今日はフルコン!
この曲いいなーと思って調べたら10年前の曲だった。 全然知らなかった。
>> 123
方向性は違えど、アイデアは聞いておきたいかな。 何かヒントがあるかもしれないし。
>> 120 なるほど。ゼロからコンテンツを作らなくていいアイデアが三つほどあったんですが、 それじゃしょうがありませんね。 私は引くとしましょう🫡
ついでにローカルルールの注釈(荒らし行為について)を増やしたよ。
喧嘩師登録の基準をもっと厳しくするか。 住民認定されてからってことにする。
>> 113
それはそもそもの価値観の違いだな。
俺としてはいわゆる自然発生的な喧嘩には正直興味がないし、そんなのは健全じゃないからこの掲示板では認めるわけにはいかない。 たぶん殴り込みにきたらすべてアク禁にすると思う。
なるほどね。 オフ会は今は厳しいと思うけど、オフ会みたいなイベントは定期・不定期的に開きたいと思ってる。 まあそれが親睦会なんだけど、イマイチ反応が良くなくて……w
要するに内輪ノリもしつつ、外部も引き入れやすくするっていうのが理想。 正に普通のルートで仲良くなるっていうのが雑談や議論の役割ってとこ。
……いろいろ詰め込みすぎかねぇ。 二兎追うものは一兎も得ずどころか、五兎くらい追ってる自覚はある。
いやいや、こういうことはしっかり明示しておかないとダメですからね 葉っぱ天国にまともな大人が寄り付かなくなった原因がまさに>> 115に詳細に書いてあります。 重要なことですよ
確かに、世の大半の文章はその内容に対して文章量が多すぎると思うことは俺もある。
だから削れるところは削って、残った部分だけで起承転結を組み直すわけだが、わざわざ俺がそれを自力でやるのは、AIとて100%の精度で回答するとは限らないからだよ。 同じ内容に対して10回要約させたとしても、10回とも同じ内容になることを保証してくれない。毎回微妙に変わるんだよ。
技術の進歩でどうにかなる話なのかもしれないけど、現状は当たらずとも遠からずな感じ。
少なくともインターネットが普及し出した頃から言われてることだと思うけど、その内容が本当に正しいのか判断するのは最終的に自分なんだよな。 自分が持つ情報や考えをブラッシュアップするための道具とするくらいが健全なんじゃないか。
なんか長文を投下したけど、要約したら、集客は偶然見た人が「楽しそうだな」と思うこと。そして実際に参加してもらうために必要な安心感は、ルールを明確にすると同時に管理人への風通しがよくてルールどおりに運営されていることが視覚的に分かりやすいこと。 それを実現するにはそれなりの手間が必要になること、管理人だけでなくて古参となる人々の行動も重要になる、という数行で終わる内容を無駄に長文で読みにくくしたのが>> 115でした。
私の昔いた場所、例示のために悪口ばっか言ったけど基本的にはいい人が多くて平和的だったと弁護しておく。 個人情報流出だって、登録情報が全部流出したはずなのに私の登録してたメアドにスパムは一通も届いたことがないし、本当に流出したのかどうか。
私はマーケティングのような知識はないから自分の小さな経験でしか言えないけど。
キャスフィ避難所で雑談板(今は正体不明板だけど昔はちゃんとしてた)と喧嘩板が両立できたのは、雑談板には煽り禁止のルールがあって、それが現実に実行されてたからだと思う。この「現実に実行されてた」というのが心理的安全性になって、喧嘩を忌避する一般客も集まった。 キャスフィ避難所は名前の通り、本来は学生がメインターゲットになる一方で、規制が厳しすぎるキャスフィに排除されたり面倒臭かったりする人向けで、縛りが緩いのが特徴だった。そういう意味では、自由板が一番キャスフィ避難所らしい板だった。でも自由板ではかなり個人攻撃が行われることもあったから、安全地帯という意味で雑談板を作った…と思う。
実は私はらくえんやキャスフィ避難所に住み着く前に、ある大手企業の運営する掲示板にいた。 そこは、えああの言う「モデルA」の典型で、ターゲットをすごく狭く絞ってた。そして喧嘩や暴言は禁止で、健全さを第一に掲げていた。そこの話をする時に私がいつも言うのは、「ばか」が禁止ワードになってたせいで、「~ばかり…」も弾かれたということ。とにかく禁止ワードが多くて何が引っかかったのか分からなくて苦労する場所だった。ところがそれほど厳しい割に、たびたび喧嘩や多人数による個人攻撃が起きていた。問題が起きたらスレごと消されるのがいつもの対応だから、私は「真面目な人のスレが荒らしのレスごと全部消されて、荒らしが書き禁処分を受けないのは、消したいスレを荒らすという嫌がらせ行為を助長するだけだ」と運営批判をいつもしてた。追放処分もあるけど、明らかに被害者のほうを「喧嘩禁止のルール違反」で規制して加害者側を放置するという不公平さも多くて、不満を言う人が多かった。 そこは最後には個人情報流出事件を起こして閉鎖された。でも事件がなければそこそこ続いてたと思う。というのは、「モデルA」の極致だったから、唯一無二で移住先がない。全くないわけじゃなかったけど、類似のターゲットの掲示板はもっと雰囲気が悪かったし。でも適当な移住先があれば早く廃れてたと思う。 その掲示板の問題は、治安維持を禁止ワードに頼りすぎて普通の投稿まで弾かれて不便だったり、運営の不公平さがあった。
キャスフィ避難所は、投稿自体は自由でも監視の目が行き届いていて(今は放置だけど)、判定が公平だった。これが何より特に雑談板では心理的安全性になってたと思う。つまり運営に手間暇をかけてた。そしてそれは管理人一人で実現できたことじゃなく、削除人にも恵まれていたからだと思う。正直、削除人としては、ちっぱーの仕事で100点だと思う。ところが那須大尉という200点の削除人がいた。削除人は削除権限しかないけど、掲示板の案内やルールの解説、判定の説明など、那須がいればじぇいそんがいなくても回っていくくらいの活躍で。私は那須のことを「キャスフィ避難所の蕭何」と呼んでいる(たったいま名付けただけ)。
集客については、私はシンプルに偶然見た人が「楽しそうだな」と思えればいいと思う。あとは実際に参加するかどうかだけど、そこの不安を除去するのはルールよりも実績。ただ実績というのは見えにくい。
たとえばだけど、「ちゃんと管理できてるよ」というアピールも込めて、利用者が管理人に相談したり提案したりするスレ(キャス避で言うなら運営板の質問スレや削除依頼スレに該当する)をトップスレに固定するとか、トップページに目立つようにリンクを貼るとか。
あと重要なのは運営が公平であること。私のいた所みたいに、一方的に攻撃されて弁明に追われてる側を規制するようなアホなことをしちゃいけないのはもちろん、特権階級も作っちゃいけない。ルールを超えた特権はオビディ以外は持っちゃいけない。
ただ現実問題、オビディだって旗揚げメンバーを追放処分は苦しい。旗揚げ後でも、無理言って来てもらったような人を鋸引きや磔にはなかなかできない(誰もそこまでしないか)。だから将来的に古参と呼ばれそうなメンバーが、一番ルールを守らないといけない。古参に甘くしちゃいけないというのは、基本的なことながら実行が難しい。だから古参ほど謹厳でないといけない。じゃあ私は謹厳かというとそうでもない場合もあるから、その時はちゃんと叱られないといけないし、皇帝に意見は言っても最終的には従わないといけない。 そういう意味では、旗揚げ時に人選をしたことは正解かもしれない。
>> 16 >> 17 Aのセリフを削れたのは良かったと思う。たしかに削った部分はなくても問題なさそう。
「何から何まで」って、視聴者にとっては漠然として分からないから余計だと思う。 思い出したんだけど、宇宙戦艦ヤマトでヤマトが目的地のイスカンダルに到着した時に沖田艦長が艦内放送でこう言ってる(細かい部分は記憶違いがあるかも)。
「ヤマトの諸君、艦長沖田だ。我々はついにイスカンダルに来た。見たまえ、諸君の目の前にイスカンダルがある。この機会に、艦長として、一言だけ諸君に伝えたい。ありがとう。以上だ」
この沖田艦長は説明部分はともかく、伝える部分は「ありがとう」だけなんだよね。 沖田艦長が死ぬ時の最後の独り言が有名な「地球か…。何もかもみな懐かしい」で、何もかもはあるけどすごく簡潔。さらば宇宙戦艦ヤマトで命と引き換えに作戦を成功させてくれた斉藤に、真田が言ったのも「隊長、ありがとう」の一言。 なんかヤマトばっかり例に出したけどヤマトファンなんで許してね。
それでもしも私がセリフを書くなら 「今この場で伝えたい。ありがとう、B。君が居て、よかった」 くらいかな。普通は「いてくれて」になる部分を「居て」まで縮めるのは、「くれて」も余計だと思うから。ただし、さらっと「きみがいてよかった」じゃ印象に残らなくなる。だから、「きみがいて、よかった」ってイントネーションを居てに置く。すごく大事な部分だから極限まで簡潔に。イントネーションでの表現が無理なら「君に会えて、よかった」が次善かなあ。会えてだとちょっと物足りないけど。出会いに感謝するんじゃなくて存在に感謝したいから。
長いセリフは記憶に残らないから、特に一番重要なセリフは視聴者の記憶に残るように短いほうがいいと思う。
シンプルにありがとうと伝えて 倒置法で友達の名前を呼ぶ にして後のBの台詞へのバトンパスにしてみようかな
しかし、何から何まで というのもBがAを誰よりも支え続けてきたっていう背景もあるから悩むなぁ
返信が無くなりそうで潮時かなと思っちゃってました。
>> 9の独りのつらさから長めの台詞を削って A「独りのつらさも大切な人と過ごせるひとときも知ってる ぼくには、友達と呼べる者何て少ない だから一期一会で来るもの拒まず ホントに今の縁者の友達がなによりも大事だ・・・」
A「Bが傍にいてくれてるからぼくは皆と温かい時間を過ごせて来た。 今この場で伝えたい。Bが友達で本当に良かったよ。何から何までありがとう。
と削って改変してみたけど 何から何までありがとう。がしっくりこない⋯ 本当に の強調も抑えるべきかな。 悟られずに今いる時間のうちにBに今までの本音からのありがとう(感謝)を伝えるっていう表現が難しい。
この後のBの「〜役に立てられてるのなら何よりだ。」に会話のキャッチボールが出来るように繋げる気でいるから尚のこと
>> 112 全面同意します。😄
別に自分たちがレスバトルする必要はないんじゃないですかね
ネット上には自然発生したレスバトルがいくらでもあるので、それらを収集し、整理し、観賞し、 あるいは分析や考察などしていたら、それにカッチーンときた人が殴りこみにくることもあるでしょうし、 そういう場合は「ここにはここのルールがあるんでそれにのっとってバトルしてもらえますか」みたいな 感じでレスバトルしたらいいんじゃないでしょうか
喧嘩のための喧嘩って面白くないんですよね
テスト
うーん 喧嘩も雑談も含めて運営経験者であるじぇいそんの意見が欲しいなあ
じぇいそん、麻生太郎みたいに最高顧問になってくれないかな
節度を守って楽しくレスバできる層ってもっと具体的にどんな層なのか
具体的も何も、そこに書いてある要素が全てじゃない? そのまま「節度を守って楽しくレスバできる価値観を持っている層」だよ。 年齢や性別なんて関係ないだろうし、十分条件の割り出しには到達してると思う。 更なる条件を追加して対象を絞り込む必要はないかと。
「そんな層が実在するの?」ってのは別問題だけども、具体性の面では十分明確だと思うよ。 「実在するかも定かじゃない層に期待するのはツライ」って話ならコンセプト変えるのが安牌かと。 現実問題としてね。
喧嘩界隈の人間が距離感イカレてるってのは正にその通りだと思う。 「ご新規さんいらっしゃい、もし良ければレスバもしていってね!!!」ってパターンだと確実に不健全性がセットになってくる。 どうぶつの森にPvP要素追加したらマイクラのTNT荒らしみたいなのが発生するのは目に見えてるわけだしなぁ…。
健全性(心理的安全性)を重視するなら「普通のルートで仲良くなって、仲良くなりすぎたので悪ノリで喧嘩もできちゃうぜ!」みたいな方針しかなくね?ベテランのコンビ芸人みたいな関係・心理状態だな。 狙って作るのめっちゃムズイと思うけども。 昔の喧嘩サイトってオフ会とかしてたらしいじゃん。そういう内輪ノリが醸成されてたのかもな~って俺は思ってるよ。
PCをスリープ状態から復帰させてリロードしなかったから表示が古いままだった。
って、ごめん>> 12が表示されてない状態で>> 13を投稿してしまった…。
舞台劇かと思ってたけど動画なわけだ。 動画を作ったことはないけど、舞台劇と違って場面転換に時間がかからない。そのぶん場面転換を使いやすそう。 現在場面の進行の中で回想シーンが何度か出てくる感じかな。
で、Q1の①「Bと過ごす時間は…」だけど、回想後に現在に戻ってAのセリフが始まる。 ここはAの思いを語る場面だろうけど、一方のセリフがあまり長くなるのは好ましくないと思う。場面の目的からしてAのセリフの量が必然的に多くなるのは仕方がないとしても、Aの自分語り的なセリフが長いと視聴者はたぶん飽きてしまう。 だからAのセリフの量とBのセリフの量はなるべく差を小さくしたい。
ただ、AとBの会話だけが単調に続くのはそれはそれで飽きそう(難しいところ)だから、過去場面をうまく挟む必要があるな…。過去場面のほうが動きや変化があって退屈しないと思う。あと動画だと、よく回想シーンは回想シーンだと分かりやすいようにフィルターかけたりするよね(色合いを変えるとか画面の四隅を暗くするとかノイズを入れるとか)。現在と過去の区別が一目で分かるための工夫。
脚本のことについて偉そうなことを言えるほどの力量はないんだけど、静かな場面が続くと視聴者は飽きるし、ドラマチックな場面が続くと視聴者は疲れる。だから静の次は動、動の次は静という感じで交互に訪れるのがいい。 クライマックス(AとBの別れシーン)に限っては、心理描写に集中したいところだから動きの少ないシーンがあるていど長くなるだろうけど。それでも心理描写のために感情をこめた表現は多用したいところ。
あと、聞かれてないことを意見するけど、見終わったあとの余韻が大事だと思う。実は私は>> 6を書いた時、自分で勝手に思い描いたのがあって。 AがBに「Bはこの先幸せになってね」と言う。私が>> 6に書いたのはBの返しとして「Aも幸せにならないと許さないぞ」と言う。ところがAは自分の未来をすでに悟っていて、その後幸せにならずに消えてしまう。 BはAに「幸せにならないと許さない」と言ったのが最後のやりとりとして残ってしまう。もちろん本心ではBはAを初めから許してるのだから、Aに「許さない」と言ったのが最後の会話になっちゃったことをBは悩む。 「A、これじゃ私はおまえを許すことができないじゃないか…」 みたいな余韻を残すつもりで、「許さない」の言葉を使ってセリフを作った。
まあ使う使わないは任せるけど参考にしてもらえれば。
久しぶりにやったらコレ(1ミス悲しい)
その節度を守って楽しくレスバできる層ってもっと具体的にどんな層なのか言えるなら言って欲しい。
俺が思ってる既存の喧嘩界隈の人間って、心の距離感がバグってるか意図的にバグらせて、実際のコミュニケーションをコミュニケーションのゲームとして捉えて(言い訳して)る人間だと正直思ってる。 だからここに心理的安全性なんてなくて、あるとすればあえて仮想的な話だと思い込むことで傷つける(られる)ことの言い訳にしてるっていう感じだ。
で、それは健全なコミュニケーションではないと常々思ってて、故にもっとこう、仮想と現実を分けるべきだと思ってる。 この掲示板は雑談や議論は現実のコミュニケーションと捉えて、喧嘩は仮想的なコミュニケーションゲームと捉えた場所としてる(そうしたい)訳。 前者が必要な理由はたぶんずっと言ってると思うけど、心理的安全性の確保が最重要だと思ってるから。 でなきゃ喧嘩なんて怖くてふつうはできないよね。
じゃあそうなるにはどうすればいいか?って話。 問題点はたぶんめっちゃあると思う。
う~ん。手順がちょっと噛み合ってないね。 これから書くことはあくまで一般論だから、頑なに従う必要は一切ないんだけどさ。
モデルA:利用者層を想定してから、それに見合うコンテンツを検討する モデルB:提供するコンテンツを決めてから、それを求めてる利用者に届くようアプローチする さっきも言ったけど、大まかに分けるとマーケティングってこの2通りあるんだよ。
モデルAの具体例 気軽にゲームをプレイしたい全年齢のゲーマーが対象⇒マリオカートのようなゲームを開発 (先に利用者を想定してから、それに合わせてコンテンツの内容を決める) (複雑すぎるギミックは採用しない等、ゲームの内容を客層に合わせる)
モデルBの具体例 VR対応でハンコン必須のかつてないほどリアルなレースゲームを作ろう⇒それが好きな人にアプローチする (先にコンテンツの内容を決めて、最初からそれを求めてる人しか想定しない) (実在する車種を年式ごとに追加するなどマニア向けな内容に特化する)
こんな感じ。 で、基本的に推奨されるのはモデルAなんだよ。何度も言うけどあくまで一般論として。 モデルBが許されるのは、さっきの例でいう所の「かつてないほどリアル」とか そういう独自性・イノベーションが主導になってる場合のみ。
このサイトの場合 「雑談が主軸」って感じで先にコンテンツの内容を決めてるので、該当するのはモデルBになるんだけど モデルBで突っ走るにしては現状ややパンチが弱い。独自性が足りてない。 本来ならモデルAにならって「20~30代のポップカルチャーに興味がある男性を主な対象にしよう」みたいに対象を先に決めるべきなんだよ。主軸を雑談にする場合は。 その場合、ソシャゲやモンハン、アニメや漫画、音楽などの雑談スレが立ち並んでる今の状態はひとまず健全。 パンチは弱いままだけど、少なくとも戦略とヴィジョンは一致してるので、あとは細かい微調整を重ねていくだけでいい。
でも、そこに「何とかしてレスバ要素も補完したい」っていう別方向の支柱を追加するのであれば それはもう「レスバしながら雑談したい人だけを想定し、その他の層は斬り捨てる前提」で運営することになる。 VR機器とハンコン持ってる人だけに向けたニッチなレースゲームを開発するのと同じ土俵になってくる。
想定される利用者層が不明っていうか、節度を守って楽しく言葉遊びができる層ってのが未知数なんだよね
・・・って言ってるけど、逆だと思う。 想定すべき利用者層は逆にめちゃくちゃ明確だと思う。 【節度を守り楽しくレスバできる層】であってる。そこだけを目掛けて突き進むしかない。 その層向けに特化したコンテンツを準備して、マニアを満足させる方向に伸ばしていくのが最適解だと思う。
と、まぁ「~すべき」とか強い語気で言いまくっちゃったけど 最初に言ったように、これはあくまで一般論・・・しかも商業向けな内容なので 趣味でやるウェブサイト運営についてはあくまで参考程度、ってことでよろしくね。
台詞の穴埋めも無事に補完出来そうです。
なぐも先生のアドバイスは、大変参考になりました。
また作業に専念するため離れます。 これにて閉幕
これもたまたまオススメに出てきたんだけど、デジモンアドベンチャーでいちばん好きなシーンの一つ。 このイントロの神秘的な感じが進化シーンと絶妙に噛み合ってて、リアルで観てた当時から大好きだった。
たまたまオススメに出てきたんだけど、今まで知らなかった驚きと、もう二度と本人のリメイク出ないんだ……っていう悲しみが押し寄せてきた。
https://xgf.nu/GXb4f
ダウンロードキー:Zawa いけるだろうか。
すみません。 アップロード何故か出来ないっす
>> 7から>> 5になんとか繋げてみました。
回想を終える
A「いいよ。父から逃れるにはあの人に縋るしかなかったし それでも、Bとこうしてまた会えてぼくは嬉しいよ。 」ここでBGMを投入
投入するBGM:https://audiostock.jp/audio/1122047
A「独りのつらさも大切な人と過ごせるひとときも知ってる ぼくには、友達と呼べる者何て少なかった だから一期一会で来るもの拒まず ホントに今の縁者の友達がなによりも大事だ・・・」
A「Bが傍にいてくれてるから ぼくは皆と温かい時間を過ごせて来た。 Bが友達で本当に良かったよ。ありがとう。」
B「それは良かった。役に立てられてるのなら何よりだ。 A、今まで怖かったよな。 辛いことがあったら言ってくれ これからも、私が一緒に受け止めてやる 」
最初掻い摘んで要点を話すのに省略して Bから「あの時は〜」で始め書きしちゃったけど 正確にはAからで、その後にBが続いて謝って
何があったかを視聴者も想像できるように過去回想が一部流れ出す っていうくだりになってる。
ありがとう。 Q3.のは一つの台詞に仕草や表情に変化付けるの中々葛藤しそう
回想は明日一部動画をここで共有出来たらいいんだけど、動画をUPする機能ってあるのかな。zawazawaの機能をまだ把握しきれてないもので⋯
Q1.のは詰まる前の構成だと 一区切り付いた後に時系列を遡って2023年6月に入る。
2023年6月
B「いい景色だ」
A「B」
B「ん?」
A「あの日のこと覚えてる?」
A「僕が父から離れたい。 もう部屋に閉じ込められるのも痛いのも嫌だって 箱入り息子でもういたくない。外に出たいって言ったら」
A「B、連れ出してくれたよね。」
B「1度目の家出の時か」
A「あの時は無茶を言ってごめんね。」
B「私の方こそすまなかった。 私が自立の相談をした相手 お兄さんの友人が詐欺を働く人間でなければ⋯ あんな事にはならなかったのに 」
回想を挟む
A「B、ぼくに万が一のことがあったら このタブレットで証拠を押さえてほしい」
B「ああ、分かった。」
更に場面転換 ↓ (あの人から暴力を受けるA) (クローゼットの中でおずおずと撮影するB)※画面に写してるのはこっち ───── ここまで編集は進んでる ───── 回想を終えて
A「いいよ。父から逃れるには〜…」ということに繋がる。
>> 315
まー、とりあえずtier1のデッキをメタったら終わるしねー。 でも今まで水属性が微妙だったから新カード来たのが嬉しいよ。
ナチュラルの言うのは私かもしれない(違ってたらごめん)。私の経験は主に小説であってそれは本格的にやってたけど、脚本はそのへんの小中学生の文化祭程度しかない。でも一応意見として。
セリフって前後のつながりで決まるから設定の説明だけで答えるのは難しいな。
>> 4で、A、B、C、あの人の立ち位置はわかった。 まずQ1だけど、全体の構成としてどの場面から始まるのか。 Aが父親に閉じ込められていてBの協力で脱出した…という時系列に沿った場面のあとにBの「あの時はすまなかった」が来るのなら、Q1の①は冗長に感じるので要らないと思う。一方で、B「あの時はすまなかった」が最初の場面で、Aが父親に閉じ込められて云々がBの回想で初めて語られるのであれば、①は必要「かもしれない」。
「かもしれない」という曖昧な回答になってる理由は、Bの回想がどの程度の内容かによるから。 たとえば時系列的に現在→過去→現在という構成の作品があるよね。Bの回想が、この過去場面に該当するくらい詳細な内容であれば、その過去場面にAのBに対する思いを盛り込むのが適当だから、①は不要になる。逆にこの回想が「現在場面の一部」くらいにサラリとしたものであれば補足として①が必要になる場合もある。Bの回想が、全体の構成の1つをなすほど大きいものでなくただちょっとした過去語り程度のものならB「あの時はすまなかった」→A「いいよ。…」をの中間をあまり長時間分断すると分かりにくくなる(ただし、過去語りが長いのであれば「あの時はすまなかった」を過去語りの後にもう一度繰り返すことで分断されたセリフをもう一度くっつける手もある)。その場合はBの回想はかなり単純化される。単純化されていたら補足が必要になるから①も必要になる。 ともあれこの「回想」が全体の中でどんな位置づけでどれほどのボリュームを占めるのか、によると思う。また、全体構成の中で過去の描写にどの程度の重みを持たせたいのか、作者の意図にもよる。 ①が不要というのは①がなくてもAのBへの思いが過去の中で表現されてることが前提なので、表現しきれなければ補足が必要になる。理想を言えば「ぼくの思いはこうだ」と言葉で語らせるより場面で観客に悟らせることだけどそれには相当の描写力が必要だから、その自信がなければセリフで伝えるというやり方もあり。 結局、どっちとも答えてないような答えになっちゃったけど、作中で過去をどれだけのボリュームでやるか、その中でAの気持ちを表現できるか、によるというところ。
その他に関しては、Aはまたすぐに別れが来ることを知って隠しているという設定なら、Bの返答はそれを知らずにAとの前向きな未来を語るのがいいと思う。
Q2は質問の意図がイマイチよくわからないんだけど、Aの本心が漏れちゃうのはいいと思う。現在形か過去形かの問題は、理屈上の正確さよりも場面の空気を優先したほうがいいと思う。って質問の意図がわからずに答えてるから的外れかもしれない。
Q3について 2パターンのBのお悩み中のセリフ、Aの「Bは昔から変わらないなと思ってさ」を受けてBも同じノリで「お前だって昔となんも変わってないだろ」のようなセリフを入れてみる。Bはノリでそう返すけどAの様子に違和感を持つ。それで「お前だって昔と(笑)なんにも(真顔)変わってないだろ(…?)」のように1つのセリフで口調を変えてみるかな。
この場面はAがのちに失踪することを観客に予感させることが意図されてると思う。ただそれは予感させるにとどめて確信させない程度がいいんじゃないかな。とするとA「Bはこの先幸せになってね」だと別れを明言するに等しいから、自分のことは置いといて「Bはこの先幸せでいてほしいから」のほうだと思う。またそれに対してB「ばか!“Bは”じゃない。“一緒に”幸せになるんだ。そう約束したろ」という強い反応もAが幸せにならない結末を観客に確信させてしまうから B「私もAには幸せになってほしいな。あんなに大変な過去を乗り切ってきたんだ、そろそろ幸せにならなきゃ許さないぞ」 A「そうだね。ぼくはBに許されないと困るから、力を尽くして頑張るよ」 …てな感じで、暗転の雰囲気を漂わせつつも、暗転の手前で踏みとどまる結末もありかと両方の可能性を予測させるのがいいと思う。
細かい表現については具体的な文脈の中でしか答えられないから、Q1は曖昧な回答しかできないなあ。 一般論になるけど、完成度の高い作品を作ろうとすれば無駄をギリギリまでそぎ落とす必要がある。けどそぎ落としすぎたらわけがわからなくなるので、完成度の高さを追求するのはそれだけ綱渡りを上手くしなきゃいけないんだよね。完成度については妥協して分かりやすさを優先するなら多少の冗長さでリスク回避するのが無難だけど、回りくどいと言われる可能性もある。
>> 293 この環境ゴミすぎてなんもおもろくなくね? シャドバの方がおもろい気がしてきたくらい
>> 313
ぶっちゃけるとそういうことなんだけど、今の遊戯王は1ターンで勝ちにどれだけ必要なカードをデッキから掘り出すのかが決め手になるからむしろデッキパワー要素が如実に出るよ。 まあそれを分かりやすくしたのがtierなんだけどね。
それもあって俺が運ゲーと思うのは先攻1キルなんかもそうだけど、コンボ成立低い決まったら強いコンボを成立させてきた時くらいかな……。
お互いの最終盤面を切り崩して、最後の1ドローで決まる展開とかはあんま運ゲーって思わんね。個人的にはだけどw NARUTO疾風伝のラストのシーンで、お互い大技使ったあとの殴り合いみたいなそんな感覚w
>> 312
まあゲーム性を実力ってことにしといた方が成長できるからな。自分の為にはなる筈や……
デッキパワーって統計的に勝率の違うデッキ同士を戦わせるってことやろ? それはレート戦みたいな同じレベルの対戦者同士じゃほぼ起こらんからフリーマッチとかの話やんな。 俺はレート戦とかやってた感触だと運ゲーのようにしか思わんかった。
今売ってる三ツ矢の素材派メロンソーダってやつめっちゃ美味しい。 メロン食べたあとに残ってる甘い水の味がするw
今日はフルコン!
この曲いいなーと思って調べたら10年前の曲だった。
全然知らなかった。
>> 123
方向性は違えど、アイデアは聞いておきたいかな。
何かヒントがあるかもしれないし。
>> 120
なるほど。ゼロからコンテンツを作らなくていいアイデアが三つほどあったんですが、
それじゃしょうがありませんね。
私は引くとしましょう🫡
ついでにローカルルールの注釈(荒らし行為について)を増やしたよ。
喧嘩師登録の基準をもっと厳しくするか。
住民認定されてからってことにする。
>> 113
それはそもそもの価値観の違いだな。
俺としてはいわゆる自然発生的な喧嘩には正直興味がないし、そんなのは健全じゃないからこの掲示板では認めるわけにはいかない。
たぶん殴り込みにきたらすべてアク禁にすると思う。
なるほどね。
オフ会は今は厳しいと思うけど、オフ会みたいなイベントは定期・不定期的に開きたいと思ってる。
まあそれが親睦会なんだけど、イマイチ反応が良くなくて……w
要するに内輪ノリもしつつ、外部も引き入れやすくするっていうのが理想。
正に普通のルートで仲良くなるっていうのが雑談や議論の役割ってとこ。
……いろいろ詰め込みすぎかねぇ。
二兎追うものは一兎も得ずどころか、五兎くらい追ってる自覚はある。
いやいや、こういうことはしっかり明示しておかないとダメですからね
葉っぱ天国にまともな大人が寄り付かなくなった原因がまさに>> 115に詳細に書いてあります。
重要なことですよ
確かに、世の大半の文章はその内容に対して文章量が多すぎると思うことは俺もある。
だから削れるところは削って、残った部分だけで起承転結を組み直すわけだが、わざわざ俺がそれを自力でやるのは、AIとて100%の精度で回答するとは限らないからだよ。
同じ内容に対して10回要約させたとしても、10回とも同じ内容になることを保証してくれない。毎回微妙に変わるんだよ。
技術の進歩でどうにかなる話なのかもしれないけど、現状は当たらずとも遠からずな感じ。
少なくともインターネットが普及し出した頃から言われてることだと思うけど、その内容が本当に正しいのか判断するのは最終的に自分なんだよな。
自分が持つ情報や考えをブラッシュアップするための道具とするくらいが健全なんじゃないか。
なんか長文を投下したけど、要約したら、集客は偶然見た人が「楽しそうだな」と思うこと。そして実際に参加してもらうために必要な安心感は、ルールを明確にすると同時に管理人への風通しがよくてルールどおりに運営されていることが視覚的に分かりやすいこと。
それを実現するにはそれなりの手間が必要になること、管理人だけでなくて古参となる人々の行動も重要になる、という数行で終わる内容を無駄に長文で読みにくくしたのが>> 115でした。
私の昔いた場所、例示のために悪口ばっか言ったけど基本的にはいい人が多くて平和的だったと弁護しておく。
個人情報流出だって、登録情報が全部流出したはずなのに私の登録してたメアドにスパムは一通も届いたことがないし、本当に流出したのかどうか。
私はマーケティングのような知識はないから自分の小さな経験でしか言えないけど。
キャスフィ避難所で雑談板(今は正体不明板だけど昔はちゃんとしてた)と喧嘩板が両立できたのは、雑談板には煽り禁止のルールがあって、それが現実に実行されてたからだと思う。この「現実に実行されてた」というのが心理的安全性になって、喧嘩を忌避する一般客も集まった。
キャスフィ避難所は名前の通り、本来は学生がメインターゲットになる一方で、規制が厳しすぎるキャスフィに排除されたり面倒臭かったりする人向けで、縛りが緩いのが特徴だった。そういう意味では、自由板が一番キャスフィ避難所らしい板だった。でも自由板ではかなり個人攻撃が行われることもあったから、安全地帯という意味で雑談板を作った…と思う。
実は私はらくえんやキャスフィ避難所に住み着く前に、ある大手企業の運営する掲示板にいた。
そこは、えああの言う「モデルA」の典型で、ターゲットをすごく狭く絞ってた。そして喧嘩や暴言は禁止で、健全さを第一に掲げていた。そこの話をする時に私がいつも言うのは、「ばか」が禁止ワードになってたせいで、「~ばかり…」も弾かれたということ。とにかく禁止ワードが多くて何が引っかかったのか分からなくて苦労する場所だった。ところがそれほど厳しい割に、たびたび喧嘩や多人数による個人攻撃が起きていた。問題が起きたらスレごと消されるのがいつもの対応だから、私は「真面目な人のスレが荒らしのレスごと全部消されて、荒らしが書き禁処分を受けないのは、消したいスレを荒らすという嫌がらせ行為を助長するだけだ」と運営批判をいつもしてた。追放処分もあるけど、明らかに被害者のほうを「喧嘩禁止のルール違反」で規制して加害者側を放置するという不公平さも多くて、不満を言う人が多かった。
そこは最後には個人情報流出事件を起こして閉鎖された。でも事件がなければそこそこ続いてたと思う。というのは、「モデルA」の極致だったから、唯一無二で移住先がない。全くないわけじゃなかったけど、類似のターゲットの掲示板はもっと雰囲気が悪かったし。でも適当な移住先があれば早く廃れてたと思う。
その掲示板の問題は、治安維持を禁止ワードに頼りすぎて普通の投稿まで弾かれて不便だったり、運営の不公平さがあった。
キャスフィ避難所は、投稿自体は自由でも監視の目が行き届いていて(今は放置だけど)、判定が公平だった。これが何より特に雑談板では心理的安全性になってたと思う。つまり運営に手間暇をかけてた。そしてそれは管理人一人で実現できたことじゃなく、削除人にも恵まれていたからだと思う。正直、削除人としては、ちっぱーの仕事で100点だと思う。ところが那須大尉という200点の削除人がいた。削除人は削除権限しかないけど、掲示板の案内やルールの解説、判定の説明など、那須がいればじぇいそんがいなくても回っていくくらいの活躍で。私は那須のことを「キャスフィ避難所の蕭何」と呼んでいる(たったいま名付けただけ)。
集客については、私はシンプルに偶然見た人が「楽しそうだな」と思えればいいと思う。あとは実際に参加するかどうかだけど、そこの不安を除去するのはルールよりも実績。ただ実績というのは見えにくい。
たとえばだけど、「ちゃんと管理できてるよ」というアピールも込めて、利用者が管理人に相談したり提案したりするスレ(キャス避で言うなら運営板の質問スレや削除依頼スレに該当する)をトップスレに固定するとか、トップページに目立つようにリンクを貼るとか。
あと重要なのは運営が公平であること。私のいた所みたいに、一方的に攻撃されて弁明に追われてる側を規制するようなアホなことをしちゃいけないのはもちろん、特権階級も作っちゃいけない。ルールを超えた特権はオビディ以外は持っちゃいけない。
ただ現実問題、オビディだって旗揚げメンバーを追放処分は苦しい。旗揚げ後でも、無理言って来てもらったような人を鋸引きや磔にはなかなかできない(誰もそこまでしないか)。だから将来的に古参と呼ばれそうなメンバーが、一番ルールを守らないといけない。古参に甘くしちゃいけないというのは、基本的なことながら実行が難しい。だから古参ほど謹厳でないといけない。じゃあ私は謹厳かというとそうでもない場合もあるから、その時はちゃんと叱られないといけないし、皇帝に意見は言っても最終的には従わないといけない。
そういう意味では、旗揚げ時に人選をしたことは正解かもしれない。
>> 16
>> 17
Aのセリフを削れたのは良かったと思う。たしかに削った部分はなくても問題なさそう。
「何から何まで」って、視聴者にとっては漠然として分からないから余計だと思う。
思い出したんだけど、宇宙戦艦ヤマトでヤマトが目的地のイスカンダルに到着した時に沖田艦長が艦内放送でこう言ってる(細かい部分は記憶違いがあるかも)。
「ヤマトの諸君、艦長沖田だ。我々はついにイスカンダルに来た。見たまえ、諸君の目の前にイスカンダルがある。この機会に、艦長として、一言だけ諸君に伝えたい。ありがとう。以上だ」
この沖田艦長は説明部分はともかく、伝える部分は「ありがとう」だけなんだよね。
沖田艦長が死ぬ時の最後の独り言が有名な「地球か…。何もかもみな懐かしい」で、何もかもはあるけどすごく簡潔。さらば宇宙戦艦ヤマトで命と引き換えに作戦を成功させてくれた斉藤に、真田が言ったのも「隊長、ありがとう」の一言。
なんかヤマトばっかり例に出したけどヤマトファンなんで許してね。
それでもしも私がセリフを書くなら
「今この場で伝えたい。ありがとう、B。君が居て、よかった」
くらいかな。普通は「いてくれて」になる部分を「居て」まで縮めるのは、「くれて」も余計だと思うから。ただし、さらっと「きみがいてよかった」じゃ印象に残らなくなる。だから、「きみがいて、よかった」ってイントネーションを居てに置く。すごく大事な部分だから極限まで簡潔に。イントネーションでの表現が無理なら「君に会えて、よかった」が次善かなあ。会えてだとちょっと物足りないけど。出会いに感謝するんじゃなくて存在に感謝したいから。
長いセリフは記憶に残らないから、特に一番重要なセリフは視聴者の記憶に残るように短いほうがいいと思う。
シンプルにありがとうと伝えて
倒置法で友達の名前を呼ぶ にして後のBの台詞へのバトンパスにしてみようかな
しかし、何から何まで というのもBがAを誰よりも支え続けてきたっていう背景もあるから悩むなぁ
返信が無くなりそうで潮時かなと思っちゃってました。
>> 9の独りのつらさから長めの台詞を削って
A「
独りのつらさも大切な人と過ごせるひとときも知ってるぼくには、友達と呼べる者何て少ない
だから一期一会で来るもの拒まず
ホントに今の縁者の友達がなによりも大事だ・・・」
A「
Bが傍にいてくれてるからぼくは皆と温かい時間を過ごせて来た。今この場で伝えたい。Bが友達で本当に良かったよ。何から何までありがとう。
と削って改変してみたけど
何から何までありがとう。がしっくりこない⋯
本当に の強調も抑えるべきかな。
悟られずに今いる時間のうちにBに今までの本音からのありがとう(感謝)を伝えるっていう表現が難しい。
この後のBの「〜役に立てられてるのなら何よりだ。」に会話のキャッチボールが出来るように繋げる気でいるから尚のこと
>> 112
全面同意します。😄
別に自分たちがレスバトルする必要はないんじゃないですかね
ネット上には自然発生したレスバトルがいくらでもあるので、それらを収集し、整理し、観賞し、
あるいは分析や考察などしていたら、それにカッチーンときた人が殴りこみにくることもあるでしょうし、
そういう場合は「ここにはここのルールがあるんでそれにのっとってバトルしてもらえますか」みたいな
感じでレスバトルしたらいいんじゃないでしょうか
喧嘩のための喧嘩って面白くないんですよね
テストうーん
喧嘩も雑談も含めて運営経験者であるじぇいそんの意見が欲しいなあ
じぇいそん、麻生太郎みたいに最高顧問になってくれないかな
具体的も何も、そこに書いてある要素が全てじゃない?
そのまま「節度を守って楽しくレスバできる価値観を持っている層」だよ。
年齢や性別なんて関係ないだろうし、十分条件の割り出しには到達してると思う。
更なる条件を追加して対象を絞り込む必要はないかと。
「そんな層が実在するの?」ってのは別問題だけども、具体性の面では十分明確だと思うよ。
「実在するかも定かじゃない層に期待するのはツライ」って話ならコンセプト変えるのが安牌かと。
現実問題としてね。
喧嘩界隈の人間が距離感イカレてるってのは正にその通りだと思う。
「ご新規さんいらっしゃい、もし良ければレスバもしていってね!!!」ってパターンだと確実に不健全性がセットになってくる。
どうぶつの森にPvP要素追加したらマイクラのTNT荒らしみたいなのが発生するのは目に見えてるわけだしなぁ…。
健全性(心理的安全性)を重視するなら「普通のルートで仲良くなって、仲良くなりすぎたので悪ノリで喧嘩もできちゃうぜ!」みたいな方針しかなくね?ベテランのコンビ芸人みたいな関係・心理状態だな。
狙って作るのめっちゃムズイと思うけども。
昔の喧嘩サイトってオフ会とかしてたらしいじゃん。そういう内輪ノリが醸成されてたのかもな~って俺は思ってるよ。
PCをスリープ状態から復帰させてリロードしなかったから表示が古いままだった。
って、ごめん>> 12が表示されてない状態で>> 13を投稿してしまった…。
舞台劇かと思ってたけど動画なわけだ。
動画を作ったことはないけど、舞台劇と違って場面転換に時間がかからない。そのぶん場面転換を使いやすそう。
現在場面の進行の中で回想シーンが何度か出てくる感じかな。
で、Q1の①「Bと過ごす時間は…」だけど、回想後に現在に戻ってAのセリフが始まる。
ここはAの思いを語る場面だろうけど、一方のセリフがあまり長くなるのは好ましくないと思う。場面の目的からしてAのセリフの量が必然的に多くなるのは仕方がないとしても、Aの自分語り的なセリフが長いと視聴者はたぶん飽きてしまう。
だからAのセリフの量とBのセリフの量はなるべく差を小さくしたい。
ただ、AとBの会話だけが単調に続くのはそれはそれで飽きそう(難しいところ)だから、過去場面をうまく挟む必要があるな…。過去場面のほうが動きや変化があって退屈しないと思う。あと動画だと、よく回想シーンは回想シーンだと分かりやすいようにフィルターかけたりするよね(色合いを変えるとか画面の四隅を暗くするとかノイズを入れるとか)。現在と過去の区別が一目で分かるための工夫。
脚本のことについて偉そうなことを言えるほどの力量はないんだけど、静かな場面が続くと視聴者は飽きるし、ドラマチックな場面が続くと視聴者は疲れる。だから静の次は動、動の次は静という感じで交互に訪れるのがいい。
クライマックス(AとBの別れシーン)に限っては、心理描写に集中したいところだから動きの少ないシーンがあるていど長くなるだろうけど。それでも心理描写のために感情をこめた表現は多用したいところ。
あと、聞かれてないことを意見するけど、見終わったあとの余韻が大事だと思う。実は私は>> 6を書いた時、自分で勝手に思い描いたのがあって。
AがBに「Bはこの先幸せになってね」と言う。私が>> 6に書いたのはBの返しとして「Aも幸せにならないと許さないぞ」と言う。ところがAは自分の未来をすでに悟っていて、その後幸せにならずに消えてしまう。
BはAに「幸せにならないと許さない」と言ったのが最後のやりとりとして残ってしまう。もちろん本心ではBはAを初めから許してるのだから、Aに「許さない」と言ったのが最後の会話になっちゃったことをBは悩む。
「A、これじゃ私はおまえを許すことができないじゃないか…」
みたいな余韻を残すつもりで、「許さない」の言葉を使ってセリフを作った。
まあ使う使わないは任せるけど参考にしてもらえれば。
久しぶりにやったらコレ(1ミス悲しい)
その節度を守って楽しくレスバできる層ってもっと具体的にどんな層なのか言えるなら言って欲しい。
俺が思ってる既存の喧嘩界隈の人間って、心の距離感がバグってるか意図的にバグらせて、実際のコミュニケーションをコミュニケーションのゲームとして捉えて(言い訳して)る人間だと正直思ってる。
だからここに心理的安全性なんてなくて、あるとすればあえて仮想的な話だと思い込むことで傷つける(られる)ことの言い訳にしてるっていう感じだ。
で、それは健全なコミュニケーションではないと常々思ってて、故にもっとこう、仮想と現実を分けるべきだと思ってる。
この掲示板は雑談や議論は現実のコミュニケーションと捉えて、喧嘩は仮想的なコミュニケーションゲームと捉えた場所としてる(そうしたい)訳。
前者が必要な理由はたぶんずっと言ってると思うけど、心理的安全性の確保が最重要だと思ってるから。
でなきゃ喧嘩なんて怖くてふつうはできないよね。
じゃあそうなるにはどうすればいいか?って話。
問題点はたぶんめっちゃあると思う。
う~ん。手順がちょっと噛み合ってないね。
これから書くことはあくまで一般論だから、頑なに従う必要は一切ないんだけどさ。
モデルA:利用者層を想定してから、それに見合うコンテンツを検討する
モデルB:提供するコンテンツを決めてから、それを求めてる利用者に届くようアプローチする
さっきも言ったけど、大まかに分けるとマーケティングってこの2通りあるんだよ。
モデルAの具体例
気軽にゲームをプレイしたい全年齢のゲーマーが対象⇒マリオカートのようなゲームを開発
(先に利用者を想定してから、それに合わせてコンテンツの内容を決める)
(複雑すぎるギミックは採用しない等、ゲームの内容を客層に合わせる)
モデルBの具体例
VR対応でハンコン必須のかつてないほどリアルなレースゲームを作ろう⇒それが好きな人にアプローチする
(先にコンテンツの内容を決めて、最初からそれを求めてる人しか想定しない)
(実在する車種を年式ごとに追加するなどマニア向けな内容に特化する)
こんな感じ。
で、基本的に推奨されるのはモデルAなんだよ。何度も言うけどあくまで一般論として。
モデルBが許されるのは、さっきの例でいう所の「かつてないほどリアル」とか
そういう独自性・イノベーションが主導になってる場合のみ。
このサイトの場合
「雑談が主軸」って感じで先にコンテンツの内容を決めてるので、該当するのはモデルBになるんだけど
モデルBで突っ走るにしては現状ややパンチが弱い。独自性が足りてない。
本来ならモデルAにならって「20~30代のポップカルチャーに興味がある男性を主な対象にしよう」みたいに対象を先に決めるべきなんだよ。主軸を雑談にする場合は。
その場合、ソシャゲやモンハン、アニメや漫画、音楽などの雑談スレが立ち並んでる今の状態はひとまず健全。
パンチは弱いままだけど、少なくとも戦略とヴィジョンは一致してるので、あとは細かい微調整を重ねていくだけでいい。
でも、そこに「何とかしてレスバ要素も補完したい」っていう別方向の支柱を追加するのであれば
それはもう「レスバしながら雑談したい人だけを想定し、その他の層は斬り捨てる前提」で運営することになる。
VR機器とハンコン持ってる人だけに向けたニッチなレースゲームを開発するのと同じ土俵になってくる。
・・・って言ってるけど、逆だと思う。
想定すべき利用者層は逆にめちゃくちゃ明確だと思う。
【節度を守り楽しくレスバできる層】であってる。そこだけを目掛けて突き進むしかない。
その層向けに特化したコンテンツを準備して、マニアを満足させる方向に伸ばしていくのが最適解だと思う。
と、まぁ「~すべき」とか強い語気で言いまくっちゃったけど
最初に言ったように、これはあくまで一般論・・・しかも商業向けな内容なので
趣味でやるウェブサイト運営についてはあくまで参考程度、ってことでよろしくね。
台詞の穴埋めも無事に補完出来そうです。
なぐも先生のアドバイスは、大変参考になりました。
また作業に専念するため離れます。
これにて閉幕
これもたまたまオススメに出てきたんだけど、デジモンアドベンチャーでいちばん好きなシーンの一つ。
このイントロの神秘的な感じが進化シーンと絶妙に噛み合ってて、リアルで観てた当時から大好きだった。
たまたまオススメに出てきたんだけど、今まで知らなかった驚きと、もう二度と本人のリメイク出ないんだ……っていう悲しみが押し寄せてきた。
https://xgf.nu/GXb4f
ダウンロードキー:Zawa
いけるだろうか。
すみません。

アップロード何故か出来ないっす
>> 7から>> 5になんとか繋げてみました。
回想を終える
A「いいよ。父から逃れるにはあの人に縋るしかなかったし
それでも、Bとこうしてまた会えてぼくは嬉しいよ。 」ここでBGMを投入
投入するBGM:https://audiostock.jp/audio/1122047
A「独りのつらさも大切な人と過ごせるひとときも知ってる
ぼくには、友達と呼べる者何て少なかった
だから一期一会で来るもの拒まず
ホントに今の縁者の友達がなによりも大事だ・・・」
A「Bが傍にいてくれてるから
ぼくは皆と温かい時間を過ごせて来た。
Bが友達で本当に良かったよ。ありがとう。」
B「それは良かった。役に立てられてるのなら何よりだ。
A、今まで怖かったよな。
辛いことがあったら言ってくれ
これからも、私が一緒に受け止めてやる 」
最初掻い摘んで要点を話すのに省略して
Bから「あの時は〜」で始め書きしちゃったけど
正確にはAからで、その後にBが続いて謝って
何があったかを視聴者も想像できるように過去回想が一部流れ出す っていうくだりになってる。
ありがとう。
Q3.のは一つの台詞に仕草や表情に変化付けるの中々葛藤しそう
回想は明日一部動画をここで共有出来たらいいんだけど、動画をUPする機能ってあるのかな。zawazawaの機能をまだ把握しきれてないもので⋯
Q1.のは詰まる前の構成だと
一区切り付いた後に時系列を遡って2023年6月に入る。
2023年6月
B「いい景色だ」
A「B」
B「ん?」
A「あの日のこと覚えてる?」
A「僕が父から離れたい。
もう部屋に閉じ込められるのも痛いのも嫌だって
箱入り息子でもういたくない。外に出たいって言ったら」
A「B、連れ出してくれたよね。」
B「1度目の家出の時か」
A「あの時は無茶を言ってごめんね。」
B「私の方こそすまなかった。
私が自立の相談をした相手
お兄さんの友人が詐欺を働く人間でなければ⋯
あんな事にはならなかったのに 」
回想を挟む
A「B、ぼくに万が一のことがあったら
このタブレットで証拠を押さえてほしい」
B「ああ、分かった。」
更に場面転換
↓
(あの人から暴力を受けるA)
(クローゼットの中でおずおずと撮影するB)※画面に写してるのはこっち
───── ここまで編集は進んでる ─────
回想を終えて
A「いいよ。父から逃れるには〜…」ということに繋がる。
>> 315
まー、とりあえずtier1のデッキをメタったら終わるしねー。
でも今まで水属性が微妙だったから新カード来たのが嬉しいよ。
ナチュラルの言うのは私かもしれない(違ってたらごめん)。私の経験は主に小説であってそれは本格的にやってたけど、脚本はそのへんの小中学生の文化祭程度しかない。でも一応意見として。
セリフって前後のつながりで決まるから設定の説明だけで答えるのは難しいな。
>> 4で、A、B、C、あの人の立ち位置はわかった。
まずQ1だけど、全体の構成としてどの場面から始まるのか。
Aが父親に閉じ込められていてBの協力で脱出した…という時系列に沿った場面のあとにBの「あの時はすまなかった」が来るのなら、Q1の①は冗長に感じるので要らないと思う。一方で、B「あの時はすまなかった」が最初の場面で、Aが父親に閉じ込められて云々がBの回想で初めて語られるのであれば、①は必要「かもしれない」。
「かもしれない」という曖昧な回答になってる理由は、Bの回想がどの程度の内容かによるから。
たとえば時系列的に現在→過去→現在という構成の作品があるよね。Bの回想が、この過去場面に該当するくらい詳細な内容であれば、その過去場面にAのBに対する思いを盛り込むのが適当だから、①は不要になる。逆にこの回想が「現在場面の一部」くらいにサラリとしたものであれば補足として①が必要になる場合もある。Bの回想が、全体の構成の1つをなすほど大きいものでなくただちょっとした過去語り程度のものならB「あの時はすまなかった」→A「いいよ。…」をの中間をあまり長時間分断すると分かりにくくなる(ただし、過去語りが長いのであれば「あの時はすまなかった」を過去語りの後にもう一度繰り返すことで分断されたセリフをもう一度くっつける手もある)。その場合はBの回想はかなり単純化される。単純化されていたら補足が必要になるから①も必要になる。
ともあれこの「回想」が全体の中でどんな位置づけでどれほどのボリュームを占めるのか、によると思う。また、全体構成の中で過去の描写にどの程度の重みを持たせたいのか、作者の意図にもよる。
①が不要というのは①がなくてもAのBへの思いが過去の中で表現されてることが前提なので、表現しきれなければ補足が必要になる。理想を言えば「ぼくの思いはこうだ」と言葉で語らせるより場面で観客に悟らせることだけどそれには相当の描写力が必要だから、その自信がなければセリフで伝えるというやり方もあり。
結局、どっちとも答えてないような答えになっちゃったけど、作中で過去をどれだけのボリュームでやるか、その中でAの気持ちを表現できるか、によるというところ。
その他に関しては、Aはまたすぐに別れが来ることを知って隠しているという設定なら、Bの返答はそれを知らずにAとの前向きな未来を語るのがいいと思う。
Q2は質問の意図がイマイチよくわからないんだけど、Aの本心が漏れちゃうのはいいと思う。現在形か過去形かの問題は、理屈上の正確さよりも場面の空気を優先したほうがいいと思う。って質問の意図がわからずに答えてるから的外れかもしれない。
Q3について
2パターンのBのお悩み中のセリフ、Aの「Bは昔から変わらないなと思ってさ」を受けてBも同じノリで「お前だって昔となんも変わってないだろ」のようなセリフを入れてみる。Bはノリでそう返すけどAの様子に違和感を持つ。それで「お前だって昔と(笑)なんにも(真顔)変わってないだろ(…?)」のように1つのセリフで口調を変えてみるかな。
この場面はAがのちに失踪することを観客に予感させることが意図されてると思う。ただそれは予感させるにとどめて確信させない程度がいいんじゃないかな。とするとA「Bはこの先幸せになってね」だと別れを明言するに等しいから、自分のことは置いといて「Bはこの先幸せでいてほしいから」のほうだと思う。またそれに対してB「ばか!“Bは”じゃない。“一緒に”幸せになるんだ。そう約束したろ」という強い反応もAが幸せにならない結末を観客に確信させてしまうから
B「私もAには幸せになってほしいな。あんなに大変な過去を乗り切ってきたんだ、そろそろ幸せにならなきゃ許さないぞ」
A「そうだね。ぼくはBに許されないと困るから、力を尽くして頑張るよ」
…てな感じで、暗転の雰囲気を漂わせつつも、暗転の手前で踏みとどまる結末もありかと両方の可能性を予測させるのがいいと思う。
細かい表現については具体的な文脈の中でしか答えられないから、Q1は曖昧な回答しかできないなあ。
一般論になるけど、完成度の高い作品を作ろうとすれば無駄をギリギリまでそぎ落とす必要がある。けどそぎ落としすぎたらわけがわからなくなるので、完成度の高さを追求するのはそれだけ綱渡りを上手くしなきゃいけないんだよね。完成度については妥協して分かりやすさを優先するなら多少の冗長さでリスク回避するのが無難だけど、回りくどいと言われる可能性もある。
>> 293
この環境ゴミすぎてなんもおもろくなくね?
シャドバの方がおもろい気がしてきたくらい
>> 313
ぶっちゃけるとそういうことなんだけど、今の遊戯王は1ターンで勝ちにどれだけ必要なカードをデッキから掘り出すのかが決め手になるからむしろデッキパワー要素が如実に出るよ。
まあそれを分かりやすくしたのがtierなんだけどね。
それもあって俺が運ゲーと思うのは先攻1キルなんかもそうだけど、コンボ成立低い決まったら強いコンボを成立させてきた時くらいかな……。
お互いの最終盤面を切り崩して、最後の1ドローで決まる展開とかはあんま運ゲーって思わんね。個人的にはだけどw
NARUTO疾風伝のラストのシーンで、お互い大技使ったあとの殴り合いみたいなそんな感覚w
>> 312
まあゲーム性を実力ってことにしといた方が成長できるからな。自分の為にはなる筈や……
デッキパワーって統計的に勝率の違うデッキ同士を戦わせるってことやろ?
それはレート戦みたいな同じレベルの対戦者同士じゃほぼ起こらんからフリーマッチとかの話やんな。
俺はレート戦とかやってた感触だと運ゲーのようにしか思わんかった。
今売ってる三ツ矢の素材派メロンソーダってやつめっちゃ美味しい。
メロン食べたあとに残ってる甘い水の味がするw