名無しの旅人
2022/06/13 (月) 20:29:35
2adce@acb3d
前々から気になってるんだけど、鍾離が事あるごとに「俺は人の神だ」っていうのは、鍾離はもともとは人間だったって意味だったりするんだろうか
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人の信仰を力とし人の社会を統治する(していた)神って意味だと思う。アンドリアスやオセルみたく人を統治してない神との対比じゃないかなと。
どこかに岩っぽい描写なかったっけ
契約ってのは基本的に人間同士の取り決めだから
そもそも魔神戦争に参戦してる時点で魔神ではあって、その上で勝利したから神になったという流れのはずで、人が神になりうるのは2世代目以降のことだって理解してるんだけどどうだろう。単に帰終の遺志も継ぎつつに強さでもって真に民の暮らしを守ったという自負を持ってるということなんじゃないかと。
人類を導くという責務をどの七神よりも強く自負しているからこそかなと。人間は6000年もの寿命に耐えられない
元は魔神だからあくまで「人」のために存在する神であって、天理にとやかく言われたくないってことだと思ってる。天理の色々に疑問して疲れて、だから神を辞めたってのもあるんじゃないかなと
出自の事じゃなくて「人の為の神」ってスタンスの話かと思う。鍾離の出自が仙獣ってのまで疑うとややこしくなりそうだし
魔神戦争に勝って七神になるということはそのまま人が作った国というもののトップになるということ。鍾離は今いる七神の中では一番の年長者だからとりわけその自負が強いのだと思う