11まで。なんだか猫っぽい木=蛇について。
『白馬の王子 (Prince on a White Horse)』(1982) 沼地の魔女のところで切り倒した木々が合体して発生してしまった巨大な蛇のようなクリーチャーは、撫でてやるとごろごろ喉を鳴らして(purr)喜び、人にじゃれつく様子はどうも猫みたいである。
魔女のしきりに口走る狂語は、もともと狂ってるものを「どういう意味か」と考えることに意味がない。英語の言葉遊びは日本語にするなら自由訳になるだろうと思う。
そもそも作者のリーが書いた時点で、作者以外にわかりそうにない身近にあるものの他愛のない連想で書いてると思う。引用元、など分かりようがない。面白いのは、身動きできなくなった王子の両眼を覗きこんで、
"Your eyes seem all right to me young man. Two ounces of Rend-fangs at the double!!"
2オンスというのはこの前の「ウナギの唾」と同じように、魔女が蒐めている謎の魔法薬の材料としてのイメージだろうと思い、王子の両目のことをそれも二倍量/おおいそがし!と呼んでいて、Rend-fangsは魔女が何を呼んでいるのかよくわからないが、きょろきょろする青い眼玉を「山猫」と訳す理由はわからなくもない。それが2オンスなのは、目分量だろう。
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魔女のしきりに口走る狂語は、もともと狂ってるものを「どういう意味か」と考えることに意味がない。英語の言葉遊びは日本語にするなら自由訳になるだろうと思う。
そもそも作者のリーが書いた時点で、作者以外にわかりそうにない身近にあるものの他愛のない連想で書いてると思う。引用元、など分かりようがない。面白いのは、身動きできなくなった王子の両眼を覗きこんで、
2オンスというのはこの前の「ウナギの唾」と同じように、魔女が蒐めている謎の魔法薬の材料としてのイメージだろうと思い、王子の両目のことをそれも二倍量/おおいそがし!と呼んでいて、Rend-fangsは魔女が何を呼んでいるのかよくわからないが、きょろきょろする青い眼玉を「山猫」と訳す理由はわからなくもない。それが2オンスなのは、目分量だろう。