キャラクター編成史の雑談用コメントフォームです。 コメント投稿ルールをよく読み用法用量を守って正しく使用しましょう。
作成お疲れ様です。バージョン振り返れたりできておもしろい
高難度用チーム集のページで、古くなった編成の保管所や、過去の変遷を見れる歴史年表が欲しいという声があったので作りました。よろしくお願いします。
作成ありがとうございます。高難易度用から移動させた編成にかんして、いずれ増えていくことも見越してページ下部に折りたたみでまとめてしまってもいいかもしれません。
折りたたむとリンクで飛べなくなりますよ。移動の方は年表と編成をどの順で見たいかによると思いますが。
あ、そうか飛べないのか…失念してた… 「キャラクター編成史」なので年表が上にある方が良いとは思うんですよね。でもよく考えたらincludeで索引があればあんまり関係ないのか…?
年表が上のほうがいい気がしますね。あと熟知レザーとかは歴史に残るようなパーティではないので型落ち編成のリストはページを分けて作ったほうがいいかもしれません(必要なら別のページでリストを作ってこのページにinclude、でもこのページの内容的に型落ち編成は載せなくていい気がする)
作成お疲れ様です。螺旋や高難度イベについてもここに集約する感じでいいんでしょうか? 記載するなら是非お手伝いしたいけど、記事サイズが今の2~3倍に膨れ上がりそうで心配。
螺旋や高難度イベについてもOKです。当時こんな敵が出てきた、対策で当時こんなキャラが使われてたみたいな話読めると面白そうですね
ありがとうございます。とりあえず自分が本格的に螺旋攻略に着手できるようになったVer.1.2あたりからぼちぼち書き進めます
Ver.1.6まで完了。Ver.1.5について書いてくださった方がいるようですが、情報の訂正と圧縮のため大分書き換えさせていただきました。悪しからず。
MenuBarの方で「環境の歴史」となっていましたがページ名に合わせて「キャラクター編成史」に変更しました。また高難易度用だけではなく幅広く編成を記録しておくというスタンスのはずなので、高難易度用チーム集の子要素ではなくチーム編成の子要素にしました。
お疲れ様です。面白く読ませていただきました。往生夜行は水共鳴強化以前にもあったけど、注目されたタイミングがそこだからかな?確かに編成名が浸透したのはその辺だった気はする。後はディシアとミカについての記載が無いのは色々と難しいからかな?自分も書こうと思っても上手く書ける自信がない。
ディシアやミカは実装時、特に編成環境に影響与える性能ではなかったから取り立てて書く必要もないんじゃないかな。八重や忍も実装時には特記されてないし。...と思ったらすでにディシア・ミカ記述されてた。失礼しました
よくよく読んだら他にも書かれてないキャラが多くて過剰な不安だった。すまん
各実装キャラの情報など、書かれてなかったりあっさりしてる部分は初稿を書いた私の手や知識が足りなかった部分です…。どうか皆さんの手で加筆修正をお願いします。
岩共鳴強化当時の「岩パ」について覚えている限りのことを残しておきます、直接編集しようかと思いましたがキャラクター編成史移行時に二度手間になってしまうと思うので記載箇所に関してはその時の編集者さんにお任せしたいと思います。当時はそもそも岩キャラが鍾離・アルベド・ノエル・凝光・岩旅人の5名しか居らず岩を運用するならば重雲・香菱・ベネット・行秋等の元素供給キャラと組み合わせてシールドを生成するのが主流でした、これが1.3になり共鳴が変更されると鍾離が注目されますが一番に注目されたのは6凸ノエルでした。当時は様々な所でネタとガチが入り乱れながらも共通認識として「T0」と称されていました。そこから当時の編成はノエル・鍾離・アルベド・(上記の元素供給キャラ)かノエル・(任意の岩キャラ、岩主人公が多かった)・(上記の元素供給キャラ×2)という編成が出回っていました、今でこそ言えマウがよく考えると前者は同時期に産まれたダブル(魈)ジオの派生型、後者はナショナル派生型と位置付けてもいいかと思います。岩4人で固める「岩パ」の定義が固まるのはその9か月後の一斗ゴロー実装を待つことになりますがそれも上記のダブルジオに組み込んだだけの形となるので自然と生まれたというのが適切な表現なのかもしれません。
上記長々と書きましたがそもそもVer1当時の螺旋は血気盛んなチャレンジャーか石油王の暇つぶしコンテンツで時プレイヤーは冒険ランク45止め論調などもあり聖遺物厳選が終わっておらず8層未クリアのプレイヤーも多くどちらかといえば週ボスや最上位秘境でのマルチ編成の議論が主流だったというのもどこかに記載しておいてもいいかと思いました。
アンドリアス省略できる6凸エウルアは衝撃だったわ。たまには会いに行ってやるかな
編成史料一覧と攻略年表は掲載順逆の方が良いのではないでしょうか?
もともと古くなった編成の保管所を作ろうというとこから始まったので、過去編成がメインで年表が補助になってたんですよね。上でも年表が上のほうがいいという意見があったので、ひとまず上下入れ替えてみました
サービス開始勢としてはめっちゃ感慨深く面白いページになってて編集者に感謝。 絶縁の実装前後でゲーム全体が大きく変化した記憶あるのだけどどうだったか(絶縁までシャンリンがそれほど評価されていない&あまり使われていなかったレベルだと記憶してる)
香菱はたしかに今ほどでもないけど普通に使われてたはずだが。絶縁出たとき、火貴族かどっちがいいかって話そこそこ見た記憶あるし
シャンリン再評価は絶縁実装もそうだけど、あの頃ICDの仕様が一般プレイヤーにも認知され始めてきた事と、それを踏まえて雷電ナショナルで注目された事も大きかったように思う。 自分がICDについて認識した切っ掛け→https://baskmedia.jp/elementalapply-cooldown/
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作成お疲れ様です。バージョン振り返れたりできておもしろい
高難度用チーム集のページで、古くなった編成の保管所や、過去の変遷を見れる歴史年表が欲しいという声があったので作りました。よろしくお願いします。
作成ありがとうございます。高難易度用から移動させた編成にかんして、いずれ増えていくことも見越してページ下部に折りたたみでまとめてしまってもいいかもしれません。
折りたたむとリンクで飛べなくなりますよ。移動の方は年表と編成をどの順で見たいかによると思いますが。
あ、そうか飛べないのか…失念してた…
「キャラクター編成史」なので年表が上にある方が良いとは思うんですよね。でもよく考えたらincludeで索引があればあんまり関係ないのか…?
年表が上のほうがいい気がしますね。あと熟知レザーとかは歴史に残るようなパーティではないので型落ち編成のリストはページを分けて作ったほうがいいかもしれません(必要なら別のページでリストを作ってこのページにinclude、でもこのページの内容的に型落ち編成は載せなくていい気がする)
作成お疲れ様です。螺旋や高難度イベについてもここに集約する感じでいいんでしょうか? 記載するなら是非お手伝いしたいけど、記事サイズが今の2~3倍に膨れ上がりそうで心配。
螺旋や高難度イベについてもOKです。当時こんな敵が出てきた、対策で当時こんなキャラが使われてたみたいな話読めると面白そうですね
ありがとうございます。とりあえず自分が本格的に螺旋攻略に着手できるようになったVer.1.2あたりからぼちぼち書き進めます
Ver.1.6まで完了。Ver.1.5について書いてくださった方がいるようですが、情報の訂正と圧縮のため大分書き換えさせていただきました。悪しからず。
MenuBarの方で「環境の歴史」となっていましたがページ名に合わせて「キャラクター編成史」に変更しました。また高難易度用だけではなく幅広く編成を記録しておくというスタンスのはずなので、高難易度用チーム集の子要素ではなくチーム編成の子要素にしました。
お疲れ様です。面白く読ませていただきました。往生夜行は水共鳴強化以前にもあったけど、注目されたタイミングがそこだからかな?確かに編成名が浸透したのはその辺だった気はする。後はディシアとミカについての記載が無いのは色々と難しいからかな?自分も書こうと思っても上手く書ける自信がない。
ディシアやミカは実装時、特に編成環境に影響与える性能ではなかったから取り立てて書く必要もないんじゃないかな。八重や忍も実装時には特記されてないし。...と思ったらすでにディシア・ミカ記述されてた。失礼しました
よくよく読んだら他にも書かれてないキャラが多くて過剰な不安だった。すまん
各実装キャラの情報など、書かれてなかったりあっさりしてる部分は初稿を書いた私の手や知識が足りなかった部分です…。どうか皆さんの手で加筆修正をお願いします。
岩共鳴強化当時の「岩パ」について覚えている限りのことを残しておきます、直接編集しようかと思いましたがキャラクター編成史移行時に二度手間になってしまうと思うので記載箇所に関してはその時の編集者さんにお任せしたいと思います。当時はそもそも岩キャラが鍾離・アルベド・ノエル・凝光・岩旅人の5名しか居らず岩を運用するならば重雲・香菱・ベネット・行秋等の元素供給キャラと組み合わせてシールドを生成するのが主流でした、これが1.3になり共鳴が変更されると鍾離が注目されますが一番に注目されたのは6凸ノエルでした。当時は様々な所でネタとガチが入り乱れながらも共通認識として「T0」と称されていました。そこから当時の編成はノエル・鍾離・アルベド・(上記の元素供給キャラ)かノエル・(任意の岩キャラ、岩主人公が多かった)・(上記の元素供給キャラ×2)という編成が出回っていました、今でこそ言えマウがよく考えると前者は同時期に産まれたダブル(魈)ジオの派生型、後者はナショナル派生型と位置付けてもいいかと思います。岩4人で固める「岩パ」の定義が固まるのはその9か月後の一斗ゴロー実装を待つことになりますがそれも上記のダブルジオに組み込んだだけの形となるので自然と生まれたというのが適切な表現なのかもしれません。
上記長々と書きましたがそもそもVer1当時の螺旋は血気盛んなチャレンジャーか石油王の暇つぶしコンテンツで時プレイヤーは冒険ランク45止め論調などもあり聖遺物厳選が終わっておらず8層未クリアのプレイヤーも多くどちらかといえば週ボスや最上位秘境でのマルチ編成の議論が主流だったというのもどこかに記載しておいてもいいかと思いました。
アンドリアス省略できる6凸エウルアは衝撃だったわ。たまには会いに行ってやるかな
編成史料一覧と攻略年表は掲載順逆の方が良いのではないでしょうか?
もともと古くなった編成の保管所を作ろうというとこから始まったので、過去編成がメインで年表が補助になってたんですよね。上でも年表が上のほうがいいという意見があったので、ひとまず上下入れ替えてみました
サービス開始勢としてはめっちゃ感慨深く面白いページになってて編集者に感謝。 絶縁の実装前後でゲーム全体が大きく変化した記憶あるのだけどどうだったか(絶縁までシャンリンがそれほど評価されていない&あまり使われていなかったレベルだと記憶してる)
香菱はたしかに今ほどでもないけど普通に使われてたはずだが。絶縁出たとき、火貴族かどっちがいいかって話そこそこ見た記憶あるし
シャンリン再評価は絶縁実装もそうだけど、あの頃ICDの仕様が一般プレイヤーにも認知され始めてきた事と、それを踏まえて雷電ナショナルで注目された事も大きかったように思う。
自分がICDについて認識した切っ掛け→https://baskmedia.jp/elementalapply-cooldown/