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公式漫画内に登場する「コナ」の名前が「コレイ」に変わっていた、誤植ではなく全て書き換わっていたから、たぶんスメールで登場する予定の為なのかな?
本ページ内も編集しておきました(一瞬、ゲーム内での登場まで待つべきかとも思ったけど、現時点で公式に「コナ」というキャラが存在していないことになるので、編集に踏み切りました)それはそれとして、もし登場すれば初の「神の目も邪眼も持たない固有グラフィック人間NPC」かつ「神の目も邪眼も持たない、自力で元素を操れる人間NPC」になるのだろうか(まあ、登場時に漫画と関係なく汎用グラフィックになる可能性も、何らかの理由で神の目を得ていてプレイアブルになる可能性もあるけど)
私も編集するか迷っていたので、助かりました有難うございます、元々英語のスペルでは、コレイと読めましたが、日本語訳だと何故かコナになっていたので、恐らくスメールで登場が決定した為、読み方を統一したのでは? と推測しています、神の目を持っていなかったので、私も完全にNPCだと思っていましたが、もしかしたらプレイアブル化する可能性もあるかもしれませんね。
公式漫画でコナあらためコレイちゃんがモンドのバルバトス像にヘビ(魔神の力?)がまとわりつく姿を幻視してる。ゲーム内ではバルバトス像の足元に『セレスティアへの入り口』。やっぱあの酒飲み吟遊詩人なんか知ってるやろ
辰砂往生録で判明した新事実等を元に夜叉周りの記述を刷新。来歆の余響の方は全然分からんな。
層岩巨淵に出てきたNPCの名前がヘディーヴ・プルシナだった。プルシナはプルシナスパイクの件で名前が出ていた人だけど今のところ本人かははっきりしてなさそう。
百華、百代(玄冬林檎)、についての記述を追加しました、何か問題が有れば、差し戻し、削除、修正等、お手数ですが、よろしくお願い致します。
お忙しい中、修正、加筆等ありがとうございます。
邪眼製造の黒幕って散兵じゃなくて淑女でしょ
どこにその記述ある?(そもそも散兵かどうか確定してたかすら覚えてない)
>> 119の方が言った通りまさしく2.7の魔神任務で「この夜叉って〇〇だっけ?」とこのページを覗きに来たけど、もし1週間のネタバレ防止期間がなかったら多分めちゃめちゃ後悔したわ。 ありがとう1週間編集控えようって決めてくれた人たち。
波乱の物語内の人物と万葉の曽祖父を追記。曾祖父は見やすさを優先して500年前~数百年前の欄に入れたけど、「人間の時代(数百年前~現代)出身」欄を「現代出身」にした方が正直楽だと感じた。
仙衆夜叉について加筆した上で、1週間経っていないのでコメントアウトしました。
いつか議論しようと思ってすっかり忘れてましたが、今回みたいに公式メディア(YouTubeやHoyolab、PSblogなど)で発表された情報は特に自粛期間考えず記載する方針でよろしいですかね? 合意が取れれば編集者向け欄に明記しておきたいです。
1月以上経って目立った反対もなさそうだった上、今回の事前番組の内容も普通に載せられてるっぽいので、冒頭の諸注意を変更しました。
執行官のうち、性別不明と記載されてる隊長と召使について、それぞれタルタリヤが「彼」「彼女」と称しているので、それを元に性別判明と見なしてして良いのでは?草神みたいに今後の修整や、タルタリヤが認識違いをしている可能性もないわけじゃないけど、さすがにそこまでは今のところは考慮しないで良いと思うし…
五百蔵のとこの文が「神鳴島の狸の総大将。」となってるけどたぶん鳴神島のミスかと。
修正しました。
ありがとうございます
ドリーはオッドアイでは無さそうなのでオッドアイとの記述を無くしました
冒頭注意文に基づき、ネタバレ自粛期間にあたるVer.3.0初出情報をコメントアウトしました。
水曜日になりましたのでコメントアウトを解除しました
結局仙人とはいったい何なのか、現状魔神と変わらんくらい謎のくくりだよ
仙人も魔神も「人が勝手にそう呼称・分類してるだけで、明確な基準はない」という設定じゃないかな、今までのストーリー見る感じ。
淑女と戦うときに最初氷で出来たライアーみたいなのが見えるのは元モンド人という示唆なのかな。あれを弾きながら騎士に歌っていたと思うとしんみりする
ネタバレ自粛期間が過ぎた後であれば、このページでまでストーリーやキャラ物語のネタバレに配慮する必要はないんじゃないでしょうか? クラクサナリデビやナヒーダの記述での濁しは閲覧者の手間を取らせるだけのように思います。
木に同意します。また、そこを修整するならついでなのですが、クラクサナリデビの解説における生死について、かなり個人の考察&生存への願望が入り込んでいて客観的ではないと感じます。最大限、生存の可能性が完全に否定できないというニュアンスを入れたとしても、現段階では、2行目は「500年前の漆黒の災厄の時期に死亡した。注:○○では去ったと表現されている」程度が良いのではないでしょうか(すみません、去ったという表現がされていたのは覚えているのですが、具体的にどこでだったかは思い出せませんでした)。その下の考察欄では、元記事にある生存の可能性について考察を追記しても良いかもしれませんが。
他の項目にも言えることなんですが(というか正直自分も人のこと言えないんですが)、4~5行を超える比較的長い項目にも関わらず
これらが混在している文章は非常に読みにくく感じます。 特に考察とそれ以外は厳密に分ける必要があります。未確定の人物レベルの考察は青字で済ませたり、長い考察はリスト化するなど、そろそろ何らかのレギュレーションを決めた方がいいかもしれません。
あと、そもそもついでに言うならば、未確定ではあるが作中情報でも十分事実だと思われる考察(副船長=パルジファルなど)は、青字で記述して脚注に論拠を残しておく程度でいいように思います。一単語や一フレーズで収まる内容にまで、丸々一行使って「明言はされていないが、~~という描写から、おそらく~~と思われる」等書くのはいくら何でも冗長かと。
また、確定した過去の予想、すなわち「以前はこう予想されていたが、Ver.○○での描写から、こういった事実が判明した」「以前はこう予想されていたが、Ver.○○での描写から、実際にはそうではなかったことが判明した」といった文章についても、やはりどんどん脚注に格納していくべきと考えます。
木~葉2まで、全くその通りだと思いますし、クラクサナリデビの項目で言えば、すでに出ている部分に加え、脚注のポジショントーク云々も、根拠の薄い生存説を補強するためのものとしか読めないので、削除でよいのではないかと思います
めちゃくちゃ野暮なつっこみなんですがクラクサナリデビじゃなくてマハールッカデヴァタなのでは………… それはそれとして木全体の意見について同意します。大きな内容変更を伴わない記述のスリム化はどんどんすすめるべきかと
概ね反対意見もなさそうなのでネタバレ解禁がされる10/5以降を目途に変更していきます。
教令院学派の折りたたみは解除していいのでは?キャラ・一族・団体を説明するページにおいて、学派の説明は余談ではなく本筋だと思います。
折り畳みにするか否かは本筋余談の別だけではなく、該当記述の長さも考慮に入れるべきかと。ロサリアやトーマの来歴がいい例です。むしろ、アランナラやファデュイの項目等も枝葉末節を格納してしまった方がいいくらいだと考えます。
訂正します。正確には、折りたたみを解除して定義リストで記載しませんか?という提案です。現在の場所には人物のみ書くべきということであれば、種族・血族・団体に移動することも考えています。 たとえば生論派について知りたい人はこのページを見ると思いますが、折りたたまれていると目的の情報に辿り着きにくいです。ロサリアの来歴を知りたい人はロサリアの項目を見るでしょうから、来歴が折りたたまれていることに異論はありません。 >> 207どの部分を枝葉末節だと思ってるのか具体的に書いてくれないとあなたの意見に賛成も反対もできません。
生論派について知りたい人が折り畳みタイトルの「学派の詳細」の文字列を見ても「ここには生論派についての情報は載ってなさそうだ……」と推論する、ということでしょうか? それはいくらなんでもこのwikiの利用者のレベルを低く見積もり過ぎなんじゃないでしょうか。 もっと言えば、折り畳みを解除するとその中身を探したい人に限っては視認性がよくなりますが、それ以外の記述を探そうとする人に対しては逆に視認やスクロールの手間が増えるということをお忘れかと思います。 少なくとも、見出しにしている団体について説明を添える場合、概要と略歴を簡潔に記すに留め、文化や習性や考察といったそれ以外の分析は分けた方がよいと考えます。アランナラであれば最初の一行と最後の三行を残すことができそうですが、ファデュイであれば丸々種族・血族・団体欄に移してしまった方がいいかもしれません。
説明が足りていませんでしたね、すみません。私はページ全体の中から学派の情報にたどり着けるかの話をしています。学派の詳細を見つけた後の話ではありません。それとも、視認性の悪いこのページの中から学派の詳細を発見できるのが207さんの想定するWIKI利用者なのでしょうか? 一般的な利用者はこのような辞書的なページを隅から隅まで読むことはないと思います。ザーッとスクロールして生論派の太字がなかったら、ここには目当ての情報はないな、と考えるのではないでしょうか。教令院の見出しの下に配置されているとはいえ、生論派の情報を求めている時に教令院全体の説明をじっくり読まず、学派の詳細を見逃すのはおかしなことではないとも思います。この想定は利用者のレベルを低く見積もりすぎでしょうか? 私の言う本筋余談は、①何の情報を求めてこのページを訪れるか、②それをどのようなキーワードで探すか、という二段の想定に基づきます。205,208の説明じゃ伝わらないですよね…申し訳ありません。 他の項目が見つけにくくなるという意見はよくわかりません。私の想定する利用者はザーッとスクロールしながら項目を探すので、数十行に渡って一項目が続くような状況でなければ、邪魔ではないと思います(読みやすさは別の話です)。 分量の多さが現在悩みのタネになっていることは承知していますが、私は折りたたみで見かけの長さが減ることは些細なメリットであり、目的の情報にたどり着きにくくなる明確なデメリットがある以上、学派の折りたたみは解除したほうがいいと考えます。 アランナラやファデュイは現在の書き方で目的の情報を見つけられますが、種族〜に定義リストを作ってリンクするとより親切です。文章量は他の項目を探す妨げになる程でもないと思いますが、読みやすさの観点では内容を分類して順序なしリストか折りたたみにした方がよいと思います。(例:ファデュイの対外的な立ち回り、組織内のこと。アランナラの生態、発生〜現在までのざっくりした経緯)ここは結果的に207さんと意見が一致しています。
まず大前提として、用語リストの配列や内容は利用者層にとって使いやすいように設定されるものです。この意味で、五十音順に並んでいる「用語集」のページはその単語に関連する予備知識が全くない人向けであり、一般的な辞書に近い性質を持つといえます。一方、関連事象別に並んでいる「キャラ・一族・団体(このページ)」はむしろ、その単語についてある程度予備知識を持っている人が改めて知識を整理するまとめとしての性質が強いといえます。
その上で疑問なんですが、205さんの言う「ザーッとスクロールしながら項目を探す一般的な利用者」は、どんな人が、どのくらいの範囲を「ザーッとスクロール」することを想定しているんですか? 仮に例えば「生論派」についての予備知識が本当に全くない人の場合、折り畳みの有無にかかわらず、彼は一番上から目的の項目が見つかるまで延々と指を動かし続けることになります。計8ページをインクルードしたこの一覧を、です。多分折り畳みが問題になる箇所にたどり着く前に音を上げるか、仮に辿り着いても見逃すんじゃないでしょうか。彼らを想定するなら語義を知らなくとも五十音で探せるページ、すなわち用語集ページを拡充する方が先だと思います。 また、「生論派」について多少なりとも予備知識がある人、つまり「教令院に関連するワード」程度には登場文脈を覚えている人の最初の「ザーッとスクロール」って、「非格納の定義リストでは人物のみを書く」っていう今の記法を順守して記述すれば「教令院」の項目の冒頭4行読んで下全部読み飛ばせば済みますよね。この文量すらじっくり読まず「学派の詳細」を見逃すことってあるんですか? よしんば目当ての文字列そのものがなかったとして、ここには目当ての情報はないなと即座に諦めるんでしょうか。道中で見かけた「詳細」やら「解説」やらの内にあると確信して折り畳みを解除する確率の方が高そうですが。 総じて、このページが内容準拠の配列をしている以上、205さんのいう「ザーッとスクロールしながら項目を探す一般的な利用者」って、不利益の度合いが折り畳みの有無では対処できないか、そもそも不利益を被りようがないと思います。あるかわからない不利益を気にして中途半端な配慮をするくらいなら、人物という本筋たる記述が目立つように、用語の解説は折りたたんだ方がいいのではと私は思います。
他にも細かい疑問点は複数挙げられますけど、先に上について意見を伺いたいです。
返信遅れてすみません(即レスは状況を悪化させやすいので時間をおいていました)。 このページの本筋って人物なんですね。私はてっきり団体も本筋かと思っていました。なるほど、根本的にすれ違っている気がしていましたが、そこがポイントだったのですね。これは失礼しました…。では私の提案はお門違いですので取り下げます。お手数おかけしました。207さん、210さん、コメントありがとうございました。
今の「学派の詳細」は特に太字になっておらず学派のことについて調べたい人が見落とす可能性は高いように思います。現在の分量なら折り畳みを省いても問題ないかと思いますが今後内容が増える可能性が高そうなので「学派の詳細」をもっと目立つように太字にしたほうがいいのでないでしょうか
おっしゃる通り内容を増やす予定でした、というかおっしゃる通りに増やしました(事後報告)。あとついでに用語解説も加えました。ひとまずおっしゃる通りに見出しの「学派の詳細」部分を少し文面を変えた上で太字にしてみました。
有益な編集ですし、提案を取り下げたので今回は問題ありませんが、編集ガイドライン違反です。以後お気をつけください。
内容の追加は事前相談が必要な項目には含まれてませんし、見出しの文面を変えて太字にするのは全体デザイン変更や情報掲示方式の変更には当たらないと思うのですが……。まあいいです。
天下人の章第二幕のラストで「眞はイスタロトを有していたのかもしれません」というセリフがあるが、イスタロトの名前は白夜国でも登場している。どちらも時間関係の能力を持った存在であると語られているので関連がありそうに思えるのだが他に何か記述はあっただろうか?
それアップデートで文面修正されてるよ
そういえば「博士」がファトゥス第2位だと判明しましたね。
一応ネタバレ要素なのでVer3.1初出の情報が反映されるのは1週間後になりますね
例のデカい亀について書いたついでに、未分類人物や生物の項目を聖遺物の人物や魔神候補などを含めたものとして再編成しました。
オロバシの項目内の「海祇人たちは今でもオロバシを崇めており、二千年の間、神を殺されたことに怨念をもって神無塚で軍事抵抗を行っている」の記述についてなんですが、現在の海祇人が軍事行動を起こした理由は、オロバシを殺された怨恨が直接的な理由ではなく、ベースに有るオロバシの怨恨に、オロバシの遺骸(晶化骨髄)を武器の材料に使用され続けたり、作物が育ちにくく資源が乏しい海祇島に対する関税の問題等で、元々あった無意識な差別や根深い反感が目狩り令で爆発した為で、軍事行動の理由も目狩り令廃止が目的で、オロバシ死後から目狩り令発令まで海祇島には正式な軍隊は存在せず、鎖国廃止後は大規模な軍事抵抗は実質ないので個人的にですが、この記述部分は編集前の以前の文章の方が正確な気がします、細かくてすみません。
プレビュー時に毎回七国その他が読み込まれて重いので、所属不明と種族団体も分離&includeしてよろしいでしょうか?
立本を複数地域系の欄に移し、また初期イベントでの来歴を確認して追記しました。
種族・血族・団体の方に妖怪を追加しました。
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公式漫画内に登場する「コナ」の名前が「コレイ」に変わっていた、誤植ではなく全て書き換わっていたから、たぶんスメールで登場する予定の為なのかな?
本ページ内も編集しておきました(一瞬、ゲーム内での登場まで待つべきかとも思ったけど、現時点で公式に「コナ」というキャラが存在していないことになるので、編集に踏み切りました)
それはそれとして、もし登場すれば初の「神の目も邪眼も持たない固有グラフィック人間NPC」かつ「神の目も邪眼も持たない、自力で元素を操れる人間NPC」になるのだろうか(まあ、登場時に漫画と関係なく汎用グラフィックになる可能性も、何らかの理由で神の目を得ていてプレイアブルになる可能性もあるけど)
私も編集するか迷っていたので、助かりました有難うございます、元々英語のスペルでは、コレイと読めましたが、日本語訳だと何故かコナになっていたので、恐らくスメールで登場が決定した為、読み方を統一したのでは? と推測しています、神の目を持っていなかったので、私も完全にNPCだと思っていましたが、もしかしたらプレイアブル化する可能性もあるかもしれませんね。
公式漫画でコナあらためコレイちゃんがモンドのバルバトス像にヘビ(魔神の力?)がまとわりつく姿を幻視してる。ゲーム内ではバルバトス像の足元に『セレスティアへの入り口』。やっぱあの酒飲み吟遊詩人なんか知ってるやろ
辰砂往生録で判明した新事実等を元に夜叉周りの記述を刷新。来歆の余響の方は全然分からんな。
層岩巨淵に出てきたNPCの名前がヘディーヴ・プルシナだった。プルシナはプルシナスパイクの件で名前が出ていた人だけど今のところ本人かははっきりしてなさそう。
百華、百代(玄冬林檎)、についての記述を追加しました、何か問題が有れば、差し戻し、削除、修正等、お手数ですが、よろしくお願い致します。
お忙しい中、修正、加筆等ありがとうございます。
邪眼製造の黒幕って散兵じゃなくて淑女でしょ
どこにその記述ある?(そもそも散兵かどうか確定してたかすら覚えてない)
>> 119の方が言った通りまさしく2.7の魔神任務で「この夜叉って〇〇だっけ?」とこのページを覗きに来たけど、もし1週間のネタバレ防止期間がなかったら多分めちゃめちゃ後悔したわ。
ありがとう1週間編集控えようって決めてくれた人たち。
波乱の物語内の人物と万葉の曽祖父を追記。曾祖父は見やすさを優先して500年前~数百年前の欄に入れたけど、「人間の時代(数百年前~現代)出身」欄を「現代出身」にした方が正直楽だと感じた。
仙衆夜叉について加筆した上で、1週間経っていないのでコメントアウトしました。
いつか議論しようと思ってすっかり忘れてましたが、今回みたいに公式メディア(YouTubeやHoyolab、PSblogなど)で発表された情報は特に自粛期間考えず記載する方針でよろしいですかね? 合意が取れれば編集者向け欄に明記しておきたいです。
1月以上経って目立った反対もなさそうだった上、今回の事前番組の内容も普通に載せられてるっぽいので、冒頭の諸注意を変更しました。
執行官のうち、性別不明と記載されてる隊長と召使について、それぞれタルタリヤが「彼」「彼女」と称しているので、それを元に性別判明と見なしてして良いのでは?草神みたいに今後の修整や、タルタリヤが認識違いをしている可能性もないわけじゃないけど、さすがにそこまでは今のところは考慮しないで良いと思うし…
五百蔵のとこの文が「神鳴島の狸の総大将。」となってるけどたぶん鳴神島のミスかと。
修正しました。
ありがとうございます
ドリーはオッドアイでは無さそうなのでオッドアイとの記述を無くしました
冒頭注意文に基づき、ネタバレ自粛期間にあたるVer.3.0初出情報をコメントアウトしました。
水曜日になりましたのでコメントアウトを解除しました
結局仙人とはいったい何なのか、現状魔神と変わらんくらい謎のくくりだよ
仙人も魔神も「人が勝手にそう呼称・分類してるだけで、明確な基準はない」という設定じゃないかな、今までのストーリー見る感じ。
淑女と戦うときに最初氷で出来たライアーみたいなのが見えるのは元モンド人という示唆なのかな。あれを弾きながら騎士に歌っていたと思うとしんみりする
ネタバレ自粛期間が過ぎた後であれば、このページでまでストーリーやキャラ物語のネタバレに配慮する必要はないんじゃないでしょうか? クラクサナリデビやナヒーダの記述での濁しは閲覧者の手間を取らせるだけのように思います。
木に同意します。また、そこを修整するならついでなのですが、クラクサナリデビの解説における生死について、かなり個人の考察&生存への願望が入り込んでいて客観的ではないと感じます。最大限、生存の可能性が完全に否定できないというニュアンスを入れたとしても、現段階では、2行目は「500年前の漆黒の災厄の時期に死亡した。注:○○では去ったと表現されている」程度が良いのではないでしょうか(すみません、去ったという表現がされていたのは覚えているのですが、具体的にどこでだったかは思い出せませんでした)。その下の考察欄では、元記事にある生存の可能性について考察を追記しても良いかもしれませんが。
他の項目にも言えることなんですが(というか正直自分も人のこと言えないんですが)、4~5行を超える比較的長い項目にも関わらず
これらが混在している文章は非常に読みにくく感じます。
特に考察とそれ以外は厳密に分ける必要があります。未確定の人物レベルの考察は青字で済ませたり、長い考察はリスト化するなど、そろそろ何らかのレギュレーションを決めた方がいいかもしれません。
あと、そもそもついでに言うならば、未確定ではあるが作中情報でも十分事実だと思われる考察(副船長=パルジファルなど)は、青字で記述して脚注に論拠を残しておく程度でいいように思います。一単語や一フレーズで収まる内容にまで、丸々一行使って「明言はされていないが、~~という描写から、おそらく~~と思われる」等書くのはいくら何でも冗長かと。
また、確定した過去の予想、すなわち「以前はこう予想されていたが、Ver.○○での描写から、こういった事実が判明した」「以前はこう予想されていたが、Ver.○○での描写から、実際にはそうではなかったことが判明した」といった文章についても、やはりどんどん脚注に格納していくべきと考えます。
木~葉2まで、全くその通りだと思いますし、クラクサナリデビの項目で言えば、すでに出ている部分に加え、脚注のポジショントーク云々も、根拠の薄い生存説を補強するためのものとしか読めないので、削除でよいのではないかと思います
めちゃくちゃ野暮なつっこみなんですがクラクサナリデビじゃなくてマハールッカデヴァタなのでは…………
それはそれとして木全体の意見について同意します。大きな内容変更を伴わない記述のスリム化はどんどんすすめるべきかと
概ね反対意見もなさそうなのでネタバレ解禁がされる10/5以降を目途に変更していきます。
教令院学派の折りたたみは解除していいのでは?キャラ・一族・団体を説明するページにおいて、学派の説明は余談ではなく本筋だと思います。
折り畳みにするか否かは本筋余談の別だけではなく、該当記述の長さも考慮に入れるべきかと。ロサリアやトーマの来歴がいい例です。むしろ、アランナラやファデュイの項目等も枝葉末節を格納してしまった方がいいくらいだと考えます。
訂正します。正確には、折りたたみを解除して定義リストで記載しませんか?という提案です。現在の場所には人物のみ書くべきということであれば、種族・血族・団体に移動することも考えています。
たとえば生論派について知りたい人はこのページを見ると思いますが、折りたたまれていると目的の情報に辿り着きにくいです。ロサリアの来歴を知りたい人はロサリアの項目を見るでしょうから、来歴が折りたたまれていることに異論はありません。
>> 207どの部分を枝葉末節だと思ってるのか具体的に書いてくれないとあなたの意見に賛成も反対もできません。
生論派について知りたい人が折り畳みタイトルの「学派の詳細」の文字列を見ても「ここには生論派についての情報は載ってなさそうだ……」と推論する、ということでしょうか? それはいくらなんでもこのwikiの利用者のレベルを低く見積もり過ぎなんじゃないでしょうか。
もっと言えば、折り畳みを解除するとその中身を探したい人に限っては視認性がよくなりますが、それ以外の記述を探そうとする人に対しては逆に視認やスクロールの手間が増えるということをお忘れかと思います。
少なくとも、見出しにしている団体について説明を添える場合、概要と略歴を簡潔に記すに留め、文化や習性や考察といったそれ以外の分析は分けた方がよいと考えます。アランナラであれば最初の一行と最後の三行を残すことができそうですが、ファデュイであれば丸々種族・血族・団体欄に移してしまった方がいいかもしれません。
説明が足りていませんでしたね、すみません。私はページ全体の中から学派の情報にたどり着けるかの話をしています。学派の詳細を見つけた後の話ではありません。それとも、視認性の悪いこのページの中から学派の詳細を発見できるのが207さんの想定するWIKI利用者なのでしょうか?
一般的な利用者はこのような辞書的なページを隅から隅まで読むことはないと思います。ザーッとスクロールして生論派の太字がなかったら、ここには目当ての情報はないな、と考えるのではないでしょうか。教令院の見出しの下に配置されているとはいえ、生論派の情報を求めている時に教令院全体の説明をじっくり読まず、学派の詳細を見逃すのはおかしなことではないとも思います。この想定は利用者のレベルを低く見積もりすぎでしょうか?
私の言う本筋余談は、①何の情報を求めてこのページを訪れるか、②それをどのようなキーワードで探すか、という二段の想定に基づきます。205,208の説明じゃ伝わらないですよね…申し訳ありません。
他の項目が見つけにくくなるという意見はよくわかりません。私の想定する利用者はザーッとスクロールしながら項目を探すので、数十行に渡って一項目が続くような状況でなければ、邪魔ではないと思います(読みやすさは別の話です)。
分量の多さが現在悩みのタネになっていることは承知していますが、私は折りたたみで見かけの長さが減ることは些細なメリットであり、目的の情報にたどり着きにくくなる明確なデメリットがある以上、学派の折りたたみは解除したほうがいいと考えます。
アランナラやファデュイは現在の書き方で目的の情報を見つけられますが、種族〜に定義リストを作ってリンクするとより親切です。文章量は他の項目を探す妨げになる程でもないと思いますが、読みやすさの観点では内容を分類して順序なしリストか折りたたみにした方がよいと思います。(例:ファデュイの対外的な立ち回り、組織内のこと。アランナラの生態、発生〜現在までのざっくりした経緯)ここは結果的に207さんと意見が一致しています。
まず大前提として、用語リストの配列や内容は利用者層にとって使いやすいように設定されるものです。この意味で、五十音順に並んでいる「用語集」のページはその単語に関連する予備知識が全くない人向けであり、一般的な辞書に近い性質を持つといえます。一方、関連事象別に並んでいる「キャラ・一族・団体(このページ)」はむしろ、その単語についてある程度予備知識を持っている人が改めて知識を整理するまとめとしての性質が強いといえます。
その上で疑問なんですが、205さんの言う「ザーッとスクロールしながら項目を探す一般的な利用者」は、どんな人が、どのくらいの範囲を「ザーッとスクロール」することを想定しているんですか?
仮に例えば「生論派」についての予備知識が本当に全くない人の場合、折り畳みの有無にかかわらず、彼は一番上から目的の項目が見つかるまで延々と指を動かし続けることになります。計8ページをインクルードしたこの一覧を、です。多分折り畳みが問題になる箇所にたどり着く前に音を上げるか、仮に辿り着いても見逃すんじゃないでしょうか。彼らを想定するなら語義を知らなくとも五十音で探せるページ、すなわち用語集ページを拡充する方が先だと思います。
また、「生論派」について多少なりとも予備知識がある人、つまり「教令院に関連するワード」程度には登場文脈を覚えている人の最初の「ザーッとスクロール」って、「非格納の定義リストでは人物のみを書く」っていう今の記法を順守して記述すれば「教令院」の項目の冒頭4行読んで下全部読み飛ばせば済みますよね。この文量すらじっくり読まず「学派の詳細」を見逃すことってあるんですか? よしんば目当ての文字列そのものがなかったとして、ここには目当ての情報はないなと即座に諦めるんでしょうか。道中で見かけた「詳細」やら「解説」やらの内にあると確信して折り畳みを解除する確率の方が高そうですが。
総じて、このページが内容準拠の配列をしている以上、205さんのいう「ザーッとスクロールしながら項目を探す一般的な利用者」って、不利益の度合いが折り畳みの有無では対処できないか、そもそも不利益を被りようがないと思います。あるかわからない不利益を気にして中途半端な配慮をするくらいなら、人物という本筋たる記述が目立つように、用語の解説は折りたたんだ方がいいのではと私は思います。
他にも細かい疑問点は複数挙げられますけど、先に上について意見を伺いたいです。
返信遅れてすみません(即レスは状況を悪化させやすいので時間をおいていました)。
このページの本筋って人物なんですね。私はてっきり団体も本筋かと思っていました。なるほど、根本的にすれ違っている気がしていましたが、そこがポイントだったのですね。これは失礼しました…。では私の提案はお門違いですので取り下げます。お手数おかけしました。207さん、210さん、コメントありがとうございました。
今の「学派の詳細」は特に太字になっておらず学派のことについて調べたい人が見落とす可能性は高いように思います。現在の分量なら折り畳みを省いても問題ないかと思いますが今後内容が増える可能性が高そうなので「学派の詳細」をもっと目立つように太字にしたほうがいいのでないでしょうか
おっしゃる通り内容を増やす予定でした、というかおっしゃる通りに増やしました(事後報告)。あとついでに用語解説も加えました。ひとまずおっしゃる通りに見出しの「学派の詳細」部分を少し文面を変えた上で太字にしてみました。
有益な編集ですし、提案を取り下げたので今回は問題ありませんが、編集ガイドライン違反です。以後お気をつけください。
内容の追加は事前相談が必要な項目には含まれてませんし、見出しの文面を変えて太字にするのは全体デザイン変更や情報掲示方式の変更には当たらないと思うのですが……。まあいいです。
天下人の章第二幕のラストで「眞はイスタロトを有していたのかもしれません」というセリフがあるが、イスタロトの名前は白夜国でも登場している。どちらも時間関係の能力を持った存在であると語られているので関連がありそうに思えるのだが他に何か記述はあっただろうか?
それアップデートで文面修正されてるよ
そういえば「博士」がファトゥス第2位だと判明しましたね。
一応ネタバレ要素なのでVer3.1初出の情報が反映されるのは1週間後になりますね
例のデカい亀について書いたついでに、未分類人物や生物の項目を聖遺物の人物や魔神候補などを含めたものとして再編成しました。
オロバシの項目内の「海祇人たちは今でもオロバシを崇めており、二千年の間、神を殺されたことに怨念をもって神無塚で軍事抵抗を行っている」の記述についてなんですが、現在の海祇人が軍事行動を起こした理由は、オロバシを殺された怨恨が直接的な理由ではなく、ベースに有るオロバシの怨恨に、オロバシの遺骸(晶化骨髄)を武器の材料に使用され続けたり、作物が育ちにくく資源が乏しい海祇島に対する関税の問題等で、元々あった無意識な差別や根深い反感が目狩り令で爆発した為で、軍事行動の理由も目狩り令廃止が目的で、オロバシ死後から目狩り令発令まで海祇島には正式な軍隊は存在せず、鎖国廃止後は大規模な軍事抵抗は実質ないので個人的にですが、この記述部分は編集前の以前の文章の方が正確な気がします、細かくてすみません。
プレビュー時に毎回七国その他が読み込まれて重いので、所属不明と種族団体も分離&includeしてよろしいでしょうか?
立本を複数地域系の欄に移し、また初期イベントでの来歴を確認して追記しました。
種族・血族・団体の方に妖怪を追加しました。