ゼミお疲れ様でした! 今回、吉田先輩のMVP論文解題をさせていただいたのですが、オンラインだとみんなの顔が見えず速いスピードで一人語ってるようになってしまいました。すみません笑。資料作りも思った以上に大変だったので、普段先生方がどれだけ苦労しているのかもよくわかり良い経験になりました! 吉田先輩の論文は、登場人物と観客という2つのキーワードを軸に議論を展開している点でシンプルなのですが、面白い分析ができるところが優れているとわかりました。私が疑問に感じた点、50年代アメリカの<特殊性>と、バーンについて書かれていない理由を、先生の解説を聞いたことで、さらに理解が深まりました。ありがとうございます。先輩の論文から学んだことをしっかり頭にいれて卒論に挑みたいと思います!
ゼミお疲れ様でした そして、まいちん論文解題お疲れ様でした! 吉田先輩の論文のどこが優れていて、どこがこれから卒論を書く私たちにとって見習うべき点かとっても伝わりました。 吉田先輩の論文は、『スタンド・バイ・ミー』を全くジャンルの違う『バック・トゥー・ザ・フューチャー』と比較している意外性だけでなく、垂直軸と水平軸、フェンスや分岐点のミザンセンなど映像分析も細かく言及していて、誰が見ても納得のMVP論文だなと思いました。 また、自分が1番気をつけなければいけないなと感じたのは、第三者から見て内容を理解できるかです。吉田先輩の1950年代アメリカの<特殊性>の説明不足のように、私も今まで、皆がキャプラについてを理解しているうえで議論する方向で考えてしまっていました。一度客観的に見たり、本論執筆が始まったら、皆に見てもらい、知らない人でも分かり易い論文にしたいと思いました。
ゼミお疲れ様です。 まいちん解説お疲れ様&わかりやすい解説をありがとう! 今日のゼミで関心を持った点は二点あります。一点目は、授業内のコメントでも触れましたが、まいちんが問題点で指摘している通り、1950年代アメリカの〈特殊性〉についての説明が不足しており、時代の定義が読者に対して提示されていない点です。私も1960年代と1970年のロンドンに着目して議論をしたいため、その時代の典型的概念について述べることが重要だと改めて感じました。 二点目は、末廣先生が仰っていた武器になる落とし所を見つける、という点です。議論の核となるものを早い段階で見極めるとより自分なりの深め方がしやすくなるとのことだったので、反復するモティーフやミザンセン、スクリーンショットの分析についてもなるべく早く取り組みたいと思いました。 とりあえず目先の目標として個人相談での内容についての考察の発展と、卒論の手助けとなるようなアカデミック・ライティングのレポートが提出できるように頑張ります!次回もよろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした! 今回はまいちんが『スタンド・バイ・ミー』を解説してくれました!まいちんありがとう!聞いていてとても興味深かったです!特に、ゴーディと父親の心の距離については人物の間に生まれる物理的な距離だけでなく、ピントの合わせ方を工夫することでも表すことができるという部分も、たしかに!と思いました。また、先生から「洞察と盲点」のお話がありましたが、焦点を当てて深く論じようとすればするほど盲点が生じてしまうとおっしゃっていたので、今後論じる中ではそのバランスが重要だと思いました。さらに「反復する言葉やもの」は必ず意味があるということや、挿入歌の元々の意味に囚われず「柔軟な解釈」が大切というお話もその通りだと思ったので卒論の内容を考えていく上で意識していきたいと思います。 次回のゼミもよろしくお願いします!!
ゼミお疲れ様でした! 個人相談を聞いて私は好きな映画が多すぎていろいろ迷ってしまっている自分に焦りを感じますが、決断できそうてます。自分の好きなものというよりは自分のユニークさを生かせる方がいいなと思うので好きな作品というよりはユニークさを重視したいと思います。これからはみんなについていけるようにテーマなどを考えていきたいと思います。末廣先生、個人相談ありがとうございました!!
ゼミお疲れ様でした! 後半の人たちの個人相談を聞いて、全員の進行状況が分かり、どういう風に論じていくかなんとなく理解できて良かったです。今回個人相談をしていた人たちの映画はほとんど見たことがあるものだったので、こういう点から見ることが出来るんだなと思い、とても興味深かったです。みんなのを聞いていると、自分の卒論に繋がるようなこともあったりするので、参考にしていきたいと思います。 来週やる『スタンド・バイ・ミー』はたまたま何週間か前に見たので、まいちんによる卒論解説を聞くのが楽しみです!
お疲れさまでした。 公開個人相談で全員の進歩状況を知って自分の進み具合が把握できました。自分の議論はほとんど進んでいないので、次の個人相談までに、よく映画を見返すことと、先生からいただいた論文などを熟読して、キーワードやテーマになるものを見つけなければなラなイと思いました。 来週のゼミは、まいちんの解説が今後のためになるようにしっかりと準備をしてから挑みたいと思います。
ゼミお疲れ様でした! 公開個人相談でお話させていただいた内容をもとに、ユートピア幻想意外にもキーワードを固めること、テーマに繋げていくことを意識したいと思います。また、カラーコーディネートとインテリアについても引き続き考えていきたいと思います。 テーマや章立てに進んでいる人たちもいるので、考え方や、構成を見習って勉強したいです。
ゼミお疲れ様でした! みんなの状況を確認することで、自分ももっと頑張らないとと思うことが出来ました。ほとんどのメンバーが作品が決まっていて、テーマも考え始めているということを知り、いい刺激を受けました。私はそろそろ原作が届くと思うのでしっかりと読み込んで軸となる部分を決めていきたいです。次回の相談もよろしくお願いします!
お疲れ様でした! 『ジョーカー』は様々な観点からアプローチができる作品なので、テーマ決めが難しく停滞していました。しかし今回の公開個人相談で、自分なりの解釈を持った上でもう一度作品を見直すと、新たな発見があるかもしれないと思ったので、現実と幻想の曖昧さについて、自分なりの解釈を持てるようにします。 今回も、みんなの進行状況や考察のポイントなどを知れて良い機会になりました。
お疲れ様です! 1人で卒論に取り組んでいると、煮詰まってしまい不安になりますがゼミでみんなの進行状況を確認することで共有できるので、またリセットして取り組めそうです。 早い人はキーワードやテーマが決まっていたりしますが、この先後悔しないようにこの時点でしっかりと考えてテーマを決めることが大切だと思いました。 来週はまいちんの解説よろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした! 今回の公開個人相談で全員の進行状況を確認することができました!今後映画を研究していく中で、思うように進まない時もあると思いますが、初めて映画を見たときに感じたことや疑問点をノートに書き残せば、原点に帰れるので、どんなことでも書き出すことが大切だと思いました!そして、わたしも英語の資料から逃げていたので、向き合おうと思いました。 次回はまいちんの卒論解説です!理解が深められるように映画を見て対策してきます!まいちん頑張れ!!
ゼミお疲れ様でした。 今回は先生に公開相談をする側だったので、進捗状況を話して今後の方向性などを教えていただきました。 その中で ・自分がその映画に惹かれた理由を書出す ・この映画の魅力についてメンバーに語る際になんていうかを書出す ・喜びとか悲しみとかのメカニズム ・喜びと悲しみが精神崩壊の訳を探るための旅に出るが、その旅の意味とはなにか ・抽象的なものを具体化する ・記憶の浄化↩︎“の”にすることで曖昧になり⚪︎ などを今後の課題と重要な点だと学びました。 なかなか進まなくて不安でいっぱいですが、一歩一歩自分のペースで進んで行けたらと思っています。皆の様子を見て刺激を貰いながら頑張ります!
ゼミお疲れ様でした! 今回は公開個人相談の後半ということで僕も相談させていただいたのですが、「おもちゃのコミュニティ」をキーワード化するというところで立ち止まってしまっていて、2つのキーワードを対比しようとしているのですが、片方が強いキーワードになってしまうと、もう片方も同じようなキーワードを考えなくてはいけないので、その点が難しいなと思いました。しかし、キーワードに囚われすぎてしまっているのでもっと柔軟に考えていくという先生のアドヴァイスをしっかりと受け止めてキーワード化できればと思います! 他のメンバーの個人相談もところどころで自分の論文に活かせそうな点もあるので、聴くだけといえどやはり勉強になるなと改めて思いました。 次回は2年前のMVP論文をまいちんに解説してもらうので、どんな解説をしてくれるのかが楽しみです! まいちん頑張ってね〜!
ゼミお疲れ様でした。 公開個人相談の後半組では、他のメンバーの進捗具合が知れていい刺激になりました。相談をしていて先生が仰ってくださる単語などがテーマを決めていく上でいつもプラスになるので、ありがたく思います。私は次回の個人相談までにまとまりのある議論の展開を考えたいと思います。あと、みんながそれぞれ選んだ映画でいろいろな見方ができるので、改めて映画は奥が深いなと思いました。 最近はどこにも遊びに行けなくて辛いですが、おうち時間を楽しんでがんばりましょう!
ゼミお疲れ様でした。 今回の公開個人相談で、作品3本を軸にすることに拘って、テーマ決めに難航していたけれど、1本もしくは2本で改めて考え直していこうと思います。 他の人たちの相談内容を聞くと、新たに学ぶ点があったり、自分のモチベーションも上がります。また、見たことある映画だと、そういう意味や演出があったのかと、相談を聞いていてとても楽しいです。皆の扱う卒論作品の半分くらいは見たことない映画なので、空いてる時間にどんどん見ていきたいと思います! 次回の卒論解説の『スタンド・バイ・ミー』も内容忘れかけてるので、見返そうと思います。 まいちん、解説ファイトー!!
ゼミお疲れ様でした! 今回のゼミでもみんなの進歩状況や考察内容を聞いて、自分の取り上げる映画と比較できるところがあり興味深いなと思いました。私が取り上げる映画はミュージカル映画ではないのですが、歌う場面が何度かあるのでミュージカル映画の歌詞分析やシーンの分析の仕方なども参考にしたいと思いました。また、社会背景に「女はこう」「男はこう」といったジェンダーや、民族間の差別問題は、多くの映画で取り上げられるものだと思うので、そういった共通点も参考にしたいと思います。 みんなの卒論研究がはかどるように次回の論文解題も頑張りたいと思います!!
おつかれさまです。 今日は公開個人相談2回目で、みんながどんな作品を扱い、どのようにアプローチしているのかがわかりました。 自分の卒論のことで一杯一杯になってしまっているけど、みんなが卒論で扱う映画もぜんぶ観たいなと思いました!
ゼミがないと曜日感覚すらもなくなってしまいそうな毎日です。 早くみんなに会いたいです。 それぞれ頑張りましょう!
ゼミお疲れ様でした。 今回はオブザーバーとしてみんなの進捗状況を聞くだけだったのですが、みんなの相談を聞くたびに自分の刺激になっていると感じます。個性溢れてる作品選択もほぼみんな決定し、早くも卒論を読むのがたのしみになっています。自分のこととしては、来週の個人相談までに章立てを考えたいので、進んでいるメンバーの考え方がとても参考になっています。とくに最近は関連作品を多く観たことによって方向性を見失いがちになるのですが、自分でスウィンギング・ロンドンのプレイリストを作ったので当時の世界観に浸りながら、『早春』の深掘りに励みます。 次回はまいちんが過去のMVP論文『スタンド・バイ・ミー』の解説を行うとのことなので、よい章立てのモデルにできるよう準備したいと思います!まいちんよろしくお願いします🙇♂️
ゼミお疲れ様でした! 今回も公開個人相談でみんなの意見や先生のお話を聞くことができよかったです!一人一人作品や論じる観点が異なっていても、話題の広げ方や魅力的な論文の展開方法などについて多くの知識を得ることができるので、みんなの相談を聞くこともとてもためになるなと感じます。その映画が描かれた時代の社会情勢について論じる切り口や、第3章で1番伝えたいことをもってくると読み応えのある論文になるなど毎回新鮮な情報を知ることができ本当にありがたいです。聞くだけで満足せずに得た情報を自分の中にしっかりと吸収し、卒論を考えていく上でヒントにしていけたらなと思っています。 卒論のテーマやキーワードを自分で見つけていくのは本当に難しく、苦戦しています。ですが、卒論を書き上げたときに、頑張ってきてよかった!と思えるようなものにしたいので、一つ一つ乗り越えていきたいです!次回もよろしくお願いしますします!
ゼミであることを忘れ用事を入れてしまっていました。二度とこのようなことがないように致します。大変申し訳ございませんでした。
ゼミお疲れ様でした。 公開相談で、みんなの進歩状況や題材とした映画がわかりました。テーマや、方向性が決まっている人もいて焦りや不安を感じました。他の人の進め方や考え方をよく見て、参考にしながら着実に進めていきたいです。誰とグループやペアを組むのか楽しみです。
ゼミお疲れ様です! 今回のゼミではみんなの進み具合を知ることができ、すでに方向性が決まっている人もいて私も頑張らなくちゃと改めて思いました。私自身は作品は絞ることができたので3つの作品を見てから方向性を決めたいと思っています。次の相談までには方向性をなんとなく決めていきたいです。ペアが誰になるかはまだわかりませんがペアの人を中心にゼミ生みんなと助け合いながら卒論に向き合っていきたいです!
お疲れ様です!! 私はやっと扱う作品を決めることができましたが、ここからが難関だな…と思っています… メンバーによってはほとんど内容が固まってきている人がいたり、まだ作品が決まらない人がいたりと様々ですが、焦りすぎず、楽観しすぎず進めていこうと思いました。笑 家に籠る毎日ですが、zoomで顔を見て話すだけで息抜きにもなります。また来週からも頑張りましょう!
ゼミお疲れ様でした! みんなに直接会って卒論の状況を聞くことが出来ない分、公開個人相談で何の作品にしてどういう方向で議論を進めていくか知れて良かったです。みんなのを聞いていて自分の卒論のヒントになることもあるのでとても参考になりました。テーマが決まっている人もいてもっと頑張らなきゃなと少し焦りました。私もテーマが決められるようにじっくり考えたいと思います!来週の人たちのを聞くのが楽しみです!
私も嬉しいです! がんばろう☺︎
ゼミお疲れ様でした。 公開相談でみんなの進行状況を聞き、自分も頑張らないとと刺激をもらいました。作品選びで悩んでいた人も無事に決まり、嬉しく思います!キーワード探しで迷っている人も多いと思いますが、まだ時間はあるので一緒に頑張りましょう!私は先日、アマゾンプライムビデオで『アナ雪2』をレンタルしたのですが、48時間しか鑑賞できないことを初めて知りました、、。DVDが発売される日が早く来ることを願うばかりです。次回のゼミもよろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした。 公開相談では、みんなの進捗状況知れるのと同時にテーマが絞れてきている人たちもいて、自分も見習って選択した映画について詰められたらと思います。ゼミのみんなと意見交換をしながら、いい方向に進めていけたらと思っています。
お疲れ様でした! 公開個人相談ということで、みんなの進行状況を知れて良かったです。また、卒論の作品選びにみんなの個性などを感じられて、面白く感じました。また、みんながそれらの作品をどのような視点から鑑賞し、考察しているのかが知れて、新たな発見になりました。ある程度、ざっくりと卒論の章立てなどが決まっている子達もちらほらといたので、私も頑張らなければいけないと、カツを入れてもらえました。 次回も頑張りましょう!
ゼミお疲れ様でした! 今回はみんなの進捗状況を聞くという形ではありましたが、それぞれがどの作品を選び、どのようなことを調べたらよいかなどの方向性が少しずつ決まってきているなと思いました。そして、いろいろな作品の情報を聞くことができたり、自分の卒論にも役に立つこともあったりと参考になることがたくさんありました。 正直、周りと比べたら自分はまだまだ進んでいないと自信が無くなりそうですが、くじけるのはまだまだ早いと思うので先生やペアになったしほ、そしてみんなからたくさん意見を聞ければなと思います!
ゼミお疲れ様でした。 今回は公開個人相談ということで、他のメンバーがどの作品を扱い、どういった観点から研究を進めるのかを知ることができました。やはりオンラインだとしてもみんなの顔が見れて、話し合いができるのは自分のモーティベーションが上がり、ヒントにもなると改めて感じました。私はとりあえず作品を見まくって、台詞をだいたい覚えるようになったら何か見えてくることが多いので、卒論もいつもの調子でやろうと思います。そしてそのうちペアが決まったら、協力しながら分析を進められればいいなと思っています。やる事はたくさんありますが、体調に気を付けてみんなで頑張っていきましょう!!
ゼミお疲れ様でした! 作品が決まってなかった人たちも作品が決定して、卒論制作が本格的に始まったんだなと実感しました。私は、冬合宿あたりに作品の目処が付いて、余裕をこいていたけれど、テーマ極めに難航中です…。後から作品を決めた人の中には、テーマを大体固めている人もいて、今日の公開相談を聞いて、とても焦りました。つい先程Amazonから『素晴らしき哉、フランク・キャプラ』が届いたので、早速読んで、遅れを取らないようにします! 卒論ペアは、私とももりんは早速確定ということで、嬉しいです! ももりん、同じ1930年代同士、助け合いましょ〜
ゼミお疲れ様でした! 今回は進捗報告の会でしたが、みんな元気そうでよかったです!他のメンバーの意見や考え、それに対する先生のアドヴァイスを聞くことは毎回本当にためになるなと思っています。議論の広げ方や着眼点など、新鮮な切り口を多く聞くことができるので、これからオブザーヴァーとしても参加していきたいと思いました!自分が論じたいことと卒論全体の方向性を合致させていくことは非常な難しく感じていますが、これからも先生やみんなの意見を参考にさせてもらい、頑張っていきたいと思っています! 次回もよろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした。 最近改めて3年生のゼミ前の雑談がとても恋しいなと思います!!あのやりとりがゼミに行く理由にもなっていたんだなと、この状況でひしひしと感じます… 今回の個人相談では、みんなの進捗状況を聞き、観たことのある作品も今まで自分が気づかなかった色々な視点から切り込むことができるのだなと改めて思いました。 また、私もそうなのですが、新しく思いついたフレーズやモティーフなどに囚われすぎると考えが狭まってしまうので、研究初期段階の今はとくに、一つの視点に囚われずに広い視点で研究を進めたいと思いました。 あとは論文がただの作品のラブレターにならないように、議論して考えを発展させることが大事だと思いました。 過去の研究論文が英語だというだけで私にとっては前途多難なので、みなさんにはたくさん相談したいです。
ゼミお疲れ様でした。 みんなの個人相談を聞くたびに、映画は本当にさまざまな観点から見ることができるんだなと思い、すでに卒論が形になるのが楽しみになっています。メンバーの取り扱う映画が決まると、なぜか伴侶ができたようで自分まで嬉しくなってくるのですが、私も自分が選んだ映画を伴侶だと思って研究に取り組んでいきたいです。 末廣ゼミナールのメンバーたちは、この休暇中にたくさんの映画を観たり、卒論研究ノートを作っていたりと充実した時間を送っているので、私もみんなに置いてかれないように頑張ろうと思います。
ゼミお疲れ様でした。 今日は皆の進捗状況を聞くだけだったのですが、皆それぞれ論文を通して何を伝えようとしているのかが明確になってきていてすごいなと思いました。私はやっと作品をきめられた?所なので、皆から遅れをかなりとっているので追いつけるように頑張ります。具体的になにを注目したらいいのかがわからなかったので、今日皆の相談内容からでてきていた人種や宗教、自己犠牲などのワードも参考にしながら探していきます。
おつかれさまです! 今回のゼミではみんなが卒論でどの映画を扱うのか、どのようなテーマで執筆するのかが聞けて楽しかったです! それぞれどの作品を扱うかでメンバーの個性が出ているなぁと思いました。最終的に全員が満足できる卒論が書けたらいいなと思います。 また、末廣先生がメンバー全員に対して丁寧に対応してくださり、たくさんの資料や情報を送ってくださっていることにとても感謝しました。ありがとうございます。末廣先生の苦労を無駄にしないようこれからも進めていきたいです! オンラインでしか会話ができないということもあってなかなかゼミ生どうしで相談をし合う機会がありませんが、私は卒論のことを考えているととてもみんなに意見を聞いたり、相談したくなっています。ペアが決まったらペア同士ではもちろん、みんなでオンライン上だとしても、相談し合えたらいいなと思っています! 3年生の時にみんなが私のくだらない話を聞いてくれていたことにも今 改めて感謝しています。たくさん話が溜まってしまっているのでみんな聞いてください笑 次回のゼミも後半の人たちがどのような感じで進めているのかを聞くのを楽しみにしています!
4年初ゼミお疲れ様でした。早くみんなと会ったり、飲みに行きたいなと切実に思いました。 先輩の卒論を読んでいて、やっぱり専門用語が多いなと思い、私こんなに知識ない、、と心配していたのですが、ももりんが質問で聞いてくれて、やっぱり先生のアドヴァイスもあることを理解し、安心しました。 良い卒論とあまり良くない卒論を比べると、ただ映画の内容を解説してるだけのもと考察が混同してるものが多いなと感じ、私もそのようになってしまいそうな気がして気をつけたいなと思いました。 スクリーンショットは100枚以上取る、ユニークで大胆な攻めの姿勢を見せつつそれをいかに納得してもらうのか、今回のゼミで考えさせられることが多かったです。 私もユニークな論文にしたいとは思っていますがなかなか難しいです、、 閉鎖的な環境のなかで息苦しいですが、その分考えられる時間も増えたと考えてみんなで頑張って乗り越えていきましょう!!
4年初回ゼミと顔合わせ会お疲れ様でした。 zoomでの開催となってしまいましたが、新3年生や皆さんの元気な顔が見れてよかったです。一人暮らしは暇でしょうがないので、早く学校で授業ができるようになってほしいと思いました。 先輩の卒論を読んでみての意見交換は、これから卒論を執筆していく上で自分がするべきことや、気をつけなければいけないことを多く学びました。長い論文を書く中で、論点がずれてしまうということが1番やってはいけないことであり、そのためには、特に、スクリーンショットの枚数と撮り方、内容と時間の配分、どうやって結論づけるかの3つをまず気をつけながら卒論を進めていこうと思いました。 また、僕は普段から挿入歌の分析が苦手なので、山崎さんの論文をよく読み返して歌詞分析の参考にしたいと思いました。 これから卒論を進めていく上で行き詰まってしまうことが多くあると思いますが、この映画の魅力をどうしたらうまく伝えられるかをよく考えながら取り組んでいきたいです。皆さんに助けを求めることがあると思いますが、どうかそのときは優しく教えていただけたらと思います。あと1年間忙しい年になると思いますがお互いに頑張っていきましょう。よろしくお願いいたします。
顔合わせ会と初回ゼミお疲れ様でした!zoomでの授業ははじめてだったのですが、みんなの元気そうな姿が見れてよかったです!でもやはり対面ならではの良さとか、みんなにはやく会いたいなぁって思いました。ゼミの方は途中参加となってしまったので全ての意見が聞くことができずに残念だったのですが、それぞれの注目ポイントが鋭く、それに対して先生が解説して下さったのでこれから卒論を書く上でとても良い参考になりました。ただスクリーンショットを多く入れればいいのではなく、ちゃんと意味のあるものを使わないと読み手に伝わらないということが分かりました。卒論に対しては不安も大きいのですが、みんなで協力し合いながら頑張りたいです!いつみんなと会えるか分からないし、オンラインが続くかもしれませんが、学生最後の1年なのでみんなで沢山思い出作りましょう!!よろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした!
今回、吉田先輩のMVP論文解題をさせていただいたのですが、オンラインだとみんなの顔が見えず速いスピードで一人語ってるようになってしまいました。すみません笑。資料作りも思った以上に大変だったので、普段先生方がどれだけ苦労しているのかもよくわかり良い経験になりました!
吉田先輩の論文は、登場人物と観客という2つのキーワードを軸に議論を展開している点でシンプルなのですが、面白い分析ができるところが優れているとわかりました。私が疑問に感じた点、50年代アメリカの<特殊性>と、バーンについて書かれていない理由を、先生の解説を聞いたことで、さらに理解が深まりました。ありがとうございます。先輩の論文から学んだことをしっかり頭にいれて卒論に挑みたいと思います!
ゼミお疲れ様でした
そして、まいちん論文解題お疲れ様でした!
吉田先輩の論文のどこが優れていて、どこがこれから卒論を書く私たちにとって見習うべき点かとっても伝わりました。
吉田先輩の論文は、『スタンド・バイ・ミー』を全くジャンルの違う『バック・トゥー・ザ・フューチャー』と比較している意外性だけでなく、垂直軸と水平軸、フェンスや分岐点のミザンセンなど映像分析も細かく言及していて、誰が見ても納得のMVP論文だなと思いました。
また、自分が1番気をつけなければいけないなと感じたのは、第三者から見て内容を理解できるかです。吉田先輩の1950年代アメリカの<特殊性>の説明不足のように、私も今まで、皆がキャプラについてを理解しているうえで議論する方向で考えてしまっていました。一度客観的に見たり、本論執筆が始まったら、皆に見てもらい、知らない人でも分かり易い論文にしたいと思いました。
ゼミお疲れ様です。
まいちん解説お疲れ様&わかりやすい解説をありがとう!
今日のゼミで関心を持った点は二点あります。一点目は、授業内のコメントでも触れましたが、まいちんが問題点で指摘している通り、1950年代アメリカの〈特殊性〉についての説明が不足しており、時代の定義が読者に対して提示されていない点です。私も1960年代と1970年のロンドンに着目して議論をしたいため、その時代の典型的概念について述べることが重要だと改めて感じました。
二点目は、末廣先生が仰っていた武器になる落とし所を見つける、という点です。議論の核となるものを早い段階で見極めるとより自分なりの深め方がしやすくなるとのことだったので、反復するモティーフやミザンセン、スクリーンショットの分析についてもなるべく早く取り組みたいと思いました。
とりあえず目先の目標として個人相談での内容についての考察の発展と、卒論の手助けとなるようなアカデミック・ライティングのレポートが提出できるように頑張ります!次回もよろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした!
今回はまいちんが『スタンド・バイ・ミー』を解説してくれました!まいちんありがとう!聞いていてとても興味深かったです!特に、ゴーディと父親の心の距離については人物の間に生まれる物理的な距離だけでなく、ピントの合わせ方を工夫することでも表すことができるという部分も、たしかに!と思いました。また、先生から「洞察と盲点」のお話がありましたが、焦点を当てて深く論じようとすればするほど盲点が生じてしまうとおっしゃっていたので、今後論じる中ではそのバランスが重要だと思いました。さらに「反復する言葉やもの」は必ず意味があるということや、挿入歌の元々の意味に囚われず「柔軟な解釈」が大切というお話もその通りだと思ったので卒論の内容を考えていく上で意識していきたいと思います。
次回のゼミもよろしくお願いします!!
ゼミお疲れ様でした!
個人相談を聞いて私は好きな映画が多すぎていろいろ迷ってしまっている自分に焦りを感じますが、決断できそうてます。自分の好きなものというよりは自分のユニークさを生かせる方がいいなと思うので好きな作品というよりはユニークさを重視したいと思います。これからはみんなについていけるようにテーマなどを考えていきたいと思います。末廣先生、個人相談ありがとうございました!!
ゼミお疲れ様でした!
後半の人たちの個人相談を聞いて、全員の進行状況が分かり、どういう風に論じていくかなんとなく理解できて良かったです。今回個人相談をしていた人たちの映画はほとんど見たことがあるものだったので、こういう点から見ることが出来るんだなと思い、とても興味深かったです。みんなのを聞いていると、自分の卒論に繋がるようなこともあったりするので、参考にしていきたいと思います。
来週やる『スタンド・バイ・ミー』はたまたま何週間か前に見たので、まいちんによる卒論解説を聞くのが楽しみです!
お疲れさまでした。
公開個人相談で全員の進歩状況を知って自分の進み具合が把握できました。自分の議論はほとんど進んでいないので、次の個人相談までに、よく映画を見返すことと、先生からいただいた論文などを熟読して、キーワードやテーマになるものを見つけなければなラなイと思いました。
来週のゼミは、まいちんの解説が今後のためになるようにしっかりと準備をしてから挑みたいと思います。
ゼミお疲れ様でした!
公開個人相談でお話させていただいた内容をもとに、ユートピア幻想意外にもキーワードを固めること、テーマに繋げていくことを意識したいと思います。また、カラーコーディネートとインテリアについても引き続き考えていきたいと思います。
テーマや章立てに進んでいる人たちもいるので、考え方や、構成を見習って勉強したいです。
ゼミお疲れ様でした!
みんなの状況を確認することで、自分ももっと頑張らないとと思うことが出来ました。ほとんどのメンバーが作品が決まっていて、テーマも考え始めているということを知り、いい刺激を受けました。私はそろそろ原作が届くと思うのでしっかりと読み込んで軸となる部分を決めていきたいです。次回の相談もよろしくお願いします!
お疲れ様でした!
『ジョーカー』は様々な観点からアプローチができる作品なので、テーマ決めが難しく停滞していました。しかし今回の公開個人相談で、自分なりの解釈を持った上でもう一度作品を見直すと、新たな発見があるかもしれないと思ったので、現実と幻想の曖昧さについて、自分なりの解釈を持てるようにします。
今回も、みんなの進行状況や考察のポイントなどを知れて良い機会になりました。
お疲れ様です!
1人で卒論に取り組んでいると、煮詰まってしまい不安になりますがゼミでみんなの進行状況を確認することで共有できるので、またリセットして取り組めそうです。
早い人はキーワードやテーマが決まっていたりしますが、この先後悔しないようにこの時点でしっかりと考えてテーマを決めることが大切だと思いました。
来週はまいちんの解説よろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした!
今回の公開個人相談で全員の進行状況を確認することができました!今後映画を研究していく中で、思うように進まない時もあると思いますが、初めて映画を見たときに感じたことや疑問点をノートに書き残せば、原点に帰れるので、どんなことでも書き出すことが大切だと思いました!そして、わたしも英語の資料から逃げていたので、向き合おうと思いました。
次回はまいちんの卒論解説です!理解が深められるように映画を見て対策してきます!まいちん頑張れ!!
ゼミお疲れ様でした。
今回は先生に公開相談をする側だったので、進捗状況を話して今後の方向性などを教えていただきました。
その中で
・自分がその映画に惹かれた理由を書出す
・この映画の魅力についてメンバーに語る際になんていうかを書出す
・喜びとか悲しみとかのメカニズム
・喜びと悲しみが精神崩壊の訳を探るための旅に出るが、その旅の意味とはなにか
・抽象的なものを具体化する
・記憶の浄化↩︎“の”にすることで曖昧になり⚪︎
などを今後の課題と重要な点だと学びました。
なかなか進まなくて不安でいっぱいですが、一歩一歩自分のペースで進んで行けたらと思っています。皆の様子を見て刺激を貰いながら頑張ります!
ゼミお疲れ様でした!
今回は公開個人相談の後半ということで僕も相談させていただいたのですが、「おもちゃのコミュニティ」をキーワード化するというところで立ち止まってしまっていて、2つのキーワードを対比しようとしているのですが、片方が強いキーワードになってしまうと、もう片方も同じようなキーワードを考えなくてはいけないので、その点が難しいなと思いました。しかし、キーワードに囚われすぎてしまっているのでもっと柔軟に考えていくという先生のアドヴァイスをしっかりと受け止めてキーワード化できればと思います!
他のメンバーの個人相談もところどころで自分の論文に活かせそうな点もあるので、聴くだけといえどやはり勉強になるなと改めて思いました。
次回は2年前のMVP論文をまいちんに解説してもらうので、どんな解説をしてくれるのかが楽しみです!
まいちん頑張ってね〜!
ゼミお疲れ様でした。
公開個人相談の後半組では、他のメンバーの進捗具合が知れていい刺激になりました。相談をしていて先生が仰ってくださる単語などがテーマを決めていく上でいつもプラスになるので、ありがたく思います。私は次回の個人相談までにまとまりのある議論の展開を考えたいと思います。あと、みんながそれぞれ選んだ映画でいろいろな見方ができるので、改めて映画は奥が深いなと思いました。
最近はどこにも遊びに行けなくて辛いですが、おうち時間を楽しんでがんばりましょう!
ゼミお疲れ様でした。
今回の公開個人相談で、作品3本を軸にすることに拘って、テーマ決めに難航していたけれど、1本もしくは2本で改めて考え直していこうと思います。
他の人たちの相談内容を聞くと、新たに学ぶ点があったり、自分のモチベーションも上がります。また、見たことある映画だと、そういう意味や演出があったのかと、相談を聞いていてとても楽しいです。皆の扱う卒論作品の半分くらいは見たことない映画なので、空いてる時間にどんどん見ていきたいと思います!
次回の卒論解説の『スタンド・バイ・ミー』も内容忘れかけてるので、見返そうと思います。
まいちん、解説ファイトー!!
ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミでもみんなの進歩状況や考察内容を聞いて、自分の取り上げる映画と比較できるところがあり興味深いなと思いました。私が取り上げる映画はミュージカル映画ではないのですが、歌う場面が何度かあるのでミュージカル映画の歌詞分析やシーンの分析の仕方なども参考にしたいと思いました。また、社会背景に「女はこう」「男はこう」といったジェンダーや、民族間の差別問題は、多くの映画で取り上げられるものだと思うので、そういった共通点も参考にしたいと思います。
みんなの卒論研究がはかどるように次回の論文解題も頑張りたいと思います!!
おつかれさまです。
今日は公開個人相談2回目で、みんながどんな作品を扱い、どのようにアプローチしているのかがわかりました。
自分の卒論のことで一杯一杯になってしまっているけど、みんなが卒論で扱う映画もぜんぶ観たいなと思いました!
ゼミがないと曜日感覚すらもなくなってしまいそうな毎日です。
早くみんなに会いたいです。
それぞれ頑張りましょう!
ゼミお疲れ様でした。
今回はオブザーバーとしてみんなの進捗状況を聞くだけだったのですが、みんなの相談を聞くたびに自分の刺激になっていると感じます。個性溢れてる作品選択もほぼみんな決定し、早くも卒論を読むのがたのしみになっています。自分のこととしては、来週の個人相談までに章立てを考えたいので、進んでいるメンバーの考え方がとても参考になっています。とくに最近は関連作品を多く観たことによって方向性を見失いがちになるのですが、自分でスウィンギング・ロンドンのプレイリストを作ったので当時の世界観に浸りながら、『早春』の深掘りに励みます。
次回はまいちんが過去のMVP論文『スタンド・バイ・ミー』の解説を行うとのことなので、よい章立てのモデルにできるよう準備したいと思います!まいちんよろしくお願いします🙇♂️
ゼミお疲れ様でした!
今回も公開個人相談でみんなの意見や先生のお話を聞くことができよかったです!一人一人作品や論じる観点が異なっていても、話題の広げ方や魅力的な論文の展開方法などについて多くの知識を得ることができるので、みんなの相談を聞くこともとてもためになるなと感じます。その映画が描かれた時代の社会情勢について論じる切り口や、第3章で1番伝えたいことをもってくると読み応えのある論文になるなど毎回新鮮な情報を知ることができ本当にありがたいです。聞くだけで満足せずに得た情報を自分の中にしっかりと吸収し、卒論を考えていく上でヒントにしていけたらなと思っています。
卒論のテーマやキーワードを自分で見つけていくのは本当に難しく、苦戦しています。ですが、卒論を書き上げたときに、頑張ってきてよかった!と思えるようなものにしたいので、一つ一つ乗り越えていきたいです!次回もよろしくお願いしますします!
ゼミであることを忘れ用事を入れてしまっていました。二度とこのようなことがないように致します。大変申し訳ございませんでした。
ゼミお疲れ様でした。
公開相談で、みんなの進歩状況や題材とした映画がわかりました。テーマや、方向性が決まっている人もいて焦りや不安を感じました。他の人の進め方や考え方をよく見て、参考にしながら着実に進めていきたいです。誰とグループやペアを組むのか楽しみです。
ゼミお疲れ様です!
今回のゼミではみんなの進み具合を知ることができ、すでに方向性が決まっている人もいて私も頑張らなくちゃと改めて思いました。私自身は作品は絞ることができたので3つの作品を見てから方向性を決めたいと思っています。次の相談までには方向性をなんとなく決めていきたいです。ペアが誰になるかはまだわかりませんがペアの人を中心にゼミ生みんなと助け合いながら卒論に向き合っていきたいです!
お疲れ様です!!
私はやっと扱う作品を決めることができましたが、ここからが難関だな…と思っています…
メンバーによってはほとんど内容が固まってきている人がいたり、まだ作品が決まらない人がいたりと様々ですが、焦りすぎず、楽観しすぎず進めていこうと思いました。笑
家に籠る毎日ですが、zoomで顔を見て話すだけで息抜きにもなります。また来週からも頑張りましょう!
ゼミお疲れ様でした!
みんなに直接会って卒論の状況を聞くことが出来ない分、公開個人相談で何の作品にしてどういう方向で議論を進めていくか知れて良かったです。みんなのを聞いていて自分の卒論のヒントになることもあるのでとても参考になりました。テーマが決まっている人もいてもっと頑張らなきゃなと少し焦りました。私もテーマが決められるようにじっくり考えたいと思います!来週の人たちのを聞くのが楽しみです!
私も嬉しいです!
がんばろう☺︎
ゼミお疲れ様でした。
公開相談でみんなの進行状況を聞き、自分も頑張らないとと刺激をもらいました。作品選びで悩んでいた人も無事に決まり、嬉しく思います!キーワード探しで迷っている人も多いと思いますが、まだ時間はあるので一緒に頑張りましょう!私は先日、アマゾンプライムビデオで『アナ雪2』をレンタルしたのですが、48時間しか鑑賞できないことを初めて知りました、、。DVDが発売される日が早く来ることを願うばかりです。次回のゼミもよろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした。
公開相談では、みんなの進捗状況知れるのと同時にテーマが絞れてきている人たちもいて、自分も見習って選択した映画について詰められたらと思います。ゼミのみんなと意見交換をしながら、いい方向に進めていけたらと思っています。
お疲れ様でした!
公開個人相談ということで、みんなの進行状況を知れて良かったです。また、卒論の作品選びにみんなの個性などを感じられて、面白く感じました。また、みんながそれらの作品をどのような視点から鑑賞し、考察しているのかが知れて、新たな発見になりました。ある程度、ざっくりと卒論の章立てなどが決まっている子達もちらほらといたので、私も頑張らなければいけないと、カツを入れてもらえました。
次回も頑張りましょう!
ゼミお疲れ様でした!
今回はみんなの進捗状況を聞くという形ではありましたが、それぞれがどの作品を選び、どのようなことを調べたらよいかなどの方向性が少しずつ決まってきているなと思いました。そして、いろいろな作品の情報を聞くことができたり、自分の卒論にも役に立つこともあったりと参考になることがたくさんありました。
正直、周りと比べたら自分はまだまだ進んでいないと自信が無くなりそうですが、くじけるのはまだまだ早いと思うので先生やペアになったしほ、そしてみんなからたくさん意見を聞ければなと思います!
ゼミお疲れ様でした。
今回は公開個人相談ということで、他のメンバーがどの作品を扱い、どういった観点から研究を進めるのかを知ることができました。やはりオンラインだとしてもみんなの顔が見れて、話し合いができるのは自分のモーティベーションが上がり、ヒントにもなると改めて感じました。私はとりあえず作品を見まくって、台詞をだいたい覚えるようになったら何か見えてくることが多いので、卒論もいつもの調子でやろうと思います。そしてそのうちペアが決まったら、協力しながら分析を進められればいいなと思っています。やる事はたくさんありますが、体調に気を付けてみんなで頑張っていきましょう!!
ゼミお疲れ様でした!
作品が決まってなかった人たちも作品が決定して、卒論制作が本格的に始まったんだなと実感しました。私は、冬合宿あたりに作品の目処が付いて、余裕をこいていたけれど、テーマ極めに難航中です…。後から作品を決めた人の中には、テーマを大体固めている人もいて、今日の公開相談を聞いて、とても焦りました。つい先程Amazonから『素晴らしき哉、フランク・キャプラ』が届いたので、早速読んで、遅れを取らないようにします!
卒論ペアは、私とももりんは早速確定ということで、嬉しいです!
ももりん、同じ1930年代同士、助け合いましょ〜
ゼミお疲れ様でした!
今回は進捗報告の会でしたが、みんな元気そうでよかったです!他のメンバーの意見や考え、それに対する先生のアドヴァイスを聞くことは毎回本当にためになるなと思っています。議論の広げ方や着眼点など、新鮮な切り口を多く聞くことができるので、これからオブザーヴァーとしても参加していきたいと思いました!自分が論じたいことと卒論全体の方向性を合致させていくことは非常な難しく感じていますが、これからも先生やみんなの意見を参考にさせてもらい、頑張っていきたいと思っています!
次回もよろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした。
最近改めて3年生のゼミ前の雑談がとても恋しいなと思います!!あのやりとりがゼミに行く理由にもなっていたんだなと、この状況でひしひしと感じます…
今回の個人相談では、みんなの進捗状況を聞き、観たことのある作品も今まで自分が気づかなかった色々な視点から切り込むことができるのだなと改めて思いました。
また、私もそうなのですが、新しく思いついたフレーズやモティーフなどに囚われすぎると考えが狭まってしまうので、研究初期段階の今はとくに、一つの視点に囚われずに広い視点で研究を進めたいと思いました。
あとは論文がただの作品のラブレターにならないように、議論して考えを発展させることが大事だと思いました。
過去の研究論文が英語だというだけで私にとっては前途多難なので、みなさんにはたくさん相談したいです。
ゼミお疲れ様でした。
みんなの個人相談を聞くたびに、映画は本当にさまざまな観点から見ることができるんだなと思い、すでに卒論が形になるのが楽しみになっています。メンバーの取り扱う映画が決まると、なぜか伴侶ができたようで自分まで嬉しくなってくるのですが、私も自分が選んだ映画を伴侶だと思って研究に取り組んでいきたいです。
末廣ゼミナールのメンバーたちは、この休暇中にたくさんの映画を観たり、卒論研究ノートを作っていたりと充実した時間を送っているので、私もみんなに置いてかれないように頑張ろうと思います。
ゼミお疲れ様でした。
今日は皆の進捗状況を聞くだけだったのですが、皆それぞれ論文を通して何を伝えようとしているのかが明確になってきていてすごいなと思いました。私はやっと作品をきめられた?所なので、皆から遅れをかなりとっているので追いつけるように頑張ります。具体的になにを注目したらいいのかがわからなかったので、今日皆の相談内容からでてきていた人種や宗教、自己犠牲などのワードも参考にしながら探していきます。
おつかれさまです!
今回のゼミではみんなが卒論でどの映画を扱うのか、どのようなテーマで執筆するのかが聞けて楽しかったです!
それぞれどの作品を扱うかでメンバーの個性が出ているなぁと思いました。最終的に全員が満足できる卒論が書けたらいいなと思います。
また、末廣先生がメンバー全員に対して丁寧に対応してくださり、たくさんの資料や情報を送ってくださっていることにとても感謝しました。ありがとうございます。末廣先生の苦労を無駄にしないようこれからも進めていきたいです!
オンラインでしか会話ができないということもあってなかなかゼミ生どうしで相談をし合う機会がありませんが、私は卒論のことを考えているととてもみんなに意見を聞いたり、相談したくなっています。ペアが決まったらペア同士ではもちろん、みんなでオンライン上だとしても、相談し合えたらいいなと思っています!
3年生の時にみんなが私のくだらない話を聞いてくれていたことにも今 改めて感謝しています。たくさん話が溜まってしまっているのでみんな聞いてください笑
次回のゼミも後半の人たちがどのような感じで進めているのかを聞くのを楽しみにしています!
4年初ゼミお疲れ様でした。早くみんなと会ったり、飲みに行きたいなと切実に思いました。
先輩の卒論を読んでいて、やっぱり専門用語が多いなと思い、私こんなに知識ない、、と心配していたのですが、ももりんが質問で聞いてくれて、やっぱり先生のアドヴァイスもあることを理解し、安心しました。
良い卒論とあまり良くない卒論を比べると、ただ映画の内容を解説してるだけのもと考察が混同してるものが多いなと感じ、私もそのようになってしまいそうな気がして気をつけたいなと思いました。
スクリーンショットは100枚以上取る、ユニークで大胆な攻めの姿勢を見せつつそれをいかに納得してもらうのか、今回のゼミで考えさせられることが多かったです。
私もユニークな論文にしたいとは思っていますがなかなか難しいです、、
閉鎖的な環境のなかで息苦しいですが、その分考えられる時間も増えたと考えてみんなで頑張って乗り越えていきましょう!!
4年初回ゼミと顔合わせ会お疲れ様でした。
zoomでの開催となってしまいましたが、新3年生や皆さんの元気な顔が見れてよかったです。一人暮らしは暇でしょうがないので、早く学校で授業ができるようになってほしいと思いました。
先輩の卒論を読んでみての意見交換は、これから卒論を執筆していく上で自分がするべきことや、気をつけなければいけないことを多く学びました。長い論文を書く中で、論点がずれてしまうということが1番やってはいけないことであり、そのためには、特に、スクリーンショットの枚数と撮り方、内容と時間の配分、どうやって結論づけるかの3つをまず気をつけながら卒論を進めていこうと思いました。
また、僕は普段から挿入歌の分析が苦手なので、山崎さんの論文をよく読み返して歌詞分析の参考にしたいと思いました。
これから卒論を進めていく上で行き詰まってしまうことが多くあると思いますが、この映画の魅力をどうしたらうまく伝えられるかをよく考えながら取り組んでいきたいです。皆さんに助けを求めることがあると思いますが、どうかそのときは優しく教えていただけたらと思います。あと1年間忙しい年になると思いますがお互いに頑張っていきましょう。よろしくお願いいたします。
顔合わせ会と初回ゼミお疲れ様でした!zoomでの授業ははじめてだったのですが、みんなの元気そうな姿が見れてよかったです!でもやはり対面ならではの良さとか、みんなにはやく会いたいなぁって思いました。ゼミの方は途中参加となってしまったので全ての意見が聞くことができずに残念だったのですが、それぞれの注目ポイントが鋭く、それに対して先生が解説して下さったのでこれから卒論を書く上でとても良い参考になりました。ただスクリーンショットを多く入れればいいのではなく、ちゃんと意味のあるものを使わないと読み手に伝わらないということが分かりました。卒論に対しては不安も大きいのですが、みんなで協力し合いながら頑張りたいです!いつみんなと会えるか分からないし、オンラインが続くかもしれませんが、学生最後の1年なのでみんなで沢山思い出作りましょう!!よろしくお願いします!