自分で考えた<UBM>を公開する掲示板です。
原作者の海道左近先生にアイデアを送らないでください。
皆で管理AI<UBM>担当『ジャバウォック』さんに認定してもらえるような<UBM>を考えてみましょう。
事前に決めておきますが、誰某に討伐して欲しいとか特定キャラの強化のためだけの<UBM>は禁止します。(誰某なら簡単に倒しそうや相性が悪いは可)
書き方もなるべく分かり易く、
【名称】《主な能力》:逸話や説明、設定等
といった感じでお願いします。(分かり易ければ何でもOK)
強すぎたりおかしかったりしてもあまり激しく否定・ツッコミをしないで、やんわりと注意してあげて下さい。された側もあまり熱くならないようにお願いします。
それでは皆さん中二病と妄想を全開にして張り切ってどうぞ。
※ステータスも成長する可能性あり。STR特化・END特化等、大まかで構いません。
【浸呑樹怪 デュボワ・レザン】
種族:エレメンタル
主な能力:接木拡張
発生:認定型
主な生息地:アルター王国
《接木樹林》:アクティブスキル
蔦を伸ばし樹木に絡ませ接木する事で自身を拡張する。拡張先にも自身のステータスが適用され自在に動かせる様になる。また、本体が倒されても拡張先を媒介に復活出来る。接木した木が本体から一定距離離れた場合は効果が消える。
《豊饒瑞果》:アクティブスキル
本体又は接木した樹木になる葡萄を摂食した対象に発動する。対象に【魅了】状態を付与し、本体もしくは拡張された樹木を守る様に動かす。この【魅了】は本体及び拡張された樹木から10m以上離れる事のみで解除される。葡萄を食べた量で効果が強化され、最終的に養分に変えられる。
備考樹海 を守るUBMになった。
【歩き葡萄】のUBM。元は通常種より、10倍以上の樹高を持ち、鞭の様な蔦を持つ変異種だった。
UBMに認定後は葡萄のモンスター誘引効果が強化され、自身の
古代伝説級以降は樹木モンスターにも接木出来る様になり、接木したモンスターのスキルを使える様になる。
【戦極甲蟲 ガチグソク】
種族:魔蟲
主な能力:武装吸収
発生:デザイン型
主な生息地:天地→レジェンダリア→アルター王国
《武装攻殻》:パッシブスキル
所有者のいない武装を甲殻に吸収し、武装の性能や能力を甲殻に反映するスキル。また、破損した甲殻に新たな武装を吸収することで再生を行う事も出来る。新たな武装が追加される毎に武装一つ一つの要素は薄まっていく。
《終極戦装束》:アクティブスキル
吸収した武装を一つ選択しその性能や能力を数十倍させ、反映させるスキル。選択した物以外の武装は全てリソースに回され、その分強化が行われる。リソースに回した武装は効果終了後も使用不可になる。
備考
巨大なカブトムシのUBM。通常事はゴチャゴチャした見た目をしているが、《終極》を発動後は統一感がある見た目になる。
強者に喧嘩吹っかけて武装を奪っていく弁慶リスペクトな天地産兜虫。
【天報守塵 ディダスト】
種族:アンデット
主な能力:END減衰、干渉無効、スキルカウンター、鑑定
発生:認定型
主な生息地:天地の何処か
《塵界》:パッシブスキル
自身のENDの数値の数だけ半径5km内の全ての物質の硬さを減少させる。
《無疵》:パッシブスキル
自身のENDの数値以下の干渉に対し無敵となる。
《絶封の陣》:アクティブスキル
半径100m内球内の存在の使用回数の最も多いアクティブスキルを封じる。元々城に備わっていた超高性能性能鑑定能力が嘗ての怨念により変化した。
備考: “純粋性能型”と“条件特化型”のハイブリット〈イレギュラー〉。巨大な城としての数千万のHPと20万を超えるENDを保有している為《塵界》により半径5kmは塵も残っていない。END減衰と有効スキルを封じてくるため【破壊王】でもスキルを把握してないと突破不可能。城から生える無数の《物理無効》の霊手で攻撃する。生前は数代前の【無疵王】がかつて仕えた姫の城と融合したUBM。姫から支援を貰いながら暴れるスタイルだったが戦争中数に押され姫が片っ端から呪われ殺された為自ら自殺し周囲の怨念を使い最終決戦地の城と融合した。故に広域殲滅を行う《塵界》とスキルを封じる《絶封の陣》を手に入れた。名前は下げると言う意味のdeと塵の英語dust。
硬度0の地面に際限なく沈みそうと思ったが、ここまで盛ったなら解決できるスキルの10や20追加しても大差ないし些末な問題か
UBM板で制限無くしたらこうなるって目に見えてたけど何ともはや
それに関しては《金剛抹殺》が沈んでないから問題なし。それに《塵界》は半円状に展開している事にすればいいので良し。
イレギュラーといえど、ステータスと前2つのスキルがあると、《絶封の陣》を加えるのは無理じゃねと思う。
アビスのステータスとスキル量を考えるとイレギュラーレベルならいけるんじゃないですか?
アビスのスキル量は捕食吸収によるものだから、他のイレギュラーが同じくらいのスキルを理由なく持てるとはならないと思う。ティタンゴールはスキル多くなさそうだし。
最も脅威のスキルを封じて自身が使えるというのは、それ単体で主力になりそうな強力さがある。
それと、これは個人的な考えだけど、《絶封の陣》の取得理由が自分を避けて姫を呪い殺されたことなら、搦め手は許さない的な方向のスキルになる気がする。華牙重兵衛のアシュラみたいに、ダメージ伴わない悪影響は無効化するとかのような。
めっちゃ些細なことだけどスキル内容的に純粋性能特化型と条件特化型兼任してるグローリアみたいなタイプじゃない?こいつ
ハイブリットに修正しました
どっちにしてもサービス開始前に発生したイレギュラーなら管理AIに駆除されてるからあまり気にならない
【皇玉座】と違って怨念式のアンデッドなら足生やしたり霊手を足にして歩き回るようになったりするかもしれないし
怨念式は基本的に知性が低いし、どのスキルが自分に脅威だとかわからないかも
ゼクスも何のスキルをもっているのか知ってないと使えないし、コピーしても発動条件がわからないから使えないってことになりそう
使った回数も対象なら【無疵王】みたいな常時発動のパッシブは対象になりにくいのかな?
鑑定じゃジョブやエンブリオのスキルは見えないから気にすることじゃ無いかもしれないけど
スキルを半円上に展開しているなら【破壊王】も見つかる前に地下から最強の一撃を叩き込めるか城内 は範囲外だろうし、【キムンカムイ】装備してればバレない。神話級の隠蔽を見破れはしないだろう
中に忍び込んでコア破壊もいけるかな
《塵界》も他の似たようなスキルと同じく
コアを見つけて《ストレングス・キャノン》でいけそう
霊手で攻撃ってどうやるんだろうか
ゴーストやレイスは非実体故の物理無効だから霊手側も攻撃しようにもすり抜けるんじゃ
大体レイスやゴーストと同じ感じだから聖属性なら防げる。
人間から初めてイレギュラーはどうやってリソースの壁を突破したのか気になるな。
《無疵》とかは元々無疵王のジョブスキルだったんなら城と融合して人間辞めた時点で消えそうなものだけど、どうやって維持したんだろうか。融合前の城が化け物みたいな性能してると見た。
ゴゥズメイズがモンスター化した後デッドリーミキサーが元になったスキルを持っているので人間からUBMになったアンデット体はジョブのスキルも引き継ぐのでは?
【重鱗遊魚 ヘルゼルビ】
種族:エレメンタル
主な能力:影響遮断、鱗生成、加速
外見:何重にも大量の鱗に包まれた巨大魚
《スケイル・カーテン》
パッシブスキル。鱗の表面であらゆる影響を遮断する。無敵の防御力だが、攻撃を受けると剥がれる。剥がれた後はただの硬い鱗。
《スケイル・ファクトリー》
アクティブスキル。鱗を生やす。元々あった鱗が剥がれ落ちることはなく、生やすほど外側へ重なっていく。ただし鱗の枚数が増えすぎるとAGIが下がる。
《パージ・ブースト》
パッシブスキル。鱗が減るほどAGIが上がる。
備考:生身が見えるまで鱗を攻撃する必要のあるUBM。鱗がなくなった姿は淡く発光するスリムな精霊魚。戦闘が進むほどAGIが増すため、剥がれた鱗が激流に巻き込まれて非常に危険。ステータスはAGI特化。
【超境猟豹 クリアゲート】緩衝肉球 》
種族:魔獣
発生:認定型
主な能力:透過、空間跳躍
外見:全長10メートルほどの漆黒のチーターのような見た目
ステータス:AGIが抜きん出て高く、次点でSTR
スキル
《
どれだけ速く移動しても、足裏で着地している限り反動を受けないスキル。
《透伐目標 》
捕捉した一体の対象をあらゆる視覚妨害を透過して対象を視認できるようにするスキル。
《狩猟軌 》
自身のAGIに比例した距離を転移し、その直線軌道上にいた敵を攻撃するスキル。
《狩猟技 》
一定以上の速さで攻撃しようとしたとき、自身のSTRより硬いものを透過するスキル。
備考
【弔突盲神 シーグースー】と近い地域に生息している魔獣。どちらもAGIに秀でていながら片や盲目の破壊者に対し、こちらは物体を透過することに長けたモンスターである。知能は高め。
【シーグースー】のことは、遠目から見る分には面白い存在だと思っていた。
【害虫戦士 ブラック・バグ】
種族:魔蟲
発生:認定型
主な能力:ステータス強化および近接格闘。
外見・黒い戦隊スーツ着たゴキブリ型蟲人。
《ジー・ダッシュ》
自身のAGIを一時的に倍にする。
《ジー・ガード》
自身のENDを一時的に倍にする。
《ジー・パンチ》
自身のSTRを一時的に倍にする。
《ジー・サポート》
自身が味方と認識した者のステータスを強化する。
《ジー・リカバリー》
自身が味方と認識した者のHPと状態以上を回復する。
《ジー・ファイトソウル》
自身のHPが十分の一になった時のみ発動可能。自身の残りHPを消費し、消費した時間分の間、STR・AGI・ENDの三つのステータスを三倍にする。
備考:主にレジェンダリアに棲息する蟲人型UBM。元は普通の個体よりちょっと賢いだけのただのゴキブリ型モンスターだったが、偶然とあるマスターたちが行う“戦隊ヒーロー”の芝居を見て感銘を受け、自身を鍛えようと決断。その後、血の滲むような努力と根性で自らを徹底的に苛め抜き、鍛えあげた結果UBMに認定され、■■■■■により人型の身体と様々なスキルを得るに至った。
最弱から自力で這い上がっただけあり、その戦闘力は折り紙付きだが、影響を受けた存在がアレだったためか、人を襲わず、むしろ進んで人助けしている。
そのため、例え正体がゴキブリ型モンスターだった判明しても、嫌われる事なく、むしろ子ども達からはとても慕われ、【妖精女王】直々にレジェンダリアの【名誉国民】に認定されたりしている。
「鍛えあげた結果UBMに認定され、■■■■■により人型の身体と様々なスキルを得るに至った」
認定型なら死後特典武具化機能をつけられるだけで■■■■■や改造で能力に手が加えられることはないよ
【無尽羅旋⠀サイクライダー】
種族:エレメンタル
主な能力:加速&回転
発生:認定型
外見︰超巨大独楽(半径10m、高さ3m)
スキル
《常帯威常》:パッシブスキル
どのような環境でも自身の一定速度を維持して回り続けるスキル。
一時的に速度が下がっても時間経過で一定値に戻る。
《螺戦》︰パッシブスキル
回転力を高め、飛行するスキル。
《過速》︰アクティブスキル
一時的に超音速相当の加速を行うスキル。
備考:
はるか過去の【魔独楽王】によって回された独楽が自然魔力渦巻くレジェンダリアの地でエレメンタルを粉砕し続けた結果朧気ながら意志を獲得し〈UBM〉に認定。
回転によって巨大な竜巻を起こしながら移動するため、その正体がただの独楽だと知るものはおらず、レジェンダリアでは自然災害だと思われていた。
【魂源魔侵 デモンスター】
種族:エレメンタル
発生:認定型
主な能力:取り憑き、MP.SP吸収
外見:紫色の光の集合体
ステータス:MP.SPが多く、次点でHPが高い。それ以外のステータスは0に近い。
《魂入魔胞 》
対象に取り憑きらMP.SPと同化する。同化中は対象のMP.SPが残っている間は死なない。
《魂意魔性 》
周囲のMP.SPを吸収するスキル。同化中の対象にバフをかけることも可能。
《魂然悪魔 》
MP.SPを消費して一定時間対象の行動権を奪うスキル。対象のMP.SP量が少ないほど抵抗されにくくなる。
備考
生物に取り憑くのを繰り返している<UBM>。最大MP.SPが多いものが近づくとより活性化する。知能があり、戦闘において的確な判断をすることが可能。
【金食狼車ジェノルフ】
種族:機械獣
発生:認定型
主な能力:金属を捕食し兵装に転換、一度受けた攻撃に対しては耐性ができる。
外見:機械の狼で背中にキャノン砲がある。
《捕食転換》
自身が捕食した武器を自身の兵装として装備するスキル。ただし捕食してから10秒経たないと装備できない。
《金属捕食》
金属を捕食するだけのスキル。上記のスキルと合わせる。
《耐性装甲》
攻撃を受けた時に耐性を10%ずつ作る、しかし戦闘が終われば捨てなくてはいけなく、このスキルで作った耐性一戦闘に付きは一つしか持ち越せない。
備考
フラグマンが作った決戦兵器のプロトタイプで試運転で暴走したため、遺跡に封印していたがマスターのパーティーが遺跡を発掘したため再起動を果たした際UBM認定された。
【屍要塞 アビスシェルダー】
種族:キメラ
主な能力:補食吸収,真珠化,分体生成,物理攻撃無効,エネルギー攻撃無効,魔法攻撃完全耐性,能力厳選,完全ステルス,爆薬化、環境適応、加速、絶対追尾、液体操作、振動砲、海属性、大提督、砲陣姫、真鑑姫、潜水姫、壁姫、他多数
備考:"誰か"がいなかったifにおいて、海洋国家の全てを喰らい尽くした〈イレギュラー〉。本体は依然海にいるが、分体達は【ヴォジャノーイ】の環境適応により陸上への進出を果たしており、進化は一切止まらない。グランバロアの超級や膨大なマスターを喰らったことで《冒涜の化身》のバックアップ機能まで自身で再現している。自身の周囲の海水を小型の分体が爆薬化し、液体金属外殻でその被害に決して巻き込まれず、ムーの造船能力と分体生成能力、《無敵艦隊》【砲陣姫】を組み合わせ古代伝説級レベルの分体を超強化する。世界を喰らい尽くす時は近い。
ガチの海竜王を拝めそうな展開
ここまで行くと要塞っというより大国だな
マスターの復活は管理AIによる回収と再製造なのでどれだけ食ってもバックアップ機能は再現できないと思う(バックアップ作るエンブリオ持ちはいるかもだけど)。
それから【アビスシェルダー】ってモンスター化してない機械は取り込めないから【天神の槍】も使えないと思う。
ヴォジャノーイ食べてるし海竜王対策で環境適応で陸に逃げるか。ここまで育てばシュウやフィガロでも勝てんだろうし
『【臨終機関 グローリアγ】、稼働開始』
陸地ならバルドルが本気出せるんだよね
戦うのに海を割る必要もない
真珠化の毒?を食べ続けて不完全でも真珠化がコピーできてたから劣化版ならいけそう
完全ステルスあるからシタキリスズメに引っかからない限り問題なし‼︎たまたま会ったら再生能力でゴリ押すしか無い。勝てるかは知らん。《破界の鉄槌》で全身消し飛ばされそうだけどそれまでに対シュウに有効なエンブリオ食らえるかどうかだな
そもそもアビスが分体作る理由の一つは無駄なスキルにリソース割かないためだったはず。
スキルの保持にリソースが必要なら超級職や超級エンブリオの能力を全て得るのは無理そうな気がする。
百龍頭より超級エンブリオの火力の方が高いからそっち削って増やしてそうである。後各海に生息や陸のUBM食べればレベル上限上がって保有量も増えるのでは?
【アビスシェルダー】のラーニングは身体構造とかも再現しなきゃいけないから特殊性の高いエンブリオは再現率低そう。
単発威力で上回る荷電粒子砲使わないあたり機械系は取り込んでも相性悪いのが基本だろうし。
なんかどっかの活動報告で真珠化したムー食ってたらやばかったとか言ってた記憶があるしバルドル食おうとしてたからエンブリオなら捕食したらいけそうではあると思う。
そのまま取り込めるわけではなさそう。
情報を取り込んでるからいけるかもしれないしいけないかもしれない。このUBMはできちゃったとする。しかしどんな変化があるのだろうか?種族がキメラから情報寄生体にでもなるのか?
>> 1891
機械を取り込めるなら【モリオン・プレデター】の特徴に「生物以外も食える」とか書かれないと思う。
ムーやバルドル食らおうとしてたから《真珠化》させたら食らえるんじゃない?
エンブリオは情報生命体だから例外なだけだと思う。
まあイオタは別に必須というわけでも無いし良いや。切り札としては使えるけど。
ここまで成長すると管理AI側が全力で戦力誘導してくるだろうし面白そう
ラグナロックマ状態のクマニーサンとかフルウォーミングフィガロとか場合によっては超級最上位の怪物達でレイド戦とかもあり得る
【怪改化蛸 オクトノモラスク】虚触手 》
種族:魔獣
発生:デザイン型
能力特性:変形、変質、変化
外見:本来の外見は、黒色の大きい蛸
ステータス:HPがDEXが高く、時点でENDが高い。
スキル
《
触手の形や見た目等を自由に変化させ、《看破》といったスキルで表示されるステータスも準じたものに変える。ステータスの欺瞞自体はある程度高レベルであれば見破れる。
《巨触手 》
ステータスを触手に集中させ、強化する。集中させる程に触手は大きくなる。当然、集中させた箇所以外のステータスは減少している。
《去触手 》
触手にある吸盤にふれた武器を奪い取るスキル。
《阻墨視 》
対象の目に該当する箇所に墨を掛け、一種のフィルターのように機能させることで幻視を引き起こす。
《高速再生》
主に傷の再生に特化しているため、HPの回復量は然程でもない。
備考
水中でも地上でも活動できる個体であり、ステータスから見てもわかる通り非常に器用で、かつ知能が高く機転も効く技巧型のUBM。《去触手》の効果を発揮するためか、触手に武器を装備できるようになっている。
【糞鎧揺虫】スカラルーラー
種族:魔虫
発生:デザイン型
能力特性:糞魔術(魔術師系統派生)テリトリー
外見:白色の芋虫
フンコロガシに似た生態の甲虫、その幼虫
ステータス:MP.SPが高くHP.DEXが次いで高い
スキル
(糞支配)テリトリー内の糞を認識し支配し動かす
(糞確定ドロップ)食糧として糞がドロップする
(多重並列思考)同時に複数の作業が出来る
行動
たくさん食べて成長する事、知能は低め本能重視、
食糧として糞を探して移動する。
テリトリー内に糞が入ると、糞を捏ねる、捏ねると糞の量が増える時がある、食糧庫の糞玉に混ぜ込み食べながら移動する。
生き物の腸内の糞を認識し支配するため、糞を捏ねると腸が千切れ潰されてしまうため死亡、ドロップとして糞が増える。スカラルーラーは経験則で覚えた生き物を殺している認識は無い。
糞玉は(土砂(糞(糞(本体)糞)糞)枯木草)、食糧庫だが本体の芋虫を守る鎧であり家であり移動手段。
糞玉で移動すると外層に土砂が付いて厚くなるが外層の糞を操作して取り除く。
逸話級UBMになった数日後、自身の糞玉を食べ切り、元同族の幼虫や甲虫ごと糞玉を掻き集め食べ出す。糞を捏ねると増えることに気づくが既存の糞は増えないと知る。周囲500mの糞を全て集めたため移動を始める。
なお、糞玉が大きいためモンスターの名前が見えず、UBMとは認識されていない。
【超音怪団⠀グレイトフル・デッド】
種族:アンデッド(過去の【歌姫】と付き従う楽団)
主な能力:楽団展開&音響攻撃
発生:認定型
スキル
《ライズ・オブ・ザ・カーテン》:パッシブスキル
自身の領域に敵意のある対象が侵入したタイミングで自動発動。
生前に従えていた楽団の楽器を召喚する。
《夕闇に流れるカンタータ》︰アクティブスキル
展開した楽団による衝撃特性攻撃。
開始時は全方位展開の代わりにそこまでの攻撃性能はないが、時間経過でターゲットを絞り範囲を圧縮した音の塊を叩きつけてくる。
《常夜に響くアリア》︰アクティブスキル
《夕闇に流れるカンタータ》終了後、発動する。
楽団が沈黙し、【歌姫】の歌唱が開始される。
行われる演目にも左右されるが、歌唱に合わせた属性攻撃が展開される。
こちらも全方位→ターゲット集中の順で行われる。
《逢魔に轟くコンチェルタート》︰アクティブスキル
《常夜に響くアリア》終了後、発動する。【歌姫】と楽団が同時に歌唱と演奏を行う。
前記二つのスキルを同時に行うためこのスキルの継続時間は他よりも短い。
《黄昏に溶けるカーテンコール》︰パッシブスキル
《逢魔に轟くコンチェルタート》終了後、発動する。
【歌姫】及び楽団が傾聴者に一礼し、消滅する。
備考:
突発的なアクシデントによって演目を最期まで通し切れなかった過去の【歌姫】と楽団の〈UBM〉。
死霊術師によって霊体として復活させられるも、強靭な想念によって術者の制御を振り切り〈UBM〉化した。
ある廃墟を根城にし、最期まで曲を聴いてくれるものを待ち続けている。
【頭肥撃砕 バスターヘッド】
種族:ドラゴン(天竜種 西方系)
主な能力:頭部肥大化(特殊状態異常)、角射出、ヘッドショット
発生:デザイン型
容姿:イッカクのごとき一本角の生えた天竜
《頭肥圏》:アクティブスキル
効果圏内にいる生物に特殊状態異常【頭部肥大化】をもたらす。この状態異常を受けると、頭部(正確には顔面)だけが異常に大きくなり、質量も増す。ただし、生体機能に影響は出ない。どのくらい大きくなるかはその時のスキル出力による。見た目はコミカルだが、バランスが非常に取りにくくなり、四足歩行だと頭が地面に擦れてまともに動けなくなることも。
《角射出》:アクティブスキル
頭部の一本角を高速で射出する。スキル出力が上がれば射出速度も上がる。また、風属性魔法を纏わせて空気抵抗の低減や破壊力向上も可能。
《ヘッドショット》:パッシブスキル
角による攻撃が相手の頭部に命中した際のダメージに補正をかける。
《ヘッドショット・ウルティマ》:アクティブスキル
使用すると、頭部以外への攻撃で相手にダメージが発生しなくなる代わりに、《ヘッドショット》のダメージ補正を大幅に引き上げ、物理防御力、耐性、防御スキルを無視する。
ちなみに射出した角は瞬時に生え変わります。
【辿場行空 フリューゲル】
種族:魔獣
主な能力:天属性魔法、空間潜航
発生:認定・デザイン型
備考:
爆炎と風雷を見に纏った馬の<UBM>。
高い天属性の素養を持ち、ありとあらゆる天属性魔法を身体の表面で生成制御して超高速で自在に飛び回ることができる。
その能力を以て<UBM>と認定されたモンスターだったが、ある時ジャバウォックが別のモンスターに◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎を与えた際、そのモンスターが◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎を摂食する直前に折り悪く【フリューゲル】に鏖殺され、【フリューゲル】が残った◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎を摂食、適合してしまったことで、空間の裏に出入りするという二つ目の能力を有した珍しい<UBM>となった。
固有スキル:
《疾風燼雷》:アクティブスキル
【フリューゲル】の固有スキル。
爆炎や爆風、電磁気を生成して体表面で制御圧縮することで自身の肉体を急加速、超々音速機動で自在に空中を駆け回る。
並の存在は近くにいるだけで超高エネルギーの熱と電気と衝撃波を伴う余波によって燼滅、溶発、消散する。
移動の為に生成したエネルギーをそのまま置き去りにして余波として放出しているような状態なので魔力効率は非常に悪いのだが、それは【フリューゲル】がどれだけ《疾風燼雷》を使っても問題ないほどの魔力を有することの証左でもある。
《一灸入魂》:アクティブスキル極竜光牙圏 》にも迫るほど。
【フリューゲル】の固有スキル。
《疾風燼雷》で自身を前方へ射出すると同時にそれ以上の天属性魔法を自身の前面に収束、正面から相手に体当たりして滅尽する。
直線的にしか移動することが出来ないが、《疾風燼雷》とは異なり余波を無駄にしない攻撃に特化したスキル。
その威力は【三極竜 グローリア】の《
《不羈奔放》:アクティブスキル
【フリューゲル】の固有スキル。
自身の肉体を空間の裏に潜り込ませる。
発動中は空間に影響しない一切の干渉を逃れる最高格の防御・隠密スキル。
【潜伏王】の《ハイド・アンド・シーク》と極めて類似している。
接触していれば自身以外の無生物も潜航させることができるが、途中で肉体から離れた場合は空間上に吐き出される。
この仕様により、《疾風燼雷》と併用することで自身は空間の裏に隠れながら《疾風燼雷》の最も殺傷能力の高いエネルギーの余波だけを空間上に放出する強力な戦闘スタイルを取ることが可能。
《空然絶炬》:アクティブスキルデルヴァスター 》じみた攻撃も可能。
【フリューゲル】の固有スキル。
接触した相手の一部を空間の裏に転送し、強制的に肉体を捩じ切る。
【フリューゲル】の2つ目の◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎を摂食する筈の本来のモンスターであったら恐らく獲得出来なかったスキル。
莫大な魔力を消費する代わりに相手の防御力を無視する強力な攻撃技。
体当たりで接触した部分を次々と転送すれば【ベルドリオン】の《
しかし基本的には《疾風燼雷》で十分な上、《不羈奔放》を解除している状態からでないと使えないという欠点もあるため本当に差し迫った時にしか使われない。
何ともはや
【災禍福音 ラッキーエンド】
種族:鬼
主な能力:LUC干渉
発生:デザイン型
《大幸招来》
MPを消費して自身のLUCを上昇させるスキル
一時的な上昇だがバフではなく生来の数値の改変なのでバフ干渉系スキルは効果がない
《災禍招来》
周囲のLUCを自身のLUCと同値だけ下げるスキル
こちらは真っ当なデバフだが干渉強度が非常に高い
備考
とある神話級UBMが完全メタな能力の逸話級UBMに出くわし、格の差でなんとか撃破するも瀕死の重傷で動けなくなっていた所にたまたま通りがかったゴブリンがとどめを刺してリソースを独占したことで誕生したUBM
このゴブリンは成長上限が非常に低いハイエンドならぬロウエンドもしくはデッドエンドともいうべき個体であり、極めて矮小な器に超過剰なリソースの流入で身体が崩壊死する寸前に神話級の最期を注視していたジャバに■■■■■を与えられた
ジャバから見ても発展させられる特異性が皆無だったため「偶然多量のリソースを独占した」という『幸運』からLUCに特化した能力となった
逸話級・消費値の1/10LUC上昇オブジェクト 、エネルギー 、エフェクト にもLUC干渉
伝説級・SPも使えるようになる
古代伝説級・消費と同値LUC上昇
神話級・
イレギュラー・消費値の10倍LUC上昇
■■■■■は与えるごとに体が崩壊する危険が増えるので既に崩壊死しかけの状態で追加付与される事は無いと思う。
どうにかして<UBM>が無限級に進化したりしませんかね。【無限竜王 ドラグインフィニティ】とかいたらクソかっこよそうだと思うんですけど。
【〇竜王 ドラグ~】っていうのはドラゴンの中でも種族の長であることを示す部分だから無限級に進化したら「無限〇竜」とかになりそうな気がする。
無限級相当の<UBM>は何体かいるけど、多分■■■■■の限界で<UBM>として無限級にはなれないんじゃないかな
大元の【エヴォリューション】くらいじゃない?
そうなるとそもそも<UBM>の枠から脱却するしかないのかぁ…無限級の竜、探せばデンドロ世界のどこかにいるのかな。界獣がいる以上、同じようなのもいるとは思うんだけど。それこそ進化することに特化した<UBM>とか作れないのかな。リソースを集めて、枠を超えることに特化した…半分くらい【地竜王】じゃね?
三大竜王が<イレギュラー>の範疇に収まるんだから無限級到達はほぼ無理だと思う。
もしも無限級の竜がいるとすればデンドロとは異なる世界かな?
【武装竜アームズドラグーン】
種族:地竜
主な能力:武装展開、武器スキル模倣、人間範疇生物擬態
発生:認定
性別:雄
固有スキル
《武装顕現》
1日1回見たことがある武器種をランダムで身体から生やす、生やす場所は自分で決められるが、生やす場所を決めてから顕現するので、運が悪いと場所的に使えない。
武器がボロボロになった場合は鱗のように捨てられる。
顕現する代わりに既に生えている武器を強化修復をすることができる。
顕現する武器は、頑丈で壊れ難く、龍王気をまとっているため武器破壊が困難。
《弾薬生成》
銃火器や弓、ボウガンなどの弾や矢を、自身のMPを消費して生成する、ただそれだけの為のスキル。
《武器術模倣》
生えている武器の一つを選択して、その武器種のスキルをランダムで、取得可能。
スキルレベルはそのスキルを使えば使うほど上がるが、レベル10までしか上げられない。
捨てた武器種のスキルは一応持つことができるが他の武器では代用できない。
《人化変装》
人間範疇生物に擬態することができる。
変化している場合、看破されても、人間範疇生物と誤認される。ただし、超級職や超級エンブリオの看破はごまかせない。
もともと人間によく化けて街などに行っりしていたので、それがスキルにまで、影響した。
備考
かつて人に化けていた時に、様々な武器とそれを操る戦闘職のスキルや技術などに魅入られて、人の擬態をして、鍛冶などの武器を作る場面や、武器を使って、戦闘しているところをみたりして、見よう見真似で武器を作ったり、武器を使ってみたりしていたらいつの間にかUBM認定されていた。最近は他のモンスターや戦闘職に就いているものを襲撃して、経験やリソースを取得をしているが、経験はともかく、リソースはあまり取得できていないので、他のUBMを襲おう考えている。
なお、新たなイレギュラーになる可能性があるため、管理AIに監視されている
竜王っぽくないので【~竜】って名前になりそうな気がする。
修正しました
作中の龍のキョンシーも種族は天竜種だったからこれも地竜種になりそう
【竜星号 スターライト】
種族:エレメンタル
主な能力:環境適応、法則逸脱、エネルギー吸収
発生:認定型
《全環境作用無効》
環境、フィールドの法則によるダメージ及び状態異常を無効化する。宙を飛び星々を渡るための能力。
《森羅超克》
自身の肉体を法則から"浮かせる“。物理法則を逸脱し例として光速を超える速度で移動したりできる。ただしこのスキルを使用中は何にも干渉出来ない。例え光速を突破しようと周囲にはそよ風一つ生まれない。広大な宙を飛び回る能力。
《万象侵食》
星のエネルギーを自身が使用可能なエネルギーに変換、取り込み貯蔵する。戦闘時は貯蔵エネルギーを使用し戦闘力を超強化させたり、エネルギーを使い能力を構築することも可能。
備考:どっかの鉱石エレメンタルの遠い親戚かもしれない奴。たまたまこの世界に降り立った所にジャバが■■■■■を与えたためこの星に縛られている。純粋なステータスもまあまあ高い。
<UBM>になってもどうするかは自由だから、それが原因で出られなくなることは無いよ
出ようとすると【海竜王】に殺されるから出られない、
管理AIに捕まって<墓標迷宮>に放流されたならありうる
ジャバウォックって認定対象結構見落としする(誰も目撃してない深海生物とか)からデンドロ世界に降り立っても気づかれずに出ていく可能性ありそう。
【柔竜王 ドラグソフト】
種族:ドラゴン
主な能力:超軟体、衝撃吸収、衝撃増幅
備考:乳白色の鱗のない竜。つるつるでろでろの分厚い皮膚を持ち、熱に強く脂肪が電気を絶縁する。柔竜は深海で生きる種族で、柔竜王と比べるとまだ関節が硬い。
《スーパー・フレキシブル・ボディ》
骨も内臓も含めた全身が、この世の何よりも柔らかく変形する。柔らかいためあらゆる攻撃・負荷にも傷つくことなく耐えることができる。
《アニコウィック・モルスク》
肉体に触れた運動エネルギーを吸収して溜め込むことができる。このエネルギーはいつでも肉体の好きな部分から衝撃波として放出できる。
《ショック・リップルス》
自身の体から発する動きのエネルギーを、肉体を通して波紋の形状で増幅する。
【大地竜王 グランドマザードラグランド】
【薬竜王 ドラグドラッグ】
思いついただけ
【薬竜王】のアイデア、もらって大丈夫ですか?
大丈夫です
【魔導竜マジカドラグーン】
種族:地竜
主な能力:魔法取得、無詠唱化、人間範疇生物擬態
発生:認定
性別:雌
固有スキル
《魔法取得》
1日1回自身が見たことある属性の魔法をランダムで取得する。
あくまで見たことがある魔法なので、スキルは取得できない
《無詠唱化》
1日1回自身が取得している魔法をランダムで無詠唱化することができる。
《人化変装》
人間範疇生物に擬態することができる。
変化している場合、看破されても、人間範疇生物と誤認される。ただし、超級職や超級エンブリオの看破はごまかせない。
もともと人間によく化けて街などに行っりしていたので、それがスキルにまで影響した。
備考
ドラグアームズと同じように人のふりをして街などに行った時に、人間が使う魔法に魅入られて、
自身で見よう見真似で使おう努力をしていたら、きずいたらUBMに認定されていた。最近は、魔法を使う人間を襲撃して、取得する魔法の範囲を広くしようとしていたが、全属性を見てしまった為にやることを探している最中に、新たな境地にいたろうとして他のUBMを襲撃していた【武装竜アームズドラグーン】遭遇して戦闘に突入。戦闘中にアームズドラグーンに惚れてしまい番になろうと、アームズドラグーンを追いかけている。
なお、管理AIから新たなイレギュラーになる可能性があるため監視されている。
天竜は他種族とつがいになったらまずくない?
天竜種の掟で畸形の子が産まれたら殺すことになってる
バレなきゃ平気平気
あくまで奇形でなければ問題にもならんし
奇形が産まれるかもって危惧できるなら、事前に天竜社会から離れとけばいい気がする
別に全ての子供確認して、地の果てまで追っかけるとかまではしないだろうし
しないかなぁ…しないといいけど
監視用の分身をいっぱい飛ばしてる【天竜王】は全ての子供を確認してるかも
多分天竜以外の要素が混ざってたら天竜的には畸型なんだろうね
変更しまーす
雷竜王はこの山脈のドラゴンではないと認識した
つまり外でなら間引かれてなくてもおかしくはない、程度の認識
竜王じゃないならドラグ〇〇みたいな名前にはならない気がする
デンドロ世界《ファイアーボール》とかの魔法も個別のスキルとして習得するので覚えすぎるとステータスの伸びが悪くなるはず。
しかも魔法拡張スキル無いなら最低保証の性能しか使えない。
【断罪亡霊ジャースト】
種族:アンデッド
主な能力:スキル封印、ダメージ増加・即死、ダメージ軽減・無効
発生:認定
能力
《罪への怒り》
対象の同族殺害数1人×1のスキルをランダムで封印する。全てのスキルが封印されたジョブは封印され、ステータスも消える。敵対した場合は、遠距離でも反映されます。アクティブスキル
《断罪の叫び》
対象の同族殺害数1×1ダメージ増加するスキルで、100を超えたら、即死になる。アクティブスキル
《罪からは逃げられない》
攻撃した対象の同族殺害数1×1%のダメージ軽減で、100の場合はダメージ無効になる。
敵対行動した場合は大体大都市レベルでも、反映されます。パッシブスキル
《罰を与える者》
同族殺害を行った近くの生物、もしくは攻撃してきた生物の位置を把握できる。
攻撃の場合は遠距離や透明でも把握できる。
近くの生物よりも攻撃してきた生物を優先するので攻撃→拠点に逃亡→そこまで追跡→拠点にいる他の人巻き添えで殺害が頻繁に行っていた。アクティブスキル
備考
名前の由来:ジャッジ+ゴースト。
かつて、断罪王に就いていていた男が自分の住んでいた街を超級職が率いる盗賊に滅ぼされ、目の前で家族を殺されるところを目撃して怒りを抱きながら殺され、死後その怒りが怨念となり、アンデッドになったが、他の理不尽に殺された者たちの怨念を吸収してUBMになった。
盗賊を全滅させた後は彷徨うようになり、世界各地で暴れた後、当時のフラグマンに封印されたが、マスターが増加した時期に封印が壊れて復活した、以後は封印前と変わらずに彷徨いながら暴れている。封印時は神話級。
ぶっちゃけ闘技者は大半が勝てないし、超級でも運が悪いと要のスキルが封印されて完封される。
人間範疇生物の中で倒せるのはモンスターを専門とする人か、アンデッド特攻のエンブリオ生まれてまもない人間範疇生物を殺したことがないマスターだけ…多分。
聖騎士とか司祭に普通に殴り倒されかねない気配
聖騎士と司祭でも昔は戦争で対人していたのでスキルを封印されましたが、今はあまり対人していないので、倒せる可能ありです…ステータスは純龍と亜竜の間ですし。
水晶とかに倒させてそう
どうやって?
ジェムなりなんなり魔力利用の武器使えばいいんじゃないのかな
水晶とかのエレメンタルモンスターではない自律稼働してる機械には同族討伐のカウント無いからこのUBMをメタってることになるし
亜竜級純竜級レベルならジェムとかアストラルマニピュレーターで作った装備で結構簡単に勝てると思う。
やべー天敵いるわ結構
まあ、当時の話だからね。強かったの
バルドルみたいな非生物の機械型ガードナーでもいける
エンブリオはマスターの種族をカウントします
絶死結界も非生物ガードナーに対してマスターのレベルは判定しないからさすがにオーバースペックじゃない?
スキルだけで星一つが観測範囲の無限級に到達してるのでは
>> 1950
媒体無しの召喚モンスターとかもいけそう
無効化するのはダメージだけだから能力重視の拘束係と同族討伐数少なめな攻撃係で分ければ超級職いなくても1パーティくらいで勝てそう
スキル封印の人数制限は100に程です
【断罪剣】には攻撃スキルを当てる以外に相手の罪を量る能力は無いから、どのスキルも接触前提であり、
遠距離型や姿を隠す相手は同族討伐数を判定できずスキルが使えなさそう
なるほど、なら砲神にやらそうだな
…少し改造しまーす
これらのスキル全部パッシブは<イレギュラー>でも無理じゃない?
だから運良く順番に勝てるレベルのUBMと戦えばいけるのでは?そんな天文学的確率があり得ないと言われればそうだけど
後こいつに相性いい【冥王】が有るから途中で倒される
当時冥王に就いてるティアンがいなければ問題ない。つまりこいつは死ぬほど運が良かった
眷属にも弱いから【色欲魔王】か【邪神】と戦ったら瞬殺される
そもそもステータスは大したことないし下級職の集団に負けかねないレベルだから運が良いとかで済まして良い問題じゃないだよな……野良モンスターですら生きてきた環境次第では負けるぞこれ
>> 1973
そんな限定的にしなくてもゴーレムとかで事足りると思う
>> 1975
それはそうだな
ロボータとて見た目が可愛いのと名前隠しがあるといっても古代伝説級まで行ってるんだからロボータの数百数千倍運が良ければ成れるさ
ロボータの場合はバーストライカが有能かつ配下強化スキル持ちって点がでかい
隠れる等の頭のいいやつならともかく、怨念式の見境ないアンデッドで被害撒き散らすからとても目立ってしまって早期討伐されるようなタイプ
没か…ちくせう
【グローリア】でもパッシブスキルは《絶死結界》一つだけ(条件付きは《起死回生》と《既死改生》もあるけど)だから多機能型は意外と厳しそう。
【貂迪戦跡 カーヴラッド】
種族:魔獣(イタチ系)
主な能力:ステータス恒久強化
発生:デザイン型
製作者:ジャバウォック
《涙積》:アクティブスキル
敵を倒した時にリソースが貰えなくなる代わりにステータスが0.02%上がる。
経験値+アイテム入手不可の代わりにステータスへの永続バフ?
【決闘龍人デュグナー】
種族:地竜
主な能力:結界、ステータスアップ
発生:認定→デザイン
出現地域:天地
能力
《偽・決闘結界》
決闘結界をモデルにした結界を作る。
あくまでモデルなので死んでも生き返らない。だが、結界の強度はこちらが上。
アクティブスキル
《戦い続ける喜びを》
10秒経過する事にステータス(LUK以外)の数値を1上げるパッシブスキル。
戦闘終了後、増えた分は消える。
備考
名前はデュエル+ドラグナー
もともとは普通の地竜であったが、武芸者同士の決闘を目撃して頭天地になってしまった存在。
もともとは竜の姿があったが■■■■■を食べたことにより竜の姿より人の姿でいたため、■■■■■を食べたさいに竜人体で固定された。そのかわりに竜の姿のリソースがステータスに回されたので平均的なの龍王よりもステータスが高い。
現在武芸者に決闘を挑んで戦う日々を楽しんでいる
どっかの部長が知ったら絶対倒しに行きそうな名前してんな
もちろん喜んで戦うよ、こいつは
倒されるときは笑った倒される
原作(クロレコ)の【ドラグアーマー】が小柄な体に筋肉等を高密度って似たような方向性だけどこっちは結界とか増やしてる分ステータス下がってそう。
認定型はubmになっても特典化機能つけられるだけだから、肉体の再構成はそういうスキル持ってないと厳しいと思う
少し修正します