七王の意味合いならトワリンも不明(後継者の可能性止まり)組じゃないかな 璃月は若陀が(岩)ヴィシャップの主と明言されてるから後継者の可能性がある程度で稲妻はそういった情報はなかった気がする(アビサルは氷や雷に同調するが水龍の系統のはず)
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若陀は龍王と呼称されてる上に、ストーリーで岩の記憶を読むという鍾離でもできない珍しい能力を持っていて、これがヌヴィレットの水の記憶を読むと同じ事からほぼ龍王確定で良い感覚はある。逆にアペプが明言されてたっけ?とはいえ、アペプもトワリンもあれで龍王じゃなかったらわざわざストーリーで出してまで何なんだみたいな感じだし、龍王じゃないかって気はする。
アペプは明言されてないよ。草龍としか呼ばれてない。ナヒーダが「スメールはアペプの領地だった」と言ってるけどこれだけだと根拠として弱いし。あとは龍王(ニーベルンゲン)に対する言及の仕方が、アペプ自身は「龍王」より格下なニュアンスを感じる。
龍王を敬う話しぶりといい「最近の若い龍は〜」といいあくまで一般龍のお局様って印象だったな。
龍王ニーベルンゲンの下に龍王(=元素七龍=水龍ヌや草龍アペプ)が居る形でしょ
龍王ニーベルンゲンは元素七龍たちより上位で、七神でいう天理みたいな立場かと思う。英語版だと龍王Dragon Sovereignと龍王ニーベルンゲンthe Dragon King: Nibelungで表記が分けられてるとか。
今言われている龍王の初出がv2.4の淵下宮の話だからv1.5の若陀の龍王が同じなのかどうかがいまいちよく分からないところ。ただしヌヴィレットの伝説任務で龍王についてパイモンが「中には個性的な奴もいる」と言及してるのでヌヴィレット以前にも龍王にあってるのは確実で「中には」という言い方からアペプと若陀は龍王の可能性が非常に高いと思う。
Sovereignも統治者だから言い回しが違うだけとも考えられるし、白夜国館蔵は「7人の恐怖の王(=龍王)」の言及はしていてもその上位存在がいるとは全く言ってないよ。むしろ7人の恐怖の王が龍たちの最上位という言い方をしている。なのでニーベルンゲンが7龍より上というのは出典のない憶測でしかない。
下の枝に話が出てる龍王スキュラも、英語だとDragon Kingだったね。Dragon KingがDragon Sovereignより上という説だと上位のKingがさらに2人(以上?)となってしまう。普通に呼び方が違うだけで同じ7人の恐怖の王を指していると考えたほうが自然ね。