ログインなし祭り、完全に忘れてた。 いま開催した。
>> 262
いずれ人為的に作られた動物だけ集めた動物園とかできそう。 まさにジュラシックパークだけど。
>> 261
ステラーカイギュウの味はたしかに気になるね。
ちなみにドードーは不味かったらしいよw(でも多いから食べられてた)
>> 260
この辺は生物オタク故の苦しみな気がしてきた。
個人的にはやっぱ「生きた化石を作った」くらいの目でしか見れないなぁ。
見たいとか食べたいとかみんなロマンがあっていいね〜 どこまでいっても映像で見られるだけなんだろうけどね……………
>> 258 実はそれ後からおすすめに出てきてコメントも目を通したよ。 「要はダイアウルフ風ハイイロオオカミ」って言われてるの見て一番分かりやすく即飲み込めた。ドラえもんの南海大冒険をちょっと思い出した。
しかし、もしも絶滅生物復活なんて実現するならとその前に想像してて 一番興味持った部分は食えるか食えないか、美味えもんなのかってとこですな。
外見をどうしたところで味まではもう不可能か。 ステラーカイギュウの肉なんかは美味しいからと、〇されまくって人の手で滅んだと聞く。私も食したかった。
俺は呼んで良いんじゃねって思う テレビの中身がどんな構造なのか大半が興味がないように 見た目以外の部分なんて大半が興味ないかと まあ俺としては絶滅してようが残存してようがどうでもいいんだけどね 残りの数十年の人生何も変わらないだろうし
あえて喩えるならアノマロカリスとホウネンエビみたいな感じかな。 あれは別に作られた訳じゃないから全然違うけど。
でも、オパビニアと板皮類、無顎類(もちろんヤツメウナギやヌタウナギじゃないヤツ)なんかは自分も見てみたいなぁ。 新生物だったとしても見てみたい。
ダイアウルフの問題はこのチャンネルが詳しくやってるよ。 そこでされてるように、あくまで見た目の特徴を似せたパチモンっていう評価が正しいかな。
ジュラシックパークでもそうだけど、足りない要素を別のもので補ってる状態だから実際には古生物の要素を持った新生物なんだよね。 個人的にそれを絶滅種の復活と呼んでいいのかっていう複雑な気持ちがある。
気性まで完コピできるのかなこれ。 見た目はティラノサウルスとかダンクルオステウスを再現出来たとしても中身はニワトリの可能性とかありそう(笑)
リアルジェラシックパーク作られそう(笑 今は無き板皮魚類観てみたい~🔎)
あざっす✨
普通の将棋だと勝ち目無いような人に勝てるのが面白いとこですかね~(反則手という概念が好こ)
生物好きだったら絶滅生物復活とか興味湧きそうよな。
>> 54 ん~ゲームのモチベーションかぁ 俺はジャンルにもよるが基本的にはこれをフレンドと遊ぼうって思ってやってることが多いかもしれない 上の方で書いた通りノベルゲームは最近やらなくなって積みゲーばかり増えたし 1人で遊ぶゲームは正直あんまりモチベーションがモリモリあるわけじゃないかなむしろ全くない方かもしれない 逆にフレンドと協力プレイ出来るゲームはめちゃめちゃ好きだなぁ
以下はなんで俺がこんなにモチベーションあるのかつらつらと書いてみたんだけれど まとまりも無ければ何が言いたいのか自分でもよく分からなくなったから読まなくてもよし
俺の小中学生の頃は友達の家で64の「ゴールデンアイ、ゴエモン」ゲームキューブの「激闘忍者大戦4、エアライド」Wiiの「スマブラ」がすべてだったのだが ここでゲームに対しての人格形成がされたと思うそりゃもう馬鹿みたいに煽り合う環境だった 勝てばクソザコナメクジ死ねってお前よっわって罵るしハメ技だろうが初狩りだろうがリスキルだろうがなんでもありよええヤツが悪いって環境だった だからかなぁスト6みたいな対人は疲れちゃったからやらないけど 友達と協力プレイしながら競い合ったりするの好きなんだよなぁ なんだろう上に書いた体験のせいかゲームの上手さにプライドがあるんだよね世界1位とかは上手さ以上に 学生かニートじゃねえと無理なくらいのプレイ時間が要求されがちだから無理でも この集まりの中では俺が一番うめえだろってプライド
逆に俺の中でノベルゲームをやらない理由はどれが言い訳でどれが本心なのかもわからないよ 時には「やったら面白いに決まってる批評空間(ノベルゲームの評価サイトここに載ってないノベルゲームないと思う)でも高得点だったしでも結果が決まってるならやんなくても一生じゃね?」って言うし 上の方にも書いた「これをプレイすることによって喜怒哀楽が生まれるのって疲れるよねえ」って言う時もある 昔はノベルゲームなんであんなにのめり込んだんだろうTwitterや掲示板で実況しながら遊んだりしてたのだがなぁ
>> 54
今はやろうとしても基本的には1日2時間くらいで飽きるかなぁ。 あんまゲーム自体触らなくなったね。 やってもソシャゲくらい。
ただ、買ってストーリークリアするまでは子どもの時と変わらないくらいモチベが上がるかな。 モンハンライズの時もスプラ2の時も買って数日はアホみたいにやってた。 それこそ休みぜんぶモンハンに注ぐほど。 でもストーリークリアしてしまうと、というか自分の中で作業になると途端にモチベが下がって2時間くらいで飽きてしまう。
まあそれでも友達と通信対戦してると、気づいたら6時間とか余裕だけどね。 特にスプラのプライベートマッチとか楽しすぎて今でも時間感覚がおかしくなる。
あとは、コレはたぶん創作が好きな人あるあるかもしれないけど 信長の野望の新武将の設定とかA列車で行こうみたいな、オリジナル鉄道が作れるゲームでダイヤ組んだりっていう、 いわゆるゲームとは直接関係ないところにモチベが湧いたりはするな。
例えば新武将だと、○○(新武将)は足利義輝の次男だけど母親が妾だからっていう理由で追放されて不憫に育った……みたいな感じで史実と関連づけたりして遊んでる。 そのために論文読んだりネットでググッたりしてて、気づけばゲームよりも調べてる時間の方が長いとかよくある。 それで歴史小説書いたりとか。 ※ちなみに史実では足利義輝の息子は1人だけいたけど夭折してる。
でも子どもの頃はたしかに不思議とずっとゲームやってても飽きなかった。 別に当時も欲しいゲームの代わりに別ゲーをするっていう感覚じゃなくて 今と同じで、気が向いたからゲームをやるって感じだったけど なぜか一生やっててもいいくらい飽きなかったなぁ。
単にそこまでハマれるゲームがないのか 自分自身が変わってしまっただけなのかわからないけどさ。
まあでもゲームにハマれなくなったってみんな言ってるよな。 ホント不思議だ。
>> 253
サクナヒメってそんなアニメにするほどストーリーあるゲームだったんだ……。 どうぶつの森みたいにのんびりと村を発展させていく感じのゲームだと思ってたよ。
>> 137
おめおめ〜。
ついたて将棋いいね〜。 YouTubeでよく見てるけどやるの難しそう。
10連の結果。 色違い嬉しい。
特に日向に聞いてみたいんだけど、皆ってゲームに対する今のモチベーションはどれくらいあるの?
というのも、俺はここ1~2年で時間がないことを言い訳に、色々と積みゲーをしてしまっている。 そうは言っても、その内の何個かはやろうと思えばできたし、時間を確保する努力もある程度はできた。
それなのに結局プレイどころか開封すらしないままでいるのは、「いつでも出来るから」という安心感があるから。
俺のこの安心感は「ワクワク感のなさ」とも言い換えられる。興味はあるけど、やりたくてやりたくて堪らないというほどでもない。けど、いつかはやってみたい、やらずに人生を終わりたくないという程度の気持ちだから、いつでもできる環境、つまり買って手元に置いておく状況に落ち着いてしまう。
小中学生の頃は確かにあったんだよ。ワクワク感が。
この世にどんな面白いゲームがあるのか、それを知らない幼心があったからこそなんだと思う。 それに加えて、子どもは好きなゲームを自由に手に入れられない。それを買うかどうかは親が権利を握っている。 その不自由さがあるから、誕生日とかゲームを買ってもらえるチャンスが来た時に備えて「えー!どれにしよっかなー!」ということを普段から考えるわけだ。
俺が小中学生の時は、基本的に任天堂製品でゲーミングライフを過ごしていた。 友達が皆持ってたし、ポケモンとかは純粋に楽しかった。 一方で俺は親が遊んでたPS2で、任天堂製品にはないゲームの面白さを既に知ってしまっていた。
だから結局遊ぶことのなかったPS3のゲームは、まさにその俺のワクワク感を最も高めることになった。
FF13も、グランツーリスモ5も、龍が如く4も、本当にやりたくて仕方なかった。 でもPS2しかなかったから、FF12、グランツーリスモ4、龍が如くで我慢した。
それが高校生になって、PS4を買ってもらった。それも、アンチャーテッド4がセットになった特別版。今も手元にある、現役のゲーム機だ。 俺の人生でプレステが返り咲いた瞬間だった。それはもう本当に楽しかったし、面白かった。長い間触ってなかったプレステが、いつもCM越しにしか見てなかったゲームが、今手元にある。そしてそれを実際に触って遊んでいる。感動すら覚えた。
大学生になる頃には、お金も自分で稼げるようになった。何を買って何で遊ぶか、自分で決められるようになった。感動を覚えたゲーム体験がいつしか当たり前になっていた。
そして社会人になり、今に至る。独り立ちして、自分の面倒を全て自分で見なければならなくなったものの、大学生の頃よりも遙かに自由度が増した。 誕生日でもないのにPS5だって買ったし、ゲーミングPCだって買えた。さすがに高い買い物だったけど、エミュレーターを使えば、あらゆるゲームがいつでも遊べる環境が手に入ったのは、ゲーマーにとっては最高だ。 なのにそこに感動がない。嬉しい気持ちはあるのに、それほどワクワクしていない。
舌が肥えてしまったんだと思った。認めたくないけど、もう俺にとってゲームは特別なものじゃなくなったんだと。
大人になるとはこういうことなんだろうか。
MDは勝敗よりもメタが刺さったことによる楽な勝利を目指すデッキにぶつかった時のストレスが半端なくて 神碑を作って俺も全人類MDから引退させることにした
天稲のサクナヒメがアニメ化する話を随分と前に聞いたけど、もうしてたのか。しかも2クール目の 制作も決まっていると来た。 本来3万本売れればいい程度だったのが100万本も売れたゲームとは言え、そこまで行くのか。インディーズゲームであることを差し引いても大反響だよな。
>> 51 言われなかったなぁよく宿題忘れたら立ってろとか家に忘れましたとか言って漫画で怒られたりしてるやん あれちょっと分からなかったw
特に顕著だったのはとらドラゼロ魔緋弾のアリアってツンデレ系ヒロインが流行って ソレに乗っかろうとした結果ただの暴力ラッキースケベヒロインが産み出された辺りやばかった しかもどんだけ理不尽な暴力を与えられてもヒロインを気にかける主人公 マジで理解できなかったってかどんな人間関係であっても邪険に扱われてなおお節介を焼くキャラ描写がマジで嫌い 結果ありきでキャラ動かしてるやんってなる
昔からサブカルに文化的価値って考えたことがなかったから 南雲に言われて考えてみたときにふとそう思ったんだよね 歴史的文化って大半が引き継がれずどこかで途切れたものだって考えてしまう 歴史を紐解いてみると南雲の言う通り発展した結果違う形に昇華したのかもしれないけれど 例えばだけれどフルダイブ型のゲーム機なんてのが生まれたら 今存在するゲーム概念が根底から覆って今の形のものはすべて廃れるだろうね そうすると1000年後にはレトロなゲームとして文化的価値があるのかもしれない そう考えると南雲の言う中国の話の言う通りなのかもしれない廃れたと考えるのか昇華したと考えるのか・・・
一ノ瀬ことみって居たわ深い事言ってそうな思わせぶりキャラクター 今この世界が多次元宇宙論ピタリと当てはまるのか実は違う論理なのかわからないけれど 作中で表現された論理はあくまでも作中のもので現実とは何も絡んでないと思ってしまうかな NARUTOのチャクラ的なものを造語として表現した訳ではなく現実世界にもあるようなものを使っただけ的な
どうなんかなぁ俺もスマホ全盛期世代じゃないPC全盛期世代の人間だからPCとは離れられないし PCを1日も起動しない日なんて耐えられないし ノベルゲームは良いぞひぐらし然りどんなゲームでも無限に語れる
先日、五目クエスト5分青レートに到達しました~✨少し間を空けて、オセロか、ついたて将棋やるか考えております~🧠💭
ついでにリンク集も更新。 Jeison氏のサイトを追加した。
そういえば公表し忘れてたんだけどちゃわわんを削除人(掃除人)にしました。 荒らし対応とかやってもらう予定です。
他にもメンバーを募集してます。 メンバーになると、役職名がつけられメンバー限定スレッドを閲覧したり建てられたりできます。 役職名は言ってくれれば好きな名前にします。
また、今後はメンバーから、削除人など運営サイドを任命する予定です。 運営に参加したい方はぜひメンバーからどうぞ。
メンバー登録はこちらから。
>> 13
めっちゃ情報を補填してくれててありがたすぎる………
でも原作1話しか読んでないんか〜い
パチンコメーカーに版権を売ったのか、パチンコ屋さんにトイレを借りに行った時に遊戯台をたまに見かけることがある。 スペックは319のミドルタイプで、4円レートだと1万円がおおよそ30分程度で溶ける程効率的に遊べる台ではない(極悪店だとそれ以下で一万円が溶ける) 演出としてはかなり凝ってて、当たる場合は3分程度演出を見せられる。 図柄当たりすれば100%でラッシュに入るのはかなり良い仕様で、右打ち中(当たり中)は好きな曲(ワシは旅の左手、最果ての右手)を流しながら愉悦に浸ることができる。 1度当たれば1500発を獲得できる。継続率は約70%。転落確率は忘れたけど転落すれば終わり。
ここまでCRメイドインアビスに俺が詳しいのは、一度興味を惹かれてパチンコ打ってみたら、8万円程財布から無くなっていた為である。
版権を得て筐体を作ったメーカーはユニバーサルエ⚫︎ターテイメントって会社である。
はよ潰れろ
リョナラーには刺さること間違いなしの本作。 コミック以外のメディア展開もされていて、そこでしか見ることのできない設定や世界観があるので紹介していく。
ちなみに俺は原作の第一話しか知らない
・原作コミック全13巻(25年4月時点、未完) 何らかの特典がついた特装版が出ている巻はないみたい。 およそ年に1冊のペースなので、次は早くとも今年の夏頃になると思われる。
・公式アンソロジーコミック全5巻 アンソロジーコミックにしては数が多い。時期が来れば6巻、7巻と出てくれるかもしれない。
・アニメ 今のところテレビ放映されたものが2期、それらを総集編として前後編にまとめた劇場版2作、テレビ放映されたものの続編を描く劇場版1作の計5作がある。 それぞれBDで既に販売されていて、通常版と特典版に別れている。どれもそれぞれ絵コンテ集、設定資料集などがついており、世界観の深掘りをしたい人は書かせない テレビアニメは1・2期ともに上下巻2つに別れて発売されて販売されている。また、販売店によって特典も異なるようで、個人的に気になったのはAmazon限定のDVDだ。フィギュアやストラップみたいな物体よりも...って人はこれにしとけばいい。それにしても商売上手だよな。 また、手に入れるなら転売品を買うしかないが、劇場版は前売り券購入者限定のアイテムがあるらしい。
・ゲーム アニメに沿って進むストーリーと、ゲームオリジナルのストーリーがある。魅力なのは後者だろう。原作者が監修しているので、スピンオフとは言え原作にも絡むシナリオと言える。 しかもアニメもののゲームにしては珍しくCERO:Zだ。デッドスペースやバイオハザードなどに見られる、特殊ゴア演出ゲームオーバーシーンが勢揃い。リョナラーの皆は敵にわざとやられてみよう。
・二次創作もの(非公式) 大概がエロになるだろうが、「度し難い本」というのを見つけた。一部のファンが、原作で解決されていない謎をまとめた、いわゆる考察をまとめた本だ。 まぁ、考察くらいならpixiv辞典やらYouTubeやらで見ればいいが、気になる人は買ってみるといい。
ウィキペ
わいが購入してる数少ない漫画の内の一つで、かなり大雑把にあらすじを纏めると リコという冒険に憧れを持つ少女が、アビスと呼ばれるメキシコのブルーホール(海)に似た全貌が殆ど解明されていない大穴を冒険するストーリーとなっております。物心つく前に冒険行ったきり、戻ってこない母親を探しにいく話
実は超バトル漫画ですこの漫画、勿論聞いたことあるし知ってる人も多いはずだと思いますが、やはり醍醐味の一つとして挙げられるのは
ナナチ
ってキャラがクッソかわいいんですよ!! 実はわいの推しキャラだったりもするわけですが、もう1人個人的にかなり推せるキャラがおりまして
マルルク
って男の娘女の子もまじでかわいくて…………
・ ・ ・
っと、ついうっかり私のキモオタを少し発動してしまいましたな
ゴホンッっとまぁ敬語で軽くこの漫画を説明するつもりでいたがキャラじゃないので辞め。 キャラの話ばかりしていても仕方がないので、この漫画の個人的に面白いと思った点をテキトーに挙げていくぜ
単純に物語の目的が割と明確だから面白い
主人公をサポートする味方陣営が有能で安心して見られる結構グロいシーンが多い
絵のタッチのせいか、独特の世界観を感じとることができ、他の漫画には恐らく真似できないであろう良い味が出てる
っと抽象的に書いたがまぁ
ネタバレ要素多くてあんまし説明出来んから実際に買って読んでくれや
ってことだな。
ハンターハンターとか好きな人に割と刺さるんじゃね??知らんけど ワンパンマンとか俺レベみたいに主人公が無双するわけじゃなくて割と苦戦を強いられるから面白いんじゃね??知らんけど あ、一応15歳以上しか読んだらいけないからな!!
話もぶっちゃけかなり複雑で何が何だか分からなくなることも多々あるけれど、まあ一通り読んだらテキトーに感想でも教えてくれや。 じゃ👋
あとついでに言っておくけどナナチは
みんなヘブバンしようぜ!
rp3jwldvo0lqe1zb
今日のフルコン。
>> 50 宿題やらなくても注意ひとつされなかったのかw
キャラの心理描写はリアルでないと感情移入できないもんな。少しくらい大げさなのはいいけど方向がおかしかったらシラける。
サブカルがしっかりした文化として評価されるには系譜が途切れる必要がある、というのは面白い視点だなあ。 たしかに中国でサブカルやってた人ってそれを生活の糧にしてるわけじゃない層が多かったような。みんながそうなのかって言われるとどうなのか知らんけど。 私としては唐代では詩しか認められなかったのが、宋代で詞、元代で戯曲、明代で小説と新たに現れたサブカルが徐々に根付いて文化として評価されるようになったと思うけどね。 アニメではウォルト・ディズニーだとか手塚治虫のような大家がいて庶民に浸透し、サブカルとして大勢の人が発展させたわけだけど、それがより高度な文化・芸術になるためにはもう一度ショックを与えるような大家の出現が必要となるのかも。
クラナドの場合は渚が妊娠中の正月にみんなで集まった時の一ノ瀬ことみの説明(この世界は高次元世界に貼り付いていて別の世界の観測は不可能だが互いに影響を与え合っている可能性がある)と、「終わった世界の女の子」が最後に「僕」にする説明(終わった世界の「僕」は「僕」がもといた世界では朋也として同時に二つの世界に存在する)から多元宇宙はほとんど明示的に語られてる感じだけどな。 ただ最後に朋也が「渚も汐も死んでしまう世界」から「渚も汐も死なない世界」にどういう形で移行したのか、さらに最後の最後のシーンで風子がどういう意味で絡んできたのか、視聴者に明示してなくて推測させる結末になってる。
それ聞いてちょっと安心した。私は電話機能とかは別として、持ち運びしないのならPCがあればPCのほうが使いやすくてスマホは必要ないって感じだからほとんど使わない。そのこと自体は時代後れってわけでもないんだな。私のスマホの認識は「タブレットPC機能付き電話」だから本家のPCのほうが画面も大きいし使いやすい。 ノベルゲームなら選択肢選んでいくだけだからね。
兄貴っていうと神戸あさひか。ハピシュガでは比較的まともな人ではあるが虐待受けて病んでるからね。本当にまともなメインキャラは飛騨しょうこ(主人公の友人で途中で殺される)くらいしかいないから、神戸あさひでもマトモに数えちゃう。 私はけっこう楽しんだから話題に出した。ただ、作品として高評価するかっていうとそれはない。
>> 99
おー、いらっしゃい。
にらねっこのtwitterにムキムキがいて超カッコイイんだよな〜。
よろしく〜。
Twitterから来ました、ニラ根っこしましょ。と申します。 主にTwitterで活動してきたので、掲示板と言うスタイルはまだまだ不慣れですが、暖かい目で見守っていただければ助かります。 趣味は筋トレにダーツに釣りに自転車競技、パチスロやオーディオと色々と齧りましたが、ここ数年はほぼほぼ筋トレだけをしている感じです。 長くなりましたが改めてよろしくお願いします⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
>> 49 確かに読書感想文は嫌いだったなぁ でも小学生の時の僕はクソガキだったから宿題なんて何一つやってなかったし それが原因で注意もされなかったかな 記憶にないけれどどこかで見たことあったのかな
作品内での出来事をリアルに持ってきてリアルでこんな事象は起こるのか?って考える必要はないけれど どれだけご都合でもどれだけファンタジーでもキャラクターの心理描写だけはリアルと同じ挙動をしてほしいと思ってしまうかな こっちの世界の人間とは全く違う感情で動くキャラクターに感情移入なんて出来ないのだから
その中国の文化はわからないがサブカルが文化として評価されるのはその系譜がどこかで途切れてしまって 今はもうない場合に限ると思ってるかなぁ 実態は知らないが昔の人達って金銭を得るためにサブカルを行ってたってより 自分の頭の中に広がる世界を思うがままに描写してる人達だと思っててだからこそ潰えたのに対して 今ってもう趣味の世界ってよりビジネスモデルになりつつあるからこれが潰える事はほぼないんだろうなって 1000年後も何かしらの形で今のサブカルが残ってると思う
クラナドを全然覚えてないけれど多次元宇宙論を作中でやってたのか 読者側がリアルの物事に紐づけてワンピ考察者みたいに展開した話なのかちょっとわからないと言うか Keyの作中でこれは実はこういうことなんですって種明かしされるイメージがないから きっとその話は読者が勝手に考えた話だと考えてコメントすると邪推だと思うよ 少し前に主人公が進むまでの過程を描写する話は好きだが 断片的な情報のピースとピースを誰かの妄想や想像で繋ぎ合わせる行為はそこまで好きじゃないと言ったのがまさにこれだ 誰かの考察を聞いたり読んだりするのは確かに楽しいしなるほどって思う場所もあればそれはどうなの?って思う場所もあると思う でもどちらも作中ではっきりと名言されていないなら正史じゃない二次創作なんだよ
スマホ中心の生活って俺はPCを持ってない人の生活なんじゃないかなと思ってるよ 外では確かにスマホは必需品だが家に帰ったらスマホなんて一切触らないからなぁ そしたらノベルゲーム良いんじゃない?操作方法なんて古来から何一つ変わってない 視聴したんだろうけど記憶に残ってないと言うか拉致った子の兄貴がちょっとうざくて理解出来ない行動を取ってたような気がするから きっと僕は気に入らなかったんだろうなぁ
>> 133
マジかよ。 ナンジャモの星2欲しかった……
>> 132
マジレスすると⭐︎2以上はトレードできないのじゃ……
>> 131
ナンジャモくれるならあげるよ。 って1枚でもトレードってできるんだっけ?
>> 130
裏山すぎるって!! わしによこすんだ!!
引いた。
ついでにアイコンも変えたぜ。
ログインなし祭り、完全に忘れてた。
いま開催した。
>> 262
いずれ人為的に作られた動物だけ集めた動物園とかできそう。
まさにジュラシックパークだけど。
>> 261
ステラーカイギュウの味はたしかに気になるね。
ちなみにドードーは不味かったらしいよw(でも多いから食べられてた)
>> 260
この辺は生物オタク故の苦しみな気がしてきた。
個人的にはやっぱ「生きた化石を作った」くらいの目でしか見れないなぁ。
見たいとか食べたいとかみんなロマンがあっていいね〜
どこまでいっても映像で見られるだけなんだろうけどね……………
>> 258
実はそれ後からおすすめに出てきてコメントも目を通したよ。
「要はダイアウルフ風ハイイロオオカミ」って言われてるの見て一番分かりやすく即飲み込めた。ドラえもんの南海大冒険をちょっと思い出した。
しかし、もしも絶滅生物復活なんて実現するならとその前に想像してて
一番興味持った部分は食えるか食えないか、美味えもんなのかってとこですな。
外見をどうしたところで味まではもう不可能か。

ステラーカイギュウの肉なんかは美味しいからと、〇されまくって人の手で滅んだと聞く。私も食したかった。
俺は呼んで良いんじゃねって思う
テレビの中身がどんな構造なのか大半が興味がないように
見た目以外の部分なんて大半が興味ないかと
まあ俺としては絶滅してようが残存してようがどうでもいいんだけどね
残りの数十年の人生何も変わらないだろうし
あえて喩えるならアノマロカリスとホウネンエビみたいな感じかな。
あれは別に作られた訳じゃないから全然違うけど。
でも、オパビニアと板皮類、無顎類(もちろんヤツメウナギやヌタウナギじゃないヤツ)なんかは自分も見てみたいなぁ。
新生物だったとしても見てみたい。
ダイアウルフの問題はこのチャンネルが詳しくやってるよ。
そこでされてるように、あくまで見た目の特徴を似せたパチモンっていう評価が正しいかな。
ジュラシックパークでもそうだけど、足りない要素を別のもので補ってる状態だから実際には古生物の要素を持った新生物なんだよね。
個人的にそれを絶滅種の復活と呼んでいいのかっていう複雑な気持ちがある。
気性まで完コピできるのかなこれ。
見た目はティラノサウルスとかダンクルオステウスを再現出来たとしても中身はニワトリの可能性とかありそう(笑)
リアルジェラシックパーク作られそう(笑 今は無き板皮魚類観てみたい~🔎)
あざっす✨
普通の将棋だと勝ち目無いような人に勝てるのが面白いとこですかね~(反則手という概念が好こ)
生物好きだったら絶滅生物復活とか興味湧きそうよな。
>> 54
ん~ゲームのモチベーションかぁ
俺はジャンルにもよるが基本的にはこれをフレンドと遊ぼうって思ってやってることが多いかもしれない
上の方で書いた通りノベルゲームは最近やらなくなって積みゲーばかり増えたし
1人で遊ぶゲームは正直あんまりモチベーションがモリモリあるわけじゃないかなむしろ全くない方かもしれない
逆にフレンドと協力プレイ出来るゲームはめちゃめちゃ好きだなぁ
以下はなんで俺がこんなにモチベーションあるのかつらつらと書いてみたんだけれど
まとまりも無ければ何が言いたいのか自分でもよく分からなくなったから読まなくてもよし
俺の小中学生の頃は友達の家で64の「ゴールデンアイ、ゴエモン」ゲームキューブの「激闘忍者大戦4、エアライド」Wiiの「スマブラ」がすべてだったのだが
ここでゲームに対しての人格形成がされたと思うそりゃもう馬鹿みたいに煽り合う環境だった
勝てばクソザコナメクジ死ねってお前よっわって罵るしハメ技だろうが初狩りだろうがリスキルだろうがなんでもありよええヤツが悪いって環境だった
だからかなぁスト6みたいな対人は疲れちゃったからやらないけど
友達と協力プレイしながら競い合ったりするの好きなんだよなぁ
なんだろう上に書いた体験のせいかゲームの上手さにプライドがあるんだよね世界1位とかは上手さ以上に
学生かニートじゃねえと無理なくらいのプレイ時間が要求されがちだから無理でも
この集まりの中では俺が一番うめえだろってプライド
逆に俺の中でノベルゲームをやらない理由はどれが言い訳でどれが本心なのかもわからないよ
時には「やったら面白いに決まってる批評空間(ノベルゲームの評価サイトここに載ってないノベルゲームないと思う)でも高得点だったしでも結果が決まってるならやんなくても一生じゃね?」って言うし
上の方にも書いた「これをプレイすることによって喜怒哀楽が生まれるのって疲れるよねえ」って言う時もある
昔はノベルゲームなんであんなにのめり込んだんだろうTwitterや掲示板で実況しながら遊んだりしてたのだがなぁ
>> 54
今はやろうとしても基本的には1日2時間くらいで飽きるかなぁ。
あんまゲーム自体触らなくなったね。
やってもソシャゲくらい。
ただ、買ってストーリークリアするまでは子どもの時と変わらないくらいモチベが上がるかな。
モンハンライズの時もスプラ2の時も買って数日はアホみたいにやってた。
それこそ休みぜんぶモンハンに注ぐほど。
でもストーリークリアしてしまうと、というか自分の中で作業になると途端にモチベが下がって2時間くらいで飽きてしまう。
まあそれでも友達と通信対戦してると、気づいたら6時間とか余裕だけどね。
特にスプラのプライベートマッチとか楽しすぎて今でも時間感覚がおかしくなる。
あとは、コレはたぶん創作が好きな人あるあるかもしれないけど
信長の野望の新武将の設定とかA列車で行こうみたいな、オリジナル鉄道が作れるゲームでダイヤ組んだりっていう、
いわゆるゲームとは直接関係ないところにモチベが湧いたりはするな。
例えば新武将だと、○○(新武将)は足利義輝の次男だけど母親が妾だからっていう理由で追放されて不憫に育った……みたいな感じで史実と関連づけたりして遊んでる。
そのために論文読んだりネットでググッたりしてて、気づけばゲームよりも調べてる時間の方が長いとかよくある。
それで歴史小説書いたりとか。
※ちなみに史実では足利義輝の息子は1人だけいたけど夭折してる。
でも子どもの頃はたしかに不思議とずっとゲームやってても飽きなかった。
別に当時も欲しいゲームの代わりに別ゲーをするっていう感覚じゃなくて
今と同じで、気が向いたからゲームをやるって感じだったけど
なぜか一生やっててもいいくらい飽きなかったなぁ。
単にそこまでハマれるゲームがないのか
自分自身が変わってしまっただけなのかわからないけどさ。
まあでもゲームにハマれなくなったってみんな言ってるよな。
ホント不思議だ。
>> 253
サクナヒメってそんなアニメにするほどストーリーあるゲームだったんだ……。
どうぶつの森みたいにのんびりと村を発展させていく感じのゲームだと思ってたよ。
>> 137
おめおめ〜。
ついたて将棋いいね〜。
YouTubeでよく見てるけどやるの難しそう。
10連の結果。
色違い嬉しい。
特に日向に聞いてみたいんだけど、皆ってゲームに対する今のモチベーションはどれくらいあるの?
というのも、俺はここ1~2年で時間がないことを言い訳に、色々と積みゲーをしてしまっている。
そうは言っても、その内の何個かはやろうと思えばできたし、時間を確保する努力もある程度はできた。
それなのに結局プレイどころか開封すらしないままでいるのは、「いつでも出来るから」という安心感があるから。
俺のこの安心感は「ワクワク感のなさ」とも言い換えられる。興味はあるけど、やりたくてやりたくて堪らないというほどでもない。けど、いつかはやってみたい、やらずに人生を終わりたくないという程度の気持ちだから、いつでもできる環境、つまり買って手元に置いておく状況に落ち着いてしまう。
小中学生の頃は確かにあったんだよ。ワクワク感が。
この世にどんな面白いゲームがあるのか、それを知らない幼心があったからこそなんだと思う。
それに加えて、子どもは好きなゲームを自由に手に入れられない。それを買うかどうかは親が権利を握っている。
その不自由さがあるから、誕生日とかゲームを買ってもらえるチャンスが来た時に備えて「えー!どれにしよっかなー!」ということを普段から考えるわけだ。
俺が小中学生の時は、基本的に任天堂製品でゲーミングライフを過ごしていた。
友達が皆持ってたし、ポケモンとかは純粋に楽しかった。
一方で俺は親が遊んでたPS2で、任天堂製品にはないゲームの面白さを既に知ってしまっていた。
だから結局遊ぶことのなかったPS3のゲームは、まさにその俺のワクワク感を最も高めることになった。
FF13も、グランツーリスモ5も、龍が如く4も、本当にやりたくて仕方なかった。
でもPS2しかなかったから、FF12、グランツーリスモ4、龍が如くで我慢した。
それが高校生になって、PS4を買ってもらった。それも、アンチャーテッド4がセットになった特別版。今も手元にある、現役のゲーム機だ。
俺の人生でプレステが返り咲いた瞬間だった。それはもう本当に楽しかったし、面白かった。長い間触ってなかったプレステが、いつもCM越しにしか見てなかったゲームが、今手元にある。そしてそれを実際に触って遊んでいる。感動すら覚えた。
大学生になる頃には、お金も自分で稼げるようになった。何を買って何で遊ぶか、自分で決められるようになった。感動を覚えたゲーム体験がいつしか当たり前になっていた。
そして社会人になり、今に至る。独り立ちして、自分の面倒を全て自分で見なければならなくなったものの、大学生の頃よりも遙かに自由度が増した。
誕生日でもないのにPS5だって買ったし、ゲーミングPCだって買えた。さすがに高い買い物だったけど、エミュレーターを使えば、あらゆるゲームがいつでも遊べる環境が手に入ったのは、ゲーマーにとっては最高だ。
なのにそこに感動がない。嬉しい気持ちはあるのに、それほどワクワクしていない。
舌が肥えてしまったんだと思った。認めたくないけど、もう俺にとってゲームは特別なものじゃなくなったんだと。
大人になるとはこういうことなんだろうか。
MDは勝敗よりもメタが刺さったことによる楽な勝利を目指すデッキにぶつかった時のストレスが半端なくて
神碑を作って俺も全人類MDから引退させることにした
天稲のサクナヒメがアニメ化する話を随分と前に聞いたけど、もうしてたのか。しかも2クール目の
制作も決まっていると来た。
本来3万本売れればいい程度だったのが100万本も売れたゲームとは言え、そこまで行くのか。インディーズゲームであることを差し引いても大反響だよな。
>> 51
言われなかったなぁよく宿題忘れたら立ってろとか家に忘れましたとか言って漫画で怒られたりしてるやん
あれちょっと分からなかったw
特に顕著だったのはとらドラゼロ魔緋弾のアリアってツンデレ系ヒロインが流行って
ソレに乗っかろうとした結果ただの暴力ラッキースケベヒロインが産み出された辺りやばかった
しかもどんだけ理不尽な暴力を与えられてもヒロインを気にかける主人公
マジで理解できなかったってかどんな人間関係であっても邪険に扱われてなおお節介を焼くキャラ描写がマジで嫌い
結果ありきでキャラ動かしてるやんってなる
昔からサブカルに文化的価値って考えたことがなかったから
南雲に言われて考えてみたときにふとそう思ったんだよね
歴史的文化って大半が引き継がれずどこかで途切れたものだって考えてしまう
歴史を紐解いてみると南雲の言う通り発展した結果違う形に昇華したのかもしれないけれど
例えばだけれどフルダイブ型のゲーム機なんてのが生まれたら
今存在するゲーム概念が根底から覆って今の形のものはすべて廃れるだろうね
そうすると1000年後にはレトロなゲームとして文化的価値があるのかもしれない
そう考えると南雲の言う中国の話の言う通りなのかもしれない廃れたと考えるのか昇華したと考えるのか・・・
一ノ瀬ことみって居たわ深い事言ってそうな思わせぶりキャラクター
今この世界が多次元宇宙論ピタリと当てはまるのか実は違う論理なのかわからないけれど
作中で表現された論理はあくまでも作中のもので現実とは何も絡んでないと思ってしまうかな
NARUTOのチャクラ的なものを造語として表現した訳ではなく現実世界にもあるようなものを使っただけ的な
どうなんかなぁ俺もスマホ全盛期世代じゃないPC全盛期世代の人間だからPCとは離れられないし
PCを1日も起動しない日なんて耐えられないし
ノベルゲームは良いぞひぐらし然りどんなゲームでも無限に語れる
先日、五目クエスト5分青レートに到達しました~✨少し間を空けて、オセロか、ついたて将棋やるか考えております~🧠💭
ついでにリンク集も更新。
Jeison氏のサイトを追加した。
そういえば公表し忘れてたんだけどちゃわわんを削除人(掃除人)にしました。
荒らし対応とかやってもらう予定です。
他にもメンバーを募集してます。
メンバーになると、役職名がつけられメンバー限定スレッドを閲覧したり建てられたりできます。
役職名は言ってくれれば好きな名前にします。
また、今後はメンバーから、削除人など運営サイドを任命する予定です。
運営に参加したい方はぜひメンバーからどうぞ。
メンバー登録はこちらから。
>> 13
めっちゃ情報を補填してくれててありがたすぎる………
でも原作1話しか読んでないんか〜いパチンコメーカーに版権を売ったのか、パチンコ屋さんにトイレを借りに行った時に遊戯台をたまに見かけることがある。
スペックは319のミドルタイプで、4円レートだと1万円がおおよそ30分程度で溶ける程効率的に遊べる台ではない(極悪店だとそれ以下で一万円が溶ける)
演出としてはかなり凝ってて、当たる場合は3分程度演出を見せられる。
図柄当たりすれば100%でラッシュに入るのはかなり良い仕様で、右打ち中(当たり中)は好きな曲(ワシは旅の左手、最果ての右手)を流しながら愉悦に浸ることができる。
1度当たれば1500発を獲得できる。継続率は約70%。転落確率は忘れたけど転落すれば終わり。
ここまでCRメイドインアビスに俺が詳しいのは、一度興味を惹かれてパチンコ打ってみたら、8万円程財布から無くなっていた為である。
版権を得て筐体を作ったメーカーはユニバーサルエ⚫︎ターテイメントって会社である。
はよ潰れろ
リョナラーには刺さること間違いなしの本作。
コミック以外のメディア展開もされていて、そこでしか見ることのできない設定や世界観があるので紹介していく。
ちなみに俺は原作の第一話しか知らない・原作コミック全13巻(25年4月時点、未完)
何らかの特典がついた特装版が出ている巻はないみたい。
およそ年に1冊のペースなので、次は早くとも今年の夏頃になると思われる。
・公式アンソロジーコミック全5巻
アンソロジーコミックにしては数が多い。時期が来れば6巻、7巻と出てくれるかもしれない。
・アニメ
今のところテレビ放映されたものが2期、それらを総集編として前後編にまとめた劇場版2作、テレビ放映されたものの続編を描く劇場版1作の計5作がある。
それぞれBDで既に販売されていて、通常版と特典版に別れている。どれもそれぞれ絵コンテ集、設定資料集などがついており、世界観の深掘りをしたい人は書かせない
テレビアニメは1・2期ともに上下巻2つに別れて発売されて販売されている。また、販売店によって特典も異なるようで、個人的に気になったのはAmazon限定のDVDだ。フィギュアやストラップみたいな物体よりも...って人はこれにしとけばいい。それにしても商売上手だよな。
また、手に入れるなら転売品を買うしかないが、劇場版は前売り券購入者限定のアイテムがあるらしい。
・ゲーム
アニメに沿って進むストーリーと、ゲームオリジナルのストーリーがある。魅力なのは後者だろう。原作者が監修しているので、スピンオフとは言え原作にも絡むシナリオと言える。
しかもアニメもののゲームにしては珍しくCERO:Zだ。デッドスペースやバイオハザードなどに見られる、特殊ゴア演出ゲームオーバーシーンが勢揃い。リョナラーの皆は敵にわざとやられてみよう。
・二次創作もの(非公式)
大概がエロになるだろうが、「度し難い本」というのを見つけた。一部のファンが、原作で解決されていない謎をまとめた、いわゆる考察をまとめた本だ。
まぁ、考察くらいならpixiv辞典やらYouTubeやらで見ればいいが、気になる人は買ってみるといい。
メイドインアビス
ウィキペ
わいが購入してる数少ない漫画の内の一つで、かなり大雑把にあらすじを纏めると
リコという冒険に憧れを持つ少女が、アビスと呼ばれるメキシコのブルーホール(海)に似た全貌が殆ど解明されていない大穴を冒険するストーリーとなっております。
物心つく前に冒険行ったきり、戻ってこない母親を探しにいく話実は超バトル漫画ですこの漫画、勿論聞いたことあるし知ってる人も多いはずだと思いますが、やはり醍醐味の一つとして挙げられるのはナナチ
ってキャラがクッソかわいいんですよ!!
実はわいの推しキャラだったりもするわけですが、もう1人個人的にかなり推せるキャラがおりまして
マルルク
って
男の娘女の子もまじでかわいくて…………・ ・ ・
っと、ついうっかり私のキモオタを少し発動してしまいましたな
ゴホンッっとまぁ敬語で軽くこの漫画を説明するつもりでいたがキャラじゃないので辞め。
キャラの話ばかりしていても仕方がないので、この漫画の個人的に面白いと思った点をテキトーに挙げていくぜ
単純に物語の目的が割と明確だから面白い
主人公をサポートする味方陣営が有能で安心して見られる
結構グロいシーンが多い絵のタッチのせいか、独特の世界観を感じとることができ、他の漫画には恐らく真似できないであろう良い味が出てる
っと抽象的に書いたがまぁ
ネタバレ要素多くてあんまし説明出来んから実際に買って読んでくれや
ってことだな。
ハンターハンターとか好きな人に割と刺さるんじゃね??知らんけど
ワンパンマンとか俺レベみたいに主人公が無双するわけじゃなくて割と苦戦を強いられるから面白いんじゃね??知らんけど
あ、一応15歳以上しか読んだらいけないからな!!
話もぶっちゃけかなり複雑で何が何だか分からなくなることも多々あるけれど、まあ一通り読んだらテキトーに感想でも教えてくれや。
じゃ👋
あとついでに言っておくけどナナチは

みんなヘブバンしようぜ!
rp3jwldvo0lqe1zb
今日のフルコン。
>> 50
宿題やらなくても注意ひとつされなかったのかw
キャラの心理描写はリアルでないと感情移入できないもんな。少しくらい大げさなのはいいけど方向がおかしかったらシラける。
サブカルがしっかりした文化として評価されるには系譜が途切れる必要がある、というのは面白い視点だなあ。
たしかに中国でサブカルやってた人ってそれを生活の糧にしてるわけじゃない層が多かったような。みんながそうなのかって言われるとどうなのか知らんけど。
私としては唐代では詩しか認められなかったのが、宋代で詞、元代で戯曲、明代で小説と新たに現れたサブカルが徐々に根付いて文化として評価されるようになったと思うけどね。
アニメではウォルト・ディズニーだとか手塚治虫のような大家がいて庶民に浸透し、サブカルとして大勢の人が発展させたわけだけど、それがより高度な文化・芸術になるためにはもう一度ショックを与えるような大家の出現が必要となるのかも。
クラナドの場合は渚が妊娠中の正月にみんなで集まった時の一ノ瀬ことみの説明(この世界は高次元世界に貼り付いていて別の世界の観測は不可能だが互いに影響を与え合っている可能性がある)と、「終わった世界の女の子」が最後に「僕」にする説明(終わった世界の「僕」は「僕」がもといた世界では朋也として同時に二つの世界に存在する)から多元宇宙はほとんど明示的に語られてる感じだけどな。
ただ最後に朋也が「渚も汐も死んでしまう世界」から「渚も汐も死なない世界」にどういう形で移行したのか、さらに最後の最後のシーンで風子がどういう意味で絡んできたのか、視聴者に明示してなくて推測させる結末になってる。
それ聞いてちょっと安心した。私は電話機能とかは別として、持ち運びしないのならPCがあればPCのほうが使いやすくてスマホは必要ないって感じだからほとんど使わない。そのこと自体は時代後れってわけでもないんだな。私のスマホの認識は「タブレットPC機能付き電話」だから本家のPCのほうが画面も大きいし使いやすい。
ノベルゲームなら選択肢選んでいくだけだからね。
兄貴っていうと神戸あさひか。ハピシュガでは比較的まともな人ではあるが虐待受けて病んでるからね。本当にまともなメインキャラは飛騨しょうこ(主人公の友人で途中で殺される)くらいしかいないから、神戸あさひでもマトモに数えちゃう。
私はけっこう楽しんだから話題に出した。ただ、作品として高評価するかっていうとそれはない。
>> 99
おー、いらっしゃい。
にらねっこのtwitterにムキムキがいて超カッコイイんだよな〜。
よろしく〜。
Twitterから来ました、ニラ根っこしましょ。と申します。
主にTwitterで活動してきたので、掲示板と言うスタイルはまだまだ不慣れですが、暖かい目で見守っていただければ助かります。
趣味は筋トレにダーツに釣りに自転車競技、パチスロやオーディオと色々と齧りましたが、ここ数年はほぼほぼ筋トレだけをしている感じです。
長くなりましたが改めてよろしくお願いします⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
>> 49
確かに読書感想文は嫌いだったなぁ
でも小学生の時の僕はクソガキだったから宿題なんて何一つやってなかったし
それが原因で注意もされなかったかな
記憶にないけれどどこかで見たことあったのかな
作品内での出来事をリアルに持ってきてリアルでこんな事象は起こるのか?って考える必要はないけれど
どれだけご都合でもどれだけファンタジーでもキャラクターの心理描写だけはリアルと同じ挙動をしてほしいと思ってしまうかな
こっちの世界の人間とは全く違う感情で動くキャラクターに感情移入なんて出来ないのだから
その中国の文化はわからないがサブカルが文化として評価されるのはその系譜がどこかで途切れてしまって
今はもうない場合に限ると思ってるかなぁ
実態は知らないが昔の人達って金銭を得るためにサブカルを行ってたってより
自分の頭の中に広がる世界を思うがままに描写してる人達だと思っててだからこそ潰えたのに対して
今ってもう趣味の世界ってよりビジネスモデルになりつつあるからこれが潰える事はほぼないんだろうなって
1000年後も何かしらの形で今のサブカルが残ってると思う
クラナドを全然覚えてないけれど多次元宇宙論を作中でやってたのか
読者側がリアルの物事に紐づけてワンピ考察者みたいに展開した話なのかちょっとわからないと言うか
Keyの作中でこれは実はこういうことなんですって種明かしされるイメージがないから
きっとその話は読者が勝手に考えた話だと考えてコメントすると邪推だと思うよ
少し前に主人公が進むまでの過程を描写する話は好きだが
断片的な情報のピースとピースを誰かの妄想や想像で繋ぎ合わせる行為はそこまで好きじゃないと言ったのがまさにこれだ
誰かの考察を聞いたり読んだりするのは確かに楽しいしなるほどって思う場所もあればそれはどうなの?って思う場所もあると思う
でもどちらも作中ではっきりと名言されていないなら正史じゃない二次創作なんだよ
スマホ中心の生活って俺はPCを持ってない人の生活なんじゃないかなと思ってるよ
外では確かにスマホは必需品だが家に帰ったらスマホなんて一切触らないからなぁ
そしたらノベルゲーム良いんじゃない?操作方法なんて古来から何一つ変わってない
視聴したんだろうけど記憶に残ってないと言うか拉致った子の兄貴がちょっとうざくて理解出来ない行動を取ってたような気がするから
きっと僕は気に入らなかったんだろうなぁ
>> 133
マジかよ。
ナンジャモの星2欲しかった……
>> 132
マジレスすると⭐︎2以上はトレードできないのじゃ……
>> 131
ナンジャモくれるならあげるよ。
って1枚でもトレードってできるんだっけ?
>> 130
裏山すぎるって!!
わしによこすんだ!!
引いた。
ついでにアイコンも変えたぜ。