UBM>を公開する掲示板です。
原作者の海道左近先生にアイデアを送らないでください。
皆で管理AI<UBM>担当『ジャバウォック』さんに認定してもらえるような<UBM>を考えてみましょう。
事前に決めておきますが、誰某に討伐して欲しいとか特定キャラの強化のためだけの<UBM>は禁止します。(誰某なら簡単に倒しそうや相性が悪いは可)
書き方もなるべく分かり易く、
【名称】《主な能力》:逸話や説明、設定等
といった感じでお願いします。(分かり易ければ何でもOK)
強すぎたりおかしかったりしてもあまり激しく否定・ツッコミをしないで、やんわりと注意してあげて下さい。された側もあまり熱くならないようにお願いします。
それでは皆さん中二病と妄想を全開にして張り切ってどうぞ。
※ステータスも成長する可能性あり。STR特化・END特化等、大まかで構いません。
【貂迪戦跡 カーヴラッド】
種族:魔獣(イタチ系)
主な能力:ステータス恒久強化
発生:デザイン型
製作者:ジャバウォック
《涙積》:アクティブスキル
敵を倒した時にリソースが貰えなくなる代わりにステータスが0.02%上がる。
経験値+アイテム入手不可の代わりにステータスへの永続バフ?
【決闘龍人デュグナー】
種族:地竜
主な能力:結界、ステータスアップ
発生:認定→デザイン
出現地域:天地
能力
《偽・決闘結界》
決闘結界をモデルにした結界を作る。
あくまでモデルなので死んでも生き返らない。だが、結界の強度はこちらが上。
アクティブスキル
《戦い続ける喜びを》
10秒経過する事にステータス(LUK以外)の数値を1上げるパッシブスキル。
戦闘終了後、増えた分は消える。
備考
名前はデュエル+ドラグナー
もともとは普通の地竜であったが、武芸者同士の決闘を目撃して頭天地になってしまった存在。
もともとは竜の姿があったが■■■■■を食べたことにより竜の姿より人の姿でいたため、■■■■■を食べたさいに竜人体で固定された。そのかわりに竜の姿のリソースがステータスに回されたので平均的なの龍王よりもステータスが高い。
現在武芸者に決闘を挑んで戦う日々を楽しんでいる
どっかの部長が知ったら絶対倒しに行きそうな名前してんな
もちろん喜んで戦うよ、こいつは
倒されるときは笑った倒される
原作(クロレコ)の【ドラグアーマー】が小柄な体に筋肉等を高密度って似たような方向性だけどこっちは結界とか増やしてる分ステータス下がってそう。
認定型はubmになっても特典化機能つけられるだけだから、肉体の再構成はそういうスキル持ってないと厳しいと思う
少し修正します
【煌油大狼 フェルリノン】
種族:魔獣(狼)
主な能力:油生成
発生:デザイン型
《炎熱完全耐性》《油操作》
《赤油生成》
MPを消費して特殊な油を生成する。
生成された赤い油は非常に気化・燃焼しやすくこの油と熱源さえあれば燃え続ける。
周囲を気化油で満たしての爆破、口内に溜めてのブレスなど活用法は多岐にわたる。
このUBMは油を毛に染み込ませて全身に纏っている。
《極炎大瀑布》
大量の赤油を瞬時に生成し着火後相手にぶちまける【フェルリノン】の必殺技。
使用後一定時間《赤油生成》が使えなくなる。
《蒼獣油精製》
MPとSPを消費して赤油を強力な油に精製する。
大方の性質は同じだがこの油を燃焼させた場合、圧倒的な高熱と共に発生する炎が耐性を貫通する。
当然自身の耐性も貫通するため【フェルリノン】にとっての最終手段。
《生ける炎》
周囲の熱をHPと肉体に変換する。
超効率で変換するため《蒼獣油精製》が最終手段では無くなる。
このスキルを獲得することで【フェルリノン】は半不死に至った。
戦いを重ね神話級かイレギュラーの域に到達すれば取得する…かもしれない。
備考
名前の由来はフェンリル+インフェルノのアナグラム。
デザイン者はジャバウォック。
生成した油で滑ることが多発したため地面を踏み砕く勢いで爪を食いこませることで移動するようになった
そのため爪が非常に発達している。
【天鬼滅却 シュテン】
【千変万鬼 イバラキ】
みたいなデザイン型の<UBM>がいたらどんなスキルになると思いますか?【イバラキ】は変身・再生なんかの能力で、切り落とした身体の部位から配下を作り出す的な感じを想像してます。
【暴風灰鳥 アッシュポイ二クス】
種族:エレメンタル/元【ハイエンド・ヴォルカニックアッシュ・エレメンタル】
主な能力:灰、風
発生:発生型
《炎熱完全耐性》《物理攻撃耐耐性》《風圧無視》《飛行能力》
《暴風領域》
MPを消費して自身を中心とした範囲内(数百m)の風を支配する。
デフォルトで発動すると名前の通り嵐の如き暴風が吹き荒れる。
《灰征》
SPを消費して火山灰を生成する。
生み出された灰は感覚器としても機能するため、基本灰で満たされている《暴風領域》内で
【アッシュポイ二クス】からの感知から逃れるのは非常に困難。
《灰死》
《灰征》で生み出した灰に接触した物体のENDを下げる。時間が経つにつれて降下速度が加速する。
最終的にマイナスまで下がって灰に体を削り取られて死亡する。
【星幽玄魔 ジ・アスト・ラル】
種族:アンデッド
主な能力:多属性魔法、魔法収奪、物理攻撃無効
発生:認定型
備考:
先々期文明時代に発生した【スピリット】系のアンデッドの<UBM>。
当時の【大賢者】兼【流王】だったティアンと【死霊王】兼【冥王】だったティアンが融合して人間を辞めた事で産まれた。
生前からの魔法の適性と技量、<UBM>になってから得た膨大な魔力、【流王】由来の魔力収奪能力により、相手の魔法を封殺しながら自身は超級魔法を連発することで、魔法戦において無敵を誇っている。
その上、霊体であるが故に《物理攻撃無効》を保有しており、対前衛戦闘でも圧倒的な生存性能を有している。
・スキル
《物理攻撃無効》:アクティブスキル
【ジ・アスト・ラル】の保有スキル。
多くの物理攻撃を無効化する。
《オーバーハイド・ヴァニッシュ》:アクティブスキル
【ジ・アスト・ラル】の固有スキル。
数々の魔法と【スピリット】としての霊体を組み合わせた隠蔽スキル。
あらゆる物理現象を透過し、魔力の放出を完全に抑えながら、能動的な探知スキルに対しても何も無い空間を偽装する。
《オーバーレイズ・レインフォース》:アクティブスキル
【ジ・アスト・ラル】の固有スキル。
数々の魔法拡張スキルや【冥王】に由来するアンデッド強化スキルを組み合わせた強化スキル。
MPを消費して、行使する魔法のあらゆる性能を大幅に引き上げる。
《オーバーエンド・フル・レジスト》:アクティブスキル
【ジ・アスト・ラル】の固有スキル。
海属性に属する魔法と闇属性魔法を中心に編まれた、弱点となるあらゆる属性を大幅に減衰する防御スキル。
これにより日光や聖属性などのアンデッドであるが故の弱点を克服している。
他の防御スキルよりもMPの消費は激しいが、莫大なMPを有する【ジ・アスト・ラル】は常時発動することが出来ている。
《魔渦 》:アクティブスキル
【ジ・アスト・ラル】の固有スキル。
元となった【大賢者】兼【流王】が生前に編み出した魔法と【スピリット】系の魔物として有するMPドレイン系のスキルが組み合わさった、半径数kmの魔力収奪結界。
魔法やスキルを発動させる為のMPが消費されるより早く収奪されてしまうため、結界内ではMPを消費する魔法やスキルを行使できない。
当然、魔法やスキルに利用されていないMPも夥しい速度で吸われていく。
圧縮して出力を高めたり、逆に出力を落として範囲を拡大したりすることが可能。
《極彩 》:アクティブスキル
【ジ・アスト・ラル】の固有スキル。
属性の異なる複数の超級魔法を互いに反発しないままに組み合わせ、元の魔法より格段に威力を高めた状態で放つ絶技。
現時点で組み合わせられる属性の数は三種類が限度で、用いることのできる属性の種類も代表的な十数種類に限られている。
異属性の魔法での"累ね"や《ユニゾン・マジック》を単独で行っているようなもの。
先々期文明崩壊から更に千年以上の修練を積んでようやく習得した。
物理無効の種族が魔法戦特化だったら無敵じゃね?というコンセプトで思いついた。
先々期文明の時点で【大賢者】は既にフラグマンだったしはもっと前から存在してても先々期文明は危険なモンスターはかなりの数討伐してたから生き残るのは難しいともう。
残っていても管理AIの侵略かその後のリソース増大による<イレギュラー>大量発生に巻き込まれて消し去られてると思う。
大量発生のタイミングで強くなればいいんじゃね?
まあ初代フラグマンの直前とかなら概ね先々文明期だし大きな矛盾はないんじゃない?当時そこまで強くなさそうな塊竜王が生き残れたならまあ積極的に喧嘩売る性格してなければ運良ければ生き残れるんじゃないかな
《魔渦》がそれなりに広域だから何かしらに巻き込まれて<イレギュラー>到達から管理AIによって討伐になりそうなんだよね。
管理AI割と隠蔽技術には弱いっぽいからどうにかなりそう
<UBM>になった時点でジャバウォックに行動ログ採られる。
元人間で理性が残ってたから先々期文明時代は討伐されるほど分かりやすく暴れなかったということにして貰って……
どうやって死ぬかまでは考えてないから管理AIに討伐されるならそれはそれで
吸収するのがMPだけならSP使う攻撃であっさり倒せると思う。
管理AIならMPとは異なるコストだから物理以外使えば瞬殺だろうしドーマウス出せば押し負けると思う。
マスターのログが隠蔽できるならUBMのも隠蔽できておかしくはなくね?
そもそもイレギュラーになるための器の拡張ができてるか分からん。できてないなら神話級で留まるから管理AIも手を出さない。イレギュラーに成れたとしても元人間の自我が残ってるなら交渉してSUBMにするでしょ
管理AIにログ採られてるの気が付かないと隠蔽しようという発想自体が出てこないと思う。
イレギュラーと言う格上討伐してしまったらその時点で器の拡張がされるはず。高い知性と強力な隠蔽スキル持ってるなら<SUBM>として投下しても隠れそうだし。
【ツングースカ】みたいに高くても通常の神話級の領域に納まるなら管理AIに目をつけられる可能性は低そう
【滅竜王】みたいに墓標迷宮送りになりそうだけど
【招獲籠絶 リスルヌイ】
ランク:伝説級
種族:エレメンタル
主な能力:魔力吸収・檻展開
発生:デザイン型
作成者:ジャバウォック
形状:2m大の蒼いクリスタル塊
《インダクター・ジェム》
周囲の生物を自身の元へ誘引する。
さほど強力ではないので意思を曲げるようなことはできず、なんか気になる…と思わせる程度。
《オーバーラップ・ジェイル》
球状の魔力の檻を形成する。
同時形成数2、形成位置が自身を中心とした半径50cm地点に1つ、半径5m地点に1つと固定されている代わりに、物理・魔法両方への高い耐性、高い耐久値、MPによる再生機能を備えている。
《吸魔晶化》
自身の周囲に漂う魔力を吸収し、自身を構成する結晶に変換して貯蓄する。
檻の内部限定で、生物や物体の持つMP・魔力も吸収できる。
備考:真珠貝の〈UBM〉などの動けない〈UBM〉の課題を、動けないまま解決することを題材とした〈UBM〉。
誘引され近付いてきた人間やモンスターを外側の檻で閉じ込め、内側の檻で自身の身を守る。
時間経過による餓死や衰弱死を狙い、餓死などの心配がないエレメンタル系のモンスターも、《吸魔晶化》で魔力を吸収し、衰弱死に追い込む。吸収した魔力で檻の長時間維持も可能。
○動けないのなら相手から来させる
○追えないのであれば逃がさない
この戦法で時間はかかったが伝説級まで到達
しかし、檻さえどうにか出来てしまえば本体を倒すのはなにも難しくないので、どうにかできそうなマスターが増え続けている現状、近い内に討伐されそう
アンデッドとかの使役されているモンスターの場合どういう扱い?
長時間閉じ込めても死なない場合は解放して、別の獲物引っ掛かるまで待ちます
【自奉磐座 リスヌデニア】
ランク:神話級(イレギュラー)
種族:エレメンタル
主な能力:吸収・リソース変換
発生:デザイン型
作成者:ジャバウォック
形状:3m大の緋色のクリスタル塊
《インダクター・ジェム》
周囲の生物を自身の元へ誘引する。
さほど強力ではないので意思を曲げるようなことはできず、気になるから見に行ってみようかな?と思わせる程度。
《力学源化》
自身の周囲30cm内のエネルギーを、リソース(経験値)に変換する。
変換効率は良くない。《物質源化》との同時発動不可。
《物質源化》
自身の周囲30cm内の物質を、リソース(経験値)に変換する。
変換効率は良くない。《力学源化》との同時発動不可。
《源算防護》
《ダメージ軽減》の改造スキル。
一般的なものより性能は悪いが、経験値を消費してのブーストが可能。
備考:真珠貝の〈UBM 〉などの、動けない〈UBM〉の課題を、動けないまま解決することを目的とした〈UBM〉第二弾。
誘引され近付いてきた人間やモンスターの攻撃のうち、武器などの物体を使うものは《物質源化》、魔法のようなエネルギー主体のものは《力学源化》で経験値に変換
変換しきれない分や混ざった攻撃からは《源算防護》で身を守る
相手が攻撃を諦めて勝負が付かなくても、既に経験値は得ているので成長が可能
○動けないのなら相手から来させる
○追えないのであれば追わずにすませる
…という戦法を想定していたのだが
『雨や風などの自然現象も《源化》で経験値に変換可能』=『存在するだけで成長可能』というジャバウォックも想定外の仕様があったせいで話が変わる
それで貯まるのは本当に微量であるが、鉱石由来の長い寿命をかけて器にリソースが溜まっていき、生来の器の大きさも相まって古代伝説級まで到達
限界に達しながらも絶え間なく注がれ続けるリソースに器がバグり、神話級、イレギュラーにまで成長した
〈SUBM〉として回収しても意味がなく、イレギュラーとして処理するにはなにもしてない/できないとして管理AIは放置を決定
《源化》による攻撃のリソース変換と膨大な経験値で強化される《源算防護》の前には並みの攻撃は歯牙にもかけられないため、いつか〈マスター〉がそれを超えるために〈超級〉にならないかなぁ、と淡い望みがかけられている
あらゆる物質をリソースに変換するなら雨や風どころか地面を変換し続けて地下深くに埋もれるんじゃ?
最終的にマグマに到達。
全ての物質を変換するわけではなく、変換したい物質を選択して変換してます
知性がどれ位か分からないけど地面の中が一番物質量豊富かつ安全だよ?
元がただの鉱物なので、自我や自己保存本能はほとんどない
〈UBM〉化した時に自分の持ってるスキルとその目的を理解するくらいの知能は獲得したので、機械的にスキルを使い続けてるだけで
本人?に強くなりたいとか生き残りたいとかいう意思はない
あと、地中だと新しく来ない分、地上より限界低くて結局地上の方が良かったってことにならない?
風と言うか空気を変換できるなら多少地面に埋もれても問題無いし多少窪地になった方が水が流れてくる。
完全に埋まっても変換進めれば周辺が崩れてまた変換できるようになる。
【隠竜王ドラグインビジブル】
ランク:古代伝説級
種族:地竜
主な能力:隠密、奇襲時ダメージ増加
発生:認定型
形状:迷彩柄の体表を持つ二足歩行の龍
スキル
《隠密迷彩》
攻撃を一定時間行わなかった場合に使用できる。
攻撃を行うまで気づかれない。攻撃したら解除されるが、攻撃をしなちゃ龍王気を発動しても気づかれない。もう一つの固有スキルとの合わせての運用する。
クールタイムは10分。
《隠密奇襲》
隠密を発動している場合に使えるスキル。相手がこちらを認知していない場合にはダメージが10倍になる。こちらを認知されていないことが需要であり、一度認知された場合は使えないため、マスターとの相性が悪い。
備考
ハイドドラゴンとゆう奇襲に特化した種族の龍王であり、今までも相手が気づかないうちに攻撃して倒すとゆうことを繰り返してきた。モンスターや人間を主に狩っていたがリソース的にはUBMのほうがいいと、UBMを倒して古代伝説級になったことで気づいたため、UBMを積極的に狙っている。
ハイドドラゴンならドラグハイドにならない?
先代の龍王がドラグハイドで2代目だからインビジブルになったの?
YES
先代が死ぬ前にインビジブルに介錯を頼んでその際にUBM化しました
ドラグなら漢字一文字+竜王かつ種族も〇龍じゃなく〇竜だと思う。
修正します
【的遮静存】アダ・バイット
由来:adaptation(適応)+
survival(生存)+rat(ネズミ)
ランク:逸話級?
能力:適応
(周りに漂うリソース吸収による最適化)
発生:認定型
形状:迷彩色(体色変化可能)のネズミ
スキル《敵瀉裁惨》アダ・バイット
生物のスキルや魔法などの空中に漂ったリソースを
微少ながら回収し、自分に組み込む
1年ほどリソースを溜め込むことで
元のスキルの半分程度の出力で行使可能
備考
先史文明時代はただ死骸を分解し
栄養を取り込むネズミだったが
管理AIによる死骸のリソース化により
食事ができなくなり、
同種族で互いを喰らいあい残った一匹。
攻撃スキルがなく、戦闘になると逃亡する。
なお、溜め込んだリソースは過剰にあるが
スキルを構成するのに手間がかかるため
リソースを溜め込んでいる。
リソースだけなら《イレギュラー》?
投稿するのは初めてなので、何か
改善点があればお教えいただければ幸いです
アイテム変換の法則が組み込まれた当時から生きてるなら凄い長寿…
保有リソースで肉体が強化されてるとはいえ魔獣種?にしては異様に長い寿命どうなってるんだろう
最低でも2000年か
適応する際に
細胞を新しくしているという
考え方をしています
ほんとに逸話級ならイレギュラーぐらいリソース溜め込む前に容量満杯になりそう
伝説級にはなっていそうだけどなー
そうなんですよね、
書いててこれ逸話級でいいのかなと
思ったんですけれども
来歴から戦闘スキルを持っていないので
モンスターからはリソースを回収してなくて
空気中にあるリソースを取り込んでいるだけ
だから、そこまで級を上げなくて
いいかなーと考えていました
ダムみたいな許容量があるけど
取り出し口が蛇口みたいなものと
考えてくれれば
要は所有者不在のリソースやらを集めて貯蓄して、スキルとして放つっていう形なのかな?
元の半分ってことは、ラーニング?でもなにがどうしてラーニングしてるの?
そのスキルや魔法に使ったSPやMPの残滓みたいな
ものを回収して、その使われたスキルを再現するという
感じですが、アダ・バイット自体はリソースがあるが
そのスキルや魔法を見たことないので
リソースでゴリ押しで再現していると考えていました
【狂傀蜘蛛 アルギア・クラウン】
種族:魔蟲
主な能力:傀儡糸
発生:デザイン型
主な生息地:レジェンダリア
《クリック・リール》:アクティブスキル
自身の出した糸を繋いだ対象に【傀儡】を付与する。糸が切れるまで効果が続き、解除する事が出来ない。また【傀儡】を付与した対象の五感や感知系スキルで得た情報を本体が知ることが出来る。
《オルギア・ネスト》:パッシブスキル
自身の糸で作った巣の範囲に入ったモノに発動出来る。侵入者に対して糸に触れずとも【傀儡】を付与する。一種の結界スキルであり、巣の上下80mまで範囲に含まれる。巣の外に出るか、巣の一部を破壊すれば解除出来るが、巣に攻撃した場合、巣を構成する糸が弾けて拡散する。
備考
自身の巣に籠もり範囲内に入ってきた存在を餌兼兵隊にする巨大な蜘蛛のUBM。巣は自身で広げる必要がある代わりに広さの制限がないので、日々せっせと巣作りに勤しんでいる。
【崩竜王 ドラグコラプス】
種族:竜
主な能力:固定ダメージ
発生:認定型
《大崩灰》
【ドラグコラプス】の固有スキル。
発動中に与えるダメージが全て固定ダメージになるスキル。
《竜王気》の派生形だが燃費は最悪、神話級の竜王としてのステータスを以てしても30分も展開できない。
発動中は全身が暗い灰色のオーラに覆われる。戦闘時は攻撃する時一瞬だけ発動する。
《蹂躙飛行》
【ドラグコラプス】の固有スキル。
飛行中、攻撃力や防御力に補正を入れる。
《轢殺補正》
【ドラグコラプス】の固有スキル。
地面を回転しながら移動する時、攻撃力や防御力に補正を入れる。
《爆鱗散布》
【ドラグコラプス】の固有スキル。
MPを込めた鱗ばら撒いてを爆発させることができる。
《■神■》
【ドラグコラプス】の固有スキル。
未だ至れぬ崩壊の極致。現時点だと纏って突進する程度、反動ありの自爆技。
完成系だと塵状の物質と化した竜王気が相手を内側から崩壊させるみたいなことになる。
備考
アルバトリ〇ンみたいな鱗を持ったムフェ〇ジーヴァみたいな見た目の竜王。
行動はウラガ〇キン&〇ゼルギウス。気性はイャ〇ガルルガ。
クソほどカッコいいんだろうけどそれ以上にクソほど戦いたくねぇ。
【冬竜王 ドラグウィンター】
種族:海竜種
能力特性:冬竜王気
生息地:〈北海〉
スキル:
《冬竜王気》
竜王の基礎能力。極限まで鍛えられており、その色合いは青ざめた白に変化している。
深奥を目指すだけが探求ではない。極まった基本はそれだけで必殺となりうる。
HxHでいうなら具現化系に伸ばさずにひたすら強化系に振ったイメージ。
《冬の帳》
【ドラグウィンター】の能力特性が付与された《竜王気》派生スキル。
範囲数~数十キロメテルに極低温の領域を展開し、かつその中では敵対者に猛烈なデバフを与え、かつ竜王気としての攻撃力増加効果と攻撃緩衝効果を併せ持つ。
特に与えるデバフ効果が強烈であり、「アクティブスキルの効果発動の凍結」「遠隔攻撃の弾速の凍結」「運動能力の凍結」をもたらす。
長時間さらされればさらされるほどその影響は重篤化していく。
効果を減弱する代わりにその効果距離を広げる技術を体得している。これによって一つの海域を「冬」にすることが可能。
《冬の息槍》
【ドラグウィンター】の奥義。限界まで圧縮した《冬の帳》をブレスとして放つ必殺技。
範囲ブレスとビームブレスを撃ち分ける事が可能。
圧縮によって三重デバフに加え、さらに「スキルの凍結」「極低温による脆性破壊」をもたらす。これによっておおよそ全うな防御手段ではこのスキルを防ぐことができない。
備考:
〈北海〉に存在する孤島、〈冬島〉に座す【竜王】。
強力な竜王気に加え、【ドラグウィンター】自体のステータスが極めて高い純粋性能型のUBMである。
結果、強烈なデバフの中で極めて高いステータスを持つボスと戦うことになるため、<超級>であっても苦戦を強いられることだろう。
デンドロ Wiki 共通スキル【竜王】
竜王が持つ共通スキルのことなら《冬竜王気》という名前にはならないんじゃ。
あと、共通の竜王気の能力ってダメージ軽減だけで攻撃力増加はないと思うよ。
それ明らかに設定の錯綜が見られるんだよな
初登場時に「攻防一体」と言われてたり、竜王気由来のスーリンイーが攻撃力増加に振ってたりと
単にバニラで使うと攻撃力がないだけで、習熟すると攻撃力出るんじゃないかと思ってます。(というか攻撃力ねえとできねえ現象多すぎるしな……)
あとスキルじゃなくて基礎能力って書いたでしょぉ?
AE ロボータの冒険 10 あとがき
あとがきにもあるし、攻撃力は習熟してから出るでよいと思う。
《冬竜王気》は冷気とかが付与されているのではなく、防御力を極めていった結果、それで殴り殺せるくらい固くなったみたいな認識でよいのかな?
【増長命鮫 ゼタロドン】
種族:鮫
能力:増長
生息地:〈西海〉
スキル:
《暴虐なる顎》
捕食攻撃スキル。高威力の捕食攻撃が可能。
なお下手な攻撃スキルよりはるかにダメージが出る。
《増長する命》
捕食したリソースを蓄えて肉体を巨大化させるスキル。
巨大化した分だけステータスが上昇する。
ただそれだけのスキルであるが、それが水生生物に備わっているために大きくなってもリスクが少なく脅威的なステータスを発揮する。
《身喰らう鋸歯》
蓄えたリソースを消費して肉体の修復とHPMPSP回復を同時に行うスキル。
使えば使うほど《増長する命》によるステータス強化が失われる諸刃の剣。
備考:
西海に生息するバカでかいサイズの鮫。
【ニーズヘッグ】の《膨張する命》に似たスキルを持つが、こちらは大きくなったら大きくなっただけステータスが上昇するので手が付けられない存在と化した。
【増殖獣隊 インクリビースト】
種族:獣(ゴールデンレトリーバー)
ランク:古代伝説級
主な能力:増殖
発生:デザイン型
生息地:色んなところを渡り歩いていたが最近は某ポメラニアンと友だちになり、行動をともにしている(配下にはなっていない)
スキル:
《Increase Beast》
自身を増殖させる。分身含む自身のステータスを底上げする(スリーマン(ワン?)セルで逸話級相当)。増殖スピードは《猫八■》くらい。分身の上限は1000体。
《〈■■増殖 ■リ■ルキ■〉再現》
自身の増殖スピードを■リ■ルキ■の《猫■■色》に少し劣るレベルに引き上げ、ツーマンセルで伝説級相当の力になるまで分身の戦闘力を引き上げる。分身の上限は20000体。ランクが超級になる。
備考:ある日疲れたキャタピラーが急に思い立った。「そうだ、管理AIを模倣したある程度知性のあるUBMを作れば仕事が減るじゃないか」、と。その考えをグロッキー状態のままジャバウォックに報告。キャタピラーの様子を見て流石にやべーなと思ったジャバウォック。しかしながら〈無限〉を完全に模倣することなど不可能。悩んだジャバウォックとキャタピラーは質で劣っても数でゴリ押せるチェシャに目をつける。「雑用担当のチェシャを更に増やせば仕事が減る!やったあああああああ」、と思ったのもつかの間。彼らは失念していた。管理AI13号チェシャ。彼はキャタピラーの仕事である環境系を不得手とする管理AIだったということを・・・。そしてキャタピラーの目はまた死んだ。
という経緯で生まれ、しかも大体チェシャ一人でどうにかなるので結局まともに使われることなくUBMとして放たれる事となった犬の群れ。数ヶ月ほどアテもなく彷徨っていたが、なんとなく間抜けそうな某ポメラニアンと友達になった。
なお、〈無限〉であるチェシャを模倣して生まれた上にジャバウォックとキャタピラーが(主にキャタピラーが)割と本気で作ったので能力を全開放すると超級に届く。
超級に届くなら等級は神話級じゃない?
超級<UBM>こと<SUBM>はどういった条件で成るのか、管理AIの業務はどうしてワンオペが多いのかも知らないあたり設定をあまり知らない人なんだと思う
<UBM>を管理AIの業務に携わらせるのは議長への情報漏洩防止の観点からやろうとすらしないだろうし
だいぶネタとして作ったのでそこら辺がガバイです。
気を悪くしてしまったのなら申し訳ありません。
【空竜王ドラグスカイ】
種族:ドラゴン
ランク:神話級
主な能力:飛行時STR、AGI強化
発生:認定
生息地:一定の場所に留まってない
スキル
《竜王気》
竜王共通のスキル
《空への憧れ》
飛行時限定でAGIを100倍にする。
《空の食らう者》
飛行時限定でSTRにAGI÷100の数値を足す。
《空を制覇するもの》
永遠に空を飛ぶことができる。
それだけのスキル
備考
空を飛ぶ事を幸せとしている竜王。
その速度は飛行時限定とはいえトップクラスの数値を得ている。
竜王はドラゴじゃなくてドラグだね
ありがとうございます、修正しました
100倍は流石にやりすぎな気もする。
仮に100倍にするなら起動からの時間経過?
100倍を維持するなら相当な量のMPかSP消費すると思う。
【気竜王 ドラグオーラ】
種族:竜(地竜)
主な能力:竜王気、竜王気強化
発生:認定型
《竜王気》全力戦闘形態 。
【竜王】が保有するスキル。
【ドラグオーラ】が使う竜王気は他の竜王と比べても非常に強力である。
具体的にいうと消費リソースに対しての減衰率が非常に高い。
┗《竜気拡張・盾》
一定以上の竜王気を鱗に纏うことでより強力にダメージを減衰する。
リソース量のゴリ押しで減衰するので非常に燃費が悪い。
┗《竜気拡張・矛》
一定以上の竜王気を爪牙に纏うことで相手の防護を貫通する。
リソース量のゴリ押しで突破するので非常に燃費が悪い。
┗《真・竜王気》
《盾》と《矛》を纏った状態でさらに全身に過剰なまでの竜王気を纏う
この状態であれば短時間なら【レヴィアタン】とさえ正面から殴り合える。
┗《竜神■》
未だ至らぬ竜王気の極致。切欠さえあれば即座に開花するであろう神の装い。
《竜王気強化・大》
自身の所持する《竜王気》と名の付くスキルの効果を大幅に強化する。
┗《竜王気消費軽減・大》
自身の所持する《竜王気》と名の付くスキルの消費リソースを大幅に軽減する。
┗《竜王気負担軽減・大》
竜王気使用による肉体への負担を大幅に軽減させる。
┗《竜王気操作補正・大》
自身の竜王気の操作能力を大幅に向上させる。
竜王気への特性付与じゃなくて、竜王気そのものの強化と流用に振り切った感じかな?普通にめちゃんこ強そう。ランクはいくらくらいだろ。神装に片足踏み込んでるなら神話級半歩手前くらいだろうか。
個人的には竜神装の可能性はない方が好みだな
シンプルに最終発展形として竜神装だけが深奥だと思いたくないというのはあるが……
ランクは古代伝説級最上位を想定して作りました。あと二体ほど同格を倒すか、神話級を打倒できれば神話級に至れるくらいリソース量です。
神装に関しては作者の趣味です。カッコいいよね神装。
物質化しないまま過剰な量を纏って赤黒い状態になる《竜王気》も考えましたが能力が思いつかず没になりました。(イメージ:怒り喰らうイビルジョーのアレ)
バルファルク的なのもありかもしれない。地竜だから空飛べねぇだろうけど。
バルカン・エアも飛べるしワンチャンイケるぞ
ごめん、ヴァルカンだったわ。
もし厳冬山脈出身ならウィジャポリオンが自身を糧にさせるか或いは喰らうべ戦いを挑みそうだな
厳冬山脈内で味方殺しやると暴竜王が潰しに来そうな予感
仕事中にモンスターに襲われ死亡した飛脚の「仕事を全うできなかった」という怨念から生まれた、めっちゃ速い死霊系UBMとかふと思い付いたんですけど、どの程度の能力までならありかなーと思ったのでご意見ください。
いま考えてるのは「飛脚系統と同じアクティブスキルがあって、それを使ってスピード上げて突進攻撃してくる」って感じです。
〇《空中歩行》はどんなジョブで獲得出来るんだろう?
(=ↀωↀ=)<飛脚系統のレアスキル
( ꒪|勅|꒪)<本当に飛んでどうすル
飛脚系統は空中歩行あるから足場無視して突進しに来るのも面白いかもしれない
全方位から高速で飛んでくる乱突進、強そうですね!
幽霊だから突進して自分にダメージ帰ってくることないとか素敵やん。
脚の速さにだけ特化するとしたら、ランク次第ではAGI50000くらいは許されんじゃね?
元が飛脚ってことを考えると、AGI以外は切り詰めてる方が良さそうですね!
音速の5倍の速さで全方位から突進してくるオバケ色んな意味で怖すぎる……
ここまで来て今更ですけど、死霊系って物理攻撃できるんでしたっけ?
死霊系は物理攻撃が効かないという強みがある。なぜならお互いに触れられないから
フレッシュゴーレムみたいに生身の肉体があるタイプなら触れると思う
てなると種族アンデッドにして飛脚ゾンビにした方が良かったりしますかね
でもそうなるとシーグースーみたいなスキルか、相応のENDが必要になるからリソースが足りないかなぁ。
アンデッド化の影響で生前より多少は肉体面が頑丈になるかもしれないけどぶつかる前提で考えたら強度不足か
ぶつかった反動で崩れた肉体はアンデッド由来の回復力でリカバリーできる、みたいな言い訳は出来るかもしれない
飛脚が担いでるお手紙ボックスみたいな棒を槍みたいにして突撃してくる……それだと今度は多分STRが足りないですよね
AGI超重視、お気持ちEND、あとは知らん くらいのステータスにして、ぶつかった後は自力で回復するってイメージですかね。
ステータスが不安なら認定直後はチョイ強い域を出なかったが、アンデッド元のティアンが潜在的な才能あってすぐに伝説級にランクアップして強くなった、くらいでいい気がする
強くする案としては回復力伸ばすか、素のENDを伸ばすか、他は突進攻撃用のスキルか反動減少耐性の生やすか?
AGIが高いのは勿論だけど成長分をどこに振るかみたいな
突進技もほしいけど、自己回復のが優先ですかね
最初はAGIが高いだけだったけど、アンデッドの回復力が次第に伸びていったって感じにします!
こんな感じでどうでしょうか?
ちなみに名前案がありましたらご協力お願いします。
【悔恨翔脚
ヒキャクゾンビデリバリモス】種族:アンデッド
ランク:伝説級
主な能力:【飛脚】系統スキル、自己再生
発生:認定型
生息地:多分天地とかそこら辺
スキル:
《韋駄天》
1分間AGIを+100%上昇。
《空中歩行》
空中を駆けて移動できる。
《自己再生》
【アンデッド】特有の自己再生能力。
備考:
かつては飛脚系統のジョブに就いていたティアンだったが、仕事中に不幸にもモンスターに襲われ死亡。その後、仕事を完遂できなかったという悔恨・怨念によりアンデッド化、UBM化した。初めは逸話級の中でも少し強い程度だったが、元になったティアンに潜在的な才能があったらしく、程なくして伝説級に進化した。
元が飛脚として活動していたティアンのため、【飛脚】系統のジョブスキルがそのまま使え、日光下でも問題なく活動できる。特別な攻撃スキルを一切もたない分AGIが非常に高く、【飛脚】系統のジョブスキルも相まって、足場を無視して全方位からひたすら高速で突進してくる。
普通に倒すこともできるが、代わりに手紙や荷物を届けてあげることで成仏してもらうという倒し方もある。成仏してクレメンス。
名前は省略したほうがいいです
ヒキャンビみたいに
大分そのままだけど、形式化してる竜王以外の名前なら自由でいいと思うよ
delivery(配達)+remorse(悔恨)で「デリバリモス」にしようかと思います
なんかすごい良いのが出てきて草
最初のぼんくらネームはなんだったんだ
皆さん、ご協力ありがとうございました!
【腐染魔槍ウルティオン】
種族:アンデッド
ランク:逸話級
主な能力:アンデッド化、軍団強化
発生:認定型
生息地:寒帯山脈付近
スキル
《屍魔槍》
倒した存在をアンデッドに変え、従える。
《腐食地獄》
周囲100メデルの物にランダムで腐食させる。
備考
かつていた聖槍王と称えられた存在が、アンデッド化したUBM。
あらゆう存在を打ち倒し、アンデッドに変え、世界を死覆い尽くす事を目的にしている。
もう、聖槍王と称えられた姿はなく、全てがアンデッドに成り果ててしまった。
【ロボータ】が物理ステータスに回される分のリソースまで全てスキルに回すことで配下のステータスを10倍にしてたけど元が聖槍王なんて物理も強そうな人に由来する認定型アンデッドがそんな極端なスキル覚えるとは思えないかな。
槍も汚染しるとゆうことに(汗)
将軍系ジョブにも就いていたからいけるかな?と
将軍系のバフは基本二倍、認定型は元の状態から大きな強化は無いのでそこが限界だと思う。
しかも将軍系のジョブは他系統のジョブと相性が悪いから聖槍王なんて渾名は付かないと思う。
軍団消しました
【視塊怖霊 アングスト】
種族:アンデッド
主な能力:ダメージ転嫁・被写体ダメージ共有
発生:デザイン型
主な生息地:カルディナ
《シャーデンフロイデ》:アクティブスキル
MPを消費し「目」が瞬きした時、視界を写真として保存する。この写真内に生物が入っている場合写真の破壊と同時に破壊の原因となったダメージが対象に発生する。呪怨系状態異常なので耐性で軽減する事が出来る。対象が死亡した場合写真も消滅する。写真の解像度により呪いの強弱が決まる。
《シルト・デ・グルック》:パッシブスキル
自身が負ったダメージを写真に転嫁させるスキル。ただし攻撃の強弱に関わらず写真ごとが1回までしか使えない。ダメージの発生しないデバフ等は転嫁出来ない。
備考
・実体の無いレイスのUBM。
・見た目はモノクロの「目」の写真のコラージュの集合体で出来たバランスボール大の球体。スキルで作り出した写真を周囲に展開している。
・基本的には自身の手で攻撃する手段を持たず、その不気味過ぎる見た目に驚いて攻撃してきた対象をカウンターで呪い殺す事に特化している。
・攻撃しない場合はただ黙々と写真を撮り続ける。
【悪夢建築ヒメジ・ピラミッド・アルター】
種族:アンデッド
主な能力:視覚汚染、増築
発生:認定型
主な出現場所:特になし
《視覚汚染》
これを見た生物にランダムなデバフを付与する。
付与される数は建物の種類分になる。
《自動増築》
デバフを付与した生物の記憶からランダムに一つ建物を増築する。
《汚染兵生成》
視覚汚染のデバフを受けたまま死んだ生物をアンデッドに変える。
備考
某悪魔の建築、チェ〇テ・ピラミ〇ド・姫路〇みたいな物があったらUBM化するだろうと考えて作ってみた。
これを作ったティアンは何で作ったのかわからないまま死んだ。
一部の奴は大爆笑してそう
俺とか
盲目以外デバフを見ただけで食らうクソ仕様だけど…
視認だけでかかるなら条件緩いし簡単に弾けそう
周囲の生物に無差別にデバフ与えすぎてガス欠してそうな気もする
建物の増築、維持とかアンデッドモンスターにもリソースを割かれるだろうし大勢で見るだけでパンクして自壊するかスキルが全部機能停止するかも
順番的には、視覚汚染→自動増築→汚染兵生成なのと、生成するアンデッドは全て下級なので。
与えられるデバフの数によっては超級職ティアンでも作れない、ランダムな、という表現から数を優先していると判断し、一個一個は大したものではないと予想
「何で作ったのかわからない」→おそらく製作者はこのUBM(UBMになる前)から記憶を消すデバフを受けていた(建物を作る技術を失わない程度)
このことから精神系と、おそらく呪怨系の二つを軽いデバフとして与えてくるものと予想、この2つさえ対処すればいい(3つ以上はリソース的にのせられないだろう)
よっぽど僻地にあって民間人に知られてないとかでもないとサービス開始前にティアンの国家戦力に倒されてる気がする
【懐古録 ビジター】
種族:■■■■
ランク:逸話級
デザイン型
主な能力:記憶の読み取り・再現
《懐古日》
人間模範生物対象。対象の1番楽しかった日の記憶を再現した空間(幻)を作成する。その記憶が誰かと共に過ごしたものであれば、その場所等再現する。
《後悔先に立たず》
人間模範生物対象。対象の記憶から一番後悔した記憶を再現した空間(幻)を作成する。その記憶が誰かへの後悔であれば、その相手も再現する。
備考
過去を振り切る。又は今と向き合う精神的な成長を期待して作成されたUBM。精神的な成長がトリガーで進化するエンブリオを狙ったデザイン性となっている。
再現はスキル的な幻覚+脳に微弱な電気信号を与えて生み出す幻覚という複合性を有する。そのため、電気かスキル的な幻覚への耐性どちらかしかない場合はレジストしきれない。
本体が非常に弱く、人間模範生物しか対象に出来ないため逸話級が限界となっている。
【海闊展空 ミナヅキ】
種族:?
ランク:古代伝説級
認定型
主な能力:海の再現・空間改変
特徴:オキクラゲの見た目をしたUBM。全長が50メテル程あり、非常にゆっくりと移動する。触手は本体のサイズと比較しても明らかに小さすぎる刺胞で構成されており、触れると重度の麻痺が生じるレベルの毒物である。水生生物に関わらず、本体は電撃攻撃を得意とする種族から派生した存在であるため、電気に対する非常に高い耐性を有する。
《侵空海園》
自身を中心とした半径5キロメテルの空間を"海"に改変する(境界は目視不可)。改変した空間では、海水は存在しないが、海の中にいる時と同様の法則が働くようになる。そのため、空中を泳ぐことが可能となるが、水中活動に対応するジョブやスキルがなければ呼吸が出来なくなり火がつかなくなる。(炎系スキル使用不可)
海水が存在しないのにも関わらず一般的な海水の塩分濃度と同等の塩分が空間内に存在しており、しょっぱい。
備考
典型的な条件特化型のUBM。普段海水に接することがない存在に対して無類の強さを誇る初見殺し特化の存在。そのため、今より弱かった時でさえ何度も格上殺しを成し遂げてきた実績を有する。
上記のスキルを常に発動し、色んな所を彷徨っているが、大地の上に移動した際は、著しい環境被害(塩害等)を撒き散らしており、森1つ生物が存在しない空間へと変えてしまう事もしばしば。