>> 248
わかるそれな。 そうなったらまた変えるだけだけどな。笑
でもキャラが濃すぎて自分の本来の性格との乖離も酷くなってキャラが独り歩きして首が締まるやーつ
>> 48 読むの嫌いで書くの好きは誰からも珍しがられるよ。実は幼稚園では読むのも大好きだったのに小学校入って読書感想文の宿題で一気に嫌いになった。 師匠いわく手塚治虫が言ってたそうだ。「子供を漫画嫌いにする方法は簡単だ。授業で教えて感想文を書かせればいい」。 私が書き手だったことはナチュラルは知ってるから喧嘩板のどこかで言ったはずだと思う。もっとも、プロデビューと引退(本業と両立できず)がほぼ同時なんで実績なんてほとんど残してない。実力的には素人以上プロ未満の微妙なとこだと思う。
そうそうファンタジーってもともとご都合なんだから作品内で辻褄が合ってりゃいいのであって、リアルとの整合性を気にしすぎるとつまらなくなる。また手塚治虫の話出すけどブラック・ジャックも「そんなので治るはずがない」って医者からかなりクレームがあったらしい。本人は「いやこれは漫画ですので」って答えてたらしいよ。 文化的価値ないのかなあ。そりゃ源氏物語になれるかって言われると難しいかもしれんが…。 けど中国史で言えば宋代まではフィクションなんてサブカルチャーでまともな文化人は手を出さなかったらしい。それが元になって戯曲が書かれるようになって明くらいに小説か。三国志演義だって羅貫中の作と言われてるけど羅貫中なる人物がよくわからなくて、サブカルに手を染めると評判落とすからって複数の人間が1つのペンネームでこっそり書いた説まであるらしい。
アニメというサブカルがサブカルのまま終わるか、文化として評価されるかは分からないと思う。アニメーションという表現手法自体が20世紀に開発されたばかりだからサブカル扱いされるだけかもしれない。まあ、そこは今後の作家次第か。 「ONE~輝く世界へ~」は日向が生まれる前だからさすがにやってないか。
クラナドの一ノ瀬ことみの話は多元宇宙論につなげる話じゃないかと思う。この世界はより高次元世界の中にあってそこには無数の宇宙が存在する。私もよく知らんけど今の宇宙物理学では宇宙は無限に存在してて観測できないけど相互に干渉はあるんだとか。「終わってしまった世界」とか、渚の死んだ世界から渚の生き延びた世界への移行?の根拠になってるみたいだ。
そうだよなーだから私はPC中心の世界からスマホ中心の世界に移行できないんだ。私のスマホ嫌いの理由はPCなら危なっかしいと思えば簡単にオフラインにできるけどスマホはWi-Fi切ってもデータ通信しちゃうってのがあるんだけどね。それも半分は言い訳だけど。 アニメは見るだけだからいいけどゲームは操作方法を覚えて攻略法をみつけないといけない。それが面倒臭くなってきたってのはあるね。老化だなって自覚はある。 ハピシュガも見てたか。話自体は単純で見やすかったけど異常者が多すぎる。私もまぁまぁって言ったように特別深い何かを感じるわけじゃないけどそこそこ楽しめた。
>> 245
キャラ変なんて楽勝だ。 最初は違和感あるだろうけどそのうち慣れる。
文章のおもしろさとは?
キャラ変する経緯はここにある。 ここは純粋な喧嘩板だからキツい発言も多いので注意。
!?!!?!
Wikipedeia
1と2があるが、繋がりはないらしい。強いて言うなら2のラストで「お?」となるところが少しだけあるとかないとか。
1はHDリマスター版があるから、それでいいな。新要素も色々あるらしいし。ストーリーの改変もないはず。 例によって、世界観の掘り下げを目的に本編以外のアイテムがないか探した。 まず設定資料集。リマスター版の初回限定盤に付属。しかもなぜか当時製作中だった、2の分も一緒になってるってよ。 ただ気になるのが、リマスター前もといオリジナル版にも初回限定盤で設定資料集が付属。内容にどんな差があるのか調べてもよく分からなかったので、本シリーズに手を出すときは、遊びもしないオリジナル版の中古品を買うことになるな。 後は、コミック、攻略本、公式アートブックが1つずつか。
2は1と同様、初回限定盤にアートブックが付属。もちろんこれは上記のとは別物。 別売りで攻略本があるけど、それ以外の関連商品はないみたい。
余談だけど、同じメーカーから出てる「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」と世界観を共有しているらしい。 どうせやるなら、こっちもやっておきたいよな。
オビディ、今日からキャラ変します! ふわふわしたキャラやめるぜ〜!
>> 45 南雲が言ってる通り自分の面白いと思ったものしか評価出来ないから スゲエって思う作品と面白いって思う作品が別になることはないからその評価軸は新鮮だなぁ
小説書いてた話は初めて聞いた気がする 読むのは嫌いでも書くのは好きなタイプって居るのか初めて会ったかもしれない なるほどねそんなパターンで別媒体に行く事もあるんだ
なんとなく分かるかもしれないひぐらしのなく頃にで言うなら これにだってご都合展開だ!って批判する人達が一定数居るんだ でもファンタジーの物語って基本的に全てがご都合展開で大団円なわけで どれだけご都合展開に見せないようにするか?が作者の腕の見せ所ないし個人の好みの部分なんだろうね 流石に最近のなろう然りアニメ然りにはちょっとどうなの?感はあるけれど Keyから始まったであろうシナリオに重量をもたせるサブカルチャーの世界はついに終わってしまうのか?なんて 寂しさなのかなんとも言語化出来ないものを感じる これがインターネットで政治系の時に言われる保守派なるのもに通じる所なのかな ちなみにアニメなどのサブカルチャーな分野に文化的価値はないと思うよ 1000年後の世界で源氏物語のように高尚な物としてお出しされる事もないだろうって思ってる どんなに評価されてもいっときの熱量で燃え上がっては廃れていく使い捨てなんだ
俺もそう思うよってより誰かに言われて自分の考えをホイホイ変えてしまうような人間じゃないと思ってる 芯が通った考えがあるのならそれらすべてに同意できるかどうかは置いといて良いことじゃないかな
隠したんじゃないかなぁ意図的に望む運命を掴む能力ってベルンカステルの能力でラムダの能力は1人を殺す能力だし 令和最新版のひぐらしのなく頃に令をまだ買ってない事をふと思い出した こっちだとまた違う業卒みたいなものが見られるのだろうか
アニメ化の件があるから確かにそこまで重要ではない細部のデティール部分って実は大事だったりするから悩むよねえ 「ONE~輝く世界へ~」は流石にプレイしてないプレイした一番古いのは月姫の2000年かな
クラナドで物理学的な話ってあったっけ?最初っからファンタジー全開じゃなかった? あんまり覚えてないと言うか最初に言った通り完走してないし一番好きなのがアフターですらない風子の所だからかな
この前見たんだが前頭葉の機能が低下してくと感情が操作されて 新しい事に忌避感情が生まれて何時も同じ物や所に落ち着くそうだ 俺はこれを見てまさにこれなんじゃないかと思ってしまった勝手に「疲れるから」って理由をつけて新しい作品に手をつけるのを辞めてしまったのは後付けの理由なんじゃねと ハッピーシュガーライフって小さいこどもをメンヘラな女の子が拉致って自分の家で育ててー・・・みたいな話だっけ 見た記憶はあるんだけれど記憶に残らない作品だった気がする
今日のフルコンと惜しかったやつ!
大丈夫、伝わってるよ。 俺もそういうリアクション期待してたまであるから。
実はポケポケの星の概念よくわかってない……() カードのレア感だけで判断してた。
みんな引き強すぎるってww
提供割合で確認したけど 金星3つがレインボーの1歩手前か。
始めてから初めての特別演出に目を輝かせた後から 更に上がある事をこの場ですぐ知る事になるとは思わなんだ。 そうか、金星の更に上にはレインボーのグリッターなんてあるのか。
>> 123
いいでしょ〜! てかポケモンカードにも色違いあるのはじめて知った! レア感あるし面白いね。
>> 46
えー! アイコンあった方が絶対いいよ〜!
>> 122
裏山〜 普通に強いし
色違いリザードンktkr!!!
Xでインフルエンサーとかがたまに欲しい物リストを設定してて、圧倒的に日用品が多いんだよ…。 それとスレ主のマニアックな欲しいものリストを比較して「多分いないだろ!!」とか場違いにも言ってしまったけど、もし不快感を与えてしまってるんなら本当にすまない……
趣味をバカにするつもりだとかそういう意図は一切無くて、ただそのゲームの分野において知識0のど素人が「いいじゃん欲しいとはならんだろ!」っていうしょーもないツッコミをしたくなっただけ……
>> 7
おけまる水産
基本メモ用に使うから、今後もこんなのが続くよ。
>> 43 なんかめんどくて私ってわかりゃいいやってなってるw
>> 44 私もやっぱりそういう作品が記憶に残るし好きだね。 前にハルヒのことスゲエって言ったけどスゲエとは思っても面白いかは少し違っててさほど面白いとは思わなかった。興味は持ったけど。エンドレスエイトは正直苦痛やったわ。長門の苦労を視聴者に追体験させんなやw
私が昔小説書いてた話はしたと思うけど私は子供の頃からすごく非読書家で、本なんて読書感想文の宿題で嫌々読む以外は1年に1冊読むか読まないかだった。じゃあ小説のネタはどこかというと、ほとんど漫画とアニメだったんだよ。まあ20歳前後のときは一時期漱石やら読んでて影響されたけど結局その路線は捨てちゃったから。それで私が文章を書く時は、アニメの場面を思い描いてそれを文章に変換する。少数派なのかもしれないけど小説→アニメじゃなくてアニメ→小説が私。だからアニメの源流を小説や映画に辿るのは不自然さを感じない。
んー商業的価値はあくまで価値の中のひとつ。商業的価値の高いものには必ずしも良質ではない、低俗な内容もある。ただし、そうでない文化的、芸術的価値を論じるにはそれなりに通じている必要がある。論じるのは自由だけど(今やっているようにね)、結局それって自分の好みの尺度が先にあって、好きなものにそれらしい理屈を後付けする場合が多いと思うんだよね。もちろん自分なりに低俗な見方をしないようにしてる。私は書き手としては結局成り立たなかったけど、書くものには自分なりのメッセージを入れるよ。亡き師匠にも、作家はいいけど売文業にはなるなって言われてるし。 だからもっと考えろと言われなくても、売れりゃいいという考えは持ってない。 ただ、私はひぐらし好きだけど、そこにどれほどの文化的価値があるかまでは評価できない。ハルヒと比べてどうかと言える知見もない。言えるのは好き嫌いの評価とその自分なりの理由だ。
何が言いたいかって、私と日向で評価が一致する部分もあれば、一致しない部分もある。それでいいじゃないかってことだ。 日向はアニメに関して私よりも幅広く知ってるようだから、訂正したい部分もあるだろうけどね。
私も鷹野の改心は驚いた。たしかに鷹野にとっておじいちゃんは二人といない大恩人、鷹野の目標はおじいちゃんの仇討ちと、おじいちゃんを神にすることだもんな。そのおじいちゃんに遺書で止められたら鷹野は止まるだろう。無印・解で絶対の意志をもって梨花に100年のループをさせた鷹野を止める「ジョーカー」だよね。すると無印・解ではあの遺書は発見されないようにラムダが隠してたか、もしくは遺書の存在しないカケラに誘導してたか。
あ、それなんとなく分かる。Kanonの場合は最初から全年齢対象版を買ったけど、R18版と比べてエロ以外にもシーンが削られてないかっていう気持ちがあった。重要なシーンが抜かれるとは思わないけどどうせなら全部見たいって。けど「ONE~輝く世界へ~」で感情移入してたらエロシーンで逆に興ざめしちゃったからR18版を買う気はなかった。 てか「ONE~輝く世界へ~」は1995年のゲームなのに日向はプレイしたの?
私はAIRくらいの複雑さでもう十分って感じかな。それとフィクションの作品にもリアリティが必要だってのはもちろんだけど、なんか物理学っぽい理屈を使いすぎだって感じる。リアリティってのは物理学的に辻褄合わせをすることとは違うって思うんだよ。…なんてことを、クラナドでちょっと感じてたけど、宇宙戦艦ヤマトのリメイクでさらに感じた。 私は「美味しんぼ」は好きな面と嫌いな面の両方があるけど、好きな考え方は「素材を活かすには手を加え過ぎちゃいけない」っていう主張かな。
疲れを感じるのも歳のせいかねー。でもなんでも歳のせいにしちゃいかんよな。興味を失うのはボケにつながる。 ハッピーシュガーライフは登場人物(特に大人)が揃いも揃って胸糞悪いのばっかりだったけど、ストーリーの構造自体は単純であのくらいがいい。異常者が多すぎて疲れたけどそれ以外はまぁまぁ。 「どんなのが好みか」って最近少々迷子かもしれん。
>> 1の欲しいものリストの王道感すこ
>> 2〜>> 4のは
「おっ、いいじゃん自分も買っちゃお」
ってなる奴多分いないだろ!!www🤣🤣 マニアックすぎるてwww😂
「2万円が5000円で買える」のは良いと思えたぜ……
>> 40 ストーリーはありきたりの王道だとしてもキャラクターが確かに作中で生きていて 悩み葛藤し解決するそんな成功までの道のりが好きだなぁ 厳密に言うと自分の好みはゲームや小説を読み終わった時に記憶に残る作品が好きなんだよね どんなのが記憶に残るかって言うと上記のような作品が記憶に残る ん~作品が出る時の媒体って基本的に同じものから出る気がするんだよね 小説に影響を受けた人は小説家になるしノベルゲームに影響を受けた人はノベルゲームを作る 確かに別媒体の作品を辿れば開祖みたいなものは古くから存在する誰もしらないような作品が掘り返されるかもしれないけれど源流ではないと思っちゃうかなぁ 推理小説でいうならAって小説が最初だとしてそこから生まれたBって作品(漫画やアニメ)に感銘を受けてCを作った人がいたとしたらAとCに繋がりを僕は感じない 水中生物が陸上にあがって独自の進化を遂げたものだと思ってる
僕はもっと考えてほしいと思うなぁ 昨今のアニメは尺の取り合いのせいで1クールが限界なのにそこに色んな物を詰め込むから 適当な回収や解決なんなら解決したって言うのかこれは?みたいなものをお出しされる事もあるけれど 最近のオタクってもう女の子が喋って動いてたら多分面白いと評価するんだよね 市場がこんなんで本当に良いのか・・・?って僕は思う 適当なシナリオでお出しされるサブカルチャーに僕は傾倒できない 記号的なキャラクターばかりになって結末や山場が先に作られたキャラばかりで生きてない
あぁそうだった業で鷹野が改心したのはびっくりしたなぁ やっぱりラムダが沙都子に移動したからなのかなぁ 結構この手のループもののお約束になりつつあるループしてる中で記憶はないけれど少しずつ成長していくの好きだなぁリクツじゃなくて思いの強さみたいだ
令和のこの時代に「ONE~輝く世界へ~」を聞く日が来るとは思わなかったw エロシーンがいらないのは分かるなぁその手のゲームやる時も基本的にスキップしちゃってる でもR18がAになってCS機とかで出ても買う気が起きないんだよなぁ 原作からたとえいらないと思ってるシーンだとしても引かれるのが気に入らないと言うか エロシーン以外も削られてるかもしれないって疑ってしまう
Key作品はAIRくらいから世界系っぽい作りが増えたからなぁ 田中ロミオの「CROSS†CHANNEL」みたいなあまりにも複雑過ぎるものは置いといて ソレ以外は基本的に好きかなぁあんまり世界観にこれは何だ?って思った事ないかも それを受け入れてゲーム買うからかな
南雲は色んな作品に疲れを感じてるんやねw 俺も作品に引っ張られて喜怒哀楽が変化する事に忌避感情があるからもう少し年齢を重ねると南雲みたいになるのかなw
そういえば南雲さんアイコン付けないんですか! ここもアイコン付けられるよ〜。
『REAL VALUE』 この番組最近ハマってる。 ホリエモンみたいな有名起業家に、さまざまな起業家がチャレンジャーとしてプレゼンするって番組。
基本4つの流れのある番組構成になってる。
最初は、3分間プレゼンをするターンがある。 それが終わると次のターンになって
次は、それを有名起業家たちが質問で「ここに書いてるのよく分からないから説明して」とか言ってボロクソぶん殴るっていうターンがあってさ。 そこでチャレンジャーは耐えないといけなくて、ここでうまく答えられなかったりしたらNOが出されて、それが3つだされると強制退場という激こわ展開になってる。 それに耐えると次のターンになって。
その次は、「こうしたらもっとよくなるんじゃない?」って逆にサポートに回るターンがある。 さっきまでのバチバチ感が嘘のようにみんないいことばっか言ってもらえるという安心ターン。
そして最後に、その有名起業家たちのいるリアルバリューグループみたいなそういうとこに入れるかっていうのをホリエモンたちが診断するという流れになってる。
ふつうにプレゼンとかの参考になって勉強になるなって個人的に思ってる。 特に「パワハラタイム(最初のボロクソ叩くターン)」は、空気にもよるけど基本的に起業家たちが自分の専門のところを容赦なく聞いてるからエンタメとしても見てて面白い。
みんな見てみて。
また日付変わった……。 今日のフルコンと惜しかったシーン。
私は今まで関わってきた人だな〜。 特に尊敬してる人や好きな人ができると、その人っぽい文章を書くようになるし、その人っぽい思考になっていく。
>> 39 OP見たらなんか面白そう。 ただ猟奇的な雰囲気には少し飽きてるかも。 少々前にアニメでハッピーシュガーライフ見てなんか狂気な内容にも疲れた気がする。
>> 38 作品をどういう部分で評価するかは個人によるけど、昔の私は大したストーリーのない作品を嫌っていた。それがひとつの世界を構築して描写できていたらストーリーにこだわらない立場になったことに、特別なきっかけや特定の作品との出会いはなくて、徐々に変わっていった感じかな。 ひぐらしのようなストーリー性の高い作品の場合、厳密に価値を判断するならPCゲーム界隈に限るべきではないと思う。ストーリーで価値を産み出すものは小説や映画など様々で、PCはそれを表現するツールに過ぎない。たとえば名探偵コナンみたいな探偵漫画(アニメ)は源が探偵小説にある。コナンを評価するのに、漫画やアニメの範疇だけで判断はできない。
…けど、正直言うと私はそんな難しいことは考える必要ないと思ってる。ひぐらしにせよ月姫にせよハルヒにせよ、視聴者としては単純に「面白けりゃいいじゃねえか」と。面白いと思う人が多ければ商業的価値が生まれる。商業的価値とは別の文化的、芸術的価値みたいなのは、こちとら正しく評価する知識も教養もねえんだよ、だから後は自分の好みに合うかどうかなんだってね。
後悔してもう間違えないって誓うのは詩音もそうだったなあ。 てか最初はみんな間違えるんだよね。圭一も「どうしてこんなことになったんだ」って、後悔と言うよりわけがわからない状態で最後の電話ボックスに向かう。登場人物がそれぞれ間違った道を選んだことを後悔したり、次は間違えないと決意したり、それを百年間ループしていく中で徐々に修正されて、最後に「誰も間違えなかった世界」として祭囃し編になる。そう考えたらそれは奇跡じゃない必然といえる。 それでも間違えた人間として鷹野が残ったから、業で鷹野が高野一二三の遺書を発見して「鷹野も間違わない世界」が生まれたのも必然なのかもね。
私はKeyじゃないけどTacticsの「ONE~輝く世界へ~」がストーリー性の高いPCゲームの初見だった。これは元々エロゲなんだけど「この内容にエロシーン要らん、邪魔」と思った。そこで、Tacticsから独立してKeyを結成したスタッフの初作「Kanon」と二作目「AIR」に移った(全年齢対象版)。 ただ、いい作品なんだけど正直疲れるから三作目の「クラナド」はもうプレイしなくて、ずっと後になってアニメだけを見た。それ以降はアニメも見てない。
ひぐらしもそうだけどすごく面白いし楽しいんだけど構造が複雑すぎてどこかついていけない自分がいる。クラナドにはかなりハマったんだけど、もっとシンプルでいいじゃんということで結局Kanonのほうが素直に楽しめてみたり。 私は反射神経や動体視力が致命的だからアクションはやられてばっかだし信長みたいなSLGが向いてたけどそれも合わなくなった。
そういえば憧れの喧嘩師みたいなのが居て それらに影響された文章を書く人たちが一定数居るみたいだけれど それで言うなら僕は小説、ラノベ、ノベルゲームに影響を受けたんだろうね ただここ最近は前述の通り疲れからかあまりそれらを接種しなくなってきてる でも今年はこのゲームだけは買って遊びたい所だ https://www.youtube.com/watch?v=w2HuQ95Huxw
>> 36 個人的には世界観そのものはあまり重視してないんだよね 主人公が歩むゴールまでの過程の中でお出しされた設定が忠実に守られているのか?は大事なんだけど そうじゃない金銀時代のポケモンのように小出しで匂わせが散りばめられたものをかき集めて ピースとピースの間を解釈や妄想によって穴埋めする考察勢は見ていて面白くはあるが じゃあお前も考えたりするのか?って言われると全然って感じ 元ネタ準拠の二次創作として考察話を見てる感覚かもしれない
元ネタの改良による味付けが革新的で他で類似してないのなら評価してもいいと思う 例えばPCゲーム界隈において「ひぐらしのなく頃に」の根底に存在する「ループ物」って所だけを抜き出したら 別に2000年代初頭の時点で別に新しいものではなく おそらく最初に生まれたのは「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」なんだよね でもこれらを類似作品として並べる事をする人は居ない気がする 竜騎士07は確か奈須きのこに衝撃を受けて作品を作ってるから 源流として意識もしてないだろうしね
キョンが異世界人説はありえるとして谷川流がもうハルヒをほぼ書かないからどうなるかなぁ 生きてるうちに最終巻が出たら読んでみたいけれど
そうそう赤坂が東京に帰らなかったカケラって妻を守れず梨花ちゃんも守れなかった訳だけど 赤坂がそれを後悔するのは作中で2回あって1回目がその大石と会う所だね 大石に言われるまでは気づかなかったんだよね 梨花ちゃんはなんで未来を予見してたのに自分の身を守ろうとしなかったのか 妻の命を助けられる助言を遠回しにする事で自分の身を守らせようとしている事に気づいてからは アニメだと結構さらっと終わるんだけど原作だと泣くくらいには後悔してて 大石もあんたは遠回しに助けを願われていたのにそれを見逃したんだとあの現場に居ながら何も救えなかった 自分を責めるのと同時に赤坂も責めるんだよね 結構好きな作中のキャラが後悔してもう間違えないと誓うシーンがあるけれど そのうちの1つやね
個人的には原作に完全忠実なんてのは尺的に無理だと分かってるから キャラが動いて喋ってくれるだけで嬉しいかな カオスチャイルドって作品もかなり端折られたが最後の別れを描写してくれて クソッタレなゲームをクリアしてくれたから好き Key作品は世代的にはリトルバスターズとRewrite世代だったからなぁ リトバスはかなり好きでアニメは絵柄の批判してる層が一定数居たけどいたる絵の原作とどっこいだろと個人的には思ってたから受け入れられたし アニオリで朱鷺戸沙耶生存ルートを見せてくれたしRewriteも篝と再会させてくれただけで 原作勢としては感謝してる
その辺りのゲームはあんまりやった事がないなぁ 15年以上前にPS2の三國無双を友だちの家で少しやった事があるくらいだ RPGとかアクションとかは好きだったけど 何分金がなかったから漫画よりも長い時間付き合える小説やラノベ RPGやアクションゲームよりもエロゲやノベルゲームに傾倒してた ここ最近かなぁこんなにアクションとかやるようになったの 活字を追うのが辛くなったというかストーリーを追うのがアニメもそうだけど少し辛くなってきたんだよね なんというかこの作品を通して嬉しくなったり悲しくなったり怒ったりするんだろうなと思うと それって疲れるよなみたいな忌避感情が生まれるようになって脳死で敵とバトってれば良いアクションが楽で良いやみたいな
Wikipedia
約10年前にPS2で出たやつのHDリマスター版。シリーズものじゃなくて単作だから、総プレイ時間で言えば比較的手を出しやすい。
ストーリーのテコ入れもないから、PS2版はやらなくていい。
マニアックな人は攻略本、設定資料集、コミックで世界観やストーリーの掘り下げができるからオススメ。 さらにマニアックな人はPS2版の攻略本と設定資料集に手を出してもいいかも。一応、前述の通りストーリーはそのままなのと、設定資料集はリマスター版verもといレイヴスラシルverの方でPS2版のものも見れると言ってるから必要はないと思うけど、細かいところまで気になる俺としては果たして全部見れるのか疑問に思ってしまう。
余談として、アンソロジーコミックがあるようだけど恐らくこれは二次創作、つまり非公式と思われるので買わなくていいな。
発売順と時系列順は一致しないみたい。
調べたけど、時系列順は4と5だけ分からなかった。少なくともボーターランズ2と3の間ということだけ。
海外版のみだけど、コミック、小説、映画でもメディア展開しているらしい。 コミックと小説はゲーム本編に関わっているけど、映画はパラレルのお話みたいだ。
試すには言語のハードルが大きいから詳細は省く。 気になる人は前レスにWikipediaのリンクを貼ってるから、そこを参照してくれ。
全8作。 なのに最新作は「ボーダーランズ4」。ナンバリングタイトルじゃないものが3作あるので、ちょいとややこしい。 しかも、過去に複数タイトルを1つにまとめたものとか、DLCも付属した完全版とか出ているので、結局どれがどれか分かりにくい。
調べた感じ、今買うなら最新作の4、「ワンダーランズ」というボーダーランズの名そ冠しないスピンオフ、これらを除く6作品が1つになった「パンドラの箱」を買えば良さそう。
媒体はSwitch、PS4&PS5、Xbox、steam。 ただしどれもDL版限定っぽい。
そのうちPS4&PS5とsteamは所有済みタイトルがあれば、その分は減額されるそう。それ以外も同じかは確認できなかった。 しかもPS4&PS5とsteamは今セール中で2万円するものが5000円だ。 この2つの媒体はよく使うから知ってるけど、けっこう頻繁にセールしてる。
個人的にはsteamだな。 据え置き機は世代が新しくなるごとに買い換える必要があるが、PCはスペックさえ満足していればその必要はないし。 DISCORDとも相性が良い。通話できるのはPSも同じだけど、画面共有はPCにしかできない。割と重宝してるしな。
PS版を買いたい人は、一部PS5版とPS4版で分かれてるものがあるけど、PS4でも6作は遊べる。 調べた感じ、フレームレートが30か60かの違いなだけだった。気になるけどPS4しかないって人も、DL版だからPS5を買えばそっちにグレードアップは無料で可能。 PS4しかないが特に30FPSでも気にならないって人は、PS5は買わなくていい。 ただし最新作の4はPS5オンリーだよ。
というわけで俺はsteam版を買いたい。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0C8HD75LX/ref=ox_sc_saved_title_6?smid=A3KMNJ3DXW7OH6&psc=1 ずっときになってはいる...
あのポケモン居ない…のテンション下がり具合分かりみ(フーディン好こだけど、剣盾から送れない💦)
ラルトス、灯台の先の橋渡って、川沿いの隣の池の周りに出ますな
ダイパ懐かしすぎる…!
>> 248
わかるそれな。
そうなったらまた変えるだけだけどな。笑
でもキャラが濃すぎて自分の本来の性格との乖離も酷くなってキャラが独り歩きして首が締まるやーつ
>> 48
読むの嫌いで書くの好きは誰からも珍しがられるよ。実は幼稚園では読むのも大好きだったのに小学校入って読書感想文の宿題で一気に嫌いになった。
師匠いわく手塚治虫が言ってたそうだ。「子供を漫画嫌いにする方法は簡単だ。授業で教えて感想文を書かせればいい」。
私が書き手だったことはナチュラルは知ってるから喧嘩板のどこかで言ったはずだと思う。もっとも、プロデビューと引退(本業と両立できず)がほぼ同時なんで実績なんてほとんど残してない。実力的には素人以上プロ未満の微妙なとこだと思う。
そうそうファンタジーってもともとご都合なんだから作品内で辻褄が合ってりゃいいのであって、リアルとの整合性を気にしすぎるとつまらなくなる。また手塚治虫の話出すけどブラック・ジャックも「そんなので治るはずがない」って医者からかなりクレームがあったらしい。本人は「いやこれは漫画ですので」って答えてたらしいよ。
文化的価値ないのかなあ。そりゃ源氏物語になれるかって言われると難しいかもしれんが…。
けど中国史で言えば宋代まではフィクションなんてサブカルチャーでまともな文化人は手を出さなかったらしい。それが元になって戯曲が書かれるようになって明くらいに小説か。三国志演義だって羅貫中の作と言われてるけど羅貫中なる人物がよくわからなくて、サブカルに手を染めると評判落とすからって複数の人間が1つのペンネームでこっそり書いた説まであるらしい。
アニメというサブカルがサブカルのまま終わるか、文化として評価されるかは分からないと思う。アニメーションという表現手法自体が20世紀に開発されたばかりだからサブカル扱いされるだけかもしれない。まあ、そこは今後の作家次第か。
「ONE~輝く世界へ~」は日向が生まれる前だからさすがにやってないか。
クラナドの一ノ瀬ことみの話は多元宇宙論につなげる話じゃないかと思う。この世界はより高次元世界の中にあってそこには無数の宇宙が存在する。私もよく知らんけど今の宇宙物理学では宇宙は無限に存在してて観測できないけど相互に干渉はあるんだとか。「終わってしまった世界」とか、渚の死んだ世界から渚の生き延びた世界への移行?の根拠になってるみたいだ。
そうだよなーだから私はPC中心の世界からスマホ中心の世界に移行できないんだ。私のスマホ嫌いの理由はPCなら危なっかしいと思えば簡単にオフラインにできるけどスマホはWi-Fi切ってもデータ通信しちゃうってのがあるんだけどね。それも半分は言い訳だけど。
アニメは見るだけだからいいけどゲームは操作方法を覚えて攻略法をみつけないといけない。それが面倒臭くなってきたってのはあるね。老化だなって自覚はある。
ハピシュガも見てたか。話自体は単純で見やすかったけど異常者が多すぎる。私もまぁまぁって言ったように特別深い何かを感じるわけじゃないけどそこそこ楽しめた。
>> 245
キャラ変なんて楽勝だ。
最初は違和感あるだろうけどそのうち慣れる。
文章のおもしろさとは?
キャラ変する経緯はここにある。
ここは純粋な喧嘩板だからキツい発言も多いので注意。
!?!!?!
「魔女と百機兵」シリーズ
Wikipedeia
1と2があるが、繋がりはないらしい。強いて言うなら2のラストで「お?」となるところが少しだけあるとかないとか。
1はHDリマスター版があるから、それでいいな。新要素も色々あるらしいし。ストーリーの改変もないはず。
例によって、世界観の掘り下げを目的に本編以外のアイテムがないか探した。
まず設定資料集。リマスター版の初回限定盤に付属。しかもなぜか当時製作中だった、2の分も一緒になってるってよ。
ただ気になるのが、リマスター前もといオリジナル版にも初回限定盤で設定資料集が付属。内容にどんな差があるのか調べてもよく分からなかったので、本シリーズに手を出すときは、遊びもしないオリジナル版の中古品を買うことになるな。
後は、コミック、攻略本、公式アートブックが1つずつか。
2は1と同様、初回限定盤にアートブックが付属。もちろんこれは上記のとは別物。
別売りで攻略本があるけど、それ以外の関連商品はないみたい。
余談だけど、同じメーカーから出てる「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」と世界観を共有しているらしい。
どうせやるなら、こっちもやっておきたいよな。
オビディ、今日からキャラ変します!
ふわふわしたキャラやめるぜ〜!
>> 45
南雲が言ってる通り自分の面白いと思ったものしか評価出来ないから
スゲエって思う作品と面白いって思う作品が別になることはないからその評価軸は新鮮だなぁ
小説書いてた話は初めて聞いた気がする
読むのは嫌いでも書くのは好きなタイプって居るのか初めて会ったかもしれない
なるほどねそんなパターンで別媒体に行く事もあるんだ
なんとなく分かるかもしれないひぐらしのなく頃にで言うなら
これにだってご都合展開だ!って批判する人達が一定数居るんだ
でもファンタジーの物語って基本的に全てがご都合展開で大団円なわけで
どれだけご都合展開に見せないようにするか?が作者の腕の見せ所ないし個人の好みの部分なんだろうね
流石に最近のなろう然りアニメ然りにはちょっとどうなの?感はあるけれど
Keyから始まったであろうシナリオに重量をもたせるサブカルチャーの世界はついに終わってしまうのか?なんて
寂しさなのかなんとも言語化出来ないものを感じる
これがインターネットで政治系の時に言われる保守派なるのもに通じる所なのかな
ちなみにアニメなどのサブカルチャーな分野に文化的価値はないと思うよ
1000年後の世界で源氏物語のように高尚な物としてお出しされる事もないだろうって思ってる
どんなに評価されてもいっときの熱量で燃え上がっては廃れていく使い捨てなんだ
俺もそう思うよってより誰かに言われて自分の考えをホイホイ変えてしまうような人間じゃないと思ってる
芯が通った考えがあるのならそれらすべてに同意できるかどうかは置いといて良いことじゃないかな
隠したんじゃないかなぁ意図的に望む運命を掴む能力ってベルンカステルの能力でラムダの能力は1人を殺す能力だし
令和最新版のひぐらしのなく頃に令をまだ買ってない事をふと思い出した
こっちだとまた違う業卒みたいなものが見られるのだろうか
アニメ化の件があるから確かにそこまで重要ではない細部のデティール部分って実は大事だったりするから悩むよねえ
「ONE~輝く世界へ~」は流石にプレイしてないプレイした一番古いのは月姫の2000年かな
クラナドで物理学的な話ってあったっけ?最初っからファンタジー全開じゃなかった?
あんまり覚えてないと言うか最初に言った通り完走してないし一番好きなのがアフターですらない風子の所だからかな
この前見たんだが前頭葉の機能が低下してくと感情が操作されて
新しい事に忌避感情が生まれて何時も同じ物や所に落ち着くそうだ
俺はこれを見てまさにこれなんじゃないかと思ってしまった勝手に「疲れるから」って理由をつけて新しい作品に手をつけるのを辞めてしまったのは後付けの理由なんじゃねと
ハッピーシュガーライフって小さいこどもをメンヘラな女の子が拉致って自分の家で育ててー・・・みたいな話だっけ
見た記憶はあるんだけれど記憶に残らない作品だった気がする
今日のフルコンと惜しかったやつ!
大丈夫、伝わってるよ。
俺もそういうリアクション期待してたまであるから。
実はポケポケの星の概念よくわかってない……()
カードのレア感だけで判断してた。
みんな引き強すぎるってww
提供割合で確認したけど


金星3つがレインボーの1歩手前か。
始めてから初めての特別演出に目を輝かせた後から
更に上がある事をこの場ですぐ知る事になるとは思わなんだ。
そうか、金星の更に上にはレインボーのグリッターなんてあるのか。
>> 123
いいでしょ〜!
てかポケモンカードにも色違いあるのはじめて知った!
レア感あるし面白いね。
>> 46
えー!
アイコンあった方が絶対いいよ〜!
>> 122
裏山〜
普通に強いし
色違いリザードンktkr!!!
Xでインフルエンサーとかがたまに欲しい物リストを設定してて、圧倒的に日用品が多いんだよ…。
それとスレ主のマニアックな欲しいものリストを比較して「多分いないだろ!!」とか場違いにも言ってしまったけど、もし不快感を与えてしまってるんなら本当にすまない……
趣味をバカにするつもりだとかそういう意図は一切無くて、ただそのゲームの分野において知識0のど素人が「いいじゃん欲しいとはならんだろ!」っていうしょーもないツッコミをしたくなっただけ……
>> 7
おけまる水産
基本メモ用に使うから、今後もこんなのが続くよ。
>> 43
なんかめんどくて私ってわかりゃいいやってなってるw
>> 44
私もやっぱりそういう作品が記憶に残るし好きだね。
前にハルヒのことスゲエって言ったけどスゲエとは思っても面白いかは少し違っててさほど面白いとは思わなかった。興味は持ったけど。エンドレスエイトは正直苦痛やったわ。長門の苦労を視聴者に追体験させんなやw
私が昔小説書いてた話はしたと思うけど私は子供の頃からすごく非読書家で、本なんて読書感想文の宿題で嫌々読む以外は1年に1冊読むか読まないかだった。じゃあ小説のネタはどこかというと、ほとんど漫画とアニメだったんだよ。まあ20歳前後のときは一時期漱石やら読んでて影響されたけど結局その路線は捨てちゃったから。それで私が文章を書く時は、アニメの場面を思い描いてそれを文章に変換する。少数派なのかもしれないけど小説→アニメじゃなくてアニメ→小説が私。だからアニメの源流を小説や映画に辿るのは不自然さを感じない。
んー商業的価値はあくまで価値の中のひとつ。商業的価値の高いものには必ずしも良質ではない、低俗な内容もある。ただし、そうでない文化的、芸術的価値を論じるにはそれなりに通じている必要がある。論じるのは自由だけど(今やっているようにね)、結局それって自分の好みの尺度が先にあって、好きなものにそれらしい理屈を後付けする場合が多いと思うんだよね。もちろん自分なりに低俗な見方をしないようにしてる。私は書き手としては結局成り立たなかったけど、書くものには自分なりのメッセージを入れるよ。亡き師匠にも、作家はいいけど売文業にはなるなって言われてるし。
だからもっと考えろと言われなくても、売れりゃいいという考えは持ってない。
ただ、私はひぐらし好きだけど、そこにどれほどの文化的価値があるかまでは評価できない。ハルヒと比べてどうかと言える知見もない。言えるのは好き嫌いの評価とその自分なりの理由だ。
何が言いたいかって、私と日向で評価が一致する部分もあれば、一致しない部分もある。それでいいじゃないかってことだ。
日向はアニメに関して私よりも幅広く知ってるようだから、訂正したい部分もあるだろうけどね。
私も鷹野の改心は驚いた。たしかに鷹野にとっておじいちゃんは二人といない大恩人、鷹野の目標はおじいちゃんの仇討ちと、おじいちゃんを神にすることだもんな。そのおじいちゃんに遺書で止められたら鷹野は止まるだろう。無印・解で絶対の意志をもって梨花に100年のループをさせた鷹野を止める「ジョーカー」だよね。すると無印・解ではあの遺書は発見されないようにラムダが隠してたか、もしくは遺書の存在しないカケラに誘導してたか。
あ、それなんとなく分かる。Kanonの場合は最初から全年齢対象版を買ったけど、R18版と比べてエロ以外にもシーンが削られてないかっていう気持ちがあった。重要なシーンが抜かれるとは思わないけどどうせなら全部見たいって。けど「ONE~輝く世界へ~」で感情移入してたらエロシーンで逆に興ざめしちゃったからR18版を買う気はなかった。
てか「ONE~輝く世界へ~」は1995年のゲームなのに日向はプレイしたの?
私はAIRくらいの複雑さでもう十分って感じかな。それとフィクションの作品にもリアリティが必要だってのはもちろんだけど、なんか物理学っぽい理屈を使いすぎだって感じる。リアリティってのは物理学的に辻褄合わせをすることとは違うって思うんだよ。…なんてことを、クラナドでちょっと感じてたけど、宇宙戦艦ヤマトのリメイクでさらに感じた。
私は「美味しんぼ」は好きな面と嫌いな面の両方があるけど、好きな考え方は「素材を活かすには手を加え過ぎちゃいけない」っていう主張かな。
疲れを感じるのも歳のせいかねー。でもなんでも歳のせいにしちゃいかんよな。興味を失うのはボケにつながる。
ハッピーシュガーライフは登場人物(特に大人)が揃いも揃って胸糞悪いのばっかりだったけど、ストーリーの構造自体は単純であのくらいがいい。異常者が多すぎて疲れたけどそれ以外はまぁまぁ。
「どんなのが好みか」って最近少々迷子かもしれん。
>> 1の欲しいものリストの王道感すこ
>> 2〜>> 4のは
「おっ、いいじゃん自分も買っちゃお」
ってなる奴多分いないだろ!!www🤣🤣
マニアックすぎるてwww😂
「2万円が5000円で買える」のは良いと思えたぜ……
>> 40
ストーリーはありきたりの王道だとしてもキャラクターが確かに作中で生きていて
悩み葛藤し解決するそんな成功までの道のりが好きだなぁ
厳密に言うと自分の好みはゲームや小説を読み終わった時に記憶に残る作品が好きなんだよね
どんなのが記憶に残るかって言うと上記のような作品が記憶に残る
ん~作品が出る時の媒体って基本的に同じものから出る気がするんだよね
小説に影響を受けた人は小説家になるしノベルゲームに影響を受けた人はノベルゲームを作る
確かに別媒体の作品を辿れば開祖みたいなものは古くから存在する誰もしらないような作品が掘り返されるかもしれないけれど源流ではないと思っちゃうかなぁ
推理小説でいうならAって小説が最初だとしてそこから生まれたBって作品(漫画やアニメ)に感銘を受けてCを作った人がいたとしたらAとCに繋がりを僕は感じない
水中生物が陸上にあがって独自の進化を遂げたものだと思ってる
僕はもっと考えてほしいと思うなぁ
昨今のアニメは尺の取り合いのせいで1クールが限界なのにそこに色んな物を詰め込むから
適当な回収や解決なんなら解決したって言うのかこれは?みたいなものをお出しされる事もあるけれど
最近のオタクってもう女の子が喋って動いてたら多分面白いと評価するんだよね
市場がこんなんで本当に良いのか・・・?って僕は思う
適当なシナリオでお出しされるサブカルチャーに僕は傾倒できない
記号的なキャラクターばかりになって結末や山場が先に作られたキャラばかりで生きてない
あぁそうだった業で鷹野が改心したのはびっくりしたなぁ
やっぱりラムダが沙都子に移動したからなのかなぁ
結構この手のループもののお約束になりつつあるループしてる中で記憶はないけれど少しずつ成長していくの好きだなぁリクツじゃなくて思いの強さみたいだ
令和のこの時代に「ONE~輝く世界へ~」を聞く日が来るとは思わなかったw
エロシーンがいらないのは分かるなぁその手のゲームやる時も基本的にスキップしちゃってる
でもR18がAになってCS機とかで出ても買う気が起きないんだよなぁ
原作からたとえいらないと思ってるシーンだとしても引かれるのが気に入らないと言うか
エロシーン以外も削られてるかもしれないって疑ってしまう
Key作品はAIRくらいから世界系っぽい作りが増えたからなぁ
田中ロミオの「CROSS†CHANNEL」みたいなあまりにも複雑過ぎるものは置いといて
ソレ以外は基本的に好きかなぁあんまり世界観にこれは何だ?って思った事ないかも
それを受け入れてゲーム買うからかな
南雲は色んな作品に疲れを感じてるんやねw
俺も作品に引っ張られて喜怒哀楽が変化する事に忌避感情があるからもう少し年齢を重ねると南雲みたいになるのかなw
そういえば南雲さんアイコン付けないんですか!
ここもアイコン付けられるよ〜。
『REAL VALUE』
この番組最近ハマってる。
ホリエモンみたいな有名起業家に、さまざまな起業家がチャレンジャーとしてプレゼンするって番組。
基本4つの流れのある番組構成になってる。
最初は、3分間プレゼンをするターンがある。
それが終わると次のターンになって
次は、それを有名起業家たちが質問で「ここに書いてるのよく分からないから説明して」とか言ってボロクソぶん殴るっていうターンがあってさ。
そこでチャレンジャーは耐えないといけなくて、ここでうまく答えられなかったりしたらNOが出されて、それが3つだされると強制退場という激こわ展開になってる。
それに耐えると次のターンになって。
その次は、「こうしたらもっとよくなるんじゃない?」って逆にサポートに回るターンがある。
さっきまでのバチバチ感が嘘のようにみんないいことばっか言ってもらえるという安心ターン。
そして最後に、その有名起業家たちのいるリアルバリューグループみたいなそういうとこに入れるかっていうのをホリエモンたちが診断するという流れになってる。
ふつうにプレゼンとかの参考になって勉強になるなって個人的に思ってる。
特に「パワハラタイム(最初のボロクソ叩くターン)」は、空気にもよるけど基本的に起業家たちが自分の専門のところを容赦なく聞いてるからエンタメとしても見てて面白い。
みんな見てみて。
また日付変わった……。
今日のフルコンと惜しかったシーン。
私は今まで関わってきた人だな〜。
特に尊敬してる人や好きな人ができると、その人っぽい文章を書くようになるし、その人っぽい思考になっていく。
>> 39
OP見たらなんか面白そう。
ただ猟奇的な雰囲気には少し飽きてるかも。
少々前にアニメでハッピーシュガーライフ見てなんか狂気な内容にも疲れた気がする。
>> 38
作品をどういう部分で評価するかは個人によるけど、昔の私は大したストーリーのない作品を嫌っていた。それがひとつの世界を構築して描写できていたらストーリーにこだわらない立場になったことに、特別なきっかけや特定の作品との出会いはなくて、徐々に変わっていった感じかな。
ひぐらしのようなストーリー性の高い作品の場合、厳密に価値を判断するならPCゲーム界隈に限るべきではないと思う。ストーリーで価値を産み出すものは小説や映画など様々で、PCはそれを表現するツールに過ぎない。たとえば名探偵コナンみたいな探偵漫画(アニメ)は源が探偵小説にある。コナンを評価するのに、漫画やアニメの範疇だけで判断はできない。
…けど、正直言うと私はそんな難しいことは考える必要ないと思ってる。ひぐらしにせよ月姫にせよハルヒにせよ、視聴者としては単純に「面白けりゃいいじゃねえか」と。面白いと思う人が多ければ商業的価値が生まれる。商業的価値とは別の文化的、芸術的価値みたいなのは、こちとら正しく評価する知識も教養もねえんだよ、だから後は自分の好みに合うかどうかなんだってね。
後悔してもう間違えないって誓うのは詩音もそうだったなあ。
てか最初はみんな間違えるんだよね。圭一も「どうしてこんなことになったんだ」って、後悔と言うよりわけがわからない状態で最後の電話ボックスに向かう。登場人物がそれぞれ間違った道を選んだことを後悔したり、次は間違えないと決意したり、それを百年間ループしていく中で徐々に修正されて、最後に「誰も間違えなかった世界」として祭囃し編になる。そう考えたらそれは奇跡じゃない必然といえる。
それでも間違えた人間として鷹野が残ったから、業で鷹野が高野一二三の遺書を発見して「鷹野も間違わない世界」が生まれたのも必然なのかもね。
私はKeyじゃないけどTacticsの「ONE~輝く世界へ~」がストーリー性の高いPCゲームの初見だった。これは元々エロゲなんだけど「この内容にエロシーン要らん、邪魔」と思った。そこで、Tacticsから独立してKeyを結成したスタッフの初作「Kanon」と二作目「AIR」に移った(全年齢対象版)。
ただ、いい作品なんだけど正直疲れるから三作目の「クラナド」はもうプレイしなくて、ずっと後になってアニメだけを見た。それ以降はアニメも見てない。
ひぐらしもそうだけどすごく面白いし楽しいんだけど構造が複雑すぎてどこかついていけない自分がいる。クラナドにはかなりハマったんだけど、もっとシンプルでいいじゃんということで結局Kanonのほうが素直に楽しめてみたり。
私は反射神経や動体視力が致命的だからアクションはやられてばっかだし信長みたいなSLGが向いてたけどそれも合わなくなった。
そういえば憧れの喧嘩師みたいなのが居て
それらに影響された文章を書く人たちが一定数居るみたいだけれど
それで言うなら僕は小説、ラノベ、ノベルゲームに影響を受けたんだろうね
ただここ最近は前述の通り疲れからかあまりそれらを接種しなくなってきてる
でも今年はこのゲームだけは買って遊びたい所だ
https://www.youtube.com/watch?v=w2HuQ95Huxw
>> 36
個人的には世界観そのものはあまり重視してないんだよね
主人公が歩むゴールまでの過程の中でお出しされた設定が忠実に守られているのか?は大事なんだけど
そうじゃない金銀時代のポケモンのように小出しで匂わせが散りばめられたものをかき集めて
ピースとピースの間を解釈や妄想によって穴埋めする考察勢は見ていて面白くはあるが
じゃあお前も考えたりするのか?って言われると全然って感じ
元ネタ準拠の二次創作として考察話を見てる感覚かもしれない
元ネタの改良による味付けが革新的で他で類似してないのなら評価してもいいと思う
例えばPCゲーム界隈において「ひぐらしのなく頃に」の根底に存在する「ループ物」って所だけを抜き出したら
別に2000年代初頭の時点で別に新しいものではなく
おそらく最初に生まれたのは「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」なんだよね
でもこれらを類似作品として並べる事をする人は居ない気がする
竜騎士07は確か奈須きのこに衝撃を受けて作品を作ってるから
源流として意識もしてないだろうしね
キョンが異世界人説はありえるとして谷川流がもうハルヒをほぼ書かないからどうなるかなぁ
生きてるうちに最終巻が出たら読んでみたいけれど
そうそう赤坂が東京に帰らなかったカケラって妻を守れず梨花ちゃんも守れなかった訳だけど
赤坂がそれを後悔するのは作中で2回あって1回目がその大石と会う所だね
大石に言われるまでは気づかなかったんだよね
梨花ちゃんはなんで未来を予見してたのに自分の身を守ろうとしなかったのか
妻の命を助けられる助言を遠回しにする事で自分の身を守らせようとしている事に気づいてからは
アニメだと結構さらっと終わるんだけど原作だと泣くくらいには後悔してて
大石もあんたは遠回しに助けを願われていたのにそれを見逃したんだとあの現場に居ながら何も救えなかった
自分を責めるのと同時に赤坂も責めるんだよね
結構好きな作中のキャラが後悔してもう間違えないと誓うシーンがあるけれど
そのうちの1つやね
個人的には原作に完全忠実なんてのは尺的に無理だと分かってるから
キャラが動いて喋ってくれるだけで嬉しいかな
カオスチャイルドって作品もかなり端折られたが最後の別れを描写してくれて
クソッタレなゲームをクリアしてくれたから好き
Key作品は世代的にはリトルバスターズとRewrite世代だったからなぁ
リトバスはかなり好きでアニメは絵柄の批判してる層が一定数居たけどいたる絵の原作とどっこいだろと個人的には思ってたから受け入れられたし
アニオリで朱鷺戸沙耶生存ルートを見せてくれたしRewriteも篝と再会させてくれただけで
原作勢としては感謝してる
その辺りのゲームはあんまりやった事がないなぁ
15年以上前にPS2の三國無双を友だちの家で少しやった事があるくらいだ
RPGとかアクションとかは好きだったけど
何分金がなかったから漫画よりも長い時間付き合える小説やラノベ
RPGやアクションゲームよりもエロゲやノベルゲームに傾倒してた
ここ最近かなぁこんなにアクションとかやるようになったの
活字を追うのが辛くなったというかストーリーを追うのがアニメもそうだけど少し辛くなってきたんだよね
なんというかこの作品を通して嬉しくなったり悲しくなったり怒ったりするんだろうなと思うと
それって疲れるよなみたいな忌避感情が生まれるようになって脳死で敵とバトってれば良いアクションが楽で良いやみたいな
オーディンスフィア レイヴスラシル
Wikipedia
約10年前にPS2で出たやつのHDリマスター版。シリーズものじゃなくて単作だから、総プレイ時間で言えば比較的手を出しやすい。
ストーリーのテコ入れもないから、PS2版はやらなくていい。
マニアックな人は攻略本、設定資料集、コミックで世界観やストーリーの掘り下げができるからオススメ。
さらにマニアックな人はPS2版の攻略本と設定資料集に手を出してもいいかも。一応、前述の通りストーリーはそのままなのと、設定資料集はリマスター版verもといレイヴスラシルverの方でPS2版のものも見れると言ってるから必要はないと思うけど、細かいところまで気になる俺としては果たして全部見れるのか疑問に思ってしまう。
余談として、アンソロジーコミックがあるようだけど恐らくこれは二次創作、つまり非公式と思われるので買わなくていいな。
余談
発売順と時系列順は一致しないみたい。
調べたけど、時系列順は4と5だけ分からなかった。少なくともボーターランズ2と3の間ということだけ。
余談2
海外版のみだけど、コミック、小説、映画でもメディア展開しているらしい。
コミックと小説はゲーム本編に関わっているけど、映画はパラレルのお話みたいだ。
試すには言語のハードルが大きいから詳細は省く。
気になる人は前レスにWikipediaのリンクを貼ってるから、そこを参照してくれ。
ボーダーランズシリーズ
Wikipedia
全8作。
なのに最新作は「ボーダーランズ4」。ナンバリングタイトルじゃないものが3作あるので、ちょいとややこしい。
しかも、過去に複数タイトルを1つにまとめたものとか、DLCも付属した完全版とか出ているので、結局どれがどれか分かりにくい。
調べた感じ、今買うなら最新作の4、「ワンダーランズ」というボーダーランズの名そ冠しないスピンオフ、これらを除く6作品が1つになった「パンドラの箱」を買えば良さそう。
媒体はSwitch、PS4&PS5、Xbox、steam。
ただしどれもDL版限定っぽい。
そのうちPS4&PS5とsteamは所有済みタイトルがあれば、その分は減額されるそう。それ以外も同じかは確認できなかった。
しかもPS4&PS5とsteamは今セール中で2万円するものが5000円だ。
この2つの媒体はよく使うから知ってるけど、けっこう頻繁にセールしてる。
個人的にはsteamだな。
据え置き機は世代が新しくなるごとに買い換える必要があるが、PCはスペックさえ満足していればその必要はないし。
DISCORDとも相性が良い。通話できるのはPSも同じだけど、画面共有はPCにしかできない。割と重宝してるしな。
PS版を買いたい人は、一部PS5版とPS4版で分かれてるものがあるけど、PS4でも6作は遊べる。
調べた感じ、フレームレートが30か60かの違いなだけだった。気になるけどPS4しかないって人も、DL版だからPS5を買えばそっちにグレードアップは無料で可能。
PS4しかないが特に30FPSでも気にならないって人は、PS5は買わなくていい。
ただし最新作の4はPS5オンリーだよ。
というわけで俺はsteam版を買いたい。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0C8HD75LX/ref=ox_sc_saved_title_6?smid=A3KMNJ3DXW7OH6&psc=1
ずっときになってはいる...
あのポケモン居ない…のテンション下がり具合分かりみ(フーディン好こだけど、剣盾から送れない💦)
ラルトス、灯台の先の橋渡って、川沿いの隣の池の周りに出ますな
ダイパ懐かしすぎる…!