今日のフルコン。
>> 301
勉強いいじゃん。 俺も漢検準1の勉強再開しようかなぁ。
異世界転生や追放シチュなどのトレンドをたたき台として利用して、その上に「俺の考えた最高に面白い世界」を組み立てていくのが理想なんだろうけど… 蔓延の原因はしいて言うなら消費者側にあるような気がするな。倍速視聴なんて完全に任意なのにする人が急増してるわけだし。 更に辿ればコンテンツ供給の軸がサブスク制度に移行したのも関係してるかもしれん。出版社目線では「時勢への迎合」ってところじゃない?そういう意味では起因ってわけではないか。 面白いかどうかは別として、中央集権化が解消されて衆愚政治が展開されちゃってる感はあるね。
まぁでも、令和生まれの人は普通にそういう娯楽を享受して満足するんじゃないかな。 俺たちネット世代も「手書きの手紙の良さ」とか実感ないっしょ。
>> 98 劇的ななろうの蔓延はどっちのせいなんだろう 味のしない既定路線に記号めいたキャラばかりの浅い人情劇 俺はてっきりそんな程度のストーリーでも当たれば金が稼げるのだから 馬鹿や社不が飛びついた少し前のYouTuberやVTuberの蔓延と同じだと思ってて そこに会社は起因してないんじゃないかと思ってたが作家の担当を任された側が作家が売れることで 自分の評価も多少上がるだろうしそこでそんな馬鹿でも書けそうなストーリーを書かせるみたいな話も中には混じってるのかな
15年くらい前のライトノベルにも売れた作品に影響されすぎた作者は多少居たが それでも「俺の考えた最高に面白い世界」を出してくる方が個人的には多かった気がする なんで劇的なまでに方向を変えてしまったんだろうなぁ
"薬屋のひとりごと"別に面白くない訳じゃないが1期で満足しちゃったヤツだ 主人公は何も成長しなかったし何も変わらなかった12話見せられた結果何も得るものがなかった 羅漢の悪いヤツですよ感はくどすぎてあぁこれ手のひらくるしてくるなと思ったら想像通りで超えてくることもなかった 俺はあの主人公の男性的な「俺つえー」ではない所って別に作者がこんなキャラクター今までとちょっと違って良いでしょ?ってやってる訳じゃなくて 作者が女性だから想像して出てくるものも「わたしつえー」になってるだけじゃないのと思ってるかな
ここまで書いて思ったけれど多分俺には今流行の「異世界転生」「追放」「のんびりスローライフ」「悪役令嬢」ってトレンドに多少のアレンジが加わったものを評価する気がないんだろうな・・・ どのトレンドも正直1巻でそのトレンド通りのセオリーを踏襲しきって後は惰性 どこに着地したいの?とお前が書き飽きたらそこでバツッと世界を切って終わりなの?と ラブコメのように様々な物語を超えて誰かと付き合うような 勇者が魔王を倒すようなそんなゴールがない作品をどんな視点で見れば良いのかわからない
勉強以外やれることがない~🎵📖
最近ワンピース観てないからわからんなー。 奇遇だけど俺もワノ国編の序盤で追うのやめてしまった……。
おー、楽しみにしてるー。
本当に書きたいのはモテモテ主人公やチート無双主人公や悪役令嬢ですらないんじゃないかとすら思ってる スカッとジャパンよろしくなシナリオが書きたいだけなんじゃないかと
もっと端的に言っちゃうと「スカッとジャパンなシナリオ」すら書きたいと思って書いてる作家ほとんどいないと思うよ。
"タイパの波"はパブリッシャー側にも押し寄せてる。 世界観やキャラ属性、シナリオなどをアセット化して開拓済みの市場を回すほうが"売りやすい/タイパがいい"っていう商業的な事情がある。 主人公の活動の基盤となる組織は必ずしも冒険者ギルドである必然性は無いんだけど、説明を省けるからそうする、みたいな。( 参考:https://dic.nicovideo.jp/a/ナーロッパ )
だって「俺が考えた最高に面白い世界」を作っても、読者は世界観を理解する前に離脱しちゃうんだもの。 どちらかというと、作家側はそういった事情に忖度を強いられてる被害者なんじゃないかな…と、俺は思ってる。
「こういうシナリオを書きたい/こういうキャラを作りたい」っていう意識が根底にあったら "ゴブリンスレイヤー"とか"葬送のフリーレン"とか"薬屋のひとりごと"みたいな感じで自ずと作家性がにじみ出すはずなんだよな。
"薬屋のひとりごと"の作品的血統が「俺ツエー系」に属してるの、面白くね? 主人公は有能で、魅力的な異性に一方的に好かれていて、でも自己肯定感は低くて。 「容姿ではなく専門的な技能を評価されたい」とか、そういう女性的価値観を具現化した「わたしツエー系」なんだよな、あれって。 「こういうのを書きたい」っていう作家性を犠牲にすることなくトレンドに乗せた、理想的な創作だと思う。
色々いじくってアナリティクス的な何かが変わったのか、オススメ通知の頻度とか内容が大分変わった。 とりあえず面白いのがあったら投稿してみる。
ネタバレなしで...って言っても難しいかもしれんけど、誰か教えて欲しい。 ワンピースが今どこまで進んでんのか。
俺はまだワノ国編入ったとこなんだよ。
最近買おうと考えてる懸垂機 背中鍛えてぇ〜〜www
https://amzn.asia/d/9bFgw8T
ルールがしっかり決まったら住民から希望者募って喧嘩大会とか開きたいと思ってる。
で、それに関連する話で、まあ喧嘩師名簿スレの裏話でもあるんだけどさ。 喧嘩する時に名前を書いて、終わったら消すってすれば一時的にだけ喧嘩師として認める、みたいな仕組みになってたりするんだよ。
これを利用すれば、大会への参入のハードルが下げられるんじゃないかと思ってるんよねー。
中国歴史ドラマや韓国歴史ドラマをよく見るんだけど、個人的に好きなのが独孤伽羅〜皇后の願い〜っていう中国歴史ドラマ。
タイトルにもなってる独孤伽羅は独孤信の娘(作中では三女、史実では七女とされてる)なんだけど、ドラマは原題の独孤天下のとおり、独孤信の三姉妹が主人公になってる。 一部史実と異なるところはあるんだけど、基本的には史実に合わせてて後に皇后(皇太后)となった三姉妹の波乱万丈の人生が描かれてる。
ちなみに「独孤信とか独孤伽羅って誰だ?」って人に説明すると、舞台は南北朝時代の北魏から少しあとの北魏分裂末期〜隋の話。 北魏は高歓の支持する東魏と宇文泰の支持する西魏に分裂することになる。 で、宇文泰の死後に、その息子が西魏の皇帝から禅譲を受けて北周を建てるんだけど、独孤信はこの宇文泰に従ってた武将。 物語はこの北周が建国されたところから始まる。
北周では宇文泰の甥である宇文護が皇帝の補佐として権力を握るようになるんだけど、この宇文護がけっこうイケメンで……。 しかも独孤三姉妹のうち長女の般若(ばんじゃく)と両思いの関係になるという……。
みたいな感じで、史料からわからない部分とかはいい感じに補完されてて史料で見るよりも、だいぶ深みが増してるので歴史好きにオススメだったりする。
>> 94 >> 95
別に物語がテンプレートでも良いんだそこにキャラが生きてくれてるのなら でも昨今のなろうはいじめや迫害の描写に”だけ”リアリティがあってそれ以外がぼんやりしていると言われているね 本当に書きたいのはモテモテ主人公やチート無双主人公や悪役令嬢ですらないんじゃないかとすら思ってる
・悪役令嬢なら悪役令嬢になった所以を生来の使用人とかの態度のせいだと他責に擦りつけて ・乗り移った側が無自覚ながらにゆらりゆらりと使用人たちのいじめなんかを躱していく ・追放系なら自分の能力に無自覚ながらに前の最強PT連中の手の届かないくらいの名声を手に入れてみたりする
そんなスカッとジャパンよろしくなシナリオが書きたいだけなんじゃないかと 感情も掘り下げも努力点すら見つけられない手を加えたようにも見えないのが個人的な評価だ そば食いに行ったらそば粉が出てきたようなもん
>> 93 そうだねぇどこで変わってしまったんだろう そもそも今話しているオリジナルアニメって概念10~15年前はラノベや漫画原作アニメと区切ってピクチャーしてなかった気がしたから調べてみて 視聴したことあるやつだけ列挙してみた感じ 2022年のリコリス・リコイルから質はかなり落ちたね 現代とも未来とも言えるような日本が舞台で少年少女たちを街中に配置することで テロなどの犯罪行為を未然に防ぎなおかつもみ消して「何もなかった」ことにするそんなストーリーだった訳だが 作中で色々なポイントがあった例えば少年少女たちを使うなんて倫理に反するのでは?とかね でも最終回を迎えた結果から見れば作中で暗躍した悪役は倒されず 主人公は何も解決せず少年少女たちを暗躍させる組織もまた何も解決されなかった 結果から言えば12話使って何も変わらなかった訳だ俺はがっかりしたね 2020年ごろをきっかけに変わっていったんだろうなぁ
2011年 あの花、まどマギ 2012年 PSYCHO-PASS 2014年 残響のテロル 2018年 宇宙よりも遠い場所、ゾンビランドサガ 2022年 リコリス・リコイル
まぁいいねの数で決まるだろうね確かになろうの中でも玉はあると思うが それ以上に石どころか砂利ですらメジャーデビューできてしまってるのが現状 それが成立してるのはメジャーデビューするための各出版社がそもそも鑑定してないからだと思ってる 10年ほど前にアニメ会社がアニメ化させるラノベを鑑定しなかったように出版社側も同じことをし始めた訳だなぁ
前に一緒にゲームやってた大学生に聞いてみたら面白いとかつまらないとかの次元でなろうアニメを見てないみたいだった 脳死で頭空っぽにしても見れるついていけるのが良いらしい寝たほうが気持ちいいんじゃねえの?って思ったね
忠臣蔵で垣見五郎兵衛が名を語られて大石内蔵助にブチギレるかのような冒涜やw
最近、こればっかり聴いてる
薬屋のひとりごと2期いいねー。
>> 293
まあこんな日もあるさ。
個人的には最短1日、だいたい1週間〜1ヶ月単位で浮上するものだと思ってるし。
今回のタモリステーション良かったな。 新幹線特集。 超特急計画からリニアまでの歴史と新幹線のアピールポイントを紹介してた。
新幹線は当時も今も日本一、世界一の技術だからね。 すごいよなぁ。
東方言えるかなの本家PVが出てた。
過疎…だと…
>> 75
なるほど。 論破された状態っていうのはちょっと想定してなかったけど、その辺は評価ってよりも勝利条件でいいかもしれない。
ユーモアとコミュ力は、単語や文章そのものの面白さとその表現が場に合ってるかっていう違いを持たせてる。 コミュ力は演出力と言ってもいいかもしれない。 例えば、「文章は面白いけど浮いてるよね」みたいなケース。 この場合はユーモアは高いけどコミュ力は低いって評価。 今のユーモアの項目を語彙力に変えて、コミュ力をユーモアに変えてもいいかもしれない。
持久力と粘着は紙一重だから難しいところ。 しかもターン制だと余計評価しにくくなるしね。 ここも別の評価基準入れてもいいかもしれん。
それは死ねるw 天策上将めざして頑張るわ。
プロットの段階での作家性なんてほとんどゼロだと思う。 可哀想なのはそこに新しく入ってくる新人作家。 「語るべき物語」が既に共有財産化してるんだから、すぐに迷子になってしまう。 キャリアの第一歩目で求められる能力が、作家性ではなく「丁寧に早くパッケージする能力」になってしまってる。
作家の仕事は物語の創造ではなくUIをデザインするような感覚になってる
創作物のテンプレ化、最近めっちゃくちゃ加速してると思う。 商業ラノベなんかは特に顕著で。担当付きのプロ作家でさえ"次回作どうする?"って会議のとき、フォーマットありきで「どのトレンドにどう乗るか」を詰めるのが大半になってる。 「新海誠に影響を受けた。ラブストーリーに天変地異の要素を加えてみる」とかいう次元じゃない。 「悪徳令嬢」みたいな本来なら固有であるはずの要素が"トレンドのレイヤー"まで浮上してる。 作家の腕の見せ所はキャラの掘り下げで、根幹となる物語構築部分は半ば共有財産化してる。 それだけ業界が成熟してきて未開拓領域が無くなってきたってことなのかもしれないけど。
それと、最近になって「タイパ」って言葉が使われるようになったけど、実はその概念自体は別に新しいものでもなんでもなくて。 少し前までは「満足度の総量を増やすことで時間当たりのパフォーマンスを高める」って方向性だったのが、ここ数年で「満足度の総量は据え置きで所要時間を削る」って方向にシフトしてきたんだよな。
ちゃんと見てくれるファンを捨てても途中参加者を取り込もうというのはまさに粗製濫造だから、やってないと思いたい。
なるほど、そのやり方はもっと長編ならいいけど全12話でやられるとね。 1話あたり正味24分で出会い回ならともかく山場回をやるとなれば盛り上がる暇もなさそう。 主人公のピンチで「来週に続く!」になるのがアニメのお決まりだと思ってたら現代の若者は耐えられないのか~。 日向の世代くらいはまだ耐えられたんでしょ。だとするとここ10年かそこらの間に何があったんだ…。
なろう小説って基本的に素人集団だけどうまくいけばそこから商業出版できるわけでしょ。玉石混交のほとんどは石だとしてもたまに玉が混じる可能性もあるはず…ってどんな基準で入選作を選んでるんだろ。 私のころはそんなシステムなかったから、プロになろうとすれば新人賞の応募か原稿持ち込みが主流だったけど、聞くところでは素人の持ち込み原稿なんて数が多すぎて読めないから読んですらもらえないという話だった。なろう系の場合はSNSで言うところの「いいね」の数で決まるのかな。私自身は実は一番成功確率の高い「プロへの弟子入り」をしたんだけど今では師匠も亡くなってるし今さら復活しようとすればなろう系でいいね稼ぐしかないのかねー。 師匠の教えで「一度でもプロになった人間は素人の賞に応募してはならない」と言われてたけど「異なるジャンルの作品ならOK」とも言われてるからやるとしたらそれしかないのか。
最初からチート能力持ってるなら水戸黄門と同じってことか。読者だか視聴者もそれを知ってて最後はそのチートで勝つって分かってたら、本当にお年寄りの黄門様ファンと変わらん。なんか日向の言うイメージどおりのストーリーだとしたらどこが面白いのか皆目わからん。
いやいや印籠を落とした時にかぎって闇落ちした剣豪が悪代官に雇われてたり不運が重なるのよ。 「印籠がなきゃしかたがねえ。命にかえてもご老公をお守りするぞ。うん?助さんどうしたんだ」 「ううっ。昨日の晩飯に食った生牡蠣にあたったらしい…。き、貴様このお方をどなたと心得る。水戸光圀公なるぞ…」 悪役「何を馬鹿な。水戸のご老公がこんなところを歩いてるわけがなかろう(←正論)。見え透いた嘘はよすんだな」
唐澤弁護士の動画で腹筋崩壊してた。 語れる要素無いかもしれん
喧嘩のルールをパッと見て思ったんだけど ・ユーモアとコミュ力って内容被ってる気がする ・レス数に上限があるなら持久力の発揮が限られる(でも無限なら粘着が有利になるジレンマ) ・レス数に上限があるなら後攻が有利か あと説得力が5要素の1つ(20%)でしかなければ、明らかに論破されてても面白いこと言ってりゃ勝ちそうで、それはもう喧嘩と言えるのかと。 議論じゃないからただ正論を理路整然と並べるだけじゃダメってのは分かるけど「論破したほうが勝ち」っていうのがベースじゃないかなあ。でないとパフォーマンスが大きくなってバトルじゃなくてショーになってしまう。 私のやり方が(面白くない)正攻法だったからそれ重視に偏ってしまうというバイアスを差し引いても。
将棋にたとえると敵の王将を詰めれば勝ちっていうベースは堅持すべきだと思う。ただし古典的な定石に従って自玉を金銀でガチガチに防御して地道に駒得していって敵の王将を追いつめ…っていうんじゃ面白くない。そこで意外なところで桂馬を跳ねてみたり「えっ?」ていう場面で大駒を切って見せたり、飛車の頭に香車を3枚くらい縦に並べてみるような観客をワクワクさせる展開を見せてくれたら、終了時に形勢不利でも評価勝ちがあっていいと思う。そんなところかな。 実際には運用しながら修正していかなきゃ良い着地点はみつからないんだろうけど。
じぇいそんが李建成ポジ…。 じゃあまずオビディが李建成をおびやかすほどの大手柄を立てなきゃ(←痛い所を突く)
今日のフルコン!!!
ナチュラルが作ってた掲示板のQuoraスレ良かったからこっちでもできればやって欲しいな。 影響を受けてアプリ入れたものの検索したいワードも特に思いつかないし、結局見るものがなくて。
>> 197
そんな日もあるよ! ドンマイドンマイ!
そうだね、なぐもさんは魏徴のポジションだね。 でもそうなると、Jeison氏が李建成ポジに……
ヤバい、Jeisonさんを倒さなきゃ()
>> 72
もちろんその方向性であってるよ。 どんなスポーツだって最初は地域の祭りとか競走から始まってるしね。
言葉遊びである喧嘩をゲームとして楽しむようになるには、しっかりしたルール制定が必要だと思ってる。 勝ち負けの基準含めてね。
その辺は喧嘩のルールについてのスレでやろうと思って原案も出してある。
こういう風に決めて、ここである程度成功すればそれを受け継ぐところも出てくるんじゃないかという予想。
仮でうちで成功しなかったとしても、この発想は喧嘩界隈が残る限り誰かが完成させるんじゃないか、くらいには思ってる。 その前に界隈が消えたら、その時は需要なかったってことだね。
途中から話に入ってくる人のためにクオリティ落とすことはしないんじゃないかなぁ・・・
いや主人公グループがそもそも5人くらい居て 1人1話の山場があるとしたらそこで5話 そもそも5人が知り合って仲良くなるまでの登場回も1人1話使うから5話の合計10話 残り2話は適当な話を登場回と各キャラの山場回の間に1話と最終回として1話使う感じの構成かなぁ
なろう小説をそこまで知らないし知ろうともしてないからクソエアプかもしれないんだけど 基本的にあいつらも最初からチート能力を持って異世界に降り立つから 読者はこいつが最強でそれ以外は虫以下なんだってのは認識させるシナリオになってるはず 後は無能な仲間2人くらい入れてチート能力持ち主人公って基本的に自分の強さに無自覚だから まぁ仲間に任せればなんとかなるやろからのこの世界はこんなにレベルが低いのか!?ってなって助けてあげて 仲間2人が主人公すげえ!ってなってそれを見てた野次馬モブたちも無名の冒険者がこんなに強いのか!?ってなるのを 一生繰り返してるイメージ
それは面白そうだが印籠落としても 基本的に助さん格さんが悪役をボコボコにしてからの死体蹴りとして使うからなぁ・・・ 最初から出せよ感あるけどw
喧嘩の脱アングラ化って大層な目標掲げてもどうせ実現できないまま終わるだろうし(←夢を壊す発言) 「ここでの喧嘩はそういう方向で」っていうことでいいんじゃない? 界隈全体は変わらなくてもHOPE内の喧嘩はこうなんだ!って感じで一石を投じれば。
じゃあ私は魏徴のポジションかな? 三国志の田豊にはなりたくないなー
精神年齢70才です~(笑)記憶力が無くてのぉ~👴🍵
それって途中参加の視聴者でも話についていけるようにするみたいな目的があるのかも… どうせDVD買う人なんてごく一部だし配信で最初から見てくれる人もそんなにいないことを見越して 途中参加者は途中参加のままでそれなりに楽しめるための構成とか
キャラが増えるってのは主人公その他のずっと出続けるメインキャラとは別に 個々の問題ごとにゲストキャラを出して増やすってこと?
水戸黄門は最初から印籠を隠し持ってることが分かって見るものだけど 印籠みたいなチート能力をいきなり手に入れて難敵やっつけるって面白いのかな… むしろ「いやそれ反則じゃね?」って気がしそう
今思ったけど日本全国長旅してる水戸黄門が印籠をどっかで落としてたら面白いな(それはもうギャグ) 「この紋所が…あれ、無い! やべえ昨日の宿で風呂入ったときに置いてきちまったー!」(ただのギャグ)
今日はOGS9路も五目も調子悪い~💦(両方とも負けてもあんまモヤモヤしないのは幸い~⚖️ギブアンドテイク)
>> 290
ありがとう。深呼吸続けてたら治った🙌
>> 289
息を思いっきりギリギリまで吸って30秒くらい止めるのがいちばん止まる気がしてる。
>> 130
いらっしゃい。 ぜひゆっくりしてってねー! よろしく!
今日のフルコン。
>> 301
勉強いいじゃん。
俺も漢検準1の勉強再開しようかなぁ。
異世界転生や追放シチュなどのトレンドをたたき台として利用して、その上に「俺の考えた最高に面白い世界」を組み立てていくのが理想なんだろうけど…
蔓延の原因はしいて言うなら消費者側にあるような気がするな。倍速視聴なんて完全に任意なのにする人が急増してるわけだし。
更に辿ればコンテンツ供給の軸がサブスク制度に移行したのも関係してるかもしれん。出版社目線では「時勢への迎合」ってところじゃない?そういう意味では起因ってわけではないか。
面白いかどうかは別として、中央集権化が解消されて衆愚政治が展開されちゃってる感はあるね。
まぁでも、令和生まれの人は普通にそういう娯楽を享受して満足するんじゃないかな。
俺たちネット世代も「手書きの手紙の良さ」とか実感ないっしょ。
>> 98
劇的ななろうの蔓延はどっちのせいなんだろう
味のしない既定路線に記号めいたキャラばかりの浅い人情劇
俺はてっきりそんな程度のストーリーでも当たれば金が稼げるのだから
馬鹿や社不が飛びついた少し前のYouTuberやVTuberの蔓延と同じだと思ってて
そこに会社は起因してないんじゃないかと思ってたが作家の担当を任された側が作家が売れることで
自分の評価も多少上がるだろうしそこでそんな馬鹿でも書けそうなストーリーを書かせるみたいな話も中には混じってるのかな
15年くらい前のライトノベルにも売れた作品に影響されすぎた作者は多少居たが
それでも「俺の考えた最高に面白い世界」を出してくる方が個人的には多かった気がする
なんで劇的なまでに方向を変えてしまったんだろうなぁ
"薬屋のひとりごと"別に面白くない訳じゃないが1期で満足しちゃったヤツだ
主人公は何も成長しなかったし何も変わらなかった12話見せられた結果何も得るものがなかった
羅漢の悪いヤツですよ感はくどすぎてあぁこれ手のひらくるしてくるなと思ったら想像通りで超えてくることもなかった
俺はあの主人公の男性的な「俺つえー」ではない所って別に作者がこんなキャラクター今までとちょっと違って良いでしょ?ってやってる訳じゃなくて
作者が女性だから想像して出てくるものも「わたしつえー」になってるだけじゃないのと思ってるかな
ここまで書いて思ったけれど多分俺には今流行の「異世界転生」「追放」「のんびりスローライフ」「悪役令嬢」ってトレンドに多少のアレンジが加わったものを評価する気がないんだろうな・・・
どのトレンドも正直1巻でそのトレンド通りのセオリーを踏襲しきって後は惰性
どこに着地したいの?とお前が書き飽きたらそこでバツッと世界を切って終わりなの?と
ラブコメのように様々な物語を超えて誰かと付き合うような
勇者が魔王を倒すようなそんなゴールがない作品をどんな視点で見れば良いのかわからない
勉強以外やれることがない~🎵📖
最近ワンピース観てないからわからんなー。
奇遇だけど俺もワノ国編の序盤で追うのやめてしまった……。
おー、楽しみにしてるー。
もっと端的に言っちゃうと「スカッとジャパンなシナリオ」すら書きたいと思って書いてる作家ほとんどいないと思うよ。
"タイパの波"はパブリッシャー側にも押し寄せてる。
世界観やキャラ属性、シナリオなどをアセット化して開拓済みの市場を回すほうが"売りやすい/タイパがいい"っていう商業的な事情がある。
主人公の活動の基盤となる組織は必ずしも冒険者ギルドである必然性は無いんだけど、説明を省けるからそうする、みたいな。( 参考:https://dic.nicovideo.jp/a/ナーロッパ )
だって「俺が考えた最高に面白い世界」を作っても、読者は世界観を理解する前に離脱しちゃうんだもの。
どちらかというと、作家側はそういった事情に忖度を強いられてる被害者なんじゃないかな…と、俺は思ってる。
「こういうシナリオを書きたい/こういうキャラを作りたい」っていう意識が根底にあったら
"ゴブリンスレイヤー"とか"葬送のフリーレン"とか"薬屋のひとりごと"みたいな感じで自ずと作家性がにじみ出すはずなんだよな。
"薬屋のひとりごと"の作品的血統が「俺ツエー系」に属してるの、面白くね?
主人公は有能で、魅力的な異性に一方的に好かれていて、でも自己肯定感は低くて。
「容姿ではなく専門的な技能を評価されたい」とか、そういう女性的価値観を具現化した「わたしツエー系」なんだよな、あれって。
「こういうのを書きたい」っていう作家性を犠牲にすることなくトレンドに乗せた、理想的な創作だと思う。
色々いじくってアナリティクス的な何かが変わったのか、オススメ通知の頻度とか内容が大分変わった。
とりあえず面白いのがあったら投稿してみる。
ネタバレなしで...って言っても難しいかもしれんけど、誰か教えて欲しい。
ワンピースが今どこまで進んでんのか。
俺はまだワノ国編入ったとこなんだよ。
最近買おうと考えてる懸垂機
背中鍛えてぇ〜〜www
https://amzn.asia/d/9bFgw8T
ルールがしっかり決まったら住民から希望者募って喧嘩大会とか開きたいと思ってる。
で、それに関連する話で、まあ喧嘩師名簿スレの裏話でもあるんだけどさ。
喧嘩する時に名前を書いて、終わったら消すってすれば一時的にだけ喧嘩師として認める、みたいな仕組みになってたりするんだよ。
これを利用すれば、大会への参入のハードルが下げられるんじゃないかと思ってるんよねー。
中国歴史ドラマや韓国歴史ドラマをよく見るんだけど、個人的に好きなのが独孤伽羅〜皇后の願い〜っていう中国歴史ドラマ。
タイトルにもなってる独孤伽羅は独孤信の娘(作中では三女、史実では七女とされてる)なんだけど、ドラマは原題の独孤天下のとおり、独孤信の三姉妹が主人公になってる。
一部史実と異なるところはあるんだけど、基本的には史実に合わせてて後に皇后(皇太后)となった三姉妹の波乱万丈の人生が描かれてる。
ちなみに「独孤信とか独孤伽羅って誰だ?」って人に説明すると、舞台は南北朝時代の北魏から少しあとの北魏分裂末期〜隋の話。
北魏は高歓の支持する東魏と宇文泰の支持する西魏に分裂することになる。
で、宇文泰の死後に、その息子が西魏の皇帝から禅譲を受けて北周を建てるんだけど、独孤信はこの宇文泰に従ってた武将。
物語はこの北周が建国されたところから始まる。
北周では宇文泰の甥である宇文護が皇帝の補佐として権力を握るようになるんだけど、この宇文護がけっこうイケメンで……。
しかも独孤三姉妹のうち長女の般若(ばんじゃく)と両思いの関係になるという……。
みたいな感じで、史料からわからない部分とかはいい感じに補完されてて史料で見るよりも、だいぶ深みが増してるので歴史好きにオススメだったりする。
>> 94
>> 95
別に物語がテンプレートでも良いんだそこにキャラが生きてくれてるのなら
でも昨今のなろうはいじめや迫害の描写に”だけ”リアリティがあってそれ以外がぼんやりしていると言われているね
本当に書きたいのはモテモテ主人公やチート無双主人公や悪役令嬢ですらないんじゃないかとすら思ってる
・悪役令嬢なら悪役令嬢になった所以を生来の使用人とかの態度のせいだと他責に擦りつけて
・乗り移った側が無自覚ながらにゆらりゆらりと使用人たちのいじめなんかを躱していく
・追放系なら自分の能力に無自覚ながらに前の最強PT連中の手の届かないくらいの名声を手に入れてみたりする
そんなスカッとジャパンよろしくなシナリオが書きたいだけなんじゃないかと
感情も掘り下げも努力点すら見つけられない手を加えたようにも見えないのが個人的な評価だ
そば食いに行ったらそば粉が出てきたようなもん
>> 93
そうだねぇどこで変わってしまったんだろう
そもそも今話しているオリジナルアニメって概念10~15年前はラノベや漫画原作アニメと区切ってピクチャーしてなかった気がしたから調べてみて
視聴したことあるやつだけ列挙してみた感じ
2022年のリコリス・リコイルから質はかなり落ちたね
現代とも未来とも言えるような日本が舞台で少年少女たちを街中に配置することで
テロなどの犯罪行為を未然に防ぎなおかつもみ消して「何もなかった」ことにするそんなストーリーだった訳だが
作中で色々なポイントがあった例えば少年少女たちを使うなんて倫理に反するのでは?とかね
でも最終回を迎えた結果から見れば作中で暗躍した悪役は倒されず
主人公は何も解決せず少年少女たちを暗躍させる組織もまた何も解決されなかった
結果から言えば12話使って何も変わらなかった訳だ俺はがっかりしたね
2020年ごろをきっかけに変わっていったんだろうなぁ
2011年 あの花、まどマギ
2012年 PSYCHO-PASS
2014年 残響のテロル
2018年 宇宙よりも遠い場所、ゾンビランドサガ
2022年 リコリス・リコイル
まぁいいねの数で決まるだろうね確かになろうの中でも玉はあると思うが
それ以上に石どころか砂利ですらメジャーデビューできてしまってるのが現状
それが成立してるのはメジャーデビューするための各出版社がそもそも鑑定してないからだと思ってる
10年ほど前にアニメ会社がアニメ化させるラノベを鑑定しなかったように出版社側も同じことをし始めた訳だなぁ
前に一緒にゲームやってた大学生に聞いてみたら面白いとかつまらないとかの次元でなろうアニメを見てないみたいだった
脳死で頭空っぽにしても見れるついていけるのが良いらしい寝たほうが気持ちいいんじゃねえの?って思ったね
忠臣蔵で垣見五郎兵衛が名を語られて大石内蔵助にブチギレるかのような冒涜やw
最近、こればっかり聴いてる
薬屋のひとりごと2期いいねー。
>> 293
まあこんな日もあるさ。
個人的には最短1日、だいたい1週間〜1ヶ月単位で浮上するものだと思ってるし。
今回のタモリステーション良かったな。
新幹線特集。
超特急計画からリニアまでの歴史と新幹線のアピールポイントを紹介してた。
新幹線は当時も今も日本一、世界一の技術だからね。
すごいよなぁ。
東方言えるかなの本家PVが出てた。
過疎…だと…
>> 75
なるほど。
論破された状態っていうのはちょっと想定してなかったけど、その辺は評価ってよりも勝利条件でいいかもしれない。
ユーモアとコミュ力は、単語や文章そのものの面白さとその表現が場に合ってるかっていう違いを持たせてる。
コミュ力は演出力と言ってもいいかもしれない。
例えば、「文章は面白いけど浮いてるよね」みたいなケース。
この場合はユーモアは高いけどコミュ力は低いって評価。
今のユーモアの項目を語彙力に変えて、コミュ力をユーモアに変えてもいいかもしれない。
持久力と粘着は紙一重だから難しいところ。
しかもターン制だと余計評価しにくくなるしね。
ここも別の評価基準入れてもいいかもしれん。
それは死ねるw
天策上将めざして頑張るわ。
プロットの段階での作家性なんてほとんどゼロだと思う。
可哀想なのはそこに新しく入ってくる新人作家。
「語るべき物語」が既に共有財産化してるんだから、すぐに迷子になってしまう。
キャリアの第一歩目で求められる能力が、作家性ではなく「丁寧に早くパッケージする能力」になってしまってる。
作家の仕事は物語の創造ではなくUIをデザインするような感覚になってる
創作物のテンプレ化、最近めっちゃくちゃ加速してると思う。
商業ラノベなんかは特に顕著で。担当付きのプロ作家でさえ"次回作どうする?"って会議のとき、フォーマットありきで「どのトレンドにどう乗るか」を詰めるのが大半になってる。
「新海誠に影響を受けた。ラブストーリーに天変地異の要素を加えてみる」とかいう次元じゃない。
「悪徳令嬢」みたいな本来なら固有であるはずの要素が"トレンドのレイヤー"まで浮上してる。
作家の腕の見せ所はキャラの掘り下げで、根幹となる物語構築部分は半ば共有財産化してる。
それだけ業界が成熟してきて未開拓領域が無くなってきたってことなのかもしれないけど。
それと、最近になって「タイパ」って言葉が使われるようになったけど、実はその概念自体は別に新しいものでもなんでもなくて。
少し前までは「満足度の総量を増やすことで時間当たりのパフォーマンスを高める」って方向性だったのが、ここ数年で「満足度の総量は据え置きで所要時間を削る」って方向にシフトしてきたんだよな。
ちゃんと見てくれるファンを捨てても途中参加者を取り込もうというのはまさに粗製濫造だから、やってないと思いたい。
なるほど、そのやり方はもっと長編ならいいけど全12話でやられるとね。
1話あたり正味24分で出会い回ならともかく山場回をやるとなれば盛り上がる暇もなさそう。
主人公のピンチで「来週に続く!」になるのがアニメのお決まりだと思ってたら現代の若者は耐えられないのか~。
日向の世代くらいはまだ耐えられたんでしょ。だとするとここ10年かそこらの間に何があったんだ…。
なろう小説って基本的に素人集団だけどうまくいけばそこから商業出版できるわけでしょ。玉石混交のほとんどは石だとしてもたまに玉が混じる可能性もあるはず…ってどんな基準で入選作を選んでるんだろ。
私のころはそんなシステムなかったから、プロになろうとすれば新人賞の応募か原稿持ち込みが主流だったけど、聞くところでは素人の持ち込み原稿なんて数が多すぎて読めないから読んですらもらえないという話だった。なろう系の場合はSNSで言うところの「いいね」の数で決まるのかな。私自身は実は一番成功確率の高い「プロへの弟子入り」をしたんだけど今では師匠も亡くなってるし今さら復活しようとすればなろう系でいいね稼ぐしかないのかねー。
師匠の教えで「一度でもプロになった人間は素人の賞に応募してはならない」と言われてたけど「異なるジャンルの作品ならOK」とも言われてるからやるとしたらそれしかないのか。
最初からチート能力持ってるなら水戸黄門と同じってことか。読者だか視聴者もそれを知ってて最後はそのチートで勝つって分かってたら、本当にお年寄りの黄門様ファンと変わらん。なんか日向の言うイメージどおりのストーリーだとしたらどこが面白いのか皆目わからん。
いやいや印籠を落とした時にかぎって闇落ちした剣豪が悪代官に雇われてたり不運が重なるのよ。
「印籠がなきゃしかたがねえ。命にかえてもご老公をお守りするぞ。うん?助さんどうしたんだ」
「ううっ。昨日の晩飯に食った生牡蠣にあたったらしい…。き、貴様このお方をどなたと心得る。水戸光圀公なるぞ…」
悪役「何を馬鹿な。水戸のご老公がこんなところを歩いてるわけがなかろう(←正論)。見え透いた嘘はよすんだな」
唐澤弁護士の動画で腹筋崩壊してた。
語れる要素無いかもしれん
喧嘩のルールをパッと見て思ったんだけど
・ユーモアとコミュ力って内容被ってる気がする
・レス数に上限があるなら持久力の発揮が限られる(でも無限なら粘着が有利になるジレンマ)
・レス数に上限があるなら後攻が有利か
あと説得力が5要素の1つ(20%)でしかなければ、明らかに論破されてても面白いこと言ってりゃ勝ちそうで、それはもう喧嘩と言えるのかと。
議論じゃないからただ正論を理路整然と並べるだけじゃダメってのは分かるけど「論破したほうが勝ち」っていうのがベースじゃないかなあ。でないとパフォーマンスが大きくなってバトルじゃなくてショーになってしまう。
私のやり方が(面白くない)正攻法だったからそれ重視に偏ってしまうというバイアスを差し引いても。
将棋にたとえると敵の王将を詰めれば勝ちっていうベースは堅持すべきだと思う。ただし古典的な定石に従って自玉を金銀でガチガチに防御して地道に駒得していって敵の王将を追いつめ…っていうんじゃ面白くない。そこで意外なところで桂馬を跳ねてみたり「えっ?」ていう場面で大駒を切って見せたり、飛車の頭に香車を3枚くらい縦に並べてみるような観客をワクワクさせる展開を見せてくれたら、終了時に形勢不利でも評価勝ちがあっていいと思う。そんなところかな。
実際には運用しながら修正していかなきゃ良い着地点はみつからないんだろうけど。
じぇいそんが李建成ポジ…。
じゃあまずオビディが李建成をおびやかすほどの大手柄を立てなきゃ(←痛い所を突く)
今日のフルコン!!!
ナチュラルが作ってた掲示板のQuoraスレ良かったからこっちでもできればやって欲しいな。
影響を受けてアプリ入れたものの検索したいワードも特に思いつかないし、結局見るものがなくて。
>> 197
そんな日もあるよ!
ドンマイドンマイ!
そうだね、なぐもさんは魏徴のポジションだね。
でもそうなると、Jeison氏が李建成ポジに……
ヤバい、Jeisonさんを倒さなきゃ()
>> 72
もちろんその方向性であってるよ。
どんなスポーツだって最初は地域の祭りとか競走から始まってるしね。
言葉遊びである喧嘩をゲームとして楽しむようになるには、しっかりしたルール制定が必要だと思ってる。
勝ち負けの基準含めてね。
その辺は喧嘩のルールについてのスレでやろうと思って原案も出してある。
こういう風に決めて、ここである程度成功すればそれを受け継ぐところも出てくるんじゃないかという予想。
仮でうちで成功しなかったとしても、この発想は喧嘩界隈が残る限り誰かが完成させるんじゃないか、くらいには思ってる。
その前に界隈が消えたら、その時は需要なかったってことだね。
途中から話に入ってくる人のためにクオリティ落とすことはしないんじゃないかなぁ・・・
いや主人公グループがそもそも5人くらい居て
1人1話の山場があるとしたらそこで5話
そもそも5人が知り合って仲良くなるまでの登場回も1人1話使うから5話の合計10話
残り2話は適当な話を登場回と各キャラの山場回の間に1話と最終回として1話使う感じの構成かなぁ
なろう小説をそこまで知らないし知ろうともしてないからクソエアプかもしれないんだけど
基本的にあいつらも最初からチート能力を持って異世界に降り立つから
読者はこいつが最強でそれ以外は虫以下なんだってのは認識させるシナリオになってるはず
後は無能な仲間2人くらい入れてチート能力持ち主人公って基本的に自分の強さに無自覚だから
まぁ仲間に任せればなんとかなるやろからのこの世界はこんなにレベルが低いのか!?ってなって助けてあげて
仲間2人が主人公すげえ!ってなってそれを見てた野次馬モブたちも無名の冒険者がこんなに強いのか!?ってなるのを
一生繰り返してるイメージ
それは面白そうだが印籠落としても
基本的に助さん格さんが悪役をボコボコにしてからの死体蹴りとして使うからなぁ・・・
最初から出せよ感あるけどw
喧嘩の脱アングラ化って大層な目標掲げてもどうせ実現できないまま終わるだろうし(←夢を壊す発言)
「ここでの喧嘩はそういう方向で」っていうことでいいんじゃない?
界隈全体は変わらなくてもHOPE内の喧嘩はこうなんだ!って感じで一石を投じれば。
じゃあ私は魏徴のポジションかな?
三国志の田豊にはなりたくないなー
精神年齢70才です~(笑)記憶力が無くてのぉ~👴🍵
それって途中参加の視聴者でも話についていけるようにするみたいな目的があるのかも…
どうせDVD買う人なんてごく一部だし配信で最初から見てくれる人もそんなにいないことを見越して
途中参加者は途中参加のままでそれなりに楽しめるための構成とか
キャラが増えるってのは主人公その他のずっと出続けるメインキャラとは別に
個々の問題ごとにゲストキャラを出して増やすってこと?
水戸黄門は最初から印籠を隠し持ってることが分かって見るものだけど
印籠みたいなチート能力をいきなり手に入れて難敵やっつけるって面白いのかな…
むしろ「いやそれ反則じゃね?」って気がしそう
今思ったけど日本全国長旅してる水戸黄門が印籠をどっかで落としてたら面白いな(それはもうギャグ)
「この紋所が…あれ、無い! やべえ昨日の宿で風呂入ったときに置いてきちまったー!」(ただのギャグ)
今日はOGS9路も五目も調子悪い~💦(両方とも負けてもあんまモヤモヤしないのは幸い~⚖️ギブアンドテイク)
>> 290
ありがとう。深呼吸続けてたら治った🙌
>> 289
息を思いっきりギリギリまで吸って30秒くらい止めるのがいちばん止まる気がしてる。
>> 130
いらっしゃい。
ぜひゆっくりしてってねー!
よろしく!