第4回のゼミナールお疲れ様です。 まず、先輩の卒論を解説してくれたゆり、ありがとう!お疲れ様です!論文の要約や、解説、論文内で議論されている対比がわかりやすくまとまっており、非常にわかりやすかったです。ゆりの意見や批判が鋭く、的確なためこれ以上の意見が正直出せませんでした。鋭い着眼点を見習いつつ、自分もそんな意見が出せるよう今後頑張りたいと思います。 萩原由夏奈先輩の『ブラックパンサー』は、全体の一貫性が優れていると感じました。ゆりのコメントでもありましたが、それぞれの章で話が完結し、その上で結論でも一貫して社会的マイノリティのことを言及しているため納得感がありました。私は、書きたいことを簡潔にまとめるのが苦手なため、1章ごとに伝えたいテーマを明確にしてわかりやすい文章になるよう気をつけたいと思います。 来週はさらに、一貫性の面で優れた先輩の卒論だと伺っているため、しっかり読んで参考にしていきます!!
第4回目のゼミナール、お疲れ様でした。 今回は荻原由夏奈先輩の『ブラックパンサー』の論文解題と意見交換会をおこないました。ゆりの論文の要約、解釈共に要点を押さえていて非常に分かりやすかったです。また、細かい点に着目し指摘をしており、広い視野を持って挑まなければと痛感しました。私も荻原先輩の卒論、ゆりの解釈を読み、批判する意見が出てきませんでした。皆も言及していますが、批判できる点を見つけてそれを言語化するのは容易ではないことを改めて実感しました。荻原先輩の論文は歴史的背景を含めてさらに深いところまで掘り下げていく構成だったので説得力が高く、勉強すべき点が多くありました。きちんと情報を選択し、納得のいく論理を展開できるよう、努めたいです。来週も論文解題ですが、自分なりに意見を述べられるように頑張ります。
第4回目のゼミお疲れ様でした。 今回、ゆりによる萩原先輩の『ブラックパンサー』の論文についての解題とその意見交換ということでしたが、正直自分の批判や意見というものが思い浮かびませんでした。ゆりの解題は、論文の要約はとても詳しくわかりやすかったですし、考察や批判では的を得た意見ばかりで納得のいくものばかりでした。萩原先輩の論文はとても参考になる部分が多く、議論は歴史的背景やカメラワーク、他の作品など様々の角度から議論しているにも関わらず全くブレることがなかったためわかりやすかったのだと感じました。自分も資料がたくさんある作品を選んだため、どの情報が必要でどの情報を省くべきか考えないと筋のない論文になってしまう危険性があることを確認できました。来週の解題では批判や意見が述べられるように頑張ります。
第4回目のゼミナールお疲れ様でした。 今回は萩原先輩の論文解題についての意見交換ということで、事前に『ブラックパンサー』と先輩の論文集、ゆりのレポートに目を通したのですが、私が一度映画を鑑賞しただけでは得れないような考えや、考察が載っていてついていくのに必死でした。特に萩原先輩の歴史的事実に関する分析は細かくて凄いと思いました。 私は歴史的背景を考えたり、ワンショットから分析をするのが苦手なので今回の意見交換会を得て、卒論に向けて頑張っていきたいと思いました。 ゆりのレポートも非常に優れていて、ゆりの意見や批判は的を得ていると感じました。 来週も論文課題についての意見交換なので、意見がいえるようがんばりたいと思います。
第4回目のゼミお疲れ様でした。 今回は萩原先輩の論文解題ということで、私自身も先輩の論文を読んでもMVP論文ということもあり、あまり疑問点や批判する部分が見つかりませんでした。唯一、私もゆりが問題視していた『ハムレット』の部分になんとなく違和感を感じていたものの、それをどう言葉にし、改善すべきかというところまでは分からなかったので、ゆりが説明してくれたことで、すごくすっきりしました。他にもゆりは様々なところに建設的批判を述べていて、良い論文を執筆するには自分の欠点を見つけ出せることが大切だなと感じました。今回このようなわかりやすい論文解題をしてくれたゆりには本当に感謝です。そして私も先輩のように軸をぶれずに一貫性を持った論文が書けるようになりたいと改めて思いました。次回はMVPのさらに上の論文で今回以上に問題点や疑問が見つかるか不安ですがしっかりと読んで臨みたいと思います。
お疲れ様でした。 萩原由夏奈先輩の論文解題を行い、改めて論文執筆が険しい道になりそうだと感じました。テーマを決めるだけで、すでに方向性がバラバラでまとまりがない状態にも関わらず、萩原由夏奈先輩の様な論文全体で筋の通っている文章を構築できる気がしません…。余裕を持って執筆に取り組み、支離滅裂な内容になっていないか確認を行う時間を設けられるよう取り組んでいきたいと思います。 また、萩原由夏奈先輩の論文を初見で読んだ時は、全体の理解度が1割にも満たなかったと思います。正直なところ、ゆりの資料を読んで初めて理解できた内容がほとんどです。優れている点のみならず、批判や疑問点を挙げられる問題発見能力はもちろんですが、『ブラックパンサー』意外に取り上げられていた作品についての知識あっての意見だと思います。知識量でゆりにかなわないので、卒論では時間をかけて情報を集めたいと思います。
第4回の授業お疲れ様でした。 今回は萩原由夏奈先輩のMVP論文の解題ということで、光栄でありながら、とてもプレッシャーの大きな仕事を任せていただいたなと資料を作成しながら思いました。自分自身、作品を決めてからどのように手をつけて良いか分からなかった卒業論文ですが、一人の先輩の論文を解題するだけでも多くの参考になる点、そして自分自身も気をつけなければならない点について学ぶことができたので、次週の児玉先輩の論文や一つ上の学年の先輩方の卒業論文を自分の論文制作と並行しながら参考にさせていただきたいと感じました。 また、皆さんの意見を聞くことで自分自身深められなかった疑問や気づかなかった点にまで目を向けることができ、まだまだ自分に足りない力を感じました。 最後に、論文解題という貴重な役割を任せてくださった末廣先生本当にありがとうございました。次週もしっかりと自分なりの意見を見つけて参加したいと思います。
第4回のゼミお疲れ様でした。 今回は萩原先輩の卒論を、ゆりが解題してくれました。まず卒論を読んでいる時点で、全てに納得し疑問点や建設的な反論が思い浮かばず、『ブラック・パンサー』を違った観点で見ることしかできませんでした。しかも、今回私が卒論でテーマにしようとしているジェンダー論からの観点で、かなり主観的な意見になってしまってたと思います。ですが、ゆりは様々な建設的批判や疑問点を挙げており、私自身の能力の低さを痛感しました。特に「一部否定になっていた」という指摘は、私が3年生に書いたレポートでも犯してしまっていたので、自分も気をつけなければならないと改めて感じました。なので、今回は自分の視野を広げる必要さがあることがわかった上に、やってしまいがちなミスに改めて気づくことが出来たので、かなり貴重な回となりました。さらに、先輩の論文を読んで、どのようにして卒論を進めていったら良いかも分かった気がするので、今後良い卒論が書けるよう、情報収集していきたいと思います。
第4回目のゼミナールお疲れ様でした。 今回の授業ではゆりが荻原由夏奈先輩の卒論解題を行ってくれました。とても分かりやすく聞き応えのある内容で、就活等で忙しい時期に資料を準備してくれたゆりには本当に感謝しています。 皆が発言していた通り、萩原先輩の論文は完成度の高いものでした。特に歴史的事項がふんだんに盛り込まれているため、とても説得力のある内容に仕上がっていました。個人的にはゆりが指摘していたカメラワークの変化への着目も興味深く、関係性のわかりにくい登場人物たちの分析に取り入れてみたいと思いました。 また、MVP受賞論文では必要な情報の取捨選択が適切に行われていると感じました。私は持っている情報を全部盛り込む病に罹りがちなので、一旦冷静になって情報を整理する時間を設けようと思います。
第4回のゼミナール、お疲れ様でした。 萩原先輩の『ブラックパンサー』を扱ったMVP論文解題をゆりが行ってくれましたが、内容が本当に充実しており、聞きごたえがありました。MCUの作品をあまり観たことがないのですが、作品数が多い中でも議論が大きくぶれることなくまとめられていてとても勉強になりました。かえでぃがコメントしていたように、私も歴史的な背景の分析は苦手ですが自分が卒業論文として扱う作品も歴史的背景が重要になってくるので、今回ゆりがわかりやすく解題してくれた資料も参考にしながら、頑張っていきたいと思います。来週は児玉先輩の論文解題を行います。解題を行わせていただけること自体、大変光栄に思っています。優れている点がほとんどでまったく自信がないのですが、先輩の論文に見合うよう、全力で立ち向かっていきたいと思います。
第4回目のゼミナールお疲れ様でした。 ゼミナールの前に、荻原由夏奈先輩の論文を読みましたが内容もとても素晴らしく、『ブラックパンサー』を見た私からすると、とても納得させられました。授業までに意見交換のため疑問点を探し出すことが目標でしたが、ゆりの資料を読んでさらに納得させられてしまい、圧倒させられてしまいました。私には、ゆりの資料は作ることができないと正直に思ってしまい、私自身の能力の低さを痛感させられました。 今回の授業では、論文のイメージを掴むということでしたが私なりに論文のイメージは掴めたと感じております。来週も論文解題があるため、さらに学びを深めたいと思います。
高山さんによる論文解題は、元の論文の要点がすべて抑えられていて、的確でわかりやすい要約になっていると感じられました。それに加えて論文に対する高山さんの意見も的を射ており、この論文のどういった部分が優れているのかが明確に言語化されているため、優れた論文を書くためにはどういった点を意識すべきなのか、という具体的な指標ができた気がしました。さらに、問題点の指摘にも正当性があり、仮想敵に対して一部否定にしかなっていない、という問題などは自分でも犯してしまいやすいものであるため、こうして指摘されているのを見てより注意しなければならないと改めて気を引き締めることができました。今回の解題で明快になった美点や欠点を意識して、より優れた卒論を書けるよう努めたいと気持ちを新たにすることができました。
第4回目のゼミお疲れ様でした。 今回は萩原由夏奈先輩の論文解題ということでしたが、他のメンバーも発言していましたが、先輩の論文を読ませていただいた際、すごく納得させられて突っ込むところが無いように感じていました。ですがゆりの論文解題はとてもわかりやすく簡潔にまとめられており、積極的に指摘も行っていて私も様々な視点から読むように心がけなければならないなと感じました。また、先輩は歴史的背景との結びつけ方がすごく簡潔でわかりやすかったので、私も説得力のある論文を執筆するために参考にしようと思いました。どの説明が必要で、余分なものなのか、しっかり見極めることが重要なんだなと感じました。来週の論文解題からもたくさん良いところを吸収できるように頑張りたいです。 すずのトマト成長報告にほっこりしました⸜ ✿ ⸝
第4回ゼミナール、お疲れ様です。 MVP論文である萩原由夏奈先輩の『ブラックパンサー』の論文解題を行いましたが、論文の完成度とゆりの解説に圧倒されていました。『ブラックパンサー』はMUCの作品であるため、ヒーロー映画としての印象が強く論文の題材になるのかという疑問がありました。しかし、実際に読んでみると歴史的な背景を軸に議論されており、一貫性のある論文だなと感じました。さらに、ゆりの解説では歴史的な議論に対して疑問点を挙げ、ゆり自身の意見も述べていたと思います。 今回の解題では、卒業論文に対してのイメージを少し感じることができました。議論の方向性や分析の方法について、私自身はまだまだですが、先輩の論文を参考に少しでも形にできるようにしていきたいと思います。
第4回目のゼミナールお疲れ様でした。 荻原由夏奈先輩の論文を読み、ティ・チャラとキルモンガーの対立構造や共通点が明らかで、特にキルモンガーは一言で悪役と言うことのできない、過去や現在のアフリカ系アメリカ人差別が残ることで、映画と現実世界が一致しており、非常にわかりやすかったです。映画の撮影方法から、ストーリー性、絵画や他の物語の引用など、一貫していて、各章が簡潔でありながら、読み応えがありました。私は批判点が思いつかず、納得されせられるばかりになっていたのですが、ゆりの発表を聞き、『ハムレット』の引用部分や時代錯誤の点など鋭く言及されていて、資料の完成度の高さに驚きました。知らなかった歴史的背景や耳慣れない言葉の説明を読んで納得したままにせずに、もう一度自分でも詳細をしっかり調べなければと思いました。先輩方の一貫してブレることのない真似すべき論文を読み込んでいきます。
第4回目のゼミナールお疲れ様でした。今回の授業は、ゆりによる荻原由夏奈先輩の論文解題でした。私は、卒業論文というものがあまりイメージできておらず、何をどのように分析し、分析するためには映画のどのような点に注目すればいいのかわからないでいました。しかし、先輩の論文を読んだことで、映画の分析方法や議論の方法を学ぶことができ、今後の取り組み方をイメージすることができました。さらに、ゆりの論文解題では、優れている点だけではなく、問題点や批判点が書かれており、より卒業論文への理解が深まりました。 先輩の論文を読んだ時には、疑問点は見つからず、議論の軸がぶれておらず、納得しかしませんでした。しかし、ゆりの解説を聞くと、ゆりの問題点や批判点の意見にも納得させられたので、論文の疑問を見つけることは大切だなと改めて感じました。毎回、論文に対する建設的批判ができず、それが論文執筆の成長できるかできないかの別れ道なんだと感じています。今後は、論文を瑕疵する機会が増えていくと思うので、論文内容の理解にも努めます。
第4回目のゼミお疲れ様でした。 ゆりの論文解題が非常に充実していたおかげで、萩原由夏奈先輩の論文の優れている理由や、しっかりと映画と論文を理解しなければ気づくことのできない部分を見つけることができました。今回は発言をせずに過ごしてしまいすみませんでした。私は、萩原由夏奈先輩の論文の多くの歴史的背景の説明ですが、歴史的背景の説明が長くなりすぎず、説明が不足していない所も参考になると思いました。私は説明を不必要に長く書いてしまうことが多いので、特にそのような部分を参考にしたいです。さらに、論文を余裕を持って書き上げ、自分の論文を客観的に見る時間を確保できるように先を見据えて卒業研究に取り組んでいこうと思いました。論文をどのように書いていくのか、ということのイメージが今まで漠然としていたので不安がありました。しかし、今回ゆりが細かく解題してくれたことや、発言をしていた方々の意見のおかげで漠然としていたものがはっきりとしてきたので、これから論文を作り上げていくことが楽しみになりました。 来週の児玉知華紗先輩の『トゥルー・グリッド』の論文からも得られることがあるように、しっかりと準備をしておきます。
★トマトの成長報告:5月2日の朝、発芽を確認しました!
第4回目のゼミお疲れ様でした。本日は過去のMVP論文である映画『ブラックパンサー』についての萩原由夏奈先輩の論文についての意見交換を行いました。最初にゆりに解説をしてもらいましたが、優れている点だけではなく、批判や疑問点も抽出した上で資料がまとめられていたので私もゆりのような鋭い指摘ができるように努めていきたいと感じました。萩原由夏奈先輩の論文はMVP論文ということで、内容を読む前から素晴らしい論文であることは分かってはいましたが、作品を鑑賞した上で論文を読んでみるとやはり着眼点が鋭く内容も特に歴史的背景を取り入れながらの論述はとても印象的でした。意見としても言わせていただいたのですが、全体的に他の作品との比較をバランス良く行っており、その点は参考にしていきたいと感じました。そして、末廣先生も解説して下さったように、比較作品を入れすぎも入れなさすぎも良くないということなので、その兼ね合いも大切であると思いました。また、個人的に映画『ブラックパンサー』のようなジャンルの作品は普段鑑賞することが少ないので、これを機に触れることができて良かったと感じました。 来週は最も完成度の高い児玉知華紗先輩の論文について触れるので、そちらも作品を鑑賞した上で改めて論文を読み、次回に備えたいと思います。
ゼミナールお疲れ様でした。 先週に引き続き卒業論文の公開個人相談でしたが、皆さんそれぞれ自分の扱う映画について掘り下げており、置いていかれないようコツコツと進めていけるよう頑張りたいと思います。個人相談では相談というより、だらだらと話を垂れ流してしまったので次回はより建設的な相談をできるよう卒論に取り組んでいきたいと思います。皆さんの卒論への取り組みも参考にさせて頂きたいと思いました。
第3回目のゼミ、お疲れ様でした。 後半組のため、今回相談させていただきました。私は映画はほぼ決まったのですが、題材が漠然としていて焦りを感じました。スクリーンショットを用いて気づいた点を挙げていたり、比較の表を作成していたりと具体的に準備を進めているメンバーも多く、参考になりました。また、卒業論文の題材を決める上で戸惑っていた部分があったため勉強にもなりました。先生からいただいたアドヴァイスを大切に、まずは参考文献を熟読したいです。バズ・ラーマン監督の他作品も鑑賞し、さらに深めていきたいと思います。次は金曜日に個人相談をさせていただくので充実した時間にしたいです。
第3回ゼミお疲れ様です。今回は後半の個人相談だったので、相談させていただきました。自分は映画がほぼ決まり、やりたいテーマも見つけることができましたが、スクリーンショットから持論を展開して相談するということはまだまだ出来ていないため、みんなの作業の進行の速さに焦りました。また、卒論の進め方がイマイチわかっていなかったのですが、みんなのやり方を前回と今回で聞くことができたので、参考にして進めていきたいと思います。最近は、『インセプション』だけでなく、クリストファー・ノーラン監督の作品を多く見ていますが、難しい反面奥がとても深いので、見る度に新しい発見があります。まだまだ気づけていない部分が多くあると思うので、見尽くしたと思えるまで見たいです。
第3回のゼミお疲れ様でした。 後半メンバーだったので、今回相談させていただいたのですが、卒業研究で取り上げたいテーマについて、ほんの少しわかってきたような気がしました。しかし先生が仰っていたように、「エンパワーメント映画」に固執してしまっていたので、もう少し見方を変えて、自分の書きたいことを探っていこうと思います。まだ原作も読み切れていないので、映画と原作が比較できるように、まずは原作を読破して、貴重な個人相談の時間を無駄にしないようにします。
すでにスクリーンショットを撮って、より詳細な相談を行えているメンバーが見え始めており、焦る気持ちがより強くなりました。自分も毎回の個人相談で可能な限り得られるものがあるよう、努めて相談したい内容を詳細に決めた上で個人相談に望まなければ、と思いました。他のメンバーの研究の進め方も参考にしながら、できるだけ余裕を持ったペースで進めていけるよう努力したいと思います。
第3回目のゼミお疲れ様でした。私は作品は決まったものの、いざ決まったとなると何から始めたらいいかわからなくなってしまっていました。なので今回の相談で、まずはアニメーション版と実写版の比較を続けていき、特に気になったところをさらに掘り下げていけたらいいなと、今やるべきことを定められたと感じています。他のメンバーの掲示板で、私が表形式にまとめていたことを参考にすると言ってくれているのを見て嬉しかったです。私もこれから意見をまとめるのにスクリーンショットを使用したりと、みんなの良いところをどんどん吸収して作業を進めていけたらいいなと思います。せっかく自分の大好きな『美女と野獣』を取り上げられることになったので、絶対に先輩を上回ることができるように頑張ります。 あと、私もすずのトマト成長記録楽しみにしてます!
第3回ゼミナール、お疲れ様でした。 後半メンバー個人相談で、私も相談させていただいたのですが、卒業研究に対し不安な気持ちが大きく、作品を変えよう思ってしまいました。一度は、この作品で書こうと決めたのですが、不安のあまり再び悩んでしまいました。その結果、皆さんに失礼なことを発言してしまいました。すみませんでした。卒業研究に対しての不安は変わりませんが、しっかりと考えていきたいと思います。 また、他のメンバーの相談を聞き、スクリーンショットを用いたブレインストーミングやその他卒業研究の進め方について学んだことがあったため、参考にしていきたいと思います。
第3回目のゼミナールお疲れ様でした。 今回のメンバーは、後半ということもあり前回以上に具体的に相談内容を考えてきているメンバーが多く、作品やテーマが決まってきているメンバーも増えてきていたため、作品は決まっていても何も深掘りできていない自分に焦りを感じました。 私の次の個人相談は金曜日なので、それまでにはまだ手のつけられていない原作を読み進められるように頑張りたいと思います。
第3回目のゼミお疲れ様でした。 今回も前回に引き続き、公開個人相談が行われました。後半だったということもあってか、前回以上に具体的な相談を始めているメンバーが多く見受けられました。ほとんどのメンバーは映画が決定し、テーマが固まってきているメンバーもいるようでますます焦りを感じました。 私はまだ映画を決め切れていない状態で、何人かのメンバーと同じようにどう軸を絞っていけばいいかわからないでいたので、末廣先生の具体化・抽象化のアドバイスや皆さんの分析の進め方がとても参考になりました。良いところは全部真似して少しずつ自分の意見を固めていこうと思います。まだまだ道のりは長いですが、みんなで良い刺激を与えあいながら頑張っていきましょう!
第3回目のゼミナール、お疲れ様でした。 後半の公開個人面談ということでしたが、私は情報をただまとめてしまっただけになっており、ほとんど進みませんでした。考えや思いはたくさんあっても肝心な軸がなかなか決まらず、すでに幸先が怪しいです。先生との個人相談や他のゼミ生との相談で、無駄な時間を過ごしてしまったと省みることがないよう、すずやけいとがスクリーンショットでまとめていたこと、かえでぃが比較の際に表形式でまとめていたこと、すべて参考にさせていただき、考えを深めていけるよう頑張りたいと強く思いました。来週と再来週は先輩の論文解題と意見交換なので、しっかり学ぶことは学び、自分の論文でも活かしていけるよう再度気を引き締めていこうと思います。
第3回目のゼミお疲れ様でした。 今回は自分の相談があるとわかっていながらもあまり前回の個人相談の時から進展させることができなかったため、もう少し準備するべきだったととても後悔しています。さらに前回に引き続きみんながどんどん卒論執筆に向けて準備を進めてることを実感し、すでに自分は出遅れてるなと焦りを感じた時間でした。しかし他の人の進み具合を知ることで自分がこれから何をしていけばいいのかが少しずつ分かってきたため、スクショや作品の比較など皆さんのやり方を参考にしながら進めていきたいと思います。そして自分は取り上げる作品が多いからこそできるだけ卒論に費やす時間を増やせるようにしていきたいです。次の個人相談の時は充実した時間にできるようがんばります。
第3回ゼミナールお疲れ様でした。 今回は、公開相談の後半ということもありみんなの相談内容が濃くなっているように感じました。私は作品が決まりつつあるものの、その後は卒論執筆に向けて何をすれば良いかわかっていませんでした。みんなの話を聞いて、ひとまず自分が気になる場面や挿入歌、ここは触れたいという箇所をピックアップしていこうと思います。また、自分がこの論文を通じてみんなに伝えたいキーワードをしっかりと決めて、それを伝えるために抽象化と具体化をする必要があると、今回の授業で学びました。まだ、自分自身が何を伝えていきたいのかを言語化できていないので次の個人面談までに映画を復習して漠然としたものでも、挙げておきたいと思います。 また、ハワード・ホークス監督のことについても調べられていないので、作品の傾向や演出をまとめていこうと思います!
すずのトマト観察日記を楽しみにしています!
第3回ゼミナールお疲れ様でした。前回に引き続き、公開個人相談でした。今までは、卒業論文の進め方がいまいちわかっていなかったのですが、皆さんの卒業研究の進め方を見て、何から取り組めばいいのか少しずつわかってきました。すでに、卒業論文にむけて順調に進んでいる人もいて焦りを感じています。 5限の個人相談時には、作品の研究をどのように進めたら良いのかわかっていなかったために、先生に相談できる貴重な時間を無駄にしてしまいました。今後は、先生に相談できる貴重な時間を、無駄にしないよう、作品の研究を進めていきます。その場には、とみとタムタムがいました。2人とも、私が卒業論文で扱う『グリーンブック』を鑑賞してきてくれて、帰り道に『グリーンブック』について話を聞くことができました。卒業論文は個人戦であると言いますが、ゼミ生からの助けは心強いと感じました。一方で、私は2人の作品を見ていなかったので、何もすることができず申し訳なさを感じました。いつも助けられてばかりなので、他のゼミ生の作品も見て、意見交換することが大切であると感じました。卒業論文の進め方やゼミ生同士との助け合いについて考えるきっかけになった1日でした。
第3回目のゼミナールお疲れ様でした。 スクリーンショットを用いて、取り上げたいテーマを何点か挙げているメンバーもいて、進め方を見習わなければという焦りを感じました。特に、かえでぃーが実写版とアニメ版の相違点を表にまとめていて、一目で分かりやすく整理することができると思いました。私も作品を比較する必要があるので参考にさせてもらいます!伝えたいことを明確にするために、自らが気になった点は書き出してみた上で、具体化⇄抽象化といった方法で伝え方を工夫していく、ということを知ることができ、とても勉強になりました。今後の進め方も明確になってきたので後々にならず早め早めに取り組み、納得のいく卒業論文にしていきたいです。
第3回ゼミナールお疲れ様でした。 今回は、就職活動があり欠席してしまいましたが先生が送ってくださったファイルを見てゼミナールを受けました。今回は、公開個人相談の後半組ということで皆さんさらに準備をしてくるのではと予想していましたが、見事に予想が当たっていて本当にみなさんの素晴らしさを痛感しました。それと同時にとても焦っています。未だに、原作も読み終わっておらずどこを掘り下げるべきかであったり、今回のゼミナールで行われていたようなスクリーンショットなども未だ撮れていない状況なので、自分自身の甘さを感じました。卒論までみなさんにご迷惑をおかけすることはできないので、集中して取り組んでいきたいと思わされた講義でした。 みなさん、お疲れ様でした。
第3回目のゼミお疲れ様でした!!公開個人相談をさせていただいたのですが、あまり進展しておらず申し訳ございませんでした。ですが、今回の相談で自分なりにキーワードを出していったり、スクリーンショットを撮ってみたりして、何か論点を見つけられるよう引き続き取り組んでいこうと思いました。他の8人の個人相談を聴いていて、今現在の取り組み方であったり、相談時間の使い方で参考になることがありました。貴重な個人相談の時間を無駄にしないように、個人相談の時間の使い方も考えていきたいです。金曜日にも個人相談があるので、何か得られることがあるように備えておきます。 さらに、全員の公開個人相談を聴いていて、全員が卒業研究に真摯に向き合おうとしていることを感じました。他の方々の作品や卒業研究に対しても真剣に向き合っていきたいです。来週は、MVP論文の解説なので、しっかりと準備をして、これから執筆していく論文のイメージ・トレーニングができるよう、有意義な時間を過ごしたいです。 トマトの種を先ほど蒔いたのでこれからも成長を報告できるように育てていきます(^_^)
第3回目のゼミお疲れ様でした。今回は先週に引き続き後半組の公開個人相談でした。今回、私は後半組の皆さんの卒業研究について聴いていたのですが、全体的に徐々に作品を決定させて次のテーマ設定の段階に向かい始めている人も出てきている様子であったので、皆さんの意識の高さと同時に正直少し焦りも感じました。しかし、やはり卒業研究は1年間かけて向き合っていくものであり妥協して取り組みたくはないので、作品のスクリーンショットをしたり、気になったキーワードを書き出していくことで自分の作品としっかり向き合っていきたいとも感じました。これからはチームを組んで卒業研究に取り組んでいくことになるので、皆さんの刺激を受けながら頑張っていきたいと思います。来週のMVPを受賞した先輩方の論文もしっかり読んで次回に備えたいと思います。
第2回ゼミお疲れ様でした。 今回は対面であり、3年生のゼミ生とも顔を合わせることができて、とても嬉しかったです。公開個人相談では、みんなの作品の選び方や作品への取り組み方を聞くことが出来て参考になったと共に、自分が進んでいないことに焦りを感じました。来週は自分の番でもあるため、先生から頂いた資料や候補である映画を吟味し、金曜日の個人相談と来週の時間を無駄にしないようにしたいです。
第2回のゼミナール、お疲れさまでした。 素敵な3年生のメンバーとどうにか対面で顔合わせ会ができたことを嬉しく思います。今回は対面での公開相談でしたが、知らない作品、まだ見ていない作品がたくさんあり、卒論を執筆していくなかで他の作品に触れながら行っていくことも、一つのヒントになったりするのではないかと思っています。現段階で作品が決まっていない方も、卒論内容の軸があってとても焦りました。私は『華麗なるギャツビー』を扱う予定なので、観賞したことがある方、これから鑑賞する方、感想でもなんでも気になったことがあれば教えていただけると嬉しいです。今、どんなことを書こうか、何に注目していこうかほとんど決まっていませんが、自分が納得できる軸やキーワードを決めていけるよう頑張ります。
第二回目のゼミナール、お疲れ様でした。 今回は対面でおこなったことでより活気があり、直に刺激を受けながら充実した時間を過ごすことができました。 公開個人相談を通じて、ゼミの皆さんの作品への熱意やテーマの細かな内容など大変勉強になりました。 同時に明確に決まっているメンバーもいたため、焦りを感じました。私も少しでも前進できるよう、テーマ決めに取り組みたいです。映画ジャンルが偏る傾向にあるため、皆さんの挙げていた映画も鑑賞し、さらに視野を広げたいです。 りさこも言及していますが、町山さんの解説などを参考にしながら、納得のいくテーマ決めがしたいです。 末廣先生にいただいたご意見を基に、しっかりと情報収集し、準備を進めたいと思います。
第二回ゼミナールお疲れ様でした! 対面ゼミということもあり、久しぶりにみんなと会う事ができ、非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。 3年生たちとも、早く交流してみたいです! 授業では、メンバーたちの卒論の進捗授業を知ることが出来ました。私自身もまだ悩んでいる最中で、サスペンスホラーを扱う上でかなり不安も感じていますが、みんなと一緒に素敵な卒論を完成していきたいなと思いました。 来週は私の相談なので、しっかり準備をして充実した相談時間を過ごせたらなと思っています。
第二回ゼミナールお疲れ様です! 今回は3年世との顔合わせがありましたが、後輩たちの明るくエネルギッシュに雰囲気に圧倒されてしまいました。まだ添削が途中なので、先輩として後輩にとって有益な直しができるよう努めます。
また久々にみんなと対面で会えたこともあり、非常に楽しい時間が過ごせました。対面だとちょっとした相談や冗談を言いやすく、やはりオンラインよりみんなと打ち解けやすいと感じました! 私は金曜日に個人面談をしていただき今回の授業に臨んだのですが、あまり内容が進展しておらず、作品の視野も未だ狭いままのため焦りを感じました。自分は進捗の報告のみになってしまいましたが、みんなの話を聞く中で、作品に対してアプローチ方法を複数準備できた状態で相談に参加できると内容の濃い相談ができるように感じました。次回はみんなを見習って準備をしていきたいと思います!
第4回のゼミナールお疲れ様です。
まず、先輩の卒論を解説してくれたゆり、ありがとう!お疲れ様です!論文の要約や、解説、論文内で議論されている対比がわかりやすくまとまっており、非常にわかりやすかったです。ゆりの意見や批判が鋭く、的確なためこれ以上の意見が正直出せませんでした。鋭い着眼点を見習いつつ、自分もそんな意見が出せるよう今後頑張りたいと思います。
萩原由夏奈先輩の『ブラックパンサー』は、全体の一貫性が優れていると感じました。ゆりのコメントでもありましたが、それぞれの章で話が完結し、その上で結論でも一貫して社会的マイノリティのことを言及しているため納得感がありました。私は、書きたいことを簡潔にまとめるのが苦手なため、1章ごとに伝えたいテーマを明確にしてわかりやすい文章になるよう気をつけたいと思います。
来週はさらに、一貫性の面で優れた先輩の卒論だと伺っているため、しっかり読んで参考にしていきます!!
第4回目のゼミナール、お疲れ様でした。
今回は荻原由夏奈先輩の『ブラックパンサー』の論文解題と意見交換会をおこないました。ゆりの論文の要約、解釈共に要点を押さえていて非常に分かりやすかったです。また、細かい点に着目し指摘をしており、広い視野を持って挑まなければと痛感しました。私も荻原先輩の卒論、ゆりの解釈を読み、批判する意見が出てきませんでした。皆も言及していますが、批判できる点を見つけてそれを言語化するのは容易ではないことを改めて実感しました。荻原先輩の論文は歴史的背景を含めてさらに深いところまで掘り下げていく構成だったので説得力が高く、勉強すべき点が多くありました。きちんと情報を選択し、納得のいく論理を展開できるよう、努めたいです。来週も論文解題ですが、自分なりに意見を述べられるように頑張ります。
第4回目のゼミお疲れ様でした。
今回、ゆりによる萩原先輩の『ブラックパンサー』の論文についての解題とその意見交換ということでしたが、正直自分の批判や意見というものが思い浮かびませんでした。ゆりの解題は、論文の要約はとても詳しくわかりやすかったですし、考察や批判では的を得た意見ばかりで納得のいくものばかりでした。萩原先輩の論文はとても参考になる部分が多く、議論は歴史的背景やカメラワーク、他の作品など様々の角度から議論しているにも関わらず全くブレることがなかったためわかりやすかったのだと感じました。自分も資料がたくさんある作品を選んだため、どの情報が必要でどの情報を省くべきか考えないと筋のない論文になってしまう危険性があることを確認できました。来週の解題では批判や意見が述べられるように頑張ります。
第4回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は萩原先輩の論文解題についての意見交換ということで、事前に『ブラックパンサー』と先輩の論文集、ゆりのレポートに目を通したのですが、私が一度映画を鑑賞しただけでは得れないような考えや、考察が載っていてついていくのに必死でした。特に萩原先輩の歴史的事実に関する分析は細かくて凄いと思いました。
私は歴史的背景を考えたり、ワンショットから分析をするのが苦手なので今回の意見交換会を得て、卒論に向けて頑張っていきたいと思いました。
ゆりのレポートも非常に優れていて、ゆりの意見や批判は的を得ていると感じました。
来週も論文課題についての意見交換なので、意見がいえるようがんばりたいと思います。
第4回目のゼミお疲れ様でした。
今回は萩原先輩の論文解題ということで、私自身も先輩の論文を読んでもMVP論文ということもあり、あまり疑問点や批判する部分が見つかりませんでした。唯一、私もゆりが問題視していた『ハムレット』の部分になんとなく違和感を感じていたものの、それをどう言葉にし、改善すべきかというところまでは分からなかったので、ゆりが説明してくれたことで、すごくすっきりしました。他にもゆりは様々なところに建設的批判を述べていて、良い論文を執筆するには自分の欠点を見つけ出せることが大切だなと感じました。今回このようなわかりやすい論文解題をしてくれたゆりには本当に感謝です。そして私も先輩のように軸をぶれずに一貫性を持った論文が書けるようになりたいと改めて思いました。次回はMVPのさらに上の論文で今回以上に問題点や疑問が見つかるか不安ですがしっかりと読んで臨みたいと思います。
お疲れ様でした。
萩原由夏奈先輩の論文解題を行い、改めて論文執筆が険しい道になりそうだと感じました。テーマを決めるだけで、すでに方向性がバラバラでまとまりがない状態にも関わらず、萩原由夏奈先輩の様な論文全体で筋の通っている文章を構築できる気がしません…。余裕を持って執筆に取り組み、支離滅裂な内容になっていないか確認を行う時間を設けられるよう取り組んでいきたいと思います。
また、萩原由夏奈先輩の論文を初見で読んだ時は、全体の理解度が1割にも満たなかったと思います。正直なところ、ゆりの資料を読んで初めて理解できた内容がほとんどです。優れている点のみならず、批判や疑問点を挙げられる問題発見能力はもちろんですが、『ブラックパンサー』意外に取り上げられていた作品についての知識あっての意見だと思います。知識量でゆりにかなわないので、卒論では時間をかけて情報を集めたいと思います。
第4回の授業お疲れ様でした。
今回は萩原由夏奈先輩のMVP論文の解題ということで、光栄でありながら、とてもプレッシャーの大きな仕事を任せていただいたなと資料を作成しながら思いました。自分自身、作品を決めてからどのように手をつけて良いか分からなかった卒業論文ですが、一人の先輩の論文を解題するだけでも多くの参考になる点、そして自分自身も気をつけなければならない点について学ぶことができたので、次週の児玉先輩の論文や一つ上の学年の先輩方の卒業論文を自分の論文制作と並行しながら参考にさせていただきたいと感じました。
また、皆さんの意見を聞くことで自分自身深められなかった疑問や気づかなかった点にまで目を向けることができ、まだまだ自分に足りない力を感じました。
最後に、論文解題という貴重な役割を任せてくださった末廣先生本当にありがとうございました。次週もしっかりと自分なりの意見を見つけて参加したいと思います。
第4回のゼミお疲れ様でした。
今回は萩原先輩の卒論を、ゆりが解題してくれました。まず卒論を読んでいる時点で、全てに納得し疑問点や建設的な反論が思い浮かばず、『ブラック・パンサー』を違った観点で見ることしかできませんでした。しかも、今回私が卒論でテーマにしようとしているジェンダー論からの観点で、かなり主観的な意見になってしまってたと思います。ですが、ゆりは様々な建設的批判や疑問点を挙げており、私自身の能力の低さを痛感しました。特に「一部否定になっていた」という指摘は、私が3年生に書いたレポートでも犯してしまっていたので、自分も気をつけなければならないと改めて感じました。なので、今回は自分の視野を広げる必要さがあることがわかった上に、やってしまいがちなミスに改めて気づくことが出来たので、かなり貴重な回となりました。さらに、先輩の論文を読んで、どのようにして卒論を進めていったら良いかも分かった気がするので、今後良い卒論が書けるよう、情報収集していきたいと思います。
第4回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回の授業ではゆりが荻原由夏奈先輩の卒論解題を行ってくれました。とても分かりやすく聞き応えのある内容で、就活等で忙しい時期に資料を準備してくれたゆりには本当に感謝しています。
皆が発言していた通り、萩原先輩の論文は完成度の高いものでした。特に歴史的事項がふんだんに盛り込まれているため、とても説得力のある内容に仕上がっていました。個人的にはゆりが指摘していたカメラワークの変化への着目も興味深く、関係性のわかりにくい登場人物たちの分析に取り入れてみたいと思いました。
また、MVP受賞論文では必要な情報の取捨選択が適切に行われていると感じました。私は持っている情報を全部盛り込む病に罹りがちなので、一旦冷静になって情報を整理する時間を設けようと思います。
第4回のゼミナール、お疲れ様でした。
萩原先輩の『ブラックパンサー』を扱ったMVP論文解題をゆりが行ってくれましたが、内容が本当に充実しており、聞きごたえがありました。MCUの作品をあまり観たことがないのですが、作品数が多い中でも議論が大きくぶれることなくまとめられていてとても勉強になりました。かえでぃがコメントしていたように、私も歴史的な背景の分析は苦手ですが自分が卒業論文として扱う作品も歴史的背景が重要になってくるので、今回ゆりがわかりやすく解題してくれた資料も参考にしながら、頑張っていきたいと思います。来週は児玉先輩の論文解題を行います。解題を行わせていただけること自体、大変光栄に思っています。優れている点がほとんどでまったく自信がないのですが、先輩の論文に見合うよう、全力で立ち向かっていきたいと思います。
第4回目のゼミナールお疲れ様でした。
ゼミナールの前に、荻原由夏奈先輩の論文を読みましたが内容もとても素晴らしく、『ブラックパンサー』を見た私からすると、とても納得させられました。授業までに意見交換のため疑問点を探し出すことが目標でしたが、ゆりの資料を読んでさらに納得させられてしまい、圧倒させられてしまいました。私には、ゆりの資料は作ることができないと正直に思ってしまい、私自身の能力の低さを痛感させられました。
今回の授業では、論文のイメージを掴むということでしたが私なりに論文のイメージは掴めたと感じております。来週も論文解題があるため、さらに学びを深めたいと思います。
高山さんによる論文解題は、元の論文の要点がすべて抑えられていて、的確でわかりやすい要約になっていると感じられました。それに加えて論文に対する高山さんの意見も的を射ており、この論文のどういった部分が優れているのかが明確に言語化されているため、優れた論文を書くためにはどういった点を意識すべきなのか、という具体的な指標ができた気がしました。さらに、問題点の指摘にも正当性があり、仮想敵に対して一部否定にしかなっていない、という問題などは自分でも犯してしまいやすいものであるため、こうして指摘されているのを見てより注意しなければならないと改めて気を引き締めることができました。今回の解題で明快になった美点や欠点を意識して、より優れた卒論を書けるよう努めたいと気持ちを新たにすることができました。
第4回目のゼミお疲れ様でした。
今回は萩原由夏奈先輩の論文解題ということでしたが、他のメンバーも発言していましたが、先輩の論文を読ませていただいた際、すごく納得させられて突っ込むところが無いように感じていました。ですがゆりの論文解題はとてもわかりやすく簡潔にまとめられており、積極的に指摘も行っていて私も様々な視点から読むように心がけなければならないなと感じました。また、先輩は歴史的背景との結びつけ方がすごく簡潔でわかりやすかったので、私も説得力のある論文を執筆するために参考にしようと思いました。どの説明が必要で、余分なものなのか、しっかり見極めることが重要なんだなと感じました。来週の論文解題からもたくさん良いところを吸収できるように頑張りたいです。
すずのトマト成長報告にほっこりしました⸜ ✿ ⸝
第4回ゼミナール、お疲れ様です。
MVP論文である萩原由夏奈先輩の『ブラックパンサー』の論文解題を行いましたが、論文の完成度とゆりの解説に圧倒されていました。『ブラックパンサー』はMUCの作品であるため、ヒーロー映画としての印象が強く論文の題材になるのかという疑問がありました。しかし、実際に読んでみると歴史的な背景を軸に議論されており、一貫性のある論文だなと感じました。さらに、ゆりの解説では歴史的な議論に対して疑問点を挙げ、ゆり自身の意見も述べていたと思います。
今回の解題では、卒業論文に対してのイメージを少し感じることができました。議論の方向性や分析の方法について、私自身はまだまだですが、先輩の論文を参考に少しでも形にできるようにしていきたいと思います。
第4回目のゼミナールお疲れ様でした。
荻原由夏奈先輩の論文を読み、ティ・チャラとキルモンガーの対立構造や共通点が明らかで、特にキルモンガーは一言で悪役と言うことのできない、過去や現在のアフリカ系アメリカ人差別が残ることで、映画と現実世界が一致しており、非常にわかりやすかったです。映画の撮影方法から、ストーリー性、絵画や他の物語の引用など、一貫していて、各章が簡潔でありながら、読み応えがありました。私は批判点が思いつかず、納得されせられるばかりになっていたのですが、ゆりの発表を聞き、『ハムレット』の引用部分や時代錯誤の点など鋭く言及されていて、資料の完成度の高さに驚きました。知らなかった歴史的背景や耳慣れない言葉の説明を読んで納得したままにせずに、もう一度自分でも詳細をしっかり調べなければと思いました。先輩方の一貫してブレることのない真似すべき論文を読み込んでいきます。
第4回目のゼミナールお疲れ様でした。今回の授業は、ゆりによる荻原由夏奈先輩の論文解題でした。私は、卒業論文というものがあまりイメージできておらず、何をどのように分析し、分析するためには映画のどのような点に注目すればいいのかわからないでいました。しかし、先輩の論文を読んだことで、映画の分析方法や議論の方法を学ぶことができ、今後の取り組み方をイメージすることができました。さらに、ゆりの論文解題では、優れている点だけではなく、問題点や批判点が書かれており、より卒業論文への理解が深まりました。
先輩の論文を読んだ時には、疑問点は見つからず、議論の軸がぶれておらず、納得しかしませんでした。しかし、ゆりの解説を聞くと、ゆりの問題点や批判点の意見にも納得させられたので、論文の疑問を見つけることは大切だなと改めて感じました。毎回、論文に対する建設的批判ができず、それが論文執筆の成長できるかできないかの別れ道なんだと感じています。今後は、論文を瑕疵する機会が増えていくと思うので、論文内容の理解にも努めます。
第4回目のゼミお疲れ様でした。
ゆりの論文解題が非常に充実していたおかげで、萩原由夏奈先輩の論文の優れている理由や、しっかりと映画と論文を理解しなければ気づくことのできない部分を見つけることができました。今回は発言をせずに過ごしてしまいすみませんでした。私は、萩原由夏奈先輩の論文の多くの歴史的背景の説明ですが、歴史的背景の説明が長くなりすぎず、説明が不足していない所も参考になると思いました。私は説明を不必要に長く書いてしまうことが多いので、特にそのような部分を参考にしたいです。さらに、論文を余裕を持って書き上げ、自分の論文を客観的に見る時間を確保できるように先を見据えて卒業研究に取り組んでいこうと思いました。論文をどのように書いていくのか、ということのイメージが今まで漠然としていたので不安がありました。しかし、今回ゆりが細かく解題してくれたことや、発言をしていた方々の意見のおかげで漠然としていたものがはっきりとしてきたので、これから論文を作り上げていくことが楽しみになりました。
来週の児玉知華紗先輩の『トゥルー・グリッド』の論文からも得られることがあるように、しっかりと準備をしておきます。
★トマトの成長報告:5月2日の朝、発芽を確認しました!
第4回目のゼミお疲れ様でした。本日は過去のMVP論文である映画『ブラックパンサー』についての萩原由夏奈先輩の論文についての意見交換を行いました。最初にゆりに解説をしてもらいましたが、優れている点だけではなく、批判や疑問点も抽出した上で資料がまとめられていたので私もゆりのような鋭い指摘ができるように努めていきたいと感じました。萩原由夏奈先輩の論文はMVP論文ということで、内容を読む前から素晴らしい論文であることは分かってはいましたが、作品を鑑賞した上で論文を読んでみるとやはり着眼点が鋭く内容も特に歴史的背景を取り入れながらの論述はとても印象的でした。意見としても言わせていただいたのですが、全体的に他の作品との比較をバランス良く行っており、その点は参考にしていきたいと感じました。そして、末廣先生も解説して下さったように、比較作品を入れすぎも入れなさすぎも良くないということなので、その兼ね合いも大切であると思いました。また、個人的に映画『ブラックパンサー』のようなジャンルの作品は普段鑑賞することが少ないので、これを機に触れることができて良かったと感じました。
来週は最も完成度の高い児玉知華紗先輩の論文について触れるので、そちらも作品を鑑賞した上で改めて論文を読み、次回に備えたいと思います。
ゼミナールお疲れ様でした。
先週に引き続き卒業論文の公開個人相談でしたが、皆さんそれぞれ自分の扱う映画について掘り下げており、置いていかれないようコツコツと進めていけるよう頑張りたいと思います。個人相談では相談というより、だらだらと話を垂れ流してしまったので次回はより建設的な相談をできるよう卒論に取り組んでいきたいと思います。皆さんの卒論への取り組みも参考にさせて頂きたいと思いました。
第3回目のゼミ、お疲れ様でした。
後半組のため、今回相談させていただきました。私は映画はほぼ決まったのですが、題材が漠然としていて焦りを感じました。スクリーンショットを用いて気づいた点を挙げていたり、比較の表を作成していたりと具体的に準備を進めているメンバーも多く、参考になりました。また、卒業論文の題材を決める上で戸惑っていた部分があったため勉強にもなりました。先生からいただいたアドヴァイスを大切に、まずは参考文献を熟読したいです。バズ・ラーマン監督の他作品も鑑賞し、さらに深めていきたいと思います。次は金曜日に個人相談をさせていただくので充実した時間にしたいです。
第3回ゼミお疲れ様です。今回は後半の個人相談だったので、相談させていただきました。自分は映画がほぼ決まり、やりたいテーマも見つけることができましたが、スクリーンショットから持論を展開して相談するということはまだまだ出来ていないため、みんなの作業の進行の速さに焦りました。また、卒論の進め方がイマイチわかっていなかったのですが、みんなのやり方を前回と今回で聞くことができたので、参考にして進めていきたいと思います。最近は、『インセプション』だけでなく、クリストファー・ノーラン監督の作品を多く見ていますが、難しい反面奥がとても深いので、見る度に新しい発見があります。まだまだ気づけていない部分が多くあると思うので、見尽くしたと思えるまで見たいです。
第3回のゼミお疲れ様でした。
後半メンバーだったので、今回相談させていただいたのですが、卒業研究で取り上げたいテーマについて、ほんの少しわかってきたような気がしました。しかし先生が仰っていたように、「エンパワーメント映画」に固執してしまっていたので、もう少し見方を変えて、自分の書きたいことを探っていこうと思います。まだ原作も読み切れていないので、映画と原作が比較できるように、まずは原作を読破して、貴重な個人相談の時間を無駄にしないようにします。
すでにスクリーンショットを撮って、より詳細な相談を行えているメンバーが見え始めており、焦る気持ちがより強くなりました。自分も毎回の個人相談で可能な限り得られるものがあるよう、努めて相談したい内容を詳細に決めた上で個人相談に望まなければ、と思いました。他のメンバーの研究の進め方も参考にしながら、できるだけ余裕を持ったペースで進めていけるよう努力したいと思います。
第3回目のゼミお疲れ様でした。私は作品は決まったものの、いざ決まったとなると何から始めたらいいかわからなくなってしまっていました。なので今回の相談で、まずはアニメーション版と実写版の比較を続けていき、特に気になったところをさらに掘り下げていけたらいいなと、今やるべきことを定められたと感じています。他のメンバーの掲示板で、私が表形式にまとめていたことを参考にすると言ってくれているのを見て嬉しかったです。私もこれから意見をまとめるのにスクリーンショットを使用したりと、みんなの良いところをどんどん吸収して作業を進めていけたらいいなと思います。せっかく自分の大好きな『美女と野獣』を取り上げられることになったので、絶対に先輩を上回ることができるように頑張ります。
あと、私もすずのトマト成長記録楽しみにしてます!
第3回ゼミナール、お疲れ様でした。
後半メンバー個人相談で、私も相談させていただいたのですが、卒業研究に対し不安な気持ちが大きく、作品を変えよう思ってしまいました。一度は、この作品で書こうと決めたのですが、不安のあまり再び悩んでしまいました。その結果、皆さんに失礼なことを発言してしまいました。すみませんでした。卒業研究に対しての不安は変わりませんが、しっかりと考えていきたいと思います。
また、他のメンバーの相談を聞き、スクリーンショットを用いたブレインストーミングやその他卒業研究の進め方について学んだことがあったため、参考にしていきたいと思います。
第3回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回のメンバーは、後半ということもあり前回以上に具体的に相談内容を考えてきているメンバーが多く、作品やテーマが決まってきているメンバーも増えてきていたため、作品は決まっていても何も深掘りできていない自分に焦りを感じました。
私の次の個人相談は金曜日なので、それまでにはまだ手のつけられていない原作を読み進められるように頑張りたいと思います。
第3回目のゼミお疲れ様でした。
今回も前回に引き続き、公開個人相談が行われました。後半だったということもあってか、前回以上に具体的な相談を始めているメンバーが多く見受けられました。ほとんどのメンバーは映画が決定し、テーマが固まってきているメンバーもいるようでますます焦りを感じました。
私はまだ映画を決め切れていない状態で、何人かのメンバーと同じようにどう軸を絞っていけばいいかわからないでいたので、末廣先生の具体化・抽象化のアドバイスや皆さんの分析の進め方がとても参考になりました。良いところは全部真似して少しずつ自分の意見を固めていこうと思います。まだまだ道のりは長いですが、みんなで良い刺激を与えあいながら頑張っていきましょう!
第3回目のゼミナール、お疲れ様でした。
後半の公開個人面談ということでしたが、私は情報をただまとめてしまっただけになっており、ほとんど進みませんでした。考えや思いはたくさんあっても肝心な軸がなかなか決まらず、すでに幸先が怪しいです。先生との個人相談や他のゼミ生との相談で、無駄な時間を過ごしてしまったと省みることがないよう、すずやけいとがスクリーンショットでまとめていたこと、かえでぃが比較の際に表形式でまとめていたこと、すべて参考にさせていただき、考えを深めていけるよう頑張りたいと強く思いました。来週と再来週は先輩の論文解題と意見交換なので、しっかり学ぶことは学び、自分の論文でも活かしていけるよう再度気を引き締めていこうと思います。
第3回目のゼミお疲れ様でした。
今回は自分の相談があるとわかっていながらもあまり前回の個人相談の時から進展させることができなかったため、もう少し準備するべきだったととても後悔しています。さらに前回に引き続きみんながどんどん卒論執筆に向けて準備を進めてることを実感し、すでに自分は出遅れてるなと焦りを感じた時間でした。しかし他の人の進み具合を知ることで自分がこれから何をしていけばいいのかが少しずつ分かってきたため、スクショや作品の比較など皆さんのやり方を参考にしながら進めていきたいと思います。そして自分は取り上げる作品が多いからこそできるだけ卒論に費やす時間を増やせるようにしていきたいです。次の個人相談の時は充実した時間にできるようがんばります。
第3回ゼミナールお疲れ様でした。
今回は、公開相談の後半ということもありみんなの相談内容が濃くなっているように感じました。私は作品が決まりつつあるものの、その後は卒論執筆に向けて何をすれば良いかわかっていませんでした。みんなの話を聞いて、ひとまず自分が気になる場面や挿入歌、ここは触れたいという箇所をピックアップしていこうと思います。また、自分がこの論文を通じてみんなに伝えたいキーワードをしっかりと決めて、それを伝えるために抽象化と具体化をする必要があると、今回の授業で学びました。まだ、自分自身が何を伝えていきたいのかを言語化できていないので次の個人面談までに映画を復習して漠然としたものでも、挙げておきたいと思います。
また、ハワード・ホークス監督のことについても調べられていないので、作品の傾向や演出をまとめていこうと思います!
すずのトマト観察日記を楽しみにしています!
第3回ゼミナールお疲れ様でした。前回に引き続き、公開個人相談でした。今までは、卒業論文の進め方がいまいちわかっていなかったのですが、皆さんの卒業研究の進め方を見て、何から取り組めばいいのか少しずつわかってきました。すでに、卒業論文にむけて順調に進んでいる人もいて焦りを感じています。
5限の個人相談時には、作品の研究をどのように進めたら良いのかわかっていなかったために、先生に相談できる貴重な時間を無駄にしてしまいました。今後は、先生に相談できる貴重な時間を、無駄にしないよう、作品の研究を進めていきます。その場には、とみとタムタムがいました。2人とも、私が卒業論文で扱う『グリーンブック』を鑑賞してきてくれて、帰り道に『グリーンブック』について話を聞くことができました。卒業論文は個人戦であると言いますが、ゼミ生からの助けは心強いと感じました。一方で、私は2人の作品を見ていなかったので、何もすることができず申し訳なさを感じました。いつも助けられてばかりなので、他のゼミ生の作品も見て、意見交換することが大切であると感じました。卒業論文の進め方やゼミ生同士との助け合いについて考えるきっかけになった1日でした。
第3回目のゼミナールお疲れ様でした。
スクリーンショットを用いて、取り上げたいテーマを何点か挙げているメンバーもいて、進め方を見習わなければという焦りを感じました。特に、かえでぃーが実写版とアニメ版の相違点を表にまとめていて、一目で分かりやすく整理することができると思いました。私も作品を比較する必要があるので参考にさせてもらいます!伝えたいことを明確にするために、自らが気になった点は書き出してみた上で、具体化⇄抽象化といった方法で伝え方を工夫していく、ということを知ることができ、とても勉強になりました。今後の進め方も明確になってきたので後々にならず早め早めに取り組み、納得のいく卒業論文にしていきたいです。
第3回ゼミナールお疲れ様でした。
今回は、就職活動があり欠席してしまいましたが先生が送ってくださったファイルを見てゼミナールを受けました。今回は、公開個人相談の後半組ということで皆さんさらに準備をしてくるのではと予想していましたが、見事に予想が当たっていて本当にみなさんの素晴らしさを痛感しました。それと同時にとても焦っています。未だに、原作も読み終わっておらずどこを掘り下げるべきかであったり、今回のゼミナールで行われていたようなスクリーンショットなども未だ撮れていない状況なので、自分自身の甘さを感じました。卒論までみなさんにご迷惑をおかけすることはできないので、集中して取り組んでいきたいと思わされた講義でした。
みなさん、お疲れ様でした。
第3回目のゼミお疲れ様でした!!公開個人相談をさせていただいたのですが、あまり進展しておらず申し訳ございませんでした。ですが、今回の相談で自分なりにキーワードを出していったり、スクリーンショットを撮ってみたりして、何か論点を見つけられるよう引き続き取り組んでいこうと思いました。他の8人の個人相談を聴いていて、今現在の取り組み方であったり、相談時間の使い方で参考になることがありました。貴重な個人相談の時間を無駄にしないように、個人相談の時間の使い方も考えていきたいです。金曜日にも個人相談があるので、何か得られることがあるように備えておきます。
さらに、全員の公開個人相談を聴いていて、全員が卒業研究に真摯に向き合おうとしていることを感じました。他の方々の作品や卒業研究に対しても真剣に向き合っていきたいです。来週は、MVP論文の解説なので、しっかりと準備をして、これから執筆していく論文のイメージ・トレーニングができるよう、有意義な時間を過ごしたいです。
トマトの種を先ほど蒔いたのでこれからも成長を報告できるように育てていきます(^_^)
第3回目のゼミお疲れ様でした。今回は先週に引き続き後半組の公開個人相談でした。今回、私は後半組の皆さんの卒業研究について聴いていたのですが、全体的に徐々に作品を決定させて次のテーマ設定の段階に向かい始めている人も出てきている様子であったので、皆さんの意識の高さと同時に正直少し焦りも感じました。しかし、やはり卒業研究は1年間かけて向き合っていくものであり妥協して取り組みたくはないので、作品のスクリーンショットをしたり、気になったキーワードを書き出していくことで自分の作品としっかり向き合っていきたいとも感じました。これからはチームを組んで卒業研究に取り組んでいくことになるので、皆さんの刺激を受けながら頑張っていきたいと思います。来週のMVPを受賞した先輩方の論文もしっかり読んで次回に備えたいと思います。
第2回ゼミお疲れ様でした。
今回は対面であり、3年生のゼミ生とも顔を合わせることができて、とても嬉しかったです。公開個人相談では、みんなの作品の選び方や作品への取り組み方を聞くことが出来て参考になったと共に、自分が進んでいないことに焦りを感じました。来週は自分の番でもあるため、先生から頂いた資料や候補である映画を吟味し、金曜日の個人相談と来週の時間を無駄にしないようにしたいです。
第2回のゼミナール、お疲れさまでした。
素敵な3年生のメンバーとどうにか対面で顔合わせ会ができたことを嬉しく思います。今回は対面での公開相談でしたが、知らない作品、まだ見ていない作品がたくさんあり、卒論を執筆していくなかで他の作品に触れながら行っていくことも、一つのヒントになったりするのではないかと思っています。現段階で作品が決まっていない方も、卒論内容の軸があってとても焦りました。私は『華麗なるギャツビー』を扱う予定なので、観賞したことがある方、これから鑑賞する方、感想でもなんでも気になったことがあれば教えていただけると嬉しいです。今、どんなことを書こうか、何に注目していこうかほとんど決まっていませんが、自分が納得できる軸やキーワードを決めていけるよう頑張ります。
第二回目のゼミナール、お疲れ様でした。
今回は対面でおこなったことでより活気があり、直に刺激を受けながら充実した時間を過ごすことができました。
公開個人相談を通じて、ゼミの皆さんの作品への熱意やテーマの細かな内容など大変勉強になりました。
同時に明確に決まっているメンバーもいたため、焦りを感じました。私も少しでも前進できるよう、テーマ決めに取り組みたいです。映画ジャンルが偏る傾向にあるため、皆さんの挙げていた映画も鑑賞し、さらに視野を広げたいです。
りさこも言及していますが、町山さんの解説などを参考にしながら、納得のいくテーマ決めがしたいです。
末廣先生にいただいたご意見を基に、しっかりと情報収集し、準備を進めたいと思います。
第二回ゼミナールお疲れ様でした!
対面ゼミということもあり、久しぶりにみんなと会う事ができ、非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
3年生たちとも、早く交流してみたいです!
授業では、メンバーたちの卒論の進捗授業を知ることが出来ました。私自身もまだ悩んでいる最中で、サスペンスホラーを扱う上でかなり不安も感じていますが、みんなと一緒に素敵な卒論を完成していきたいなと思いました。
来週は私の相談なので、しっかり準備をして充実した相談時間を過ごせたらなと思っています。
第二回ゼミナールお疲れ様です!
今回は3年世との顔合わせがありましたが、後輩たちの明るくエネルギッシュに雰囲気に圧倒されてしまいました。まだ添削が途中なので、先輩として後輩にとって有益な直しができるよう努めます。
また久々にみんなと対面で会えたこともあり、非常に楽しい時間が過ごせました。対面だとちょっとした相談や冗談を言いやすく、やはりオンラインよりみんなと打ち解けやすいと感じました!
私は金曜日に個人面談をしていただき今回の授業に臨んだのですが、あまり内容が進展しておらず、作品の視野も未だ狭いままのため焦りを感じました。自分は進捗の報告のみになってしまいましたが、みんなの話を聞く中で、作品に対してアプローチ方法を複数準備できた状態で相談に参加できると内容の濃い相談ができるように感じました。次回はみんなを見習って準備をしていきたいと思います!