木主の手持ちで普通に豊穣開花パは組める。が、ニィロウ目線でラウマは編成を強くするのに欲しいけど、ラウマ目線で見ればニィロウは強い編成は組めるけど数ある編成の選択肢の一つでしかないんで無理に引かなくても良い。なんならおそらく来るであろう月開花アタッカーを待つ方が良いと思う。木主の手持ちならナヒーダ行秋忍で忍かラウマを表に出して適当に殴るだけで普通に良い感じの超開花編成になるよ。ラウマの餅武器も強い事は強いけど、4凸未満ではチャージを結構積まないと爆発を回すのが難しいから、現状はイベ武器のリュートを持たせておけばまず困らないし火力的にも問題無い。ラウマ1凸するなら忍を刻晴に変えても良い。
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ココミから行秋に変えるメリットって何かある?お試し程度に触ってみたけど忍がまだ育ってないせいか、全体がかなり脆くて怖い。
豊穣開花なら心海がメインの開花ダメージの参照先になるんで良いんだけど、超開花においてはナヒーダの熟知バフが死ぬのが欠点(忍表→そのまま超開花の火力に、ラウマ表→ナヒーダバフでラウマの熟知が上がることで間接的に忍の超開花ダメージが上がる)。完凸行秋ならしっかり天賦Lv上げていれば雑な聖遺物でも水杯さえ付けときゃ被ダメ軽減40%あるし(天賦LvMAX水仙沈淪とかなら48%)、熟知盛り忍の回復でも余裕で足りるようになるよ。中断耐性も付くからふっ飛ばされにくくなるしね。ちなみに被ダメ軽減40%がどのぐらいの効果かというと、HP2万のキャラがHP3.3万になるのとほぼ同じ。昔から言われてるけど、結局のところ回復を大量に積んだところで攻撃を受けられなければ元も子もないので低HPのキャラと合わせるなら被ダメ軽減やシールドが優秀なのよね。もちろんHP参照タイプのキャラであれば元々死ににくいから回復のが良いかなってなるんだけども。
いや行秋自体は使ってるから軽減するのはわかるんだけど、ココミはHP4万超える上で回復するんで耐久は全く違うんよ。中断耐性もまあ頼りないけど一応自前であるし。
ナヒーダの天賦かあ。激化で使うときは爆発つかわないから完全に忘れてたな。まあでもそれぐらいの差だったら許容するかな……