現実性など関係無いッ!!!
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初心者さん案内スレ 7 ヶ月前
武装:
55口径120mm滑腔砲×1
12.7mm機関銃×2
AGS-106自動擲弾発射器×1
乗員:4~6名
帝国軍およびHEGOが運用する多脚戦車。MLTシリーズ以降の本格的な多脚戦車であり、主力戦車と同様に55口径120mm滑腔砲を搭載する。市街地戦にてバリケードなどを物ともせず前進し火力をもって目標を迅速に撃破することをコンセプトとしている。

HEGOの執行部隊向け仕様では機関銃などが増設されている。
武装:
12.7mm重機関銃(K53)×2
または、各種選択兵装×2
催涙・閃光弾ランチャー×1
HEGOが運用する二脚歩行自走無人機。都市や軍事施設などの警備や低中脅威の暴徒の鎮圧を任務とする。2機と3人一組として、グループリーダーからの指揮または司令部の中央管制により発砲を行う。無人機のため自律して行動ができ、グループリーダーに追従し暴徒からの火炎瓶や小口径弾などをシールドと装甲で防御し搭載する兵装による警告射撃や掃射によって速やかに鎮圧する。給弾等は自ら行えないため同伴する兵士が行う。
本車両は、今後登場し得るいかなる他国の陸上兵器に対しても優位性を確保し得るよう設計・製造されたものである。
主武装として150mm自動装填式滑空砲を搭載し、副武装には120mm自動装填式滑空砲を備える。さらに、対地・対空双方に対応可能な25mm機関砲1門、近距離対空迎撃用の30mm機関砲2門、最終迎撃を担う25mmバルカン砲4門を装備するほか、中距離対空ミサイル6発を搭載しており、最高迎撃可能速度はマッハ2.0で並の対地ミサイルなら叩き落とすことができ多様な戦闘環境に適応可能な火力を有している。
また、本車両は高度なAハード/ソフトキルAPS、電子戦装備を備えており、対地レーダー、早期警戒対空レーダー、追尾レーダーを駆使することで最大30目標の同時補足および10目標との同時交戦が可能である。さらに、対歩兵戦闘においても高い有効性を発揮し、都市部の戦闘環境においても複数の目標と同時に交戦し得る。
加えて、本車両は最大20mの潜水能力を備えており、車体上部に装備されたCIWSを通気口として機能させることで迅速な渡河作戦の遂行が可能となっている。
戦略シミュレーションの結果、本車両を1,000両運用することにより、制空権の確保が困難な状況下においても、西ヨーロッパ各国の軍隊を1か月以内ダンケルクさせることが可能と分析されている。




パリは燃えているか()
2025エイプリールフールネタです、作っていてめっちゃ楽しかったゾ()
出撃前に戦略爆撃機とサーモバリック爆弾で基地と国内インフラを蒸発させます()
これもう国境線ギリラインに1000両集結させて一気に凸らせるしかねえな、、、()
A01 空中重管制機 ギルガメッシュ
全長 161m
全幅 121m
合衆国空軍が開発、建造した大型管制、補給機。合衆国空軍、海軍の作戦範囲の拡大に伴い地球規模での作戦展開をより迅速に行うために建造された。8機の航空機の同時給油能力を有する他、各種戦略兵器、長距離攻撃兵器の他に死角なく攻撃可能なレーザー兵器、長距離攻撃を企図した183mm砲などの多数の兵装を有する。更に無人機、有人機の管制能力を持ち、各地に展開する空母機動部隊の航空部隊との連携を行うなどして、地球のどこにでも戦略兵器と中小国の軍事力並みの戦力を迅速に送り込むことができる。現在は4機が建造され、必ず2機が空中にいる状態を構築している。
同型機
A01 ギルガメッシュ
A02 エンキドゥ
A03 イシュタル
A04 シャムハト
機名はギルガメッシュ叙事詩から





レーファーレン級重管制攻撃機
全長218m 全幅177m
合衆国空軍が開発、建造したギルガメッシュ級の拡大発展型。同時給油可能機体が12機に増加したほか、自衛兵装が強化され、レーザー兵器の他に30mmCIWSの追加搭載、レーダー、HUDに誤情報を表示させる多目的ジャマーやミサイルの搭載量増加も行われた。機体の構造は先述の通りギルガメッシュ級を拡大させたもので、機体規模拡大に伴いエンジンを2基増設、これによって最高速度、巡航速度は向上している。更に機体の構成素材を新型の複合素材へ変更し重量の増加を抑えながらむしろ強度は向上している。ダメコン能力も強化され、ある程度の被弾にも耐えられる。同型機は2機が建造された。本来であれば3機が建造予定であったが、陸軍からの圧力によって中止され、三番機は今も野外に野ざらしにされている。
一番機 レーファーレン
二番機 ベルトファーレン
三番機 リヒターファーレン(建造中止;完成率73%)
対抗しなきゃ()
ストーンヘンジで墜とされそう()
超兵器開発しないとなあ...
リオツェール級重航空戦略指揮管制機
一番機 リオツェール
二番機 アルツェール
全長129m
全幅535m
合衆国空軍が開発、建造した大型空戦略指揮管制機。レーファーレン級から機体形状を一新して全翼型とし、更に推進方式をジェットエンジンからモータ駆動プロペラへと変更した。またソーラー発電システムを有し、更に雲より上を飛ぶことによって半永久的に飛行し続ける事ができる。更に発電システムも強化され、レーザー兵器はより高出力の物に換装された。多数の無人機を管制する能力を有し、空中給油機能も勿論備えている。レーファーレン級からジャマーなどの電子戦装備を引き継ぎつつ、より高性能になった他、協力な電磁パルスを放射する事によって電子機器をダウンさせ、ミサイルなどを無力化するバリアシステムも備えている。また機体上面に着艦拘束装置とミサイルの装填装置が存在し、無人機に対してミサイルを含めた兵装の補充を行うことが出来る。無人機は現状ホープウィドウが運用されている。






アルフィーレン級高性能重航空管制システムA型
全長132m
全幅889ⅿ
合衆国空軍が開発、建造した大型航空管制システム。基本設計はリオツェール級を拡大、発展させた設計だが、内情はほぼ別物と言っていい。機体本体の指揮権は本土の何処かに隠顕されている防空戦略指揮管制AIによって制御され、常に本土外周、並びに海外領土を周回しながら防空任務に就いている。有事の際には指揮AIの判断によって行動し、作戦を遂行する(人間の意思が介入することもたまにある)。機体本体にも指揮AIのサブフレームが装備され、もし万が一にでも本土の指揮AIが沈黙しても独立して作戦行動をとることが可能。本機は機体内部に54機のホープウィドウが装備され、燃料の補給から武装の換装、補充、無人機の整備までを機内で行うことが出来る。またアルフィーレン級本体も内部の自己診断プログラムを通じてある程度であれば内部機器を自分で整備、修復することが可能(被弾による外装の損傷や重度の破損では地上での整備が必要)。しかしながら長期間の空中哨戒を想定して設計しているため、基本的に平時の場合は整備は地上で行う。武装はリオツェール級から引き継ぎ、レーザー兵器やバリアシステム、ジャマーシステムなどを搭載、しかしながら出力強化でより戦闘効率は向上している。機体の強度も向上しており、対戦闘機で使用するミサイルでは圧倒的多数の命中弾を与えなければ撃墜は難しいとされている。現在は搭載されたAIを用いてリオツェール級とレーファーレン級、ギルガメッシュ級を指揮、世界中の空を常に監視している。また拡張性も確保されており、今後搭載機を80機以上に増やす改装が計画されている。
同型機
一番機 アルフィーレン
二番機 エルウェフィーレン
三番機 リーテルフィーレン
無人機格納場所

遂に空母の要らない時代へ
持ってなくてもなんとかなるさ()
建造とか運用にかかるコストと
航続距離だったら空母の方が強い気がするんで、
いらない時代にはならなそうな気が
レイツェマーレン級重航空機戦略指揮管制機
全長160m
全幅1149m
合衆国空軍が開発、建造した大型重巡航管制機。前級のアルフィーレン級から大幅に規模を拡大、無人機搭載能力や各種兵装の出力強化が行われた。(兵装はアルフィーレンからほぼ変更なし)搭載機は100機を超えた。各種機能はアルフィーレン級に準じている。
同型機
一番機 レイツェマーレン
二番機 ベルケルマーケン
写真間違えていたので訂正しました()
モルさんの言っていたことが的中して涙を禁じ得ない
なんだこの建造速度!?()
作らなきゃいけなくなったじゃないか()
サイズ:620×149b
武装:
120cm軌道防空砲×1
200mmレールガン×6
Karl8複合CIWS×6
VLS(対空用・24セル)×16
VLS(SLBM又は多目的・8セル)×6
VLS(近接対空用・8セル)×8
533mm魚雷発射管×8
帝国海軍の運用する潜水航空戦艦。アウグスト・フォン・パーセヴァル級とフリーレン級など潜水航空巡洋艦の拡大発展型として雲捷冷戦当初に計画されたものであり、情勢の変化に伴い若干の変更がありつつも閉鎖都市にて建造が進められた。計画数は3隻であり、実際建造されたのは「オーンスタイン」と「アルトリウス」の2隻。
前級の3倍近い船体サイズに際して、統合電気推進や溶融金属冷却型原子炉などを採用しておりそこまで速力のロスはない。特筆すべきは120cm軌道防空砲であり、防空軍の建造した105cm軌道防空砲の改良型を船体に搭載していることである。榴弾や徹甲弾の他、広域に拡散する特殊砲弾を発射でき射程は4500kmとされるなど他の砲とは一線を画す性能だが、衝撃などの問題から発射の際は必ず停泊中であること、兵装の起動もできないなど制約も多い。ただ、海軍の求めた「飛竜狩り」には最適な性能であり元々の格納庫の拡張を切り捨ててまでも実装が強行された。
閉鎖都市での建造が行わてるなどして、秘密裏に就役しなおかつ配備地は不明と、情報が秘匿されており民間に出回っている資料は数少なく情報の多くは想像や陰謀を多分に含んでいる。
でっけえなあ...
やはり竜を狩るのは騎士の誉なんだなあ
≪分からんか!3本線!100万の犠牲で1000万を救うのだ!≫
なお一番艦の艦長だけ100万人おじさんチックな設定があります()
た い こ う し ま す
あなたはもう休め(良心)
武装:
23mmレーザー砲×4
12.7mmレーザー砲×2
作るものを探してたら宇宙怪獣と宇宙戦争したくなった宇宙兵器を作った。後悔はしていない()
航宙格闘戦闘機。近未来、宇宙進出を果たした某国は入植惑星にて宇宙生命体と接触し交戦。宇宙生命体を脅威を見た軍は本格的な航宙戦闘機を欲し開発を行い、製造されたのが本機である。初期こそ性能をいかんなく発揮したが、宇宙生命体の速力向上や新型の登場などにより入植惑星G-11の戦い、度重なるコロニー攻略戦では被害が増加した。改良こそされたものの、劣勢による混乱もあり後継機は配備されず最終戦まで戦った。
ちなみに宇宙生命体は宇宙に勢力圏を伸ばしたエーギルです()宇宙に進出した某国の運用する宇宙艦艇。TIE/MR-10の母艦としての機能を備えており、約70機のTIE/MR-10を搭載・運用できる。実体弾砲とターボレーザー砲を混載しており進宙時期によって多少の差異が見られる。宇宙生命体との激戦に多く投入され、最盛期には1000隻が就役していたといわれるがワームホール防衛戦で敵味方の要塞砲などに巻き添えになったりと多くが失われている。
武装:152mmレールガンx1 90mm低圧砲x2 ミサイルランチャーx2
正式名称Assault Robotic Enhanced System、略してARES。VAZ、温羅技研、日本生物化学工業の三社によって開発された人型装甲兵器であり、呉海軍基地地下工廠やカムチャッカ地下工廠などで製造されている。重火力と強固な装甲を持つが脚部の耐荷重性の問題により高速移動の際に問題が生じる欠点を持つ。
GPP01 ペガサス
合衆国陸軍が試作した人型機動兵器。他国の有する”超兵器”に対抗しうる陸戦兵器を持たない陸軍が機動力、火力の両方で勝る兵器を要求した事から本機が試作された。武装は新型の液体金属を銃身内部で収束、加速して発射する兵器を開発、液体金属は高温に加熱され赤く発光していることから開発者は昔のSFになぞらえてビームライフルと呼称している。頭部には対空、対地兼用の45㎜バルカンを搭載、近接戦にも対応出来る。その他にはシールドとサーベルを有し、あらゆる戦闘に対応可能。また短時間であれば空中戦が可能となっている。
近接戦用のサーベル



シールドとビームライフル



なお、本機の開発データを元に量産機が開発予定であるとのこと
インド洋における制空権確保の為に提案された、
「空中艦隊構想」の中核となる超大型飛行艇。
長距離の航空管制能力、高性能なレーダー類、
そして50機もの無人機の運用能力を生かして
有事の際にはすぐさま艦載機を発進、
そのまま空域内の友軍機を管制しつつ迎撃を行う事ができる。
しかし空中空母としての能力に特化していることから
近接攻撃に対してかなり弱く、
自衛火器は最低限のCIWS・SAMしか装備していない為
これを補うためにさらなる大型機の建造が計画されている。
滞空能力は72時間程度で、さらに空中給油によって飛び続けられるが
燃費・運用費・整備の関係上で平時はどこかに着水している。
全幅 963.77m
全長 433.3m
全高 102.39m
兵装 30mmCIWS×6
24セルVLS×2
C4ISTAR、衛星通信装置、戦術データ・リンク、
戦術情報処理装置、FCS、レーダー、ソナー、
電子戦・対抗手段
艦載機 無人機×50機
同型機数 1機
完成。もちろんこの後護衛機も作ります。
某国の運用する宇宙空母。対宇宙生命体を軸に計画され、敵から離れた地域から艦載機を発進させ艦載機を長距離砲で支援する艦艇として建造された。長射程を求めたため、加速器が巨大化し旋回砲塔化できなくなったため艦首に固定し集中配置。艦載機は半埋め込み式で搭載したことで搭載機はSD25型を上回る300機以上と破格の運用性能を持つ。
初戦こそ航空戦力の有用性から激戦などで戦果を挙げたものの、多くの人員を有する関係上非常に狙われやすく、それに搭載する砲は旋回できないため奇襲によって近接戦に持ち込まれるとまったく対応できず構造上撃たれ弱かったこともあり損害が拡大した。
F04 ゴースト
合衆国陸軍が配備する戦術機。本機は空軍が本格的な航空機投入を行う前段階で敵の自走式対空システムを事前に破壊するために開発された。基本武装は36㎜チェーンガンでこれを用いて敵のSAM発射機や関連設備などを掃射する。基本はその機動力を活かして防御線をかいくぐり、SAM陣地まで突撃する運用が行われる(まんまレーザーヤークト)。装甲は全体的に厚めに作られており、SAMの近接信管による至近爆破や、25㎜機関砲の直撃に耐えることができる。最高速力は750km/h。現在は100機前後が配備されている。



輸出可能
艦隊を構成する戦艦クラス。分厚い装甲と長射程高火力を誇り、艦隊の中核として主に巣の攻略戦や惑星への艦砲射撃などに参加している。
F14 ベルキャット
合衆国陸軍が開発したF4の後継機。複数回の演習の結果、F4の運動性能では地対空ミサイルの発射前のロックオンを含めた予備動作から逃れることが出来ず、損耗率の高さが問題となった。そこで後継機に求められたのが、ミサイル攻撃前の予備動作の段階で急激な回避軌道を行い、ミサイルのロックを外すことの出来る運動性能とSAMの射程外から攻撃可能なクラスターミサイルを装備することの2つだった。その要件を満たして配備されたのがこのベルキャットである。機体は軽量化のため装甲を大幅に減らした上、機体の重要部のみを保護する物とし、被弾率の高かった肩部装甲を大幅に小型化して軽量化を図っている。主機出力も強化された上に機体形状もより空気抵抗を意識したスマートなスタイルとなった。機体制御の面についても改良され、操縦士の入力結果をそのまま伝達するのではなく、コンピュータを挟む事で反応速度が向上し機動性の向上が果たされた。武装は従来のチェーンガン以外にも肩部にミサイル格納パックが取り付けられ、その中には長射程のフェニックスミサイルが6発装てんされており、戦闘の際にはSAMの射程圏外からこのクラスターミサイルを用いてSAM陣地や上陸してきたばかりの敵陣地に対して面制圧を行う。センサー類も強化され、より遠距離から光学、レーダー共に敵機を補足できるようになった。本機はその性能からF4からの区切りがつけられ、第二世代機と呼ばれている。現在は60機が運用されている。製造はベールロップドラマン社








地対空電波反射幕
アルゴン第三帝国が近年、各国で急増する第6世代戦闘機へ対処するべく開発した地対空兵装の一種。
内部にはアルミニウム化合物を主体とした特殊分末が充填されている。この特殊分末は(表面に着いた程度では風圧や衝撃波などで飛ばされてしまうが、接合部等に残留し)戦闘機などに付着した際、近代のステルス機に広く用いられている炭化ケイ素などに反応し、特殊分末に用いられているアルミニウム化合物の内部結晶組成が変化することにより電波反射率が急激に高くなる(この粉末を浴びた敵戦闘機はレーダーや誘導兵器にかかりやすくなる)
風の強い日や雨天においては、効果減衰が早くなる、一発程度ではせいぜい半径1km程度の範囲しかカバー出来ないなど制約は多いもののこれがあればステルス機の優位性を大きく削ぐことが可能となる。
モンハンのペイントボールを眺めている時にふと思いつきました()
武装
・5インチレールガン×4
・30mm複合CIWS×5
・30mmCIWS×8
・533mm魚雷発射管×6
・SLBM発射管×24
・VLS(32セル)×10
・使い捨てUAV×8
サイズ
351b×87b
いろいろ
試験的に運用が開始された潜水空母。カタパルト二基とヘリポート三基、使い捨てUAV射出機8基を装備し、高い航空機運用能力を実現。しかし設計の都合上有人機はVTOL機のみ運用可能である。また試験運用の一環として艦載用のレールガン4基を搭載している。
モデルはシンファクシ
全長:330m
全幅:805m
温羅技研によって開発された試作用空中空母。2本の滑走路と40機分の格納庫を中心に備え12発のエンジンによって飛行する。1機のみ試作された本機は様々な問題点が浮上したがこの試作機の飛行後、空軍では正式に空中空母の開発が決定した。
武装(?):
36mm機関砲
120mm滑腔砲
機関砲と多目的大口径砲を組み合わせた戦術機サイズの銃器。帝国で運用されていたAC用の武装をレッドオーシャンとの共同開発中である戦術機に合わせて再設計したものであり、射撃時に戦術機の腕にかかる負担を抑えるため、大口径砲には無反動砲の原理を採用し初速を抑え反動を軽減するようにしている。
(奥):X-CIWS
(手前):H-CIWS
戦術機向けの近接武装。2タイプが制作され、X-CIWSは両刃型と特殊コーティングを採用したことによる高い威力、H-CIWSは取り回しやすさにそれぞれ優れている。
肩に1基ずつ搭載できる多目的自律誘導弾システム。14門のミサイルランチャーと2基のアクティブ・フェイズド・アレイ・レーダーユニットから構成され、戦術機へ面制圧能力を提供する。
EF25 タイフーン
合衆国とモルトラヴィス帝国が共同開発した戦術機。従来のその特徴は何と言っても同じ人型兵器との戦闘も視野に入れた近接戦闘能力の高さだろう。突撃砲の残弾切れなどに備えることも踏まえて機体各所にはセラミックスと炭素繊維の複合材料で出来たブレードエッジが取り付けられ、空力的な補助翼の役割を担うほか、機体全体が刃物のようになっている。遠距離攻撃能力はベルキャットと同等程度を確保しているが、ベルキャットが複座機であるのに対し本機は単座型であるため、パイロットの仕事は若干多い。しかしながら総合性能では高い運動性能に近距離戦から遠距離戦まで高い水準でこなせる第2世代戦術機となった。武装の設計・生産はモルトラヴィス帝国にて行われる。
あとでファイル貰ってもいいですか?
軍立澳門開発研究院とATRIによって開発された人型兵器。対人型兵器を見据えて機動性を重視した中量二脚機体で、高出力ブースターで一気に敵機との距離を詰め搭載する兵器で沈黙させることを目的としている。
※武器作成してないので仮でMS301を装備させてます
シュティッヘン級攻撃型原潜





全長:566m
全幅:59m
最高速力:50ノット
液体金属冷却方式の複合原子炉を搭載。
磁気推進とは:
取り込んだ海水を電気分解し、取り出した陽イオンを艦体側面を這うような形で取り付けられた電磁コイルの中へ通し、ローレンツ力にて射出することにより推進力を得る方式である。
とどのつまり、イオンジェット推進()
概要:アルゴン第三帝国が極秘裏に開発した攻撃型原潜。名の由来にもなったシュティッヘン(ダツ)のような特異な艦体形状と、アルゴニアにも採用されている磁気推進器による50ノットもの高速性が大きな特徴として挙げられる。
兵装:
・艦首魚雷発射管×12
・格納式CIWS×16
・対雷撃用CO2噴進式クラスター魚雷 多数
・機械水雷散布口 多数
・VLS×320セル
・チャフ・フレア発射管 多数
大抵の商船はハチノスになる()


水上における観測活動の他、アスロックを初めとした飛翔式魚雷、爆雷を着水前に迎撃する役割なども併せ持つ。


作業用の小型潜水艇。

水中活動時の母機となる他、パイロンに魚雷を2発装備し、攻撃艇として利用することも可能。
アルゴンさんの兵器はアニメやゲームの超兵器感満載で大好きよ
設計者誘拐してこちらで作らせるか…()何が一番怖いかって、このサイズで「攻撃型原潜」な所なんだよな…
一体、何相手に戦うつもりなんだ()
そりゃあ一本首のキングギドラとか宇宙人とか…()
誘拐イェ...。人道に反する行為はしてはいけないと思うのですよ()
艦体がクソデカなのは、超常的存在と戦うためではなく、遠方の海域を長期間にわたって遊泳し、商船や輸送船を叩くためです。