今になってみればフリーナが微妙扱いされてた時代が懐かしいな
まぁ微妙扱いしてた奴らって仕様理解してなかったり難癖レベルだったりでな…
当時は型落ちの炎アタッカーと相性の悪い胡桃リネしかいないうえ尊厳破壊落下も出来なかった。自己回復持ちのヌヴィリオはほぼ1凸必須だし、無凸確保が多かった事を鑑みれば微妙な評価に落ち着くのは当然だったよ。
上が当時の難癖を完全再現しているかのような投稿で笑っちゃった。割と早い段階でフリーナ+万葉+ヌヴィ+白朮の編成が大流行して、その後はどんなパーティにもダメバフ盛れることがわかって採用率が高まったり、ファントム型胡桃が発見されたり、次バージョンで閑雲の実装により更に使いやすくなったり…と、微妙な評価の時期の方が短かったイメージがある。
当時はシールド環境で全体回復持ってる(育成してる)人が少なかったからね。ジンや同時実装?のシャルロットの育成が進んできた辺りで同時に編成研究も進んで徐々に評価が安定してきた印象。逆にこの辺をわかってた人は初めから強いって言ってたと思う
当時はまだ草反応隆盛の頃で行秋夜蘭や超開花が比較対象だったし、元素反応環境からキャラパワー環境に天秤が傾くまではタイムラグがあったね。傾いてからは今に至るまで傾きっぱなしで元素反応どーすんのって感じだけど
>> 7281実装当時の環境では今より強さが評価されにくかったって話をしてるのに「難癖」って言われても…。そもそも葉が言ってるヌヴィ開花編成の話題の核はフリーナじゃなくてヌヴィの強さだし、その後のは話フリーナの強さが確認されていった経緯だから指摘としてズレてる
>> 7284「どんな編成に入れても雑に強いということがわかるまで時間がかかった」という話なら全く異論ないよ。実際そうだったと記憶しているし。ただ実装当時から組めてシナジーもしっかりしている強編成に「それはメインアタッカーのキャラパワーが強すぎるだけ」は難癖と言われても仕方ないのでは?
その評価は初めて聞いたかも。そうだったんだ
特定キャラの所持や凸環境で見えている景色は違ってるんだろうなぁとは思ってた。正直タイミングが悪すぎたんよ。ヌヴィはフルパワー出すには1凸必須だったし、リオセスリは氷だから凍結パで火力を出そうとすると一手間掛かるし、燃焼溶解が確立された後だったから完凸申鶴でもいないと正直わざわざフリーナ採用するメリットが薄かったし。それに大半のライトユーザーが組ませていたであろう同時実装されたシャルロットがフリーナと合わせるには元素や粒子性能、使い勝手や諸々噛み合わせが悪すぎたってのもあると思う。同時PUだった白朮も回復性能だけで見ればマッチはしているけど、当時暴れていた超開花と合わせると強みのダメバフが腐りやすかったからね。1凸ヌヴィを除くと当時純粋にアップデートされたなって思ったのは心海モノハイドロやエウルアぐらいだったかな。
当時の評価としてヌヴィレットが1凸必須とかフリーナにシャルロットが合わないなんて評価見たことないんだけど、フリーナの自傷には賛否あったけど多くの人がフォンテーヌキャラ以外でもファントムセット使えて過去キャラの多くが強化されたって喜んだり騒いでた印象しかない
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まぁ微妙扱いしてた奴らって仕様理解してなかったり難癖レベルだったりでな…
当時は型落ちの炎アタッカーと相性の悪い胡桃リネしかいないうえ尊厳破壊落下も出来なかった。自己回復持ちのヌヴィリオはほぼ1凸必須だし、無凸確保が多かった事を鑑みれば微妙な評価に落ち着くのは当然だったよ。
上が当時の難癖を完全再現しているかのような投稿で笑っちゃった。割と早い段階でフリーナ+万葉+ヌヴィ+白朮の編成が大流行して、その後はどんなパーティにもダメバフ盛れることがわかって採用率が高まったり、ファントム型胡桃が発見されたり、次バージョンで閑雲の実装により更に使いやすくなったり…と、微妙な評価の時期の方が短かったイメージがある。
当時はシールド環境で全体回復持ってる(育成してる)人が少なかったからね。ジンや同時実装?のシャルロットの育成が進んできた辺りで同時に編成研究も進んで徐々に評価が安定してきた印象。逆にこの辺をわかってた人は初めから強いって言ってたと思う
当時はまだ草反応隆盛の頃で行秋夜蘭や超開花が比較対象だったし、元素反応環境からキャラパワー環境に天秤が傾くまではタイムラグがあったね。傾いてからは今に至るまで傾きっぱなしで元素反応どーすんのって感じだけど
>> 7281実装当時の環境では今より強さが評価されにくかったって話をしてるのに「難癖」って言われても…。そもそも葉が言ってるヌヴィ開花編成の話題の核はフリーナじゃなくてヌヴィの強さだし、その後のは話フリーナの強さが確認されていった経緯だから指摘としてズレてる
>> 7284「どんな編成に入れても雑に強いということがわかるまで時間がかかった」という話なら全く異論ないよ。実際そうだったと記憶しているし。ただ実装当時から組めてシナジーもしっかりしている強編成に「それはメインアタッカーのキャラパワーが強すぎるだけ」は難癖と言われても仕方ないのでは?
その評価は初めて聞いたかも。そうだったんだ
特定キャラの所持や凸環境で見えている景色は違ってるんだろうなぁとは思ってた。正直タイミングが悪すぎたんよ。ヌヴィはフルパワー出すには1凸必須だったし、リオセスリは氷だから凍結パで火力を出そうとすると一手間掛かるし、燃焼溶解が確立された後だったから完凸申鶴でもいないと正直わざわざフリーナ採用するメリットが薄かったし。それに大半のライトユーザーが組ませていたであろう同時実装されたシャルロットがフリーナと合わせるには元素や粒子性能、使い勝手や諸々噛み合わせが悪すぎたってのもあると思う。同時PUだった白朮も回復性能だけで見ればマッチはしているけど、当時暴れていた超開花と合わせると強みのダメバフが腐りやすかったからね。1凸ヌヴィを除くと当時純粋にアップデートされたなって思ったのは心海モノハイドロやエウルアぐらいだったかな。
当時の評価としてヌヴィレットが1凸必須とかフリーナにシャルロットが合わないなんて評価見たことないんだけど、フリーナの自傷には賛否あったけど多くの人がフォンテーヌキャラ以外でもファントムセット使えて過去キャラの多くが強化されたって喜んだり騒いでた印象しかない