ほぼここでしか聞かない豊穣ハイドロって言葉、水3豊穣開花とどう違うん?
前者はモノハイドロの亜種。ニィロウ/フリーナ/夜蘭/白朮で、豊穣開花の条件を満たせるのでニィロウ2凸の水耐性ダウンを活かしてニィロウが剣舞する編成。後者はナヒーダ、白朮などが夜蘭や行秋の元素爆発を背負いながら通常攻撃連打で豊穣開花させる編成。
水3豊穣開花は水サブアタを起用しつつ、水草のバランスを取るために草ドライバー(アタッカー)がメインで殴る通常の豊穣開花編成の一種。対して豊穣ハイドロは水サブアタ2人に草1人(基本白朮)を合わせて、ニィロウ2凸で耐性を下げつつニィロウがアタッカー(ドライバー)をする水火力メインのモノハイドロ編成の派生。まぁ呼び方は何でもいいんだけど、元素構成が同じだけでコンセプトも立ち回りも主となる火力源も異なる全く別の編成だから区別するために一部でそう呼ばれてる
ありがとう。例えばニロ夜蘭フリ白朮が全員無凸で白朮がドライバーする時は水3豊穣開花で、全員2凸でニィロウを会心に寄せてドライバーする時は豊穣ハイドロなんだね。凸と運用で名前が変わるのは面白いね
別に豊穣ハイドロはニィロウ2凸だけでも十分なはずだよ、他キャラの凸は必須じゃない。
モノハイドロというかモノ○○編成自体が翠緑デバフっていう超強力な聖遺物効果を最大限享受するために出てきた編成。このゲーム基本的に元素反応で付着元素が消費される仕様上、1部の組み合わせを除いて敵に同時に元素が付着できないから、翠緑デバフのトリガーである拡散も多くの場合で1つの元素にしか発生しないので、翠緑デバフの恩恵を受けられる元素が1つしかないケースがほとんど。加えてこのゲーム表で滅茶苦茶に強いってタイプのキャラよりも裏側から火力を出せる能力を持ったキャラや表のキャラに強力なバフを乗せるキャラが多い上に元素付着CTの仕様上元素攻撃をする度に毎回元素反応が起こる訳でもないから、いっそ元素反応で火力を稼ぐより3人を単一元素で固めてあとは風元素キャラを一人差し込んでしまった方が強いんじゃないか?という考え方。豊穣ハイドロは要するにこの風元素キャラの役割を2凸ニィロウがやる形になってて、あくまで水元素デバフで水元素ダメージを稼ぐのが目的で豊穣核の生成自体は副次的効果って考え方だね。
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前者はモノハイドロの亜種。ニィロウ/フリーナ/夜蘭/白朮で、豊穣開花の条件を満たせるのでニィロウ2凸の水耐性ダウンを活かしてニィロウが剣舞する編成。後者はナヒーダ、白朮などが夜蘭や行秋の元素爆発を背負いながら通常攻撃連打で豊穣開花させる編成。
水3豊穣開花は水サブアタを起用しつつ、水草のバランスを取るために草ドライバー(アタッカー)がメインで殴る通常の豊穣開花編成の一種。対して豊穣ハイドロは水サブアタ2人に草1人(基本白朮)を合わせて、ニィロウ2凸で耐性を下げつつニィロウがアタッカー(ドライバー)をする水火力メインのモノハイドロ編成の派生。まぁ呼び方は何でもいいんだけど、元素構成が同じだけでコンセプトも立ち回りも主となる火力源も異なる全く別の編成だから区別するために一部でそう呼ばれてる
ありがとう。例えばニロ夜蘭フリ白朮が全員無凸で白朮がドライバーする時は水3豊穣開花で、全員2凸でニィロウを会心に寄せてドライバーする時は豊穣ハイドロなんだね。凸と運用で名前が変わるのは面白いね
別に豊穣ハイドロはニィロウ2凸だけでも十分なはずだよ、他キャラの凸は必須じゃない。
モノハイドロというかモノ○○編成自体が翠緑デバフっていう超強力な聖遺物効果を最大限享受するために出てきた編成。このゲーム基本的に元素反応で付着元素が消費される仕様上、1部の組み合わせを除いて敵に同時に元素が付着できないから、翠緑デバフのトリガーである拡散も多くの場合で1つの元素にしか発生しないので、翠緑デバフの恩恵を受けられる元素が1つしかないケースがほとんど。加えてこのゲーム表で滅茶苦茶に強いってタイプのキャラよりも裏側から火力を出せる能力を持ったキャラや表のキャラに強力なバフを乗せるキャラが多い上に元素付着CTの仕様上元素攻撃をする度に毎回元素反応が起こる訳でもないから、いっそ元素反応で火力を稼ぐより3人を単一元素で固めてあとは風元素キャラを一人差し込んでしまった方が強いんじゃないか?という考え方。豊穣ハイドロは要するにこの風元素キャラの役割を2凸ニィロウがやる形になってて、あくまで水元素デバフで水元素ダメージを稼ぐのが目的で豊穣核の生成自体は副次的効果って考え方だね。