ピュグマリオーン掲示板

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おつかれさまです。
末廣先生、パラグラフ・ライティング・レポートの添削と講評ありがとうございました。
今回は第1回目の講評でしたが、とても緊張しました。
私は末廣先生に講評でいただいた通り、TSをきちんと書くことしか意識していなくて、面白い議論ができなかったと反省しています。また、末廣先生に個性的だと言ってもらえた部分に関しては説明不足だったので、卒論ではしっかりと説明して、痒いところに手の届く論文を書きたいです。
また、私はミュージカル映画を扱っているにもかかわらず歌詞分析が苦手で、歌詞分析から逃げてしまったのでちゃんと向き合わなくてはいけないと改めて思いました。今回のパラグラフ・ライティング・レポートでは、ももかの歌詞分析を見て単語ひとつひとつに注目していて、すごいなと思いました。今年はミュージカル映画を扱うメンバーがたくさんいると思うので、困った時は相談に乗ってほしいです。
そして、自分や他のメンバーの講評を聞いていて思ったことは、自分が思っているよりも主語は省略しちゃいがちだということです。意識するのとしないのでは、大きな差だと思うので、今回学んだことやあと2回の講評で学んだことはきちんとメモに残して、卒論執筆中の確認材料にしたいです。
来週と再来週の2回の講評が終わったらついに中間発表になってくるので、少しでもいい状態で中間発表をできるようにみんなでがんばりましょう!

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ゼミお疲れ様でした!
先生お忙しい中講評ありがとうございました。私はレポートに書いたそのもの自体が賛同できないものだといわれてしまったのでもう一度考え直してみたいと思います、、、。その他にも日本語としておかしい箇所があったり、TSとCSが同じになってしまっていたりするところがあったので本論をかくにむけて直していきたいです。1600字程度のレポートでこれだけつまずいてるので卒論をかく不安が大きくなりました、、、。どうしたらこの作品の伝えたいことが伝えられるのかもう一度よく考直してみたいと思います。まずは中間発表までもうすぐなのでみんなで協力し合いながら頑張りましょう!!

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ゼミお疲れ様でした。
今回のミニ・レポートの講評では聴く側でしたが、客観的に自身のレポートを見ながら深い議論をしていくのは思っていたよりも難しいと感じました。
かなり議論を絞らず今回のレポートを書いてしまったので、あまり深掘りができませんでしたが、これを活かして卒業論文を書きたいと思います。

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ゼミお疲れ様でした。
今回パラグラフ・ライティングのミニ・レポートの講評でした。私は聞くだけでしたが、読んでいるときは割とまとまっているという印象を持った人のレポートも、思いもよらなかった部分で赤が入っていたりして、自分のレポートを授業後に改めて読み返して来週がドキドキになりました。とくに主張とTSが重なっていたり、TSを支えるものとして挙げなくてはならないシーンやカットの分析が入っていなかったりと、1600時以上という短いレポートで自分なりに論点がぶれないようにもっと練ればよかったと考えました。中間発表に向けても本腰を入れなくてはならないのでみんな、乗り越えよう!😂

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ゼミお疲れ様でした。
今回私はミニ・レポートの講評を聴く側でしたが、他のメンバーのレポートに指摘されていることが自分のレポートにも言えると思い、自分の番に対する緊張がすごく出てきました。今回学んだことの中でも、初めて出てくる用語についての説明がないと読む人の理解に繋がらないこと、主語を明確にすることが、読みやすい卒論を書く上で大切だと思いました。レポートを書いていると自分の言いたいことを優先してしまい、客観性を持たない文章になってしまうことがあるので、これから注意していきたいです。他にも、細かい言葉の使い方や言い回しなど、より良いレポートにするために必要なことを多く知ることができました。これらを自分のものにして、しっかり活かしていきたいと思います。

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ゼミお疲れ様でした!
今回はみんなの講評を聞く方でしたが、僕も似たようなミスをしてしまっているとドキドキしながら聞いていました。特にTSなどの指摘を受けているとき、自分の書いたTSも具体性がなかったり、それ以前にTSとして成り立っていないような文を書いてしまっていたなと思いました。それから、細かい言葉遣いというのも自分のレポートにあるなと思いました。久しぶりのレポート執筆だったというのは言い訳になってしまいますが、いかに自分のレポートが良くないものかというのを改めて思いました。僕は講評していただくのが2週間後になるのですが、今からものすごく緊張しています。それでも、中間発表に向けて進められるところはやっていきたいです。

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ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミで、メンバーたちのレポートの講評を聴いていて、自分のレポートも同じミスをたくさんしているなと気付きました。たとえば、抑圧からの解放について述べるとき、何の抑圧からなのかを言及していなかった点は、私もまったく同じミスをしていました。また頭の中ではわかっていても、パラグラフ・ライティングにとらわれてしまい、多くの作品で言えてしまうことを主張してしまうこともあったと気づきました。もうすぐ中間発表も迫ってきているので焦らないといけませんが、冷静に考えつつ分析を進めないといけないと実感しました!

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ゼミお疲れ様でした。
今回は講評を聞く側でした。皆の講評を聞きながら、自分にも言えると思いながらも、今更どうすることもできず、ひたすら絶望していました。問題提起と主張が重なってしまっていたり、TSとCSがずれてしまっていたり、主張と対応しない理由になったり、挙げるとキリがないです。自分の講評は2週間後だけれど、その次の週がもう中間発表なので、大大大ピンチです。講評結果を聞いてから、踏まえて章立てや軸を考えようと、悠長におうち時間をエンジョイしてたら痛い目に合いました。
3週目の皆さん頑張りましょう!泣

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ゼミお疲れさまでした。そして末廣先生、お忙しい中、レポートの添削をしてくださりありがとうございました。
今回のレポートは、パラグラフ・ライティングの形を意識することが課題でしたが、論旨文やTSの書き方以前に、タイトルと内容にズレが生じていたことを反省しています。2000字以下のレポートでさえ論点がぶれているとなると、これから先の論文執筆がどうなってしまうのか不安になりました。なので、同じグループの岩田ちゃんやまさきにはたくさん相談したいと思います!他のメンバーにも積極的に意見を求めていきますので、よろしくお願いします!
今回の講評を通じて、今のままでは驚きの足りない論文になってしまうことに気づきました。『アナと雪の女王』のどこが従来のディズニー・プリンセスと異なるのかについて説明不足だったので、より具体的でユニークな解釈と結び付けられるよう模索していきたいと思います。次回もよろしくお願いします。

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ゼミお疲れ様でした!
今回はパラグラフ・ライティングの講評でした。客観的な視点で添削していただくと、主観的な解釈や、飛躍した解釈など自分では気づくことができないところを発見でき、とてもためになりました。「目線」は主観的であり、「視線」が正しいということも今回学ぶことができたため、今後気をつけていきたいと思いました。自分が卒論で扱う映画となると、特に思い入れが深くなっていきますが、だからこそ主観的な主張になっていないかをしっかりとチェックしていきたいです。今回は一つのことをテーマとして取り上げ、掘り下げて論じていきましたが、「『ロケットマン』の魅力」がまだまだ沢山ありそうだなぁと感じました。「ひらめきや気づき」を卒論で活かしていくためには「具体的な説明や根拠」をいかに工夫していけるかだと思うので、今後の課題として向き合っていきたいです。
次回もよろしくお願いします!

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ゼミお疲れ様でした。
今日は皆のレポート好評を聞くことがメインでしたが、皆のレポートの内容にすごいなと思いながらも、来週は自分の番だとドキドキしながら聞いていました。今更書き直せる訳でもないのでどうしようもないですけど(笑)
今日きいていて大事だなと思ったのは、自分の中では~だと思いながら執筆していたとしても、言葉や説明が足りなければ誤解されてしまうし、そうなると主張も理由も当てはまらなくなってしまうので、きちんと見返しながら執筆しなければいけないと思いました。論文には相応しくない言い回しも今回のレポートでも使用してしまっていると思うので、私は今一度レポートの基礎を振り返らないといけないです。

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お疲れ様でした!
久しぶりにレポートを書いたのでとても不安でした。卒論の作品は書きたいことがたくさんあるほど考えがまとまらなくなってしまうので難しかったです。文字揃えや半角全角などの初歩的なミスが多く目立ったので見直そうと思います。「また」や「印象的」という言葉を多用してしまう癖があると今回気づきました。卒論執筆の際には注意しようと思います。中間発表に向けてもさらに自分の考察を深めていきたいです。
みんなのレポートを見て学んだことなども参考にしていきたいです。

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書き込み遅れてしまい、大変申し訳ありません!!
パラグラフライティングはこの先論文を書くうえでも構成などを考えるにあたって重要だと思いました。語尾の使い方などが自分にも思い当たることが多々あったので気をつけたいと思いました。問題提起や主張の書き方などもう一度クイズ文を復習しなければいけないと思いました。
飲み会では久しぶりにみんなと話ができてよかったです!
テーマを決めたりいろいろ行き詰まるところもありますが、がんばりたいと思います、

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書き込み遅れてしまい申し訳ないです!
先日のゼミ、オンライン飲み会お疲れ様でした&ありがとうございました!
ゼミではパラグラフライティングの書き方を学び、具体的にどう書くと説得力や信憑性が増すのかを知る事ができて参考になりました。またゆかな先輩や児玉先輩のレポートは、6月の時点ではまだ抽象的な仕上がりだったにもかかわらず、最終的に賞を取れるまでに持っていったのはすごいなと改めて感じ、モチベーションが上がりました。
飲み会では、久しぶりにみんなの近況が聞けて楽しかったですし、ひかりはオンラインでも相変わらずの絡み具合で凄いなあと関心しました笑
オンラインではなく対面でみんなに会える日を楽しみにしています。
パラグラフライティング頑張りましょう!

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辰巳 昂太郎 2020/05/20 (水) 23:37:02

ゼミとオンライン飲み会お疲れ様でした。
ゼミではパラグラフ・ライティングについて学び、先輩方の良い例や、悪い例を見ました。具体的な部分と抽象的な部分のメリハリをつけることが大切であることがわかりました。曖昧な言葉遣いや、事実でない内容を記載することに特に気を付けたいと思いました。優秀な卒論を完成させた先輩方も現時点では良くない部分があったことを知って少し気が楽になりました。提出日まで刻々と近づいているので、より力を入れてパラグラフ・ライティングに取り組みたいと思いました。
オンライン飲み会では、ほぼ全員の顔が見れてよかったです。お互いの近況や卒論の進み具合を聞けて非常に有効な時間でした。しかし、直接集まって行う飲み会の楽しさには勝らないと思いました。いち早くコロナが収束し、またみんなで飲める日が来ることを祈ります。

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ゼミ、ゼミ飲み会お疲れ様でした。
今回のゼミで、先輩のパラグラフ・ライティングをもとに、どのように書いていけばよいかが学べたので、イメージが浮かびとても安心しました。全てを具体化するのではなく、抽象的な部分と具体的に論じる部分でメリハリをつけることはなかなか難しそうだなと感じました。またcsを用いることで、文章をまとめるなど、あまりわかっていなかった部分をいくつも知ることができてよかったです。自分のレポートにしっかりと生かして、卒論につながるものを書ければと思います。

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ゼミとオンライン飲みお疲れ様でした!
今回のゼミでは先輩達のパラグラフ・ライティングレポートを見ることでどのように書いたらいいのかを学ぶことが出来ました。私はパラグラフ・ライティングレポートでどのようなことを書けば良いのか全くイメージがついておらず不安だったので、書き方のイメージを持つことが出来ました。そして、主張はひとつに絞ることや、〜なことがわかる、〜といえるのであるという表現を使うのはあまりよくないということを改めて思い出すことが出来ました。原点にかえって細かい表現の違いをしないように気をつけながらレポート作成に挑みたいです。
オンライン飲み会では気づいたら6時間もしゃべっていました、、、!本当に楽しい時間でした。しかし、やっぱり対面で会う飲み会がしたいなぁとすごく思いました!いつになったらみんなと飲みに行けるのかなぁ。はやく飲みに行きたいです!

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 ゼミとオンラインコンパお疲れ様でした!
 今回のゼミでは、パラグラフ・ライティングについて過去の先輩の例を参考に詳しく学ぶことができました。
とくに重要だと思った点は、以下です。
・【問題提起】、【主張】がTSと必ず対応するようにする(主張は一つに絞る)
・調べてすぐわかることは事実誤認しないためにも正しく書く
・パラグラフ全体でまとまってないと感じる場合はCSでまとめをする
・抽象化、具体化するポイントを使い分ける
さらに、議論に一貫性を持たせるために、先に議論の着地点を決めておくとパラグラフがきれいにまとまるとのことだったので、意識したいと思いました。最終的に素晴らしい卒論を書き上げた先輩方に続けるように、今回学んだことを生かした文章にしたいです。
 オンラインコンパは最後まで参加したため6時間にも及ぶものでしたが、やはり最後まで直接会ってみんなと話したいなという気持ちが強く残りました😢それでもみんなの近況や卒論に対するちょっとした疑問・不安などをシェアできたので楽しかったです!次回はぜひりなこも参加してまたみんなでおうち飲みしましょう!

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ゼミと飲み会お疲れ様でした!
ゼミではパラグラフ・ライティングについて、昨年度の先輩のレポートを比較しながら学びましたが、「事実とは異なることを少しでも書いてしまうと、レポート全体が信用できなくなってしまう」という話を伺い、歴史的背景について書くときは、特に事実確認をしっかりすることが大切だと思いました。私も冬合宿の際、間違った解釈でレポートを書き上げてしまった経験があるので、主観的にならないよう、客観的な分析を心がけたいです。また、TSが抽象的になってしまわないよう、キー・ワードをしっかり決めて、軸がぶれないように気をつけてたいです。
初のオンライン飲み会は、本当に面白かったです!あっという間の6時間でびっくりしました。私は前髪を伸ばすか切るか、本当に迷っていたので、みんなから意見を聞けて嬉しかったです!ご協力ありがとうございました!卒論に向けて真剣な話もできて、またゼミ室でわいわいしたいと思いました。またオンライン飲み会しましょう!

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ゼミとオンライン飲み会、お疲れ様でした!
今回のゼミではパラグラフ・ライティングについて良い点や悪い点などを詳しく学ぶことができました。正直、今の段階でどのようにしてパラグラフ・ライティングを書けばいいのか全く分からなかったのですが、TSやCSの使い方なども聞けたり、「大きな役割」などの抽象的な書き方ではなくより具体的に書くことなど、基本的なことを確認できたのでよかったです。そして先輩方でもパラグラフ・ライティングの時点でたくさん修正されていたのかと思いつつ、最終的にMVPや殊勲賞を取れるほどに軌道修正したことが本当にすごいなと思いました。
初のオンライン飲み会では、6時間ずーっと参加していましたが、画面越しでもやっぱりこのゼミは楽しいなと思いました。でも時々、画面が止まってしまうのは不便でした。。今回りなこは参加できなかったですが、早くみんなでお酒を飲んでワイワイやりたいなと思いました!次の飲み会も楽しみです!

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 ゼミお疲れ様でした!
 去年の先輩方のパラグラフ・ライティングのレポートからさまざまな例のトピック・センテンスを見て、どういうのが良い書き方なのかを詳しく分かり、レポートや卒論を書く際の参考になりました。いつもレポートを書くときに曖昧な書き方になってしまうことが多いので、具体的に書くことを意識して、どこを抽象的に書くかの切り替えが大事だなと思いました。まだ何をテーマにするか全く考えられてないので、自分の卒論に使えるようにしっかりとした内容を早めに考えていかなきゃなと思います。
 ゼミの後のオンライン飲みは気付いたら6時間も経ってて、本当にあっという間で楽しかったです!就活のこととかみんなの近況など色々聞けて、やっぱり末廣ゼミには飲み会は大事だなと思いました!笑みんな書いてるように私も早くみんなに会いたいという気持ちがさらに強くなりました!

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 おつかれさまです!
 今回のパラグラフ・ライティングレポートについて説明や注意すべき点を聞いて、パラグラフ・ライティングレポートは良い意味でも悪い意味でも卒論への影響力があるな!と思いました。表現が曖昧なものは避けて、なるべく具体的に書くことを心がけます。私は曲についての分析で書きたいと思っているので、特にふうな先輩のレポートを参考にしたいと思っています。パラグラフ・ライティングレポートはこの1回しかないので、卒論のことを進めつつもレポートにも十分に時間を取ってなるべく高いレヴェルのものを提出したいです!
 そして、初のオンライン飲み会とっても楽しかったです!やっぱり直接みんなに会いたい!という気持ちが余計に大きくなりました!私のくだらない話を聞いてくれたり、ピクサーのなんか怖い動画をみてくれてありがとうございました笑 こんなにもくだらない話もできて卒論などの真面目な話もできる仲間がいて幸せだなと実感しました!これからもみんなで協力していきましょう!りな子と話したいことが溜まってるよ!次に一緒に飲める時を楽しみにしてる!

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ゼミお疲れ様でした。
topic sentenceやconcluding sentenceなど、高校などで習ったけれど、いざ自分が実際に書こうとすると、基本的なことも守れず、書いてしまうものなので、改めて再確認できて良かったです。書く際も、去年の添削を見ながら、書き進めようと思います!
せっかく、先生に卒論で書きたい内容を添削してもらえる機会なので、一夜漬けのレポートで勿体ないことにならないよう、余裕を持って書き進めたいです。
久しぶりのコンパ楽しかったです!次の日に就活があって、早めに抜けてしまったのですが、みんなと話せて良かったです。早く就活&コロナが収束して、向ヶ丘遊園で集まれる日が恋しいです。

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 ゼミとオンライン飲み会お疲れ様でした!
先輩方のパラグラフ・ライティングのレポートを読み、良いところ悪いところのどちらも非常に参考になりました。3年のときに学んだ論理的文章の書き方も、いざ自分でレポートを書くときに忘れてしまったりするので、気をつけていきたいなと思います。私は今までのレポートで、TSが抽象的になりすぎて主張の理由になっていないものばかりだったので注意しようと思いました。キーワードは抽象的なものでも、理由は具体的にしないと読者を感動させられないので手を抜かずに頑張りたいです。
 ゼミからのオンライン飲み会もとても面白かったです!お酒は1人じゃなく誰かと飲んだ方が絶対に美味しいので、久しぶりにみんなと乾杯できたことが嬉しいです。次回はりなこも一緒に乾杯しましょう!

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ゼミお疲れ様でした!!
あっという間に6時間がたっていて本当に驚きでした!!笑画面ごしだと少し寂しさもありましたが、そんなことを忘れてしまうほど、本当に楽しくてたくさん笑ってみんなから元気をもらうことができました。また開催したいです。
また、ゼミではパラグラフ・ライティング執筆について先生が説明をして下さいました。「映像や歌詞分析した結果から”何がわかるのか“」というお話がとても大切だなと思いました。自分も分析止まりでそこから見出すものは何かまで分析しきれていないことが多いなと感じたので気をつけていきたいと思いました。"concluding sentence"があると、その段落で分析したことがより明確になるとおっしゃっていたので、その点も意識していきたいです。
卒論を執筆する上でパラグラフ・ライティングで得た知識を十分に活かしていけるよう、頑張っていきたいと思います。次回もよろしくお願いします!

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 ゼミとオンライン飲み会、お疲れ様でした!最終的に6時間のコンパとなり、とても充実して楽しかったです!その反面、早く対面でみんなと飲みたいと強く思いました。
 ゼミの授業では、パラグラフ・ライティングを執筆の上で気を付けるべきことを多く学びました。特に、抽象的な文章と具体的な文章を交互に使うことで読み手が理解しやすく、且つ引き込むものにすることが大切だと感じました。このことは、先生が以前お勧めしてくださった『残念ながら、その文章では伝わりません』の中にも書いてあった気がするので、やはり重要なことだと思います。今回学んだことを頭に入れながら、卒論の内容を深められるようなパラグラフ・ライティングが書けるように頑張りたいと思います。次回もよろしくお願いします!

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ゼミお疲れ様でした!!
昨日のコンパ。。参加したかったです😢とてもとても末廣先生とみんなに会いたいです。。。早く終息してくれ😢😢
今回はパラグラフライティングについて良い例悪い例を参考にして書き方を学びました。抽象的すぎても具体的すぎても良くない、ほどよく使い分けるやり方になるほどなと思いました。抽象的すぎる文はもっと具体的に、言葉の使い分けは難しいなと感じました。昨年度で賞をもらった先輩でも、良くない部分もあったことに安心とやる気がでました!だんだんと時間が限られてきましたがこっから頑張っていきたいです!

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 ゼミお疲れ様でした。そして久しぶりのコンパは新鮮で楽しかったです。zoomだとやっぱり距離があって寂しいので早く対面でやりたいなぁとひしひしと感じました。
 昨日のゼミでは、paragraph writingについてのご指導をうけました。何に焦点を当てて、何について論じていくのかを明らかにしてから論じ始めていくことの大切さや、具体化だけでなく抽象化しなければいけないところもあること、3年次に学んだ基本的な論文のルールを再度見直すべきであることを学びました。私は論文を書く中でよく『大きな、特別な』等の曖昧な言葉や、文中の結論で『~が~の役割を果たしている、~の使い方である』というように大事なところを続けずに終了してしまうことをやってしまうので特に注意しなければいけないなと思いました。

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辰巳 昂太郎 2020/05/14 (木) 04:37:30

ゼミお疲れ様でした。
まいちん、わかりやすい解説ありがとうございました。お疲れ様でした。
今回の論文解題で「洞察と盲点」という言葉を学びました。焦点を当てすぎてしまうとまあ点が出てきてしまい、自分の主張を弱めてしまうため、あえて深掘りせずに議論を展開していけば主張うまくまとめられることを学びました。吉田先輩の論文もバーンの心境をあえて議論してないことで問題を結論に結びつけることができていることがわかりました。
歴代の優れた論文を完成させてきた人は、議論の武器となるスクリーンショットを決めていることを聞きました。そのためにキーワードやテーマ、章立てをいち早く決めなければならないことを再確認しました。映画を見直すことと先生からいただいた資料を熟読して意見をまとめたいと思います。

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ゼミお疲れ様でした。
まいちん解説ありがとう!お疲れ様です。
吉田先輩の論文はとても読みやすく映画が見たくなるとはこのことか、と思いました。スクリーンショットの用い方や、『ハリウッド白熱教室』のような基本をしっかり捉えることがとても重要なこと、たくさん学ぶ点がありました。自身の卒論と照らしながらこれから執筆していきたいと思います。

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ゼミお疲れ様でした!
まいちん分かりやすく、充実した解説ありがとう!お疲れ様でした!
吉田先輩の論文は、分かりやすく、読みやすく論じられているにも関わらず、深いところまで考察されていてすごかったです。「イニシエーション」という言葉をダブルミーニングで使っている点が凄いと感じ、テーマやキーワード設定は重要だと改めて感じました。
まいちんも取り上げていた様に、スクリーンショットの使い方が上手く、参考になりました。

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お疲れ様でした!
まいちん、解説ありがとう!!とても分かりやすい解説で、自分で読んでいただけでは気づかなかったことなどもあり勉強になりました。
登場人物全ての人を取り上げなくても良い、という点では私も4人グループを取り上げた作品を扱うので参考になりました。
この論文はとても読みやすいと感じたので、私も目を引くようなものを書きたいと思いました。難しい言葉を多用しなくても、良い論文が書けることを知りました。

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ゼミお疲れ様でした!
そしてまいちん本当にお疲れ様でした!!
私は『スタンド・バイ・ミー』の映画を見た時にこの映画を卒論の題材として扱うのは非常に難しいと感じました。しかし、吉田先輩は「生と死」をテーマとし、見事な展開をつくりあげていて圧巻でした。私もこの論文を読んだ時になぜバーンの心の死だけかかれていないかということに疑問を持ちました。しかし先生の解説により、主要人物の全てを取り上げる必要はなく、自分の議論に必要なことだけ取り上げればよいのだということを知りました。私も吉田先輩のような目を引くキーワードを考えられるよう頑張っていきたいです!就活も卒論もある中でこんなにすごい解説をしてくれたまいちんにとてもいい刺激をうけました。ありがとう!
来週のオンライン飲み会たのしみにしています!

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ゼミお疲れ様でした!
そしてまいちん、吉田先輩の論文解題お疲れ様でした!論文の要約や、まいちんの見解がコンパクトにまとめられていて、すごくわかりやすい解説でした!問題点も鋭いところをついていたなと思いました。ありがとうございました!
最初に吉田先輩の論文を読んだときに思った感想として、難しいことが書かれていないのでとても読みやすく、かつとても深いところまで議論されていて発想力や着眼点がすごいなと思いました。〈生〉と〈死〉という言葉を「水平軸」「垂直軸」という言葉を用いてしっかり可視化して読み手側にわかりやすく説明をしていたり、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』との比較が細かくされていて、自分はこういった論文を書けるのか心配になりましたが、やるしかないので頑張ります!
今回の吉田先輩の論文は、キーワードやスクリーンショット選び、論文構成という優れている点をしっかり活かして、その中でまいちんが問題点や批判点として挙げていたことを注意して議論していきたいと思いました。

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ゼミお疲れ様でした!
まいちんの論文解題は要約が分かりやすく、鋭い意見で、吉田さんの論文を自分で読んだ時よりも理解することが出来ました。忙しい中みんなのために資料を作ってくれたり、説明してくれて本当にありがとう!お疲れ様でした!
初めに目次を見たとき、観客が体験するイニシエーションとはなんだろうと思い、興味を引かれたのでキーワード選びはとても大事だなと改めて感じました。2つの意味を持つキーワードを選ぶ柔軟性がすごいなと思い、私も議論をうまく発展させられる広がりのある言葉をこれから考えていきたいと思います。卒論を進めていく上で先生がおっしゃっていた様に、このスクリーン・ショットでこの解釈をしたら論文の中で武器になる!というのを早めに見つけることが大事だと思うので、私も柔軟な考えで分析できるように頑張ります。来週は久しぶりにみんなと飲み会ができるのでそれを楽しみに卒論を進めたいと思います!

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 おつかれさまです!
まいちん吉田先輩の卒論を解説してくれてありがとう!準備は時間もかかって大変だったと思うから、本当に感謝してます。
とってもわかりやすくて、1人で読んだ時よりもさらに理解が深まりました!
 登場人物たちの〈心の死〉について、バーンにだけ言及していないのは、自分の議論を弱めないためであり、そういう方法も取ることが時には大切であることを知りました。また、吉田さんやこだま先輩、ゆかな先輩の論文のように自分の武器になるスクリーン・ショットを私も見つけたいと思いました。そして、なるべく早く見つけられればその武器が執筆中の強い味方になってくれると思います。
 そして、私は今回を機会に実は初めて『STAND BY ME』を観ました。すごくすごく良くて、当然だけど世の中にはまだまだ観れてない名作がたくさんあるなぁと思いました。やることはたくさんあるけど、映画を観る時間を作ってこれからもまだ観たことのない作品にたくさん出会いたいと思いました。

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ゼミお疲れ様でした。まいちんは資料作りと説明ありがとうございました。資料も説明も分かりやすかったので、卒論の章立てなどが理解しやすくて、とても参考になりました。そして皆も言っていましたが、先輩の論文で見たままを述べてしまうとただの感想文になってしまうようなことを歴史背景などを混ぜて述べることで先輩独自のものにしているところは本当にすごいなと思い、私も真似しようと思いました。さらに、先生が仰っていた『反復されている言葉やミザンセンは必ず意味があるから注目すること』という言葉も大事だなと思いました。卒論を書くときには、普段見落としがちな小さなことも重要になってくると最近の講義を受けていて感じるので、細かいことも注意しながら今後の卒論制作に励みたいと思います。

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ゼミお疲れ様でした。まいちんも本当にお疲れ様!まいちんが問題点や批判点で上げた指摘はどれも鋭く、特に分岐点に関する批判は読んでいて驚きました。〈建設的批判〉とはまさにこのことだ!と勝手に盛り上がりました。笑
吉田先輩の論文のキー・ワードである〈イニシエーション〉という言葉はかっこいいだけでなく、二重の意味で使われているところが工夫されていると思いました。また広い意味で使えるキー・ワードにしたほうが後々楽だと聞いたので、もう少しキー・ワード選びを続けたいと思います!私は吉田先輩の論文を読み終わった後、すぐに『スタンド・バイ・ミー』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が見たくなりました。2章立てで無駄のない議論をしている点や、基本に基づいた映像分析をしている点を見習い、映画が見たくなるような論文が書けるように頑張りたいです!次回もよろしくお願いします。

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ゼミお疲れ様でした。
今回は吉田先輩の卒論をまいちんが解題してくれたので、1人で読んでいたら気付かない部分を知り、理解を深めることができたと思います。
私は最初に読んだ時に、まいちんやしほが問題点として指摘してくれていたように、主人公の4人のうちバーンだけが〈心の死〉について言及されていないことに違和感を持ちました。しかし末廣先生が仰っていたように、登場人物全てに焦点を当てることが良いのではなく、自分の議論を弱めてしまう箇所を省くことも大切だと学びました。
今回の先輩の論文、まいちんの解題を通して、読む人を惹くテーマの工夫や議論の方向性が非常に重要だと感じました。私はいまキー・ワードを考えている最中ですが、ここで妥協せず、しっくりくるワードを見つけて論じていきたいと思います。
次回のゼミもよろしくお願いします。

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ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミはこれから卒論を書くにあたってとても為になり刺激されました。
吉田先輩の卒論は勿論のことですが、まいちんの解説もとても素晴らしかったです。
『スタンドバイミー』な映画から、生と死というテーマのチョイスや、カメラワークから歌詞分析まですべて細かく分析ができている分析で、読んでいてこのような卒論を書くことができるのか、、と不安にもなりましたが、いい卒論を読むことで映画の見方などもわかるのでとても良かったです。この素晴らしい卒論に末廣先生も納得できるような解説をできるまいちん!すごいです!!
今回学んだことを生かしていきたいです!