これには2つの考え方がありますね。まず大前提として、(現)基礎ダメージという単語はものすごく使用頻度が低いというのがあります。天賦倍率はいじりようがないので、慣習的にこの項目にふれるときに使う名詞は「攻撃力」で事足りてしまうんですよね。その上で
1.どうせ使用頻度が低いのなら別の語とかぶってでもイメージに合う語を使おう
2.どうせ使用頻度が低いのなら少々イメージと違う語を当ててでも用語かぶりをなくそう
自分としては用語がかぶってる限り変えようという発議が逐次出てくると思うので、かぶりをなくしてしまったほうが後のためという気がします。
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