『チ。 ―地球の運動について―』 最近、アメリカ人氏にすすめられて全話見た。 ABEMAでは2週間(残り13日間)の無料視聴ができる。 中世ヨーロッパで、異端として弾圧されていた地動説(実際はそこまで弾圧されてたわけではないらしい)を扱ったアニメ。 全25話。当時の天文の見識や古代の賢人の思想、登場人物の人生哲学なども多くて面白かった。 一見の価値ありと思う。 「アニメ・漫画の集い」スレに紹介してもよかったんだけどアメリカ人もじっくり語りたい様子なんで個人スレにしました。 (YouTubeじゃないから埋め込みできんのか)
https://abema.tv/video/episode/568-32_s1_p1
>> 16 いいねー
>> 37
一票も入ってない証明のためだし許可もらえばいけそう。 朝一行こうと思ったらそれくらいは覚悟しないといけないかもね。
>> 72
そんな日もある……。
>> 104 カラオケで歌ったことあるけど、こっちも名曲だよ。
>> 36 10分前ぐらいに並びにいってみるかな 箱って w あれ撮って大丈夫なやつなん w 本気で先頭並ぼおもたら1時間前ぐらいに行かなあかんくね
鳩麦さんの今日のHOPEおみくじの結果は「大凶」でした!
凶系多いな~👀?!
>> 35
7時からだね。 でも朝一は並んでたりするとか聞く……まあ噂だけど。 空の投票箱の写真期待してるね。
>> 34 朝7時から投票できるんやっけ…? 一回朝一行ってみよかな w なんとなく w
>> 102
金色のガッシュって「ちーっちちっちおっぱーい」のやつだっけ? もうあのイメージしかない😆
鬼太郎の指でっぽうだっけ? あの技が霊丸にしか見えないという(((
選挙まであと3日だね。 なんか普段あんま意識しないんだけどこうやってスレが建つとワクワクしてくる。
カービィエアライド を的中させたのでアニメでも予言してみる。
2027年〜2030年の間に金色のガッシュ!!のリメイクが制作決定する。
>> 374 ビヨンドやってないのん?
映画もゲームも共通点として音楽に恵まれてる
結論、音楽は最強
おけまる
おはよう。 今日ものんびり運営してます。
周りをよく困らせていたどこかの好奇心旺盛な、なぞなぞ少年の様で面目ない やっぱり、納得よりも疑問(不思議)ばっかりが深まってしまうな。
夢の中は考えで行動していなくて感情で行動しているからではないでしょうか?
夢の中で考える機能が失っているのは何故か 現実で目が覚めたら夢の中の出来事をほとんど忘れるのは何故か 何も考えてなくたって、感情があったら「すごい!ぼく空飛べてる!」とか、これまで自分になかったものが突然備わったりしたら何かしらのリアクションを取ったりしないだろうか。
ワンクッションも置かずに、いきなり虚構の出来事を“当たり前”に受け容れてしまってる状況には疑問しかない。
映像やシナリオ要素に着目するなら「文学⇒舞台演劇⇒映画⇒ゲーム」っていう家系図になるけど、コンピューターゲームにはそれとは別に「遊戯」っていう祖先もいるよね。 サッカーとか将棋とかピンボールとかポーカーとか。鬼ごっこやかくれんぼも含めていいかも。 特にアナログゲームなんてカテゴリ名からして「ゲーム」って言葉が付いてるし、ほぼ直系の子孫と言っていいと思う。 (※もちろん実際にはもっと様々な文化的遺伝子が絡み合ってるんだろうけど)
コンピューターゲームの世間的な認識や需要の満たし方、市場でのプロモーションの方向性としては「映画の子孫」ってイメージが強いけど、格式に関しては「遊戯」の印象が強く出てる気がする。不思議っすね。
>> 593 映画には、過去から積み上げてきた実績がある(と言ってもそんなに長くない)。 ゲームには、プレイヤーがストーリーに介入するという、映画にはない可能性がある。 現時点では映画の実績のほうがまだ大きいだろうけど、今後については「人材」次第だと思う。
今はまだ「映画を作りたい」と言えば高尚な夢のように受け取る人が多く、「ゲームを作りたい」と言えば軽薄な夢に聞こえるという偏見がある。その偏見が、ゲームに人材が行く壁になってるだろう。ただ今後はゲームは軽薄だという偏見を持たない世代が増えていくので、人材も流れやすくなる。良い人材が流れたら良い作品が生まれ、それが偏見をなくす好循環を生む。
…という理屈どおりに本当に行くかどうかだね。
>> 31 私の考え方は選挙期間中にはあえて言わないけど、普段かららくえんとかでさんざん言ってるから分かると思う。 それに基づいて投票します。
でもさすがにちょっと他のも出したいからおみくじイジるか。 また明日くらいにちょっと確率変わるかも。
>> 68
さすが末吉BOT!!
おみくじだけ引いて寝ようと思ったら末吉に下がった……。 ちょっと悲しい。
オビディ.さんの今日のHOPEおみくじの結果は「末吉」でした!
私のおみくじ末吉しかないです!バグってますよ!!
Luceさんの今日のHOPEおみくじの結果は「末吉」でした!
そろそろ寝ます。
明日も1700くらいに浮上します!
今日もみんなうちで投稿してくれてありがとう。 おやすみ!
個人スレを建てる文化を作るっていうのもアリだね。 私となぐもんと日向氏はもう建ててるけど、他の人は建ててないからねぇ。
気軽に政治の話ができる環境がここから生まれるといいなぁと個人的に思ってるんだけどどうかな?
>> 593
ゲームはやってた世代が大人になって、よりワクワク感を提供できるようになったのと、ゲーム以外にも応用できる環境が整ったことが大きいんだと思う。 もともとは子どもがやるものだったし、初期のアダルトゲームは大人"でも"楽しめるように作られたのがキッカケ。 要は間口を広げようとしたわけだけど、いつしかゲームを楽しんできた世代が大人になっていろんな分野で活動し始めて、それが同人という形で自然と花開いていった。 まあこれはゲームだけじゃないけどね。
同人は言ってしまえば闇市みたいなものだけど、そこで培われた技術が公式に逆輸入される可能性も高いわけで、今後どんどん盛り上がりを見せると思ってる。
>> 29
まあアレだけネットやメディアで批判されてたらそうなるよねぇ……。 私は政治が悪い方向に進むよりも政治が滞って何も変わらない方がダメだと思ってるから、この結果を省みて与党には頑張ってほしいところ……。
あ、そういや、土曜日に期日前投票してきたよ〜。
どこを支持するという話ではなくて…
現在報道されている情勢分析を見ると、自民・公明の大敗は間違いないようで、過半数維持も無理っぽい。そういう分析ならばそうなるのだろう。 代わりに伸びるのが、国民・参政だとされている。まあそういう分析ならそうなるだろう。
ただ、国民と参政がめちゃくちゃ伸びるという分析、そういう調査結果ならそうなるのだろうが、事前の報道ほどまでは参政は伸びないと思う。そして国民が伸びると思う。外れるかもしれんけど。
なぜかというと、大量に参政党に動いた人間は元々どこに投票してた人たちなのか。たぶん、自民が多いだろう。本当は自民も嫌なんだけど他に投票する先がないから仕方なく自民に入れてた層が参政に動いたから、自民が大幅減、参政が大幅増になったのだろう。一方、国民の伸びも同じように、自民離反層が多くを占めると思われる。 いずれにしても、自民以外に選択肢がないからと思っていた層が、自民以外の選択肢として国民と参政に流れたと思う。だからそのぶん丸ごと自民が減る。
しかし、メディアで参政の超大躍進が報じられている。自民支持層というのは、左右で言うなら右寄りの人たちであると同時に、未知の変化を嫌う人、現状を変えるにしても少しずつ変えたい保守層だ。そういう人から見ると参政党はあまりにも尖っていて、未知の領域すぎる。それが、参院選なので総理は出さないまでも、政権を大きく動かす力をいきなり持つことには不安が大きいと感じる。 それで仕方なく自民に回帰する人もいないわけではないだろう。しかし、自民が嫌になって飛び出した人たちが自民に戻りたくはないはず。とすると、参政に比べると正体がわかっている国民に流れる。自民→国民・参政という大きな流れ自体は変わらないが、未知すぎる参政の超大躍進に変化を嫌う人が不安を持ち、最後の最後に参政→国民という小さな移動が起きるのではないか。
かつて自民に嫌気がさしたけど左寄り(民主)は嫌だ、という人たちの逃げ場は維新だった。しかし今の維新は受け皿になっていない。だから先の衆院選では国民が受け皿になった。その流れと同時に今回は参政も受け皿になりそうだ。 しかし維新がそうであったように、急激に伸びた政党は数の拡大に対して人材が追いつかない。今、国民もそういう状態になってきている。参政なんてますます元が小さすぎる。反自民の風に乗って政権を取れたのは旧民主だが、やっぱり人材難は避けられなかった。維新も国民も参政も、小さいうちは充実していても大きくなれば素人集団化して求心力を失う結果は同じだろうと思う。
参院選の結果がどうあれ、自民は与党のままだろう(石破かどうかは別として)。もしも野党が団結して不信任なりして自民の総理を落とし、野党の誰か(野田とか玉木とか?)を総理にしても、そのあとがバラバラすぎて話にならない。選挙後の政権枠組みは自公プラスアルファになるのか、それとも弱小与党として自公が続くのか。自民としては弱小すぎても困るので、維新・国民・参政のどれかを与党に取り込もうと考える。本命は国民だろうが玉木がウンと言うかどうか。
この調子で負けたらさすがに石破はもたないだろう。では次は高市なのか、小泉なのか?それによっても自民が組む相手が変わってくるが、もしも高市になって右派政権を作った場合、参政の取り込みは公明が許さない。自民は公明を切り捨てることはできない。なぜなら自民が公明と組む理由は、岩盤票田が狙いであって、風頼みの政党の票なんてアテにできないからだ。 ひとつのポイント麻生がどう考えるかだろう。次の自民党総裁は貧乏くじになる可能性が高い。麻生の立場なら、本来なら反自民の党が大躍進する時、その党が急伸長しすぎて人材不足で問題が多発して分裂気味になってから高市という駒を使うのがベストのはず。しかし麻生は高齢すぎる。そんなに待っていられないと焦ったら、石破の次に高市を全力で推してくる。 ただ弱体化した自民が公明を手放さず、さらに別の党を与党に取り込もうとするならば、小泉のほうが「扱いやすい」面もある。なんなら、小泉総裁にしておいて、総理を玉木にして国民を抱き込むという「自社さ」村山政権の手をもう一度使ってくる可能性もある。それを狙うなら高市では難しく、小泉や、でなければ林あたりを使うことになる。
ともあれ参院選で自民・公明の大敗は既定路線のようだ。といって、参議院なので自民下野とはいかない。そこで自民がどう動くか。政策じゃなくて政局の話になるが、どう動いても政治は不安定化するだろう。 たぶん、日本国債の格下げも避けられんだろうな。
スキー場でナンパしたされた時の記憶が蘇った人、素直に手を挙げなさい。
映画とゲームを比べたとき、世間的には映画の方が格上という空気感(?)があると勝手に思ってる。 今はどうか知らないけど、少なくともそういうものがあった年代は確かに存在しているはず。
極端なことを言ってしまえば、ゲームは子どもがするもので、映画は大人が見るものという感じ。 もちろんそんなものは内容によるし、実際はそんなことはないという例はゴマンとあるんだろう。
でも例えば、ゲームが好きというのと、映画が好きというのとでは、後者の方が文学作品に愛着があって、上品なイメージがわいてしまう。 映画の台詞をシャレた名言として引用されることはあっても、ゲームではあまり見かけない。
映画好きだけどゲームにはあまり触れないという人が、もし何かのゲームで衝撃を受けることがあり得るなら、俺はその瞬間を見てみたい。
ファミコン世代にまで遡れば、ゲームに元々シナリオなんてものは存在しなかった。あくまでもリスクとリターンの駆け引きをする作業としての娯楽作品だった。 それがスーファミの時代に入ってから重厚感のあるストーリーが取り入れられ、ゲームをより面白くする要素として必要不可欠なものという認識が広まった。
ここ20年でCG技術が発達してきたことで、映画のそれと変わらない演出が可能になった。 15年前には「プレイする映画」をキャッチコピーにした作品が登場し、ゲーム業界が明確に映画を意識し始めた時代が来た。
それがここ数年で、いよいよゲームと映画の立場が逆転しにかかってきている。 それまではあくまで映画に追従する形でゲームが作られていることが多かったけど、ゲームを原作にした映画が撮られるようになってきた。
まだ完全に逆転しているわけではないし、そもそも飽くまでも別物だから、本当の意味でどっちが上とか下とかはないんだけど、年月を追うごとにゲームは規模がより大きくなっていってる。
この先は一体どうなってしまうのか。
そういえばmini論の方にはこの前の大会以降顔出せてないなぁ……。 かといってこれといって話すこともないし……。
どうしたものか。
こういうのは意外とナンバリングタイトルだけが挙げられがちだけど、これはちゃんと外伝作品も入ってるな。
俺がプレイしたことがあるのはエースコンバット0だけだけど、当時は古いブラウン管のテレビでやってたから、画質悪いし、画面暗いし、めちゃくちゃプレイしにくい中で頑張ったな。 夜のステージだと地面が見えないから墜落しまくってた(笑)
パラレル作品を除いて正史だけで言うと、実は3が一番後になる。 現状一番新しい7の少し後が3という感じで、新作を作ろうにも描けるところが多分もうないんだろう。
リメイクをするにしても、この手のゲームは新要素を追加できる余地があんまりない。 歴代の作品を見てもグラフィックが良くなってるだけで、ゲーム性はほぼ変わってない。 シナリオ1本だけでやってると言っても過言ではない。演出1つ取ってもハリウッド映画顔負けのゲームだ。 トップガンとコラボしたくらいだから、冗談抜きでタメ張れる。
それを30年にも渡って人気を維持し続けてるシリーズだからスゴい。
まぁ、それを言い出したら他のゲームだって同じようなものだけど...。
そういえば中央線の201系が話題になってるね。 もう一両しかないらしい。
ちなみに直木賞もなかったらしい。
芥川賞ってない時もあるんだ。 初めて知った。
てか⋯夢の感覚を現実に落とし込める描写とか、それめちゃくちゃほしいな。
『チ。 ―地球の運動について―』
最近、アメリカ人氏にすすめられて全話見た。
ABEMAでは2週間(残り13日間)の無料視聴ができる。
中世ヨーロッパで、異端として弾圧されていた地動説(実際はそこまで弾圧されてたわけではないらしい)を扱ったアニメ。
全25話。当時の天文の見識や古代の賢人の思想、登場人物の人生哲学なども多くて面白かった。
一見の価値ありと思う。
「アニメ・漫画の集い」スレに紹介してもよかったんだけどアメリカ人もじっくり語りたい様子なんで個人スレにしました。
(YouTubeじゃないから埋め込みできんのか)
https://abema.tv/video/episode/568-32_s1_p1
>> 16
いいねー
>> 37
一票も入ってない証明のためだし許可もらえばいけそう。
朝一行こうと思ったらそれくらいは覚悟しないといけないかもね。
>> 72
そんな日もある……。
>> 104
カラオケで歌ったことあるけど、こっちも名曲だよ。
>> 36
10分前ぐらいに並びにいってみるかな
箱って w あれ撮って大丈夫なやつなん w
本気で先頭並ぼおもたら1時間前ぐらいに行かなあかんくね
鳩麦さんの今日のHOPEおみくじの結果は「大凶」でした!
凶系多いな~👀?!
>> 35
7時からだね。
でも朝一は並んでたりするとか聞く……まあ噂だけど。
空の投票箱の写真期待してるね。
>> 34
朝7時から投票できるんやっけ…?
一回朝一行ってみよかな w なんとなく w
>> 102
金色のガッシュって「ちーっちちっちおっぱーい」のやつだっけ?
もうあのイメージしかない😆
鬼太郎の指でっぽうだっけ?
あの技が霊丸にしか見えないという(((
選挙まであと3日だね。
なんか普段あんま意識しないんだけどこうやってスレが建つとワクワクしてくる。
カービィエアライド を的中させたのでアニメでも予言してみる。
2027年〜2030年の間に金色のガッシュ!!のリメイクが制作決定する。

>> 374
ビヨンドやってないのん?
映画もゲームも共通点として音楽に恵まれてる
結論、音楽は最強
おけまる
おはよう。
今日ものんびり運営してます。
周りをよく困らせていたどこかの好奇心旺盛な、なぞなぞ少年の様で面目ない
やっぱり、納得よりも疑問(不思議)ばっかりが深まってしまうな。
夢の中で考える機能が失っているのは何故か
現実で目が覚めたら夢の中の出来事をほとんど忘れるのは何故か
何も考えてなくたって、感情があったら「すごい!ぼく空飛べてる!」とか、これまで自分になかったものが突然備わったりしたら何かしらのリアクションを取ったりしないだろうか。
ワンクッションも置かずに、いきなり虚構の出来事を“当たり前”に受け容れてしまってる状況には疑問しかない。
映像やシナリオ要素に着目するなら「文学⇒舞台演劇⇒映画⇒ゲーム」っていう家系図になるけど、コンピューターゲームにはそれとは別に「遊戯」っていう祖先もいるよね。
サッカーとか将棋とかピンボールとかポーカーとか。鬼ごっこやかくれんぼも含めていいかも。
特にアナログゲームなんてカテゴリ名からして「ゲーム」って言葉が付いてるし、ほぼ直系の子孫と言っていいと思う。
(※もちろん実際にはもっと様々な文化的遺伝子が絡み合ってるんだろうけど)
コンピューターゲームの世間的な認識や需要の満たし方、市場でのプロモーションの方向性としては「映画の子孫」ってイメージが強いけど、格式に関しては「遊戯」の印象が強く出てる気がする。不思議っすね。
>> 593
映画には、過去から積み上げてきた実績がある(と言ってもそんなに長くない)。
ゲームには、プレイヤーがストーリーに介入するという、映画にはない可能性がある。
現時点では映画の実績のほうがまだ大きいだろうけど、今後については「人材」次第だと思う。
今はまだ「映画を作りたい」と言えば高尚な夢のように受け取る人が多く、「ゲームを作りたい」と言えば軽薄な夢に聞こえるという偏見がある。その偏見が、ゲームに人材が行く壁になってるだろう。ただ今後はゲームは軽薄だという偏見を持たない世代が増えていくので、人材も流れやすくなる。良い人材が流れたら良い作品が生まれ、それが偏見をなくす好循環を生む。
…という理屈どおりに本当に行くかどうかだね。
>> 31
私の考え方は選挙期間中にはあえて言わないけど、普段かららくえんとかでさんざん言ってるから分かると思う。
それに基づいて投票します。
でもさすがにちょっと他のも出したいからおみくじイジるか。
また明日くらいにちょっと確率変わるかも。
>> 68
さすが末吉BOT!!
おみくじだけ引いて寝ようと思ったら末吉に下がった……。
ちょっと悲しい。
オビディ.さんの今日のHOPEおみくじの結果は「末吉」でした!
私のおみくじ末吉しかないです!バグってますよ!!
Luceさんの今日のHOPEおみくじの結果は「末吉」でした!
そろそろ寝ます。
明日も1700くらいに浮上します!
今日もみんなうちで投稿してくれてありがとう。
おやすみ!
個人スレを建てる文化を作るっていうのもアリだね。
私となぐもんと日向氏はもう建ててるけど、他の人は建ててないからねぇ。
気軽に政治の話ができる環境がここから生まれるといいなぁと個人的に思ってるんだけどどうかな?
>> 593
ゲームはやってた世代が大人になって、よりワクワク感を提供できるようになったのと、ゲーム以外にも応用できる環境が整ったことが大きいんだと思う。
もともとは子どもがやるものだったし、初期のアダルトゲームは大人"でも"楽しめるように作られたのがキッカケ。
要は間口を広げようとしたわけだけど、いつしかゲームを楽しんできた世代が大人になっていろんな分野で活動し始めて、それが同人という形で自然と花開いていった。
まあこれはゲームだけじゃないけどね。
同人は言ってしまえば闇市みたいなものだけど、そこで培われた技術が公式に逆輸入される可能性も高いわけで、今後どんどん盛り上がりを見せると思ってる。
>> 29
まあアレだけネットやメディアで批判されてたらそうなるよねぇ……。
私は政治が悪い方向に進むよりも政治が滞って何も変わらない方がダメだと思ってるから、この結果を省みて与党には頑張ってほしいところ……。
あ、そういや、土曜日に期日前投票してきたよ〜。
どこを支持するという話ではなくて…
現在報道されている情勢分析を見ると、自民・公明の大敗は間違いないようで、過半数維持も無理っぽい。そういう分析ならばそうなるのだろう。
代わりに伸びるのが、国民・参政だとされている。まあそういう分析ならそうなるだろう。
ただ、国民と参政がめちゃくちゃ伸びるという分析、そういう調査結果ならそうなるのだろうが、事前の報道ほどまでは参政は伸びないと思う。そして国民が伸びると思う。外れるかもしれんけど。
なぜかというと、大量に参政党に動いた人間は元々どこに投票してた人たちなのか。たぶん、自民が多いだろう。本当は自民も嫌なんだけど他に投票する先がないから仕方なく自民に入れてた層が参政に動いたから、自民が大幅減、参政が大幅増になったのだろう。一方、国民の伸びも同じように、自民離反層が多くを占めると思われる。
いずれにしても、自民以外に選択肢がないからと思っていた層が、自民以外の選択肢として国民と参政に流れたと思う。だからそのぶん丸ごと自民が減る。
しかし、メディアで参政の超大躍進が報じられている。自民支持層というのは、左右で言うなら右寄りの人たちであると同時に、未知の変化を嫌う人、現状を変えるにしても少しずつ変えたい保守層だ。そういう人から見ると参政党はあまりにも尖っていて、未知の領域すぎる。それが、参院選なので総理は出さないまでも、政権を大きく動かす力をいきなり持つことには不安が大きいと感じる。
それで仕方なく自民に回帰する人もいないわけではないだろう。しかし、自民が嫌になって飛び出した人たちが自民に戻りたくはないはず。とすると、参政に比べると正体がわかっている国民に流れる。自民→国民・参政という大きな流れ自体は変わらないが、未知すぎる参政の超大躍進に変化を嫌う人が不安を持ち、最後の最後に参政→国民という小さな移動が起きるのではないか。
かつて自民に嫌気がさしたけど左寄り(民主)は嫌だ、という人たちの逃げ場は維新だった。しかし今の維新は受け皿になっていない。だから先の衆院選では国民が受け皿になった。その流れと同時に今回は参政も受け皿になりそうだ。
しかし維新がそうであったように、急激に伸びた政党は数の拡大に対して人材が追いつかない。今、国民もそういう状態になってきている。参政なんてますます元が小さすぎる。反自民の風に乗って政権を取れたのは旧民主だが、やっぱり人材難は避けられなかった。維新も国民も参政も、小さいうちは充実していても大きくなれば素人集団化して求心力を失う結果は同じだろうと思う。
参院選の結果がどうあれ、自民は与党のままだろう(石破かどうかは別として)。もしも野党が団結して不信任なりして自民の総理を落とし、野党の誰か(野田とか玉木とか?)を総理にしても、そのあとがバラバラすぎて話にならない。選挙後の政権枠組みは自公プラスアルファになるのか、それとも弱小与党として自公が続くのか。自民としては弱小すぎても困るので、維新・国民・参政のどれかを与党に取り込もうと考える。本命は国民だろうが玉木がウンと言うかどうか。
この調子で負けたらさすがに石破はもたないだろう。では次は高市なのか、小泉なのか?それによっても自民が組む相手が変わってくるが、もしも高市になって右派政権を作った場合、参政の取り込みは公明が許さない。自民は公明を切り捨てることはできない。なぜなら自民が公明と組む理由は、岩盤票田が狙いであって、風頼みの政党の票なんてアテにできないからだ。
ひとつのポイント麻生がどう考えるかだろう。次の自民党総裁は貧乏くじになる可能性が高い。麻生の立場なら、本来なら反自民の党が大躍進する時、その党が急伸長しすぎて人材不足で問題が多発して分裂気味になってから高市という駒を使うのがベストのはず。しかし麻生は高齢すぎる。そんなに待っていられないと焦ったら、石破の次に高市を全力で推してくる。
ただ弱体化した自民が公明を手放さず、さらに別の党を与党に取り込もうとするならば、小泉のほうが「扱いやすい」面もある。なんなら、小泉総裁にしておいて、総理を玉木にして国民を抱き込むという「自社さ」村山政権の手をもう一度使ってくる可能性もある。それを狙うなら高市では難しく、小泉や、でなければ林あたりを使うことになる。
ともあれ参院選で自民・公明の大敗は既定路線のようだ。といって、参議院なので自民下野とはいかない。そこで自民がどう動くか。政策じゃなくて政局の話になるが、どう動いても政治は不安定化するだろう。
たぶん、日本国債の格下げも避けられんだろうな。
スキー場でナンパしたされた時の記憶が蘇った人、素直に手を挙げなさい。
映画とゲームを比べたとき、世間的には映画の方が格上という空気感(?)があると勝手に思ってる。
今はどうか知らないけど、少なくともそういうものがあった年代は確かに存在しているはず。
極端なことを言ってしまえば、ゲームは子どもがするもので、映画は大人が見るものという感じ。
もちろんそんなものは内容によるし、実際はそんなことはないという例はゴマンとあるんだろう。
でも例えば、ゲームが好きというのと、映画が好きというのとでは、後者の方が文学作品に愛着があって、上品なイメージがわいてしまう。
映画の台詞をシャレた名言として引用されることはあっても、ゲームではあまり見かけない。
映画好きだけどゲームにはあまり触れないという人が、もし何かのゲームで衝撃を受けることがあり得るなら、俺はその瞬間を見てみたい。
ファミコン世代にまで遡れば、ゲームに元々シナリオなんてものは存在しなかった。あくまでもリスクとリターンの駆け引きをする作業としての娯楽作品だった。
それがスーファミの時代に入ってから重厚感のあるストーリーが取り入れられ、ゲームをより面白くする要素として必要不可欠なものという認識が広まった。
ここ20年でCG技術が発達してきたことで、映画のそれと変わらない演出が可能になった。
15年前には「プレイする映画」をキャッチコピーにした作品が登場し、ゲーム業界が明確に映画を意識し始めた時代が来た。
それがここ数年で、いよいよゲームと映画の立場が逆転しにかかってきている。
それまではあくまで映画に追従する形でゲームが作られていることが多かったけど、ゲームを原作にした映画が撮られるようになってきた。
まだ完全に逆転しているわけではないし、そもそも飽くまでも別物だから、本当の意味でどっちが上とか下とかはないんだけど、年月を追うごとにゲームは規模がより大きくなっていってる。
この先は一体どうなってしまうのか。
そういえばmini論の方にはこの前の大会以降顔出せてないなぁ……。
かといってこれといって話すこともないし……。
どうしたものか。
こういうのは意外とナンバリングタイトルだけが挙げられがちだけど、これはちゃんと外伝作品も入ってるな。
俺がプレイしたことがあるのはエースコンバット0だけだけど、当時は古いブラウン管のテレビでやってたから、画質悪いし、画面暗いし、めちゃくちゃプレイしにくい中で頑張ったな。
夜のステージだと地面が見えないから墜落しまくってた(笑)
パラレル作品を除いて正史だけで言うと、実は3が一番後になる。
現状一番新しい7の少し後が3という感じで、新作を作ろうにも描けるところが多分もうないんだろう。
リメイクをするにしても、この手のゲームは新要素を追加できる余地があんまりない。
歴代の作品を見てもグラフィックが良くなってるだけで、ゲーム性はほぼ変わってない。
シナリオ1本だけでやってると言っても過言ではない。演出1つ取ってもハリウッド映画顔負けのゲームだ。
トップガンとコラボしたくらいだから、冗談抜きでタメ張れる。
それを30年にも渡って人気を維持し続けてるシリーズだからスゴい。
まぁ、それを言い出したら他のゲームだって同じようなものだけど...。
そういえば中央線の201系が話題になってるね。
もう一両しかないらしい。
ちなみに直木賞もなかったらしい。
芥川賞ってない時もあるんだ。
初めて知った。
てか⋯夢の感覚を現実に落とし込める描写とか、それめちゃくちゃほしいな。