最後に上位入賞者の記念撮影を以て 2026長野県アマ名人戦は閉幕致しました
参加した選手の皆様 そして運営スタッフの方々 本当に、お疲れ様でした
そして当掲示板の閲覧者の皆様 最後まで御閲覧下さり 有難うございました
次回からは2026長野県赤旗名人戦を 振り返りたいと思います。 (完)
⬆️準優勝の奥村さん
この人も御多忙の身でありながら 若い選手達の追随を許す事なく 令和も2桁を目前とした現在においても 第一人者であり続ける底力には 今回も脱帽いたしました
⬆️優勝の佐藤歩さん 優勝おめでとうございます!
平成最後の大会以来の奥村さんとの 決勝戦を戦って8年振り3度目の 優勝を飾った佐藤さん。重圧感に 溢れた攻め将棋は健在ばかりが ますます圧力が上がったように 思えます。多忙な日々かと思いますけど 願わくは名人戦以外の大会でも その勇姿を披露して欲しいと 思わずにはいられません。
試合は最初から最後まで、スリリングな 攻防でした。奥村玉を窮地に追い込んだ 後に攻防の要所に馬を配した佐藤さんで ありましたが、それでも奥村さんが 勝勢でした。ただ秒読みの中、佐藤玉を 詰ませる以外に勝ちがなく、その重圧が 最後の土壇場での大逆転に繋がったの かもしれません。
辛うじて猛追撃をかわして逃げ切った 佐藤さんの劇的な逆転優勝でありました
試合の解説自体は2027年の元日に 掲載される信濃毎日新聞の解説を 見聞して激戦を堪能して貰うとして
私なりに、この戦いのポイントを 大まかに挙げたいと思います
・右銀急戦VS美濃四間で真正面から 渡り合う剛VS剛の腕力比べと 飛車の取り合いで見せた読みの応酬
・難戦打破の切り札として佐藤さんが 発動した角の重ね打ちと、その前後に 生じていた両雄の好機
・一手30秒の秒読みの切迫感の中 敵の銀を取るか自分の銀を捨てるか 究極の選択を迫られた奥村さんの決断
・勝敗のカギを握り、その機会を 静かに待ち続ける奥村陣の2枚桂
他にも大きなターニングポイントが あると思いますが私(丸山)からは この4つを挙げたいと思います
⬆️決勝戦・奥村龍馬さんVS佐藤歩さん
並み居る猛者の先生方との戦いを 無敗で潜り抜けたのが、この両雄です 先手番を握った佐藤さんが箱入り娘に 王様を納めて、すぐに戦いの火蓋を 切ったのに対し十八番の四間飛車から 3筋に飛車を転進させて迎え撃つ 奥村さん。
囲いは何を選ぼうが結局右銀急戦で 突破口を開かんとする佐藤さんに 美濃囲いのバランス良き堅陣に構えて 立ち向かう奥村さん
名人戦だけでも5~6局戦った この両雄の戦いは大体こんな感じで どちらも穴熊を全く使う事がない これが私(丸山)の印象であります
E級(小学生以下) 中信 近藤結人、菊地剛瑠 林孝一郎
南信 沢田莉奈、久保田琉灯 飯島健一、栗岡澪 牧野八尋
東信 北山大雅、唐沢文結人 川崎湊志、唐沢京生人
北信 山田徹平、亀井則智 中野雅紀、宮原圭梧
・D級(初段免状獲得戦) 中信 横川浩也、鵜沢優生 曲田悠人
南信 堀米真爾、岡島叶真 沢田祐哉、藤森翼 酒井絢末
東信 田中遥真、佐藤真一郎 山崎千広、駒井健吾
北信 山崎白都、熊木斗星 中村一稀、陳哲億
・C級(二段免状獲得戦) 中信 西村大和、佐藤史崇 山本大輔、黒岩泰
南信 米村幸晴、岡島朱志 池田裕司、菅野朋生
東信 池田征樹、比田井かのん 長井創造、桜井詞
北信 中村瞭太、倉島誠一 宮崎和夫、大谷章
・B級(三段免状獲得戦) 中信 中沢拓人、百瀬和芳 蒔山結仁、清水一輝
南信 浦野順平、久保田恭輔 宮下三広、酒井肇
東信 中沢和幸、井山茂 福井義尊、飯島基
北信 渡邉真絃、林悠太郎 外谷龍生、塚田元
・A級(信州王将戦) 中信 丸山佳洋、土屋英樹 滝沢昌登、山本裕大
南信 小松隆宏、細川研 北村遼平、上條祥
東信 池田憲美、田畑忠晴 米田悦己、宅修平
北信 北村敬寛、鈴木翼 傳田寛人、田端真理生
決勝戦は田中VS相原 以上で速報を終わります 最後まで御閲覧くださり 有難うございました m(_ _)m
⬆️準々決勝の結果です
こうして長野県赤旗名人戦の地区代表が 出揃いました。⬇️の16名が代表選手です
・中信 丸山佳洋 蒔田結仁 金井文哉 山崎晃太朗
・南信 小松隆宏 北村遼平 荻原拓也 斉木稔貴
・東信 田中博己 相原瑞樹 須田博貴 米田悦己
・北信 傳田寛人 中村瞭太 小林暖希 鈴木翼
決戦は、この投稿から3日後の日曜日 長野市にて開催されます 果たして結末は如何に?乞う御期待! (^-^ゞ
⬇️その南信予選(アマ棋王戦)から 3日後に長野市・安茂里公民館にて 開催された北信予選。1敗までなら 全員が代表決定戦に進めるのが この予選の特徴ですが今回は偶然にも 8名のみだったので北信予選としては 珍しく一発勝負の決戦となりました なお全勝は菊地さん中村さんでした
そして結果は、4局全てが下克上 それも年齢の若い方が勝つという 結果となりました。その内の3名は 学生であり最年長の鈴木さんでも 20代前半というフレッシュで しかしながら強力なラインナップで あります。
鈴木さんは予選最終局で清水さんに 敗れた以外は安定感に揺るぎ無し 小林さんは渡邉くんに敗れ黒星スタート ながら傳田戦を乗り切ってからは 快進撃。「中村対決」を落とした以外は 好調を維持した瞭太くんは傳田くんや 東信の米田くんと共に中学生ながら 見事に代表を勝ち取りました
南信予選はアマ棋王戦と同日開催で あった為、詳しい事は分かりません (岡谷市開催なんて何年振りか?) しかし代表メンバーを見てみると 県大会の酸いも甘いも辛いも苦いも 知り尽くした実力者の方々が ズラリ勢揃い致しました アマ名人戦では4名全員が初戦突破を 果たしているので今大会でも 間違いなく台風の目となりましょう
丁度その頃、東信予選が上田市にて 開催されていました。
予選で田中博己さんと佐藤清文さん そして相原瑞樹さんが星の潰し合いに 三者1勝1敗のまま代表決定戦に
その代表決定戦で田中さんと佐藤さんが 再び激突。前・長野県名人である 大敵・佐藤さんに連勝して代表の座を 射止めた田中さん流石でした 一方、相原さんは藤巻阿富さんを破り 連続出場を果たすと須田博貴さんが 大健闘の舩越愛理英さんの快進撃を 止め、最後は米田悦己くんが 宮田真琴くんとの風越ダービーを 制しました
表彰を受ける中信代表選手の方々 画面1枚目=山崎さん 画面2枚目=金井さん 画面3枚目=蒔山さん
え?私(丸山)の表彰シーンは? まあ良いではありませんか(^ー^;A 賞品は美味しいリンゴジュース❗ 素晴らしい特産品を頂きました (^-^ゞ
予選5局を戦い深志高の山本くんと かつて塩尻支部で腕を磨いた山崎さんが 全勝。1敗4名、残り2枠は2敗の 3名の中から2名選出、その内の1名が 私(丸山)でした。
予選では完敗した山本くんを相手に 居飛車を連採して苦しい戦いを辛くも 乗り切り下克上を果たし2年前の 名人戦以来の県大会出場を果たしました
他は山崎さん母校深志の後輩である 川上さん相手にOBの貫禄を見せ勝利 蒔山さんは篠原さんに、金井さんは 山崎さんに、それぞれ予選で敗れた ものの、それ以外は自分の将棋を シッカリ指しきったようです
⬆️まずは中信予選からです 松本市で開催された中信予選 数々の熱戦が展開された中 上記4名が中信代表となりました
準決勝の戦いの回顧は以上ここまでです 決勝戦のカードは佐藤歩VS奥村龍馬 果たして如何なるプロセスを隔て どんな結末を迎えるのか?
ただし来週は赤旗名人戦地区予選を 簡単に振り返り(しかも中信と北信のみ) 名人戦決勝戦を振り返る④は再来週以降 と致しますm(_ _)m
⬆️3位の表彰を受ける金子くん
アマチュア棋士としては最後の県大会を ベスト4で終えた金子くん。最年少の 長野県名人となった岡村奏汰くん以来 2年振りの小学生棋士の活躍見事でした
その後、前述の通り倉敷王将戦での 全国準優勝を経て奨励会に6級で合格 9月最後の日曜日にデビュー戦を迎え 勝ち越しでスタートを切った金子くん プロを目指す戦いという大海原へと 旅立った彼の将来の逞しい姿を 想像しながら応援していきたいと 思います
⬆️は金子くんが61銀と打ったのに対し 金取りを無視した佐藤さんが金子くんの 飛車の頭に銀を打ち込んだ場面
銀を犠牲にして飛車の成り込みを狙った 佐藤さんに対して金子くんは69飛と 逃げ、やがて銀香交換の駒得を 果たします
局後、色々な先生方に尋ねてみましたが 飛車を逃がすのと銀を取るのと どちらが良いのか賛否が分かれてました (更に某大会でも似たような局面が生じ どちらが正しいか賛否両論となった)
後日必ず信濃毎日新聞に掲載される この戦い。解説を務めるであろう プロ棋士が、どう評価するのか それは12月の記事を楽しみに したいと思います
この試合も先の奥村VS北野戦と同様 囲いも、そこそこに済ましての 大決戦の様相を呈しましたが金子くん 決死の攻勢を頑強に跳ね返した 佐藤さんが決勝戦をに駒を進めました
⬆️準決勝 金子巧磨くんVS佐藤歩さん
長野県最強の小学生であり後には 小学生の全国大会で準優勝という快挙を 果たした金子くん。既に奨励会試験に 挑む決意を固めたであろう金子くんに とって、かつて奨励会で腕を磨いた 佐藤さんは格好のバロメーターだと 思います
先手金子くんの右玉VS佐藤さんの棒銀 両雄とも自分のスタイルに見合った 戦法を、ぶつけてきました
⬇️その途中の場面です
最後に上位入賞者の記念撮影を以て
2026長野県アマ名人戦は閉幕致しました
参加した選手の皆様
そして運営スタッフの方々
本当に、お疲れ様でした
そして当掲示板の閲覧者の皆様
最後まで御閲覧下さり
有難うございました
次回からは2026長野県赤旗名人戦を
振り返りたいと思います。 (完)
⬆️準優勝の奥村さん
この人も御多忙の身でありながら
若い選手達の追随を許す事なく
令和も2桁を目前とした現在においても
第一人者であり続ける底力には
今回も脱帽いたしました
⬆️優勝の佐藤歩さん
優勝おめでとうございます!
平成最後の大会以来の奥村さんとの
決勝戦を戦って8年振り3度目の
優勝を飾った佐藤さん。重圧感に
溢れた攻め将棋は健在ばかりが
ますます圧力が上がったように
思えます。多忙な日々かと思いますけど
願わくは名人戦以外の大会でも
その勇姿を披露して欲しいと
思わずにはいられません。
試合は最初から最後まで、スリリングな
攻防でした。奥村玉を窮地に追い込んだ
後に攻防の要所に馬を配した佐藤さんで
ありましたが、それでも奥村さんが
勝勢でした。ただ秒読みの中、佐藤玉を
詰ませる以外に勝ちがなく、その重圧が
最後の土壇場での大逆転に繋がったの
かもしれません。
辛うじて猛追撃をかわして逃げ切った
佐藤さんの劇的な逆転優勝でありました
試合の解説自体は2027年の元日に
掲載される信濃毎日新聞の解説を
見聞して激戦を堪能して貰うとして
私なりに、この戦いのポイントを
大まかに挙げたいと思います
・右銀急戦VS美濃四間で真正面から
渡り合う剛VS剛の腕力比べと
飛車の取り合いで見せた読みの応酬
・難戦打破の切り札として佐藤さんが
発動した角の重ね打ちと、その前後に
生じていた両雄の好機
・一手30秒の秒読みの切迫感の中
敵の銀を取るか自分の銀を捨てるか
究極の選択を迫られた奥村さんの決断
・勝敗のカギを握り、その機会を
静かに待ち続ける奥村陣の2枚桂
他にも大きなターニングポイントが
あると思いますが私(丸山)からは
この4つを挙げたいと思います
⬆️決勝戦・奥村龍馬さんVS佐藤歩さん
並み居る猛者の先生方との戦いを
無敗で潜り抜けたのが、この両雄です
先手番を握った佐藤さんが箱入り娘に
王様を納めて、すぐに戦いの火蓋を
切ったのに対し十八番の四間飛車から
3筋に飛車を転進させて迎え撃つ
奥村さん。
囲いは何を選ぼうが結局右銀急戦で
突破口を開かんとする佐藤さんに
美濃囲いのバランス良き堅陣に構えて
立ち向かう奥村さん
名人戦だけでも5~6局戦った
この両雄の戦いは大体こんな感じで
どちらも穴熊を全く使う事がない
これが私(丸山)の印象であります
E級(小学生以下)
中信
近藤結人、菊地剛瑠
林孝一郎
南信
沢田莉奈、久保田琉灯
飯島健一、栗岡澪
牧野八尋
東信
北山大雅、唐沢文結人
川崎湊志、唐沢京生人
北信
山田徹平、亀井則智
中野雅紀、宮原圭梧
・D級(初段免状獲得戦)
中信
横川浩也、鵜沢優生
曲田悠人
南信
堀米真爾、岡島叶真
沢田祐哉、藤森翼
酒井絢末
東信
田中遥真、佐藤真一郎
山崎千広、駒井健吾
北信
山崎白都、熊木斗星
中村一稀、陳哲億
・C級(二段免状獲得戦)
中信
西村大和、佐藤史崇
山本大輔、黒岩泰
南信
米村幸晴、岡島朱志
池田裕司、菅野朋生
東信
池田征樹、比田井かのん
長井創造、桜井詞
北信
中村瞭太、倉島誠一
宮崎和夫、大谷章
・B級(三段免状獲得戦)
中信
中沢拓人、百瀬和芳
蒔山結仁、清水一輝
南信
浦野順平、久保田恭輔
宮下三広、酒井肇
東信
中沢和幸、井山茂
福井義尊、飯島基
北信
渡邉真絃、林悠太郎
外谷龍生、塚田元
・A級(信州王将戦)
中信
丸山佳洋、土屋英樹
滝沢昌登、山本裕大
南信
小松隆宏、細川研
北村遼平、上條祥
東信
池田憲美、田畑忠晴
米田悦己、宅修平
北信
北村敬寛、鈴木翼
傳田寛人、田端真理生
決勝戦は田中VS相原
以上で速報を終わります
最後まで御閲覧くださり
有難うございました
m(_ _)m
⬆️準々決勝の結果です
こうして長野県赤旗名人戦の地区代表が
出揃いました。⬇️の16名が代表選手です
・中信
丸山佳洋
蒔田結仁
金井文哉
山崎晃太朗
・南信
小松隆宏
北村遼平
荻原拓也
斉木稔貴
・東信
田中博己
相原瑞樹
須田博貴
米田悦己
・北信
傳田寛人
中村瞭太
小林暖希
鈴木翼
決戦は、この投稿から3日後の日曜日
長野市にて開催されます
果たして結末は如何に?乞う御期待!
(^-^ゞ
⬇️その南信予選(アマ棋王戦)から
3日後に長野市・安茂里公民館にて
開催された北信予選。1敗までなら
全員が代表決定戦に進めるのが
この予選の特徴ですが今回は偶然にも
8名のみだったので北信予選としては
珍しく一発勝負の決戦となりました
なお全勝は菊地さん中村さんでした
そして結果は、4局全てが下克上
それも年齢の若い方が勝つという
結果となりました。その内の3名は
学生であり最年長の鈴木さんでも
20代前半というフレッシュで
しかしながら強力なラインナップで
あります。
鈴木さんは予選最終局で清水さんに
敗れた以外は安定感に揺るぎ無し
小林さんは渡邉くんに敗れ黒星スタート
ながら傳田戦を乗り切ってからは
快進撃。「中村対決」を落とした以外は
好調を維持した瞭太くんは傳田くんや
東信の米田くんと共に中学生ながら
見事に代表を勝ち取りました
南信予選はアマ棋王戦と同日開催で
あった為、詳しい事は分かりません
(岡谷市開催なんて何年振りか?)
しかし代表メンバーを見てみると
県大会の酸いも甘いも辛いも苦いも
知り尽くした実力者の方々が
ズラリ勢揃い致しました
アマ名人戦では4名全員が初戦突破を
果たしているので今大会でも
間違いなく台風の目となりましょう
丁度その頃、東信予選が上田市にて
開催されていました。
予選で田中博己さんと佐藤清文さん
そして相原瑞樹さんが星の潰し合いに
三者1勝1敗のまま代表決定戦に
その代表決定戦で田中さんと佐藤さんが
再び激突。前・長野県名人である
大敵・佐藤さんに連勝して代表の座を
射止めた田中さん流石でした
一方、相原さんは藤巻阿富さんを破り
連続出場を果たすと須田博貴さんが
大健闘の舩越愛理英さんの快進撃を
止め、最後は米田悦己くんが
宮田真琴くんとの風越ダービーを
制しました
表彰を受ける中信代表選手の方々
画面1枚目=山崎さん
画面2枚目=金井さん
画面3枚目=蒔山さん
え?私(丸山)の表彰シーンは?
まあ良いではありませんか(^ー^;A
賞品は美味しいリンゴジュース❗
素晴らしい特産品を頂きました
(^-^ゞ
予選5局を戦い深志高の山本くんと
かつて塩尻支部で腕を磨いた山崎さんが
全勝。1敗4名、残り2枠は2敗の
3名の中から2名選出、その内の1名が
私(丸山)でした。
予選では完敗した山本くんを相手に
居飛車を連採して苦しい戦いを辛くも
乗り切り下克上を果たし2年前の
名人戦以来の県大会出場を果たしました
他は山崎さん母校深志の後輩である
川上さん相手にOBの貫禄を見せ勝利
蒔山さんは篠原さんに、金井さんは
山崎さんに、それぞれ予選で敗れた
ものの、それ以外は自分の将棋を
シッカリ指しきったようです
⬆️まずは中信予選からです
松本市で開催された中信予選
数々の熱戦が展開された中
上記4名が中信代表となりました
準決勝の戦いの回顧は以上ここまでです
決勝戦のカードは佐藤歩VS奥村龍馬
果たして如何なるプロセスを隔て
どんな結末を迎えるのか?
ただし来週は赤旗名人戦地区予選を
簡単に振り返り(しかも中信と北信のみ)
名人戦決勝戦を振り返る④は再来週以降
と致しますm(_ _)m
⬆️3位の表彰を受ける金子くん
アマチュア棋士としては最後の県大会を
ベスト4で終えた金子くん。最年少の
長野県名人となった岡村奏汰くん以来
2年振りの小学生棋士の活躍見事でした
その後、前述の通り倉敷王将戦での
全国準優勝を経て奨励会に6級で合格
9月最後の日曜日にデビュー戦を迎え
勝ち越しでスタートを切った金子くん
プロを目指す戦いという大海原へと
旅立った彼の将来の逞しい姿を
想像しながら応援していきたいと
思います
⬆️は金子くんが61銀と打ったのに対し
金取りを無視した佐藤さんが金子くんの
飛車の頭に銀を打ち込んだ場面
銀を犠牲にして飛車の成り込みを狙った
佐藤さんに対して金子くんは69飛と
逃げ、やがて銀香交換の駒得を
果たします
局後、色々な先生方に尋ねてみましたが
飛車を逃がすのと銀を取るのと
どちらが良いのか賛否が分かれてました
(更に某大会でも似たような局面が生じ
どちらが正しいか賛否両論となった)
後日必ず信濃毎日新聞に掲載される
この戦い。解説を務めるであろう
プロ棋士が、どう評価するのか
それは12月の記事を楽しみに
したいと思います
この試合も先の奥村VS北野戦と同様
囲いも、そこそこに済ましての
大決戦の様相を呈しましたが金子くん
決死の攻勢を頑強に跳ね返した
佐藤さんが決勝戦をに駒を進めました
⬆️準決勝
金子巧磨くんVS佐藤歩さん
長野県最強の小学生であり後には
小学生の全国大会で準優勝という快挙を
果たした金子くん。既に奨励会試験に
挑む決意を固めたであろう金子くんに
とって、かつて奨励会で腕を磨いた
佐藤さんは格好のバロメーターだと
思います
先手金子くんの右玉VS佐藤さんの棒銀
両雄とも自分のスタイルに見合った
戦法を、ぶつけてきました
⬇️その途中の場面です