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水仙のアンに出てくるアンと「マリアン」については500年前時間軸の欄に書くべきか、それとも未分類に書くべきか…
純水精霊の欄でいいのでは?
まだ情報が少ないですが閑雲を追加しました
エゲリアの項目に書かれている「初代水龍である「原初の水の龍」がテイワットから取り除かれた40余年後、第一降臨者「天理」の4つの影の一つによって創られた。」という記述について、日月前事と慈水怒涛の翼ストーリーが出典として挙げられていますが、実際にこの2つだけが出典とすると現時点では踏み込みすぎた考察のように思います。 何か他に出典があったりするでしょうか? 主に以下の2点が気になっています。
最初に言いたいのですがこんなことを言うのは野暮かもしれませんが考察として記述するうえで完全確定している必要はないと考えています。無名夜叉の末路が実際のストーリーとそれ以前に実装されていた昭武の羽根のストーリーとでは違うように確定するのを待ってから記載してもそれが意味をなさなかったり、逆に今後語られることがない可能性も十分にあり、その場合は確定しないため記述されないことになります。ゆえに考察ではその現時点での情報で考察する事が重要であり、完全確定していないからと言って排除するのは考察を委縮させる原因になります。後に間違っていることが分かったのであれば直せばいいんです。
それを踏まえて1と2の話ですが… 1の「第一降臨者」「天理」「原初のあの方」が同一人物かどうかはこのwikiに限らず多くの考察で同一人物として扱っている事が多いです。 龍王を倒したのは「原初のあの方」だが、その権能を七神に渡したのは「天理」であったり エゲリアを作ったのは「天空の島の使者」だが、遅れて付与された魔人の格は「原初のかの人物」のものであったり等。 またエゲリアは「君主の手で創られたが、素材と性質はこの世界に由来し、外来する要素は一つもない。」とありますが これは逆に言えば君主は外来の者である(=第一降臨者)と受け取れます。 あと「天理」と「原初のあの方」が同時に登場しないのも理由の一つです、 確定できる情報はありませんがそれ以上に否定できる情報がないのが事実ですね。
2については木主の勘違いだと思います。それはあくまで出典であって、「4つの影」の部分が「日月前事」から引用している部分で、「「原初の水の龍」がテイワットから取り除かれた」の部分が「慈水怒涛の翼」から引用している部分であるという意味でしかありません。なので日月前事にエゲリアの記述がない~というのは当たり前のことです。
砂場4にサンプルを2通り作成しました。これを参考にご意見をお願いします。 ご意見は「どちらが良いと思うか」でもいいですし、「サンプルのこの部分をこう修正したほうがいいと思う」というものでも大丈夫です。
私自身は集まったご意見をベースに判断します。ただ、あらかじめ宣言しておきますが、日曜までにご意見が全く出なかった場合は私個人の判断で決める可能性が高いです。
自分は1と2の案を合わせて 『~「統率者」などと呼ばれる存在によって創られた。 創造者は外来の存在と示唆されているが~』が良いかと思います。 理由:前半は「エゲリアの創造者=天理」という表現が「天空の島の使者=パネース(第一の王座)=第一降臨者=天理」という現状非確定の前提に基づくものである事。後半はこちらの方が自然な表現なので。
個人的にはエゲリアの創造者について『(水龍排除後に誕生という点が)日月前事に描かれる天地創造の場面と類似しており、エゲリアの創造者はパネース、もしくは四つの影である可能性がある。』ぐらいは書いても良いと思います。一応これがこの考察のキモでもありますし
「統率者」(=天理もしくはそれに類するもの?)などと呼ばれる存在によって創られた。
のように不確定な内容による考察部分をわかるようにするのはどうでしょうか?「天空の島の使者=パネース(第一の王座)=第一降臨者=天理」というのも少なくとも現時点では同一視しても問題はないと思いますし、他の項目との関連が分かりやすいようにという意味でも天理という文言を残していいと思います。
基本的には1でいいと思います。もし2を使うのであれば統率者というワードは慈水怒濤の翼のストーリーを読まないと誰を指しているのか分かりづらく、脚注で補足をするくらいであれば最初から別の言葉に言い換えたほうがいいと思います
普通に「統率者」をページ内に追加すればいいのでは? あと、そもそもの問題として、「心臓」は正体でもなんでもなくてただの比喩じゃないかな。『慈水怒濤の翼』の原文を最初から順に読むと「原初の海の成分は血液に似ている」「原初の海すなわち血の海を支配した心臓が原初の水の龍」「元々の心臓が取り除かれた後、統率者は別の心臓を創り出した」とある。隠喩の多い文章を文脈がわからない形で切り出すとかえって理解を妨げるから、可能な箇所は平易な言葉に置き換えていった方がいいと思う。
初代水龍死亡後、天理?(*1)によって、原始胎海の新たな支配者として創造される。
*1 媒体によって作成したとされる者が異なり『慈水怒濤の翼』では「統率者(天理の影の一つ?)」によって、ヌヴィレットストーリーでは「僭主(天理≒第一降臨者?)」によって作られたとされている。
1行目はこれくらいがっつり削っても大丈夫だと思う。
>> 290 うーん自分としては、この文章の出典が「慈水怒濤の翼」と「日月前事」なので『エゲリア創造者は天理の関係者』と書くと急に出典にない「天理」が脈絡なく出てくるように感じてしまって。書くなら日月前事の記述に合わせて『創造者はパネース関係者』の方が良いのではないかなと。 『エゲリア創造者=天理』はあくまで『エゲリア創造者=パネース』が成り立つ事が前提ですし(「A=B」「B=C」「よってA=C」みたいな) ...あ、でも今の案では“四つの影”って表現を使わないから、同じ日月前事由来の“パネース”という表現にこだわる必要もないのかな...?
>> 291 もともと参考文献って読む事が前提、あるいは「わからなければそっちを読んでね」って意味なのでそこは問題ないと思います。
皆さん議論ありがとうございます。 ひとまず現状を見ての私の見解を以下に書きます。あと、砂場の方に下記の私の見解を反映させた形の第3のサンプルを作成しています。
皆さん私が気にしてたほどにはこだわりがないようでしょうか……? であれば私の方も強くはこだわらないようにします。
正直に言うと、上記の配慮のこだわりを捨てればどちらでも書きようはあると考えています。 文献に直接書かれていることを優先するか、可能性の高い考察を優先するかはどちらでもありで、言い回しに気を付けるだけの問題と考えています。 ひとまず形式的に人数だけ見ると、統率者と書きつつ青字で天理に言及する折衷案のようなものが多い感じでしょうか?
これは1案ベース・2案ベースのどちらにするかとは別件として受け取ってほしいのですが、この件に関しては>> 293と同意見です。読みさえすれば即わかる情報については出典を明記している時点で配慮としては十分だと思います。
これは正直、解説文を書くにあたっての価値観の違いでしかないとは思いますが、個人的には現状の情報の乏しさでそこまでバッサリいってしまうのは危なっかしさの方を強く感じます。 「心臓」が比喩の可能性が高いこと自体は論を俟たないと思います。ただ、比喩であるからには水龍やエゲリアの持つ性質、担っていた役割に関して「心臓」が想起させる要素と共通点があるということを指しているわけですが、「心臓」の持つ要素のうち何がエゲリアと共通しているのか、していないのかは現状の情報の乏しさではほとんど判別できないので、今からニュアンスを特定したような表現に置き換えていくのは不安を感じます。 ご意見を受けての自分の考えとしては逆に、その前後の「正体は○○である」という書き方のほうに問題があると感じています。この書き方のせいで「書き手は『心臓』が比喩である可能性を考えず、答えそのものだと思い込んでいる」という印象を与えているのではないかと。なので変えるならこちら、というのが現状の私の意見です。 可能であればこの件も他の方からご意見いただけるとありがたいです。
お疲れ様です。自分は案3で良いと思います。 ・現行記述について:あまり気にしてないです ・統率者or天理:案3の表記で問題ないと思います。修正案では『日月前事』が参考文献に入っていないのであまり問題にするほどでもなかったかな、というのと「天理」部分が明らかに考察であるとわかるので。 ・「心臓」について:292と木主どちらの案でも良いかと。自分は原典を読んだ限り292の言うように「血のような成分の海を支配していたので心臓と比喩的に表現されている(→心臓という言葉にそこまで深い意味は無さそう)」という印象を受けたので、292案のようにさっくりカットしてもいいし、木主案のように『「心臓」と表現されている』と丁寧に書いてもいいと思います(どちらかといえば木主案を推します)
ご意見ありがとうございます。案3に賛同いただけるようで助かります。今回は案3の提示が平日だったりしたので長めに反応を待つ予定ですが、現状これを最有力と認識しておきます。
今日まで>> 295以外追加のご意見が出ませんでしたので、案3を記事本体に適用しました。議論にご参加いただいた方々、ご意見いただきありがとうございました。
編集案を作成しました。「純水精霊は彼女の涙から生まれたとされる。」より前の部分を置き換える形で見てください。あとコメント欄でどう表現すればいいかわからず省きましたが、注釈も付けます。(出典は慈水怒濤の翼のストーリーであることや、「原初の水の龍も心臓だった」は純水精霊ではなく水ヴィシャップの伝説である、など)
先代水神。壁画では人間の女性の姿で描かれる。2000年前の魔神戦争勝者。 純水精霊に伝わる話によれば、その正体は原始胎海の中に創造された「心臓」であり、初代水龍である「原初の水の龍」が除かれた後、天空の島の使者たる統率者/君主(天理?)によって創り出された。 「天上から訪れた王が龍を倒した後に創造した」という点では日月前事に描かれる「四つの光る影」と共通しており、エゲリアは四つの影の一つ、もしくはそれに関係する存在である可能性がある。 「統率者」が降臨者であるとするなら異界より訪れたことになるが、その被造物であるエゲリアは外来の要素を利用せず、材質も性質もテイワット由来のもののみで創造されたとされる。 「原初の水の龍」の正体も「心臓」だったというから、おそらくその構造を模して作られたと思われるが、龍のような気高さを持ちながら姿は龍ではなく、神のような威厳を持ちながら神聖な使命を持たず、交流と理解を追求する存在だった。
お疲れ様です。ただこの案だとエゲリア自身が四つの影の一人になってません? 日月前事によれば四つの影が生まれたのはパネース降臨の年で、エゲリアが生まれたのは降臨から40年後(七龍を全て倒した後)に開始した天地創造の時期と思われます
ここは自分が読み間違えてますね……ちょっと考え直します
ちょっと相談させてください。まずこのコメント欄のみで議論のために便宜的に天理やらパネースやらのポジションを「最高神」と呼ばせていただきますが、エゲリアを創造した「統率者/君主」は、この最高神本人なのか、その被造物なのか。自分としては両論併記的な表現がいいかと考えています。「統率者/君主」という表現は頂点に立つ者のイメージで、その一方で「天空の島の使者」「使命を背負った」とあり配下の側(被造物)とも捉えられますが、使命は自分で自分に課すこともありうるとも考えます。そして被造物側だった場合に、統率者が四つの影の一つの可能性もある、という記述の流れとするのはどうでしょうか。
自分も両論併記で良いと思います。エゲリアの製作者に関しては、 ・ヌヴィレットのストーリー『フォンテーヌの童謡』ではパネースを思わせる「外来の僭主」が言及されてますが、 ・慈水怒濤の翼のストーリーでは「使者・統率者・君主」と、パネースとも四つの影ともとれる表現になっています。 天地創造はパネースと四つの影が一緒になって行ったと日月前事に書かれているので、エゲリアの製作はこの中の一人、もしくは複数名で行った可能性すらあり、正直誰が製作者なのか特定できないというのが現状でしょうか
七賢者について記述しましたが、解禁日から一日早かったため一旦削除します。(有楽御簾切の実装日とごっちゃになってた)
戻しました
4.6での新規情報についての編集内容を一時コメントアウトしました。ページ上部の「新規情報の掲載基準について」を今一度ご確認ください。
再度差し戻しました。「新規情報の掲載基準について」を今一度ご確認ください。編集解禁日は5月1日です。
↑の木の理由でもまだ更新は速いし大したことないから追記不要かもだけど、
クルセビナを撃破した時点ではまだ少女然とした外見であるため、実際のところは20代前半ほどでタルタリヤとほぼ同世代、数百年単位で生きているものが多い執行官の中ではかなり若い方だと推察される。
召使の年齢、アニメと召使伝説によると、
まで確定ってことは、やっぱり、ペルちゃんは召使歴5年前後の22歳くらいでほぼ確定で良い気がするな。
ちょうど雑談板で同じ話をしてたら、「リネとリネットがセサルに師事した10年前、すでに二人は壁炉の家の一員だった」とレスがあって、そういえば…と。 二人はクルセビナが倒された数ヶ月後に「お父様」に拾われてるから、ペルヴェーレが召使になったのが17歳前後だとしてそこから10年だから最低でも27歳くらいかも? 処刑名簿はたまたま5年以内に作られたってだけの可能性もありそう
あー。それ忘れてた。数ヶ月後に「お父様」に拾われてる&10年前既に一員のほうが確度高いから枝1のが正しい気がしてきた。 先代倒して即召使就任&周知されれて稲妻の千世が知る、とは限らないし、 あそこですぐ見つかる名簿が5年以内ってだけかもしれない&先代召使時代の残酷な資料は抹消した的なこと最後に行ってた気がするから、クリーヴが名簿にないのも不自然とは言えないし。 (設定班がちゃんと時系列の数字計算考えてるならば。)
タルタリヤの就任年齢が22歳以上なら召使は27歳、そうでなければ22歳の可能性がある。時系列の矛盾はたまにあるから本編で言及されない限り正確な事はわからないけど
>> 303自分も処刑名簿&千世の情報との矛盾が気になって、一応どこかで誤訳がある可能性も考えて各テキストを中文/英語でざっと確認したけどそれはなさそうだった。木主さんのいうように辻褄が合わせられないってことはないから、今のところは召使就任から10年以上経過の27歳以上が有力じゃないかな。(設定ミスじゃなければ)
>> 304タルタリヤはキャラストーリーに執行官に就任した日のことが書かれていて「公子になった少年が…」とある。14歳でアビスに落ちてスカークに師事→3日で帰還して間もなく雄鶏の目に止まりファデュイ入軍→戦いを重ねて執行官に抜擢だから、お父様と同じかそれよりも若い頃に公子に就任した、と推測できるかと。 けど、肝心のいま何歳なのかが不明。他の考察材料も 最年少執行官、あどけなさの残る青年、スカークを探しつつけて何年も経つ、くらいだからちょっと絞り込めないと思う。他に年齢についての言及あるのかな
クリーヴって処刑名簿に載ってるべき人物とは限らないのでは?先代召使時代の「王」を作るための決闘って処刑扱いなの?
あくまで年齢の考察しか考えてなかったから、正直クリーヴがどこかの名簿に載ってるかはどうとでも解釈できるし、正直大事じゃないと思ってる。 先代の時の書類系は色々消したっぽいのと、(そこそこ主要メンバー集まってそうなに感じる)ポワソン町を拠点に調査してすぐに入手できる名簿が5年までってので、今の召使時代の書類関係が5年程度存在する=召使就任5年程度、これなら稲妻伝説任務の「数年前に先代召使が倒された」辻褄合いそうだ、って感じに考えてました。(↑の「10年」的な考察を忘れてた時点では)
先代の時の書類系は色々消した
(そこそこ主要メンバー集まってそうなに感じる)ポワソン町を拠点に調査してすぐに入手できる名簿が5年まで
結局、22歳程度~27歳程度っぽい、とまでしかわからなかったので、 20代前半->20代程度へ変更だけして、 検討証跡へのリンクとして、注釈にこの木のリンクをつけました。注釈不要でしたら削除してしまっていいです。 私のこの部分とこの木への編集はいったん完了にします。
20代前半->20代程度
新規情報の掲載基準違反につき隠してる部分、直しにこないからコメントアウトじゃなくて削除しちゃっていいですかね。解禁前はルール無視の勇み足するくせして解禁後は興味無しかあ。
情報解禁されているのであれば、削除ではなくコメントアウト解除になるのでは……? /←を削除する意味ならすまない。
削除です。解禁前はルール無視なくせに投げっぱなしな姿勢が気に入らないのと、情報が正しいかどうか私には判断がつかないので不要なら削除したい次第。修正をコメントアウトで代用することは禁止されてますので、今のコメントアウト処置は例外というか、本来ならルール違反が判明した時点で削除されてるべきです。今コメントアウトされてる箇所が正しいと判断できる方いましたらコメントアウト外してください。向こう何日かこのままなら削除します。
投稿・編集ガイドラインのコメントアウトについて書かれている項目に「今後表示する可能性がある文を一時的に消したいのであれば利用して構いません。」という一文があるので、現在の状況は禁止された行動でないと思われます。 このことからコメントアウトした編集者は自身が戻す(あるいは他者に戻してもらう)予定だったと推測できるので、情報の正誤に関わらず、削除よりもコメントアウト解除の方が好ましい選択ではないでしょうか。
とはいえ、どんな事情があるにしても投げっぱなしなのは確かに良くないですねぇ……
混乱を作ってしまい申し訳ございません。コメントアウトした当人です。 解除を先延ばしにしてしまっている原因はいくつかあります。一つは、>> 305にある通り当人が解禁日前にコメントアウト解除を行っていたことです。基準日前に編集を行ったことまではうっかり注意事項を読み飛ばしてしまっただけと捉えることもできますが、掲示板での指摘(>> 300)の後に再び無断でコメントアウト解除をするということは「掲示板を確認しようとしない」or「確認した上で無視している」のどちらかです。どちらにしてもあまり褒められた態度ではないため、本人が次にどんな反応をするかを確認してから通報なり注意なりを判断しようと思ってました。結果はご覧の通りですが……。 もう一つは内容そのものについてです。出身地についてはともかく、他の記述は読みづらかったりあまりに枝葉末節だったり本編の内容と相違があったりと、あまり洗練された文章とは言えない状態でした。復旧の後に本人に確認をとったうえで修正するか、復旧の際にそのまま自分で記述を修正するか迷っているうちにずるずるとこんな日付になってしまった次第です。これについてはまず掲示板で相談すべき内容でした。重ねてお詫び申し上げます。
待って待って。313さん(305さん)を非難する意図は毛頭ありません。何を隠そう、私もコメントアウト処理をした一人です。言葉足らず故に余計なストレスを与えてしまったこと、お詫びいたします。313さんが謝る必要があるような行為はまったくない認識です。私が指摘する問題行動は「解禁前に新情報を掲載している」点に尽きます。 313にて指摘されている通り、違反に伴うコメントアウトを違反者本人が解除しています。違反者はコメントアウト解除の方法を知っています。それにも関わらず掲載解禁後は解除しに来ない。これは掲載内容に未練または興味が既に無いと(一連の行為を疎ましく感じたことからやや卑屈に)捉えました。311で投げっぱなしな姿勢と表現しているのはここです。 別枝で述べたように内容の真偽については私は判断しかねます。履歴からの戻しも可能なので、執筆者不在でルール違反且つ真偽不明の情報は、上記の感情的な理由もあり削除してしまいたいと思っています。もちろん正確性を判断できる方がいればコメントアウト解除(またはその依頼)をしていただいていいと思います。利用者にとって使いやすく正確な情報であることが優先だと思うので。 いずれにしても復活するかどうかわからない記述をコメントアウトのまま残しておけないので、「今週いっぱいくらいを目安にコメントアウト解除提案か文章修正される方がいらっしゃらなければ当該箇所の削除」を提案します。
私が確認している削除候補です。以下ページの各編集分。他にもあれば挙げてください。 ・スネージナヤ 4/26、4/28 ・フォンテーヌ 4/26 ※私が差し戻したフォンテーヌ4/28は解禁後に編集者さんご自身がコメントアウト解除されてます。
>> 312コメントアウトルールについて、ご指摘ありがとうございます。確かに書いてありますね。確認不足でした。お恥ずかしい。削除したい理由は上記の通りです。
当該箇所について、今週末削除します。ご意見ある方は明日を目処に。
キングデシェレトの七賢者の名前について、編集した後に一週間の待機期間について気が付いたので、該当箇所を自分でコメントアウトしました。以後気をつけます……
一週間経過したので該当箇所のコメントアウト外しました。シェセプアンクについて、スフィンクスとジンニーでは矛盾しているように思えるのですが、詳しい方いらっしゃいますかね?
セノ伝説任務2のムービー内でアペプ除く七賢者のビジュアルっぽいものは出てるけど、ちゃんと鳥とスフィンクスが確認できる。前者がベンヌだとすると、シェスプアンクの見た目がスフィンクスなのは間違いないと思う。こうなると可能性としては、原神世界におけるジンニーがスフィンクスの姿をしているか、ジンニーが不定形の種族でシェスプアンクが好んでスフィンクスの姿をとっていたかのどちらか。ドリーやリルパァール見る限り後者だと思う。
余談だけど、砂中の賢者達の問答とアセナトとで表記ゆれがあるね。英語版の綴りはどっちも同じShesepankhだけど、日本語版だと前者が「シェセプアンク」で後者が「シェスプアンク」になってる。テキスト修正が来るだろうからその時にでも直しとく。
詳しくありがとうございます! 不定形の種族説は合理的ですね、なるほどです。表記ゆれは気づきませんでした、メンテナンス助かります
アプデ後に確認したらアセナトも前者のシェセプアンクに統一されてました。
このページで運用されている「1週間編集禁止」のルールについて編集掲示板に提案を行いました。内容は主に、このルールを「用語集」「年表」にも適用するというものと、逆に他のページは対象外だと確認するというものになります。ご意見ある方がいましたら編集掲示板の方にお願いします。
編集掲示板での議論を行い、提案通り「用語集」「年表」のページにルール文の展開を行いました。このページでは最後に1行増えた以外に見た目上は変化ないですが、他ページに展開しやすくするため「一週間制限ルール」のページを新設し、「注意事項」にincludeさせています。
罪人メンバーとかの項目をカーンルイアに移動させたいな…いろんな国の項目に散らばってて見つけるの大変なんだよな
そろそろその他の国々からカーンルイア独立させてそこに色々まとめる頃合いでしょうね。人数も内容も一朝一夕でまとめるには多すぎるので一旦見出しだけ作るでもよいでしょうか?
自分がやらない前提のageだけになっちゃうけど、これ、やるなら今のうちな気がします。5.0公開されたらカーンルイアにまつわる情報も増えるだろうし、かと言って5.0に入った直後に(新規情報に触れない)土台整備を始めると「新情報の記述禁止ですよ」ってあらぬ指摘を招きそう。
ナタ周りについてとりあえず覚えているところだけ書き出しました。ユパンキの代からテノッチの代までの間に相当する過去の英雄も色々出てきた記憶があるのでムラタと合わせて記述箇所を分けてますが、他にまとめやすい形式があればそれに変更してくださってかまいません。
ナタの鍛造武器ストーリーなどに出てきた部族の始祖たちを記載しました。「最初の部族を興した」とされるチャアクとの前後関係がわからなかったり、始祖たちの話に共通して出てくる「勇者」が誰のことかいまいち確信が持てなかったりと、まだ理解が曖昧な部分がいくつかあるのでそのあたりの記述は省いています。
カーンルイアの情報が長らく更新されていなかったので、スメール〜ベッドタイムストーリーまでの情報を追加すると共に形式を他国に合わせました。それとシムランカも追加しました。(シムランカはカーンルイアなどと同列にないので**ではなく*でいい気がしますが⋯)
情報追加ありがとうございます。シムランカの見出し記号を変えたのは私になります。黙って実行したのは申し訳ありません。ただ、見出しの記号ですが、アスタリスクが増えるほど下位分類になります。ですのでシムランカは「*その他の国々」の下位として「**」が適切だと思います。あと、これは個人的な考えも強く含む話になりますが、「その他の国々」はカーンルイアだけを指すわけではなく、ページ分割を行った際に独立したページを作るほどの情報量がない国をまとめたものになります(白夜国などはカーンルイアと明確に別の国です)。なので、カーンルイアの情報が増えてきたので七国と同格に扱うということであれば「*カーンルイア」と見出しを作って独立させ、他の国々は「*七国以外の国々」を「*その他の国々」と変えて引き続きまとめておくのが良いと思います。
ナタキャラを部族別に並べ替えました。
ナタ実装前のPVをもとに作られた一部項目(ムアラニ、キィニチなど)に出典がPVである旨書かれていましたが、実装後の今となっては不要と思いましたので文脈も考慮しつつ削除しました。
時系列を考えて赤い瞳の少年一行を部族の始祖世代の下に移動しました。
デットエージェントはやっぱ取り立て人・ビジネス関係なんだな。初期から璃月に居た人たちも富者の部下だったんだろうか
オチカンの項で「禁忌の都「オシカ・ナタ」を建設して事実上の炎神となる。」とあるけどオチカンが炎神となった旨って出典ありませんよね?(以前にほぼ同じ考察をXで見たけどそれも考察の域だった)オチカンを炎神だったとするとシュバランケの記憶やハボリムがマーヴィカまで引き継がれている事に矛盾してしまうのでこの辺りの記述は消したほうが良いと思います。
(自分が考えた文言ではないですが)言葉の意味だけでいうと「事実上の」とあるので矛盾が生じるほどのことはないと思います。要するに神座などのテイワットのシステム的な要素はあえて無視して政治的な要素、「ナタの指導者」としての炎神のポジションに就いているという意味のはずなので。まあそれはそれとして紛らわしいから変更したいということに反対はしませんが。
炎神を事実上の指導者というのであれば違和感は無いのですが指導者の立ち位置に就いている事を事実上の炎神というのは意味を内包する対象が逆なのでおかしいと思います。七神、特に炎神はルール上誰が就いているのかが重要なシステムなので比喩的な表現であっても避けるべきだと思うので似合う表現を見つけ次第変更しようと思います
「敵」のページでも同様の議論がありますが、こちらも親ページのサイズが凄まじいことになっており、メーターが赤色になっているのでお達しが来る前に負荷軽減対策を講じたほうがよさそうです。 先に提案からしますと、
1については、各国の記述をわざわざ親ページで読んでいる人は少ないでしょうし、それほど影響は無いと思います。
2については、ほとんどの記述が子ページに分割されている中、「所属不明・複数地域で活躍する人物」以下は親ページに直接記述されているというややいびつな状況になっています。またカーンルイアとアビス教団は相互に関係が深いにもかかわらず前者はその他の国々、後者は親記事に分断されており編集・閲覧の利便性を損ねていると思います。 私の提案は上記の通り、既に存在するその他の国々と統合して「その他」としてまとめるというものです。 基本的に親記事はリンクに徹して具体的な記述は子記事にまかせるというやり方の方が構造がすっきりするかと思います。
3については、現状親記事の末尾にあるものの、魔神以外の記述が浅く、見出しだけ作って放置されている項目も目立ちます。またテイワット全体にかかわるものと国内の範疇を越えないものが混在しており、一旦整理した方が良いのではないかという議論です。 テイワット全体にかかわる魔神、降臨者、元素龍は上記の通り「その他」で良いと思っています。地下情報網については現状ディルックの過去以上の情報がありませんが一応スネージナヤでしょうか。
1についてはほぼ異論は無いと予測していますが、2と3についてはさまざまな意見があると思います。どうぞよろしくお願いいたします。特に異論がなければ、上記の通り実行いたします。
1.については問題ないと思います。
2.については、分離自体には賛成ですが、属性や組織で分けている「所属不明・複数地域で活躍する人物」と活躍地域で分けている「その他の国々」をごちゃ混ぜにするのには反対です。 そもそも「その他の国々」については、カーンルイア→この先も登場人物が延々増えることが予測される(というか前にも分離案はあった) 淵下宮→ジュラバドやレムリアが元地域と同じページにある以上、こちらも稲妻に統合した方がよい シムランカ→ドゥリン以外残す意味が見当たらない と考えられるので、アビス教団の項目をカーンルイアに移して単独ページにする方が良いと思います。 あと、旅人とその関係者についてはメインページに残すのも良いと思います。物語の中心人物がその他ページに雑多に押し込まれるのは収まりが悪いでしょうし。
3.については、仙人や妖怪のように各地域に完全に固有のものは移設してよいと思います。魔神・降臨者・元素龍といった種別単位の説明についてはメインページに残しておいた方が親切だと思います。
反対というわけではないのですが、淵下宮(白夜国・常世国)が独立した項目になっているのは、存続期間が長い上にその大部分が地上の歴史と無関係なため、今の七国の項目が時代区分別に記述されていることと併せて、どの位置に入れ込むか決めるのが難しかったためです。ですのでページ単位で稲妻と統合するのは問題ないと思いますが、ページ内での記述においては見出しなりなんなりで稲妻本体ときっぱり分けたほうが良いように思います。
存続期間が長いとはいいますが、実際には成立から珊瑚宮移住までを含めても魔神戦争期に収まる程度でしかないので、そのまま見出し3で2000年前までの区分に入れてしまってよいと思います。見出し3内でもさらに細かく時系列を整理したいのであれば災厄期ナタの項目のように罫線で分ける方法もあります。個人的にはむしろ、淵下宮→珊瑚宮の推移やオロバシとの関わりを明確にすべく、東征勢力等の記述とうまく統合した方が見やすいと思います。
白夜国は確かに魔神戦争期に収まりますが、その前の常世国は魔神戦争より前から存在する可能性が高いと思います。ただ、国ではなく今項目のある人物単位でみると魔神戦争以前に当たるのは(実在前提で)パネースとイスタロト、あとアビサルヴィシャップくらいなので大分少ないというのは分かります。あと、淵下宮→珊瑚宮の推移を明確にしたいというのも分かります。どういう構想かは想像できていませんが私も興味があります。なので私の意見は一旦取り下げます。
ありがとうございます。 一昨日書いた通り、記述は子ページにまかせた方が構造がわかりやすくなると思っていますが、それに固執する気はありません。「物語の中心人物がその他ページに雑多に押し込まれるのは収まりが悪い」というのは確かにそうだなと思います。 仮にご提案の通りにした場合シムランカの扱いに悩みますね。そのためだけに「その他の国々」を残しておくには記述量が少なすぎますし、かといって消すのももったいない気がします。 とりあえず1に関しては喫緊の問題ですので今週末にでも実施するつもりですが、2,3についてはもう少し意見を待とうと思います。
1について、親ページ(インクルードされている子ページの前)にある目次、並びに表についても合わせて検討願えますでしょうか?インクルードを削除した場合に、親ページに現状の詳細な目次が必要とは思えず、むしろ子ページにあったほうが編集者/閲覧者ともに便利ではないかと思います。表に関しても同様です。(そもそも、放置はされていないとはいえずっと"作成中"と表されているものが必要なのかと問題提起させていただきたくはありますが)2、3については338と概ね同意見です。シムランカの扱いに関しては、その成り立ち等を鑑みて「魔女」の項に関連づけるのが一番収まりよく感じます。
シムランカについて、これだけだと各魔女に連ねてシムランカを記載するという暴論に聞こえるので詳細に書けば、「魔女」の項を「魔女会」に改名、その中の項として「現在所属する魔女」「シムランカ」と設ければ良いのでは?と思った次第です。
そうはいっても、現状のシムランカ欄に記載してある人物はドゥリン以外は他のページに書いてある登場人物がイベントに関連して何をやったか(しかもその内容も非常に少ない)でしかないので、本当にこの枠を維持する必要性が見当たらないのです。執筆してくださった方には悪いですが、色々フォーマットもおかしいですし……。
イベント内でどんな人物が何を行ったかのまとめに価値がないとは言いませんが、それはそれでイベント要約といった別用途の別ページを立てるべきです。あくまでこの「キャラ・人物・団体」は「各キャラクターがどんな任務で何をしてきたか」のまとめであって、「各任務でどんなキャラが何をしてきたか」のまとめではないと思います。
書き方が悪かったですね…申し訳ないです。シムランカについて、ドゥリン関連以外の記載は省いて問題ないという338の意見に関しては自分も同意するところです。枝で魔女の項に記載することを提案したのは、339がシムランカの扱いに悩むとのことだったので、残す内容の精査を前提にそこへ移動させては?という意見です。
ご意見ありがとうございます。出先のためID違いますが木(>> 337,>> 339)です。 たしかに>> 344の意見はそのとおりですね。書きたければ各キャラに「シムランカでは」みたいに追記する形でも十分な気はしてきました。ただ現状の量であればわざわざコピーする価値もなさそうなので、書きたい人は自分で書いてくださいという形になりそうですが。 そうなると、ドゥリンについてはモンドの本物のドゥリンに追記する形か、ご提案のように魔女会の派生といった形で書くか、ということになりますね。後者は拡張性はありますが、そこそこの量の新規文追記が必要になるため、ほぼコピペからの微改修で済む前者の方が楽そうではあります。
チビドゥリンは魔女Mによって創造された生命であり、誕生の経緯からその運命がドゥリンへ影響を及ぼす可能性が示唆されているとはいえ、モンドのドゥリンとは別個の個体です。そのため、ココウィクですらオチカンとは分離して書かれている中、モンドのドゥリンに追加する形での記載という形は、個人的には賛同致しかねます。
出先のためID違いますが木です。 とりあえず反対の少なかった部分に関しては実施しました。大きくは最初の提案通りですが、議論の内容を踏まえて多少手を加えた部分もあります。 作業内容については下記のとおりです。
クイックアクセスを注意事項テンプレから分離、メインページのクイックアクセスをインクルード部に移動 概ね>> 337の1のとおりですが、編集の利便性を考慮してテンプレートを改変する形で実装しました。 また各国記事で簡易目次を削除して目次を設置しました。 この作業の途中でミスで冒頭部の表を削除してしまいましたが、341で廃止意見が出ているとはいえ合意は取れているわけではないため、復活させました。ただし、見出しのレベルは調整してあります。
旅人とその関係者の見出しを格上げ >> 338の指摘を受けての実行です。主人公を第一レベルの見出しにすることに異論はないかと思います。
種族・血族・団体の国固有部分の移設 基本的にその種族が最初に登場する部分の見出しに移設しています。荒瀧派は新設しました。 カッツェレイン、エルフ、地下情報網については記述も浅く、関係キャラがディオナ、クレー、ディルックとその親族ぐらいしかいないため一旦削除したままにしてあります。必要があればそれらのキャラに追記すれば良いと思います。
種族・血族・団体を全体的に折りたたみ解除、見出しの設定 記事が短くなり、折りたたむ必要性が薄くなったため広げて見出しを作りました。 しかしこの作業を進める中で、「所属不明・複数地域で活躍する人物」と「種族・血族・団体」を分ける必要があるのだろうかという疑問が湧きました。正直魔女会や冒険者協会、宝盗団など紛れもなく「団体」ですし、このままにするにしても見出しを変えた方が良いと思います。 一旦は皆さんの意見を伺いたいため、ここは大きくは変えずそのままとしました。
>> 354 一旦>> 343を読んだ上で「物語上の関わり」が何を言い換えたものであるのか今一度正確に読解していただけないでしょうか。あと、「参照時の利便性」のくだりには一切触れていないようですが、こちらについての見解はなしということでよろしいでしょうか。
>> 355 includexを利用するのは一つの手だと思います。あとは、メインページでは各構成員について2~3行程度で重要な部分だけ説明するに留め、本格的な説明は元ページに譲るという方法もあります。 (本筋からは外れますが、個人的にはファデュイは分割より先にスリム化の方が先だと思います) ナビの見栄えについてはそこまで気にしなくてよいです。元々自分が作った時に4×2にするのが収まりが良かったってだけですので、必要があれば3×3にするなりセル結合使って「その他の人物・団体」等にしてしまって構いません。
>> 356 >> 343を読みました。「物語上の関わり」についてはこちらの認識違いだったようで申し訳ありません 違う木の話題を言い換えている部分についてはそう書いて頂けるとこちらも助かります (zawazawaの仕様上、同一人物が書いたコメントを全て確認しながら書くのは骨が折れるので…)
参照時の利便性について触れなかったのは見解がない訳ではなく 354で私が伝えたかった事柄と直接関係が無く、意見が冗長になる事を防ぐためと 参照時の利便性自体を致命的な問題と考えていないので議論して解決しても本題に響かず他にリソースを割いた方が有効であると判断したという2つの理由があります
それを踏まえて参照時の利便性について話したいのですが>> 353で触れられている参照時の利便性が 自分の認識している意味とは違う可能性があるので間違っていたら申し訳ありません。 おそらく稲妻のページで情報を探した時に現状の白夜国に書かれている一部の情報を知れた方が便利であるという事と思いますが 現状の記述で不自由してる点が見出せず、あったとしても一部であるため稲妻と白夜国の両方で記述し直すか 現行のカーンルイアとスネージナヤ両方にいる隊長のように白夜国へのリンクを張る事で解決できるため問題性が薄く 参照時の利便性の解決は白夜国の統合の理由になっていないと思います 具体的にどういう記述で落とし込むかを教えて頂ければと思います
ちょっとよくわからないんですけど、「これまでの議論を踏まえた上での今後の方針」に出された反論であれば、議論の流れは当然抑えているものとして対応するのではないでしょうか。ましてや、たった13レス程度の中で統合に積極的に賛成している人物が一人しかいない文脈で、「変わらず統合賛成」と発言する人が現れたら、両者が同一人物であることくらいID見なくても分かると思うのですが。
加えて、相手の主張に対して反論するしないを主観的都合で選べるとしていること自体意味がわかりません。よりよい結論に至る、よりよい記事を作る、こうしたことをきちんと目的に据えていれば、自分に都合の悪い意見でもきっちり検討して、妥当な所は譲歩するなり、場合によっては止揚を目指したりするはずです。それに対して、自分の主張を通すことが最終目的になってしまえば、自分が反論しやすいような解釈に基づく的外れな反論が並ぶだけではないでしょうか。というか結局認識違いを認識なさった「物語上の関わり」の方にはコメント返してもらってませんよね。
正直これ以上話が通じる気がしないんで砂場にサンプルを作りました。(リンク) オロバシの記述等現状の読みづらい記述を一旦残してある箇所もありますが、常世国~白夜国~海祇島までの歴史が地続きになっている以上、出来事の関わりはこちらの方が整理されていると思います。また、その他の国々ページの方の「オロバシ(海祇大御神)」の欄が見出しだけ作って放置されている現状を考えると、仮にその他の国々を残すとしても、その他の国々に本記述を残し稲妻にリンクを貼るよりは、稲妻に本記述を残しその他の国々にリンクを貼る方が適切かと思います。
私は>> 349の「上記3点に関する意見、提案」に対して1つの意見を出しただけです。 >> 354では売り言葉に買い言葉で反応してしまいましたが、あなたを含めた白夜国稲妻統合意見に反対、反論をしたわけではないです。 このどちらが選ばれるかは木主が採択したり他の人の投票で選んだり折衷案を採用したりと色々な方法があるわけで 必ずしも私と貴方が論争をしてどちらか片方を打倒さなければならない、というわけではないはずです。
ですので貴方が出した主張、質問に私が答えなければならないと言うのは一方的な要求ですし 意見を出しただけでその反対派の人と論争しなければならない、全てのレスを把握しなければならないというのは 意見、提案をする資格を得る代価としては過剰過ぎると思います 以上の事や「話が通じない」とまで言われた事から私はこれ以上は堪え兼ねますので私は意見を取り下げます。
e008c氏の本ページへの貢献は以前から感謝していますが今回のような詰め寄り方はやり過ぎかと思います 長く編集に携わってきた事への自負やそれを踏み荒らされたくない思いは分かりますが 他者への意見、コメントに対して意見を強要するのは議論の委縮にも繋がるのはで控えたほうがよろしいかと…
しばらく静観していましたが、非常にこじれているので一旦意見表明をすることをお許しください。 >> 359さんの「あなたを含めた白夜国稲妻統合意見に反対、反論をしたわけではないです。」は流石にちょっと>> 352で「白夜国の稲妻への移設は反対します。」とはっきりとおっしゃっていることと矛盾し過ぎではないでしょうか。 私個人の意見としましては、稲妻以外との関わりがほぼ無い以上、シムランカ存続の意見がほぼ無い以上白夜国をあえてその他のページに残しておく必要性が薄く、冒険者協会など雑多な団体を「その他」として統合するにしてもやはり浮いてしまうため、稲妻への移設は良い案だと思っています。>> 358さんの砂場案で大きな問題はないと考えます。 現状、議論は活発とは決して言えませんが、明確に反対しているのは>> 352さんのみであり、今の段階で私や>> 358さんが意見を翻すのはやや厳しいと言わざるを得ません。しかしこのような状況で投票で強引に通すのも本意ではありません。したがって、よほど説得力のある反対意見が>> 352さんや他の方から出てこない限りは、>> 352さんが納得または妥協するかに合意がかかっているかと思います。
「取り下げます」というのがどこまで本意かはわかりかねますが、そう表明された以上はそのように進めざるを得ません。特に反対意見がなければ、今週末を目処に>> 358さんの案をベースに白夜国を移設、ならびに>> 355で表明した件とその他の整理を進めようかと考えています。
>> 360 >> 352が「『上記3点に関する意見、提案』に対する1つの意見」だというなら>> 353だってそうですし、>> 353が直前の意見に対する反論だというなら>> 352もそうでしょう。どちらにしろ、最初に他人の意見を「売り言葉」扱いして論争を始めたのは他でもなく>> 352ではないでしょうか。 ましてや、相手の主張の根拠を読み飛ばしたり「自分は重要だと思ってないから考慮に値しない」で済ますのは良くて、相手との見解のズレを質問を通じてすり合わせようとするのは「詰め寄り」だから控えるべきというのであれば、萎縮も何もそれは議論とは呼べないと思います。むしろ、議論の萎縮を気にするのであれば、相手が協力的であれば避けられたはずの議論の停滞も気にしていただきたいです。 というかこの質問ペースでも「詰め寄り」なんでしょうか。「白夜国はそもそも元々の所在地においても闇の外海扱いしてよいのだろうか」とか、正直確認すべきことの半分も聞けてない認識なんですが……。
>> 361 私は>> 349に対して意見を述べたのであって>> 338に対して述べたわけではないと言えば分かりやすいでしょうか 白夜国の稲妻への移設への反対はしましたが、他の統合意見に文句を付けたいわけではないという事です 反対と言う書き方自体も>> 349にて「2.白夜国をその他の国々から稲妻へ移設」という移設ベースの書き方になっていたからで これに応対する形で意見を書く場合どうしても反対と言う書き方にせざるを得ませんでした 上で書いた通り私は意見を取り下げているので他の事はお任せします
予告通り、下記の措置を実施いたしました。 ・カーンルイア新設 ・親ページの見出し整理 ・その他ページの新設、冒険者協会等と統合、その他の国々の廃止 ・シムランカをドゥリン以外は削除、暫定的に魔女の項内の小見出しとした ・白夜国の稲妻への移設 ・上記に伴う見出しの整理 ・ナビの改良
最初にやろうと考えていたことは概ね達成できましたので、まだまだ改良すべき点はあるかと思いますが、この件はこれにて一旦完了とさせていただきます。 途中で述べたスネージナヤの件は、そもそも6.0で実装されるのがスネージナヤなのかナド・クライなのかすらわからない現在拙速に動くのは得策ではないかと思いますので、様子見でよろしいかと思います。 皆様、ご協力ありがとうございました。
議論主導お疲れ様です。途中で色々こじれさせてしまってすみませんでした。
スカークとスルトロッチを追加された方がいらっしゃるようですが、別の項目に記述がすでにあり、隊長のようにわざわざ複数個所に記述しておく必然性も現状ないため削除しました。書いていただいた方には申し訳ありませんがご理解願います。
新しいPVの執政の順番、完全に聖遺物と同じやね
Ver5.5の聖山で判明した情報をもとにナタのページの編集を行いました。特にククルカン(ワシャクラフン・ウバ・カン)の項目は全消しレベルで大改変しているので報告しておきます。
形だけですがナド・クライの記事とクイックアクセスを作りました。追記することなどありましたらご利用ください。
ムラタ人ですが、今セレベンツのプロローグ「風の歌」42ページ目を見たら「ムーナタ人」表記になっていました。
ナタについて、人物情報が増えて歴史の前後関係もある程度判明してきたため見出しを増やして細かく分けられるようにしました。また、これに伴いシュバランケやオチカン、ユパンキの位置を変えています
レインドットは流石にモンドじゃなくてカーンルイアの方に移すべきだと思うんですがどうでしょうか
・レインドットをモンドからカーンルイアに移した上で周りと体裁が合うように表記を整え、機能していない行をコメントアウトしました ・イスタロトの容姿がスタレのロビンと似てる旨の情報は主観的であり考察と関係ないので削除しました ・炎神ムラタに関してv5.8で判明した情報と合わせて考えた上で英語版の誤訳の可能性を考えコメントアウトしました。シュバランケ、マーヴィカ以外の炎神について追記しました。
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水仙のアンに出てくるアンと「マリアン」については500年前時間軸の欄に書くべきか、それとも未分類に書くべきか…
純水精霊の欄でいいのでは?
まだ情報が少ないですが閑雲を追加しました
エゲリアの項目に書かれている「初代水龍である「原初の水の龍」がテイワットから取り除かれた40余年後、第一降臨者「天理」の4つの影の一つによって創られた。」という記述について、日月前事と慈水怒涛の翼ストーリーが出典として挙げられていますが、実際にこの2つだけが出典とすると現時点では踏み込みすぎた考察のように思います。
何か他に出典があったりするでしょうか? 主に以下の2点が気になっています。
(現状ある情報は第一降臨者=天理という「推測」であって確定情報はないのでは)
翼のストーリーからはエゲリアがかなり初期に創られたことは読み取れますが、それをもって4つの影と関係があるとするのは、少なくとも現時点ではまだ「かもしれない」の領域を超えるものではないと思います。
最初に言いたいのですがこんなことを言うのは野暮かもしれませんが考察として記述するうえで完全確定している必要はないと考えています。無名夜叉の末路が実際のストーリーとそれ以前に実装されていた昭武の羽根のストーリーとでは違うように確定するのを待ってから記載してもそれが意味をなさなかったり、逆に今後語られることがない可能性も十分にあり、その場合は確定しないため記述されないことになります。ゆえに考察ではその現時点での情報で考察する事が重要であり、完全確定していないからと言って排除するのは考察を委縮させる原因になります。後に間違っていることが分かったのであれば直せばいいんです。
それを踏まえて1と2の話ですが…
1の「第一降臨者」「天理」「原初のあの方」が同一人物かどうかはこのwikiに限らず多くの考察で同一人物として扱っている事が多いです。
龍王を倒したのは「原初のあの方」だが、その権能を七神に渡したのは「天理」であったり
エゲリアを作ったのは「天空の島の使者」だが、遅れて付与された魔人の格は「原初のかの人物」のものであったり等。
またエゲリアは「君主の手で創られたが、素材と性質はこの世界に由来し、外来する要素は一つもない。」とありますが
これは逆に言えば君主は外来の者である(=第一降臨者)と受け取れます。
あと「天理」と「原初のあの方」が同時に登場しないのも理由の一つです、
確定できる情報はありませんがそれ以上に否定できる情報がないのが事実ですね。
2については木主の勘違いだと思います。それはあくまで出典であって、「4つの影」の部分が「日月前事」から引用している部分で、「「原初の水の龍」がテイワットから取り除かれた」の部分が「慈水怒涛の翼」から引用している部分であるという意味でしかありません。なので日月前事にエゲリアの記述がない~というのは当たり前のことです。
砂場4にサンプルを2通り作成しました。これを参考にご意見をお願いします。
ご意見は「どちらが良いと思うか」でもいいですし、「サンプルのこの部分をこう修正したほうがいいと思う」というものでも大丈夫です。
私自身は集まったご意見をベースに判断します。ただ、あらかじめ宣言しておきますが、日曜までにご意見が全く出なかった場合は私個人の判断で決める可能性が高いです。
自分は1と2の案を合わせて
『~「統率者」などと呼ばれる存在によって創られた。 創造者は外来の存在と示唆されているが~』が良いかと思います。
理由:前半は「エゲリアの創造者=天理」という表現が「天空の島の使者=パネース(第一の王座)=第一降臨者=天理」という現状非確定の前提に基づくものである事。後半はこちらの方が自然な表現なので。
個人的にはエゲリアの創造者について『(水龍排除後に誕生という点が)日月前事に描かれる天地創造の場面と類似しており、エゲリアの創造者はパネース、もしくは四つの影である可能性がある。』ぐらいは書いても良いと思います。一応これがこの考察のキモでもありますし
のように不確定な内容による考察部分をわかるようにするのはどうでしょうか?「天空の島の使者=パネース(第一の王座)=第一降臨者=天理」というのも少なくとも現時点では同一視しても問題はないと思いますし、他の項目との関連が分かりやすいようにという意味でも天理という文言を残していいと思います。
基本的には1でいいと思います。もし2を使うのであれば統率者というワードは慈水怒濤の翼のストーリーを読まないと誰を指しているのか分かりづらく、脚注で補足をするくらいであれば最初から別の言葉に言い換えたほうがいいと思います
普通に「統率者」をページ内に追加すればいいのでは?
あと、そもそもの問題として、「心臓」は正体でもなんでもなくてただの比喩じゃないかな。『慈水怒濤の翼』の原文を最初から順に読むと「原初の海の成分は血液に似ている」「原初の海すなわち血の海を支配した心臓が原初の水の龍」「元々の心臓が取り除かれた後、統率者は別の心臓を創り出した」とある。隠喩の多い文章を文脈がわからない形で切り出すとかえって理解を妨げるから、可能な箇所は平易な言葉に置き換えていった方がいいと思う。
初代水龍死亡後、天理?(*1)によって、原始胎海の新たな支配者として創造される。
*1 媒体によって作成したとされる者が異なり『慈水怒濤の翼』では「統率者(天理の影の一つ?)」によって、ヌヴィレットストーリーでは「僭主(天理≒第一降臨者?)」によって作られたとされている。
1行目はこれくらいがっつり削っても大丈夫だと思う。
>> 290
うーん自分としては、この文章の出典が「慈水怒濤の翼」と「日月前事」なので『エゲリア創造者は天理の関係者』と書くと急に出典にない「天理」が脈絡なく出てくるように感じてしまって。書くなら日月前事の記述に合わせて『創造者はパネース関係者』の方が良いのではないかなと。
『エゲリア創造者=天理』はあくまで『エゲリア創造者=パネース』が成り立つ事が前提ですし(「A=B」「B=C」「よってA=C」みたいな)
...あ、でも今の案では“四つの影”って表現を使わないから、同じ日月前事由来の“パネース”という表現にこだわる必要もないのかな...?
>> 291
もともと参考文献って読む事が前提、あるいは「わからなければそっちを読んでね」って意味なのでそこは問題ないと思います。
皆さん議論ありがとうございます。
ひとまず現状を見ての私の見解を以下に書きます。あと、砂場の方に下記の私の見解を反映させた形の第3のサンプルを作成しています。
皆さん私が気にしてたほどにはこだわりがないようでしょうか……? であれば私の方も強くはこだわらないようにします。
正直に言うと、上記の配慮のこだわりを捨てればどちらでも書きようはあると考えています。
文献に直接書かれていることを優先するか、可能性の高い考察を優先するかはどちらでもありで、言い回しに気を付けるだけの問題と考えています。
ひとまず形式的に人数だけ見ると、統率者と書きつつ青字で天理に言及する折衷案のようなものが多い感じでしょうか?
これは1案ベース・2案ベースのどちらにするかとは別件として受け取ってほしいのですが、この件に関しては>> 293と同意見です。読みさえすれば即わかる情報については出典を明記している時点で配慮としては十分だと思います。
これは正直、解説文を書くにあたっての価値観の違いでしかないとは思いますが、個人的には現状の情報の乏しさでそこまでバッサリいってしまうのは危なっかしさの方を強く感じます。
「心臓」が比喩の可能性が高いこと自体は論を俟たないと思います。ただ、比喩であるからには水龍やエゲリアの持つ性質、担っていた役割に関して「心臓」が想起させる要素と共通点があるということを指しているわけですが、「心臓」の持つ要素のうち何がエゲリアと共通しているのか、していないのかは現状の情報の乏しさではほとんど判別できないので、今からニュアンスを特定したような表現に置き換えていくのは不安を感じます。
ご意見を受けての自分の考えとしては逆に、その前後の「正体は○○である」という書き方のほうに問題があると感じています。この書き方のせいで「書き手は『心臓』が比喩である可能性を考えず、答えそのものだと思い込んでいる」という印象を与えているのではないかと。なので変えるならこちら、というのが現状の私の意見です。
可能であればこの件も他の方からご意見いただけるとありがたいです。
お疲れ様です。自分は案3で良いと思います。
・現行記述について:あまり気にしてないです
・統率者or天理:案3の表記で問題ないと思います。修正案では『日月前事』が参考文献に入っていないのであまり問題にするほどでもなかったかな、というのと「天理」部分が明らかに考察であるとわかるので。
・「心臓」について:292と木主どちらの案でも良いかと。自分は原典を読んだ限り292の言うように「血のような成分の海を支配していたので心臓と比喩的に表現されている(→心臓という言葉にそこまで深い意味は無さそう)」という印象を受けたので、292案のようにさっくりカットしてもいいし、木主案のように『「心臓」と表現されている』と丁寧に書いてもいいと思います(どちらかといえば木主案を推します)
ご意見ありがとうございます。案3に賛同いただけるようで助かります。今回は案3の提示が平日だったりしたので長めに反応を待つ予定ですが、現状これを最有力と認識しておきます。
今日まで>> 295以外追加のご意見が出ませんでしたので、案3を記事本体に適用しました。議論にご参加いただいた方々、ご意見いただきありがとうございました。
編集案を作成しました。「純水精霊は彼女の涙から生まれたとされる。」より前の部分を置き換える形で見てください。あとコメント欄でどう表現すればいいかわからず省きましたが、注釈も付けます。(出典は慈水怒濤の翼のストーリーであることや、「原初の水の龍も心臓だった」は純水精霊ではなく水ヴィシャップの伝説である、など)
先代水神。壁画では人間の女性の姿で描かれる。2000年前の魔神戦争勝者。
純水精霊に伝わる話によれば、その正体は原始胎海の中に創造された「心臓」であり、初代水龍である「原初の水の龍」が除かれた後、天空の島の使者たる統率者/君主(天理?)によって創り出された。
「天上から訪れた王が龍を倒した後に創造した」という点では日月前事に描かれる「四つの光る影」と共通しており、エゲリアは四つの影の一つ、もしくはそれに関係する存在である可能性がある。
「統率者」が降臨者であるとするなら異界より訪れたことになるが、その被造物であるエゲリアは外来の要素を利用せず、材質も性質もテイワット由来のもののみで創造されたとされる。
「原初の水の龍」の正体も「心臓」だったというから、おそらくその構造を模して作られたと思われるが、龍のような気高さを持ちながら姿は龍ではなく、神のような威厳を持ちながら神聖な使命を持たず、交流と理解を追求する存在だった。
お疲れ様です。ただこの案だとエゲリア自身が四つの影の一人になってません?
日月前事によれば四つの影が生まれたのはパネース降臨の年で、エゲリアが生まれたのは降臨から40年後(七龍を全て倒した後)に開始した天地創造の時期と思われます
ここは自分が読み間違えてますね……ちょっと考え直します
ちょっと相談させてください。
まずこのコメント欄のみで議論のために便宜的に天理やらパネースやらのポジションを「最高神」と呼ばせていただきますが、エゲリアを創造した「統率者/君主」は、この最高神本人なのか、その被造物なのか。
自分としては両論併記的な表現がいいかと考えています。「統率者/君主」という表現は頂点に立つ者のイメージで、その一方で「天空の島の使者」「使命を背負った」とあり配下の側(被造物)とも捉えられますが、使命は自分で自分に課すこともありうるとも考えます。
そして被造物側だった場合に、統率者が四つの影の一つの可能性もある、という記述の流れとするのはどうでしょうか。
自分も両論併記で良いと思います。エゲリアの製作者に関しては、
・ヌヴィレットのストーリー『フォンテーヌの童謡』ではパネースを思わせる「外来の僭主」が言及されてますが、
・慈水怒濤の翼のストーリーでは「使者・統率者・君主」と、パネースとも四つの影ともとれる表現になっています。
天地創造はパネースと四つの影が一緒になって行ったと日月前事に書かれているので、エゲリアの製作はこの中の一人、もしくは複数名で行った可能性すらあり、正直誰が製作者なのか特定できないというのが現状でしょうか
七賢者について記述しましたが、解禁日から一日早かったため一旦削除します。(有楽御簾切の実装日とごっちゃになってた)
戻しました
4.6での新規情報についての編集内容を一時コメントアウトしました。ページ上部の「新規情報の掲載基準について」を今一度ご確認ください。
再度差し戻しました。「新規情報の掲載基準について」を今一度ご確認ください。編集解禁日は5月1日です。
↑の木の理由でもまだ更新は速いし大したことないから追記不要かもだけど、
召使の年齢、アニメと召使伝説によると、
まで確定ってことは、やっぱり、ペルちゃんは召使歴5年前後の22歳くらいでほぼ確定で良い気がするな。
ちょうど雑談板で同じ話をしてたら、「リネとリネットがセサルに師事した10年前、すでに二人は壁炉の家の一員だった」とレスがあって、そういえば…と。
二人はクルセビナが倒された数ヶ月後に「お父様」に拾われてるから、ペルヴェーレが召使になったのが17歳前後だとしてそこから10年だから最低でも27歳くらいかも? 処刑名簿はたまたま5年以内に作られたってだけの可能性もありそう
あー。それ忘れてた。数ヶ月後に「お父様」に拾われてる&10年前既に一員のほうが確度高いから枝1のが正しい気がしてきた。
先代倒して即召使就任&周知されれて稲妻の千世が知る、とは限らないし、
あそこですぐ見つかる名簿が5年以内ってだけかもしれない&先代召使時代の残酷な資料は抹消した的なこと最後に行ってた気がするから、クリーヴが名簿にないのも不自然とは言えないし。
(設定班がちゃんと時系列の数字計算考えてるならば。)
タルタリヤの就任年齢が22歳以上なら召使は27歳、そうでなければ22歳の可能性がある。時系列の矛盾はたまにあるから本編で言及されない限り正確な事はわからないけど
>> 303自分も処刑名簿&千世の情報との矛盾が気になって、一応どこかで誤訳がある可能性も考えて各テキストを中文/英語でざっと確認したけどそれはなさそうだった。木主さんのいうように辻褄が合わせられないってことはないから、今のところは召使就任から10年以上経過の27歳以上が有力じゃないかな。(設定ミスじゃなければ)
>> 304タルタリヤはキャラストーリーに執行官に就任した日のことが書かれていて「公子になった少年が…」とある。14歳でアビスに落ちてスカークに師事→3日で帰還して間もなく雄鶏の目に止まりファデュイ入軍→戦いを重ねて執行官に抜擢だから、お父様と同じかそれよりも若い頃に公子に就任した、と推測できるかと。
けど、肝心のいま何歳なのかが不明。他の考察材料も 最年少執行官、あどけなさの残る青年、スカークを探しつつけて何年も経つ、くらいだからちょっと絞り込めないと思う。他に年齢についての言及あるのかな
クリーヴって処刑名簿に載ってるべき人物とは限らないのでは?先代召使時代の「王」を作るための決闘って処刑扱いなの?
あくまで年齢の考察しか考えてなかったから、正直クリーヴがどこかの名簿に載ってるかはどうとでも解釈できるし、正直大事じゃないと思ってる。
先代の時の書類系は色々消した
っぽいのと、(そこそこ主要メンバー集まってそうなに感じる)ポワソン町を拠点に調査してすぐに入手できる名簿が5年まで
ってので、今の召使時代の書類関係が5年程度存在する=召使就任5年程度、これなら稲妻伝説任務の「数年前に先代召使が倒された」辻褄合いそうだ、って感じに考えてました。(↑の「10年」的な考察を忘れてた時点では)結局、22歳程度~27歳程度っぽい、とまでしかわからなかったので、
20代前半->20代程度
へ変更だけして、検討証跡へのリンクとして、注釈にこの木のリンクをつけました。注釈不要でしたら削除してしまっていいです。
私のこの部分とこの木への編集はいったん完了にします。
新規情報の掲載基準違反につき隠してる部分、直しにこないからコメントアウトじゃなくて削除しちゃっていいですかね。解禁前はルール無視の勇み足するくせして解禁後は興味無しかあ。
情報解禁されているのであれば、削除ではなくコメントアウト解除になるのでは……?
/←を削除する意味ならすまない。
削除です。解禁前はルール無視なくせに投げっぱなしな姿勢が気に入らないのと、情報が正しいかどうか私には判断がつかないので不要なら削除したい次第。修正をコメントアウトで代用することは禁止されてますので、今のコメントアウト処置は例外というか、本来ならルール違反が判明した時点で削除されてるべきです。今コメントアウトされてる箇所が正しいと判断できる方いましたらコメントアウト外してください。向こう何日かこのままなら削除します。
投稿・編集ガイドラインのコメントアウトについて書かれている項目に「今後表示する可能性がある文を一時的に消したいのであれば利用して構いません。」という一文があるので、現在の状況は禁止された行動でないと思われます。
このことからコメントアウトした編集者は自身が戻す(あるいは他者に戻してもらう)予定だったと推測できるので、情報の正誤に関わらず、削除よりもコメントアウト解除の方が好ましい選択ではないでしょうか。
とはいえ、どんな事情があるにしても投げっぱなしなのは確かに良くないですねぇ……
混乱を作ってしまい申し訳ございません。コメントアウトした当人です。
解除を先延ばしにしてしまっている原因はいくつかあります。一つは、>> 305にある通り当人が解禁日前にコメントアウト解除を行っていたことです。基準日前に編集を行ったことまではうっかり注意事項を読み飛ばしてしまっただけと捉えることもできますが、掲示板での指摘(>> 300)の後に再び無断でコメントアウト解除をするということは「掲示板を確認しようとしない」or「確認した上で無視している」のどちらかです。どちらにしてもあまり褒められた態度ではないため、本人が次にどんな反応をするかを確認してから通報なり注意なりを判断しようと思ってました。結果はご覧の通りですが……。
もう一つは内容そのものについてです。出身地についてはともかく、他の記述は読みづらかったりあまりに枝葉末節だったり本編の内容と相違があったりと、あまり洗練された文章とは言えない状態でした。復旧の後に本人に確認をとったうえで修正するか、復旧の際にそのまま自分で記述を修正するか迷っているうちにずるずるとこんな日付になってしまった次第です。これについてはまず掲示板で相談すべき内容でした。重ねてお詫び申し上げます。
待って待って。313さん(305さん)を非難する意図は毛頭ありません。何を隠そう、私もコメントアウト処理をした一人です。言葉足らず故に余計なストレスを与えてしまったこと、お詫びいたします。313さんが謝る必要があるような行為はまったくない認識です。私が指摘する問題行動は「解禁前に新情報を掲載している」点に尽きます。
313にて指摘されている通り、違反に伴うコメントアウトを違反者本人が解除しています。違反者はコメントアウト解除の方法を知っています。それにも関わらず掲載解禁後は解除しに来ない。これは掲載内容に未練または興味が既に無いと(一連の行為を疎ましく感じたことからやや卑屈に)捉えました。311で投げっぱなしな姿勢と表現しているのはここです。
別枝で述べたように内容の真偽については私は判断しかねます。履歴からの戻しも可能なので、執筆者不在でルール違反且つ真偽不明の情報は、上記の感情的な理由もあり削除してしまいたいと思っています。もちろん正確性を判断できる方がいればコメントアウト解除(またはその依頼)をしていただいていいと思います。利用者にとって使いやすく正確な情報であることが優先だと思うので。
いずれにしても復活するかどうかわからない記述をコメントアウトのまま残しておけないので、「今週いっぱいくらいを目安にコメントアウト解除提案か文章修正される方がいらっしゃらなければ当該箇所の削除」を提案します。
私が確認している削除候補です。以下ページの各編集分。他にもあれば挙げてください。
・スネージナヤ 4/26、4/28
・フォンテーヌ 4/26
※私が差し戻したフォンテーヌ4/28は解禁後に編集者さんご自身がコメントアウト解除されてます。
>> 312コメントアウトルールについて、ご指摘ありがとうございます。確かに書いてありますね。確認不足でした。お恥ずかしい。削除したい理由は上記の通りです。
当該箇所について、今週末削除します。ご意見ある方は明日を目処に。
キングデシェレトの七賢者の名前について、編集した後に一週間の待機期間について気が付いたので、該当箇所を自分でコメントアウトしました。以後気をつけます……
一週間経過したので該当箇所のコメントアウト外しました。
シェセプアンクについて、スフィンクスとジンニーでは矛盾しているように思えるのですが、詳しい方いらっしゃいますかね?
セノ伝説任務2のムービー内でアペプ除く七賢者のビジュアルっぽいものは出てるけど、ちゃんと鳥とスフィンクスが確認できる。前者がベンヌだとすると、シェスプアンクの見た目がスフィンクスなのは間違いないと思う。こうなると可能性としては、原神世界におけるジンニーがスフィンクスの姿をしているか、ジンニーが不定形の種族でシェスプアンクが好んでスフィンクスの姿をとっていたかのどちらか。ドリーやリルパァール見る限り後者だと思う。
余談だけど、砂中の賢者達の問答とアセナトとで表記ゆれがあるね。英語版の綴りはどっちも同じShesepankhだけど、日本語版だと前者が「シェセプアンク」で後者が「シェスプアンク」になってる。テキスト修正が来るだろうからその時にでも直しとく。
詳しくありがとうございます! 不定形の種族説は合理的ですね、なるほどです。表記ゆれは気づきませんでした、メンテナンス助かります
アプデ後に確認したらアセナトも前者のシェセプアンクに統一されてました。
このページで運用されている「1週間編集禁止」のルールについて編集掲示板に提案を行いました。内容は主に、このルールを「用語集」「年表」にも適用するというものと、逆に他のページは対象外だと確認するというものになります。ご意見ある方がいましたら編集掲示板の方にお願いします。
編集掲示板での議論を行い、提案通り「用語集」「年表」のページにルール文の展開を行いました。このページでは最後に1行増えた以外に見た目上は変化ないですが、他ページに展開しやすくするため「一週間制限ルール」のページを新設し、「注意事項」にincludeさせています。
罪人メンバーとかの項目をカーンルイアに移動させたいな…いろんな国の項目に散らばってて見つけるの大変なんだよな
そろそろその他の国々からカーンルイア独立させてそこに色々まとめる頃合いでしょうね。人数も内容も一朝一夕でまとめるには多すぎるので一旦見出しだけ作るでもよいでしょうか?
自分がやらない前提のageだけになっちゃうけど、これ、やるなら今のうちな気がします。5.0公開されたらカーンルイアにまつわる情報も増えるだろうし、かと言って5.0に入った直後に(新規情報に触れない)土台整備を始めると「新情報の記述禁止ですよ」ってあらぬ指摘を招きそう。
ナタ周りについてとりあえず覚えているところだけ書き出しました。ユパンキの代からテノッチの代までの間に相当する過去の英雄も色々出てきた記憶があるのでムラタと合わせて記述箇所を分けてますが、他にまとめやすい形式があればそれに変更してくださってかまいません。
ナタの鍛造武器ストーリーなどに出てきた部族の始祖たちを記載しました。「最初の部族を興した」とされるチャアクとの前後関係がわからなかったり、始祖たちの話に共通して出てくる「勇者」が誰のことかいまいち確信が持てなかったりと、まだ理解が曖昧な部分がいくつかあるのでそのあたりの記述は省いています。
カーンルイアの情報が長らく更新されていなかったので、スメール〜ベッドタイムストーリーまでの情報を追加すると共に形式を他国に合わせました。それとシムランカも追加しました。(シムランカはカーンルイアなどと同列にないので**ではなく*でいい気がしますが⋯)
情報追加ありがとうございます。シムランカの見出し記号を変えたのは私になります。黙って実行したのは申し訳ありません。ただ、見出しの記号ですが、アスタリスクが増えるほど下位分類になります。ですのでシムランカは「*その他の国々」の下位として「**」が適切だと思います。
あと、これは個人的な考えも強く含む話になりますが、「その他の国々」はカーンルイアだけを指すわけではなく、ページ分割を行った際に独立したページを作るほどの情報量がない国をまとめたものになります(白夜国などはカーンルイアと明確に別の国です)。なので、カーンルイアの情報が増えてきたので七国と同格に扱うということであれば「*カーンルイア」と見出しを作って独立させ、他の国々は「*七国以外の国々」を「*その他の国々」と変えて引き続きまとめておくのが良いと思います。
ナタキャラを部族別に並べ替えました。
ナタ実装前のPVをもとに作られた一部項目(ムアラニ、キィニチなど)に出典がPVである旨書かれていましたが、実装後の今となっては不要と思いましたので文脈も考慮しつつ削除しました。
時系列を考えて赤い瞳の少年一行を部族の始祖世代の下に移動しました。
デットエージェントはやっぱ取り立て人・ビジネス関係なんだな。初期から璃月に居た人たちも富者の部下だったんだろうか
オチカンの項で「禁忌の都「オシカ・ナタ」を建設して事実上の炎神となる。」とあるけどオチカンが炎神となった旨って出典ありませんよね?(以前にほぼ同じ考察をXで見たけどそれも考察の域だった)オチカンを炎神だったとするとシュバランケの記憶やハボリムがマーヴィカまで引き継がれている事に矛盾してしまうのでこの辺りの記述は消したほうが良いと思います。
(自分が考えた文言ではないですが)言葉の意味だけでいうと「事実上の」とあるので矛盾が生じるほどのことはないと思います。要するに神座などのテイワットのシステム的な要素はあえて無視して政治的な要素、「ナタの指導者」としての炎神のポジションに就いているという意味のはずなので。まあそれはそれとして紛らわしいから変更したいということに反対はしませんが。
炎神を事実上の指導者というのであれば違和感は無いのですが指導者の立ち位置に就いている事を事実上の炎神というのは意味を内包する対象が逆なのでおかしいと思います。七神、特に炎神はルール上誰が就いているのかが重要なシステムなので比喩的な表現であっても避けるべきだと思うので似合う表現を見つけ次第変更しようと思います
「敵」のページでも同様の議論がありますが、こちらも親ページのサイズが凄まじいことになっており、メーターが赤色になっているのでお達しが来る前に負荷軽減対策を講じたほうがよさそうです。
先に提案からしますと、
1については、各国の記述をわざわざ親ページで読んでいる人は少ないでしょうし、それほど影響は無いと思います。
2については、ほとんどの記述が子ページに分割されている中、「所属不明・複数地域で活躍する人物」以下は親ページに直接記述されているというややいびつな状況になっています。またカーンルイアとアビス教団は相互に関係が深いにもかかわらず前者はその他の国々、後者は親記事に分断されており編集・閲覧の利便性を損ねていると思います。
私の提案は上記の通り、既に存在するその他の国々と統合して「その他」としてまとめるというものです。
基本的に親記事はリンクに徹して具体的な記述は子記事にまかせるというやり方の方が構造がすっきりするかと思います。
3については、現状親記事の末尾にあるものの、魔神以外の記述が浅く、見出しだけ作って放置されている項目も目立ちます。またテイワット全体にかかわるものと国内の範疇を越えないものが混在しており、一旦整理した方が良いのではないかという議論です。
テイワット全体にかかわる魔神、降臨者、元素龍は上記の通り「その他」で良いと思っています。地下情報網については現状ディルックの過去以上の情報がありませんが一応スネージナヤでしょうか。
1についてはほぼ異論は無いと予測していますが、2と3についてはさまざまな意見があると思います。どうぞよろしくお願いいたします。特に異論がなければ、上記の通り実行いたします。
1.については問題ないと思います。
2.については、分離自体には賛成ですが、属性や組織で分けている「所属不明・複数地域で活躍する人物」と活躍地域で分けている「その他の国々」をごちゃ混ぜにするのには反対です。
そもそも「その他の国々」については、カーンルイア→この先も登場人物が延々増えることが予測される(というか前にも分離案はあった) 淵下宮→ジュラバドやレムリアが元地域と同じページにある以上、こちらも稲妻に統合した方がよい シムランカ→ドゥリン以外残す意味が見当たらない と考えられるので、アビス教団の項目をカーンルイアに移して単独ページにする方が良いと思います。
あと、旅人とその関係者についてはメインページに残すのも良いと思います。物語の中心人物がその他ページに雑多に押し込まれるのは収まりが悪いでしょうし。
3.については、仙人や妖怪のように各地域に完全に固有のものは移設してよいと思います。魔神・降臨者・元素龍といった種別単位の説明についてはメインページに残しておいた方が親切だと思います。
反対というわけではないのですが、淵下宮(白夜国・常世国)が独立した項目になっているのは、存続期間が長い上にその大部分が地上の歴史と無関係なため、今の七国の項目が時代区分別に記述されていることと併せて、どの位置に入れ込むか決めるのが難しかったためです。
ですのでページ単位で稲妻と統合するのは問題ないと思いますが、ページ内での記述においては見出しなりなんなりで稲妻本体ときっぱり分けたほうが良いように思います。
存続期間が長いとはいいますが、実際には成立から珊瑚宮移住までを含めても魔神戦争期に収まる程度でしかないので、そのまま見出し3で2000年前までの区分に入れてしまってよいと思います。見出し3内でもさらに細かく時系列を整理したいのであれば災厄期ナタの項目のように罫線で分ける方法もあります。個人的にはむしろ、淵下宮→珊瑚宮の推移やオロバシとの関わりを明確にすべく、東征勢力等の記述とうまく統合した方が見やすいと思います。
白夜国は確かに魔神戦争期に収まりますが、その前の常世国は魔神戦争より前から存在する可能性が高いと思います。ただ、国ではなく今項目のある人物単位でみると魔神戦争以前に当たるのは(実在前提で)パネースとイスタロト、あとアビサルヴィシャップくらいなので大分少ないというのは分かります。
あと、淵下宮→珊瑚宮の推移を明確にしたいというのも分かります。どういう構想かは想像できていませんが私も興味があります。なので私の意見は一旦取り下げます。
ありがとうございます。
一昨日書いた通り、記述は子ページにまかせた方が構造がわかりやすくなると思っていますが、それに固執する気はありません。「物語の中心人物がその他ページに雑多に押し込まれるのは収まりが悪い」というのは確かにそうだなと思います。
仮にご提案の通りにした場合シムランカの扱いに悩みますね。そのためだけに「その他の国々」を残しておくには記述量が少なすぎますし、かといって消すのももったいない気がします。
とりあえず1に関しては喫緊の問題ですので今週末にでも実施するつもりですが、2,3についてはもう少し意見を待とうと思います。
1について、親ページ(インクルードされている子ページの前)にある目次、並びに表についても合わせて検討願えますでしょうか?インクルードを削除した場合に、親ページに現状の詳細な目次が必要とは思えず、むしろ子ページにあったほうが編集者/閲覧者ともに便利ではないかと思います。表に関しても同様です。(そもそも、放置はされていないとはいえずっと"作成中"と表されているものが必要なのかと問題提起させていただきたくはありますが)
2、3については338と概ね同意見です。シムランカの扱いに関しては、その成り立ち等を鑑みて「魔女」の項に関連づけるのが一番収まりよく感じます。
シムランカについて、これだけだと各魔女に連ねてシムランカを記載するという暴論に聞こえるので詳細に書けば、「魔女」の項を「魔女会」に改名、その中の項として「現在所属する魔女」「シムランカ」と設ければ良いのでは?と思った次第です。
そうはいっても、現状のシムランカ欄に記載してある人物はドゥリン以外は他のページに書いてある登場人物がイベントに関連して何をやったか(しかもその内容も非常に少ない)でしかないので、本当にこの枠を維持する必要性が見当たらないのです。執筆してくださった方には悪いですが、色々フォーマットもおかしいですし……。
イベント内でどんな人物が何を行ったかのまとめに価値がないとは言いませんが、それはそれでイベント要約といった別用途の別ページを立てるべきです。あくまでこの「キャラ・人物・団体」は「各キャラクターがどんな任務で何をしてきたか」のまとめであって、「各任務でどんなキャラが何をしてきたか」のまとめではないと思います。
書き方が悪かったですね…申し訳ないです。シムランカについて、ドゥリン関連以外の記載は省いて問題ないという338の意見に関しては自分も同意するところです。枝で魔女の項に記載することを提案したのは、339がシムランカの扱いに悩むとのことだったので、残す内容の精査を前提にそこへ移動させては?という意見です。
ご意見ありがとうございます。出先のためID違いますが木(>> 337,>> 339)です。
たしかに>> 344の意見はそのとおりですね。書きたければ各キャラに「シムランカでは」みたいに追記する形でも十分な気はしてきました。ただ現状の量であればわざわざコピーする価値もなさそうなので、書きたい人は自分で書いてくださいという形になりそうですが。
そうなると、ドゥリンについてはモンドの本物のドゥリンに追記する形か、ご提案のように魔女会の派生といった形で書くか、ということになりますね。後者は拡張性はありますが、そこそこの量の新規文追記が必要になるため、ほぼコピペからの微改修で済む前者の方が楽そうではあります。
チビドゥリンは魔女Mによって創造された生命であり、誕生の経緯からその運命がドゥリンへ影響を及ぼす可能性が示唆されているとはいえ、モンドのドゥリンとは別個の個体です。そのため、ココウィクですらオチカンとは分離して書かれている中、モンドのドゥリンに追加する形での記載という形は、個人的には賛同致しかねます。
出先のためID違いますが木です。
とりあえず反対の少なかった部分に関しては実施しました。大きくは最初の提案通りですが、議論の内容を踏まえて多少手を加えた部分もあります。
作業内容については下記のとおりです。
クイックアクセスを注意事項テンプレから分離、メインページのクイックアクセスをインクルード部に移動
概ね>> 337の1のとおりですが、編集の利便性を考慮してテンプレートを改変する形で実装しました。
また各国記事で簡易目次を削除して目次を設置しました。
この作業の途中でミスで冒頭部の表を削除してしまいましたが、341で廃止意見が出ているとはいえ合意は取れているわけではないため、復活させました。ただし、見出しのレベルは調整してあります。
旅人とその関係者の見出しを格上げ
>> 338の指摘を受けての実行です。主人公を第一レベルの見出しにすることに異論はないかと思います。
種族・血族・団体の国固有部分の移設
基本的にその種族が最初に登場する部分の見出しに移設しています。荒瀧派は新設しました。
カッツェレイン、エルフ、地下情報網については記述も浅く、関係キャラがディオナ、クレー、ディルックとその親族ぐらいしかいないため一旦削除したままにしてあります。必要があればそれらのキャラに追記すれば良いと思います。
種族・血族・団体を全体的に折りたたみ解除、見出しの設定
記事が短くなり、折りたたむ必要性が薄くなったため広げて見出しを作りました。
しかしこの作業を進める中で、「所属不明・複数地域で活躍する人物」と「種族・血族・団体」を分ける必要があるのだろうかという疑問が湧きました。正直魔女会や冒険者協会、宝盗団など紛れもなく「団体」ですし、このままにするにしても見出しを変えた方が良いと思います。
一旦は皆さんの意見を伺いたいため、ここは大きくは変えずそのままとしました。
>> 354
一旦>> 343を読んだ上で「物語上の関わり」が何を言い換えたものであるのか今一度正確に読解していただけないでしょうか。あと、「参照時の利便性」のくだりには一切触れていないようですが、こちらについての見解はなしということでよろしいでしょうか。
>> 355
includexを利用するのは一つの手だと思います。あとは、メインページでは各構成員について2~3行程度で重要な部分だけ説明するに留め、本格的な説明は元ページに譲るという方法もあります。
(本筋からは外れますが、個人的にはファデュイは分割より先にスリム化の方が先だと思います)
ナビの見栄えについてはそこまで気にしなくてよいです。元々自分が作った時に4×2にするのが収まりが良かったってだけですので、必要があれば3×3にするなりセル結合使って「その他の人物・団体」等にしてしまって構いません。
>> 356
>> 343を読みました。「物語上の関わり」についてはこちらの認識違いだったようで申し訳ありません
違う木の話題を言い換えている部分についてはそう書いて頂けるとこちらも助かります
(zawazawaの仕様上、同一人物が書いたコメントを全て確認しながら書くのは骨が折れるので…)
参照時の利便性について触れなかったのは見解がない訳ではなく
354で私が伝えたかった事柄と直接関係が無く、意見が冗長になる事を防ぐためと
参照時の利便性自体を致命的な問題と考えていないので議論して解決しても本題に響かず他にリソースを割いた方が有効であると判断したという2つの理由があります
それを踏まえて参照時の利便性について話したいのですが>> 353で触れられている参照時の利便性が
自分の認識している意味とは違う可能性があるので間違っていたら申し訳ありません。
おそらく稲妻のページで情報を探した時に現状の白夜国に書かれている一部の情報を知れた方が便利であるという事と思いますが
現状の記述で不自由してる点が見出せず、あったとしても一部であるため稲妻と白夜国の両方で記述し直すか
現行のカーンルイアとスネージナヤ両方にいる隊長のように白夜国へのリンクを張る事で解決できるため問題性が薄く
参照時の利便性の解決は白夜国の統合の理由になっていないと思います
具体的にどういう記述で落とし込むかを教えて頂ければと思います
ちょっとよくわからないんですけど、「これまでの議論を踏まえた上での今後の方針」に出された反論であれば、議論の流れは当然抑えているものとして対応するのではないでしょうか。ましてや、たった13レス程度の中で統合に積極的に賛成している人物が一人しかいない文脈で、「変わらず統合賛成」と発言する人が現れたら、両者が同一人物であることくらいID見なくても分かると思うのですが。
加えて、相手の主張に対して反論するしないを主観的都合で選べるとしていること自体意味がわかりません。よりよい結論に至る、よりよい記事を作る、こうしたことをきちんと目的に据えていれば、自分に都合の悪い意見でもきっちり検討して、妥当な所は譲歩するなり、場合によっては止揚を目指したりするはずです。それに対して、自分の主張を通すことが最終目的になってしまえば、自分が反論しやすいような解釈に基づく的外れな反論が並ぶだけではないでしょうか。というか結局認識違いを認識なさった「物語上の関わり」の方にはコメント返してもらってませんよね。
正直これ以上話が通じる気がしないんで砂場にサンプルを作りました。(リンク)
オロバシの記述等現状の読みづらい記述を一旦残してある箇所もありますが、常世国~白夜国~海祇島までの歴史が地続きになっている以上、出来事の関わりはこちらの方が整理されていると思います。また、その他の国々ページの方の「オロバシ(海祇大御神)」の欄が見出しだけ作って放置されている現状を考えると、仮にその他の国々を残すとしても、その他の国々に本記述を残し稲妻にリンクを貼るよりは、稲妻に本記述を残しその他の国々にリンクを貼る方が適切かと思います。
私は>> 349の「上記3点に関する意見、提案」に対して1つの意見を出しただけです。
>> 354では売り言葉に買い言葉で反応してしまいましたが、あなたを含めた白夜国稲妻統合意見に反対、反論をしたわけではないです。
このどちらが選ばれるかは木主が採択したり他の人の投票で選んだり折衷案を採用したりと色々な方法があるわけで
必ずしも私と貴方が論争をしてどちらか片方を打倒さなければならない、というわけではないはずです。
ですので貴方が出した主張、質問に私が答えなければならないと言うのは一方的な要求ですし
意見を出しただけでその反対派の人と論争しなければならない、全てのレスを把握しなければならないというのは
意見、提案をする資格を得る代価としては過剰過ぎると思います
以上の事や「話が通じない」とまで言われた事から私はこれ以上は堪え兼ねますので私は意見を取り下げます。
e008c氏の本ページへの貢献は以前から感謝していますが今回のような詰め寄り方はやり過ぎかと思います
長く編集に携わってきた事への自負やそれを踏み荒らされたくない思いは分かりますが
他者への意見、コメントに対して意見を強要するのは議論の委縮にも繋がるのはで控えたほうがよろしいかと…
しばらく静観していましたが、非常にこじれているので一旦意見表明をすることをお許しください。
>> 359さんの「あなたを含めた白夜国稲妻統合意見に反対、反論をしたわけではないです。」は流石にちょっと>> 352で「白夜国の稲妻への移設は反対します。」とはっきりとおっしゃっていることと矛盾し過ぎではないでしょうか。
私個人の意見としましては、稲妻以外との関わりがほぼ無い以上、シムランカ存続の意見がほぼ無い以上白夜国をあえてその他のページに残しておく必要性が薄く、冒険者協会など雑多な団体を「その他」として統合するにしてもやはり浮いてしまうため、稲妻への移設は良い案だと思っています。>> 358さんの砂場案で大きな問題はないと考えます。
現状、議論は活発とは決して言えませんが、明確に反対しているのは>> 352さんのみであり、今の段階で私や>> 358さんが意見を翻すのはやや厳しいと言わざるを得ません。しかしこのような状況で投票で強引に通すのも本意ではありません。したがって、よほど説得力のある反対意見が>> 352さんや他の方から出てこない限りは、>> 352さんが納得または妥協するかに合意がかかっているかと思います。
「取り下げます」というのがどこまで本意かはわかりかねますが、そう表明された以上はそのように進めざるを得ません。特に反対意見がなければ、今週末を目処に>> 358さんの案をベースに白夜国を移設、ならびに>> 355で表明した件とその他の整理を進めようかと考えています。
>> 360
>> 352が「『上記3点に関する意見、提案』に対する1つの意見」だというなら>> 353だってそうですし、>> 353が直前の意見に対する反論だというなら>> 352もそうでしょう。どちらにしろ、最初に他人の意見を「売り言葉」扱いして論争を始めたのは他でもなく>> 352ではないでしょうか。
ましてや、相手の主張の根拠を読み飛ばしたり「自分は重要だと思ってないから考慮に値しない」で済ますのは良くて、相手との見解のズレを質問を通じてすり合わせようとするのは「詰め寄り」だから控えるべきというのであれば、萎縮も何もそれは議論とは呼べないと思います。むしろ、議論の萎縮を気にするのであれば、相手が協力的であれば避けられたはずの議論の停滞も気にしていただきたいです。
というかこの質問ペースでも「詰め寄り」なんでしょうか。「白夜国はそもそも元々の所在地においても闇の外海扱いしてよいのだろうか」とか、正直確認すべきことの半分も聞けてない認識なんですが……。
>> 361
私は>> 349に対して意見を述べたのであって>> 338に対して述べたわけではないと言えば分かりやすいでしょうか
白夜国の稲妻への移設への反対はしましたが、他の統合意見に文句を付けたいわけではないという事です
反対と言う書き方自体も>> 349にて「2.白夜国をその他の国々から稲妻へ移設」という移設ベースの書き方になっていたからで
これに応対する形で意見を書く場合どうしても反対と言う書き方にせざるを得ませんでした
上で書いた通り私は意見を取り下げているので他の事はお任せします
予告通り、下記の措置を実施いたしました。
・カーンルイア新設
・親ページの見出し整理
・その他ページの新設、冒険者協会等と統合、その他の国々の廃止
・シムランカをドゥリン以外は削除、暫定的に魔女の項内の小見出しとした
・白夜国の稲妻への移設
・上記に伴う見出しの整理
・ナビの改良
最初にやろうと考えていたことは概ね達成できましたので、まだまだ改良すべき点はあるかと思いますが、この件はこれにて一旦完了とさせていただきます。
途中で述べたスネージナヤの件は、そもそも6.0で実装されるのがスネージナヤなのかナド・クライなのかすらわからない現在拙速に動くのは得策ではないかと思いますので、様子見でよろしいかと思います。
皆様、ご協力ありがとうございました。
議論主導お疲れ様です。途中で色々こじれさせてしまってすみませんでした。
スカークとスルトロッチを追加された方がいらっしゃるようですが、別の項目に記述がすでにあり、隊長のようにわざわざ複数個所に記述しておく必然性も現状ないため削除しました。書いていただいた方には申し訳ありませんがご理解願います。
新しいPVの執政の順番、完全に聖遺物と同じやね
Ver5.5の聖山で判明した情報をもとにナタのページの編集を行いました。特にククルカン(ワシャクラフン・ウバ・カン)の項目は全消しレベルで大改変しているので報告しておきます。
形だけですがナド・クライの記事とクイックアクセスを作りました。追記することなどありましたらご利用ください。
ムラタ人ですが、今セレベンツのプロローグ「風の歌」42ページ目を見たら「ムーナタ人」表記になっていました。
ナタについて、人物情報が増えて歴史の前後関係もある程度判明してきたため見出しを増やして細かく分けられるようにしました。また、これに伴いシュバランケやオチカン、ユパンキの位置を変えています
レインドットは流石にモンドじゃなくてカーンルイアの方に移すべきだと思うんですがどうでしょうか
・レインドットをモンドからカーンルイアに移した上で周りと体裁が合うように表記を整え、機能していない行をコメントアウトしました
・イスタロトの容姿がスタレのロビンと似てる旨の情報は主観的であり考察と関係ないので削除しました
・炎神ムラタに関してv5.8で判明した情報と合わせて考えた上で英語版の誤訳の可能性を考えコメントアウトしました。シュバランケ、マーヴィカ以外の炎神について追記しました。