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メインアーム
25式自動小銃
サブアーム
9mm拳銃
2B37ヘルメット
3B43防弾チョッキ
レーション
ガスマスク
双眼鏡
メモ帳とボールペン
暗視装置
煙草
バックパック
ACU迷彩服
多用途ツール
多用途銃剣
メインアーム
25式自動小銃ショートバレルもしくはスコーピオンⅡ
サブアーム
9mm拳銃
2B37ヘルメット
3B43防弾チョッキ
双眼鏡
4眼暗視装置
多用途ツール
ガスマスク
バックパック
スタングレネード
スモークグレネード
グラップリングフック
ACU迷彩服
多用途銃剣
基地警備隊
海軍及び空軍の地上基地の警備を担当する部隊。
メインアーム
84式自動小銃改もしくはMP14
サブアーム
9mm拳銃
2B37ヘルメットもしくはレッドベレー
3B43防弾チョッキ
暗視装置
スモークグレネード
グレネード
ライオットシールド
ACU迷彩服
多用途銃剣
〜お知らせ〜
中華民国の建国に伴い、中国関連の歴史の一部修正が行われます。
具体的には、二度の台湾事変は連合王国vs仁の戦争から中華民国vs仁へ変更へ。
トラストに関してはそもそもの存在が削除されます。
ご了承ください
自分の感覚だと帝国→中華民国化→仁と対立みたいな感覚がある
保守党

・マーガレット・テイラー
*あなたに勝ち目はないわ、ハル。
思想:半民主制(父権主義)
政策:監視国家、経済成長、軍拡、親欧米
概要:現首相。強く独立した英国の建造のため動いており、彼女に反対するものも多い。当選後は現体制の維持と選挙法の見直しを掲げている。
労働党

・ハロルド・エイヴォン
*みんなが君に反対しているのだぞ、マギー。
思想:改革社会主義(進歩主義)
政策:福祉拡大、自由化、軍縮、親米亜
概要:労働党党首。労働党・自由民主党から成る野党連合からの出馬。リベラル派からの強い支持があり、連合王国を再び福祉国家に改造することを公約に掲げている。
他国の軍備に追いつく、もしくは追い越すことを
計画して始められた軍拡計画。
内容は軍備再編、新装備開発などで、
基本的に新装備はハイ・ローミックスで
更新または配備が行われる。
なお、350隻艦隊構想もこの計画の一環。
軍備再編
・陸軍の拡大
・空挺軍の独立兵科化(予定)
10個部隊ぐらいに拡大
・海兵隊の再編拡大
4個旅団+1個特殊任務旅団ぐらいにしたい
装備更新
・新型戦車
ハイ装備
乗員:3名
主武装:125mm滑腔砲
副武装:12.7mm重機関銃(RWS)
7.62mm機関銃(同軸)
モデル:99式
ロー装備
乗員:4名
主武装:105mmライフル砲
副武装:12.7mm重機関銃(同軸)
備考:装輪式
モデル:11式
・新型軽戦車
STvz.65の近代化?
モデル:15式(仮)
・新歩兵戦闘車
ハイ装備
乗員:3名(+兵員8名)
主武装:40mm機関砲
副武装:7.62mm機関銃(同軸)
2連装対戦車ミサイル発射機
装甲:対30mm防御
モデル:プーマ、K21、Strf 90
ロー装備
乗員:3名(+兵員8名)
主武装:30mm機関砲
副武装:7.62mm機関銃(同軸)
2連装対戦車ミサイル発射機
装甲:対14.5mm防御
モデル:08式
・対戦車ミサイル
モデル:TOW、HJ-8
・新型榴弾砲
射程拡大、多分旧式の改修
空軍
・戦闘爆撃機
J-16モドキ?
ステルス性欲しい
・新型戦闘機
ハイ装備、ステルスマルチロール機
モデル:
ロー装備
Mig-1.44モデル?
・練習機ども
JL-9、JL-8、CJ-6、Etc…
爆撃機
ステルス爆撃機。
モデルはB-2
・VTOL機
とにかく速いの、F-35とかYak-141とか
こういうの好き
自分も作ろうかなこういうの…
帝国珠江特別統治区公安管理庁。珠江特別統治区の警察であり、実務運用はエレナ・ニーナ・アジア傘下の民間軍事会社であるENノクターン・セキュリティーに外部委託されている。
帝国の警察組織である神聖皇帝領統治機構(HEGO)を参考に設立されており部隊設計はHEGOに準ずるが、大部分が無人化されておりテミス・システム関連等、相違点がある。
・死体処理班
珠統公安が独自に有する部隊。潜在犯、暴動参加者、無登録義体、またはAI執行下で死亡した対象の死体の物理処理・情報抹消・資源化再利用を任務とする特殊部隊。
中華民国
国土がある限り、それを支配し利用しようとする中国の争いは続いてきた。何世紀もの間、中国の精鋭戦士たちは昔の王の心を恐怖へと陥れてきた。月が満ち欠けするように、中国もそうなのだ。中国の力は必然である。そう思っていた。
繁栄する民族を罰する運命とはなんと残酷なのだろう。小さなことから始まっていった。その最初は政権内のいさじゃいや意見の相違であったが、やがて西洋列強がやってきた。清朝の技術的不利を利用し、中国沿岸部は西洋の租界で埋め尽くされた。主権は、歯を抜かれるように中国から引き剥がされ、苦渋を飲み、ゆっくりと、血まみれになった。
大日本帝国は幸運にも帝国主義の恐怖から免れたが、アジアの兄弟姉妹が世界の作業場ち化すのをずっと眺めながら、長年にもわたってそれを目撃することをよぎなくされた。日本は1937年7月の運命の日に、帝国主義者の奴隷の境遇まで引きずり下ろすため、近代技術を駆使して壮大な聖戦を行った。
中国が侍の奴隷になることを恐れた連合国は中国に複数の将軍と武器を送り、一秒でも長く日本に抵抗させようと試みた。多くの若者が血を流し、大陸打通作戦を失敗に終わらせ日本軍を逆包囲し中国は必死に戦った。だが八年抗戦は日本を中国から完全に追い出すことができなかったために、中国は目先の平穏のため上海、北平、天津を手放すという内容で第二次下関条約を結び、戦争から離脱した。大戦が終わっても連合国は中国に領土を返還することはなく、満州や内モンゴルが中国に戻ることはなかった。
戴笠は優秀だった。蒋介石の右腕であった彼は毛沢東率いる共産党の勢力を削り、十分な蜂起地点を確保できなかった彼らは軍統による粛清を免れるため、一か八かで延安にて蜂起した。下関条約の結果を不服に感じていた多くの軍閥は、蒋介石のもとを離れ、毛沢東の味方として戦った。国民革命軍は確かに疲弊していたが、それは同じく戦った軍閥たちも変わらない。蒋介石は彼らを殲滅した。
しかし、八年抗戦と国共内戦で多くの損害を出し、これ以上戦争を続けられる状況でなかった中国は、民族問題や価値のない土地を価値のあるものにすることを放棄し、西北に多くの軍閥を残しているにも関わらず一つの中国を放棄した。戦後、中華民国は蒋介石のもと統一宣言を行い、大規模な軍備縮小と経済政策を行った。輸出型経済への移行のため北米や連合王国との外交を重視し、その一方で強固な反共政策を続けた。
誰にことも信用できなくなった蒋介石は息子の蒋経国を総統に指名し、心臓発作によって1975年に亡くなった。経国は憲政への段階的な移行を掲げ、改革を続けた。しかし民主化への道のりは蒋介石の死により野放しにされていたCC団により阻まれる。党内クーデターを仄めかしていた彼らは経国の民主化への取り組みを阻み、民主化運動を弾圧した。経国も操り人形では終わらず、蒋介石の息子である立場を使ってできる限り彼らの勢力を縮小させた。
1988年に亡くなった彼の後継者は彼の忠実な部下である中道的な周彭光となった。若い彼は現状維持のため政治を行い、執務室に籠った。それにより経済は確かに急成長したが持ち前の演説能力を活かすことなく、国民からの人気はないまま2022年に肺炎により亡くなり現在の総統である鄧公正が就任した。改革派の皮を被る公正は民主主義など眼中にない。革命未だ成らず。孫文の理想を忘れつつあるこの国はいつの日か百年国恥を払拭し世界の中心に咲く誇る華として存在し続けるのだ。
改革派を自称する鄧公正は総統就任演説において憲政への移行と大規模な経済成長を訴えた。後者に関しては現在でも継続されいるが、前者に関しては疑問が残る。次々に採択される経済政策の裏で汚職問題と民主化については後回しにされている。蒋経国の寵愛を受けていた彼は蒋介石を尊敬の対象として見ている。経国から政治のやり方を教わった彼は党内の民主派からの支持を得るために四人組を重役に添え、日々この体制を維持するための改革を続けている。しかし彼らは夢を持ちすぎた。いまや彼らは公正から権力を奪おうとしている。彼の本当の理想を実現するためにも彼らとの権力闘争に打ち勝つ必要があるのだ。
副総統の威李瑛、行政部長の漢耀邦、外交部長の李燈国、財政部長の楊煌明から成る四人組は国民党内唯一の希望である。その指導者である李燈国は著名な外交官として知られ、中国国民党を嫌悪しているのを隠すため入党した。蒋介石思想の中華民国を孫先生の三民主義的な中国に生まれ変わらせるため、彼らは団結し行動しているのだ。しかしこれは苦難の道である。国内の民主派からの支持を得ている一方で鄧公正の権力は絶大であり、これを覆すのは至難の業だ。だが彼らは諦めない。民主主義の灯火は今もなお南京に宿っている。
立法院にいる一部政治家は汚職に手を染めることに抵抗がない者たちである。汪兆銘に同調し日本との協調と極端な反共を訴える彼らは現在は非常に微力なただの個人にすぎないが、殷掌敏はこれの結束を目論み活動している。彼にとって信用できるものは金以外に存在せず、権力を持つことで初めて安眠ができる。卑劣な彼らは誰からの支持もないが、彼らは金を支持し何かを鄧公正が失敗すれば、その権力を簒奪するだろう。
蒋介石が死んでもなお、CC団と藍衣社は変わらず国民党一党独裁体制の維持のため活動を続けている。その指導者は胡徳だ。立法院にいる国民党員の一部は彼からの支援により活動しており、権力に対する欲望を隠すことがない。もし鄧公正の政府が何らかの理由で支持を失い粉々に崩壊した場合、彼らは新たな政権をたて、蒋介石思想を死守するのだ。
国民党左派と学生運動は今なお民主化を求め活動を続けている。唐平民は国民党に居ながら学生運動を指揮している珍しい男だ。1世紀に及ぶ中国国民党の一党独裁体制は民衆からの反感を買っている。その代弁者である彼は何とか生きながらえている中国共産党との結びつきも指摘されているが、そんなことは大した問題ではない。自由な中国の実現のため彼は動く。
*中国民族よ!
フェリペ4世(Felipe IV)1700~1750:アステシア家初代当主トラウゴット。カルロス2世の長男。
カルロス3世(Carlos III)1750~1789
フェルナンド6世(Fernando VI)1789~1820
カルロス4世(Carlos IV)1820~1859
フェリペ5世(Felipe V)1859–1887
カルロス5世(Carlos V)1887–1921
フェルナンド7世(Fernando VII)1921–1965
イサベル・アナスタシア(イサベル2世):イサベル・アナスタシアの摂政帝政。1951~1965
カルロス6世(Carlos VI)1965–1991:ヴァイオレット・フォン・アステシア。
モルトラヴィス1世(Moltravis Ⅰ)1991–2022:ディートリヒ・フォン・アステシア・ノルド。鮮血帝。アステシア・ノルド家を創始し旧連邦領の統合を狙うも失敗。
モルトラヴィス2世/サビーネ1世(Sabine Ⅰ)2022–在位中:現代皇帝。イベリア=ハプスブルク帝国の創始、神聖アステリア連合帝国の成立、テミス・システムの導入を行う。
・いせ型航空戦艦 2隻(日本国)
「いせ」(旗艦)
「ひゅうが」
・ブラチスラヴァ級巡洋戦艦 1隻(チェコ)
「セネツ」
・オストラヴァ級軽空母 フライト2 1隻(チェコ)
・夕凪型重航空巡洋艦 1隻(大和)
・天城型軽空母 1隻(東州)
「葛城」
・バンスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦 1隻(チェコ)
・ネクロマンサー型輸送艦(大和) 4隻
「ネクロマンサー」
「アインズ」
「エステル」
「エレノア」
・ヴルタヴァ級揚陸指揮艦 1隻(チェコ)
「ヴルダヴァ」
・フラデツ・クラーロヴェー級巡洋艦 フライト3 1隻(チェコ)
「リチノフ・ナド・クニェシュノウ」
・バイコーン級巡洋艦 2隻(大和)
・フェアリー級イージス駆逐艦 2隻(大和)
・ヴァルキュリア級通常駆逐艦 4隻(大和)
・東州型通常駆逐艦 5隻(東州)
・ラジスラフ・ストイカ級フリゲート 6隻(チェコ)
「イジナ・パヴラースコヴァー」
「ヤロミーラ・ネドモヴァー」
「アルトゥル・スラーンスキー」
「ガブリエル・ピンカス」
「ヴラジェナ・マストナー」
「ヤルミル・ザールバ」
・コマールノ型潜水艦 2隻(チェコ)
「コマーノ」
「クラヴァニ・ナド・ドゥナジョム」
計:戦艦 3隻
空母 3隻
強襲揚陸艦 1隻
揚陸指揮艦 1隻
巡洋艦 3隻
駆逐艦 11隻
フリゲート 6隻
潜水艦 2隻
日本国所属艦 2隻
大和共和国所属艦 13隻
東州連邦所属艦 5隻
チェコ連邦所属艦 13隻
・20世紀
大きな違いは第二次世界大戦後。ウィンストン・チャーチルが史実以上に苦戦した第二次世界大戦の英雄として総選挙にて労働党に勝利したため、植民地政策の一部が継続!
史実通り55年まで首相を務め、約15年間にわたる長い統治をし、ベンガルやアフリカ植民地の維持に努めた。おかげさまで現在でも守旧派が強め。その後アンソニー・イーデンがスエズ運河の奪還を名目にエジプトへ侵攻し、現在まで支配が続く。
その後リベラル派のウィリアム・パークスが移民問題の解決ため公民権法を施行し、1972年に起きた北アイルランドにおけるテロ組織との軍事衝突により保守党政権が崩壊!
1972年から1992年までの間労働党が経済の建て直しと植民地の自治領昇格などを行い安定化。その後保守党のアルフ・ジョンが首相となり、95年のフォークランド紛争勝利で再び保守党を回復させた。
しかしアイルランドの自由化政策などは見送られ現地の分離独立派が強まったために99年に第二次アイルランド独立戦争が勃発。首相は暗殺され、なんとか勝利したものの国内は不安定化した。
・21世紀
2002年の総選挙で労働党が復活!若きアーサー・フリーマン(ブレアもどき)が首相となり、更なる自由化と国内の安定化に努め、民営化などで建て直す。
一方で極右、極左政党はほったらかしの中、保守党が再び政権を奪取し2019年にエイムズ・ウォーカーが首相へ。軍拡と外交に注力した。その結果冷戦が発生し国内は不安定なのに色々と強硬的に動いたため、問題発生。
エイムズが汚職問題と人種差別により不信任決議案が採択!その後彼と関わりがあったマーガレット・テイラーが首相に就任。
チャーチルの外交方針と現実主義を組み合わせ、帝国との関係改善や孤立主義などを行いOCSTを解散。冷戦終結へ導き、過激派の排除と民主主義の保護を行い監視社会を構築した。だけど植民地は締め付け!!!ベンガルや西アフリカでは昔ながらの植民地支配だし、内憂外患がいっぱい
チェコ・インドシナ連邦空挺軍
(チェコ語:České indočínské federální výsadkové síly、CVS)は、
チェコ・インドシナ連邦軍の空挺軍。
軍管区に所属しない独立兵科であり、
チェコ・インドシナ連邦軍参謀本部を通じて
大統領直轄で指揮を受ける迅速介入部隊、
もしくは有事の際の機動戦力の主力を構成する。
ソビエト連邦軍の空挺部隊を参考にして編成されているため、
軍服はスカイブルーのベレー帽や徽章類と
青と白の横縞の水兵シャツ(テルニャシュカ)を特徴とする。
総兵員:46,800人
∟旅団…12(一部隊2500人、30000人)
∟連隊…8(一部隊1500人、12000人)
∟大隊…6(一部隊800人、4800人)
【インド洋方面軍】
司令官:モーリス・ペズル
第6軍
司令官:ローベルト・スィロヴィー
┣・第10特殊空挺旅団「フリークエント・ウィンド」
┣・第6空挺旅団「デゥーラバ・コチュカ」
┣・第11騎兵空挺旅団「アプ・バク」
┣・第6独立空挺防空連隊
┗・第21独立通信連隊
【南シナ方面軍】
司令官:テオドル・クレツァンダ
第5軍
司令官:ルドヴィーク・ユルカ
┣・第1特殊空挺旅団「トマーシュ・マサリク」
┣・第4空挺旅団「ハブラン」
┣・第8騎兵空挺旅団「ヴィクター・チャーリー」
┣・第18独立空中機動大隊「ケサン」
┣・第601独立特殊任務旅団
┣・第4独立空挺防空連隊
┣・第23独立通信連隊
┣・第24空挺軍教育センター
┗・第32空挺軍准尉学校
【極東方面軍】
司令官:アンドレイ・カドレツ
第4軍
司令官:ルドルフ・ヴォサーフロ
┣・第7騎兵空挺旅団「ルドヴィーク・スヴォボダ」
┣・第12騎兵空挺旅団「スアンロク」
┣・第19独立空中機動大隊「スアンロク」
┣・第15独立空挺防空連隊
┗・第38独立通信連隊
【太平洋方面軍】
司令官:レ・チョン・タイン
第7軍
司令官:ヴァン・ティエン・ソン
┣・第2特殊空挺旅団「プロ・ヴァスト」
┣・第5空挺旅団「ルドルフ・ヴィエスト」
┣・第17独立空中機動大隊「イア・ドラン」
┣・第15独立空中機動大隊「ドン・アプ・ビア」
┣・第602独立特殊任務旅団
┣・第5独立空挺防空連隊
┗・第22独立通信連隊
憲法九条の改憲によって海上自衛隊から海軍へと名称が変わると、それに伴うように軍拡が行われた。1986年に航空母艦「ほうしょう」が建造、戦後初の空母機動部隊として第1空母群が編成された。その後多くの論争と運動の末、あかぎ型原子力空母が2隻建造されたことをきっかけに日本海軍の空母部隊は拡大し15個の空母群が編成、現在まで日本海軍の主力を担っている。
部隊
水上艦隊
8つの艦隊からなる水上艦部隊。11隻の大型空母と4隻の軽空母を保有、整備ローテーションによって常に半数の空母が即時展開が可能なように整備されている。長らく最も高い練度を誇る第1,2空母群が水上艦隊の最精鋭として憧れの的だったが、最新鋭の装備を多数導入した空母たいほうの第9空母群が結成されて以降、多くの訓練生が第9空母群の水兵を目指すようになった。
潜水艦隊
存在を忘れてることが多い潜水艦隊。5つの潜水隊群で構成される。日本の基地でその姿を見れることは多くなく、ヴィリュチンスクなどの外地の港湾部でよく目撃される。特殊作戦などにかかわるため開示される情報は少ない。
支援艦隊
水上艦隊や潜水艦隊を支える支援部隊。日本海軍最大の艦艇であるいぬぼうさき型船渠艦もここに配備されている。艦艇の海上修理以外に物資輸送も担当しており、50隻以上の貨物船を予備輸送隊として保有、有事の際に物資輸送のため動員される。大型船舶の修繕を行える設備のないチューク諸島ではいぬぼうさき型が1隻常駐し艦隊の修理を行っている。
海軍特殊作戦部隊
海軍所属の特殊作戦部隊。専門分野ごとに5つの部隊に分かれている。市街地戦を専門とする第1,2隊、熱帯地帯での活動を専門とする第3隊、山岳戦を専門とする第4隊、夜間作戦を専門とする第5隊に分割され各地の訓練施設で高度な戦闘訓練を行っている。幻の第6隊が存在するという噂が流れているが本当に噂で存在しない。
航空集団
空母艦載機や哨戒機、対潜ヘリを運用する航空部隊。日本周辺の対潜警戒を担う「鯨狩り」として日々哨戒を行っている。空母が修理中の空母航空団は陸上基地での整備や発着艦訓練に忙しく、常に他の航空団に負けぬよう練度を高めあっている。
主要基地
横須賀海軍基地
舞鶴基地
佐世保基地
呉海軍基地
大奏基地
チューク諸島泊地
カムチャッカ軍港
リンガ泊地
マニラ海軍基地
【インド洋方面軍】
司令官:ヴォイチェフ・マーツァル
第2軍
司令官:フランチェク・チェペク
┣・第5独立戦車旅団
┣・第7独立戦車旅団
┣・第2独立戦車旅団
┣・第14独立自動車歩兵旅団
┣・第15独立自動車歩兵旅団
┣・第16独立自動車歩兵旅団
┣・第3独立自動車歩兵旅団
┣・第2戦略防空連隊
┗・第2憲兵大隊
【中東方面軍】
司令官:チャン・ヴァン・チュン
第3軍
司令官:ルドヴィーク・ニーヴルト
┣・第8独立戦車旅団
┣・第3独立戦車旅団
┣・第38独立戦車教導旅団
┣・第11独立自動車歩兵旅団
┣・第12独立自動車歩兵旅団
┣・第17独立自動車歩兵旅団
┣・第4独立自動車歩兵旅団
┣・第3戦略防空連隊
┗・第3憲兵大隊
【南シナ方面軍】
司令官:セルゲイ・ヴォヤーチェク
第1軍
司令官:カレル・ヴァーツラフ・ハルンチーシュ
┣・第1独立戦車旅団
┣・第4独立戦車旅団
┣・第6独立戦車旅団
┣・第1独立自動車歩兵旅団
┣・第2独立自動車歩兵旅団
┣・第5独立自動車歩兵旅団
┣・第7独立自動車歩兵旅団
┣・第3山岳旅団「ボ・トゥ・レン・ナム・ナム・チン」
┣・第1戦略防空連隊
┗・第1憲兵大隊
【極東方面軍】
司令官:ホアン・ヴァン・ティエン
第8軍
司令官:リチャード・ラッスカ
┣・第9独立戦車旅団
┣・第10独立戦車旅団
┣・第19独立自動車歩兵旅団
┣・第20独立自動車歩兵旅団
┣・第21独立自動車歩兵旅団
┣・第7山岳旅団「アンロク」
┣・第5戦略防空連隊
┗・第7憲兵大隊
第9軍(在海南チェコ軍)
司令官:ヨゼフ・シェンケジーク
┣・第7独立自動車歩兵旅団
┣・第18独立自動車歩兵旅団
┗・第8憲兵大隊
・スペイン・アプスブルゴ王冠領
アラゴン、カスティーリャ、ナバラなどが各国の政治体制を維持したまま統合してスペイン王国を形成していたが、1750年に即位したカルロス3世の政策によって上記の国家群を纏めて1756年に成立した。
・ポルトガル王国
1580年から1640年の間にかけてスペイン王国と共にイベリア連合を形成していた。ポルトガル王政復古戦争に伴い独立したが、1700年にスペイン王位に即位したフェリペ4世による再征服により、1739年にスペイン軍が侵攻。1742年に再度アプスブルゴ家による王朝が形成され現在に至る。
・ネーデルラント君主連邦
ネーデルラント副王領とも。
1556年からフェリペ2世による統治が始まる。
1648年のヴェストファーレン条約により北ネーデルラントがネーデルラント連邦共和国として独立するも南側は帝国領に維持された。1668年のアーヘンの和約および1678年のナイメーヘンの和約により、現在のレッドオーシャン・ベルギー国境に至るまでの領土がレッドオーシャンに割譲される。
勢力を盛り返す形で1794年にスペイン・南ネーデルラント連合軍が北ネーデルラント(ネーデルラント連邦共和国)に侵攻し翌年に同国を滅亡、統合する形で君主連邦が形成された。
・クレタ自治共和国
2022年の第一次クレタ紛争で帝国が西側を獲得(クレタ民主共和国)。東側を軍事圧力をかけて返還させ統一、ギリット王国へ改名。その後領有権を一時手放すものの、2024年に帝国が再度侵攻して領土とした。
・オーガスレリア連合王国(オーガスレリア王冠領)
2025年にサビーネ1世とオーガスレリア国王エーリッヒとの結婚後に同君連合化が決定された。現在は帝国と共に神聖アステリア連合帝国を形成している。
・ヌエバ・エスパーニャ帝国連邦
ヌエバ・エスパーニャ副王領とも。
1521年にスペインとメソアメリカの仲間によるアステカ帝国の征服が完了した際に設立された。
・ヌエバ・グラナダ副王領
1717年にヌエバ・エスパーニャ副王領から分離する形で成立。フェルナンド7世の治世にてベネズエラ地域を除いて独立したものの、ベネズエラ地域は今日に至るまで維持されている。
・ヌエバ・タラゴナ副王領
1778~1900年頃にかけてスペインが征服したアフリカ大陸地域を管轄する副王領として1800年後半に設立された。
・ヌエバ・シチリア副王領
1565年頃からスペインがアジア地域への進出を開始した後、拡大する領域を管轄する副王領として設立された。スペイン領インド、スペイン領東インド(小スンダ諸島)、スペイン領イラン、21世紀には新たに獲得した中国地域を管轄している。
・ブラジル副王領
1549年にポルトガル王国により植民地が設立され、それを発展させる形で1680年に設立された。
・カントリー
連合王国を構成するイングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドの四つの地域のこと。成文憲法が無いため正式な名称はなく、構成国またはホームネイションズとも呼ばれる。
・王室属領
英国王に属し、高度な自治権を持った地域。伝統的に国王が王国外に有していた領地であるため、正式には連合王国には含まれず、それぞれの憲法と政府を持つ。マン島とチャンネル諸島がこれに該当。
・同君連合
王家たるウィンザー家、または王配であるフィリップの家系マウントバッテン家に属するものが君主を務める独立国。現在のこれに当てはまるのはアイスランド、フェロー諸島、ハワイ、ブルガリア。
・保護国
過去に結ばれた条約により主権の一部が連合王国に代行されている国家。既に国王や首長がいる中東諸国に多く、エジプト王国やレバント諸国、アラブ首長国連邦などがこれに当てはまる。
・自治領
あくまでも連合王国の主権の下に属しながらも、通常の地方自治よりも遥かに高度な自治を行っている地域。かつてはカナダやオーストラリアなども含まれたが既に独立または分割された。ウェストミンスター憲章の対象国の中で現在でも連合王国のもとに残っているのはニューファンドランドのみである。
・植民地
連合王国により経済的に開発された土地。または集団移住で開発され、程度の差があれど本土の政治的影響下にある地域。現在では自由化政策によりその数は減少したものの、西アフリカやアデンなどは現在でも自治領に昇格できていない。
・租借地
条約により一定期間連合王国に貸し与えられた土地。威海衛と香港がこれに該当していたが、半ば無理やり期間が延長させられ、分離政策などによりほとんど無いも同然の扱いとなっている。
イベリア・ハプスブルク帝国軍(西:Ejército del Imperio Ibérico)
派生組織・創設年:
帝国陸軍 - 15世紀
帝国海軍 - 15世紀
帝国航空宇宙軍 - 1903年
帝国防空軍 - 1946年
帝国戦略ミサイル軍 - 1981年
帝国特殊作戦軍 - 1991年
スペイン本土および、副王領やその他地域の防衛を担当する軍事組織。
2025年夏季装備更新計画
・M113スヴァーリ装甲車を元にした機動砲システム、歩兵戦闘車、迫撃砲システムの改良
・新型攻撃ヘリコプターの開発(コンペの可能性)
・装軌式戦闘車両及び兵員輸送車の開発
・空母を作れよデコ助野郎
色々設定を更新します
・2度の台湾事変の設定削除
・トラスト侵攻の設定削除
・東州(中国時代)の設定修正
・ルェンの経歴を修正
を行います。
ついでにポートレートを変更していき
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マーガレット・テイラー(首相)
オリバー・モードリング(保守党穏健派)
ハロルド・エイヴォン(労働党党首)
ジョージ・ウォリック(元国民党保守派)
に改められます。
全員元ネタの人物の写真に変更されるというわけです。
ついでに





デレク・パウエル(保守党員)
クリストファー・フォレスタル(国防大臣)
ウィリアム・レノックス(イングランド貴族)
ヘイウッド・ハッセル(イングランド貴族)
ローザ・ハミルトン(ISTO大使)
艦隊長 山田 慶長
東州海軍ヴィレリア管区管轄下
第一フリゲート群
スター級フリゲート2隻 (スター、ビルマ)
第一六駆逐艦艦群
東州型駆逐艦3隻
太平洋艦隊 管轄 HCO東州連邦海軍ティラワ司令部管轄
創立1942年 艦隊指揮官(大将)沖 大成
旗艦 赤城
第一空母機動隊
震龐、龍驤、赤城
第5.6.7.14駆逐艦群
第五、マカオ、ジャカルタ、フィリピン、海南
第六、アジア、ビルマ、インド (イージス)
第七、はつひ、ひより、ねのひ、あさひ
第一四、つきかぜ、いそかぜ
潜水隊
はるしお、おやしお
母港:ティラワ港
マダガスカル沖地域艦隊 管轄 HCO東州・マダガスカル連邦海軍司令部管轄トゥアマシナ司令部
創立1942年 艦隊指揮官(中将)フィディマララ・ランドリアニリナ
旗艦 マダガスカル
第二空母機動隊
青龐、龍鳳、天城
第一戦艦部隊
マダガスカル
第4.8.9駆逐艦群
第4 ハノイ 朝霧 夕霧 濃霧
第8 欧州 磯風 あらすか (イージス)
第9 秋月、夕月、朝月
潜水隊
いそしお あさしお
母港: トゥアマシナ港
インド洋艦隊 管轄 HCO東州連邦海軍シットウェー司令部管轄
創立2025年 艦隊指揮官 ソー・モー・アウン
旗艦 トラニャロ
第二空母機動隊
大鳳、葛城
第二戦艦部隊
トラニャロ
第12、18、19駆逐艦群
第12 初風 時津風 天津風
第18 東州 黄河 五月雨 時雨
第19 春雨 海風 山風
潜水隊
冬潮 親潮
母港: シットウェー港
コンテンツ
コンテンツ
帝国の先端自治特区の警察業務は完全に民営化されている。
大手はエレナ・ニーナ傘下の民間軍事会社であるENノクターン・セキュリティーで、帝国領中国の警察業務の出動件数の大多数を占めている。近年は帝国の領土拡張政策の影響で市場が拡大しており、帝国企業が多く参入している。少なからず瀚威安防集団やインディアンズ・シーカーなど現地の土着企業もいる。
規模により費用は数万~数億円と誤差が大きい。民間人が呼ぶとなると費用が高額になる例もあるため、行政府からの補助金が出されている(なおCVCの等級によって負担費用は変わる)。
だが民間人が直接依頼することは極めて稀であり、テミス・システムによるUCCIの変動検出アルゴリズムからの自動通報が大半を占めている。その場合は行政府が全額を負担する。
よって主な顧客は企業やテミス・システムである。
犯罪係数に基づいた執行制度を採用しており、現地での執行が基本。
企業からの依頼は“バラマキ”という形式をとることが多い。行政区の警察サービスに参入している企業(テミス・システム公認)全てに対して依頼を公示し、対処したPMCに対して報酬を支払う。それに追加して行政府から「治安維持協力金」と呼ばれる特別報酬が出される。
皇統遠流の源流—弥生より興起せし民
八洲帝国の起源は弥生時代に遡る。日本列島から朝鮮半島へと渡来した一族は、やがて朝鮮全土から遼東半島、さらには天津周辺の渤海沿岸にまで集落を築き、互いに血縁と文化を育んだ。その歴史は日本本土と軌を一にしつつも、異郷の地において一度の滅亡をも知らぬまま継承され、絶えず連綿と皇統の血脈を紡ぎ続けた。
弥生から帝国化への峻嶺—東アジア大国への道
古の交易路と農耕技術は、東アジア諸国との交流を深化させ、朝貢と反朝貢の波を越えて独自の政治制度を成熟させる礎となった。中世には遊牧勢力や漢民族王朝の圧力をはね返し、1790年には正式に「八洲帝国」と称するに至る。以後、一度も政権交代や滅亡の憂き目を見ず、皇帝絶対主義の下、中央集権体制と地方藩領制を融合させた堅牢な国家統治を確立した。
近代の海洋進出—世界を視野に収めし帆影
帝国は十九世紀末より蒸気帆船隊を編成し、ボルネオ島、スラウェシ島、ジャワ島(ジャカルタ首都特別州除く)、マルク諸島、パラオを含む諸島部への進出を開始。第一次世界大戦期にはこれら諸島を順次支配下に置き、海洋商路と資源確保の拠点とした。内地と植民地を結ぶ連絡線は帝国海軍の護衛のもと整備された。
現下の八洲帝国—不倒の繁栄と抑止
現在、八洲帝国の人口は二億九千八百三十二万二千七百四十六人に達し、領土総面積は二百三十九万三千二百六十二平方キロメートルを誇る。版図は朝鮮、満洲、北平市、天津市、膠州湾租借地、冀東防共自治政府を本土とし、ボルネオ島、スラウェシ島、ジャワ島(ジャカルタ首都特別州除く)、マルク諸島、パラオを外洋植民地として統治する。皇軍の鉄腕と皇財閥の資本力は、いかなる覇権主義にも屈せず、東アジアおよび西太平洋にわたる揺るぎない抑止力を示している。
帝は新たに量子通信網拡充と次世代計算機の普及を掲げ、内需拡大と先端技術開発を両輪に、八洲帝国の未来をさらに輝かしいものとせんとしている。
中華協力機構
・親中穏健派。
海南共産党
・海南島の共産主義勢力その2。穏健派。
海南防衛軍
・親中過激派。民族浄化によって
中国人だけの国家を作ろうとしている。
ハイナン・ムジャヒディーン
・イスラム主義者義勇軍、チェコ派。
治安維持目的でわんさかやって来た。
内戦後スポーン。
白沙・リー族共和国
・独立派。少数民族による
自治国家を作ろうとしている。
内戦後スポーン。
自由海南自治政府
・親日独立派。
内戦後スポーン。
親日親中ムジャヒディン、あとその他。
女王:エリザベス2世
首相:マーガレット・テイラー
副首相:エドワード・メイ
外務大臣:オースティン・シュルツ
内務大臣:デレク・パウエル
財務大臣:エドモンド・ジョセフ
国防大臣:クリストファー・フォレスタル
法務長官:ミア・ゴウ
植民地大臣:アンソニー・スペンサー=チャーチル
教育科学大臣オーウェン・デヴァルー
保健社会保障大臣:バーバラ・ボークラーク
農業・漁業・食品大臣:ヘイウッド・ラッセル
社会保障大臣:テリーザ・シーモア
雇用大臣:アーチー・フィッツロイ
産業大臣:オースティン・ハワード
貿易大臣:ウィリアム・ポーレット
環境大臣:ヘイウッド・ラッセル
運輸大臣:ジョン・マナーズ
エネルギー大臣:デイヴィッド・サマセット
アイルランド大臣:キャンベラ・リーマス
スコットランド大臣:スタンレー・オールドマン
ウェールズ大臣:サンダース・カイン
ISTO大使:ローザ・ハミルトン
内閣府大臣:ハロルド・キャヴェンディッシュ
王璽尚書:ジョン・カニンガム
秘密情報局長:ジェームズ・ブランド
保安局長:ミア・ゴウ
枢密院議長:ウィリアム・レノックス
貴族院議長: チェスター・ローレンス
貴族院副議長:ベンジャミン・ノール=カイン
貴族院議員:1330名
庶民院議長:ジェームズ・ストラウド
庶民院副議長:モンタギュー・スタンフォード
庶民院議員:650名
女王陛下の政府:保守党
女王陛下の野党:労働党
サハリン島の併合により、日本は樺太を本土として認めるか外地とするかの問題が浮上した。議論の結果、新たに省という行政単位に加わることとが決定した。

省都:ユジノサハリンスク(豊原)
人口:445,000
行政区画
ユジノサハリンスク群(赤)
ポロナイスク群(青)
オハ群(黄)
ノグリキ群(緑)
サハリンスキー群(橙)
軍事
サハリンの安全保障は日本軍によっておこなわれている。少数の部隊のみがサハリンに配置され、島内の警備や災害派遣を担っている。
サハリン警備隊
・警備隊本部中隊
・隊本部班
・対戦車小隊
・通信・情報小隊
・狙撃小隊
・衛生小隊
・第1~2歩兵中隊
・中隊本部
・第1~4小隊
・迫撃砲小隊
・狙撃班
・後方支援隊
・整備小隊
・補給小隊
・工兵小隊
第5水上戦群
・第5戦隊[あづま]
・第51護衛隊
・第52護衛隊
経済
サハリン省の経済はエネルギー産業と漁業、林業によって成り立っている。サハリン島は日本から非常に近く、石油や天然ガスが豊富なことから多くの開発企業が競うように開発を進めている。またカニ・エビ・カキなどの高級魚類が豊富なオホーツク海に面するため、千島列島やカムチャッカ半島と同様に重要な漁業拠点になっている。広大な針葉樹林を島内に持つため、紙パルプや製材品の製造が盛んにおこなわれている。
交通
日本の併合後、宗谷海峡を通る海底トンネルと間宮海峡を通る海底トンネルが開通しサハリン省は日領ロシアと本土をつなげる中継地点のため、資源輸送用の線路も含めた巨大な鉄道網が整備された。
スペイン・ハプスブルク朝(現イベリア・ハプスブルク帝国)がアラスカを統治していた1897年から1947年にかけての時代を指す。1899年の米西戦争を経てスペイン側がアラスカの統治権を獲得し、アステシア・アルヴィース家のエンリケ・フェルナンドが初代総督として就任した。
第二次大戦終戦以降、世界的な植民地独立運動の流れを受けてアラスカでも自治権向上を求める運動が拡大した。1946年にアラスカ植民地に対する自治権法が改正され副王領(北アメリカ副王領またはヴィレリア副王領)に格上げされたが、1947年に独立を問う国民投票の結果を受けて北アメリカ副王領はヴィレリアとして独立を果たした。
北欧出身の血筋を持ちつつも、スペイン・ハプスブルク帝国の大航海時代後期から帝都を拠点に勢力を拡大してきた比較的新興の貴族家門。香辛料や奴隷などの貿易を経てスペインに多大な利益をもたらし、帝国三大君に数えられるまでに至った。
・エリック・ハーコン
スペイン・ハプスブルク家5代目当主のフェリペ4世の子であるフェリシアーノ(フェリペ5世の子であるフェリシアーノとは別)と婚約したことを期にスペインへと移住した。
・レオポルド・エリクセン
エリック・ハーコンの長男。ニアーライト財閥(現在のニーアライツ・グローバル・コーポレーション)を創設した。
・エレーナ・フィリッパ / ニーナ・リネーア
フリードリヒ・ユリウスとアストリッド・セリナの間に生まれた長女・次女。実業家として二人は共同で出資してエレナ・ニーナを創設する。
・アストリッド・ロヴィーサ
帝国海軍本国艦隊総司令官・本土艦隊司令官。
・シュルヴィア・ニナ・エレオノーラ
帝国の宣伝宰相。