これて今回の回顧録を終わります 選手や、その御家族、運営スタッフに 敬意と感謝を意を表し、最後まで お付き合い下された閲覧者の方々に 感謝しながら筆を置きたいと思います
最後まで皆様どうも有難うございました (完)
⬆️御覧ください。この自信に満ちた勇姿を 三本柳は東日本大会を勝ち抜いただけでなく 全国大会準優勝という快挙を達成。 17年前に弓田潤くんを擁する伊那小学校の 3位を超えて長野県最高成績を更新しました
幾多の紙一重の戦いを乗り切って よくぞここまで頑張り抜いた三本柳チーム それをもらたせた技術力、意思力、そして 団結力に心から敬意の拍手を送ります
黒岩琳太くん、渡辺真絃くん、柳沢奏人くん 全国2位に躍進おめでとうございました!
⬆️優勝の表彰を受ける三本柳小学校チーム
こうして三本柳は3度目の大舞台に 挑む事になりました。
そして・・・
画面3枚目=黒岩琳太くんVS米田悦己くん
後輩が見守る中、軽井沢風越学園との 頂上対決に挑む黒岩くん。今回の団体戦 大将には黒岩くんの他に、この米田くんや 傳田くん吉川くん長谷川くんと強い選手達が 居並び全勝者ナシという混戦ぶりでしたが そんな中を黒岩くん長谷川戦以外は全部勝ち 連覇を狙うチームのエースの役割を 充分に果たしきりました
今思えば、この時に得た自信が 後述する快挙に繋がったのかも
⬆️左側に座り対局しているのが 県3連覇を目指す三本柳小学校チーム 黒岩琳太、渡辺真絃、柳沢奏人の3君も 今回が3度目のトリオ結成、そして最後の それでもありました。
優勝候補筆頭であったとは思いますが そんな彼等ですら、その道のりは平坦な 道ではありませんでした。それが証拠に 全勝の選手が居らず、それぞれ1敗ずつ 喫しながらも仲間内でカバーしあって チームの白星を重ねてきました
⬆️首位攻防戦となった、このVS古牧戦も エースの黒岩くんが強敵傳田くんとの大一番を 制し、ようやくV3にメドがつきました
今回の回顧録も、これがラストです 紹介するのは勿論このチームです
・画面1枚目=4位の綿内小学校チーム
最終戦も勝てば準優勝でしたが競争相手の 南箕輪に惜敗。古牧も含め2敗に3校が並び 個人の勝ち星で上位入賞には届かず。 しかし流石に北村具房さんの教え子たち 総合力の高いチームでした。来年こそは!
・画面2枚目=軽井沢風越学園チーム 2チーム登場させた風越学園。来年は 米田くんが抜けますが前途洋々な下級生が 多く残り今後が楽しみです。また米田くんが 進級する事で竹中美晴さん等と組んで 久々に中学校の部に風越健児たちの勇姿が 見られるかもしれません。期待したいです
・画面3枚目=清明小学校チーム チームとしては1勝のみでした。しかし その1勝は準優勝校・古牧から得たモノ レベルの高いチームでありました
④での振り返りは、ここまでと致します 次の⑤が今年最後の回顧録となるかもです
そして3位に入ったのは南箕輪 村の学校としては木祖中学校以来の 躍進だったと思います
画面1枚目 栗岡滉くんVS渡辺真絃くん 南箕輪のエース・栗岡くんは副将に座り 自身のライバルにして優勝候補の主力である 渡辺くんと開幕戦で激突。この強敵を破り 波に乗った栗岡くんは7戦全勝の快調ぶり 南箕輪上位躍進の原動力となりました
画面2枚目&3枚目 3位の表彰を受け記念撮影で喜びを 露にする南箕輪小学校チーム。 4年生の栗岡くんが残っている今が 優勝のチャンスかと思います。しっかりと 戦力を整えて次回以降も頑張って欲しいです
・画面1枚目 傳田寛人くんVS米田悦己くん 古牧と風越学園のエース対決 名人戦・選手権と2つの小学生大会では 米田くんが連勝しましたが今回は 3度目の正直で傳田くんの勝利。
今思えば苦手を克服した、この一戦こそが 後の傳田くん確変モード突入の狼煙と なったのかもしれません
・画面2枚目 準優勝の表彰を受ける古牧小学校チーム
桐沢理先輩の穴を皆で埋めて2年振りの 準優勝。その団結力は見事でした
⬆️特に北アルプス大会・将棋部門の 参加資格者については御注視ください
それでは⬇️より本題に入ります
今回は、ここまでです 次回の④で完結かもです
⬆️画面手前 綿内小学校チームVS南箕輪チーム
三本柳小学校や塩尻中学校と同様 気心を知り尽くした仲間と共に連続出場です 副将戦という形で宮坂くんと栗岡くんが 激突というのは面白い図式でした。 青木兄弟は北信の月例大会で揉まれれば もっと強くなれそうです。
画面向側 三本柳小学校チームVS清明小学校チーム
東信の小学生と言えは吉川くんと米田くんの 顔と名前が浮かびますが、それに続く グループも粒揃い。吉川くんと組む野村くん や宮沢くん、更には小学生選手権に登場した 元気者の林瑞葉くんに渡部琥太郎くん その次には佐藤真一郎くんと将来有望な子が 沢山います
中学生でも女子で強い方が2人いますので 東信の小中学生に、これから注文したいと 思います
⬆️2年前から参戦した軽井沢風越学園は 例年通り2チーム出してきました。ただ 今回は小学生で2チームでした。それが 画像手前の選手たち。特にBチームは 全て低学年で固めていました。今回は 苦戦しましたが次回以降が楽しみです
その向側で塩尻中学校と相対しているのは 古牧小学校チーム。過去は2位と3位が 1度ずつ。その時のメンバーだった 桐沢理くんの穴を埋めんと全員が頑張り 上位を維持し続けておりました
⬆️小中学生の大会ですが真剣なのは 子供達だけではありません。熱心に指導する 強豪の先生方や我が子の頑張りを見守る 親御様の皆様。大人の人達も真剣でした。
本大会は全て一斉開始方式。坂口先生の 言葉に耳を傾ける選手たち。それが 良い意味での緊張感をもたらしておりました
以上で速報を終わります
予選終わりました 決勝トーナメントの組み合わせは ⬇️の通りです
⬆️新しい長野安茂里支部長・中村祐貴さん
③からは小学生たちの 熱き戦いを振り返りたいと思いますが その前に朝日アマ名人戦の画像集が 割って入るかもです(^ー^;A
⬆️表彰式と記念撮影に臨む塩尻中学校チーム
チームとしては3勝4敗でしたが ストレート負けナシ。更に勝ち星だけなら 同率2位のチームを2つ倒しましたので まずまずの成績だったと思います。
そして大和くん&小山くんにとっては 初の檜舞台となった東日本大会 結果は1勝2敗で予選敗退でしたが その1勝は3VS0のストレート勝利 チームとしてだけでなく選手全員が 大きな舞台での勝利を味わったわけで さぞ嬉しい想い出となった事でしょう
メンバーの内の2人が塩尻支部会員で 3人とも、まだ1年生という事で 忙しい日々ではあるでしょうが今後も 精進して連続出場を目指し更なる飛躍を 期待したいと思います。
空穂教室にも大門公民館教室にも 来てくれた塩尻中学校チーム 士気ますます高まる一方と信じたいです
⬆️画面3枚・三本柳小学校VS塩尻中学校
前年の小学校団体戦・決勝戦の再戦です 両チーム共に前と全く同じメンバーでした
順位争いには無縁のオープン参加ですが 東日本大会に向けての特訓、そして前回の 雪辱戦という事で気合いが入ります
結果は・・・やはり小学生3連覇を目指す 三本柳は強い。大和くんが渡辺真絃くんに 小山くんが柳沢奏人くんに敗れ雪辱ならず
しかしエースの長谷川くんが前回と同様 白星をゲット。しかも黒岩琳太くんを倒す 活躍ぶり。この日の長谷川くんは黒岩くんと 傳田寛人くん。つまり本年度の長野県の 小学生名人と後の長野県小学生名人の2人を 連破いたしまして本来の実力の高さを 存分に発揮いたしました
⬆️画面1枚目 赤木塩尻支部長と共に戦況を見守るのが 長谷川真大くん、その真横が大和竜聖くん 更にその向側に小山アキレスくん
この3人が令和6年度の中学校団体戦の 長野県代表校・塩尻中学校チームです
前年令和5年の小学校団体戦で準優勝した 塩尻西小学校チームの3人が中学も同じ 学校に進学して再結成されました
画面2枚目 塩尻支部師範代・坂口謹一さんの指導を 受ける塩尻中学校トリオ
今年の中学校団体戦予選。一次予選では 参加校がなく代表ナシの危機でしたが 連合会が二次募集を掛けた所、忙しい中を 何とか遣り繰りしてくれて参戦に漕ぎ着けて くれたのが塩尻中学校チームでした。 無理を聞いて下された選手達や御家族の方々 に深く感謝の意を表したいと思います
技術のみならず長野県代表として大会に臨む に当たっての気構えを教え込む坂口さん 3人とも真剣に聞き入っておりました
画面3枚目 吉川朔太郎くんと相対する長谷川くん 今から4年前の小学生棋童戦 その低学年の部で決勝戦を戦ったのが この2人でした。最後まで大接戦でしたが 紙一重の差で長谷川くんが勝利。これで 長谷川くんは初の全国大会出場を決めました
彼にとっては、それ以来、2度目の県代表 そして東日本大会とは言え全国大会に 比肩する大舞台に再び挑む事になりました
これて今回の回顧録を終わります
選手や、その御家族、運営スタッフに
敬意と感謝を意を表し、最後まで
お付き合い下された閲覧者の方々に
感謝しながら筆を置きたいと思います
最後まで皆様どうも有難うございました
(完)
⬆️御覧ください。この自信に満ちた勇姿を
三本柳は東日本大会を勝ち抜いただけでなく
全国大会準優勝という快挙を達成。
17年前に弓田潤くんを擁する伊那小学校の
3位を超えて長野県最高成績を更新しました
幾多の紙一重の戦いを乗り切って
よくぞここまで頑張り抜いた三本柳チーム
それをもらたせた技術力、意思力、そして
団結力に心から敬意の拍手を送ります
黒岩琳太くん、渡辺真絃くん、柳沢奏人くん
全国2位に躍進おめでとうございました!
⬆️優勝の表彰を受ける三本柳小学校チーム
こうして三本柳は3度目の大舞台に
挑む事になりました。
そして・・・
画面3枚目=黒岩琳太くんVS米田悦己くん
後輩が見守る中、軽井沢風越学園との
頂上対決に挑む黒岩くん。今回の団体戦
大将には黒岩くんの他に、この米田くんや
傳田くん吉川くん長谷川くんと強い選手達が
居並び全勝者ナシという混戦ぶりでしたが
そんな中を黒岩くん長谷川戦以外は全部勝ち
連覇を狙うチームのエースの役割を
充分に果たしきりました
今思えば、この時に得た自信が
後述する快挙に繋がったのかも
⬆️左側に座り対局しているのが
県3連覇を目指す三本柳小学校チーム
黒岩琳太、渡辺真絃、柳沢奏人の3君も
今回が3度目のトリオ結成、そして最後の
それでもありました。
優勝候補筆頭であったとは思いますが
そんな彼等ですら、その道のりは平坦な
道ではありませんでした。それが証拠に
全勝の選手が居らず、それぞれ1敗ずつ
喫しながらも仲間内でカバーしあって
チームの白星を重ねてきました
⬆️首位攻防戦となった、このVS古牧戦も
エースの黒岩くんが強敵傳田くんとの大一番を
制し、ようやくV3にメドがつきました
今回の回顧録も、これがラストです
紹介するのは勿論このチームです
・画面1枚目=4位の綿内小学校チーム
最終戦も勝てば準優勝でしたが競争相手の
南箕輪に惜敗。古牧も含め2敗に3校が並び
個人の勝ち星で上位入賞には届かず。
しかし流石に北村具房さんの教え子たち
総合力の高いチームでした。来年こそは!
・画面2枚目=軽井沢風越学園チーム
2チーム登場させた風越学園。来年は
米田くんが抜けますが前途洋々な下級生が
多く残り今後が楽しみです。また米田くんが
進級する事で竹中美晴さん等と組んで
久々に中学校の部に風越健児たちの勇姿が
見られるかもしれません。期待したいです
・画面3枚目=清明小学校チーム
チームとしては1勝のみでした。しかし
その1勝は準優勝校・古牧から得たモノ
レベルの高いチームでありました
④での振り返りは、ここまでと致します
次の⑤が今年最後の回顧録となるかもです
そして3位に入ったのは南箕輪
村の学校としては木祖中学校以来の
躍進だったと思います
画面1枚目
栗岡滉くんVS渡辺真絃くん
南箕輪のエース・栗岡くんは副将に座り
自身のライバルにして優勝候補の主力である
渡辺くんと開幕戦で激突。この強敵を破り
波に乗った栗岡くんは7戦全勝の快調ぶり
南箕輪上位躍進の原動力となりました
画面2枚目&3枚目
3位の表彰を受け記念撮影で喜びを
露にする南箕輪小学校チーム。
4年生の栗岡くんが残っている今が
優勝のチャンスかと思います。しっかりと
戦力を整えて次回以降も頑張って欲しいです
・画面1枚目
傳田寛人くんVS米田悦己くん
古牧と風越学園のエース対決
名人戦・選手権と2つの小学生大会では
米田くんが連勝しましたが今回は
3度目の正直で傳田くんの勝利。
今思えば苦手を克服した、この一戦こそが
後の傳田くん確変モード突入の狼煙と
なったのかもしれません
・画面2枚目
準優勝の表彰を受ける古牧小学校チーム
桐沢理先輩の穴を皆で埋めて2年振りの
準優勝。その団結力は見事でした
⬆️特に北アルプス大会・将棋部門の
参加資格者については御注視ください
それでは⬇️より本題に入ります
今回は、ここまでです
次回の④で完結かもです
⬆️画面手前
綿内小学校チームVS南箕輪チーム
三本柳小学校や塩尻中学校と同様
気心を知り尽くした仲間と共に連続出場です
副将戦という形で宮坂くんと栗岡くんが
激突というのは面白い図式でした。
青木兄弟は北信の月例大会で揉まれれば
もっと強くなれそうです。
画面向側
三本柳小学校チームVS清明小学校チーム
東信の小学生と言えは吉川くんと米田くんの
顔と名前が浮かびますが、それに続く
グループも粒揃い。吉川くんと組む野村くん
や宮沢くん、更には小学生選手権に登場した
元気者の林瑞葉くんに渡部琥太郎くん
その次には佐藤真一郎くんと将来有望な子が
沢山います
中学生でも女子で強い方が2人いますので
東信の小中学生に、これから注文したいと
思います
⬆️2年前から参戦した軽井沢風越学園は
例年通り2チーム出してきました。ただ
今回は小学生で2チームでした。それが
画像手前の選手たち。特にBチームは
全て低学年で固めていました。今回は
苦戦しましたが次回以降が楽しみです
その向側で塩尻中学校と相対しているのは
古牧小学校チーム。過去は2位と3位が
1度ずつ。その時のメンバーだった
桐沢理くんの穴を埋めんと全員が頑張り
上位を維持し続けておりました
⬆️小中学生の大会ですが真剣なのは
子供達だけではありません。熱心に指導する
強豪の先生方や我が子の頑張りを見守る
親御様の皆様。大人の人達も真剣でした。
本大会は全て一斉開始方式。坂口先生の
言葉に耳を傾ける選手たち。それが
良い意味での緊張感をもたらしておりました
以上で速報を終わります
予選終わりました
決勝トーナメントの組み合わせは
⬇️の通りです
⬆️新しい長野安茂里支部長・中村祐貴さん
③からは小学生たちの
熱き戦いを振り返りたいと思いますが
その前に朝日アマ名人戦の画像集が
割って入るかもです(^ー^;A
⬆️表彰式と記念撮影に臨む塩尻中学校チーム
チームとしては3勝4敗でしたが
ストレート負けナシ。更に勝ち星だけなら
同率2位のチームを2つ倒しましたので
まずまずの成績だったと思います。
そして大和くん&小山くんにとっては
初の檜舞台となった東日本大会
結果は1勝2敗で予選敗退でしたが
その1勝は3VS0のストレート勝利
チームとしてだけでなく選手全員が
大きな舞台での勝利を味わったわけで
さぞ嬉しい想い出となった事でしょう
メンバーの内の2人が塩尻支部会員で
3人とも、まだ1年生という事で
忙しい日々ではあるでしょうが今後も
精進して連続出場を目指し更なる飛躍を
期待したいと思います。
空穂教室にも大門公民館教室にも
来てくれた塩尻中学校チーム
士気ますます高まる一方と信じたいです
⬆️画面3枚・三本柳小学校VS塩尻中学校
前年の小学校団体戦・決勝戦の再戦です
両チーム共に前と全く同じメンバーでした
順位争いには無縁のオープン参加ですが
東日本大会に向けての特訓、そして前回の
雪辱戦という事で気合いが入ります
結果は・・・やはり小学生3連覇を目指す
三本柳は強い。大和くんが渡辺真絃くんに
小山くんが柳沢奏人くんに敗れ雪辱ならず
しかしエースの長谷川くんが前回と同様
白星をゲット。しかも黒岩琳太くんを倒す
活躍ぶり。この日の長谷川くんは黒岩くんと
傳田寛人くん。つまり本年度の長野県の
小学生名人と後の長野県小学生名人の2人を
連破いたしまして本来の実力の高さを
存分に発揮いたしました
⬆️画面1枚目
赤木塩尻支部長と共に戦況を見守るのが
長谷川真大くん、その真横が大和竜聖くん
更にその向側に小山アキレスくん
この3人が令和6年度の中学校団体戦の
長野県代表校・塩尻中学校チームです
前年令和5年の小学校団体戦で準優勝した
塩尻西小学校チームの3人が中学も同じ
学校に進学して再結成されました
画面2枚目
塩尻支部師範代・坂口謹一さんの指導を
受ける塩尻中学校トリオ
今年の中学校団体戦予選。一次予選では
参加校がなく代表ナシの危機でしたが
連合会が二次募集を掛けた所、忙しい中を
何とか遣り繰りしてくれて参戦に漕ぎ着けて
くれたのが塩尻中学校チームでした。
無理を聞いて下された選手達や御家族の方々
に深く感謝の意を表したいと思います
技術のみならず長野県代表として大会に臨む
に当たっての気構えを教え込む坂口さん
3人とも真剣に聞き入っておりました
画面3枚目
吉川朔太郎くんと相対する長谷川くん
今から4年前の小学生棋童戦
その低学年の部で決勝戦を戦ったのが
この2人でした。最後まで大接戦でしたが
紙一重の差で長谷川くんが勝利。これで
長谷川くんは初の全国大会出場を決めました
彼にとっては、それ以来、2度目の県代表
そして東日本大会とは言え全国大会に
比肩する大舞台に再び挑む事になりました