そもそも回復とシールド以外燃焼と噛み合ってない白朮を燃焼溶解で使うメリットって付着と燃焼ダメージのケアがメインだから未完凸なら爆発を切らないと微妙だし、Wave越しの草付着やるだけならエミリエで良いんよね。スキルや爆発のシールドと違って1回しか攻撃しないから複数湧きに対処出来るわけではないし。ナヒーダは熟知バフと対複数への付着能力が、エミリエは燃焼ダメ軽減と純粋な火力が、それぞれ燃焼溶解を使う上で強力なメリットだから、それを上回るメリットを白朮で作るなら「爆発切らない」は厳しい。というか爆発を切ったところで上回るかというと正直…あと万葉って蒸発もそうなんだけど、基本的には下地側の元素しか拡散出来ないから蒸発や溶解で使う場合「下地のダメージを伸ばしたい」「下地の付着頻度を上げて元素反応を安定させたい」って時には良いんだけど、「メインアタッカーの翠緑デバフ&ダメバフを入れたい」って場合は向いてないんだよね。出来ないことはないけど複雑な手順が必要&ローテ向きではないからダメチャレで起用するぐらいで普段使い向けではない。
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