>> 183 なるほど!例が分かりやすい。
「夢」については実は前から触れたかった。 夢見てる時、「夢」と気付かずに過ごしてしまうのは何故だろうってね。
GBAのゲームほとんど中古のしか持ってないな。 新作で買ったのってメイドインワリオとポケモンエメラルドとリズム天国くらいだ……。
今日当たったやーつ! ブラッキーかっけぇ。
>> 180
そんな感じ! なんていうんだろ、夢みたいな感覚っていうのかな。 夢の中って現実と違っててもさほど違和感なく過ごせるよね。 ああいう感覚に近い。
今日も吉だった。
オビディ.さんの今日のHOPEおみくじの結果は「吉」でした!
おはよー。 今日はちゃんと時間通りにきたよ!!
公式が移植版を出してないレトロゲートのソフトは全部エミュレーターで吸い出しときたいよな。
>> 396 GBAのソフトって全体的に高騰してますな…… この前ソニックピンボール売ったら2500円で売れてビビった。 この流れなら3dsとかもワンチャン上がるんじゃ……
「こんな感じの描き方」というのが頭に残ればいい
編集、コマ割り、絵等であればこんな感じっていう感覚型で私はいけるけど、文章だしな⋯。
私が喧嘩板にいた中高生の頃 この人の比喩表現、私も身に付けたいなと思って模範にしてた時期もあったが⋯おつむが足りないまま似せようとするだけしても、他者とのレスバに交えて通じることは出来なかったよ。
先日フジテレビで『ゲゲゲの謎』見たらこっちもまた見たくなったという視聴者心理を東映が見抜いてた…! 目玉親父が元のままだったらこんなに圧倒的だったんよな。親父がこの状態ならバックベアードもぬらりひょんも出番なしになってしまいそう。 六期鬼太郎はリアルタイムで見たけど完全にギャグに振ってる回もあり社会風刺の回もありで本当に面白かった。
個人的に好きなのは、ねずみ男が何度も鬼太郎を裏切ってるのにどうして鬼太郎が見限らないのか…みたいな回。鬼太郎とねずみ男って本当に不思議な関係。 鬼太郎はすり身にされてカマボコになっても死なないから、ねずみ男も鬼太郎なら死なないと踏んで裏切ってる雰囲気がある。鬼太郎はねずみ男の「どんな手段を使ってでも生き残る」という執念に惹かれてる。これは最前線で戦った水木さんの執念でもあるのかな。 だけど六期最後で、鬼太郎が本当に死んでしまったら、常に利益で動いてきたねずみ男が本気になった。やっぱりどこかで惹かれ合ってる二人の関係が好きだ。
近年、問題視されてた 読者の考察で逆張りする漫画家も>> 180この類よね。
恐怖で叫んでるコマ、調べて見てみたけど意外なことに点々表記全く見かけなかった。 私は一体今まで何を見てきたんだ⋯。
他人の評価に流されない!は意識してるつもりなんだけどね。 流されやすい性質なのはまだ治せてない。 漫画家が批判受けてる光景はよく目の当たりすることあるが、私がもしその立場でいたらほぼ諸に影響を受けて他人の評価で左右されまくってしまうと思う。
自分が描きたい展開で進めようと思った時に、周りからは受けないと思えば切り捨ててしまいそうなくらいには
>> 179 非日常描写に溶け込める描写なんだ。 その「違和感ない」っていうのは現実的に見れるという事かい?
私が末吉botです
Luceさんの今日のHOPEおみくじの結果は「末吉」でした!
>> 60 まかせろ!
そろそろ寝ます。 明日こそ1700あたりに浮上するよ!頑張る!
というわけでおやすみ。
ちょっとずつリアクション押す文化ができ始めてるの嬉しい。 これ楽しいよね。
>> 63
いつか最凶作るかな😆
>> 395
そうなんですよね~アマゾンさんのレビュー見たら、思ってたよりも高く評価されてて驚きですな👀(クラフトソードとか、ユグドラユニオンよく遊んだのでそっちの方が印象に残り気味)
ちなみに情景描写が抜群に高いなと個人的に感じる作家は川端康成ですね。 あの人の小説は本来日常に存在しないはずの場面が当たり前のように感じるレベル。 例えば『片腕』は主人公が自分の腕を外して女の腕に付け替えるという描写があるんだけど、別にグロテスクな感じもなくふつうにその光景が頭に違和感なく映るという。
著作権切れてる近代小説とかは青空文庫ってサイトでだいたい読めるよ。 調べたらすぐ出てくる。オススメ。
……あざっす✨
次は最凶を狙いますな(笑)
>> 176 私は紙媒体でしか読まないのでよく知らないけど、小説も電子化されてるものがあるはず。特に著作権が切れてるようなものは。
記憶力というか、その表現をまるまる流用するわけじゃないから、覚えなくてもいいと思います。ひとつひとつが重要なのではなく抽象的に「こんな感じの描き方」というのが頭に残ればいいので、たくさん読むか、そうでなければ何度も読むか。 といっても私は子供の頃からものすごく読書しない人間です。1年に1冊くらいしか読まずに成長しました。それなのになぜ書けるのかってみんなに不思議がられたけど、それは書く量が多かったから。けれども読まずに大量に書きまくると我流になって、結局描写力が弱点として残っちゃった。
小説を書くのでなければ、文章を直接世に出すわけじゃないから、形式にはこだわらなくてもいいんじゃないでしょうか。ぶっちゃけ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」みたいな表記はある程度世間に定着していて、年寄りでなければ伝わると思います。伝わればいいと割り切ったり、伝わらなかった部分は後から補足的な情報を追加したりできるなら、>> 175で言ったような固い考えはしなくていいと思います。
そのうえで文章力の向上を目指すなら、たくさん書いて、たくさん見せて、評価を求めることだと思います。ただし読む人によって評価が全く違ったりするので、他人の評価は「参考にするけど丸呑みはしない」姿勢が大切だと思います。
可愛い曲が上がってた。
>> 394 気になって調べたら箱ありで4マソ……すぎょい
>> 61
あらら……ドンマイ。
鳩麦さんの今日のHOPEおみくじの結果は「凶」でした!
凶~?! なんの、ワシは強じゃ~🩸💪😈
>> 383
そうですな~(無駄に高くなってるゴーストトラップ👻🕳️、時間潰しにやってます)
>> 58
末吉BOTだ。
また吉だった。やったね!
zawazawaのwikiwikiとの統合メンテナンスの時期が決まったそうです。 以下の期間はうちも利用できなくなるようなので対策練りますね。
おはようございます〜。 忙しくて遅くなっちゃった。
人体模型ならではの心情描写が嘗てあったのに、ただの悪霊の話となってしまってる感が否めない。
>> 175 小説も電子書籍で読めましたっけ? pixiv等の小説はよく参考にしています。
しかし、私の悩みとしては記憶力。文学の鑑賞はこの表現良いなと思った部分をメモしても後になって忘れていく。普段からえっと⋯今から何するんだっけ?と自分が今からしようと思った行動を忘れてその場で固まったりするくらい覚えることが困難です。記憶に強く残すには何が必要か⋯
まぁ別に小説を書きたいって訳でもなく、台本(シナリオ)・絵コンテ制作等 脚本をショートドラマの役者にとか、または動画の出演者に声当てで収録してもらう時とかに情報共有するために必要最低限、文章力の向上を図りたいのと、構成を関わってくれる相手に伝わりやすく明快にさせられるように工夫したいって意図もある。
後は設定を積み重ねて整合性を定期的に確認して、極力矛盾を無くしたいというのもあります。
>> 174 こういう表記法は漫画やゲーム、あるいはライトノベルのようなものならあり得るけど、本来の日本語表記ではないので古典的な系譜の文学では不可。 ではどうするのかというと、表情や身振り、音、光、声の調子などを直接的にまたは比喩的に描写して表現する。 それが非日常的であればものすごく難しい。そこが執筆者の描写力ということになる。
ちなみに私はこの「情景描写力」が最大の弱点。 参考としてはやっぱりそういう描写のある本を読むしかないかと。
うそつけ!!!
叫ぶ、怖がる、異常が見られる光景・状態時の表現方法が乏しくて分からない。執筆者は登場人物が正常じゃない時、文章でどう表現しているのだろうか。 ───────────
2025/07/15 0:06
彼女「おねがい信じ゛て゛!夢 じゃない!夢じゃない!私知らない人達に歯を全部抜かれたのお゛ぉ!!と゛う゛し゛て゛信゛じ゛で゛ぐ゛れ゛な゛い゛の゛」
お母さん「明日病院に診てもらいましょ。一晩あなたが寝られるように傍に居てあげるから」
彼女「寝゛た゛ぐ゛な゛い゛!」
そろそろ寝ます。 明日こそ1700に浮上します。
ではおやすみー。
『ONE PIECE』より面白そう。
(9)ルキアノス
ルキアノス(サモサタのルキアノス、ルーキアーノス、古希: Λουκιανὸς, Loukianos, 羅: Lucianus, 英語: Lucian of Samosata、120年ないし125年頃 - 180年以後)は、ローマ帝国期にギリシャ語で執筆したアッシリア人の風刺作家。『本当の話』『嘘好き』など多くの著作が伝わる。
ルキアノスはシリアのサモサタ(現在のトルコのアドゥヤマン県サムサット)で生まれ、アテナイで没した。父親の職業は不明だが、祖父と叔父が石工であり、ルキアノスを叔父の徒弟にしようとしていた。若き日は哲学、弁論、医学など様々な分野種々の流派の学問を聴講し勉学を積んだが、やがて弁論の虜になる(後年、弁論による興行的な活動にも従事している)。シリア属州生まれゆえの「夷狄訛り」を克服し、ギリシャ語と弁論術を習得して弁論家として一本立ちする。アテナイで弁論家及び弁護士として活躍もしていた他、一時アンティオキアで弁護士の仕事もしていたと伝えられている。イタリアや大西洋岸ガリアなどへ旅行し、彼の地にて誇示的な演説を披露し、成功を収めてさえいる。また、ガリアに一時的に居住していたともされる。
彼は80以上の作品の著者とみなされているが、それら全てを著わしたわけではないと考えられる。最も知られている著作としては『神々の対話』と『死者の対話』があげられる。 風刺作品に『ペレグリーノスの昇天』があるが、この作品では主人公のペレグリーノスがキリスト教徒たちの寛大さとだまされやすさにつけ込むという話が展開されている。これは非キリスト教徒から見たキリスト教をとらえた書物で現在残っている初期のものの一つである。
詩『嘘好き Philopseudes』に基づきゲーテがバラッド『魔法使いの弟子 Der Zauberlehrling』を書いた。そのフランス語訳に基づき、デュカスが交響的スケルツォ『魔法使いの弟子』を作曲した。
また、『本当の話』という作品では、月への旅行譚を書いており、しばしば最古のSFの一つとして言及される。有名な『ほらふき男爵の冒険』における、月旅行のエピソードや巨鯨に呑み込まれるエピソードは本作のプロットを借用したものである。
【『本当の話』あらすじ】
「私」と50人のギリシアの青年たちが、ヘラクレスの柱を超えて未知の海域の探検に乗り出す。彼らが80日間の航海の結果、最初に発見した島は「ヘーラクレースとディオニューソス到来の地」で、ぶどう酒の川があり酒粕の魚が泳いでいた。彼らは2人の仲間をこの地で失い、先へ進む。
つむじ風で船が飛ばされ、七日七晩の空中旅行の末、彼らは月に着陸する。その時、月世界(エンデュミオーンを王とする)は明けの明星の領土を巡って太陽(パエトーンが王)と戦争を始めるところであった。青年たちは月世界側に与して戦う。味方の乗用動物は頭が3つの大鷲や巨大な蚤。敵は巨大な蟻。武器には通常の剣に加えてアスパラガスの槍や投擲用辛子大根が使われた。戦いは月世界側が一時的に勝利を得るが、銀河から遅れてやって来たケンタウロス軍が戦況を一変させ、結局は太陽側に有利な講和条約が結ばれる。
月を後にした青年たちは明けの明星や、ヒアデス星団とプレアデス星団の間にある「灯明の国」に立ち寄った後、海上に戻る。三日目の朝、巨大な鯨が現れて船を呑み込む。鯨の体内には陸地があり、森が茂り、陸上生物も住んでいた。彼らは何十年もそこに暮らしていたキプロス島人の親子を助けて、蟹手族・鮃足族・鹹魚族といった半魚人種族たちを征伐する。
鯨から脱出した彼らは氷の海、牛乳の海を抜けて「神仙の島」に着き、ホメーロス、七賢人、ディオゲネス、ピュタゴラス等々の有名人と出会う。青年たちは航海を続け、「糸瓜の海賊」・「イルカに乗った海賊」の撃退、巨大なカワセミの巣の発見、「牛頭族の島」への寄港を行なう。「驢馬の脛」の島では女妖怪の餌食になりかけるが「私」の機転で難を逃れる。
物語の終盤で、青年たちは未知の大陸に到着するが船は岸に叩きつけられて壊れてしまう。大陸での冒険は次稿で語ることにする、との旨が述べられたところで物語は終わる。
>> 69
ごめんね。 その辺の喧嘩師を紹介できてないから控えてもらった方がわかりやすいかも。
あと本題っていうか本文?は週1とか月1とか毎日に1レスみたいに定期的に投稿してみたらどうかな?
>> 183
なるほど!例が分かりやすい。
「夢」については実は前から触れたかった。
夢見てる時、「夢」と気付かずに過ごしてしまうのは何故だろうってね。
GBAのゲームほとんど中古のしか持ってないな。
新作で買ったのってメイドインワリオとポケモンエメラルドとリズム天国くらいだ……。
今日当たったやーつ!
ブラッキーかっけぇ。
>> 180
そんな感じ!
なんていうんだろ、夢みたいな感覚っていうのかな。
夢の中って現実と違っててもさほど違和感なく過ごせるよね。
ああいう感覚に近い。
今日も吉だった。
オビディ.さんの今日のHOPEおみくじの結果は「吉」でした!
おはよー。
今日はちゃんと時間通りにきたよ!!
公式が移植版を出してないレトロゲートのソフトは全部エミュレーターで吸い出しときたいよな。
>> 396
GBAのソフトって全体的に高騰してますな……
この前ソニックピンボール売ったら2500円で売れてビビった。
この流れなら3dsとかもワンチャン上がるんじゃ……
編集、コマ割り、絵等であればこんな感じっていう感覚型で私はいけるけど、文章だしな⋯。
私が喧嘩板にいた中高生の頃
この人の比喩表現、私も身に付けたいなと思って模範にしてた時期もあったが⋯おつむが足りないまま似せようとするだけしても、他者とのレスバに交えて通じることは出来なかったよ。
先日フジテレビで『ゲゲゲの謎』見たらこっちもまた見たくなったという視聴者心理を東映が見抜いてた…!
目玉親父が元のままだったらこんなに圧倒的だったんよな。親父がこの状態ならバックベアードもぬらりひょんも出番なしになってしまいそう。
六期鬼太郎はリアルタイムで見たけど完全にギャグに振ってる回もあり社会風刺の回もありで本当に面白かった。
個人的に好きなのは、ねずみ男が何度も鬼太郎を裏切ってるのにどうして鬼太郎が見限らないのか…みたいな回。鬼太郎とねずみ男って本当に不思議な関係。
鬼太郎はすり身にされてカマボコになっても死なないから、ねずみ男も鬼太郎なら死なないと踏んで裏切ってる雰囲気がある。鬼太郎はねずみ男の「どんな手段を使ってでも生き残る」という執念に惹かれてる。これは最前線で戦った水木さんの執念でもあるのかな。
だけど六期最後で、鬼太郎が本当に死んでしまったら、常に利益で動いてきたねずみ男が本気になった。やっぱりどこかで惹かれ合ってる二人の関係が好きだ。
近年、問題視されてた
読者の考察で逆張りする漫画家も>> 180この類よね。
恐怖で叫んでるコマ、調べて見てみたけど意外なことに点々表記全く見かけなかった。
私は一体今まで何を見てきたんだ⋯。
他人の評価に流されない!は意識してるつもりなんだけどね。
流されやすい性質なのはまだ治せてない。
漫画家が批判受けてる光景はよく目の当たりすることあるが、私がもしその立場でいたらほぼ諸に影響を受けて他人の評価で左右されまくってしまうと思う。
自分が描きたい展開で進めようと思った時に、周りからは受けないと思えば切り捨ててしまいそうなくらいには
>> 179
非日常描写に溶け込める描写なんだ。
その「違和感ない」っていうのは現実的に見れるという事かい?
私が末吉botです
Luceさんの今日のHOPEおみくじの結果は「末吉」でした!
>> 60
まかせろ!
そろそろ寝ます。
明日こそ1700あたりに浮上するよ!頑張る!
というわけでおやすみ。
ちょっとずつリアクション押す文化ができ始めてるの嬉しい。
これ楽しいよね。
>> 63
いつか最凶作るかな😆
>> 395
そうなんですよね~アマゾンさんのレビュー見たら、思ってたよりも高く評価されてて驚きですな👀(クラフトソードとか、ユグドラユニオンよく遊んだのでそっちの方が印象に残り気味)
ちなみに情景描写が抜群に高いなと個人的に感じる作家は川端康成ですね。
あの人の小説は本来日常に存在しないはずの場面が当たり前のように感じるレベル。
例えば『片腕』は主人公が自分の腕を外して女の腕に付け替えるという描写があるんだけど、別にグロテスクな感じもなくふつうにその光景が頭に違和感なく映るという。
著作権切れてる近代小説とかは青空文庫ってサイトでだいたい読めるよ。
調べたらすぐ出てくる。オススメ。
……あざっす✨
次は最凶を狙いますな(笑)
>> 176
私は紙媒体でしか読まないのでよく知らないけど、小説も電子化されてるものがあるはず。特に著作権が切れてるようなものは。
記憶力というか、その表現をまるまる流用するわけじゃないから、覚えなくてもいいと思います。ひとつひとつが重要なのではなく抽象的に「こんな感じの描き方」というのが頭に残ればいいので、たくさん読むか、そうでなければ何度も読むか。
といっても私は子供の頃からものすごく読書しない人間です。1年に1冊くらいしか読まずに成長しました。それなのになぜ書けるのかってみんなに不思議がられたけど、それは書く量が多かったから。けれども読まずに大量に書きまくると我流になって、結局描写力が弱点として残っちゃった。
小説を書くのでなければ、文章を直接世に出すわけじゃないから、形式にはこだわらなくてもいいんじゃないでしょうか。ぶっちゃけ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」みたいな表記はある程度世間に定着していて、年寄りでなければ伝わると思います。伝わればいいと割り切ったり、伝わらなかった部分は後から補足的な情報を追加したりできるなら、>> 175で言ったような固い考えはしなくていいと思います。
そのうえで文章力の向上を目指すなら、たくさん書いて、たくさん見せて、評価を求めることだと思います。ただし読む人によって評価が全く違ったりするので、他人の評価は「参考にするけど丸呑みはしない」姿勢が大切だと思います。
可愛い曲が上がってた。
>> 394
気になって調べたら箱ありで4マソ……すぎょい
>> 61
あらら……ドンマイ。
鳩麦さんの今日のHOPEおみくじの結果は「凶」でした!
凶~?! なんの、ワシは強じゃ~🩸💪😈
>> 383
そうですな~(無駄に高くなってるゴーストトラップ👻🕳️、時間潰しにやってます)
>> 58
末吉BOTだ。
また吉だった。やったね!
オビディ.さんの今日のHOPEおみくじの結果は「吉」でした!
zawazawaのwikiwikiとの統合メンテナンスの時期が決まったそうです。
以下の期間はうちも利用できなくなるようなので対策練りますね。
おはようございます〜。
忙しくて遅くなっちゃった。
人体模型ならではの心情描写が嘗てあったのに、ただの悪霊の話となってしまってる感が否めない。
>> 175
小説も電子書籍で読めましたっけ?
pixiv等の小説はよく参考にしています。
しかし、私の悩みとしては記憶力。文学の鑑賞はこの表現良いなと思った部分をメモしても後になって忘れていく。普段からえっと⋯今から何するんだっけ?と自分が今からしようと思った行動を忘れてその場で固まったりするくらい覚えることが困難です。記憶に強く残すには何が必要か⋯
まぁ別に小説を書きたいって訳でもなく、台本(シナリオ)・絵コンテ制作等
脚本をショートドラマの役者にとか、または動画の出演者に声当てで収録してもらう時とかに情報共有するために必要最低限、文章力の向上を図りたいのと、構成を関わってくれる相手に伝わりやすく明快にさせられるように工夫したいって意図もある。
後は設定を積み重ねて整合性を定期的に確認して、極力矛盾を無くしたいというのもあります。
>> 174
こういう表記法は漫画やゲーム、あるいはライトノベルのようなものならあり得るけど、本来の日本語表記ではないので古典的な系譜の文学では不可。
ではどうするのかというと、表情や身振り、音、光、声の調子などを直接的にまたは比喩的に描写して表現する。
それが非日常的であればものすごく難しい。そこが執筆者の描写力ということになる。
ちなみに私はこの「情景描写力」が最大の弱点。
参考としてはやっぱりそういう描写のある本を読むしかないかと。
うそつけ!!!
Luceさんの今日のHOPEおみくじの結果は「末吉」でした!
叫ぶ、怖がる、異常が見られる光景・状態時の表現方法が乏しくて分からない。執筆者は登場人物が正常じゃない時、文章でどう表現しているのだろうか。
───────────
2025/07/15 0:06
彼女「おねがい信じ゛て゛!夢 じゃない!夢じゃない!私知らない人達に歯を全部抜かれたのお゛ぉ!!と゛う゛し゛て゛信゛じ゛で゛ぐ゛れ゛な゛い゛の゛」
お母さん「明日病院に診てもらいましょ。一晩あなたが寝られるように傍に居てあげるから」
彼女「寝゛た゛ぐ゛な゛い゛!」
そろそろ寝ます。
明日こそ1700に浮上します。
ではおやすみー。
『ONE PIECE』より面白そう。
(9)ルキアノス
ルキアノス(サモサタのルキアノス、ルーキアーノス、古希: Λουκιανὸς, Loukianos, 羅: Lucianus, 英語: Lucian of Samosata、120年ないし125年頃 - 180年以後)は、ローマ帝国期にギリシャ語で執筆したアッシリア人の風刺作家。『本当の話』『嘘好き』など多くの著作が伝わる。
ルキアノスはシリアのサモサタ(現在のトルコのアドゥヤマン県サムサット)で生まれ、アテナイで没した。父親の職業は不明だが、祖父と叔父が石工であり、ルキアノスを叔父の徒弟にしようとしていた。若き日は哲学、弁論、医学など様々な分野種々の流派の学問を聴講し勉学を積んだが、やがて弁論の虜になる(後年、弁論による興行的な活動にも従事している)。シリア属州生まれゆえの「夷狄訛り」を克服し、ギリシャ語と弁論術を習得して弁論家として一本立ちする。アテナイで弁論家及び弁護士として活躍もしていた他、一時アンティオキアで弁護士の仕事もしていたと伝えられている。イタリアや大西洋岸ガリアなどへ旅行し、彼の地にて誇示的な演説を披露し、成功を収めてさえいる。また、ガリアに一時的に居住していたともされる。
彼は80以上の作品の著者とみなされているが、それら全てを著わしたわけではないと考えられる。最も知られている著作としては『神々の対話』と『死者の対話』があげられる。 風刺作品に『ペレグリーノスの昇天』があるが、この作品では主人公のペレグリーノスがキリスト教徒たちの寛大さとだまされやすさにつけ込むという話が展開されている。これは非キリスト教徒から見たキリスト教をとらえた書物で現在残っている初期のものの一つである。
詩『嘘好き Philopseudes』に基づきゲーテがバラッド『魔法使いの弟子 Der Zauberlehrling』を書いた。そのフランス語訳に基づき、デュカスが交響的スケルツォ『魔法使いの弟子』を作曲した。
また、『本当の話』という作品では、月への旅行譚を書いており、しばしば最古のSFの一つとして言及される。有名な『ほらふき男爵の冒険』における、月旅行のエピソードや巨鯨に呑み込まれるエピソードは本作のプロットを借用したものである。
【『本当の話』あらすじ】
「私」と50人のギリシアの青年たちが、ヘラクレスの柱を超えて未知の海域の探検に乗り出す。彼らが80日間の航海の結果、最初に発見した島は「ヘーラクレースとディオニューソス到来の地」で、ぶどう酒の川があり酒粕の魚が泳いでいた。彼らは2人の仲間をこの地で失い、先へ進む。
つむじ風で船が飛ばされ、七日七晩の空中旅行の末、彼らは月に着陸する。その時、月世界(エンデュミオーンを王とする)は明けの明星の領土を巡って太陽(パエトーンが王)と戦争を始めるところであった。青年たちは月世界側に与して戦う。味方の乗用動物は頭が3つの大鷲や巨大な蚤。敵は巨大な蟻。武器には通常の剣に加えてアスパラガスの槍や投擲用辛子大根が使われた。戦いは月世界側が一時的に勝利を得るが、銀河から遅れてやって来たケンタウロス軍が戦況を一変させ、結局は太陽側に有利な講和条約が結ばれる。
月を後にした青年たちは明けの明星や、ヒアデス星団とプレアデス星団の間にある「灯明の国」に立ち寄った後、海上に戻る。三日目の朝、巨大な鯨が現れて船を呑み込む。鯨の体内には陸地があり、森が茂り、陸上生物も住んでいた。彼らは何十年もそこに暮らしていたキプロス島人の親子を助けて、蟹手族・鮃足族・鹹魚族といった半魚人種族たちを征伐する。
鯨から脱出した彼らは氷の海、牛乳の海を抜けて「神仙の島」に着き、ホメーロス、七賢人、ディオゲネス、ピュタゴラス等々の有名人と出会う。青年たちは航海を続け、「糸瓜の海賊」・「イルカに乗った海賊」の撃退、巨大なカワセミの巣の発見、「牛頭族の島」への寄港を行なう。「驢馬の脛」の島では女妖怪の餌食になりかけるが「私」の機転で難を逃れる。
物語の終盤で、青年たちは未知の大陸に到着するが船は岸に叩きつけられて壊れてしまう。大陸での冒険は次稿で語ることにする、との旨が述べられたところで物語は終わる。
>> 69
ごめんね。
その辺の喧嘩師を紹介できてないから控えてもらった方がわかりやすいかも。
あと本題っていうか本文?は週1とか月1とか毎日に1レスみたいに定期的に投稿してみたらどうかな?