名無しの旅人
2025/03/02 (日) 13:40:04
ba71b@3a34e
オチカンの項で「禁忌の都「オシカ・ナタ」を建設して事実上の炎神となる。」とあるけどオチカンが炎神となった旨って出典ありませんよね?(以前にほぼ同じ考察をXで見たけどそれも考察の域だった)オチカンを炎神だったとするとシュバランケの記憶やハボリムがマーヴィカまで引き継がれている事に矛盾してしまうのでこの辺りの記述は消したほうが良いと思います。
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(自分が考えた文言ではないですが)言葉の意味だけでいうと「事実上の」とあるので矛盾が生じるほどのことはないと思います。要するに神座などのテイワットのシステム的な要素はあえて無視して政治的な要素、「ナタの指導者」としての炎神のポジションに就いているという意味のはずなので。まあそれはそれとして紛らわしいから変更したいということに反対はしませんが。
炎神を事実上の指導者というのであれば違和感は無いのですが指導者の立ち位置に就いている事を事実上の炎神というのは意味を内包する対象が逆なのでおかしいと思います。七神、特に炎神はルール上誰が就いているのかが重要なシステムなので比喩的な表現であっても避けるべきだと思うので似合う表現を見つけ次第変更しようと思います