katka_yg
katka
2026/03/20 (金) 00:23:09
「あそこです!」
センターモニターの前にたちあがった下士官が指差した海上には、第二次大戦期の巡洋艦規模のものが二艦、左右から海上にジャンプして交差していく光景を見れば、艦が飛ぶ、と納得してしまう。
このあたりからもう、今アニメを観ていなくてもアニメの映像を彷彿として読んでしまう。このたび、読み終えてからもう一回アニメの方を観ようかと思っているけど、どうしようか。今、先に観てしまおうかな。
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いや、やはり今回は小説の本文を読み込んだ後で映像でイメージを追っていくことにしよう。「エミア」とか「シンイチ」のような思いは、映像を先に観ても伴わないはずなんだ。
遅読すぎるほど遅く読んでいるとはいったけど、やはりここに来ると一挙にラスト入ってきた気がする、熱くなるね。だって前半のガダバ編の新旧対読にもあれだけ丹念に読み込んだのは初めてだ。「やってみたかった」とは最初から思っていた。それは、富野小説の通読を今回再開したときに、だな。迫水にもエイサップにも普通の並の読者とは思い入れが違うよ。
「生き神様考」のような予備的なトピックはその後、そんなに進展したわけではないが、この間半年ほど、それをきっかけに巡った範囲はわたしにはなかなか収穫が多かった。
エイサップが膝で殴られたことでオーラロードを開く一端の端点だったとわかる、思える、みたいな読み方は人にわかるものかな? それがわからない人とはわたしは一緒に作品を喋りたくないとも思うので、それなら「誰でもわかる」と言ってもよかろうものだ。