名無しの旅人
2025/09/27 (土) 14:39:58
ec626@fd6f1
月の輪来て思ったこと。個人的には余計わけわかんなくなっただけ…
・月の輪は月の三女神が作ったらしい(?)が、既出情報では魔神(七執政)は神の目の付与を行っていない。つまりどゆこと?
・ナドクライにも月の輪ではない神の目はある。同じ地域でも何らかの条件で貰えるものが変わるのか、付与される時点では同質のもので本人の適性(?)によって発現できる力が後から決まるのか(そういえばフォンテーヌにアルケーの振り分け基準もよくわからない)
・ナドクライにあるのも失われた月神の瞳なのも気になる。そんな意味ないかもだけど
とっくにこういう情報出てたぞとかこういう仮説はどうかとかあったらぜひ
通報 ...
月の三姉妹は龍王ニーベルンゲンが作った存在で、テイワットを救うために天外へ旅に出た龍王に変わってテイワットを管理する存在だった(今の四影と同じ立場)。正史ではこの後天外から来た天理が文明を創り、ニーベルンゲンを裏切った三姉妹を従えてテイワットを治めたとされ、テイワットを滅ぼしかねない天外の力=アビスに対抗するため龍時代からある原始的な力=光界エネルギー=燃素を改造して七元素を生み出した
おそらく対アビスの力を人間に与えるためのシステムとして、願いをトリガーにほとんどの人には神の目が、月の追従者には三姉妹から月の輪が与えられたってことかなと。ニーベルンゲン討伐後にその遺骨から作られた神の心も含め、管理者たちと交信する機能あるいは権利が付与されてるっぽいのでモノとしては同質のものに思える
月の輪を有効化したイネファはともかく、他のナドキャラの神の目と月の輪の違いはわからんね・・・。先に目をつけた方が与えてるとか