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南米カルテル紛争スレ 5 ヶ月前
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初心者さん案内スレ 8 ヶ月前
頑張ってください!
ちなみに僕はバドミントンの大会があります()
お船の回路の配線ってやってるとタヒにたくなるんですけど、自分だけですかね、、、
修正しました。(ルナミリアにしていた…)
あしたはまた卓球大会です
割り当てが第一シードなんて無理だぁ()ルミナリアです()
アークロイヤル(アークロイヤル級空母)
ウダロイ、アドミラル・パンテレーエフ(ウダロイ級大型対潜艦)
コンテ・ディ・カブール(コンテ・ディ・カブール級戦艦)
サンティッシマ・マードレ(ガンディア級戦艦)
いいですか?
返信遅くなってすみません…
ダニィッ 何を作っている。言え!言え〜〜(私も作ろ)
是非おいてください(一応上(秋津洲、北米独立国家群、ファントム、ルミナリア)の許可があってから)
さて、南米も賑わってきたところで......支部とか置かせてくれる人いますか?軍隊の教育や町の治安維持などできますよ
全世界の陸上兵器不足国家のみなさん。
うちだけでMBT/IFV揃いますよ〜
しかも改修してくれと頼めば自国仕様に改修しますよ〜
第2世代から第3.5世代まで豊富に取り扱ってますよ〜()
打倒ファントム()
どぞー
久々のプラモ…楽しい()
了解デース
ぜひつけて下さい。
輸出させて頂いたエクエスMk4ちゃんなのですが、CESTAサービスということでAPS付けときます?
再登校とかなら一回で完結させてほしいですね〜()
凄い好き()
装飾参考にしていいですか?()
武装:
30mm機関砲×1
ハードポイント×6(ロケットポッド、ミサイル、爆弾など)
帝国軍およびHEGOが運用する攻撃ヘリ。強力な武装で地上を制圧しつつ搭乗させた歩兵部隊を展開してヘリボーン任務を行うことを想定して開発されたため大型化を余儀なくされた。元から帝国軍への配備が予定されていたわけではなく、神聖皇帝領統治機構(HEGO)の執行部隊向けの攻撃ヘリとしてプファルツ航空機製造合同へと開発が依頼された。世界情勢の変化や帝国の対テロ政策が影響した結果、高い制圧能力を持つ機体が求められるようになり現在の形に落ち着いた。対カルテルに向けた世界の動きに合わせて帝国軍もZ-152の取得へと動き多数が調達された。
同盟国へ輸出可能(その他は要相談)
卒業式終わりました。(
これから再登校で片付けだクソッタレ)オスプレイそのまんま。

機関銃が増設されており、歩兵特化型ヘリとなっている。
緑の残骸は、チヌークを作ろうとして失敗したやつです()
アドバイスお願いします。
模擬戦艦作るの辛くなってきた、、そろそろ回路は引退かな、、
この造形バランス…惚れました。(冬雲さんの作品見たたびにそう思ってる)
カスタムライフル

陸上総軍隷下の特殊部隊。海外派遣や国内の有事における緊急展開、対テロ作戦や海外での邦人救出などを主な任務とする。
編成
連隊本部
本部管理中隊
├情報小隊
├対戦車小隊
├重迫撃砲小隊
├補給小隊
├整備小隊
├衛生小隊
第1中隊
第2中隊
第3中隊
工兵中隊
爆発装置・化学武器防護中隊
レンジャー中隊
領海です。ありがとうございます…
全てです()
生い立ちから現在の生活、友人知人のこと、話すことの出来る内容を話すのです(●)_(●)ジロ
設定的に話せないことについてはぼやかしたり、誤魔化したりして大丈夫です。
【南シナ艦隊】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx2
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライトIIx1
┣・ブラチスラヴァ級巡洋戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x7
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x5
【南シナ第1戦艦打撃軍】
┣・プラハ級戦艦x1
┣・ハヴィジョフ級巡洋艦x2
┣・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x3
┗・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
【南シナ第4空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母 フライト2x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x1
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦x1
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・フリゲートx3
┣・ジリナ級潜水艦x1
┗・トルナヴァ級補給艦x2
【南シナ方面軍】
第1軍
┣・第1独立戦車旅団
┣・第4独立戦車旅団
┣・第1独立自動車歩兵旅団
┣・第2独立自動車歩兵旅団
┣・第5独立自動車歩兵旅団
┣・第4空挺旅団「ハブラン」
┣・第7騎兵空挺旅団「ルドヴィーク・スヴォボダ」
┣・第1戦略防空連隊
┗・第1憲兵大隊
第7軍
┣・第601独立特殊任務旅団
┣・第15独立空挺防空連隊
┣・第38独立通信連隊
┣・第24空挺軍教育センター
┗・第32空挺軍准尉学校
【南シナ方面航空隊】
・第245航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
・第28航空師団(戦闘飛行隊×3)
┗・第36戦闘飛行隊 スコール
・第5航空師団(攻撃飛行隊×4)
・第30航空師団(戦闘爆撃飛行隊×4)
・第24航空師団(戦略爆撃飛行隊×5)
・第47航空師団(戦術爆撃飛行隊×4)
・第263航空師団(輸送飛行隊×8)
・第17航空師団(電子戦飛行隊×4)
・第33航空師団(偵察飛行隊×2)
・第909航空師団(空中給油飛行隊×5)
・第510航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
・第332航空師団(無人機飛行隊×1)
・第85航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
・第98航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
【中東艦隊】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・ブラチスラヴァ級巡洋戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x7
┣・ポヴァシュスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x4
【中東第1空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x2
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
┗・ジリナ級潜水艦x1
【中東方面軍】
第3軍
┣・第8独立戦車旅団
┣・第38独立戦車教導旅団
┣・第11独立自動車歩兵旅団
┣・第12独立自動車歩兵旅団
┣・第17独立自動車歩兵旅団
┣・第6空挺旅団「デゥーラバ・コチュカ」
┣・第11騎兵空挺旅団「アプ・バク」
┣・第3戦略防空連隊
┗・第3憲兵大隊
第4軍
┣・第1特殊空挺旅団「トマーシュ・マサリク」
┣・第3山岳旅団「ボ・トゥ・レン・ナム・ナム・チン」
┣・第17独立空中機動大隊「イア・ドラン」
┣・第4戦略防空連隊
┣・第4独立空挺防空連隊
┗・第21独立通信連隊
【中東方面航空隊】
・第454航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
・第211航空師団(戦闘飛行隊×3)
┗・第59戦闘飛行隊 コシャヴァ
・第46航空師団(戦略爆撃飛行隊×5)
・第251航空師団(戦術爆撃飛行隊×4)
・第51航空師団(輸送飛行隊×8)
・第3航空師団(電子戦飛行隊×4)
・第22航空師団(偵察飛行隊×2)
・第789航空師団(空中給油飛行隊×5)
・第513航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
・第313航空師団(無人機飛行隊×1)
・第83航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
【太平洋艦隊】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx1
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・ブラチスラヴァ級巡洋戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x6
┣・ポヴァシュスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x5
【太平洋第2遠征打撃軍】
┣・ヴルタヴァ級揚陸指揮艦x1隻
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1隻
┣・ノヴェー・ザームキ級ドック型輸送揚陸艦x3隻
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライト2x1隻
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x2隻
┗・ジリナ級潜水艦x1隻
【太平洋第3空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母 フライト2x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x2
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・フリゲートx3
┣・ジリナ級潜水艦x1
┗・トルナヴァ級補給艦x2
【太平洋方面軍】
第5軍
┣・第2特殊空挺旅団「プロ・ヴァスト」
┣・第9海兵旅団「ヤーラ・チムルマン」
┣・第18独立空中機動大隊「ケサン」
┣・第5憲兵大隊
┣・第5独立空挺防空連隊
┗・第22独立通信連隊
【太平洋方面航空隊】
・第33航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
・第27航空師団(戦闘飛行隊×3)
・第46航空師団(輸送飛行隊×8)
・第64航空師団(電子戦飛行隊×4)
・第72航空師団(偵察飛行隊×2)
・第71航空師団(偵察飛行隊×2)
・第633航空師団(空中給油飛行隊×5)
・第522航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
・第307航空師団(無人機飛行隊×1)
・第82航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
【インド洋艦隊】
┣・マルツェル・ショトラ級フリゲートx2
┣・ヴェンデリーン・スクシヴァン型コルベットx5
┣・ヴィーテク・フォルマーネク級駆逐艦x2
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライトIIx1
┣・ジェイムズ・ロス級砕氷艦x1
┣・プラハ級戦艦x1
┣・マルティン級情報収集艦x1
┣・アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦x7
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1
┗・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x5
【インド洋第1遠征打撃軍】
┣・ヴルタヴァ級揚陸指揮艦x1隻
┣・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦x1隻
┣・ノヴェー・ザームキ級ドック型輸送揚陸艦x3隻
┣・フラデツ・クラーロヴェー級ヘリコプター巡洋艦 フライト2x1隻
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x2隻
┗・ジリナ級潜水艦x1隻
【インド洋第2戦艦打撃軍】
┣・ブラチスラヴァ級戦艦x1
┣・ハヴィジョフ級巡洋艦x2
┣・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦x3
┗・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
【インド洋第2空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母 フライト2x1
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦x2
┣・ディアナ・コタースコヴァー級イージス駆逐艦x3
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲートx3
┣・ジリナ級潜水艦x1
┗・トルナヴァ級補給艦x2
【インド洋第1潜水艦艦隊】
┣・ジリナ級攻撃型潜水艦x7
┗・ニトラ級巡航ミサイル潜水艦x5
【インド洋方面軍】
第2軍
┣・第5独立戦車旅団
┣・第7独立戦車旅団
┣・第14独立自動車歩兵旅団
┣・第15独立自動車歩兵旅団
┣・第16独立自動車歩兵旅団
┣・第5空挺旅団「ルドルフ・ヴィエスト」
┣・第8騎兵空挺旅団「ヴィクター・チャーリー」
┣・第2戦略防空連隊
┗・第2憲兵大隊
第6軍
┣・第10特殊空挺旅団「フリークエント・ウィンド」
┣・第19独立空中機動大隊「スアンロク」
┣・第6憲兵大隊
┣・第6独立空挺防空連隊
┗・第23独立通信連隊
【インド洋方面航空隊】
・第8航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
┗・第28教導戦闘飛行隊 ノーイースター
・第21航空師団(多用途戦闘飛行隊×3)
・第43航空師団(戦闘飛行隊×3)
・第41航空師団(戦闘飛行隊×3)
・第43航空師団(攻撃飛行隊×4)
┗・第5攻撃飛行隊 ハブーブ
・第20航空師団(戦闘爆撃飛行隊×4)
┗・第7攻撃飛行隊 マエストラーレ
・第26航空師団(戦術爆撃飛行隊×4)
・第22航空師団(輸送飛行隊×9)
・第2航空師団(電子戦飛行隊×4)
・第16航空師団(偵察飛行隊×2)
・第625航空師団(空中給油飛行隊×5)
・第912航空師団(空中給油飛行隊×5)
・第553航空師団(早期警戒機飛行隊×5)
・第306航空師団(無人機飛行隊×1)
・第331航空師団(無人機飛行隊×1)
・第84航空師団(練習/COIN飛行隊×1)
元ネタは同じ二機の比較
2023年11月ごろに作ったZ-18と2025年3月に作ったZ-127
航空母艦。
オストラヴァ級軽空母を基として計画された
CATOBAR方式の航空母艦で、
それに伴って大規模な再設計が行われている。
最大の特徴としてオストラヴァ級の主武装だった
艦首甲板の兵装は撤去されており、
代わりには飛行甲板前方に設置された2基の蒸気式カタパルトと
連続した全通飛行甲板を装備している。
なおこれによって、全長が9メートル長くなった。
また、ヘリコプターの運用のためアングルド・デッキ上には
6か所の発着スポットが設定されている。
飛行甲板の下には、長さ130m×幅23m×高さ6.6mの
格納庫が設けられており
S/A-39戦闘攻撃機を21機、HC-64対潜ヘリを13機の
計34機まで搭載可能。
排水量 46,129トン(満載)
全長 283m
最大幅 32.7m(飛行甲板:51m)
吃水 10.0m
速力 最大29ノット
航続距離 13,800海里 (18kt巡航時)
兵装 30mmCIWS×3
SeaRAM×1
12連装対潜ロケット砲×1
3次元式レーダーとか
同型艦 3隻
「トマーシュ・マサリク」
「エドヴァルド・ベネシュ」
「アレクサンデル・ドゥプチェク」
新鮮なイージス艦です()
全長 : 189m
全幅 : 21m
兵装 : 127mm単装速射砲×1
20mmCIWS×1
RAM×1
VLS64セル(多用途)
533mm3連装魚雷発射管×2
速力 : 34ノット
連邦海軍の次期艦隊整備計画では、当初は高コストなこともありイージス艦の建造は少数にとどめ、神風型に代表される防空型の駆逐艦を多数配備する予定だったが、澳門危機の発生を受け、敵国の空母航空隊を撃退し対艦ミサイルの飽和攻撃から艦隊を防御できる新型イージス艦を各隊に配備する必要性が認められた。こうして計画名称「初霜Ⅱ型」として誕生したのが本級である。
「初霜Ⅱ型」の名の通り、本級は初霜型6隻の運用から得られたノウハウをもとに初霜型の発展型として建造された。船体は初霜型に近い形状であるが、上部構造物はステルス性をより重視した形状となっている。
初霜型では対空ミサイル専用の6連装VLSを8基装備していたが、本級では新開発の多用途VLSを64セル装備している。このVLSは対空・対艦・対潜・巡航ミサイルすべてを搭載できる多用途VLSであり、このことにより本級では従来の駆逐艦に搭載されていた対艦ミサイル発射筒が装備されていない。
VLSには1セルあたり巡航ミサイルや弾道弾迎撃ミサイルなどは1発、対艦ミサイルや対空ミサイルは種類によるが2~4発搭載できるため、セル数は比較的少ないが搭載弾数は他国のものと遜色ないとされている。
優秀な設計を持つ本級は10隻が建造され、艦隊の中核として運用されている。
モデルは中国海軍052D型(昆明級/旅洋Ⅲ型)。
1枚目 : 初霜型
2枚目 : 白露型
上部構造物の形状や配置が異なっていることが分かる。
勳章艦!

建造中
ISAF イエメンで空爆か

現地メディアによると、ISAF空軍所属の戦闘機がイエメン沿岸の反体制派軍事施設に対して空爆を行ったようだ。先日の反体制勢力によるISAF海軍艦艇へのミサイル攻撃が報道されてから、国内世論は反体制勢力の駆逐を訴える声が日に日に大きくなっている。報復攻撃について、国防総省は何の声明も発表していないが、今回の攻撃は明らかにそれと言えるだろう。
↑今回の空爆に動員されたと思われる、F-13EX戦闘爆撃機