⬆️ベテラン強豪も存在感を示します
手前=諏訪則行さんVS山岸春久さん 向側=菊池康文さんVS南沢祐仁さん
百戦錬磨の大ベテランの食い下がりを 振り切った諏訪さんと大敵相手に自分の 将棋を指し通した菊池さん流石でした
⬆️同じ長野支部でも今度は 右側に並ぶ中学生達を・・・
手前=胡桃沢正雄さんVS滝沢峻平くん 向側=土屋稔さんVS仁科拓人くん
予選のリベンジを果たした滝沢くんと 長野県高校棋界の大御所・土屋さんを 破った仁科くんが勝利。つまり両局とも 中学生に凱歌が上がる事になりました
⬆️こちらでは2人の小学生王者達が 対角線に並んで奮闘を展開
手前=黒岩琳太くんVS三浦義人さん 前月に長野県小学生王者となった黒岩くんが ライバル・三浦愛加さんの父親に挑みました 結果は三浦さんが貫禄の勝利
向側=清水祐太さんVS高木雄哉くん 高木くんは前年の小学生選手権高学年の部の 優勝者。相手は須高支部の重鎮にして 伝田寛人くんを倒して予選を勝ち上がった 清水さんでしたが堂々たる姿勢を崩さない 高木くんが2回戦進出を決めました
⬆️金子巧磨くんVS渡辺真絃くん (4月11日午後6時に書き直しアリ)
長野支部が期待する小学4年生同士の対決 前会長と現会長が見守ったライバル対決は 渡辺くんに軍配が上がりました
惜しくも敗れた金子くんですが その後3月の長野支部と須高支部の 月例大会では何と共に6戦全勝!! 優勝にこそ至りませんでしたが 並み居る強者が集うリーグ戦を 12連勝とは凄かったです
⬇️それでは早速まず1回戦12試合を一気に
その決勝トーナメントの戦いの回顧は ②から始めたいと思いますm(_ _)m
⬆️決勝トーナメントの組み合わせ
56名の予選リーグを勝ち抜いた28名の 選手たち。因みに私・丸山は初戦で 渡辺真絃くんに勝ち。2戦目は金井文哉さん に負け。1勝1敗同士のサバイバルマッチで 渡辺くんと再戦して雪辱を許し予選突破は なりませんでした。
という事で予選リーグを目一杯戦った事も あって対局の画像は決勝トーナメントのみ でした(・・;)(;^_^A
⬆️画面1枚目 会場となった塩尻市総合文化センター この大会のみならず後に石川陽生杯や 支部対抗戦の会場となりました。
画面2枚目=予選の星取表 参加選手56名。昨年まででは考えられない 人数でした。例年の倍以上の出場者が 分離開催の効果が出たと言って良いでしょう
画面3枚目=開会式を待つ選手たち ・・・という事で会場は沢山の選手の方々に よって、ほぼ満員状態になりました。
この後、開会式が行われた後 戦いの幕が切って落とされました
⬆️優勝者・入賞者の記念撮影
以上で回想録を終わります 選手と運営スタッフの方々そして 最後まで見て下さった当掲示板閲覧者の 方々に感謝の意を表して筆を置きます
皆様どうも有難うございました (完)
⬆️優勝の表彰を受ける黒岩くん
北信勢の優勝独占となったシニア&小学生戦 その立役者の1人となった黒岩くん 持ち前の負けん気・意志の強さを発揮した 堂々たる優勝でした。
昨年の小学生大会では決勝トーナメントに 進めず岡村くん、高木雄哉くんに遅れを取り 更に後輩の渡辺真絃くんや金子巧磨くん等の 急激な追い上げもあり、相当な焦りを感じた かもしれません。しかし自信を崩す事なく 後輩達の挑戦を悉く退け、県予選で全勝優勝 よくぞここまで持ち直しました。
東日本大会でも奮励努力して、テレビ対局が 実現するまでに勝ち進んで欲しいです どうかベストを尽くして頑張って下さい
⬆️準優勝の表彰を受ける岡村くん
この前後の活躍を見ると準優勝でも今回は 不調だったのか?そう感じる次第ですが この敗北を苦い良薬としたからこそ その後の県支部名人2位&県支部対抗戦優勝 これ等に繋がったと思います。 期待の大器である事には変わりありません
⬆️小学生名人戦決勝戦 岡村奏汰くんVS黒岩琳太くん
小学生初の長野県支部名人の岡村くんですが 初段免状獲得競争に勝ったのは黒岩くん。 その両者の対決は岡村くんの中飛車に 先手の黒岩くんが急戦調で立ち向かう形に
1筋近辺の香車と歩以外の駒が全て中央に 集結したと言っても過言ではない 迫力満点の大会戦の様相を呈した力戦は AIで双方に90%以上に傾き合う程の シーソーゲームでもあったようです
しかし最後の決め手となったのは飛桂交換の 駒得と角の働きの差か?この両方で優った 黒岩くんが最後は物量攻撃で岡村くんの 片美濃囲いを撃破。初優勝を勝ち取りました
⬆️優勝した北原さん
決勝戦も含め「強い」の一言に尽きました 東日本大会でも相当な期待を込めても 良いのではないでしょうか? 洗練された攻防のバランス力に 大きな期待を寄せたいと思います
北原匡尚シニア名人おめでとうございます!
さて、その頃、小学生の部は・・・
⬆️準優勝の表彰を受ける小山さん
決勝戦は残念だった小山さんでしたが 流石の実力者ぶりは見せてくれました。 ③でも触れましたが東信勢は小山さんの 準優勝に加え残りの3選手も3位入賞 改めて見事でした。小山さんには今後も 意気軒昂の心で頑張って欲しいですね
⬆️シニア名人戦決勝戦 北原匡尚さんVS小山泰治さん
北信VS東信の対決は3年振り 四間飛車に構えた小山さん。北原さんの王様が 囲い切らない内に決戦に持ち込めそうが場面も あったかもしれませんが結局高美濃に組み上げ 北原さんも十八番のミレニアム囲いに 両者ガップリ四つに渡り合う形になりました
ジワジワと好形に組み上げる小山さんに対し ジックリ待機してチャンスを伺う北原さんが チャンスと見るや素早い対応で戦果を挙げて 局面をリードしました。この辺りは 機を見るに敏な北原さんでした。
その後は懸命に挽回を図る小山さんの手に 力強く対応。中央からの手厚い攻撃で 高美濃囲いを攻略した北原さんが見事に 初出場初優勝を飾りました
⬆️3位の表彰を受ける東信勢の方々
画面1枚目=シニア3位の土屋さん 画面2枚目=小学生3位の米田くん 画面3枚目=小学生3位の吉川くん
ファイナリストとなった小山さんを含め 代表4名全員が表彰を受けながら 賞状を受け取る。その東信代表達の勇姿は ハッキリ言って壮観な眺めでした。 長野県最高峰の奥村龍馬さんも含め 東信は今後も台風の目になるでしょう。
準決勝の回想は、これで終わりです 次回は決勝戦。シニアは小山VS北原戦 小学生は岡村VS黒岩戦。大一番を突破して 大舞台に駒を進めるのは誰になるのか? それは④にて振り返りたいと思います m(_ _)m
最初の2枚は共に小学生の部・準決勝です
画面1枚目=吉川朔太郎くんVS黒岩琳太くん 画面2枚目=岡村奏汰くんVS米田悦己くん
そして最後の1枚がシニアの準決勝です 画面3枚目=土屋稔さんVS小山泰治さん
小学生の部の吉川くんと米田くん、そして シニアの部の土屋さんと小山さん。いずれも 東信代表の選手です。シニアの東信対決は 小山さんが制します。小学生の2人は 残念ながら、ここで力尽きましたが 東信勢の層の厚さと、それに伴う底力は 充分に発揮されたと言っても良いでしょう
ところで準決勝で目についたのは 東信勢の頑張り。シニア&小学生の 両部門において1人の脱落者も出すことなく 4人全員が決勝トーナメントに勝ち上がり 準決勝の戦いに挑みました
⬆️3位の表彰を受ける小野沢さん
現役会長という事で、いつぞやの達人戦での 羽生善治さんのように自分で読み上げるのも 一興かと思いましたが(^^;)(;^^) 結局、赤木審判長が代読いたしました
⬆️シニア準決勝 小野沢憲雄さんVS北原匡尚さん
北信対決は北原さんに軍配が上がりました 北原さん初出場で決勝進出を決めました
⬆️シニアの部の予選リーグも 佳境を迎えました 北原(匡)さんと小山さんが1位通過 残り2つの椅子を巡り激闘が展開されました
画面1枚目=小野沢さんVS宮下さん 連合会会長・小野沢さん本日も元気でした 強敵宮下さんを振り切り準決勝進出です
画面2枚目=土屋さんVS北原(幹)さん
歴史ある建物の中で堂々とした姿勢で 駒を動かす北原幹久さん。その佇まいは 丸で校長先生を彷彿とさせる貫禄ぶりでした 土屋さんの2枚飛車に対し敵玉のコビンに 角を睨ませ、それを軸に執拗に攻めを繋げる 北原さん。軍配は土屋さんに上がりましたが 見応え充分の終盤戦でした
これでシニアも小学生も ベスト4が出揃いました。 決勝トーナメントの組み合わせは 次のの通りです
・小学生 岡村奏汰VS米田悦己 黒岩琳太VS吉川朔太郎
・シニア 北原匡尚VS小野沢憲雄 小山泰治VS土屋稔
その戦いは③で語ります
⬆️ベテラン強豪も存在感を示します
手前=諏訪則行さんVS山岸春久さん
向側=菊池康文さんVS南沢祐仁さん
百戦錬磨の大ベテランの食い下がりを
振り切った諏訪さんと大敵相手に自分の
将棋を指し通した菊池さん流石でした
⬆️同じ長野支部でも今度は
右側に並ぶ中学生達を・・・
手前=胡桃沢正雄さんVS滝沢峻平くん
向側=土屋稔さんVS仁科拓人くん
予選のリベンジを果たした滝沢くんと
長野県高校棋界の大御所・土屋さんを
破った仁科くんが勝利。つまり両局とも
中学生に凱歌が上がる事になりました
⬆️こちらでは2人の小学生王者達が
対角線に並んで奮闘を展開
手前=黒岩琳太くんVS三浦義人さん
前月に長野県小学生王者となった黒岩くんが
ライバル・三浦愛加さんの父親に挑みました
結果は三浦さんが貫禄の勝利
向側=清水祐太さんVS高木雄哉くん
高木くんは前年の小学生選手権高学年の部の
優勝者。相手は須高支部の重鎮にして
伝田寛人くんを倒して予選を勝ち上がった
清水さんでしたが堂々たる姿勢を崩さない
高木くんが2回戦進出を決めました
⬆️金子巧磨くんVS渡辺真絃くん
(4月11日午後6時に書き直しアリ)
長野支部が期待する小学4年生同士の対決
前会長と現会長が見守ったライバル対決は
渡辺くんに軍配が上がりました
惜しくも敗れた金子くんですが
その後3月の長野支部と須高支部の
月例大会では何と共に6戦全勝!!
優勝にこそ至りませんでしたが
並み居る強者が集うリーグ戦を
12連勝とは凄かったです
⬇️それでは早速まず1回戦12試合を一気に
その決勝トーナメントの戦いの回顧は
②から始めたいと思いますm(_ _)m
⬆️決勝トーナメントの組み合わせ
56名の予選リーグを勝ち抜いた28名の
選手たち。因みに私・丸山は初戦で
渡辺真絃くんに勝ち。2戦目は金井文哉さん
に負け。1勝1敗同士のサバイバルマッチで
渡辺くんと再戦して雪辱を許し予選突破は
なりませんでした。
という事で予選リーグを目一杯戦った事も
あって対局の画像は決勝トーナメントのみ
でした(・・;)(;^_^A
⬆️画面1枚目
会場となった塩尻市総合文化センター
この大会のみならず後に石川陽生杯や
支部対抗戦の会場となりました。
画面2枚目=予選の星取表
参加選手56名。昨年まででは考えられない
人数でした。例年の倍以上の出場者が
分離開催の効果が出たと言って良いでしょう
画面3枚目=開会式を待つ選手たち
・・・という事で会場は沢山の選手の方々に
よって、ほぼ満員状態になりました。
この後、開会式が行われた後
戦いの幕が切って落とされました
⬆️優勝者・入賞者の記念撮影
以上で回想録を終わります
選手と運営スタッフの方々そして
最後まで見て下さった当掲示板閲覧者の
方々に感謝の意を表して筆を置きます
皆様どうも有難うございました
(完)
⬆️優勝の表彰を受ける黒岩くん
北信勢の優勝独占となったシニア&小学生戦
その立役者の1人となった黒岩くん
持ち前の負けん気・意志の強さを発揮した
堂々たる優勝でした。
昨年の小学生大会では決勝トーナメントに
進めず岡村くん、高木雄哉くんに遅れを取り
更に後輩の渡辺真絃くんや金子巧磨くん等の
急激な追い上げもあり、相当な焦りを感じた
かもしれません。しかし自信を崩す事なく
後輩達の挑戦を悉く退け、県予選で全勝優勝
よくぞここまで持ち直しました。
東日本大会でも奮励努力して、テレビ対局が
実現するまでに勝ち進んで欲しいです
どうかベストを尽くして頑張って下さい
⬆️準優勝の表彰を受ける岡村くん
この前後の活躍を見ると準優勝でも今回は
不調だったのか?そう感じる次第ですが
この敗北を苦い良薬としたからこそ
その後の県支部名人2位&県支部対抗戦優勝
これ等に繋がったと思います。
期待の大器である事には変わりありません
⬆️小学生名人戦決勝戦
岡村奏汰くんVS黒岩琳太くん
小学生初の長野県支部名人の岡村くんですが
初段免状獲得競争に勝ったのは黒岩くん。
その両者の対決は岡村くんの中飛車に
先手の黒岩くんが急戦調で立ち向かう形に
1筋近辺の香車と歩以外の駒が全て中央に
集結したと言っても過言ではない
迫力満点の大会戦の様相を呈した力戦は
AIで双方に90%以上に傾き合う程の
シーソーゲームでもあったようです
しかし最後の決め手となったのは飛桂交換の
駒得と角の働きの差か?この両方で優った
黒岩くんが最後は物量攻撃で岡村くんの
片美濃囲いを撃破。初優勝を勝ち取りました
⬆️優勝した北原さん
決勝戦も含め「強い」の一言に尽きました
東日本大会でも相当な期待を込めても
良いのではないでしょうか?
洗練された攻防のバランス力に
大きな期待を寄せたいと思います
北原匡尚シニア名人おめでとうございます!
さて、その頃、小学生の部は・・・
⬆️準優勝の表彰を受ける小山さん
決勝戦は残念だった小山さんでしたが
流石の実力者ぶりは見せてくれました。
③でも触れましたが東信勢は小山さんの
準優勝に加え残りの3選手も3位入賞
改めて見事でした。小山さんには今後も
意気軒昂の心で頑張って欲しいですね
⬆️シニア名人戦決勝戦
北原匡尚さんVS小山泰治さん
北信VS東信の対決は3年振り
四間飛車に構えた小山さん。北原さんの王様が
囲い切らない内に決戦に持ち込めそうが場面も
あったかもしれませんが結局高美濃に組み上げ
北原さんも十八番のミレニアム囲いに
両者ガップリ四つに渡り合う形になりました
ジワジワと好形に組み上げる小山さんに対し
ジックリ待機してチャンスを伺う北原さんが
チャンスと見るや素早い対応で戦果を挙げて
局面をリードしました。この辺りは
機を見るに敏な北原さんでした。
その後は懸命に挽回を図る小山さんの手に
力強く対応。中央からの手厚い攻撃で
高美濃囲いを攻略した北原さんが見事に
初出場初優勝を飾りました
⬆️3位の表彰を受ける東信勢の方々
画面1枚目=シニア3位の土屋さん
画面2枚目=小学生3位の米田くん
画面3枚目=小学生3位の吉川くん
ファイナリストとなった小山さんを含め
代表4名全員が表彰を受けながら
賞状を受け取る。その東信代表達の勇姿は
ハッキリ言って壮観な眺めでした。
長野県最高峰の奥村龍馬さんも含め
東信は今後も台風の目になるでしょう。
準決勝の回想は、これで終わりです
次回は決勝戦。シニアは小山VS北原戦
小学生は岡村VS黒岩戦。大一番を突破して
大舞台に駒を進めるのは誰になるのか?
それは④にて振り返りたいと思います
m(_ _)m
最初の2枚は共に小学生の部・準決勝です
画面1枚目=吉川朔太郎くんVS黒岩琳太くん
画面2枚目=岡村奏汰くんVS米田悦己くん
そして最後の1枚がシニアの準決勝です
画面3枚目=土屋稔さんVS小山泰治さん
小学生の部の吉川くんと米田くん、そして
シニアの部の土屋さんと小山さん。いずれも
東信代表の選手です。シニアの東信対決は
小山さんが制します。小学生の2人は
残念ながら、ここで力尽きましたが
東信勢の層の厚さと、それに伴う底力は
充分に発揮されたと言っても良いでしょう
ところで準決勝で目についたのは
東信勢の頑張り。シニア&小学生の
両部門において1人の脱落者も出すことなく
4人全員が決勝トーナメントに勝ち上がり
準決勝の戦いに挑みました
⬆️3位の表彰を受ける小野沢さん
現役会長という事で、いつぞやの達人戦での
羽生善治さんのように自分で読み上げるのも
一興かと思いましたが(^^;)(;^^)
結局、赤木審判長が代読いたしました
⬆️シニア準決勝
小野沢憲雄さんVS北原匡尚さん
北信対決は北原さんに軍配が上がりました
北原さん初出場で決勝進出を決めました
⬆️シニアの部の予選リーグも
佳境を迎えました
北原(匡)さんと小山さんが1位通過
残り2つの椅子を巡り激闘が展開されました
画面1枚目=小野沢さんVS宮下さん
連合会会長・小野沢さん本日も元気でした
強敵宮下さんを振り切り準決勝進出です
画面2枚目=土屋さんVS北原(幹)さん
歴史ある建物の中で堂々とした姿勢で
駒を動かす北原幹久さん。その佇まいは
丸で校長先生を彷彿とさせる貫禄ぶりでした
土屋さんの2枚飛車に対し敵玉のコビンに
角を睨ませ、それを軸に執拗に攻めを繋げる
北原さん。軍配は土屋さんに上がりましたが
見応え充分の終盤戦でした
これでシニアも小学生も
ベスト4が出揃いました。
決勝トーナメントの組み合わせは
次のの通りです
・小学生
岡村奏汰VS米田悦己
黒岩琳太VS吉川朔太郎
・シニア
北原匡尚VS小野沢憲雄
小山泰治VS土屋稔
その戦いは③で語ります