モンドは不明(時の神もフィンドニールも高塔モンドの時代(魔神戦争時)の文明。璃月も不明(若陀は元から岩元素生命で鍾璃に形を作られた)、稲妻は淵下宮が明らかにレムリアと同じ文明なのでオロバシ以前は龍に近い存在を崇めていた可能性はあるが、雷龍ではないとおおわれる。スメールはアベプ、フォンテーヌは古代フォンテーヌで龍が収めていた時期があり、ヌヴィの先代がいた
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若陀龍王の体をモラクスが掘り上げたの勘違いされがちだけど、鐘離先生本人が否定しているというね。正しくは地上に出した際に目を与えたということから、(何代目かは分からないが)オリジナルの龍王で間違い無いと思う
稲妻と淵下宮は直接的な関係はない。大昔に海祇島の地下に落ちてきた天空の地の一部であって雷神の加護は受けていない闇の外海。あとスキュラがいたのはレムリア時代かつ龍王の可能性は低いのでヌヴィレットの前の代の龍王は淵下宮にいたはず。
龍王スキュラって書いてあるけど・・・(静寂の唄
そのレムリア時代にレムスに杯を与えたのが水国の先主:first Sovereignですけども…(無垢な海の苦杯)。普通に先代の水龍王はフォンテーヌにいたと思う。