>> 447 いや、結果残しても言えない。結果を残してから言えばなおさらいい気になって他人を見下してるとか言われる。 言いたいことを言うのは、いろんな意味で恐れられてる人かな。
>> 446
言いたいことは結果残してから言え!ってやつか……。
>> 445 しかし世の中には、言われたくないことは言われるけど、言いたいことは言えない会社が多い。
>> 43 劉秀くらいの血筋の人は数え切れないほどいたわけで、そういう意味ではゼロに近いスタートだったと思う。 けど、とりあえず「劉氏」というのは武器になったと思う。三国時代の劉備なんて、本当に景帝の子孫かどうかも怪しいのに、そう名乗るだけで箔をつけようとしたくらいだし。
朱元璋は親族が揃って餓死したレベル。劉邦は庶民でもマシなほうだったから、朱元璋のスタートは劉邦未満。そこから天下を取ったことを考えると朱元璋のほうが…とも思いつつ、それでもなんとなく評価したくないんだよね。
>> 42
なるほどなるほど。
スタートが低いといえば、劉秀もなかなかいいんじゃないかな。 南陽劉氏は良家だったとはいえ、兄の劉縯が挙兵する時兵が集まらず、劉秀が参加することで集まったって話や、劉秀はお金がなくて馬を手に入れられなかったから最初牛に乗ったという逸話もある。 ただ牛の話は劉秀流のジョークの可能性や老子との関係性(牛に乗った老子の図が多く残ってる)もあってなんとも言えない。
あと、朱元璋とか。貧農出身だからね。 こっちこそ劉邦になぞられる人物だし皇帝にもなってる。
劉邦は農民出身とはいえ、亭長という役人だったことを考えると、上記よりもスタートは上なんじゃないか。
ただ、もう議論する時間がないね……w また次の機会にでも考察してみようかな。
言われたくないことは言われないけど、言いたいことは言えない会社。 言われたくないことは言われるけど、言いたいことは言える会社。
俺は後者の方がよっぽど好きだ。
>> 41 私は以前、春秋戦国から楚漢戦争までの将軍で誰が一番強いかをトーナメント的に比較したことがある。 ベスト4に残ったのは、呉起、楽毅、白起、韓信。結局優勝は韓信にした。 どの将軍も実績は完璧で優劣つけがたく、減点主義的に考えた。 呉起については60回以上戦って無敗の強さがあるものの、同時代に呉起に比肩しうる将軍が見当たらずに有利な環境だったことを引き算。白起は戦果は物凄いものの、そもそも秦の抜きん出た国力と精兵が背景にあるという有利な環境だったので引き算。決勝の楽毅vs韓信では、楽毅は代々将軍の家の出身でその教育を受けてきたことが引き算。韓信は若い頃の股くぐりの評判で相手がナメてた部分があったことが引き算。ただ韓信は最初はナメられても実績をあげた後は恐れられたので、引き算ぶんが消える。それで韓信の優勝とした。
>> 23で韓信の知略が張良、陳平、范増に劣るのは、軍事に特化した知略だったから。そして政治の評価が低いのは、やはり没落と死に方で、本人の選択に誤りがあったと考えられるから。
そこでカエサルの評価になるけど、統率の100は異論なし。武力の100は、たとえば呂布のような個人的な一騎打ち的なパワーととらえてるので、カエサルにそこまであるかなと。知略と政治力も言うまでもなく高いが、やはり死に方に甘さがあったのではないか。というわけで、私の考えでは統率以外はもうちょっと低い。ちなみにカエサルは父親もけっこうな地位にあった。私が天下人としての劉邦、将軍としての韓信を高評価するのは、スタート地点が低いことが加点要素になってる。
オクタヴィアヌスはカエサルの築いた基盤のうえに立ってることが引き算になる。始皇帝もまた、昭襄王の固めた基盤があったればこそだと思うので減点して考える。
AIってすごいんだなぁと改めて感動した。
>> 443
特殊な訓練受けてるんだよきっとw そういえば地割れとかもワンチャントレーナーが落ちそうだよね。特に相手の。
>> 441 平和な地震はポケモンのイメージ強め ポケモンが地震打って死なないのは分かるけどトレーナーとか何故無事なのかと
>> 440 さすがはギャグ漫画と言ったところですな!
>> 100
これOD並に身体に良くないって聞くよね。 といいながら私もよくやるけど(小声
ユリウス・カエサル 統率100 武勇100 知略95 政治95 魅力100
考えてみたけどユリウス・カエサルはやっぱ統率、武勇は100でいい。ガリア戦争やローマ内戦で勝利を収めて後の帝政ローマの礎を作ってることは評価するしかない。 知略は謀略を用いた話がないので95。一方で、数の劣勢を覆した話があるので低めにはつけられない。 政治力は100にしたいところだけど暗殺という悲劇があるので95。 魅力は断トツで100。「賽は投げられた」「来た、見た、勝った」などの有名な言葉が残ってる他、ドイツ語で皇帝を意味する「カイザー」や英語で7月を意味する「July」はいずれもユリウスから来ている。
オクタウィアヌス(アウグストゥス) 統率 85 武勇 70 知略 90 政治 100 魅力85
戦いはもっぱら腹心だったアグリッパが取ってて、敗戦もあることから統率や武勇は低め。 知略はユリウス・カエサルの血縁者という状況からカエサルの後継者、それ以上のローマ皇帝となったことから90。 政治力も上記と同じ理由で、暗殺されたカエサルを神格化して、その後継者として他の人間を制したところから断トツの100。 魅力はローマ皇帝になり英語の8月を意味するAugustの元になったとはいえ、基本的にはユリウス・カエサルありきなところを見て85。
こうやって数値化しようとすると、ユリウス・カエサルがめちゃくちゃ優秀な人物だったことが分かる。 異論は認める。
jeisonが絶句するであろう動画。
>> 131
がんばれ〜。 ところでラーメン食べない?(悪魔の囁き
マジで太った。痩せます。
↑シリーズ見るなら最初から見てね(第一話からの動画)
このBGMすごく好き。 というかこのシリーズ動画自体が面白くて好き。
地球割り懐かしすぎる。 実際の地震も地球割りみたいに平和だったらいいのにね。
>> 439 アラレちゃんの地球割りは私も考えたけど、すぐに元に戻るし誰も死なないからいいや。 良識のあるオボッチャマンもやったことがある技だから危険はないのだろう。
え、デススト2の発売日、今日やん...。 俺まだ1もやってないよ...。
新パックで引いた!!!
>> 129
イヤホン断線は悲しいよなー。 無線にすればいいんだろうけど、どうも音質とか信用できなくてなかなか変えられない。
>> 438
ほい!
ここ数ヶ月で太りすぎた。痩せねば。
星界は声が良い。
https://www.youtube.com/watch?v=w5yywD2MAQc&ab_channel=荻凪裕作
この前買ったのが届いた。 マニキュアの小壜いいぞ。 https://www.youtube.com/watch?v=g_-Epa7Gi40 Amazonの発送がびっくりするほど遅くなっててびっくりした。 ちなみに音楽つながりだと、通勤途中にメインの有線イヤホン断線した…(泣)
>> 436 地球上の全人類を巻き込まんといて
個人的には地震とかより暑すぎて死ねる。 これから冬までこの暑さに耐えないといけないの長すぎる。
HELLO OSAKAのソロ曲が!
>> 98
わかるわ。 暖かかった時の嬉しさといったらそれはもう。
地面のコンクリートが熱すぎて先生がわざわざ水撒きしてくれたってことはあったけど、基本的にプールは極寒地獄だったよ。
働きたくないし俺は地球爆発してほしい派
NARUTOより、木の葉丸がペインに立ち向かうシーン。
ナルト兄ちゃんは俺のライバルだコレ! だからオレは逃げ道なんか選ばねえ... そんな道の先にナルト兄ちゃんはいねぇから!!
半径数キロを一瞬で更地にする圧倒的な破壊力を持つ6人の強敵たち”ペイン”。 その強さは、当時の最強格だった自来家やカカシをも返り討ちにするほど。 九尾の力を欲していた彼らは、その身を自身に宿した主人公ナルトを巡り、ついに里へ侵攻を開始。 あたりを平然と吹き飛ばし、尋問と虐殺を繰り返していく。
数多くの上忍たちが為す術なく命を落としていく中、木の葉丸の専属教師は木の葉丸を逃すため、自ら囮に。 ペインの一人に追い詰められナルトの居場所を聞かれるも、里の仲間を売るつもりはないと最後まで抵抗。 そんな彼の姿を目の当たりにした木の葉丸が、戦う覚悟を決めたシーン。
忌み嫌われる力を宿したナルトが、里中から嫌われても決して折れないその強い意志に、木の葉丸は忍としてのあるべき姿を見ていた。 だからこそ、上忍どころか中忍でもない下忍だった木の葉丸が勇気を振り絞ったことの意味はとても大きかったんだよね。
そして、ナルトから教わった影分身と螺旋丸でちゃんと倒して、ちゃんと教師も救ったシーン。
里の名を授かった猿飛一族の下忍! 姓は猿飛!! 名は木の葉丸!! 覚えとけコレェ!!!
も有名。
>> 348 これは嬉しいやつ
『まほろまてぃっく ~もっと美しいもの~』から3つ。 ① 近衛優一郎「いいか優(すぐる)。男ってのはな、かっこ悪い自分を知ってるからこそ、かっこよくなれるんだ。お前つまんねえ子供のままでいたんじゃ、この先もつまらねえ男にしかなれねえぞ」
有事の決断力や実行力はあるものの、基本的には品行方正な優等生で無難に流している優に、祖父が言った事実上の遺言。
② まほろ「おかしいんですよ私。今まで生まれたからには死ぬことは当然だと思っていたのに、今はそれがとても怖いんです」 近衛優一郎「そりゃ良かった。そいつはつまり、お前にも失くしたくないものが見つかったってことだもんな」
寿命を目前にしたまほろと、上司である優一郎の会話。
③ まほろ「私は、自分に残された時間を誰かのために役立てるつもりで、あなたのもとへまいりました。けれど、幸せになりたかったのは、きっと、私自身…だったのですね」 美里優「いいと思うよ、それで」
「君に残された時間は、もはや限りなくゼロに等しい」と診断されたまほろが、優に語った本心。
『まほろまてぃっく』アニメの結末は賛否両論あって、私自身は「それまで良かったのに最終回でブチ壊しになったアニメ」だと思ってる。ただその最終回は、アニメのストーリーが原作を追い抜いてしまったのでアニメオリジナルで作られたもので、原作の終わり方はまた別。
ノストラダムスなんて1999年7月に何も起きなかったら解釈変えて先延ばししてたからね。 そのうちなんかあったら「実はこのことを指していた」って後付け解釈。 大災害の予言なんて徳川家康のホトトギス精神で待ってりゃいつか当たる。
伊藤潤二はもう富江が作中最強よな。
最近、この裏バイトってのがおすすめに出てくるようになった。 スーパーに行かずとも通販でいけるやろと思ってしまう
御意
>> 447
いや、結果残しても言えない。結果を残してから言えばなおさらいい気になって他人を見下してるとか言われる。
言いたいことを言うのは、いろんな意味で恐れられてる人かな。
>> 446
言いたいことは結果残してから言え!ってやつか……。
>> 445
しかし世の中には、言われたくないことは言われるけど、言いたいことは言えない会社が多い。
>> 43
劉秀くらいの血筋の人は数え切れないほどいたわけで、そういう意味ではゼロに近いスタートだったと思う。
けど、とりあえず「劉氏」というのは武器になったと思う。三国時代の劉備なんて、本当に景帝の子孫かどうかも怪しいのに、そう名乗るだけで箔をつけようとしたくらいだし。
朱元璋は親族が揃って餓死したレベル。劉邦は庶民でもマシなほうだったから、朱元璋のスタートは劉邦未満。そこから天下を取ったことを考えると朱元璋のほうが…とも思いつつ、それでもなんとなく評価したくないんだよね。
>> 42
なるほどなるほど。
スタートが低いといえば、劉秀もなかなかいいんじゃないかな。
南陽劉氏は良家だったとはいえ、兄の劉縯が挙兵する時兵が集まらず、劉秀が参加することで集まったって話や、劉秀はお金がなくて馬を手に入れられなかったから最初牛に乗ったという逸話もある。
ただ牛の話は劉秀流のジョークの可能性や老子との関係性(牛に乗った老子の図が多く残ってる)もあってなんとも言えない。
あと、朱元璋とか。貧農出身だからね。
こっちこそ劉邦になぞられる人物だし皇帝にもなってる。
劉邦は農民出身とはいえ、亭長という役人だったことを考えると、上記よりもスタートは上なんじゃないか。
ただ、もう議論する時間がないね……w
また次の機会にでも考察してみようかな。
言われたくないことは言われないけど、言いたいことは言えない会社。
言われたくないことは言われるけど、言いたいことは言える会社。
俺は後者の方がよっぽど好きだ。
>> 41
私は以前、春秋戦国から楚漢戦争までの将軍で誰が一番強いかをトーナメント的に比較したことがある。
ベスト4に残ったのは、呉起、楽毅、白起、韓信。結局優勝は韓信にした。
どの将軍も実績は完璧で優劣つけがたく、減点主義的に考えた。
呉起については60回以上戦って無敗の強さがあるものの、同時代に呉起に比肩しうる将軍が見当たらずに有利な環境だったことを引き算。白起は戦果は物凄いものの、そもそも秦の抜きん出た国力と精兵が背景にあるという有利な環境だったので引き算。決勝の楽毅vs韓信では、楽毅は代々将軍の家の出身でその教育を受けてきたことが引き算。韓信は若い頃の股くぐりの評判で相手がナメてた部分があったことが引き算。ただ韓信は最初はナメられても実績をあげた後は恐れられたので、引き算ぶんが消える。それで韓信の優勝とした。
>> 23で韓信の知略が張良、陳平、范増に劣るのは、軍事に特化した知略だったから。そして政治の評価が低いのは、やはり没落と死に方で、本人の選択に誤りがあったと考えられるから。
そこでカエサルの評価になるけど、統率の100は異論なし。武力の100は、たとえば呂布のような個人的な一騎打ち的なパワーととらえてるので、カエサルにそこまであるかなと。知略と政治力も言うまでもなく高いが、やはり死に方に甘さがあったのではないか。というわけで、私の考えでは統率以外はもうちょっと低い。ちなみにカエサルは父親もけっこうな地位にあった。私が天下人としての劉邦、将軍としての韓信を高評価するのは、スタート地点が低いことが加点要素になってる。
オクタヴィアヌスはカエサルの築いた基盤のうえに立ってることが引き算になる。始皇帝もまた、昭襄王の固めた基盤があったればこそだと思うので減点して考える。
AIってすごいんだなぁと改めて感動した。
>> 443
特殊な訓練受けてるんだよきっとw
そういえば地割れとかもワンチャントレーナーが落ちそうだよね。特に相手の。
>> 441
平和な地震はポケモンのイメージ強め
ポケモンが地震打って死なないのは分かるけどトレーナーとか何故無事なのかと
>> 440
さすがはギャグ漫画と言ったところですな!
>> 100
これOD並に身体に良くないって聞くよね。
といいながら私もよくやるけど(小声
ユリウス・カエサル
統率100 武勇100 知略95 政治95 魅力100
考えてみたけどユリウス・カエサルはやっぱ統率、武勇は100でいい。ガリア戦争やローマ内戦で勝利を収めて後の帝政ローマの礎を作ってることは評価するしかない。
知略は謀略を用いた話がないので95。一方で、数の劣勢を覆した話があるので低めにはつけられない。
政治力は100にしたいところだけど暗殺という悲劇があるので95。
魅力は断トツで100。「賽は投げられた」「来た、見た、勝った」などの有名な言葉が残ってる他、ドイツ語で皇帝を意味する「カイザー」や英語で7月を意味する「July」はいずれもユリウスから来ている。
オクタウィアヌス(アウグストゥス)
統率 85 武勇 70 知略 90 政治 100 魅力85
戦いはもっぱら腹心だったアグリッパが取ってて、敗戦もあることから統率や武勇は低め。
知略はユリウス・カエサルの血縁者という状況からカエサルの後継者、それ以上のローマ皇帝となったことから90。
政治力も上記と同じ理由で、暗殺されたカエサルを神格化して、その後継者として他の人間を制したところから断トツの100。
魅力はローマ皇帝になり英語の8月を意味するAugustの元になったとはいえ、基本的にはユリウス・カエサルありきなところを見て85。
こうやって数値化しようとすると、ユリウス・カエサルがめちゃくちゃ優秀な人物だったことが分かる。
異論は認める。
jeisonが絶句するであろう動画。
>> 131
がんばれ〜。
ところでラーメン食べない?(悪魔の囁き
マジで太った。痩せます。
↑シリーズ見るなら最初から見てね(第一話からの動画)
このBGMすごく好き。
というかこのシリーズ動画自体が面白くて好き。
地球割り懐かしすぎる。
実際の地震も地球割りみたいに平和だったらいいのにね。
>> 439
アラレちゃんの地球割りは私も考えたけど、すぐに元に戻るし誰も死なないからいいや。
良識のあるオボッチャマンもやったことがある技だから危険はないのだろう。
え、デススト2の発売日、今日やん...。
俺まだ1もやってないよ...。
新パックで引いた!!!
>> 129
イヤホン断線は悲しいよなー。
無線にすればいいんだろうけど、どうも音質とか信用できなくてなかなか変えられない。
>> 438
ほい!

ここ数ヶ月で太りすぎた。痩せねば。
星界は声が良い。
https://www.youtube.com/watch?v=w5yywD2MAQc&ab_channel=荻凪裕作
この前買ったのが届いた。
マニキュアの小壜いいぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=g_-Epa7Gi40
Amazonの発送がびっくりするほど遅くなっててびっくりした。
ちなみに音楽つながりだと、通勤途中にメインの有線イヤホン断線した…(泣)
>> 436
地球上の全人類を巻き込まんといて
個人的には地震とかより暑すぎて死ねる。
これから冬までこの暑さに耐えないといけないの長すぎる。
HELLO OSAKAのソロ曲が!
>> 98
わかるわ。
暖かかった時の嬉しさといったらそれはもう。
地面のコンクリートが熱すぎて先生がわざわざ水撒きしてくれたってことはあったけど、基本的にプールは極寒地獄だったよ。
働きたくないし俺は地球爆発してほしい派
NARUTOより、木の葉丸がペインに立ち向かうシーン。
半径数キロを一瞬で更地にする圧倒的な破壊力を持つ6人の強敵たち”ペイン”。
その強さは、当時の最強格だった自来家やカカシをも返り討ちにするほど。
九尾の力を欲していた彼らは、その身を自身に宿した主人公ナルトを巡り、ついに里へ侵攻を開始。
あたりを平然と吹き飛ばし、尋問と虐殺を繰り返していく。
数多くの上忍たちが為す術なく命を落としていく中、木の葉丸の専属教師は木の葉丸を逃すため、自ら囮に。
ペインの一人に追い詰められナルトの居場所を聞かれるも、里の仲間を売るつもりはないと最後まで抵抗。
そんな彼の姿を目の当たりにした木の葉丸が、戦う覚悟を決めたシーン。
忌み嫌われる力を宿したナルトが、里中から嫌われても決して折れないその強い意志に、木の葉丸は忍としてのあるべき姿を見ていた。
だからこそ、上忍どころか中忍でもない下忍だった木の葉丸が勇気を振り絞ったことの意味はとても大きかったんだよね。
そして、ナルトから教わった影分身と螺旋丸でちゃんと倒して、ちゃんと教師も救ったシーン。
も有名。
>> 348
これは嬉しいやつ
『まほろまてぃっく ~もっと美しいもの~』から3つ。
①
近衛優一郎「いいか優(すぐる)。男ってのはな、かっこ悪い自分を知ってるからこそ、かっこよくなれるんだ。お前つまんねえ子供のままでいたんじゃ、この先もつまらねえ男にしかなれねえぞ」
有事の決断力や実行力はあるものの、基本的には品行方正な優等生で無難に流している優に、祖父が言った事実上の遺言。
②
まほろ「おかしいんですよ私。今まで生まれたからには死ぬことは当然だと思っていたのに、今はそれがとても怖いんです」
近衛優一郎「そりゃ良かった。そいつはつまり、お前にも失くしたくないものが見つかったってことだもんな」
寿命を目前にしたまほろと、上司である優一郎の会話。
③
まほろ「私は、自分に残された時間を誰かのために役立てるつもりで、あなたのもとへまいりました。けれど、幸せになりたかったのは、きっと、私自身…だったのですね」
美里優「いいと思うよ、それで」
「君に残された時間は、もはや限りなくゼロに等しい」と診断されたまほろが、優に語った本心。
『まほろまてぃっく』アニメの結末は賛否両論あって、私自身は「それまで良かったのに最終回でブチ壊しになったアニメ」だと思ってる。ただその最終回は、アニメのストーリーが原作を追い抜いてしまったのでアニメオリジナルで作られたもので、原作の終わり方はまた別。
ノストラダムスなんて1999年7月に何も起きなかったら解釈変えて先延ばししてたからね。
そのうちなんかあったら「実はこのことを指していた」って後付け解釈。
大災害の予言なんて徳川家康のホトトギス精神で待ってりゃいつか当たる。
伊藤潤二はもう富江が作中最強よな。
最近、この裏バイトってのがおすすめに出てくるようになった。
スーパーに行かずとも通販でいけるやろと思ってしまう
御意